JPS6183582A - カラ−表示装置 - Google Patents
カラ−表示装置Info
- Publication number
- JPS6183582A JPS6183582A JP20439484A JP20439484A JPS6183582A JP S6183582 A JPS6183582 A JP S6183582A JP 20439484 A JP20439484 A JP 20439484A JP 20439484 A JP20439484 A JP 20439484A JP S6183582 A JPS6183582 A JP S6183582A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- current limiting
- discharge lamp
- limiting device
- discharge lamps
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多数の放電灯を用いてカラー表示を行なうカラ
ー表示装置に関する。
ー表示装置に関する。
従来、赤、緑および青色の組合わせ等発光色が異なる２
個以上で１絵素を形成するように多数の放電灯を配設し
、これら各放電灯の発光量を制御することによυカラー
表示を行なわせるものが提案されている。このものにお
いて、白色を得るためには赤、緑および青色発光用の放
電灯を所定の輝度比で点灯しなげればならない。たとえ
ばカラーテレビの送信側の基準である６７４０にの白色
を得るためには赤、緑、青の輝度比は０．３０ ： ０
．５９：０．１１でなければならない。このように発光
色が異なる２個以上の放電灯で１絵素を形成する場合、
所定の混合色を得るためには各色発光用の放電灯の輝度
を所定の比率関係にしなげればならないことがある。し
かしながら、放電灯の形状を色に対応させて異ならせる
ことは、製造上および実装上不利である。このため放電
灯のランプ電流値を色に対応させて異ならせることが考
えられる。
個以上で１絵素を形成するように多数の放電灯を配設し
、これら各放電灯の発光量を制御することによυカラー
表示を行なわせるものが提案されている。このものにお
いて、白色を得るためには赤、緑および青色発光用の放
電灯を所定の輝度比で点灯しなげればならない。たとえ
ばカラーテレビの送信側の基準である６７４０にの白色
を得るためには赤、緑、青の輝度比は０．３０ ： ０
．５９：０．１１でなければならない。このように発光
色が異なる２個以上の放電灯で１絵素を形成する場合、
所定の混合色を得るためには各色発光用の放電灯の輝度
を所定の比率関係にしなげればならないことがある。し
かしながら、放電灯の形状を色に対応させて異ならせる
ことは、製造上および実装上不利である。このため放電
灯のランプ電流値を色に対応させて異ならせることが考
えられる。
そして、ランプ電流値を異ならせるためには、放電灯お
よび点灯用電源の間に介挿される限流装置のインピーダ
ンス値を異なった値に設定すればよい。
よび点灯用電源の間に介挿される限流装置のインピーダ
ンス値を異なった値に設定すればよい。
しかしながら、限流装置はインピーダンス値ヲ異ならせ
ても外観上は識別し難い場合が多い。これは限流装置の
製造、管理および実装上、限流装置の形状は同一または
類似である方が有利であるからである。しかし、このよ
うに同一あるいは類似形状であると、誤って他の放電灯
と組合わせて使用してしまうことがあシ、この結果、所
定の発光量を得られなかったり、放電灯が破損してしま
ったりするとの問題があった。あるいは、実装に際して
極めて慎重な作業部要求され、作業性が悪いものとなっ
てしまうものであった。
ても外観上は識別し難い場合が多い。これは限流装置の
製造、管理および実装上、限流装置の形状は同一または
類似である方が有利であるからである。しかし、このよ
うに同一あるいは類似形状であると、誤って他の放電灯
と組合わせて使用してしまうことがあシ、この結果、所
定の発光量を得られなかったり、放電灯が破損してしま
ったりするとの問題があった。あるいは、実装に際して
極めて慎重な作業部要求され、作業性が悪いものとなっ
てしまうものであった。
本発明はこのような問題を解消するためになされたもの
で、それぞれインピーダンス値を設定された限流装置を
誤って他の放電灯と組合わせて用いるといったことを防
止して、所定の発光量を得られるとともに、作業性も悪
化させることのないカラー表示装置を提供することを目
的とするものである。
で、それぞれインピーダンス値を設定された限流装置を
誤って他の放電灯と組合わせて用いるといったことを防
止して、所定の発光量を得られるとともに、作業性も悪
化させることのないカラー表示装置を提供することを目
的とするものである。
本発明は、発光色が異なる放電灯間の発光効率の差を補
償するように限流装置のインピーダンス値を異ならせる
とともに、前記限流装置に対応する色発光用の放電灯に
応じた識別表示を施したことを特徴とするものである。
償するように限流装置のインピーダンス値を異ならせる
とともに、前記限流装置に対応する色発光用の放電灯に
応じた識別表示を施したことを特徴とするものである。
したがって、本発明においては限流装置がどの色発光用
の放電灯に対応するものか一見して識別でき、したがっ
て誤って他の放電灯と組合わせて用いることを防止でき
るとともに実装上の作業性も良好なものにできるのであ
る。
の放電灯に対応するものか一見して識別でき、したがっ
て誤って他の放電灯と組合わせて用いることを防止でき
るとともに実装上の作業性も良好なものにできるのであ
る。
以下、第１図〜第５図を参照して本発明の一実施例を説
明する。（Ｇｒ）、 （Ｒｒ）および（Ｂｒ）はそれぞ
れ放電灯で、（Ｒｒ）は赤色、（Ｇｒ）は緑色、（Ｂｒ
）は青色発光用を示している。すなわち、本実施例で
は赤、緑、および青色の３種類の色発光用の放電灯を用
いてなるものである。これら放電灯（Ｒｒ ） 、 （
Ｇｒ ） 、 （Ｂｒ ）は同一形状に形成され、それ
ぞれ管壁外面に赤、緑、青の塗料を塗布してなるもので
ある。そして、１個の赤色発光用の放電灯（Ｒ１）、２
個の緑色発光用の放電灯（Ｇｌ）、（Ｇ２）、１個の青
色発光用の放電灯（Ｂ１）というように４個で１絵素を
形成するように表示板（１）に多数配設されている。（
２Ｒｒ） 、 （２Ｇｒ）および（２Ｂｒ）はそれぞれ
限流装置で、前記放電灯（Ｒｒ ） 、 （Ｇｒ ）お
よび（Ｂｒ ）と点灯用電源（３）との間に介挿されて
いる。ここで、限流装置（２Ｒ，）は放電灯（Ｒｒ）に
また限流装置（２Ｇ、）は放電灯（Ｇｒ）に、さらに限
流装置（２Ｂｒ）は放電灯（Ｂｒ）に対応し、それぞれ
たとえば前記白色を得られろ輝度比となるようにインピ
ーダンス値を設定されているとと〜もに、識別表示を施
されているものである。本実施例における限流装置（２
Ｒｒ） 、（２ｃｒ） 、（２Ｂｒ） および点灯用
電源（３）について詳述すると、まず、点灯用電源（３
）は商用交流電源（ｅ）等の交流出力電圧を整θＩＣす
る整流装置（４）およびこの整流装置（４）の出力を高
周波交流電圧に変換する変換装置（５）を有してなるも
のである。前記変換装置（５）はたとえば周知のトラン
ジスタインバータ等を用いることができるもので、２０
ＫＨｚ〜５０ＫＨｚ程度の高周波交流電圧を出力する。
明する。（Ｇｒ）、 （Ｒｒ）および（Ｂｒ）はそれぞ
れ放電灯で、（Ｒｒ）は赤色、（Ｇｒ）は緑色、（Ｂｒ
）は青色発光用を示している。すなわち、本実施例で
は赤、緑、および青色の３種類の色発光用の放電灯を用
いてなるものである。これら放電灯（Ｒｒ ） 、 （
Ｇｒ ） 、 （Ｂｒ ）は同一形状に形成され、それ
ぞれ管壁外面に赤、緑、青の塗料を塗布してなるもので
ある。そして、１個の赤色発光用の放電灯（Ｒ１）、２
個の緑色発光用の放電灯（Ｇｌ）、（Ｇ２）、１個の青
色発光用の放電灯（Ｂ１）というように４個で１絵素を
形成するように表示板（１）に多数配設されている。（
２Ｒｒ） 、 （２Ｇｒ）および（２Ｂｒ）はそれぞれ
限流装置で、前記放電灯（Ｒｒ ） 、 （Ｇｒ ）お
よび（Ｂｒ ）と点灯用電源（３）との間に介挿されて
いる。ここで、限流装置（２Ｒ，）は放電灯（Ｒｒ）に
また限流装置（２Ｇ、）は放電灯（Ｇｒ）に、さらに限
流装置（２Ｂｒ）は放電灯（Ｂｒ）に対応し、それぞれ
たとえば前記白色を得られろ輝度比となるようにインピ
ーダンス値を設定されているとと〜もに、識別表示を施
されているものである。本実施例における限流装置（２
Ｒｒ） 、（２ｃｒ） 、（２Ｂｒ） および点灯用
電源（３）について詳述すると、まず、点灯用電源（３
）は商用交流電源（ｅ）等の交流出力電圧を整θＩＣす
る整流装置（４）およびこの整流装置（４）の出力を高
周波交流電圧に変換する変換装置（５）を有してなるも
のである。前記変換装置（５）はたとえば周知のトラン
ジスタインバータ等を用いることができるもので、２０
ＫＨｚ〜５０ＫＨｚ程度の高周波交流電圧を出力する。
そして、本実施例においては、前記変換装置（５）がリ
ーケージ形の出力トランス（Ｔ）を有し、リーケージイ
ンダクタンスを限流要素に利用しているものであって、
前記ａカドランス（Ｔ）が限流装置を兼ねている。そし
て、このような出力トランス（Ｔ）によって兼用される
限流装置（２Ｒｒ） ｓ （２ｃｒ） ＋ （２ｓｒ）
は第１図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）に示すように構成され
、それぞれコイルの外装テープ（６）およびコアの外装
テープ（７）に発光色と同じ色のテープを巻ぎつげて゛
なるものである。なお、限流装置（２Ｒｒ） ＋ （２
Ｇｒ） ＋ （２Ｂｒ）を出力トランス（Ｔ）と別個に
構成してもよいし、また、点灯用電源（３）を各放電灯
に対応して設けるのではなく、複数個の放電灯に対応し
て設けるようにしてもよいものである。この場合、点灯
用電源に対して限流装置および放電灯の直列回路を並列
的に設ければよいものであ麺る。（８）は制御装置でテ
レビ信号等の表示信号に応じて各放電灯（Ｒｒ ） 、
（Ｇｒ ） 、 （Ｂ％ｒ ）の発光量を制御して上
記表示板（１）にカラー表示させるものである。このよ
うな制御装置（８）としては周知のものを用いることが
できるが、本実施例における発光量制御手段は、第３図
に示すように変換装置（４）の作動を制御することによ
って行な５ものである。
ーケージ形の出力トランス（Ｔ）を有し、リーケージイ
ンダクタンスを限流要素に利用しているものであって、
前記ａカドランス（Ｔ）が限流装置を兼ねている。そし
て、このような出力トランス（Ｔ）によって兼用される
限流装置（２Ｒｒ） ｓ （２ｃｒ） ＋ （２ｓｒ）
は第１図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）に示すように構成され
、それぞれコイルの外装テープ（６）およびコアの外装
テープ（７）に発光色と同じ色のテープを巻ぎつげて゛
なるものである。なお、限流装置（２Ｒｒ） ＋ （２
Ｇｒ） ＋ （２Ｂｒ）を出力トランス（Ｔ）と別個に
構成してもよいし、また、点灯用電源（３）を各放電灯
に対応して設けるのではなく、複数個の放電灯に対応し
て設けるようにしてもよいものである。この場合、点灯
用電源に対して限流装置および放電灯の直列回路を並列
的に設ければよいものであ麺る。（８）は制御装置でテ
レビ信号等の表示信号に応じて各放電灯（Ｒｒ ） 、
（Ｇｒ ） 、 （Ｂ％ｒ ）の発光量を制御して上
記表示板（１）にカラー表示させるものである。このよ
うな制御装置（８）としては周知のものを用いることが
できるが、本実施例における発光量制御手段は、第３図
に示すように変換装置（４）の作動を制御することによ
って行な５ものである。
上述のように構成される限流装置（２Ｒｒ）＋ （２Ｇ
＝） 、（２Ｂｒ）および点灯用電源（３）は第４図示
のようにプリント基板のような配線板（９）に赤、緑お
よび青用が混在するように配設され、この配線板（９）
を第５図示のように表示板（１）の背方に取付けている
。
＝） 、（２Ｂｒ）および点灯用電源（３）は第４図示
のようにプリント基板のような配線板（９）に赤、緑お
よび青用が混在するように配設され、この配線板（９）
を第５図示のように表示板（１）の背方に取付けている
。
なお第４図および第５図は簡略するとともに配線を省略
して示しである。
して示しである。
つぎに作用を述べる。まず、対応する色発光用の放電灯
（Ｒｒ） 、 （Ｇｒ） 、 （Ｂｒ）に応じてインピ
ーダンス値を設定され、かつ識別表示された限流装置（
２Ｒ１） 、 （２ｃｒ） 、 （２Ｂ、）および点灯
用電源（３）の構成部品を配線板（９）に配設する。こ
の場合、限流装置（２Ｒｒ） 、（２Ｇｒ） −（２Ｂ
ｒ）には識別表示カ施すレテイるため、配線板（９）へ
の取付けおよび配線が極めて簡単で、誤って他の放電灯
と組合わせてしまうということがない。ついで、配線板
（９）を表示板（１）の背方に取付ける。なお、放電灯
（Ｒｒ ） 、 （Ｇｒ ） 、 （Ｂｒ）はたとえば
、前記配線板（９）に配設された限流−装置（２Ｒｒ）
、（２ｃｒ） 、（２Ｂｒ）および点灯用電源（３）
の個数に応じた個数毎にユニット化されて表示板（１）
に配設されている。
（Ｒｒ） 、 （Ｇｒ） 、 （Ｂｒ）に応じてインピ
ーダンス値を設定され、かつ識別表示された限流装置（
２Ｒ１） 、 （２ｃｒ） 、 （２Ｂ、）および点灯
用電源（３）の構成部品を配線板（９）に配設する。こ
の場合、限流装置（２Ｒｒ） 、（２Ｇｒ） −（２Ｂ
ｒ）には識別表示カ施すレテイるため、配線板（９）へ
の取付けおよび配線が極めて簡単で、誤って他の放電灯
と組合わせてしまうということがない。ついで、配線板
（９）を表示板（１）の背方に取付ける。なお、放電灯
（Ｒｒ ） 、 （Ｇｒ ） 、 （Ｂｒ）はたとえば
、前記配線板（９）に配設された限流−装置（２Ｒｒ）
、（２ｃｒ） 、（２Ｂｒ）および点灯用電源（３）
の個数に応じた個数毎にユニット化されて表示板（１）
に配設されている。
そして、各放電灯（Ｒｒ） 、 （Ｇｒ） 、 （Ｂｒ
） は制御装置（８）によって発光を制御されて１絵
素毎に赤、緑、青の混合色を発生し、表示板（１）にカ
ラー表示を行なう。
） は制御装置（８）によって発光を制御されて１絵
素毎に赤、緑、青の混合色を発生し、表示板（１）にカ
ラー表示を行なう。
なお、本発明は上記実施例のみに限られず種々の変形を
可とするものである。たとえば、色発光用の放電灯は赤
、緑および青色発光用の組合わせ以外であってもよく、
また、色発光のために着色フィルタを用いるものであっ
てもよいものである。
可とするものである。たとえば、色発光用の放電灯は赤
、緑および青色発光用の組合わせ以外であってもよく、
また、色発光のために着色フィルタを用いるものであっ
てもよいものである。
また、限流装置はインダクタのみからなる他、インダク
タおよびコンデンサの組合わせ等からなるものであって
もよく、識別表示だついても同色テープを中いる他、文
字、模様等にて表示するようにしてもよいものである。
タおよびコンデンサの組合わせ等からなるものであって
もよく、識別表示だついても同色テープを中いる他、文
字、模様等にて表示するようにしてもよいものである。
さらに、点灯用電源も上記実施例の他低周波電源、高周
波交流の整流化電源等であってもよいものである。
波交流の整流化電源等であってもよいものである。
以上述べたように本発明は、異なる色発光用の放電灯に
対応してインピーダンス値を設定された限流装置圧、前
記対応する色発光用の放電灯に応じた識別表示を施した
ので、実装時に所定のインピーダンス値の限流装置を他
の色発光用の放電灯と組合わせてしまう誤りをなくすこ
とができ、この結果、所定の発光量を得られなくなった
わ、放電灯を破損するといった問題を解消できる。また
実装時および配線時に格別な配慮を要しないから作業性
も良好なものである。
対応してインピーダンス値を設定された限流装置圧、前
記対応する色発光用の放電灯に応じた識別表示を施した
ので、実装時に所定のインピーダンス値の限流装置を他
の色発光用の放電灯と組合わせてしまう誤りをなくすこ
とができ、この結果、所定の発光量を得られなくなった
わ、放電灯を破損するといった問題を解消できる。また
実装時および配線時に格別な配慮を要しないから作業性
も良好なものである。
第１図〜第５図は本発明の一実施例を示し、第１図は限
流装置を示す斜視図、第２図は全体構成を示すブロック
図、第３図は点灯用電源を示すブロック図、第４図は限
流装置および点灯用電源の構成部品を配線板に装着した
状態を示す平面図、第５図は放電灯および配線板を表示
板および表示板裏側部材て取付けた状態を示す一部切欠
斜視図である。 （Ｒｒ ） 、 （Ｇｒ ） 、 （Ｂｒ ） −放電
灯、 （１）−・・表示板（２Ｒｒ） −（２ｃｒ
） 、（２Ｂ、）・・・限流装置。 （３）・・・点灯用電源、（８）・・・制御装置。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野１）芳 弘 才 １ ａ 才 ２ Ｚ ｉ 、３ Ｏ オ ４ 印 才 ５ 図
流装置を示す斜視図、第２図は全体構成を示すブロック
図、第３図は点灯用電源を示すブロック図、第４図は限
流装置および点灯用電源の構成部品を配線板に装着した
状態を示す平面図、第５図は放電灯および配線板を表示
板および表示板裏側部材て取付けた状態を示す一部切欠
斜視図である。 （Ｒｒ ） 、 （Ｇｒ ） 、 （Ｂｒ ） −放電
灯、 （１）−・・表示板（２Ｒｒ） −（２ｃｒ
） 、（２Ｂ、）・・・限流装置。 （３）・・・点灯用電源、（８）・・・制御装置。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野１）芳 弘 才 １ ａ 才 ２ Ｚ ｉ 、３ Ｏ オ ４ 印 才 ５ 図
Claims (5)
- （１）発光色が異なる２個以上で１絵素を形成し混合色
を得るように表示板に多数配設された２種類以上の色発
光用の放電灯と、 それぞれ対応する放電灯および点灯用電源の間に介挿さ
れるとともに放電灯を全点灯させたとき各絵素が所定の
混合色となるようにインピーダンス値を設定された限流
装置と、 表示信号に応じて上記各放電灯の発光量を制御して上記
表示板にカラー表示させる制御装置と、を具備し、 前記限流装置は対応する色発光用の放電灯に応じた識別
表示を施されていることを特徴とする表示装置。 - （２）前記放電灯は赤、緑および青色発光用の３種類で
あり、上記赤、緑および青色発光用の４個で１絵素を構
成するものであることを特徴とする特許請求の範囲（１
）記載のカラー表示装置。 - （３）前記点灯用電源は交流電圧を整流する整流装置お
よびこの整流装置の出力を高周波交流電圧に変換する変
換装置を有してなるものであることを特徴とする特許請
求の範囲（１）または（２）記載のカラー表示装置。 - （４）前記変換装置はリーケージ形の出力トランスを有
し、この出力トランスを前記限流装置に兼用するもので
あることを特徴とする特許請求の範囲（３）記載のカラ
ー表示装置。 - （５）前記限流装置は対応する放電灯の発光色と同じ色
のテープを貼付されていることを特徴とする特許請求の
範囲（１）〜（４）のいずれか一記載のカラー表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20439484A JPS6183582A (ja) | 1984-09-30 | 1984-09-30 | カラ−表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20439484A JPS6183582A (ja) | 1984-09-30 | 1984-09-30 | カラ−表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183582A true JPS6183582A (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=16489812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20439484A Pending JPS6183582A (ja) | 1984-09-30 | 1984-09-30 | カラ−表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183582A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915281A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 東芝ライテック株式会社 | 大形カラ−表示装置 |
-
1984
- 1984-09-30 JP JP20439484A patent/JPS6183582A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915281A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | 東芝ライテック株式会社 | 大形カラ−表示装置 |
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