JPS618232A - 自転車、自動二輪車用スプロケツトの製造方法 - Google Patents
自転車、自動二輪車用スプロケツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS618232A JPS618232A JP12813184A JP12813184A JPS618232A JP S618232 A JPS618232 A JP S618232A JP 12813184 A JP12813184 A JP 12813184A JP 12813184 A JP12813184 A JP 12813184A JP S618232 A JPS618232 A JP S618232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- outer ring
- inner ring
- sprocket
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/14—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass gear parts, e.g. gear wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M9/00—Transmissions characterised by use of an endless chain, belt, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、自転車、自動二輪車の車輪をチェーン駆動
で動力を伝達するのに用いられるスプロケットの製造方
法に関する。
で動力を伝達するのに用いられるスプロケットの製造方
法に関する。
［発明が解決しようとする問題点］
従来、スプロケットはローラチェーン（以下、チェーン
と称する）による動力伝導用に用いられ、一般的には鉄
もしくは鋳鋼で一体的に製造されていることが多い。
と称する）による動力伝導用に用いられ、一般的には鉄
もしくは鋳鋼で一体的に製造されていることが多い。
近年、自転車や自動二輪車のモトクロスに代表されるよ
うにチェーンやスプロケットにも苛酷なほど使用条件を
要求され、しかも、その車体重量を軽量化するためスプ
ロケットにおいては、鉄製に代ってジュラルミン製のも
のが開発され使用されている。
うにチェーンやスプロケットにも苛酷なほど使用条件を
要求され、しかも、その車体重量を軽量化するためスプ
ロケットにおいては、鉄製に代ってジュラルミン製のも
のが開発され使用されている。
ジュラルミン製のスプロケットは、鉄製に比して同一形
状のとき、重量は約３分の１となり軽減はされるが、航
空機に使用するような高性能を有する材料を使用される
場合が多く、そのプレス加工による歩留り率にも関係し
て価格的には異常に高くなるにもかかわらず、耐久性は
異常に低い。
状のとき、重量は約３分の１となり軽減はされるが、航
空機に使用するような高性能を有する材料を使用される
場合が多く、そのプレス加工による歩留り率にも関係し
て価格的には異常に高くなるにもかかわらず、耐久性は
異常に低い。
即ち、係合するチェーンが鉄鋼製であるため、該スプロ
ケットよりも硬さは高く、チェーンが該スプロケットの
歯と係合するとき大きな衝撃力がかかることと、使用中
の雰囲気において砂や泥のように小さい粉塵を同時に噛
み込むので、その粉塵のなかにはチェーンやスプロケッ
トよりも硬い砂れきが混入していて、とくにスプロケッ
トの歯の磨耗を促進もしくは変形をもたらし、軽量化の
効果に反し、動力伝導には余り好ましいとは言えないこ
とが幾多あった。
ケットよりも硬さは高く、チェーンが該スプロケットの
歯と係合するとき大きな衝撃力がかかることと、使用中
の雰囲気において砂や泥のように小さい粉塵を同時に噛
み込むので、その粉塵のなかにはチェーンやスプロケッ
トよりも硬い砂れきが混入していて、とくにスプロケッ
トの歯の磨耗を促進もしくは変形をもたらし、軽量化の
効果に反し、動力伝導には余り好ましいとは言えないこ
とが幾多あった。
以上のような欠点を除去するため、外輪を鉄鋼、内輪を
アルミ等の軽合金とした夫々異種金属からなる部材を組
合せて製造するスプロケットにおいて、外輪を輪状化し
てその外周縁で歯を形成する工程と、外径、内径、スポ
ークに加えて放熱孔と取付孔を形成して内輪を得る工程
、および前記外輪を焼入れし、焼入れ後焼きもどし温度
に昇温し、該外輪を焼きもどし時に前記内輪との静合に
より焼麩めしたことを特徴とする自転車・自動二輪車用
のスプロケットの製造方法を提供せんとするものである
。
アルミ等の軽合金とした夫々異種金属からなる部材を組
合せて製造するスプロケットにおいて、外輪を輪状化し
てその外周縁で歯を形成する工程と、外径、内径、スポ
ークに加えて放熱孔と取付孔を形成して内輪を得る工程
、および前記外輪を焼入れし、焼入れ後焼きもどし温度
に昇温し、該外輪を焼きもどし時に前記内輪との静合に
より焼麩めしたことを特徴とする自転車・自動二輪車用
のスプロケットの製造方法を提供せんとするものである
。
［問題点を解決するための手段］
本発明の実施例を第１図ないし第２図で詳述するに、板
厚Ｔ、板幅Ｈよりやや幅広の鋼板を長さ一定に切断して
、これをロールで捲回して後フラッシュバット溶接で溶
接して輪状の素材を得て、内径２を一定寸法に切削仕上
げ、その輪状素材の外周縁には歯３を刻切して外輪１を
得る。
厚Ｔ、板幅Ｈよりやや幅広の鋼板を長さ一定に切断して
、これをロールで捲回して後フラッシュバット溶接で溶
接して輪状の素材を得て、内径２を一定寸法に切削仕上
げ、その輪状素材の外周縁には歯３を刻切して外輪１を
得る。
この外輪１は幅広の鋼板をプレス打抜きにより得る方法
もあるが、この方法では歩留り率が非常に低く、また一
枚の鋼板からプレス打抜きしたとき、その素材には鋼板
特有の方向性（異方性）が存在し、後述する焼入れ、焼
きもどし時に歪みが発生し、外輪ｌのフレあるいは該内
径２の真円度が損われて最終工程の焼麩めに難渋するこ
とがあるが、鋼板をロール捲回して輪状化する場合、そ
の材料の繊維方向が一定となるため、前記のような欠点
が排除され、材料歩留り率からみてもはるかに向上する
。
もあるが、この方法では歩留り率が非常に低く、また一
枚の鋼板からプレス打抜きしたとき、その素材には鋼板
特有の方向性（異方性）が存在し、後述する焼入れ、焼
きもどし時に歪みが発生し、外輪ｌのフレあるいは該内
径２の真円度が損われて最終工程の焼麩めに難渋するこ
とがあるが、鋼板をロール捲回して輪状化する場合、そ
の材料の繊維方向が一定となるため、前記のような欠点
が排除され、材料歩留り率からみてもはるかに向上する
。
他方、内輪１１はアルミ等の軽合金の押出型材から一定
幅に切断して得ることもできるが、ここでは一般的な平
板から打抜きした場合を述べるに、一定幅・厚さの帯板
材を前記内径２に対して締め代として０．１ｎｖ以上の
大きい外径１２とした寸法に打抜き、この内輪１１の内
側でスプロケットＳを固定するガイド孔１３と、後述す
る焼麩めのさいの放熱孔１４を円盤状の内輪の等ピッチ
、等間隔で打抜き、桟状に残されたスポーク１５の略中
央でガイド孔１３に近接した位置に取付孔１６と一方向
から面取りまたはコイニングした曲状の座１７を、板厚
Ｔに対して３分の２以上の深さに形成する。
幅に切断して得ることもできるが、ここでは一般的な平
板から打抜きした場合を述べるに、一定幅・厚さの帯板
材を前記内径２に対して締め代として０．１ｎｖ以上の
大きい外径１２とした寸法に打抜き、この内輪１１の内
側でスプロケットＳを固定するガイド孔１３と、後述す
る焼麩めのさいの放熱孔１４を円盤状の内輪の等ピッチ
、等間隔で打抜き、桟状に残されたスポーク１５の略中
央でガイド孔１３に近接した位置に取付孔１６と一方向
から面取りまたはコイニングした曲状の座１７を、板厚
Ｔに対して３分の２以上の深さに形成する。
外輪１は歯３を形成したのち、浸炭焼入れまたは焼入れ
（以下単に「焼入れ」という）して硬さを充分にしく焼
入れしないで使用する場合もあるが、ここでは省略する
）、このあと焼きもどし温度まで熱した後、内輪１１と
焼麩めする。
（以下単に「焼入れ」という）して硬さを充分にしく焼
入れしないで使用する場合もあるが、ここでは省略する
）、このあと焼きもどし温度まで熱した後、内輪１１と
焼麩めする。
一般的には、鉄の焼きもどし温度は２００℃前後である
ため、本発明の実施上アルミ等の軽合金の内輪１１への
熱影響はなく、また、後述する接合部強化のための接着
剤使用の場合であっても該接着剤の劣化を促すようなこ
ともなく好適な嵌め合いができる。
ため、本発明の実施上アルミ等の軽合金の内輪１１への
熱影響はなく、また、後述する接合部強化のための接着
剤使用の場合であっても該接着剤の劣化を促すようなこ
ともなく好適な嵌め合いができる。
この嵌め合いに際し、予め焼きもどし温度まで上昇させ
た外輪ｌは熱膨張して冷間加工したときよりもその内径
２が大きくなっているため、外輪１１の外径１２とは静
合状態で嵌め合うことができるが、外輪１の熱歪みを修
正するため、プレスで平面的に押圧して焼麩めは完了す
る。
た外輪ｌは熱膨張して冷間加工したときよりもその内径
２が大きくなっているため、外輪１１の外径１２とは静
合状態で嵌め合うことができるが、外輪１の熱歪みを修
正するため、プレスで平面的に押圧して焼麩めは完了す
る。
外輪１は冷却するに従い、内輪１１の中心方向に収縮し
、外輪ｌと内輪１１は固い結合力を得ることができる。
、外輪ｌと内輪１１は固い結合力を得ることができる。
この結合力をさらに高める方法としては、内径２の内周
縁でローレットまたは条痕を形成させると、鉄よりも軟
かいアルミ合金の内輪１１の外径１２の外周縁に食い込
み、摩擦抵抗を高めるから有効であるし、嫌気性合成樹
脂からなる接着剤を該外径１２外周縁に塗布して嵌め合
せすれば、一体化結合は固いものとすることができ、ま
た、外輪１と内輪１１の嵌合された部分に孔を明け、キ
ーを打込むことにより回り止めともなり外輪１の空転を
防止することもできる。
縁でローレットまたは条痕を形成させると、鉄よりも軟
かいアルミ合金の内輪１１の外径１２の外周縁に食い込
み、摩擦抵抗を高めるから有効であるし、嫌気性合成樹
脂からなる接着剤を該外径１２外周縁に塗布して嵌め合
せすれば、一体化結合は固いものとすることができ、ま
た、外輪１と内輪１１の嵌合された部分に孔を明け、キ
ーを打込むことにより回り止めともなり外輪１の空転を
防止することもできる。
そのほか、さらに結合力を増加させる方法とじてコーキ
ングも応用できる。
ングも応用できる。
［発明の効果］
以上のように、本発明に係るスプロケットの製造方法は
、内輪を軽合金、歯を形成する外輪を鉄鋼とした異種材
料を用い焼嵌め等により一体化するものであり、外輪１
では材料歩留り率の向上による経済的利点とともに、繊
維方向の一定化をはかれるから全体の歪みは小さく、焼
嵌め後も内輪１１の外周縁に均一な結合力を付与するこ
ととなる。そして、内輪１１に静合状態で外輪ｌを嵌め
込んだとき、熱伝導率に敏感でしかも妨膨張率の非常に
大きい内輪１は膨張し始めようとし、他方外輪１１が冷
却とともに収縮して内輪１１を圧迫して歪ませようとす
るが、内輪１１に設けた放熱孔１４によりその熱伝導に
対して冷却効果をもたらし、歪みの発生を防止し、スポ
ーク１５で連接された外径１２は外輪１の収縮によく耐
え、全体としてフ！ノのないスプロケットＳを完成する
ことができる。
、内輪を軽合金、歯を形成する外輪を鉄鋼とした異種材
料を用い焼嵌め等により一体化するものであり、外輪１
では材料歩留り率の向上による経済的利点とともに、繊
維方向の一定化をはかれるから全体の歪みは小さく、焼
嵌め後も内輪１１の外周縁に均一な結合力を付与するこ
ととなる。そして、内輪１１に静合状態で外輪ｌを嵌め
込んだとき、熱伝導率に敏感でしかも妨膨張率の非常に
大きい内輪１は膨張し始めようとし、他方外輪１１が冷
却とともに収縮して内輪１１を圧迫して歪ませようとす
るが、内輪１１に設けた放熱孔１４によりその熱伝導に
対して冷却効果をもたらし、歪みの発生を防止し、スポ
ーク１５で連接された外径１２は外輪１の収縮によく耐
え、全体としてフ！ノのないスプロケットＳを完成する
ことができる。
また、皿状の座１７を深くしたから、内輪１１での皿ボ
ルトの広い面積で支持し、円形の孔１６への抗回転力に
よる破壊を防止している。
ルトの広い面積で支持し、円形の孔１６への抗回転力に
よる破壊を防止している。
加えて、チェーンとの係合部位を鉄鋼としたので、内輪
１１はジュラルミンのように高級なアルミ合金でなく一
般市場性のあるアルミ合金からその材料の選択ができ、
鉄鋼とアルミ合金の異種金属の複合組合せにより、夫々
の固有振動数の相違する金属が隣合っているから、チェ
ーンと係合のたびに外輪１を打つ打撃音はその振動数の
相違によって減衰・打消しが同時に誘起されるので、該
騒音防止効果をも有している。
１１はジュラルミンのように高級なアルミ合金でなく一
般市場性のあるアルミ合金からその材料の選択ができ、
鉄鋼とアルミ合金の異種金属の複合組合せにより、夫々
の固有振動数の相違する金属が隣合っているから、チェ
ーンと係合のたびに外輪１を打つ打撃音はその振動数の
相違によって減衰・打消しが同時に誘起されるので、該
騒音防止効果をも有している。
さらに内輪１１にはアルミのクロームメッキ、あるいは
アルマイト処理に加えて着色アルマイト処理ができるの
で、耐腐食性のみならず外観的にも優れた装飾性の向上
がはかれる。
アルマイト処理に加えて着色アルマイト処理ができるの
で、耐腐食性のみならず外観的にも優れた装飾性の向上
がはかれる。
第１図は本発明にかかる製品の平面図、第２図は同断面
図である。 Ｓ００．スプロケット １９０．外 輪３０１．歯
１１ 、、、内輪１２・・・外 径
ｔ ａ 、、、ガイド孔１４、、、放熱孔
１５．、、スポーク１６、、、取付孔 出 願 人 大同工業株式会社 特１１昭８１−８２３２Ｃ４） 手続補正書 昭和５９年１０月１３日 昭和５９年 特許 願第１２１ｒ１３／号事件との関係
特許出願人 住 所 石川県加賀市熊坂町イ１９７査地４、代理
人
図である。 Ｓ００．スプロケット １９０．外 輪３０１．歯
１１ 、、、内輪１２・・・外 径
ｔ ａ 、、、ガイド孔１４、、、放熱孔
１５．、、スポーク１６、、、取付孔 出 願 人 大同工業株式会社 特１１昭８１−８２３２Ｃ４） 手続補正書 昭和５９年１０月１３日 昭和５９年 特許 願第１２１ｒ１３／号事件との関係
特許出願人 住 所 石川県加賀市熊坂町イ１９７査地４、代理
人
Claims (1)
- 外輪を鉄鋼、内輪をアルミ等の軽合金とした夫々異種金
属からなる部材を組合せて製造するスプロケットにおい
て、外輪を輪状化してその外周縁で歯を形成する工程と
、外径、ガイド孔、スポークに加えて放熱孔と取付孔を
形成して内輪を得る工程、及び前記外輪を焼入れし、焼
入れ後焼きもどし温度に昇温し、該外輪を焼きもどし時
に前記内輪との静合により焼嵌めしたことを特徴とする
自転車・自動二輪車用のスプロケット製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12813184A JPS618232A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 自転車、自動二輪車用スプロケツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12813184A JPS618232A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 自転車、自動二輪車用スプロケツトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618232A true JPS618232A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=14977162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12813184A Pending JPS618232A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 自転車、自動二輪車用スプロケツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618232A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006132726A (ja) * | 2004-11-09 | 2006-05-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 歯車装置及びこれを利用する調和型減速機 |
| JP2008264856A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Nhk Spring Co Ltd | 金属細線製造装置 |
| WO2010119357A3 (en) * | 2009-04-15 | 2012-03-29 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Drive with curved linear induction motor |
| EP2608904A1 (en) * | 2010-07-02 | 2013-07-03 | Aktiebolaget SKF | A hollow gear ring and method for its manufacturing |
| JP2015140832A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 本田技研工業株式会社 | スプロケット |
| CN106964948A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-07-21 | 孙阳 | 一种船用齿轮的加工工艺 |
| US10005161B2 (en) | 2012-09-17 | 2018-06-26 | Flender Gmbh | Large transmission gearwheel and process for producing a large transmission gearwheel |
| CN109689280A (zh) * | 2016-09-16 | 2019-04-26 | 日产自动车株式会社 | 嵌合部件的热处理方法以及组装方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642411A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Audio intermediate frequency circuit |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12813184A patent/JPS618232A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642411A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Audio intermediate frequency circuit |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10005161B2 (en) | 2012-09-17 | 2018-06-26 | Flender Gmbh | Large transmission gearwheel and process for producing a large transmission gearwheel |
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