JPS6182235A - 情報を処理するシステム及び方法 - Google Patents

情報を処理するシステム及び方法

Info

Publication number
JPS6182235A
JPS6182235A JP60040234A JP4023485A JPS6182235A JP S6182235 A JPS6182235 A JP S6182235A JP 60040234 A JP60040234 A JP 60040234A JP 4023485 A JP4023485 A JP 4023485A JP S6182235 A JPS6182235 A JP S6182235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
information
bus
interconnect
continuous control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60040234A
Other languages
English (en)
Inventor
バートン・ケンダル
トーマス・キング
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honeywell Measurex Corp
Original Assignee
Measurex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Measurex Corp filed Critical Measurex Corp
Publication of JPS6182235A publication Critical patent/JPS6182235A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/418Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
    • G05B19/4185Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the network communication
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33162Two bus, high speed and low speed bus, linked or not
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 攬硼4」−1 発明の分野 本発明は、情報受信および処理システムに関する。
発明の概要 プロセッサ、操作卓(operator 5tatio
n )および相互接続プロセッサを含むシステムが情報
を受信処理するために提供されている。相互接続プロセ
ッサは第1バスによりプロセッサに結合され、相互接続
プロセッサは第2バスにょシ操作単に結合されている。
技術的現状 工業プロセスはしばしばコンピュータベースシステムに
よって制御される。プロセス制御システムはプロセスの
種々の動作パラメータを測定するセンサに結合したA−
D変換器を含むことができる。センサは動作パラメータ
を測定し、測定したパラメータを示すアナログ電気信号
を発生させ、A−D変換器はアナログ信号をデジタル信
号に変換する。デジタル信号はコンピュータ制御システ
ムに伝送され、このシステムはデジタル信号と操作卓を
介してオペレータによって制御システムに入力された目
標値とを比較し、コンピュータはデジタル制御信号を発
生させる。コンピュータ制御システムはいわゆる比例・
積分・微分型制御装置、即ちPID制御装置t?含むこ
とができる。デジタル制御信号は信号をアナログ形に変
換するD−A変換器へ伝送され、アナログ信号はプロセ
ス金制御するために伝送される。
上述した型のコンピュータベースプロセス制御システム
は、比較的簡単な工業プロセスを制御するのには効果的
である。しかし複雑な工業プロセスの場合には、複数の
PID制御装置をカスケード方式で相互接続し1つのP
ID制御装置からの信号を少なくとも1つの追加PID
制御装置によって処理する必要があることがしばしばあ
る。PID制御装置の相互接続は制御装置をまとめて物
理的に配線することによって行われるが、この結果比較
的融通性のないシステムとなる。というのは、制御装置
は勿論システムを再構成しなければ変更できない所定の
構成で配線されているからである。
発明の目的 本発明の目的は、オペレータが制御装置’t−容易に且
つ迅速に相互接続できる工業プロセスを制御するため情
報を受信処理するシステムを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、オペレータが制御システム
から情報を受取ることができるようにする改良された手
段をもつシステムを提供することである。
本発明のその他の目的および利点は図面および明細書を
参照することによって確認できるものであり、これらの
図面および明細書は、特許請求の範囲およびそれと均等
の物によって定義されている本発明の例として述べであ
るのであって本発明を限定するものではない。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図には情報を表示する画面12およびオペレータが
情報を入力できる鍵盤14全壱する操作卓10を含む本
発明の1実施例が示されている。操作卓10は従来の操
作卓とすることができ、従ってこ\では詳述しない。操
作卓はオペレーティングコンピュータ16に電気的に接
続されており、このコンピュータは本発明においてはイ
ンテル社製のシングルボートコンピュータ、 1sBc
86/30型又はテジタルエクイツプメント社のPDP
 11 /23 又i’:1: VAX 11/730
のような他の適当なコンピュータとすることができる。
オペレーティングコンピュータ16は、操作卓1.0か
ら情報金受信し、その情報上処理してシステムのその他
の成分が利用できる形にその情報を変えるように構成さ
れている。コンピュータ16はまたシステムの他の部分
から情報を受取り、その情報を操作卓10が利用できる
形に変換するように構成されている。コンピュータ16
ハ計器バス(instru−mentation bu
s ) 20および相互接続バス22に接続されており
、これらのバスは後述するようにシステムの他の成分に
接続されている。計器バス20はコンピュータ16から
カードケージ(図示されてい万い)にまで延びている元
ファイバーケーブルを含み、カードケージはシステムの
他の部分が接続されている背面を含む。計器バス20は
また背面にエツチングされたトレースを含む。相互接続
バス22はカードケージの背面にエツチングされたトレ
ースである。バス20および22のいづれにも従来の型
の直列コンダクタ(導体)を用いることができる。
本実施例は2枚のプリント回路基板上に作られタマイク
ロコンピュータシステムでアリマイクロコンピュータ2
6およびそれに関連したエレクトロニクス全含む相互接
続プロセッサ24ヲ含む。ブリント回路基板は背面に接
続され相互接続プロセッサ24とシステムの他の素子と
の間の連絡ができるように設計されている。
相互接続プロセッサ24は情報を受取り、その情報の数
学的および論理的操作を行い、情報をシステム内の他の
場所に転送するように設計されている。第1図において
、相互接続プロセッサ24は概略的に示されており、プ
ロセッサの基本的機能を示している。抵抗、コンデンサ
、演算増幅器などの個々の電子部品は示してないが、そ
れはこれらの部品は熟練作業員によって決定できるから
であるという点を認識すべきである。プロセッサ24ハ
数理および論理演算を行うことができるマイクロコンピ
ュータ26を含む。本実施例では、マイクロコンピュー
タ26ハインテル8031型マイクロプロセッサである
。マイクロコンピュータは、直列信号全受信しそれを並
列信号に変換するデジタル電子デバイスである汎用非同
期受信機/送信機又はUART 30に・結合されてい
る。 UART 30は相互接続バス22に接続し、バ
ス22から信号を受信し、バス22へ信号を伝送するこ
とができる。マイクロコンピュータ26はまた情報を記
憶するため消去可能プムアクセスメモリNOVRAM 
34およびランダムアクセスメモリRAMから追加メモ
リを供給されるが、ンヒ0ユータは第2 UART 3
8に結合されており、この第2 UART 38は第1
 UART 30と同じであるが、但し前者は計器バス
20に結合されている。
相互接続プロセッサ24は操作卓10i介してオペレー
タによって構成することができる。従って、オペレータ
はマイクロコンピュータ全プログラムし、一連の予め選
択された機能から選択したいろいろな機能を行うことが
できる。例えば、オペレータは情報をシステムの別の部
分から受取り、予め選択された方法でその情報を操作し
て新しい情報を作り、その新しい情報をシステムの異な
る部分へ送伝するように相互接続プロセッサ24を構成
することができる。
システムの他の部分からデータを受取るために、相互接
続プロセッサ24はシステムの他の部分に周期的にボー
ル要求(poll request ) ’fz送り、
各部分はそのような要求をうけるとプロセス状態又はデ
ータで応答する。
相互接続プロセッサ24はデータの数学的および論理的
操作を含む情報処理機能を行うことができる。例えば、
プロセッサ24は測定した温度、圧力および流量などの
パラメータに関するデータをシステムの他の部分から収
集し、相互接続プロセッサ24に記憶された所定のアル
ゴリズムによって測定データからオペレーティングデー
タを計算することができる。次にオペレーティングブー
タラUART 30および相互接続バス22ヲ介してシ
ステムの他の部分へ転送することができ、又はデータ1
UART 3Bおよび計器バス20ヲ介して操作卓へ転
送することができる。
を含む連続制御プロセッサ40ヲ含む。マイクロコンピ
コ−タ42はインテル8031型としてプリント回路−
″、−j 基板はまた迫力口のエレクトロニクスを含むこトカ罫好
ましい。第1図においては、連続制御プロセッサ4()
は概略的に示されており、プロセッサの基本的機能を示
している。1つの連続制御プロセッサ40が示されてい
るが、実際には少なくとも1つの追加の連続制御プロセ
ッサ40(図示されていない)が相互接続バス22およ
び計器バス20に接続されている。
プロセッサ40は数理および論理演算を行うことができ
る。マイクロコンピュータ42は、直列信号を受信しそ
れを直列信号に変換するデジタル電子デバイスである汎
用非同期受信機又は送信機又はUART 44に結合さ
れている。UART 44は背面を介して相互接続バス
22に接続され、バス22から信号を受信1/ 、バス
22へ信号を伝送する。マイクロコンピュータはまた情
報を記憶するために消去可能プログラマブル固定メモリ
EPROM46に結合されており、系ンビーータ・12
はまた非揮発性うンダムアクセスメモリNOVRAM 
48およびランダムアクセスメモリRAM50から追加
メモリを供給されるが、これらのNOVRAM 48お
よびRAM50はいづれもマイクロコンピュータ42に
結合されている。マイクロコンピュータ42は第2 U
ART 52に結合されており、この第2 UART 
52は第1 UART 44と同じであるが、但し前者
は背面を介して計器バス20に結合されている。
連続制御プロセッサ40はまた2つのD−A変換器DA
C54,2つのA−D変換器ADCおよび1つの接触火
カー出力テバイスCl058i含む。DAC54゜AD
C56およびCl058の各々はマイクロコンピュータ
42と連絡するために結合されている。ADC56は熱
電対又は流量計のような測定装置からアナログ電気信号
を受信し、そのアナログ信号をマイクロコンピュータが
解釈できるデジタル信号に変換する従来のデバイスであ
る。DAC54はマイクロコンピュータからデジタル電
気信号を受信し、デジタル信号をサーボ機構デバイスへ
伝送できサーボ機構デバイスが利用できるアナログ信号
へ変換する従来のデバイスである。Cl058は測定装
置から4つのデジタル電気信号を受信し、それらの信号
をマイクロコンピュータが受入れることができる形で伝
送し、デジタル電気信号を弁調節装置のようなデジタル
サーボ機構が受入れることができる形で4つのデバイス
へ伝送する従来のデバイスである。DAC54、ADC
56およびCl058は背面に結合されており、背面は
制御されつつあるプロセスに関連したセンサおよびサー
ボ機構デバイスに接続されている。
システムが最初に始動されると、オペレータは操作卓l
Oを介して情報をオペレーティングコンピュータ16に
入力し、コンピュータ16は連続制御プロセッサ40へ
伝送される信号を発生させ、先づ連続制御プロセッサ4
0を構成する。即ち、オペレータハマイクロコンピュー
タ42ヲプログラムする。
連続制御プロセッサ40は、ループとして指定された制
御プロセスの一部を制御できる従来のデバイスである単
一ループ制御装置として機能するように構成できる。連
続制御プロセッサ40は、従来のPID (比例・積分
・微分)制御装置のような種々の型の単一ループ制御装
置又はその他の型の制御装置の1つとして動作するよう
に構成できる。
連続制御プロセッサ40の制御装置機能を構成するため
には、オペレータは制御機能のパラメータを指定する情
報を操作卓10に入力し、情報をオペレーティングコン
ピュータ16カラマイクロコンピユータ42へ伝送する
。例えば、プロセッサ40ヲ従来のPID制御装置とし
て構成する場合には、オペレータは比例利得、積分利得
および微分利得などのパラメータを指定しなければなら
ない。複雑なシステムでは、1つのプロセッサ40の出
力を第2プロセッサ40へ伝送し、第2プロセッサ40
の出力から制御されたプロセスを制御する必要がしばし
ばある。これはカスケード型制御と呼ばれ、ある場合に
は3つ以上のプロセッサを用い、各プロセッサの出力を
直列方式で別のプロセッサへ伝送するとともに、第1プ
ロセッサは制御されたプロセスから情報を受取り、直列
のうちの最後のプロセッサがプロセスを制御することに
よって行われる。
カスケード型制御が行われる場合には、情報は相互接続
バス22を介して連続制御プロセッサ間で伝送される。
同様に、DAC56はシステムが動作を始める前にオペ
レータによって構成されなければならない。
ADC’i構成するためには、オペレータはADCが受
取るアナログデータおよびその他の従来のパラメータの
範囲を識別しなければならない。
動作期間中周期的にプロセッサ40は一部のオペレーテ
ィングパラメータを動作卓10に報告する。
例えば、アナログ入力のパーセント(%)値の変化全不
感帯限界と比較することができる。チ値が不感帯限界(
dead band 11m1t)を超えると、メツセ
ージが操作卓10へ伝送される。
また、動作期間中に連続制御プロセッサ4oは供給され
た構成データによりADC56およびCIOからプロセ
ス入力値を読出し、処理し、リミットチェックし、報告
する。超過した限界又はデバイス故障は操作卓10へ報
告される。測定されたプロセスオペレーティングパラメ
ータは規則的な間隔で、又はユーザが指定した大きさの
変化が検出された時にのみ操作卓10へ報告することが
できる。連続制御プロセッサ40はまたそれが受取るプ
ロセス値の限界をチェックし、特定の偏差を報告するこ
とができる。オペレータは接続制御プロセッサ40ヘテ
ストされる限界を供給する。
連続制御プロセッサ400制御信号は、マイクロプロセ
ッサからのデジタル信号を被制御プロセスの一部をなす
サーボ機構のようなデバイスを動作させるのに用いられ
るアナログ型信号に変換するDAC54によって伝送さ
れる。システムのオペレータはDAC54の種々のオペ
レーティングパラメータを構成することができる。
本実施例は2枚のプリント回路基板上に作られインテル
8031型マイクロプロセッサであることが好ましいマ
イクロコンピュータを含むアナログ入力プロセッサ60
ヲ含む。プロセッサ60はエンジニアリング値を読出し
、処理し、リミットチェックし、報告することができる
。プロセス読取り値は連続的に、又は例外的に再び操作
卓10へ報告するように構成することができる。
第1図において、アナログ入カプロセッサ印は概略的に
示されており、プロセッサの基本的機能を示す。1つの
アナログ入カプロセッサ印が示されているが、一部の応
用例では追ヵロのアナログ入力プロセッサ60ヲ相互接
続バス22および計器バス20に結合することができる
。プロセッサ印は数理相互接続バス22に接続してバス
22から信号を受信し、バス22へ信号を伝送できる汎
用非同期受信機/送信機又はUART 64に結合して
いる。マイクロコンピュータ62はまた消去可能プログ
ラマブル固定メモリlPROM6(1、非揮発性うンダ
ムアクセスメ2 UART 72に結合されており、こ
の第2 UART 72は第1UART64と同じであ
るが、但し前者は計器バス20に結合されている。
アナログ入力プロセッサ60はマイクロ」ンヒ0ニータ
ロ2に結合した8つのADO874を含む。アナログ入
力プロセッサ60は操作卓10’i介してオペレータが
構成することができる。従ってオペレータはマイクロコ
ンピュータ62ヲプログラムし、一連の予め選択された
機能から選択された種々の機能を行うことができる。
本システムを動作させる場合には、オペレータは先づ情
報を操作卓10に入力して相互接続プロセッサ24.連
続制御プロセッサ40およびアナログ入力プロセッサ6
0ヲプログラムすることによってシステムを構成する。
プロセスのオペレーテインクパラメータを測定するセン
サはデータ全連続制御プロセッサ40およびアナログ入
カプロセッサ印へ伝送する。連続制御プロセッサ40は
成る場合には個々にプロセスの一部の部分を制御するが
、他の場合には連続制御プロセッサは相互接続ブロサ2
4によって相互接続される。連続制御プロセッサ40の
相互接続は相互接続バス22上の信号をマイクロコンピ
ュータ26のプログラミングにより信号を受信すると動
作する相互接続プロセッサ24へ伝送することによって
行われ、次にそれらの信号は相互接続バス全弁して第2
の連続制御プロセッサ40へ伝送される。プロセッサ1
10のそれ以上のカスヶーデイングももし必要ならば同
じ方法で行うことができる。
プロセスが制御されつつある間に、情報は計器バス20
ヲ介して連続制御プロセッサ40およびアナログ人力プ
ロセッサ60から操作卓へ伝送される。
伝送された情報は、実際の測定したデータ、測定したデ
ータの統計的解析又は種々のセットの実際のデータの比
較における頌向を示すことができる連続制御プロセッサ
40および相互接続プロセッサ24が発生させたデータ
ならびにプロセスを監視するセンサから受取った実際の
データを含むことができる。限界外の条件を示すプロセ
ス警報およびセンサ故障のようなことを示す維持番報な
どのその他の情報を討幕パス20を介して伝送すること
ができる。また、操作卓10は連続制御プロセッサ40
内のPID制御装置にプログラムされるセットポイント
およびその他のパラメータについての情報を受取ること
ができる。情報を所定の間隔で操作卓へ伝送することも
でき、又はオペレータはこの場だけの方式で特定の情報
を要求することもできる。
従って、情報が操作卓10へ送られ操作卓10から受取
られつつある間に、情報は3つの型のプロセッサの間を
流れなければならないことが判る。これら2つの異なる
種類の情報を運ぶために2本の別々のバスを用いると、
情報は他方の情報と衝突することなく迅速に流れること
ができる。このことは、システムが両方の型の情報を伝
送するのに1本のバスを用いた場合よシもはるかに早い
速度で動作できるようにする。
相互接続バス22は、オペレータが相互接続プロセッサ
に内在するマイクロコンピュータをプログラムするだけ
で連続制御プロセッサを容易に且つ迅速に相互接続でき
るようにする点も認識すべきである。プロセッサ内のワ
イヤを物理的に接続する必要はない。このような接続は
時間が多くか\り機械的故障を起こしやすくなる。更に
、実際にはオペレーティングコンピュータ16iプロセ
ッサからかなり離れて配置することができる。しかし、
たとえプロセッサとコンピュータ16との間の連絡が途
切れたとしても、相互接続した制御プロセッサはプロセ
スの制御を続けることができる。
第2図をみると、第1図に示したシステムよシや\複雑
なシステムが示されている。第2図のシステムにおいて
は、2つの相互接続プロセッサ24が示されており、そ
の1つは4つの連続制御プロセッサ40および1つのア
ナログ入力プロセッサ6゜に接続され、もう一方の相互
接続プロセッサ24は3つの連続制御プロセッサ40お
よび1つのアナログ入カプロセッサ印に接続されている
。実際には、システム内の各相互接続プロセッサに関連
した連続制御プロセッサおよびアナログ入力プロセッサ
の数は特定の応用例に適合するように決められる。
実際には、1つの相互接続プロセッサは最高16までの
連続制御プロセッサとアナログ人力プロセッサのいかな
る組合せも支持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例の概略図である。 第2図は、もう1つの実施例の概略図である。 第1図において、 10は操作卓、12は画面(スクリーン)、14はキー
ボード(鍵盤)、16はオペシーティン/コンピュータ
、20は計器バス、22は相互接続バス、24はa 方
接Mプロセッサ、26はマイクロコンピュータ、はUA
RT 、舅はDAC,56はADC,58はCl056
0はアナログ入力プロセッサ、62はマイクロコンピュ
ータ。 !許出願人   メジャレツクス・コーポレーション代
理人弁理士 玉 蟲 久 五 部 昭和60年特許願第040234号 21発明の名称 情報を処理するシステム及び方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称   メシャレノクス・コーポレーション代表者 
ハル・ホーナー 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)情報を受取り、その情報を処理し、情報を伝送
    するプロセッサ手段と、 b)情報を第1バス手段を介して前記プロセッサ手段か
    ら受取るように結合され、情報を第2バス手段を介して
    操作卓手段から受取り、前記情報を処理し、情報を伝送
    するように結合されている相互接続プロセッサ手段と、 c)前記プロセッサ手段から情報を受取り、オペレータ
    から情報を受取り情報を表示するように結合されている
    操作卓およびコンピュータ手段と、を具えることを特徴
    とする 情報を受取り処理するシステム。 2、前記プロセッサ手段は、第1バス手段および第2バ
    ス手段に結合され、前記の各バス手段を介して情報を受
    取り情報を伝送する特許請求の範囲第1項によるシステ
    ム。 3、操作卓手段は、前記第2バス手段に結合され前記バ
    ス手段を介して情報を伝送し受取り、前記操作卓は前記
    第1バス手段に直接には結合されていない特許請求の範
    囲第1項によるシステム。 4、前記プロセッサ手段は連続制御プロセッサである特
    許請求の範囲第1項によるシステム。 5、前記プロセッサ手段は、更に少なくとも1つの第2
    連続制御プロセッサを含み、相互接続プロセッサ手段は
    前記第1および第2連続制御プロセッサのカスケーディ
    ングを可能にするように作られ配置されている前記特許
    請求の範囲第4項によるシステム。 6、前記プロセッサ手段は情報を前記第1バス手段を介
    して前記相互接続プロセス手段から受取るために結合さ
    れた少なくとも1つの第1連続制御プロセッサを含む特
    許請求の範囲第1項によるシステム。 7、前記プロセッサ手段は、アナログ入力プロセッサで
    ある特許請求の範囲第1項によるシステム。 8、連続制御プロセッサ手段を更に含む前記特許請求の
    範囲第7項によるシステム。 9、前記連続制御手段は、被制御プロセスのループから
    情報を受取る手段を有する1つのループ制御装置を含む
    前記特許請求の範囲第8項によるシステム。 10、a)操作卓と、 b)第1連続制御プロセッサと、 c)第2連続制御プロセッサと、 d)相互接続プロセッサと、 e)前記第1および第2連続制御プロセッサを前記相互
    接続プロセッサと接続する相互接続バスと、 f)前記操作卓および前記相互接続プロセッサを前記第
    1および第2連続制御プロセッサと接続する計装バスと
    、を含む 情報を受取り処理するシステム。 11、a)情報を第1バス手段によつて入力プロセッサ
    から操作卓へ伝送し、 b)情報を第2バス手段によつて第1連続制御プロセッ
    サから相互接続プロセッサへ伝送し、c)情報を第2バ
    ス手段によつて相互接続プロセッサから第2連続制御プ
    ロセッサへ伝送することを含む、 操作卓、第1連続制御プロセッサ、第2連続制御プロセ
    ッサおよび相互接続プロセッサを含むシステムを動作さ
    せるプロセス。
JP60040234A 1984-02-29 1985-02-28 情報を処理するシステム及び方法 Pending JPS6182235A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US58483284A 1984-02-29 1984-02-29
US584832 1984-02-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6182235A true JPS6182235A (ja) 1986-04-25

Family

ID=24338965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60040234A Pending JPS6182235A (ja) 1984-02-29 1985-02-28 情報を処理するシステム及び方法

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0154586A3 (ja)
JP (1) JPS6182235A (ja)
AU (1) AU576348B2 (ja)
BR (1) BR8500874A (ja)
CA (1) CA1227882A (ja)
FI (1) FI850811L (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5239628A (en) * 1985-11-13 1993-08-24 Sony Corporation System for asynchronously generating data block processing start signal upon the occurrence of processing end signal block start signal
CA1283738C (en) * 1985-11-13 1991-04-30 Atsushi Hasebe Data processor
JPS6440640A (en) * 1987-08-05 1989-02-10 Ichikawa Woolen Textile Control and monitor apparatus of loom
GB8913048D0 (en) * 1989-06-07 1990-04-25 Marconi Co Ltd Processor

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4151590A (en) * 1977-11-15 1979-04-24 Hokushin Electric Works, Ltd. Process control system
US4296466A (en) * 1978-01-23 1981-10-20 Data General Corporation Data processing system including a separate input/output processor with micro-interrupt request apparatus
ES8103407A1 (es) * 1979-03-12 1981-02-16 Digital Equipment Corp Perfeccionamientos introducidos en un aparato de tratamien- to de datos de informacion.
CH637228A5 (fr) * 1980-03-27 1983-07-15 Willemin Machines Sa Dispositif de commande d'une machine ou d'une installation.
AU9144782A (en) * 1981-12-21 1983-06-30 General Electric Company Primary and secondary computer system

Also Published As

Publication number Publication date
CA1227882A (en) 1987-10-06
AU576348B2 (en) 1988-08-25
FI850811L (fi) 1985-08-30
EP0154586A3 (en) 1988-10-05
FI850811A0 (fi) 1985-02-28
EP0154586A2 (en) 1985-09-11
BR8500874A (pt) 1985-10-15
AU3876885A (en) 1985-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4675803A (en) System for processing information
US4296464A (en) Process control system with local microprocessor control means
JP4722447B2 (ja) 信号変換装置
EP0608919A1 (en) Terminal element
JP3292300B2 (ja) フィールドバスシステム
US6240371B1 (en) Pedestal-mounted sensor
JPS6182235A (ja) 情報を処理するシステム及び方法
US4646255A (en) Gyro simulator
JP2738029B2 (ja) 制御装置
JPS61175522A (ja) デイジタルセンサ−ユニツト
JPS62263412A (ja) 計測処理システム
SU1113807A1 (ru) Устройство централизованного контрол и управлени технологическими агрегатами
JPS61150005A (ja) ロ−ダ装置
JP3068881B2 (ja) プロセス制御装置
JPH05134711A (ja) マスフローコントローラ制御ユニツト
JPS5975352A (ja) 状態監視装置
JPH061461B2 (ja) Cpu制御方法
JPS5850097A (ja) 集中警報監視装置
KR200285995Y1 (ko) 온,습도측정 및 경보유니트
SU1725201A1 (ru) Устройство дл автоматического контрол микроклимата в помещении
EP3594761A1 (en) Field instrument and instrument control method
JPH01175097A (ja) 測定データ収集処理システム
SU783801A1 (ru) Устройство дл контрол состо ни судовых технических средств
JPS61288202A (ja) プラント制御装置
JPS5566036A (en) Processing system for data collection processing system error