JPS6182060A - 動力伝達機構 - Google Patents
動力伝達機構Info
- Publication number
- JPS6182060A JPS6182060A JP20119884A JP20119884A JPS6182060A JP S6182060 A JPS6182060 A JP S6182060A JP 20119884 A JP20119884 A JP 20119884A JP 20119884 A JP20119884 A JP 20119884A JP S6182060 A JPS6182060 A JP S6182060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- endless belt
- fixed pulley
- pulley half
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/12—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members
- F16H9/125—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members characterised by means for controlling the geometrical interrelationship of pulleys and the endless flexible member, e.g. belt alignment or position of the resulting axial pulley force in the plane perpendicular to the pulley axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/12—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は動力の伝達速度を可変とした動力伝達機構に関
する。
する。
(従来の技術)
従来から動力の伝達速度を可変とした動力伝達機構とし
て、固定プーリ半休と可動プーリ半体とによって駆動プ
ーリ及び被動プーリのそれぞれを構成し、これら駆動プ
ーリ及び被動プーリ間に無端ベルトを掛は渡すようにし
たものが知られている。
て、固定プーリ半休と可動プーリ半体とによって駆動プ
ーリ及び被動プーリのそれぞれを構成し、これら駆動プ
ーリ及び被動プーリ間に無端ベルトを掛は渡すようにし
たものが知られている。
そして、断る動力伝達機構において伝達速度を変化せし
めるには、可動プーリ半体を軸方向に移動し、無端ベル
トの駆動プーリ及び被動プーリに対する巻きつき径を変
化させるようにしているが、駆動プーリ及び被動プーリ
を構成する各固定プーリを無端ベルトに対し同一側に配
置すると変速の際に無端ベルトがクロスする如!tI!
に跡をもって移動するため、片減りする不利がある。
めるには、可動プーリ半体を軸方向に移動し、無端ベル
トの駆動プーリ及び被動プーリに対する巻きつき径を変
化させるようにしているが、駆動プーリ及び被動プーリ
を構成する各固定プーリを無端ベルトに対し同一側に配
置すると変速の際に無端ベルトがクロスする如!tI!
に跡をもって移動するため、片減りする不利がある。
そこで従来から第1図に示す如き構成としている。FE
Jも、第1図に示す構成にあっては各固定プーリ半休を
無端ベルトに対したすきに配としたものであり、その具
体的な構成は、駆動プーリ(り及び被動プーリ(2)間
に無端ベルト(3)を掛は渡すとともに、駆動プーリ(
りを固定プーリ半体(4)及び可動プーリ゛r、体(5
)にて構成し、被動プーリ(2)も同様に固定プーリ半
体(6)及び可動プニリ半体(7)にて構成し、低’f
fi(Law・Ratio)ニて動力を伝達するには駆
動プーリ(1)を構成する可動プーリ半体(5)を固定
プーリ半体(4)から離して駆動プーリ(1)の径を小
とし、被動プーリ(2)をatGする可動プーリ半体(
7)を固定プーリ上体(6)に近づけて被動プーリ(2
)の径を大とした状態で動力伝達を行い、また高速(旧
gh・Ratio)にて動力を伝達するには駆動プーリ
(1)を構成する可動プーリ半休(5)を固定プーリ半
休(4)に近づけて駆動プーリ(1)の径を大とし、被
動プーリ(2)を構成する可動プーリ半休(7)を固定
プーリ半体(6ンから離して被動プーリ(2)の径を小
とした状態で動力伝達を行うようにしている。
Jも、第1図に示す構成にあっては各固定プーリ半休を
無端ベルトに対したすきに配としたものであり、その具
体的な構成は、駆動プーリ(り及び被動プーリ(2)間
に無端ベルト(3)を掛は渡すとともに、駆動プーリ(
りを固定プーリ半体(4)及び可動プーリ゛r、体(5
)にて構成し、被動プーリ(2)も同様に固定プーリ半
体(6)及び可動プニリ半体(7)にて構成し、低’f
fi(Law・Ratio)ニて動力を伝達するには駆
動プーリ(1)を構成する可動プーリ半体(5)を固定
プーリ半体(4)から離して駆動プーリ(1)の径を小
とし、被動プーリ(2)をatGする可動プーリ半体(
7)を固定プーリ上体(6)に近づけて被動プーリ(2
)の径を大とした状態で動力伝達を行い、また高速(旧
gh・Ratio)にて動力を伝達するには駆動プーリ
(1)を構成する可動プーリ半休(5)を固定プーリ半
休(4)に近づけて駆動プーリ(1)の径を大とし、被
動プーリ(2)を構成する可動プーリ半休(7)を固定
プーリ半体(6ンから離して被動プーリ(2)の径を小
とした状態で動力伝達を行うようにしている。
C発明が解決しようとする問題点)
第2図(A)は駆動プーリ(1)の径と被動プーリ(2
)の径を等しくし、それぞれの速度比を1=1にした状
態を示し、第2図CB)は第2図(A)の状態よりも駆
動プーリ(1)を大径に、被動プーリ(2)を小径にし
、High ++ Ratioの状形にしたものである
。そして、第2図(A)から第2図(B)に移行した際
には以下に述べる理由により、無端ベルト(3)が巾方
向にずれる。
)の径を等しくし、それぞれの速度比を1=1にした状
態を示し、第2図CB)は第2図(A)の状態よりも駆
動プーリ(1)を大径に、被動プーリ(2)を小径にし
、High ++ Ratioの状形にしたものである
。そして、第2図(A)から第2図(B)に移行した際
には以下に述べる理由により、無端ベルト(3)が巾方
向にずれる。
即ち、第2図(A)の状態から第2図(B)の状態とな
ることで、駆動プーリ(1)の半径はΔrだけ大となり
、被動プーリ(2)の半径はΔr°だけ小となる。とこ
ろで、無端ベルト(3)の全長は一定であるため上記状
態変化において、Δr’>Δrの関係が生じる。
ることで、駆動プーリ(1)の半径はΔrだけ大となり
、被動プーリ(2)の半径はΔr°だけ小となる。とこ
ろで、無端ベルト(3)の全長は一定であるため上記状
態変化において、Δr’>Δrの関係が生じる。
一方、第3図(A)及び(El)は上記状態変化におけ
る無端ベルト(3)とプーリ(1)、(2)との関係を
示す断面図を示し、図中(α)はプーリの傾斜面の角度
であり、無端ベル) (3a)は変化前を、無端ベルト
(3b)は変化後を示す、そして、wA勤プーリ(1)
の部分における無端ベルトの横方向の移動量(Il)は
i=Δr tan aとなり、被動プーリ(2)の部分
における移動量(l゛)は4°=Δr’tanαとなる
。ここで前記した如くΔr’>ΔTであるため、e’
>pとなり、14°−夕1の分だけ第11id (B)
に示す如く無端ベルトがずれることになる。
る無端ベルト(3)とプーリ(1)、(2)との関係を
示す断面図を示し、図中(α)はプーリの傾斜面の角度
であり、無端ベル) (3a)は変化前を、無端ベルト
(3b)は変化後を示す、そして、wA勤プーリ(1)
の部分における無端ベルトの横方向の移動量(Il)は
i=Δr tan aとなり、被動プーリ(2)の部分
における移動量(l゛)は4°=Δr’tanαとなる
。ここで前記した如くΔr’>ΔTであるため、e’
>pとなり、14°−夕1の分だけ第11id (B)
に示す如く無端ベルトがずれることになる。
そして、従来にあってはしaw+i Ratioの状態
で無端ベルトのずれが0となるようにセットしているた
め、Law @Ratiaと)Iigh a Rati
oとの変化をlF4繁に行うと、例えば金属ベルトにお
いては横剛性が高い為、無理な力が加わる等で、無端ベ
ルトの寿命が短くなるという問題がある。
で無端ベルトのずれが0となるようにセットしているた
め、Law @Ratiaと)Iigh a Rati
oとの変化をlF4繁に行うと、例えば金属ベルトにお
いては横剛性が高い為、無理な力が加わる等で、無端ベ
ルトの寿命が短くなるという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
上記閘題点を解決するため本発明は駆動プーリ及び#動
プーリのそれぞれを固定プーリ半体と可動プーリ半休と
によって構成し、各固定プーリ半体を無端ベルトに対し
てそれぞれが反対側に位置するたすき状とするとともに
、固定プーリ半体どうしを、変速した際の%端ベルトの
中心線のプーリ回転軸に対する垂直線からの最大ずれ巾
の約172だけ前記ずれを解消する方向に予めオフセッ
トした。
プーリのそれぞれを固定プーリ半体と可動プーリ半休と
によって構成し、各固定プーリ半体を無端ベルトに対し
てそれぞれが反対側に位置するたすき状とするとともに
、固定プーリ半体どうしを、変速した際の%端ベルトの
中心線のプーリ回転軸に対する垂直線からの最大ずれ巾
の約172だけ前記ずれを解消する方向に予めオフセッ
トした。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面にノ、(づいて説明す
る。
る。
第4図は本9!すJに係る動力伝達機構をなす駆動プー
リ(11)及び被動プーリ(」2)を示す図であり、駆
動プーリ(11)と被動プーリ(12)間には無端ベル
) (13)が掛は渡される。駆動プーリ(11)及び
被動プーリ(12)はそれぞれ固定プーリ半体(+4)
、(18)及び可動プーリ半体(15)、(17)か
らなり、固定プーリ(+4)、(+8)と可動プーリ半
体(1s) 、 (1?)はそれぞれのテーパ面が対向
する如く配置され、また固定プーリ半体(14)、(1
[i)は薄端ベルト(+3)を基準としてそれぞれが反
対側となるように配置され、可動プーリ半体(15)、
(17)はプーリ(+1)。
リ(11)及び被動プーリ(」2)を示す図であり、駆
動プーリ(11)と被動プーリ(12)間には無端ベル
) (13)が掛は渡される。駆動プーリ(11)及び
被動プーリ(12)はそれぞれ固定プーリ半体(+4)
、(18)及び可動プーリ半体(15)、(17)か
らなり、固定プーリ(+4)、(+8)と可動プーリ半
体(1s) 、 (1?)はそれぞれのテーパ面が対向
する如く配置され、また固定プーリ半体(14)、(1
[i)は薄端ベルト(+3)を基準としてそれぞれが反
対側となるように配置され、可動プーリ半体(15)、
(17)はプーリ(+1)。
(12)の軸方向に進退動可能とされている。
而して、第4図の実線で示す位置に可動プーリ半体(+
5)、(+7)が位置する場合には、駆動プーリ(工1
)の径は小径で、被動プーリ(12)の径は大径となる
のでLow・Ratioとなり、また、葱像線で示す位
置に可動プーリ半体(+5)、(17)が位置する場合
には、駆動プ〜す(11)の径は大径で、被動プーリ(
12)の径は小径となるのでHigh・Ratio と
なる、そして斯る Low・Ratioとの間の変化に
より、!端ヘル) (11)の中心線はプーリ回転軸に
対する垂直線から長さくL)だけ+t+方向に移動する
。
5)、(+7)が位置する場合には、駆動プーリ(工1
)の径は小径で、被動プーリ(12)の径は大径となる
のでLow・Ratioとなり、また、葱像線で示す位
置に可動プーリ半体(+5)、(17)が位置する場合
には、駆動プ〜す(11)の径は大径で、被動プーリ(
12)の径は小径となるのでHigh・Ratio と
なる、そして斯る Low・Ratioとの間の変化に
より、!端ヘル) (11)の中心線はプーリ回転軸に
対する垂直線から長さくL)だけ+t+方向に移動する
。
ところで、本発明にあっては、固定プーリ半休(+4)
、(IS)を予めプーリ(II)、(+2)の軸方向に
沿ってオフセットしている。そして、オフセ−/ トの
量は無端ベルト(13)の最大ずれ巾(L)の約172
としている。I!Iち、1.ow ・Ratioと旧g
beRati。
、(IS)を予めプーリ(II)、(+2)の軸方向に
沿ってオフセットしている。そして、オフセ−/ トの
量は無端ベルト(13)の最大ずれ巾(L)の約172
としている。I!Iち、1.ow ・Ratioと旧g
beRati。
における無端ベルト(+3)の中心線を基準として。
固定プーリ半休(14)は図中右方向へ約L/2だけオ
フセットし、固定プーリ半休(1B)は図中左方向へ約
L/2だけオフセットしておく、その結果、無端ベルト
(13)は従来機構の最大傾斜角の約半分だけ傾いた状
態となってセットされる。
フセットし、固定プーリ半休(1B)は図中左方向へ約
L/2だけオフセットしておく、その結果、無端ベルト
(13)は従来機構の最大傾斜角の約半分だけ傾いた状
態となってセットされる。
上記の如き配置関係とした駆動プーリ(11)及び被動
プーリ(12)間に無端ベル) (1G)を掛は渡した
状態を第5図及び第6図に示す、第5図はLow・Ra
tioの状態を示すものであり、この状態では無端ベル
) (13)は図中左傾しており、第6図は旧gb・R
atioの状態を示すものであり、この状!$では無端
ベルト(+3)は図中右傾している。
プーリ(12)間に無端ベル) (1G)を掛は渡した
状態を第5図及び第6図に示す、第5図はLow・Ra
tioの状態を示すものであり、この状態では無端ベル
) (13)は図中左傾しており、第6図は旧gb・R
atioの状態を示すものであり、この状!$では無端
ベルト(+3)は図中右傾している。
したがって、第5図及び第6図に示す状!玉量において
無端さル) (+3)を使用することになるため1%端
ベルト(+3)は均一に摩耗し片減りすることがない。
無端さル) (+3)を使用することになるため1%端
ベルト(+3)は均一に摩耗し片減りすることがない。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、固定プーリ半体を
可動プーリ半体によって%鎖ベルトを掛は渡す駆動プー
リ及び被動プーリを構成し、可動プーリ半体を固定プー
リ半体に対し接離動することで伝達速度を可変とした動
力伝達機構において、該固定プーリ半休を速度変化に伴
うg鎖ベルトの最大ずれ巾の約172だけ、ずれを打ち
消す方向にオフセットしたため、伝達速度の変化に伴っ
て無端ベルトが片減りすることなく、均一に摩耗する。
可動プーリ半体によって%鎖ベルトを掛は渡す駆動プー
リ及び被動プーリを構成し、可動プーリ半体を固定プー
リ半体に対し接離動することで伝達速度を可変とした動
力伝達機構において、該固定プーリ半休を速度変化に伴
うg鎖ベルトの最大ずれ巾の約172だけ、ずれを打ち
消す方向にオフセットしたため、伝達速度の変化に伴っ
て無端ベルトが片減りすることなく、均一に摩耗する。
したがって無端ベルトの寿命を大幅に延長せしめること
が可能となる。
が可能となる。
第1図(A)は従来の動力伝達機構のLow eRat
ioの状ずムを示す図、ml1図(B)は従来の動力伝
達機構ノHigh@ROtioの状態を示す図、:JS
Z図(A)及び(B)は従来の動力伝達機構の伝達速度
の変化の前後を示す図、第3図(A)及び(B)は従来
の動力伝達機構において伝達速度を変化させた際のプー
リと無端ベルトとの関係を示す図、+4図は本発明の動
力伝達機構を示す図、第5図及び第6図は本発明に係る
動力伝達機構の伝達速度の変化の前後の状態を示す図で
ある。 尚、図中、 (11)は駆動プーリ、 (12)は被動
プーリ、 (+3)は無端ベルト、(+4) 、(18
)は固定プーリ半体、(+5)、(+7)は可動プーリ
半体である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 彦同 弁理士 小
山 有図 (B) 手続補正書(自発) 昭和59年12月11日 、事件の表示 特願昭59−201198号 、発明の名称 動力伝達機構 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (532) 本田技研工業株式会社 、代理人 ィ)明細書第5頁第1行目にNu’−文1」とあるを「
ΔL」と訂正する。 口)明細書第7頁第8行目にr(L)Jとあるを「(Δ
)」と訂正する。 ハ)明細書第7頁第11行目にrL/2 Jとあるを「
I/2ΔL」と訂正する。 二)明細書第7頁第13行目にrL/2 Jとあるを「
1/2ΔL」と訂正する。
ioの状ずムを示す図、ml1図(B)は従来の動力伝
達機構ノHigh@ROtioの状態を示す図、:JS
Z図(A)及び(B)は従来の動力伝達機構の伝達速度
の変化の前後を示す図、第3図(A)及び(B)は従来
の動力伝達機構において伝達速度を変化させた際のプー
リと無端ベルトとの関係を示す図、+4図は本発明の動
力伝達機構を示す図、第5図及び第6図は本発明に係る
動力伝達機構の伝達速度の変化の前後の状態を示す図で
ある。 尚、図中、 (11)は駆動プーリ、 (12)は被動
プーリ、 (+3)は無端ベルト、(+4) 、(18
)は固定プーリ半体、(+5)、(+7)は可動プーリ
半体である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1)容一部間 弁理士
大 橋 邦 彦同 弁理士 小
山 有図 (B) 手続補正書(自発) 昭和59年12月11日 、事件の表示 特願昭59−201198号 、発明の名称 動力伝達機構 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (532) 本田技研工業株式会社 、代理人 ィ)明細書第5頁第1行目にNu’−文1」とあるを「
ΔL」と訂正する。 口)明細書第7頁第8行目にr(L)Jとあるを「(Δ
)」と訂正する。 ハ)明細書第7頁第11行目にrL/2 Jとあるを「
I/2ΔL」と訂正する。 二)明細書第7頁第13行目にrL/2 Jとあるを「
1/2ΔL」と訂正する。
Claims (1)
- 駆動プーリと被動プーリ間に無端ベルトを掛設してなる
動力伝達機構において、前記駆動プーリ及び被動プーリ
は固定プーリ半体と可動プーリ半体とからなり、駆動プ
ーリを構成する固定プーリ半体と被動プーリを構成する
固定プーリ半体とは無端ベルトに対してたすき状に設置
され、また固定プーリ半体どうしは変速した際の無端ベ
ルトの中心線のプーリ回転軸に対する垂直線からの最大
ずれ巾の1/2だけ前記ずれを解消する方向に予めオフ
セットされていることを特徴とする動力伝達機構。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20119884A JPS6182060A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 動力伝達機構 |
US06/780,118 US4673379A (en) | 1984-09-26 | 1985-09-25 | Infinitely variable transmission |
EP88109193A EP0318635B1 (en) | 1984-09-26 | 1985-09-26 | Infinitely variable transmission |
DE8888109193T DE3582806D1 (de) | 1984-09-26 | 1985-09-26 | Stufenloses getriebe. |
EP85306861A EP0176367A1 (en) | 1984-09-26 | 1985-09-26 | Infinitely variable transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20119884A JPS6182060A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 動力伝達機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182060A true JPS6182060A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16436970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20119884A Pending JPS6182060A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 動力伝達機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6182060A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6749530B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-06-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt-type continuously variable transmission |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727557B2 (ja) * | 1976-03-16 | 1982-06-11 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP20119884A patent/JPS6182060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727557B2 (ja) * | 1976-03-16 | 1982-06-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6749530B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-06-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt-type continuously variable transmission |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3061130U (ja) | 伝動装置 | |
US4498351A (en) | Continuously variable ratio transmission | |
US7059985B2 (en) | Alternating guide power transmission chain | |
US3985225A (en) | Chain conveyor with support chain | |
PL119674B1 (en) | Slidable member of driving belt | |
US1601662A (en) | Power-transmission mechanism | |
US9738312B2 (en) | Continuously variable speed transmission and steering differential | |
US4596536A (en) | Continuously variable belt transmission device with pulleys axially offset in the unity transmission ratio position | |
JPS6182060A (ja) | 動力伝達機構 | |
CA2403065A1 (en) | Drive ring cvt belt | |
JPH0333938B2 (ja) | ||
JPS6237535A (ja) | 伝動用ベルト | |
US4324147A (en) | Variable cross section V-belt | |
US1192674A (en) | Drive-chain. | |
CA1255122A (en) | Variable pulley torque drive means | |
JPH0643857B2 (ja) | Vベルト用ブロック | |
SU1528700A1 (ru) | Цепной конвейер | |
JPH0911161A (ja) | 単軸ロボット | |
JPS6139142Y2 (ja) | ||
US2578012A (en) | Variable drive transmission | |
JPH063245B2 (ja) | Vベルト用ブロツク | |
US4269600A (en) | Draw transmission | |
JPH0392652A (ja) | 無段変速装置 | |
JPS6235137A (ja) | 伝動用ベルト | |
SU889977A1 (ru) | Цепна передача М.В.Кострова |