JPS6180515A - カセツト形ヘツドクリ−ナ - Google Patents
カセツト形ヘツドクリ−ナInfo
- Publication number
- JPS6180515A JPS6180515A JP19944484A JP19944484A JPS6180515A JP S6180515 A JPS6180515 A JP S6180515A JP 19944484 A JP19944484 A JP 19944484A JP 19944484 A JP19944484 A JP 19944484A JP S6180515 A JPS6180515 A JP S6180515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- gear
- spring
- cleaning piece
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、カセットハーフ内に録音再生用のテープを収
用したカセットテープの該録音再生用のテープをヘッド
面を通過させ、録音再生を行うカセットテープレコーダ
の前記ヘッド面の清浄化を行うカセット形ヘッドクリー
ナに関するものである。
用したカセットテープの該録音再生用のテープをヘッド
面を通過させ、録音再生を行うカセットテープレコーダ
の前記ヘッド面の清浄化を行うカセット形ヘッドクリー
ナに関するものである。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来のカセット
テープレコーダは、録音再生、消去ヘッドが2(l!所
、又は3個所に散在している。
テープレコーダは、録音再生、消去ヘッドが2(l!所
、又は3個所に散在している。
これ等のヘッド面の清浄化を行うカセット形のクリーナ
としては、カセットハーフ内に録音再生用の磁気テープ
に代えてクリーニングテープを収納し、これを走行させ
てヘッド面を摺擦、拭浄するものが一般的に用いられて
いた。
としては、カセットハーフ内に録音再生用の磁気テープ
に代えてクリーニングテープを収納し、これを走行させ
てヘッド面を摺擦、拭浄するものが一般的に用いられて
いた。
しかしながら、クリーニングテープによるヘッド面の拭
浄は、ヘッド面の摩耗が著るしく、且つカセットテープ
レコーダの駆動装置で駆動されるため、駆動停止を忘れ
るとヘッド面の摩耗が著るしく進行し、早期に音質を悪
化させてしまう。
浄は、ヘッド面の摩耗が著るしく、且つカセットテープ
レコーダの駆動装置で駆動されるため、駆動停止を忘れ
るとヘッド面の摩耗が著るしく進行し、早期に音質を悪
化させてしまう。
又、ヘッド面をクリーニング片で拭浄しようとすると、
クリーニング片とヘッドとの接触が2個所、又は3個所
となり、摩擦抵抗が大きくなってクリーニング片の動作
に力を必要とするので、マイクロ力セントテープレコー
ダのような供給リール軸のような駆動トルクの小さいも
のでは動作させることができなくなってしまう。
クリーニング片とヘッドとの接触が2個所、又は3個所
となり、摩擦抵抗が大きくなってクリーニング片の動作
に力を必要とするので、マイクロ力セントテープレコー
ダのような供給リール軸のような駆動トルクの小さいも
のでは動作させることができなくなってしまう。
本発明は、従来の叙上の欠点を除去するために、フェル
ト等のクリーニング片を左右動させヘッドを摺擦するこ
とによって、へ7ド面の摩耗を防止しながら、速かに、
且つ完全に拭浄する。
ト等のクリーニング片を左右動させヘッドを摺擦するこ
とによって、へ7ド面の摩耗を防止しながら、速かに、
且つ完全に拭浄する。
そして、クリーニング片は、左右動する取付板の所要の
位置に取付けることによって、各ヘッドの拭浄を行うと
共に、クリーニング片は1つのヘッドと接するだけとし
て小なる駆動力で足り、駆動力の小さな供給リール軸、
ゼンマイ等でも駆動できるようにすることを目的とする
ものである。
位置に取付けることによって、各ヘッドの拭浄を行うと
共に、クリーニング片は1つのヘッドと接するだけとし
て小なる駆動力で足り、駆動力の小さな供給リール軸、
ゼンマイ等でも駆動できるようにすることを目的とする
ものである。
以下に本発明の第一実施例を、第1図、第2図について
説明する。
説明する。
1はカセット形をしたケースで、このケース1に軸承さ
れる軸2には2個の歯車3,4と一端をケース1に止着
されているゼンマイ5が取付けられている。
れる軸2には2個の歯車3,4と一端をケース1に止着
されているゼンマイ5が取付けられている。
歯車4はケース1の切欠き部1aに、ケースlの外面に
突出せず、路面−に挿入されていて、ケース1の外部か
ら指頭を歯車4に押し当てて、これを摺擦することによ
ってゼンマイ5を巻くことができるようになっている。
突出せず、路面−に挿入されていて、ケース1の外部か
ら指頭を歯車4に押し当てて、これを摺擦することによ
ってゼンマイ5を巻くことができるようになっている。
又、歯車3は角孔6aを有する歯車6と噛合し、角孔6
aにゼンマイ巻き7の角軸7aを挿入し、これを回すこ
とによってもゼンマイ5を巻くことができるようになっ
ている。
aにゼンマイ巻き7の角軸7aを挿入し、これを回すこ
とによってもゼンマイ5を巻くことができるようになっ
ている。
更に、歯車3には減速歯車機構8の初段歯車8aを噛合
させ、数段の歯車によって回転速度が早くなる減速歯車
機構8を介して駆動される終段歯車8bを、後述するス
トッパ部9aと接させる。
させ、数段の歯車によって回転速度が早くなる減速歯車
機構8を介して駆動される終段歯車8bを、後述するス
トッパ部9aと接させる。
これによって歯車3又は4によって軸2を、ゼンマイ5
を巻く方向に回転させる時は、前記ストッパ部9aによ
る終段歯車8bのストップが解除されて終段歯車8bは
回転し、即ちゼンマイ5を巻くことができる。
を巻く方向に回転させる時は、前記ストッパ部9aによ
る終段歯車8bのストップが解除されて終段歯車8bは
回転し、即ちゼンマイ5を巻くことができる。
歯車3又は4を前記と逆方向に回転するときは、終段歯
車8bは回転方向が逆となるためストッパ部9aで回転
を阻止されるため、歯車3,4は回転せず、従ってゼン
マイ5を解く方向に軸2を回転することはできない。
車8bは回転方向が逆となるためストッパ部9aで回転
を阻止されるため、歯車3,4は回転せず、従ってゼン
マイ5を解く方向に軸2を回転することはできない。
そして、ゼンマイ5が巻かれ、これが解ける方向に軸2
が回転しようとしても、終段歯車8bの回転方向が前と
同じであるため、ストッパ部9aによって終段歯車8b
が回転しないため、軸2は回転できず、ゼンマイ5は巻
かれた状態を維持する。
が回転しようとしても、終段歯車8bの回転方向が前と
同じであるため、ストッパ部9aによって終段歯車8b
が回転しないため、軸2は回転できず、ゼンマイ5は巻
かれた状態を維持する。
ケース1には前後方向に摺動自在に架枠lOが架設され
、ケースlとの間に)U架されたバネ11によって前方
に向って付勢されると共に、その前面には取付板12が
左右動自在に架設されており、この取付板12が前記バ
ネ11による付勢によってケース1のストッパピン1b
に当っている。
、ケースlとの間に)U架されたバネ11によって前方
に向って付勢されると共に、その前面には取付板12が
左右動自在に架設されており、この取付板12が前記バ
ネ11による付勢によってケース1のストッパピン1b
に当っている。
取付板12には、2IUMを1組とした3組の取付孔1
2a、12b、12cが穿設されていて、これにフェル
ト等のクリーニング片13aを有する取付片13が選択
して取付けられるようになっており、取付孔12aに取
付けられた時は消去ヘッドが、取付孔12bでは録音再
生ヘッドが、取付孔12 cではリバース録音時の消去
ヘッドがクリーニング片13aで摺擦される。
2a、12b、12cが穿設されていて、これにフェル
ト等のクリーニング片13aを有する取付片13が選択
して取付けられるようになっており、取付孔12aに取
付けられた時は消去ヘッドが、取付孔12bでは録音再
生ヘッドが、取付孔12 cではリバース録音時の消去
ヘッドがクリーニング片13aで摺擦される。
又、取付板12に設けた腕杆12dは、架枠10の孔1
0aを通して後方に突出しており、その先端には歯車4
に噛合する歯車14のクランクビン14aが嵌入してい
て、歯車4が回転すると歯車14も回転してクランクビ
ン14aにより取付板12は左右に摺動される。
0aを通して後方に突出しており、その先端には歯車4
に噛合する歯車14のクランクビン14aが嵌入してい
て、歯車4が回転すると歯車14も回転してクランクビ
ン14aにより取付板12は左右に摺動される。
歯車14には供給リール駆動軸、巻取りリール駆動軸に
嵌合するリール受台歯車15.16とが噛合し、歯車4
が回転するとこれ等のリール受台歯車15.16も回転
する。
嵌合するリール受台歯車15.16とが噛合し、歯車4
が回転するとこれ等のリール受台歯車15.16も回転
する。
しかしながら、ゼンマイ5が最も解けた時にはその最外
周は歯車14に接するようになっているので、その接触
により軸2の回転が阻止され、リール受台歯車15,1
6は歯車14、歯車4を介してその回転をロックされた
状態となる。
周は歯車14に接するようになっているので、その接触
により軸2の回転が阻止され、リール受台歯車15,1
6は歯車14、歯車4を介してその回転をロックされた
状態となる。
更に、架枠10には突起10bが突設され、取付板12
がバネ11の付勢力でストッパピン1bに当った時、ス
トッパ9に該突起10bが当り、ストッパ9のストッパ
部9aが前記のように終段歯車8bを一方向にのみ回転
可能とする働きをしている。
がバネ11の付勢力でストッパピン1bに当った時、ス
トッパ9に該突起10bが当り、ストッパ9のストッパ
部9aが前記のように終段歯車8bを一方向にのみ回転
可能とする働きをしている。
ケース1をカセット・テープレコーダ内に入れてプレイ
状態にすると、ヘッドはテープ面に向って突出するよう
になるため、ヘッドによってクリーニング片13aが押
され、架枠10も後方に押されてその突起10bも移動
し、ストッパ9から離れる。
状態にすると、ヘッドはテープ面に向って突出するよう
になるため、ヘッドによってクリーニング片13aが押
され、架枠10も後方に押されてその突起10bも移動
し、ストッパ9から離れる。
これによってストッパ9は自由な状態となり、終段歯車
8bの回転阻止が前面的に解除され、ゼンマイ5が巻か
れている場合には減速歯車機構8の回転抵抗によって、
軸2は略一定の速度で回転するものである。
8bの回転阻止が前面的に解除され、ゼンマイ5が巻か
れている場合には減速歯車機構8の回転抵抗によって、
軸2は略一定の速度で回転するものである。
従って、今ゼンマイ巻7によって歯車6を回転し、或い
は指頭で歯車4を摺擦することによって歯車4を回転さ
せ、ゼンマイ5を巻くが、ゼンマイ5は終段歯車8bと
ストッパ部9aの回転阻止によって解けず、巻かれた状
態を維持するもので、これをカセットテープレコーダに
入れ、プレイ状態にする。
は指頭で歯車4を摺擦することによって歯車4を回転さ
せ、ゼンマイ5を巻くが、ゼンマイ5は終段歯車8bと
ストッパ部9aの回転阻止によって解けず、巻かれた状
態を維持するもので、これをカセットテープレコーダに
入れ、プレイ状態にする。
すると、カセットテープレコーダのヘッドが突出してク
リーニング片13aを押すために取付板12を介してバ
ネ11に抗して架枠10は後方に押され、突起10bに
よるストッパ9の係止が解除されるため終段歯車8bが
回転し、ゼンマイ5が解けながら歯車4を回転させる。
リーニング片13aを押すために取付板12を介してバ
ネ11に抗して架枠10は後方に押され、突起10bに
よるストッパ9の係止が解除されるため終段歯車8bが
回転し、ゼンマイ5が解けながら歯車4を回転させる。
歯車4の回転は歯車14を回転させ、クランクピン14
aによって取付板12を左右に勅がし、取付片13の取
付位置によって消去ヘッド、録音再生ヘッド、或いはリ
バース時の消去ヘッドの何れかにクリーニング片13a
は接し、バネ11の付勢力によって押圧されながらこれ
を摺擦する。
aによって取付板12を左右に勅がし、取付片13の取
付位置によって消去ヘッド、録音再生ヘッド、或いはリ
バース時の消去ヘッドの何れかにクリーニング片13a
は接し、バネ11の付勢力によって押圧されながらこれ
を摺擦する。
斯くして、クリーニング片13の摺擦によりこれ等のヘ
ッドの拭浄が行なわれるものである。
ッドの拭浄が行なわれるものである。
そして、ゼンマイ5が解は終ると、ゼンマイ5の外周が
歯車14に接してその解けるのが阻止され、軸2がロッ
ク状態となるためリール受台歯車15.16もロック状
態となるので、リール駆動軸はロックされ、カセットテ
ープレコーダがこれを感知してプレイ状態の解除、即ち
停止状態となり、ヘッドは後退する。
歯車14に接してその解けるのが阻止され、軸2がロッ
ク状態となるためリール受台歯車15.16もロック状
態となるので、リール駆動軸はロックされ、カセットテ
ープレコーダがこれを感知してプレイ状態の解除、即ち
停止状態となり、ヘッドは後退する。
次に、本発明の第2の実施例を第3図、第4図について
説明するが、第1実施例と同一部分には同一符号を付し
てあり、この部分に対する説明は省略する。
説明するが、第1実施例と同一部分には同一符号を付し
てあり、この部分に対する説明は省略する。
第1実施例の架枠10に該当する架枠20は、ケース1
の一側にのみ形成され、取付板12の一端がこれに載置
されている。
の一側にのみ形成され、取付板12の一端がこれに載置
されている。
取付板12の他端はケース1に軸支されている揺動腕2
Iの一端に立設されたピン22が挿通されると共に、揺
動腕21との間にバネ23が架設されている。
Iの一端に立設されたピン22が挿通されると共に、揺
動腕21との間にバネ23が架設されている。
揺動腕21の他端にはガイド孔21aが穿設され、歯車
4に噛合する歯車24の偏心輪24aがガイド孔21a
に挿入されていて、歯車4の回転で歯車24が回転する
と偏心輪24aがガイド孔り1a内を摺動しながら、揺
動腕21を揺動させる。
4に噛合する歯車24の偏心輪24aがガイド孔21a
に挿入されていて、歯車4の回転で歯車24が回転する
と偏心輪24aがガイド孔り1a内を摺動しながら、揺
動腕21を揺動させる。
従って、ビン22により取付板12が左右に摺動して、
クリーニング片13aでヘッドを摺擦すること、及びク
リーニング片13aがバネ11とバネ23に抗してヘッ
ドで押され、架枠10を後方に押し、突起tabがよる
ストッパ9から離れて終段歯車8 b−が自由に回転で
きる。
クリーニング片13aでヘッドを摺擦すること、及びク
リーニング片13aがバネ11とバネ23に抗してヘッ
ドで押され、架枠10を後方に押し、突起tabがよる
ストッパ9から離れて終段歯車8 b−が自由に回転で
きる。
この実施例は、ゼンマイ5を巻くのに歯車4をFFz
’tMで回すこと、及び前述の点を除いて他は総て前実
施例と同じ構成、作用をするものである。
’tMで回すこと、及び前述の点を除いて他は総て前実
施例と同じ構成、作用をするものである。
本発明は叙上のように、カセット内で左右に往復運動す
る取付板の所要の位置にフェルト等のクリーニング片を
取付け、取付板に対する付勢によってクリーニング片を
ヘッドに押し付けながら左右動させて、ヘッドの拭浄を
行うものである。
る取付板の所要の位置にフェルト等のクリーニング片を
取付け、取付板に対する付勢によってクリーニング片を
ヘッドに押し付けながら左右動させて、ヘッドの拭浄を
行うものである。
従って、クリーニング片にアルコール等の浄化液を浸ま
せてヘッドの拭浄を行えば、ヘッド面は速かに、且つ完
全に清浄化され、その汚損による音質劣化が速かに回復
されると共に、従来のクリーニングテープによる場合の
ような早期のヘッド摩耗を未然に防止することができる
。
せてヘッドの拭浄を行えば、ヘッド面は速かに、且つ完
全に清浄化され、その汚損による音質劣化が速かに回復
されると共に、従来のクリーニングテープによる場合の
ような早期のヘッド摩耗を未然に防止することができる
。
そして、クリーニング片は取付板の所要の個所に選択し
て取付けることができるため、?’r tiしたヘッド
のみの拭浄が可能であると共に、クリ一二ング片とヘッ
ドの接触は1個所なので、駆動力の小さいマイクロカセ
・ノドテープレコーダの供給リール軸、或いはゼンマイ
等でも充分にこれを駆動できる。
て取付けることができるため、?’r tiしたヘッド
のみの拭浄が可能であると共に、クリ一二ング片とヘッ
ドの接触は1個所なので、駆動力の小さいマイクロカセ
・ノドテープレコーダの供給リール軸、或いはゼンマイ
等でも充分にこれを駆動できる。
更に、駆動力が大きい場合には、取付板の2個所以上に
クリーニング片を取付けて、2つ以上のヘッドを同時に
拭浄することもできる等の効果を有するものである。
クリーニング片を取付けて、2つ以上のヘッドを同時に
拭浄することもできる等の効果を有するものである。
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図はそのゼ
ンマイ巻の平面図、第3図、第4図は第2実施例の平面
図と後面図である。 ■・・・・・・ケース、10・・・・・・架枠、11・
・・・・・バネ、12・・・・・・取付板、12a、1
2b、12c・・・・・・取付孔、13・・・・・・取
付片、13a・・・・・・クリーニング片、14a・・
・・・・クランクピン、20・・・・・・架枠、21・
・・・・・揺動腕、23・・・・・・バネ、24a・・
・・・・偏心輪。 第1図
ンマイ巻の平面図、第3図、第4図は第2実施例の平面
図と後面図である。 ■・・・・・・ケース、10・・・・・・架枠、11・
・・・・・バネ、12・・・・・・取付板、12a、1
2b、12c・・・・・・取付孔、13・・・・・・取
付片、13a・・・・・・クリーニング片、14a・・
・・・・クランクピン、20・・・・・・架枠、21・
・・・・・揺動腕、23・・・・・・バネ、24a・・
・・・・偏心輪。 第1図
Claims (1)
- カセット形のケースと、該ケース内に格納されて作動機
構で左右に摺動されると共に、ヘッド側に向って付勢さ
れ、且つ複数組の取付孔を穿設されている取付板と、前
記複数組の取付孔の何れか1つに選択的に取付可能なク
リーニング片とを備えたことを特徴とするカセット形ヘ
ッドクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19944484A JPS6180515A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | カセツト形ヘツドクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19944484A JPS6180515A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | カセツト形ヘツドクリ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180515A true JPS6180515A (ja) | 1986-04-24 |
JPH0418366B2 JPH0418366B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16407914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19944484A Granted JPS6180515A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | カセツト形ヘツドクリ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180515A (ja) |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP19944484A patent/JPS6180515A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418366B2 (ja) | 1992-03-27 |
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