JPS6180315A - 太陽電池の出力電力制御装置 - Google Patents
太陽電池の出力電力制御装置Info
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- JPS6180315A JPS6180315A JP59201353A JP20135384A JPS6180315A JP S6180315 A JPS6180315 A JP S6180315A JP 59201353 A JP59201353 A JP 59201353A JP 20135384 A JP20135384 A JP 20135384A JP S6180315 A JPS6180315 A JP S6180315A
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- voltage
- solar cell
- power
- control
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/66—Regulating electric power
- G05F1/67—Regulating electric power to the maximum power available from a generator, e.g. from solar cell
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は太陽電池の出力電力制御装置、特に太陽光量、
温度等の自然条件の変動に応じて最大電力を出力するよ
うに制御する太陽電池の出力電力制御装置に関する。
温度等の自然条件の変動に応じて最大電力を出力するよ
うに制御する太陽電池の出力電力制御装置に関する。
近年、太陽電池により太陽エネルギを電力に変換して利
用するシステムが実用に供されるようになってきている
。太陽エネルギを効率良く電力に変換して取り出すため
には、太陽電池の最大出力電力制御を行なう必要がある
。ポンプ、ブ[コア。
用するシステムが実用に供されるようになってきている
。太陽エネルギを効率良く電力に変換して取り出すため
には、太陽電池の最大出力電力制御を行なう必要がある
。ポンプ、ブ[コア。
ファン等を動かづ交流電動(本川の可変周波数インバー
タを太陽電池により駆動する従来の回路を第5図に示す
。太陽電池1は逆流閉止用ダイオード2、平滑リアク1
〜ル3を介して可変周波数インバータ5に直流電力を供
給し、インバータ5は可変周波数の交流電圧を交流電動
機6に印加してその速度を制御Jる。インバータ5はジ
ャイアント1ヘランジスタ等の半導体スイッチング素子
GU〜。
タを太陽電池により駆動する従来の回路を第5図に示す
。太陽電池1は逆流閉止用ダイオード2、平滑リアク1
〜ル3を介して可変周波数インバータ5に直流電力を供
給し、インバータ5は可変周波数の交流電圧を交流電動
機6に印加してその速度を制御Jる。インバータ5はジ
ャイアント1ヘランジスタ等の半導体スイッチング素子
GU〜。
GZ1ダイオードD +1〜D7@で構成され、パルス
状に電力を消費するのでその入力端には]ンデンザ4が
設()られ、この]]ンデンリーと平滑りアクドル3に
より太陽電池の出力電流リップルを抑制すると共にザー
ジ電圧を抑制している。太陽電池1の出ノ〕電圧V8と
出力電流I8はそれぞれ電圧検出回路8と電流検出回路
って検出され、最大電力制御回路10に73えられる。
状に電力を消費するのでその入力端には]ンデンザ4が
設()られ、この]]ンデンリーと平滑りアクドル3に
より太陽電池の出力電流リップルを抑制すると共にザー
ジ電圧を抑制している。太陽電池1の出ノ〕電圧V8と
出力電流I8はそれぞれ電圧検出回路8と電流検出回路
って検出され、最大電力制御回路10に73えられる。
最大電力制御回路10はインパーク制御回路11に制御
信号を与え、インバータ5が最大電力を出力するように
制御する。
信号を与え、インバータ5が最大電力を出力するように
制御する。
一般に太陽電池は照射光量の変化によって出力が大きく
変動する。第6図に一般に知られている太陽電池の代表
的な出ノ〕特性を示す。叩ノ5、光度E 、E 、
−、E (E >E2>−>En>1 2
n 1 をパラメータとして出力電流I8に対する出力電圧V8
(実1線)および出力電力P8 (破線)の特性を示
す。また、一点鎖線は出力ミノ] P 3が最大になる
点PIIlaxを各照度についてプロットしたものであ
り、■ll1axは4画した照度範囲内における点P
のとる最高電圧、■minは同じく最低電ma× 圧である。上記の出力特性を有する太陽電池を電源とし
て可変周波数インバータを運転するときは、太陽電池か
らの出力電力が最大(Pmax)となるような周波数制
御が行なわれる。可変周波数インバータ5で駆動される
交流電動機6の負荷がポンプ、ブロア、ファン等負荷1
−ルクが回転速度に応じて増加する負荷の場合は、周波
数を増加させると交流電動機6の速度および出力が増加
し、太陽電池1の出力電流I8も増加する。インバータ
5の制御は一般に電圧/周波数の比V/Fを一定(磁束
一定)に維持するように行なわれるので、負荷i−ルク
が回転速度に対して一定の場合あるいは回転速度の一乗
以上に比例する場合は、インバータ5の周波数の増加に
応じて太陽電池1の出力電力も増大する。しかし、太陽
電池1の最大出力電力Pmaxにおりる出力電流Isを
越えて周波数を増大させると第6図に示すように太陽電
池1の出力ミノrP3は急激に低下する。
変動する。第6図に一般に知られている太陽電池の代表
的な出ノ〕特性を示す。叩ノ5、光度E 、E 、
−、E (E >E2>−>En>1 2
n 1 をパラメータとして出力電流I8に対する出力電圧V8
(実1線)および出力電力P8 (破線)の特性を示
す。また、一点鎖線は出力ミノ] P 3が最大になる
点PIIlaxを各照度についてプロットしたものであ
り、■ll1axは4画した照度範囲内における点P
のとる最高電圧、■minは同じく最低電ma× 圧である。上記の出力特性を有する太陽電池を電源とし
て可変周波数インバータを運転するときは、太陽電池か
らの出力電力が最大(Pmax)となるような周波数制
御が行なわれる。可変周波数インバータ5で駆動される
交流電動機6の負荷がポンプ、ブロア、ファン等負荷1
−ルクが回転速度に応じて増加する負荷の場合は、周波
数を増加させると交流電動機6の速度および出力が増加
し、太陽電池1の出力電流I8も増加する。インバータ
5の制御は一般に電圧/周波数の比V/Fを一定(磁束
一定)に維持するように行なわれるので、負荷i−ルク
が回転速度に対して一定の場合あるいは回転速度の一乗
以上に比例する場合は、インバータ5の周波数の増加に
応じて太陽電池1の出力電力も増大する。しかし、太陽
電池1の最大出力電力Pmaxにおりる出力電流Isを
越えて周波数を増大させると第6図に示すように太陽電
池1の出力ミノrP3は急激に低下する。
この太陽電池の出力特性を考慮して日照条件等の自然現
象により大きく変動する太陽エネルギを最大限に効率に
り利用するために、最大電力制御回路10を用いて太陽
電池の最大型ツノ出力点P の追従制御が行なわれて
いる。第7図は最aX 大電力制御回路10の一例を示す回路図である。
象により大きく変動する太陽エネルギを最大限に効率に
り利用するために、最大電力制御回路10を用いて太陽
電池の最大型ツノ出力点P の追従制御が行なわれて
いる。第7図は最aX 大電力制御回路10の一例を示す回路図である。
太陽電池1の出力電圧■8と出ノJ電流I8はそれぞれ
バッファアンプ12.13を介して乗算器14に与えら
れ、ここで太陽電池の出力電力P8が演算される。この
出力型ノコ信号P8はA/D変換器15によりデジタル
値に変換されてマイクロコンピュータ17の入力ポート
P1に与えられる。
バッファアンプ12.13を介して乗算器14に与えら
れ、ここで太陽電池の出力電力P8が演算される。この
出力型ノコ信号P8はA/D変換器15によりデジタル
値に変換されてマイクロコンピュータ17の入力ポート
P1に与えられる。
また、太陽電池の出力電圧V8もA/D変換器16によ
りデジタル値に変換されてマイクロコンピュータ17の
入力ポートP1に与えられる。
りデジタル値に変換されてマイクロコンピュータ17の
入力ポートP1に与えられる。
A/D変換器15および16の各チップセレクト端子C
8にはマイクロコンピュータ17の出ノ〕ボートP2.
1.P2.2からの制御信号が与えられ、A/D変換器
15および16のどちらか一方が選択されてマイクロコ
ンピュータ17の入カポ−1〜P1にデジタル信号が与
えられる。マイクロコンビコータ17は後述する制御お
よび判定を行って周波数基準信号をデジタル値で出ノ〕
端子DBから出力し、D/A変換器18を介してアナロ
グ量の周波数基準信号F□をインバータ制御回路11に
与える。インバータ制御回路11は周波数基準信号F)
Iを入力し、V/F制御、PWM制御等による可変周波
数の制御信号を出力してインバータ5を制御し、交流電
動機6を駆動する。
8にはマイクロコンピュータ17の出ノ〕ボートP2.
1.P2.2からの制御信号が与えられ、A/D変換器
15および16のどちらか一方が選択されてマイクロコ
ンピュータ17の入カポ−1〜P1にデジタル信号が与
えられる。マイクロコンビコータ17は後述する制御お
よび判定を行って周波数基準信号をデジタル値で出ノ〕
端子DBから出力し、D/A変換器18を介してアナロ
グ量の周波数基準信号F□をインバータ制御回路11に
与える。インバータ制御回路11は周波数基準信号F)
Iを入力し、V/F制御、PWM制御等による可変周波
数の制御信号を出力してインバータ5を制御し、交流電
動機6を駆動する。
第8図は第7図におけるマイクロコンピュータ17の機
能ブロック図である。以下第8図を参照しながら、従来
のj」1力雷ノj制御方法について説明する。まず、電
動機を起動するときは所定の周波数fを用い、起動が完
了すると太陽電池出力電圧V8と出力電力P8をブロッ
ク21で読込み、電圧判定ブロック23で■8の電圧範
囲を判定する。
能ブロック図である。以下第8図を参照しながら、従来
のj」1力雷ノj制御方法について説明する。まず、電
動機を起動するときは所定の周波数fを用い、起動が完
了すると太陽電池出力電圧V8と出力電力P8をブロッ
ク21で読込み、電圧判定ブロック23で■8の電圧範
囲を判定する。
ブロック25では、V >V またはVs〈S
max ■ ・ であれば周波数変化幅として八f2を選択1n し、V ≧V8≧■minであれば周波数変化幅ma
× としてへf7!!−選択する。但しここでΔf1<△f
である。選択されたΔf1またはΔf2はそれぞれ加
減算ブロック26.27に与えられる。
max ■ ・ であれば周波数変化幅として八f2を選択1n し、V ≧V8≧■minであれば周波数変化幅ma
× としてへf7!!−選択する。但しここでΔf1<△f
である。選択されたΔf1またはΔf2はそれぞれ加
減算ブロック26.27に与えられる。
電圧がV >V またはV8〈VIIlioの範
囲でs max ある場合は△f2加減算ブロック27で周波数丁が八f
2だcノ増減さh相い制御が行われ、一方、電圧V が
V ≧Vs≧Vminの範囲である場S m
ax 合はΔf1加減算ブロック26で周波数fが八f1だ【
J増減され密な制御が行われる。この増減された信号は
、加減篇周波数出カブロック28を軽でインバータ周波
数基準FMとして出力される。一方ブロック21で読込
まれた出力電力P8は電力増減判定ブロック22でその
増減が判別され、Δf ”rW定ツブロック24よび
Δf1加減棹ブロックを介して出力周波数fをΔf1だ
け増減し、加減算周波数出力ブロック28から「いどし
て出力する。ブロック27では、Vs>VII18、ま
たはVs<Vloであれば、ブロック27の出力をブロ
ック26の出力より優先してインバータ周波数基準FH
とする。
囲でs max ある場合は△f2加減算ブロック27で周波数丁が八f
2だcノ増減さh相い制御が行われ、一方、電圧V が
V ≧Vs≧Vminの範囲である場S m
ax 合はΔf1加減算ブロック26で周波数fが八f1だ【
J増減され密な制御が行われる。この増減された信号は
、加減篇周波数出カブロック28を軽でインバータ周波
数基準FMとして出力される。一方ブロック21で読込
まれた出力電力P8は電力増減判定ブロック22でその
増減が判別され、Δf ”rW定ツブロック24よび
Δf1加減棹ブロックを介して出力周波数fをΔf1だ
け増減し、加減算周波数出力ブロック28から「いどし
て出力する。ブロック27では、Vs>VII18、ま
たはVs<Vloであれば、ブロック27の出力をブロ
ック26の出力より優先してインバータ周波数基準FH
とする。
次に第9図および第10図に示づ流り図を用いてこのマ
イクロコンビコータ17の動V「を説明する。まず所定
の周波数fで電動機を起動する(ステップS1)。続い
て太陽電池出力電圧V8おJ、び出力電力P8を読込み
(ステップS2)、太陽電池出力電圧V8を判別しくス
テップS3)、■ が設定範囲V ≧■8≧Vmin
にあれば周s max 波数波数へf1だ()増加さゼて(ステップS4)、再
度電圧V8をヂ■ツクしくステップS6゜S7)、■
が設定範囲■ ≧V8≧Vminにs
max あれば出力電力PsをヂエツクしくステップS8)、出
力電力が増加したとき(ま再度周波数を八f1だけ増加
させる(ステップS3.S4)。
イクロコンビコータ17の動V「を説明する。まず所定
の周波数fで電動機を起動する(ステップS1)。続い
て太陽電池出力電圧V8おJ、び出力電力P8を読込み
(ステップS2)、太陽電池出力電圧V8を判別しくス
テップS3)、■ が設定範囲V ≧■8≧Vmin
にあれば周s max 波数波数へf1だ()増加さゼて(ステップS4)、再
度電圧V8をヂ■ツクしくステップS6゜S7)、■
が設定範囲■ ≧V8≧Vminにs
max あれば出力電力PsをヂエツクしくステップS8)、出
力電力が増加したとき(ま再度周波数を八f1だけ増加
させる(ステップS3.S4)。
逆に出力電力が増加しないどきは周波数fを八f1だり
減少さ1!(ステップS9)、同様の手順(ステップ8
11〜514)を行う。一方、電圧■ が設定範囲外す
なわちVS>VmaxまたはVSくV+uinであれば
(ステップS5.Sho。
減少さ1!(ステップS9)、同様の手順(ステップ8
11〜514)を行う。一方、電圧■ が設定範囲外す
なわちVS>VmaxまたはVSくV+uinであれば
(ステップS5.Sho。
514)、第10図のサブルーチンに示すJ:うにVS
〉Vmaxのとぎは周波数fをΔf2だ(プ増加させ(
ステップS15,816)、V8くVIIlijlのと
きは△f2だ(J減少させる(ステップS15゜517
)。以上のにうに、太陽電池の出力電圧が設定範囲外で
あればインバータ周波数を大きく変化させて太陽電池を
最大出力電力点に急速に接近させるにうな制御が行われ
る。
〉Vmaxのとぎは周波数fをΔf2だ(プ増加させ(
ステップS15,816)、V8くVIIlijlのと
きは△f2だ(J減少させる(ステップS15゜517
)。以上のにうに、太陽電池の出力電圧が設定範囲外で
あればインバータ周波数を大きく変化させて太陽電池を
最大出力電力点に急速に接近させるにうな制御が行われ
る。
しかしながら上記従来の最大電力 flint御方法に
は、次のような問題がある。太陽電池出力特性は、一般
に照射光重だけでなく周囲温度にも著しく影響を受ける
。第11図は一般的な太陽電池出力の照Q4光量おj;
び温度にJzる影響を示すグラフである。
は、次のような問題がある。太陽電池出力特性は、一般
に照射光重だけでなく周囲温度にも著しく影響を受ける
。第11図は一般的な太陽電池出力の照Q4光量おj;
び温度にJzる影響を示すグラフである。
ここで、実線は照度E、F2.・・・、[、をパラメー
タとしたときの温度T1にa−; tJる出力特性を示
し破線は同じく照度F、E、、、・・・、[□をパラメ
ータとしたときの温度T (T2 >T1)にお(J
る出力特性を示す。このように温度が上背すると照度が
同じでも電圧が低下し、短絡電流)71逆に増加する。
タとしたときの温度T1にa−; tJる出力特性を示
し破線は同じく照度F、E、、、・・・、[□をパラメ
ータとしたときの温度T (T2 >T1)にお(J
る出力特性を示す。このように温度が上背すると照度が
同じでも電圧が低下し、短絡電流)71逆に増加する。
また、一点鎖線は出力電力P8が最大になるときの点P
mflXを各照度についてブ[1ツトしたものであり、
P(T)は温度T1、+11aX I P(T)は温度T2におりるプロットを示maX
2 す。このように削画した照度範囲内におtJる点Pma
xのとる最高電圧、最低電圧はそれぞれ溜1度T1.T
2で異なり、グラフ縦軸に示づようにV (T
>、V、 (T )、V (T2)max
1 man 1
max、V、(T2)となる。従って太陽電池の使
用1n 温度範囲を仮にT1〜T2とすれば、VnI8xの値と
してはV (T )、Vmioの値どしてmax
1 V、(T2)に設定しな番ジればならないことにmln なる。即ち、温度T1の時の電圧範囲■□、X(T
)〜V、(T>あるいは温度T2の時1
m1n 1 の電圧範囲V(T)〜■ ・ (T2)に比max
2 mInべてはるかに電圧範囲が
広くなる。温度設定範囲を更に広げると当然電圧設定範
囲も更に広げなければならない。
mflXを各照度についてブ[1ツトしたものであり、
P(T)は温度T1、+11aX I P(T)は温度T2におりるプロットを示maX
2 す。このように削画した照度範囲内におtJる点Pma
xのとる最高電圧、最低電圧はそれぞれ溜1度T1.T
2で異なり、グラフ縦軸に示づようにV (T
>、V、 (T )、V (T2)max
1 man 1
max、V、(T2)となる。従って太陽電池の使
用1n 温度範囲を仮にT1〜T2とすれば、VnI8xの値と
してはV (T )、Vmioの値どしてmax
1 V、(T2)に設定しな番ジればならないことにmln なる。即ち、温度T1の時の電圧範囲■□、X(T
)〜V、(T>あるいは温度T2の時1
m1n 1 の電圧範囲V(T)〜■ ・ (T2)に比max
2 mInべてはるかに電圧範囲が
広くなる。温度設定範囲を更に広げると当然電圧設定範
囲も更に広げなければならない。
ところが、電圧設定範囲が広いと、従来の制御方法でt
iL十分な制御を行うことができなくなる。
iL十分な制御を行うことができなくなる。
これは前)ホしたJ:うに従来の方法では、電圧が設定
範囲内にあるときには周波数変化幅として小さい八f1
を用いた密な制御を行うので、実際の最大電力点からか
なり蘭れた点であっても設定範囲内であれば密な制御が
行われ、応答性が非常に悲くなるためである。このよう
に応答性が悪く、最大電力点を」−分追従することがで
きなくなると、太陽電池の効率よい利用は図れなくなる
。
範囲内にあるときには周波数変化幅として小さい八f1
を用いた密な制御を行うので、実際の最大電力点からか
なり蘭れた点であっても設定範囲内であれば密な制御が
行われ、応答性が非常に悲くなるためである。このよう
に応答性が悪く、最大電力点を」−分追従することがで
きなくなると、太陽電池の効率よい利用は図れなくなる
。
そこで本発明は、照q寸光量および温度が変化しても、
常に太陽電池の出力電力が最大となるように迅速に追従
しうる太陽電池の出力電力制御装置を提供することを目
的とする。
常に太陽電池の出力電力が最大となるように迅速に追従
しうる太陽電池の出力電力制御装置を提供することを目
的とする。
本発明の特徴は、出力電力が最大となるように、太陽電
池の電力を制御して負荷に供給する太陽電池の出力電力
制御lI装置であって、前記太陽電池の電力を変換して
前記負荷に与える電力変換手段と、前記太陽電池の出力
電圧が所定範囲内にあるか否かを判定する電圧判定手段
と、前記太陽電池の出力電力の増減を判定する出力電力
増減判定手段と、前記出力電圧が前記所定範囲外にある
ときに、前記出力電力が最大となるように前記電力変換
手段を調整する第1の調整手段と、前記出力電圧が前記
所定範囲内にあり、かつ、前記出力電力が増減したとき
に、前記出力電力が最大となるように前記電力変換手段
を、前記第1の調整手段より細かい調整幅で調整する第
2の調整手段と、をそなえる太陽電池の出力電力制御装
置において、一定時間ごとに前記太陽電池の無負荷電圧
を検出、し、この検出結果に基づいて前記所定範囲を決
定する雷圧範囲決定手段を更に設置J1照射光mおよび
温度が変化しても、常に太陽電池の出力電力が最大とな
るJ:うに迅速な追従を行うことができるにうにした点
にある。
池の電力を制御して負荷に供給する太陽電池の出力電力
制御lI装置であって、前記太陽電池の電力を変換して
前記負荷に与える電力変換手段と、前記太陽電池の出力
電圧が所定範囲内にあるか否かを判定する電圧判定手段
と、前記太陽電池の出力電力の増減を判定する出力電力
増減判定手段と、前記出力電圧が前記所定範囲外にある
ときに、前記出力電力が最大となるように前記電力変換
手段を調整する第1の調整手段と、前記出力電圧が前記
所定範囲内にあり、かつ、前記出力電力が増減したとき
に、前記出力電力が最大となるように前記電力変換手段
を、前記第1の調整手段より細かい調整幅で調整する第
2の調整手段と、をそなえる太陽電池の出力電力制御装
置において、一定時間ごとに前記太陽電池の無負荷電圧
を検出、し、この検出結果に基づいて前記所定範囲を決
定する雷圧範囲決定手段を更に設置J1照射光mおよび
温度が変化しても、常に太陽電池の出力電力が最大とな
るJ:うに迅速な追従を行うことができるにうにした点
にある。
(発明の実施例)
交流電動(代用の可変周波数インバータを太陽電池によ
り駆動する場合の本発明の一実施例を第1図に示す。こ
の回路は第5図に示しIC従来例の回路において、最大
電流制御回路10からインバータ1lill I11回
路11にグー1〜しゃ断信号G。Fを向えるようにしl
ζbので、イの他の要素については第5図に示す回路と
同じである。第2図は本発明の最大電力制御回路10の
一実施例を示す回路図で、第7図に示した従来例にd3
いて、マイクロコンピュータ17に更に出カポ−1−P
23を設け、ここからグーt−L 1b断信号GoFを
出力するようにしたものである。第3図は第2図におり
るマイクロコンピュータ17の機能ブロック図である。
り駆動する場合の本発明の一実施例を第1図に示す。こ
の回路は第5図に示しIC従来例の回路において、最大
電流制御回路10からインバータ1lill I11回
路11にグー1〜しゃ断信号G。Fを向えるようにしl
ζbので、イの他の要素については第5図に示す回路と
同じである。第2図は本発明の最大電力制御回路10の
一実施例を示す回路図で、第7図に示した従来例にd3
いて、マイクロコンピュータ17に更に出カポ−1−P
23を設け、ここからグーt−L 1b断信号GoFを
出力するようにしたものである。第3図は第2図におり
るマイクロコンピュータ17の機能ブロック図である。
これは第8図の従来例に最適V 、V、 決定ブ
ロワmax man り29を追加したらのである。第11図に示されでいる
ように、同一照度でも太陽電池の出力特性は温度によっ
て大きく変化する。しかし、温度が一定ならば無負荷電
圧(18=Oのときの電圧■8)は照度に対して大きく
は変化しない性質がある。従ってこの性質を利用して、
太陽電池の無負荷電圧を検出すれば、その湿度における
ほぼ最適なV 、V、 の値を容易に推定するこ
とがmaX mln できることになり、従来の制御のようにvm8xと■m
inの電圧差を大きくとる必要がない。第3図のブロッ
ク29では、このような方法によって最適なV 、
V、 が決定される。
ロワmax man り29を追加したらのである。第11図に示されでいる
ように、同一照度でも太陽電池の出力特性は温度によっ
て大きく変化する。しかし、温度が一定ならば無負荷電
圧(18=Oのときの電圧■8)は照度に対して大きく
は変化しない性質がある。従ってこの性質を利用して、
太陽電池の無負荷電圧を検出すれば、その湿度における
ほぼ最適なV 、V、 の値を容易に推定するこ
とがmaX mln できることになり、従来の制御のようにvm8xと■m
inの電圧差を大きくとる必要がない。第3図のブロッ
ク29では、このような方法によって最適なV 、
V、 が決定される。
max man
次にこのブロック29における決定手順について第4図
の流れ図を参照しながら説明する。まず、マイクロコン
ピュータ17に内蔵のタイマーカウンタを用いて、一定
時間間隔で割込みをかける(ステップ818)。割込み
がかかるとマイクロコンピュータ17のポートP2.3
からインバータゲートしゃ断信号Go、が出力される(
ステップ519)。インバータ制御回路11はインバー
タゲ−トしゃ断信号G。rをう(づてインバータ5のゲ
ートをしゃ断し太陽電池の出力を無負荷状態とする。
の流れ図を参照しながら説明する。まず、マイクロコン
ピュータ17に内蔵のタイマーカウンタを用いて、一定
時間間隔で割込みをかける(ステップ818)。割込み
がかかるとマイクロコンピュータ17のポートP2.3
からインバータゲートしゃ断信号Go、が出力される(
ステップ519)。インバータ制御回路11はインバー
タゲ−トしゃ断信号G。rをう(づてインバータ5のゲ
ートをしゃ断し太陽電池の出力を無負荷状態とする。
続いてこの状態で、太陽電池の無負荷電圧vSを読込み
(ステップ520)、その値から太陽電池の出力特性グ
ラフを参照してほぼ最適なVllIax。
(ステップ520)、その値から太陽電池の出力特性グ
ラフを参照してほぼ最適なVllIax。
■ ・ の値を決定し、(ステップ21)、この値1n
をマイクロコンビコータ17のレジスタ内にス1〜アし
くステップ522) 、タイマーカウンタの割込みルー
チンからもとの制御にもどり再びタイマーカウンタの割
込みがかかるまでメインの制御を行う。
くステップ522) 、タイマーカウンタの割込みルー
チンからもとの制御にもどり再びタイマーカウンタの割
込みがかかるまでメインの制御を行う。
このように、従来は電圧判定ブロック23はレジスタに
あらかじめストアされているVlllax。
あらかじめストアされているVlllax。
■minの値ににって太陽電池の電圧を判断していたが
、本発明では常に新しいV、Vllioの値ma× をレジスタにス1へアしており、そのレジスタ内の■、
Vo11゜の最新の値にj:つで太陽電池の電ma× 圧を判断Jることになる。これにj:って電圧設定範囲
を不必要に広げる必要はなくなり、しかも動作時の温度
に最適な電圧設定範囲が19られることになる。
、本発明では常に新しいV、Vllioの値ma× をレジスタにス1へアしており、そのレジスタ内の■、
Vo11゜の最新の値にj:つで太陽電池の電ma× 圧を判断Jることになる。これにj:って電圧設定範囲
を不必要に広げる必要はなくなり、しかも動作時の温度
に最適な電圧設定範囲が19られることになる。
(発明の効果)
以上のとおり本発明によれば、太陽電池の出力電力制御
装置において、制御基準として用いる出力電圧の所定範
囲を適時その動作環境に応じて設定しなおすようにした
ため、照射光量および温度が変化しでも、常に太陽電池
の出ノJ電ノ、J−b<最大となるように迅速な追従制
御が可能になる。
装置において、制御基準として用いる出力電圧の所定範
囲を適時その動作環境に応じて設定しなおすようにした
ため、照射光量および温度が変化しでも、常に太陽電池
の出ノJ電ノ、J−b<最大となるように迅速な追従制
御が可能になる。
第1図は本発明に係る制御装置の一実施例の回路図、第
2図は第1図におりる最大電力制御回路の回路図、第3
図は第2図にお(プるマイクロコンピュータの機能ブロ
ック図、第4図は第3図における最適V、■m1r1決
定ブロックの処理手順ma× を示す流れ図、第5図は従来の制御装置の一例の回路図
、第6図は一般的な太陽電池の出)J特性を示すグラフ
、第7図は第5図にお()る最大電力制御回路の回路図
、第8図は第7図にお(づるマイクロコンピュータの機
能ブロック図、第9図、第一 15 − 10図は第7図にお【)るマイクロコンピュータの動作
を説明する流れ図、第11図は一般的な太陽電池の出力
特性を示すグラフ、である。 1・・・太陽電池、2・・・逆流阻止用ダイオード、3
・・・平滑リアク1ヘル、4・・・コンデンサ、5・・
・可変周波数インバータ、6・・・交流電動機、7・・
・負荷、8・・・電圧検出回路、9・・・電流検出回路
、10・・・最大電力制御回路、11・・・インバータ
制御回路、12゜13・・・バッファアンプ、14・・
・乗算器、15.16・・・A/D変換器、17・・・
マイクロコンピュータ、18・・・D/A変換器。 出願人代理人 猪 股 漬第3図 FM 憾q汲 FM 71ノ () レニこ− 第11図 人騙電未出力電流(15〕
2図は第1図におりる最大電力制御回路の回路図、第3
図は第2図にお(プるマイクロコンピュータの機能ブロ
ック図、第4図は第3図における最適V、■m1r1決
定ブロックの処理手順ma× を示す流れ図、第5図は従来の制御装置の一例の回路図
、第6図は一般的な太陽電池の出)J特性を示すグラフ
、第7図は第5図にお()る最大電力制御回路の回路図
、第8図は第7図にお(づるマイクロコンピュータの機
能ブロック図、第9図、第一 15 − 10図は第7図にお【)るマイクロコンピュータの動作
を説明する流れ図、第11図は一般的な太陽電池の出力
特性を示すグラフ、である。 1・・・太陽電池、2・・・逆流阻止用ダイオード、3
・・・平滑リアク1ヘル、4・・・コンデンサ、5・・
・可変周波数インバータ、6・・・交流電動機、7・・
・負荷、8・・・電圧検出回路、9・・・電流検出回路
、10・・・最大電力制御回路、11・・・インバータ
制御回路、12゜13・・・バッファアンプ、14・・
・乗算器、15.16・・・A/D変換器、17・・・
マイクロコンピュータ、18・・・D/A変換器。 出願人代理人 猪 股 漬第3図 FM 憾q汲 FM 71ノ () レニこ− 第11図 人騙電未出力電流(15〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、出力電力が最大となるように、太陽電池の電力を制
御して負荷に供給する太陽電池の出力電力制御装置であ
って、 前記太陽電池の電力を変換して前記負荷に与える電力変
換手段と、 前記太陽電池の出力電圧が所定範囲内にあるか否かを判
定する電圧判定手段と、 前記太陽電池の出力電力の増減を判定する出力電力増減
判定手段と、 前記出力電圧が前記所定範囲外にあるときに、前記出力
電力が最大となるように前記電力変換手段を調整する第
1の調整手段と、 前記出力電圧が前記所定範囲内にあり、かつ、前記出力
電力が増減したときに、前記出力電力が最大となるよう
に前記電力変換手段を、前記第1の調整手段より細かい
調整幅で調整する第2の調整手段と、 をそなえる太陽電池の出力電力制御装置において、 一定時間ごとに前記太陽電池の無負荷電圧を検出し、こ
の検出結果に基づいて前記所定範囲を決定する電圧範囲
決定手段を更に設けたことを特徴とする太陽電池の出力
電力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201353A JPS6180315A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 太陽電池の出力電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201353A JPS6180315A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 太陽電池の出力電力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180315A true JPS6180315A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16439626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201353A Pending JPS6180315A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 太陽電池の出力電力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180315A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988004801A1 (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Stuart Maxwell Watkinson | Electrical power transfer apparatus |
US9436201B1 (en) | 2015-06-12 | 2016-09-06 | KarmSolar | System and method for maintaining a photovoltaic power source at a maximum power point |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201353A patent/JPS6180315A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988004801A1 (en) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Stuart Maxwell Watkinson | Electrical power transfer apparatus |
US5001415A (en) * | 1986-12-19 | 1991-03-19 | Watkinson Stuart M | Electrical power apparatus for controlling the supply of electrical power from an array of photovoltaic cells to an electrical head |
US9436201B1 (en) | 2015-06-12 | 2016-09-06 | KarmSolar | System and method for maintaining a photovoltaic power source at a maximum power point |
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