JPS6178418A - ガス分離モジユ−ル - Google Patents

ガス分離モジユ−ル

Info

Publication number
JPS6178418A
JPS6178418A JP20031184A JP20031184A JPS6178418A JP S6178418 A JPS6178418 A JP S6178418A JP 20031184 A JP20031184 A JP 20031184A JP 20031184 A JP20031184 A JP 20031184A JP S6178418 A JPS6178418 A JP S6178418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
porous material
porous
cylinder
gas separation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20031184A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Taketomo
竹友 栄治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP20031184A priority Critical patent/JPS6178418A/ja
Priority to US06/740,628 priority patent/US4671809A/en
Priority to CA000483122A priority patent/CA1254844A/en
Priority to EP85106890A priority patent/EP0166994B1/en
Priority to DE8585106890T priority patent/DE3569336D1/de
Publication of JPS6178418A publication Critical patent/JPS6178418A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 近年、安価で省エネルギー的なガス分離技術として膜に
よるガス分離技術が注目され、工業的実用化のための研
究がさかんに行わ1.でいる。工業高笑用化のためには
、高いガス透過機能およびガス分離機能を有する膜素材
の開発とともに、コンノξクトかクゾンプルな構造で、
安価で信頼性の高いガス分離モジュールの開発が重要で
らる。本発明はコンノξクトかつシンプルな構造で、安
価で信頼性の高いガス分離モジュールに関するものであ
る。
(従来の技術) 多孔質膜による水素などの分離技術は分離能が劣るため
、非多孔質高分子膜によるガス分離技術が研究の主流に
なっている。しかしながら、多孔質無機材料膜による水
素などの濃縮分離法は、耐熱性がすぐ几ていることと、
高いガス透過能をもっている点で非多孔質高分子膜にな
い長所と魅力をもっている。多孔質無機材料膜としては
多孔質ガラス、セラミック焼結体、金属焼結体などが知
ら几ているが、数十〜数百λの直径全もつ微小細孔を容
易にコントロールできる点では多孔質ガラスがもつとも
好ましい素材である。多孔質ガラス膜を利用したガス分
離モジュールを例にとると、従来技術(二は次のような
ものがある。
特開昭53−130284号公報 多孔性石英ガラス膜(平均細孔径40A)を温1995
0−”−1−000℃の範囲で熱処理することによって
分離能が増大することを示している。又、多孔質ガラス
の形状として外径0.6 +m、膜厚0.2 fiのキ
ャピラリーが提案さ几ている。しかしながら、この従来
技術例においてはこのような細いガラス管を多数本内蔵
し之モジュールの構造および製作法については記載がな
い。
特開昭55−119420号公報 外径20以下、膜厚0.8 ml以下、細孔直径20〜
200Aの多孔質中空ガラス繊維を多数本束ねて分離系
とし、水素を濃縮分離する方法を提案している。外径を
小さく膜厚を薄くして充填本数をふやすことによって、
単位体積あたりの透過流量の増大をはかったもので、実
施例では外径0.3 mスのキャピラリー約20万本を
内蔵させたモジュールが示さ几ている。
特開昭58−208102号公報 大部分の細孔が110〜160Aの細孔厘径金もつ多孔
質ガラスで分離系を構成すること全提案している。こう
することによって、分離能とともに透過能を著しく増大
させることができるので、多孔質ガラス管をキャピラリ
ー状にする必要もない。この方法は、従来技術の実施例
で用いら几た40Aの細孔直径をもつ多孔質ガラス管よ
りも細孔直径を大きくすることによって分離能の増大全
はかった点が特徴的である。細孔直径を大きくす几は当
然の結果として透過能は増大する。したがってモジュー
ル単位体積あたりの透過流量を増大させるために、無理
に管径の小さい多孔質ガラスのキャピラリーを用いる必
要はなく、実施例では外径5 wx 、膜厚05關の多
孔質ガラス管が用いら几ている。
こ几らの従来技術においては、いず几も実用化のために
残る課題は、いかなる構造のモジュールtいかなる方法
で安価に製作するか、またモジュールの耐久性、信頼性
をいかに確保するかにある。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のガス分離モジュールにおける問題点を、次の実例
に基づいて具体的に説明する。
第5図は特開昭55−119420号公報に提示さ几て
いるガス分離モジュールの図で、金属製外管22の中に
流体分配管28と多数本(約20万本)の多孔質ガラス
キャピラリー21が内蔵さ几ている。多数本の多孔質ガ
ラスキャピラリーは支持シート33によって若干の間隔
を残すように配列され、上部は支持板3oを貫通し、透
過ガス受皿3才に向って開4口するが、下部は支持板3
1中に埋込み固定さ几る。なお、流体分配管28の上部
は支持板30内に埋め込ま几て封鎖さ几る。流体分配管
28に圧入された混合ガスはすべて矢印Bにそって多孔
質ガラスキャピラリー21の外周面に吹きつけら几る。
この場合、混合ガス流が偏流を起こすことなくすべての
多孔質ガラスキャピラリーの外周面全均等に流几るよう
、分配管の適正な設計および多孔質ガラスキャピラリー
の適正な配列が重要である。混合ガス中の水素ガスは多
孔質ガラスキャピラリーの内側に透過濃縮され、矢印C
のごとく集めら几て回収さ几る。他方、非透過のガスは
空隙32を通過して矢印りのごとく集めら几る。
このモジュール構造の第一の問題点り:、多数本の多孔
質ガラスキャピラリーのシール固定法のわずられしさで
ある。流体分配管および多数本の多孔質ガラスキャピラ
リーの1本1本を破損しないように留意しながら適正な
配列で支持板3oおよび31に接着固定するために精巧
かつ繁雑な作業が必要である。第二の問題点は多孔質ガ
ラスキャピラリーどうしの間隔を適正に維持する必要が
あるため、多孔質ガラスキャビラリーヲ外管の中に最密
充填構造で収納できないことである。1几、第三の問題
点は高温のガスを処理する場合の対応策が特に施さn、
ていないことにある。
本発明の目的は、こ几らの従来技術における問題点を解
決して、耐久性と気密性(二すぐ几安価に製作できるシ
ンプルなガス分離モジュールヲ提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、両端が開口しt
外管と該外管の中に収納されその両端部が固定された多
孔質材料管束とからなり、該多孔質材料管束を構成する
多孔質材料管はその両端部をそ几ぞ几両端が開口した筒
内に挿入した状態でシール材で固定され、さら(二前記
多孔質材料管端部を固定した筒と外管端部の内面間に間
隙を設けて該間隙を7−ル材で固定してガス分離モジュ
ールを構成したことを特徴とする。この場合、多孔質材
料管は特に限定さ几ないが、多孔質材料管の端部を硬化
性のシール材で固定する場合、シール材の浸入?容易に
する点で多孔質材料管の両端部の口径が縮小された形状
が望ましい。多孔質材料管の中では、耐熱性がすぐ几て
いること、細孔径の制御が容易であること、および管端
部の縮小が容易であることなどの点から多孔質ガラス管
は好ましい多孔質材料管の1つである。
本発明のガス分離モジュールの構成をさらに添付図面に
よf)説明する。
第1図は本発明のガス分離モジュールの例を示す図であ
る。
第1図(c)はモジュールの側断面図で、外管1の中(
=多孔質材料管束10を収納してその両端部はシール剤
4及び9で固定さ几ている。
第1図(a)は第1図(cンのB、−82部の断面図を
示し、多孔質材料管束10は多数本の多孔質材料管を束
ね、その管端部8は筒2の中のシール材9中に埋め込ま
nたような状態で筒内に気密にシール固定さ几る。この
ように固定さnた多孔質材料管束10の端部の筒2と外
管1の内面間(二は一定の間隙が設ffら几、/−ル材
4によってさらにシール固定さ几ている。
第1図(b)は第1図(c)のC,−C2部の断面に示
り、、多孔質材料管3はその両端部を除く部分では最密
充填状態で結束さ几ている。
個々の多孔質材料管3は第2図に示すように両端部8の
掻音縮小させて構成することにより、第1図(b)(二
示すように多孔質材料管3を最密充填状態になるように
束ねても両端部は第1図(a月二示すように管8と管8
の間には間隙が生じるので、後述するようにモジュール
?製造する場合にすぐ几た効果がある。
このように構成されたガス分離モジュール音用いて第1
図(c)の上方から混合ガスを多孔質材料管束10の管
内に流すと、特定のガス成分だけが多孔質材料管3の微
小孔より管外に透過流出し、透過ガス出口5よジ流出す
る。〜方、多孔質材料管の微小孔よジ透過しなかった残
余のガスは多孔質材料管3内?流几、そのまま下方の管
端開口部より流出すること(二よってガスの分離が行わ
几る。
次(二、本発明のモジュールを製造する方法を簡単に説
明する。
本発明のモジュールは、第1図に示したように外管1の
中に多孔質材料管束10が収納され、管束の端部はシー
ル材中に埋め込ま几た状態で気密(−シール固定さ几て
いる。
このようなモジュールを製造するに際しては、先づ多孔
質材料管束を準備しておいて、外管の中に収納した後端
部を固定することによって容易に製造することができる
多孔質材料管束を準備する場合の1例を示すと、第3図
(a)(=示すよう(−両端が開口した商2を底磐7の
上にセットした後、筒2の中に硬化性のシール材を注入
しておいて、例えば第2図1−示す多数の多孔質材料管
3を束ねて、その端部と前記シール材が庄・人さf’し
た筒の中に挿入したままシール材が硬化するまで静置し
て固定するが、筒2の中に予め多孔質材料管3を束ねて
その端部を簡の中に挿入しておいて、シール材金注入し
て硬化させることによって管端部両端を固定できる。
次に、このような方法(=よって両端部をシール材で固
定した多孔質材料管束Lot−i3図(b)に示すよう
に前記の筒2より大きい外径を有する両端が開口した外
管1の中に収納して筒2の外周面と外管1の内面間に適
当な間隙11が生じるように配置しておいて、外管の側
面に設けら几た開口部5より前述の間隙11にシール材
を注入して硬化させること(二よって多孔質材料管束1
0の端部を外管内に収納した状態でシール固定すること
ができる。
このような方法で多孔質材料管束10の端部の一端をシ
ール固定した後、外管1を上下逆向きにして前述した方
法(二より池の端部もシール固定することによって、ガ
ス分離モジュールを容易に製造することができる。
なお、多孔質材料管束10の端部を外管内に固定する方
法としては、次の実施例に示すような方法もある。例え
ば、第4図(alに示すようなり/グ6全設けた筒2を
用いて、前述した方法で多孔質材料管の端部をシール固
定して多孔質材料管束10全準備したのち、第4図(b
)に示すように多孔質材料管束10を外管1の中に収納
した状態で筒2と外管1の間の間隙に上方からシール材
4を注入すると、筒(二設けたり/グ6(−よって液留
が形成さ几るので、7−ル材4が硬化するまで静置する
ことによってシール固定することができる。
(作  用) 本発明の作用全以下に説明する。
(1)本発明のガス分離モジュールは、多孔性材料管束
の端部をシール材で固定していることと、多孔質材料管
束と外管の間に間隙?設けて7−ル材で固定しているこ
とによって、モジュールの使用環境によって@度が急変
しても温度変化に充分に適応することができる。
即ち、温度変化によって多孔質管の個々の端部に生じる
応力は固定に使用さ几ているソール剤によって緩和さす
るので、細管でも破損かまぬが几る。
また、モジュールの使用環境の温度が変化する場合、外
管1と多孔質材料管3との熱膨張係数の差異により生じ
る応力は、外管1と闇2の間の7−ル材4の弾力で緩和
されたのち筒2に作用し、多数本の多孔質材料管全体に
分散作用するので、多孔質材料管の破損は生じない。
さらに、温度差が大きく温度変化が急激な場合には、外
管の長手方向の好1しくに中央部に伸縮継手を接合する
ことによって、温度窒化に充分適応することができる。
(2)両端部の口径が縮小された多孔質材料管を使用す
る場合は、第1図(b)に示すよう(1多孔質材料管3
を最密充填状態に配列しても、両端部においては第1図
(a)に示すように個々の多孔質材料管8の間には必然
的に間隙が生じるので、前記した多孔質材料管の端部を
筒内に収納して端部をシール材で固定するに際して/−
ル材が多孔質材料管の周面に充分に浸入することができ
るので7−ル性が優几ている。
さら(1多孔質ガラス管を用いる場合には、多孔質ガラ
ス管の端部を半俗融状態になるまで加熱して管口径を縮
小すると管端部の強度が向上する利点もある。
(3)  ガス分離モジュールの端部を硬化性シール材
でシール固定することによりモジュール製作の作業性が
良い、即ち多孔質材料管の端部全固定するに際して流動
性のある硬化性シール材でシールしておいて静置するこ
とによりソール材が硬化すると同時に固定さ几るので、
特に精巧な手作業を行う必要がない。
(実施例) 多孔質ガラス管を用いて本発明に係るガス分離モジュー
ルを製造した。
5i020.625、B、、050.273、Na20
0.072、鳩030030の組成をもっほうけい酸ソ
ーダガラスの管を540℃で80時間熱処理したのち酸
処理を行い、さらに850℃で10時間熱処理を行って
、長さ600m、外径35頗、厚み0.4 mの多孔質
ガラス管を製作した。このガラス管200大の両端部2
5〜301111Iの部分を火焔温度1200〜130
0℃の水素バーナで1〜1.5分間熱処理し、両端部の
口径を縮小させた。
一方、外径60.5+m、厚さ1.65m、長さ23龍
の両端の開口したステンレス鋼管の筒を第4図(a)の
よう(二底盤7の上にセットしたのち筒2の中に硬化性
シリコンゴム液を注入し、前記200本の多孔質ガラス
管を最密充填状態に束ねてその端部を筒の中に挿入した
ままシリコンゴム液上硬化させた。同様にして多孔質ガ
ラス管束のもう一方の端部を前記と同じ外径、厚さ、長
さを有するもう一つのステンレス鋼管の筒の中にシール
固定すること(=よって多孔質ガラス管束を準備した。
前記ステンレス鋼管の筒の一端(=は、外管とのシール
固定が容易なように第4図に示すようなリング6を固定
しである。
次に、前述の方法によってステンレス鋼管の筒の中で両
端部全7−ル固定した多孔質ガラス管束を外径76.3
m、厚さ3.0 m 、長さ600mのステンレス鋼管
の外管1の中に第4図(b)のように挿入し、外管1と
筒2の間の間隙をシリコンゴムでシール固定した。この
場合、筒2に固定したリング6と外管1の間のクリアラ
ンスからシリコンゴム液が漏洩しないよう少量のグラス
ウールを充填したのチ、外管1と簡2の間の間隙にシリ
コンゴム液を注入し、硬化させた。もう一方の外管と筒
の間の間隙も同様(ニしてシール固定した。  。
最後に、シリコンゴムで閉塞した多孔質ガラス管端部を
ドリルで穿孔し、多孔質ガラス管1本1本の両端を開口
させた。
以上のように、本発明のガス分離モジュールは容易に製
造することができた。
(発明の効果) 本発明のようにモジュールを構成すること(−より、多
数本の多孔質材料管を最密充填構造で外管内(二収納で
き、かつ多数本の多孔質材料管をきわめて容易に7−ル
固定することができる。また、外管と多孔質材料管との
熱膨張係数の差異により生ずる応力を、外管と筒との間
のシール材の弾力くして、安価にモ・ジュール金製作で
き、モジュールの耐久性と信頼性を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモジュール構造を示すもので、N1図
(a)は第1図(C)の8.−82断面図、第1図(b
)は第1図(C)のC,−C2断面図、第1図(C)は
モジュールの側断面図を示す。 第2図は多孔質材料管の形状を示す側面図である。 第3図および第4図は本発明のガス分離モジュールの製
造法を説明するための図で、第3図(a)及び第4図(
a)は底盤の上に筒をセットした状態を示し、第3図(
b)及び第4図(b)は外管の中に両端を筒に固定ソー
ルした多孔質ガラス管束を挿入し、外管と筒の間の間隙
を7−ルして多孔質ガラス管束を外管に固定することを
説明する図である。 第5図は従来のガス分離モジュールの一例を示す図であ
る。 l−・外管、2・・筒、3・・多孔質材料管、4・・・
シール材、5・・透過ガス出口、6・・リング、7・・
底盤、8・・端部、9・・・シール材、10・・・多孔
質材料管束。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他2名 第5図 C 自発手続補正書 昭和59年11月21日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端が開口した外管と該外管の中に収納されその
    両端部が固定された多孔質材料管束とからなり、前記多
    孔質材料管束を構成する多孔質材料管は両端が開口した
    筒内に挿入された状態でそれぞれ両端がシール固定され
    、さらに前記多孔質材料管端部を固定した筒と外管端部
    の内面間には間隙が設けられ、該間隙をシール材で固定
    して構成されることを特徴とするガス分離モジュール。
  2. (2)金属製外管と多孔質ガラス管束からなる特許請求
    の範囲第1項記載のガス分離モジュール。
  3. (3)多孔質材料管が、管端部の口径が縮小された多孔
    質材料管である特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のガス分離モジュール。
  4. (4)多孔質材料管が、管端部を半溶融状態になるまで
    加熱処理して管端部の口径を縮小させた多孔質ガラス管
    である特許請求の範囲第3項記載のガス分離モジュール
  5. (5)外管部に伸縮継手を設けた特許請求の範囲第1項
    、第2項、第3項または第4項記載のガス分離モジュー
    ル。
JP20031184A 1984-06-05 1984-09-25 ガス分離モジユ−ル Pending JPS6178418A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20031184A JPS6178418A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 ガス分離モジユ−ル
US06/740,628 US4671809A (en) 1984-06-05 1985-06-03 Gas separation module
CA000483122A CA1254844A (en) 1984-06-05 1985-06-04 Gas separation module
EP85106890A EP0166994B1 (en) 1984-06-05 1985-06-04 Gas separation module
DE8585106890T DE3569336D1 (en) 1984-06-05 1985-06-04 Gas separation module

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20031184A JPS6178418A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 ガス分離モジユ−ル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6178418A true JPS6178418A (ja) 1986-04-22

Family

ID=16422199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20031184A Pending JPS6178418A (ja) 1984-06-05 1984-09-25 ガス分離モジユ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6178418A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023120589A1 (ja) * 2021-12-24 2023-06-29 住友電工ファインポリマー株式会社 中空糸膜モジュール及びモジュール用中空糸膜

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023120589A1 (ja) * 2021-12-24 2023-06-29 住友電工ファインポリマー株式会社 中空糸膜モジュール及びモジュール用中空糸膜

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5015585A (en) Method and apparatus for culturing and diffusively oxygenating cells on isotropic membranes
US4671809A (en) Gas separation module
CA2488895A1 (en) Methods of minimising the effect of integrity loss in hollow fibre membrane modules
US6010560A (en) Tube unit and process for its fabrication
YU46316B (sh) Struktura termoizolacionog zida hermetičkog rezervoara
MX9801740A (es) Membrana microporosa con una estructura de poros estratificada creada in situ y proceso.
ATE334741T1 (de) Flexible, poröse membranen und adsorbentien und verfahren zu deren herstellung
WO1995035153A3 (en) Mass transfer method and apparatus
CN101238316A (zh) 管端部连接体及沸石分离膜构件
MY100323A (en) Composite dense membrane
DK0964737T3 (da) Hulfibermembraner med kapillarrör, moduler til behandling af fluid samt deres anvendelse og fremgangsmåde til fremstilling deraf
NO971031D0 (no) Fremgangsmåte og system for ekstrahering av et opplöst stoff fra et fluid ved bruk av en gass med höy densitet og et poröst membran
JPS6178418A (ja) ガス分離モジユ−ル
DE69907019T2 (de) Kompositmembran
JP3207635B2 (ja) 水素ガス分離装置
DK397586D0 (da) Fremgangsmaade til aendring af den virksomme porestoerrelse i en struktur
EP1460127A1 (en) Bioreactor, particularly for bioartificial organs
JPS5651210A (en) Capillary tube assemblage and device for gas exchange
US4690760A (en) Novel cartridge with stress relieving member
JP3801038B2 (ja) 中空糸膜モジュール
US6712131B1 (en) Method for producing an exchanger and exchanger
JPH0549875A (ja) 中空糸膜モジユール
JPS60260428A (ja) ガス分離モジユ−ル用多孔質のガラス管の製造法
JPH0437730B2 (ja)
JPS61185311A (ja) ガス分離モジユ−ルの端部固定法