JPS6176901A - 回転角検出器 - Google Patents
回転角検出器Info
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- JPS6176901A JPS6176901A JP19861684A JP19861684A JPS6176901A JP S6176901 A JPS6176901 A JP S6176901A JP 19861684 A JP19861684 A JP 19861684A JP 19861684 A JP19861684 A JP 19861684A JP S6176901 A JPS6176901 A JP S6176901A
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- Japan
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- sliding
- contact
- resistor
- angle
- steering
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ステアリングホイール等の回転角を高精度で
検出するようにした回転角検出器に関する。
検出するようにした回転角検出器に関する。
(従来技術)
従来、ステアリンクホイール等の操舵角を検出するため
に使用する回転角検出器としては、例えば第6図に示す
ようなものがある(特開昭57−163815>。
に使用する回転角検出器としては、例えば第6図に示す
ようなものがある(特開昭57−163815>。
第6図において、1は回転側となるテアリングシャフト
であり、ステアリングシャフト1には円板2が同軸に取
付けられ、円板2の外周側に一定の角度ピッチをもって
複数のスリット3を等間隔で配列し、このスリット3の
部分を挟んで発光素子4と受光素子5でなる2祖のフォ
トカブラ6a。
であり、ステアリングシャフト1には円板2が同軸に取
付けられ、円板2の外周側に一定の角度ピッチをもって
複数のスリット3を等間隔で配列し、このスリット3の
部分を挟んで発光素子4と受光素子5でなる2祖のフォ
トカブラ6a。
6bを例えば4分の1ピツチずらして配置している。
このような回転角検出器による回転検出は、ステアリン
グの回転に対応して2組のフォトカプラ6a、6bから
得られる2つのパルス信号を処理して回転角を求める。
グの回転に対応して2組のフォトカプラ6a、6bから
得られる2つのパルス信号を処理して回転角を求める。
例えば、2つのパルス信号の位相関係から回転方向を検
出し、いずれか一方のパルス信号を回転方向に応じて加
算または減算カウントすることで回転角を求めることが
できる。
出し、いずれか一方のパルス信号を回転方向に応じて加
算または減算カウントすることで回転角を求めることが
できる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の回転角検出器にあって
は、スリット円板とフォトカプラの組み合わせによる回
転角の検出であったため、スリットの加工精度およびフ
ォトカプラの大きさによって角度分解能、即ちスリット
の大きさ及びスリット間隔が規定されてしまい、高分解
能の角度検出がそのままではできない。
は、スリット円板とフォトカプラの組み合わせによる回
転角の検出であったため、スリットの加工精度およびフ
ォトカプラの大きさによって角度分解能、即ちスリット
の大きさ及びスリット間隔が規定されてしまい、高分解
能の角度検出がそのままではできない。
これを解決するためにはスリット円板の径を大きくして
スリットの数を壜やすか、更にはフォトカプラを多数配
置して角度の高分解能化を図ることも考えられるが、検
出器の設置スペースには制約があるためスリット円板を
あまり大きくできず、また多数のフォトカプラを配置し
た場合には、全操舵領域(ロックツーロックで約4回転
−1440度)について角度パルスをカウントして操舵
量を埠出しなければならないために処理回路の規模が極
めて大きなものとなり、実用的でなかった。
スリットの数を壜やすか、更にはフォトカプラを多数配
置して角度の高分解能化を図ることも考えられるが、検
出器の設置スペースには制約があるためスリット円板を
あまり大きくできず、また多数のフォトカプラを配置し
た場合には、全操舵領域(ロックツーロックで約4回転
−1440度)について角度パルスをカウントして操舵
量を埠出しなければならないために処理回路の規模が極
めて大きなものとなり、実用的でなかった。
また、スリット円板やフォトカプラの取付はガタ、撮動
の影響等で検出誤差を生じ、角度パルスのカウントによ
る角度検出であるため誤差が積算されて大きな角度誤差
を生ずる恐れもあった。
の影響等で検出誤差を生じ、角度パルスのカウントによ
る角度検出であるため誤差が積算されて大きな角度誤差
を生ずる恐れもあった。
更に、角度パルスのカウントからはステアリングホイー
ルの零舵角に対応した信号が得られないので、別途零位
置を検出する機構が必要となり、また、ハンドルを切っ
たまま車両を止めておくと、次に使用したときには零位
置の信号が出てカウンタをクリアした後でなければ角度
検出ができないという問題もあった。
ルの零舵角に対応した信号が得られないので、別途零位
置を検出する機構が必要となり、また、ハンドルを切っ
たまま車両を止めておくと、次に使用したときには零位
置の信号が出てカウンタをクリアした後でなければ角度
検出ができないという問題もあった。
一方、検出された操舵角の使われかたとしては、例えば
高速走行域でのサスペンション制御、後輪ステア制御、
あるいは舵角の変化パターンから運転者の居眠りを判断
するシステム等があり、これらのシステムに要求される
操舵情報としては、高分解能ではあるが、舵角範囲とし
ては零舵角位置を基準として最大でも±180fi程度
の範囲で角度検出ができれば充分な嶺能を果し得るもの
である。しかし、従来の回転角検出器にあっては、前述
した問題点があるために角度領域が狭くなっても依然し
て高分解能を得ることは困難であった。
高速走行域でのサスペンション制御、後輪ステア制御、
あるいは舵角の変化パターンから運転者の居眠りを判断
するシステム等があり、これらのシステムに要求される
操舵情報としては、高分解能ではあるが、舵角範囲とし
ては零舵角位置を基準として最大でも±180fi程度
の範囲で角度検出ができれば充分な嶺能を果し得るもの
である。しかし、従来の回転角検出器にあっては、前述
した問題点があるために角度領域が狭くなっても依然し
て高分解能を得ることは困難であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、所定位置を基準と、した±180度未満の角度領
域で高い分解能をもった角度検出を行なうため次のよう
に構成したものである。
ので、所定位置を基準と、した±180度未満の角度領
域で高い分解能をもった角度検出を行なうため次のよう
に構成したものである。
即ち、回転体側に一対のスリップリングと1箇所で分離
した摺動抵抗体を形成し、摺動抵抗体の一端を一方のス
リップリングに接続すると共に摺動抵抗体の他端を他方
のスリップリングに接続し、摺動接点機構によって回転
体の一対のスリップリングに電源を供給することで回転
角に応じた分圧電(を摺動抵抗体に摺接した摺!III
I点から取出し、これによって回転側が摺動抵抗、固定
側が摺動接点となる所謂ポテンショメータを構成する。
した摺動抵抗体を形成し、摺動抵抗体の一端を一方のス
リップリングに接続すると共に摺動抵抗体の他端を他方
のスリップリングに接続し、摺動接点機構によって回転
体の一対のスリップリングに電源を供給することで回転
角に応じた分圧電(を摺動抵抗体に摺接した摺!III
I点から取出し、これによって回転側が摺動抵抗、固定
側が摺動接点となる所謂ポテンショメータを構成する。
更に回転体の回転を歯車機構を介して直線運動に変換し
、ポテンショメータの回転が所□定位置を中心とした±
180度未満となる一方の領域を越えたときに)習摺動
抵抗の接点端子をスリップリングの一方の接点端子と短
絡し他方の領域を越えたときに1習動抵抗の接点端子を
スリップリングの他方の接点端子と短絡することにより
、±180度未満となる所定の領域内で回転角に比例し
て変化するアナログff1度信号を出力し、所定の角度
領域を越えた回転角度については一定の信号出力が得ら
れるようにしたものである。
、ポテンショメータの回転が所□定位置を中心とした±
180度未満となる一方の領域を越えたときに)習摺動
抵抗の接点端子をスリップリングの一方の接点端子と短
絡し他方の領域を越えたときに1習動抵抗の接点端子を
スリップリングの他方の接点端子と短絡することにより
、±180度未満となる所定の領域内で回転角に比例し
て変化するアナログff1度信号を出力し、所定の角度
領域を越えた回転角度については一定の信号出力が得ら
れるようにしたものである。
(実施例)
第1図は本発明の回転角検出器においてステアリングシ
ャフトに装着される回転側を示した斜視mであり、第2
図に回転体の回転を直線運動に変換する変換機構及びス
ライドスイッチ機構を回転側と共に取り出して示プ。
ャフトに装着される回転側を示した斜視mであり、第2
図に回転体の回転を直線運動に変換する変換機構及びス
ライドスイッチ機構を回転側と共に取り出して示プ。
まず構成を説明すると、1はステアリング操作により回
転するステアリングシャフトであり、ステアリングシャ
フト1の所定位置には絶縁材、例えばプラスチック材料
等からなる平歯車7が同軸に固定されている。平歯車7
の上には導電材料からなる一対のスリップリング8a
、 8bと、抵抗材料からなるリング状の摺動抵抗体9
が同心配置されており、内側にスリップリング8a、続
いて摺動抵抗体9を形成し、更に外側にスリップリング
8bを形成している。
転するステアリングシャフトであり、ステアリングシャ
フト1の所定位置には絶縁材、例えばプラスチック材料
等からなる平歯車7が同軸に固定されている。平歯車7
の上には導電材料からなる一対のスリップリング8a
、 8bと、抵抗材料からなるリング状の摺動抵抗体9
が同心配置されており、内側にスリップリング8a、続
いて摺動抵抗体9を形成し、更に外側にスリップリング
8bを形成している。
摺動抵抗体9は左側の位置で分離部位10によって分離
されており、この分離部位1oにおける摺動抵抗体9の
一端を接続線11aによって内側のスリップリング8a
に接続し、また摺動抵抗体9の他端を接続線11bによ
って外側のスリップリング8bに接続している。尚、リ
ング状の摺動抵抗体9における分離部位10は、分離部
位10を形成したことによる凹凸等がなく、分離部位1
0を含めて摺動抵抗体9の摺動面が均一となるように形
成している。
されており、この分離部位1oにおける摺動抵抗体9の
一端を接続線11aによって内側のスリップリング8a
に接続し、また摺動抵抗体9の他端を接続線11bによ
って外側のスリップリング8bに接続している。尚、リ
ング状の摺動抵抗体9における分離部位10は、分離部
位10を形成したことによる凹凸等がなく、分離部位1
0を含めて摺動抵抗体9の摺動面が均一となるように形
成している。
このような第1図に示す一対のスリップリング8a 、
8b及び摺動抵抗体9を備えた回転体としての平歯車7
に対しては、第2図に示すように固定側となる摺動接点
機構、平歯II7の回転を直線運動に変換する変換機構
、及び変換機構により作動するスライドスイッチ機構が
配置される。
8b及び摺動抵抗体9を備えた回転体としての平歯車7
に対しては、第2図に示すように固定側となる摺動接点
機構、平歯II7の回転を直線運動に変換する変換機構
、及び変換機構により作動するスライドスイッチ機構が
配置される。
まず、固定側となるケース12の内側には3本の摺動接
点13.14.15が設けられ、摺動接点13は内側の
スリップリングIlaに摺接し、摺動接点14は真中の
摺動抵抗体9に闇接し、更に摺動接点15は外側のスリ
ップリング8bに摺接しており、摺動接点13と15に
よって一対のスリップリングIla、11b間に電源電
圧を供給し、摺#1接点14によってステアリングシャ
フト、即ち平6i重7の回転位置に応じて分圧された信
号電圧を取り出すようにしている。
点13.14.15が設けられ、摺動接点13は内側の
スリップリングIlaに摺接し、摺動接点14は真中の
摺動抵抗体9に闇接し、更に摺動接点15は外側のスリ
ップリング8bに摺接しており、摺動接点13と15に
よって一対のスリップリングIla、11b間に電源電
圧を供給し、摺#1接点14によってステアリングシャ
フト、即ち平6i重7の回転位置に応じて分圧された信
号電圧を取り出すようにしている。
次に平歯車7の回転を直線運動に変換する変換機構とし
て、平歯車7に歯車16が噛み合され、歯車16はケー
ス12内に設けたコ字型の枠体11にネジ18による扱
は止めで回転自在に装着したネジシャフト19に連結さ
れており、ネジシャフト1つにはブロック20が螺合さ
れ、このブロック20は左側に形成した溝21をブロッ
ク20側のガイド板22に嵌め入れた構造としている。
て、平歯車7に歯車16が噛み合され、歯車16はケー
ス12内に設けたコ字型の枠体11にネジ18による扱
は止めで回転自在に装着したネジシャフト19に連結さ
れており、ネジシャフト1つにはブロック20が螺合さ
れ、このブロック20は左側に形成した溝21をブロッ
ク20側のガイド板22に嵌め入れた構造としている。
即ち、歯車16を介して平歯車7から得られるネジシャ
フト19の回転によりブロック20はガイド板22に沿
って直線的に移動することになり、平歯車7の回転量に
応じた直線変位を得ることができる。
フト19の回転によりブロック20はガイド板22に沿
って直線的に移動することになり、平歯車7の回転量に
応じた直線変位を得ることができる。
次に、ネジシャフト1つの回転により直線移動するブロ
ック20で作動されるスライドスイッチIfl1Mとし
ては、ブロック20の右側に取り付けたスライド接点2
3と、スライド接点23が摺接する基Fi24とで構成
される。
ック20で作動されるスライドスイッチIfl1Mとし
ては、ブロック20の右側に取り付けたスライド接点2
3と、スライド接点23が摺接する基Fi24とで構成
される。
このスライドスイッチ機構における基板24の詳細は第
3図に示され、基板24のスライド接点側には3つの導
体パターン25,26.27が形成され、中央の導体パ
ターン26はスライド接点の移動範囲に亘る長さBをも
つ。これに対し両側の導体パターン25.27は中央を
外れた上下の位置に形成されており、導体パターン25
と27の間隔は寸法Aに設定されている。
3図に示され、基板24のスライド接点側には3つの導
体パターン25,26.27が形成され、中央の導体パ
ターン26はスライド接点の移動範囲に亘る長さBをも
つ。これに対し両側の導体パターン25.27は中央を
外れた上下の位置に形成されており、導体パターン25
と27の間隔は寸法Aに設定されている。
即ち、中央の導体パターン26の間隔Bはステアリング
シャフトのロックツーロックとなる全回転範囲に対応し
たスライド接点の直線移動mに対応した長さをもち、両
側の導体パターン25と27の間隔Aは最大でもステア
リングシャフトの1回転、即ち中央の零舵角位置を基準
とした±180度の回転角に対応した直線移動範囲に対
応した寸法としている。
シャフトのロックツーロックとなる全回転範囲に対応し
たスライド接点の直線移動mに対応した長さをもち、両
側の導体パターン25と27の間隔Aは最大でもステア
リングシャフトの1回転、即ち中央の零舵角位置を基準
とした±180度の回転角に対応した直線移動範囲に対
応した寸法としている。
このような3つの導体パターン25,26.27に対し
第2図に示したスライド接点23は導体バクーン25,
26.’27の幅Cに一致する寸法をちっている。
第2図に示したスライド接点23は導体バクーン25,
26.’27の幅Cに一致する寸法をちっている。
一方、基板24の反対面には3本の摺動接点13゜14
.15が横方向に突出されており、1習Uノ接点13は
導体パターン25に接続され、また摺動接点14は中央
の導体パターン26に接続され、更に摺動接点15は導
体パターン27に接続されている。
.15が横方向に突出されており、1習Uノ接点13は
導体パターン25に接続され、また摺動接点14は中央
の導体パターン26に接続され、更に摺動接点15は導
体パターン27に接続されている。
この結果、スライド接点23(第2図参照)が直線移動
したとき、スライド領域へにおいては摺動接点14を介
して平歯車7の摺動抵抗体9に接続されている中央の導
体パターン26のみがスライド接点23と接触し、スラ
イド領域Aを越えて上側に移動す”ると導体パターン2
6と25が短絡され、またスライド領域Aを越えて下側
に移動すると導体パターン26と27を短絡するように
なる。
したとき、スライド領域へにおいては摺動接点14を介
して平歯車7の摺動抵抗体9に接続されている中央の導
体パターン26のみがスライド接点23と接触し、スラ
イド領域Aを越えて上側に移動す”ると導体パターン2
6と25が短絡され、またスライド領域Aを越えて下側
に移動すると導体パターン26と27を短絡するように
なる。
ここで、基板24の一方の導体パターン25には電源電
圧が供給され、他方の導体パターン27はアース側に接
続されることから、スライド領域Aにおいて所謂回転角
に対応した電at電圧の分圧電圧を取り出すポテンショ
メータとしての機能が得られ、一方、導体パターン26
を導体パターン25または27と短絡する1舵角位置を
基準として±180度を越えた回転角については、回転
角の如何に拘わらず電源電圧または零電圧がスイッチ出
力として得られるようになる。
圧が供給され、他方の導体パターン27はアース側に接
続されることから、スライド領域Aにおいて所謂回転角
に対応した電at電圧の分圧電圧を取り出すポテンショ
メータとしての機能が得られ、一方、導体パターン26
を導体パターン25または27と短絡する1舵角位置を
基準として±180度を越えた回転角については、回転
角の如何に拘わらず電源電圧または零電圧がスイッチ出
力として得られるようになる。
第4図は第1〜3図で明らかにされた本発明の回転角検
出器の等価回路を示したもので、回転側28は所謂ポテ
ンショメータを構成しており、この回転側28に対して
は第2図に示したダ動接点13.14及び15でなる滑
動接点機構を介して一対のスリップリング8a 、8b
間に対する電源電圧の供給が行・なわれ、平歯車の回転
に応じてポテンショメータのIP u接点の位置が変わ
り、この121 e接点の出力電圧をスライドスイッチ
2つを介して出力端子30に角度検出器電圧Voutと
して取り出していうつ スライドスイッチ29はスライド接点23と切替接点3
1.32をもも、スライド接点23の1舵角位置を基準
とした±180度未満の領域では図示のように切替接点
31及び32から開放されており、この±180度を越
える角度領域に至ると回転方向に応してスライド接点2
3は切替接点31または32に閉じ、切替接点31に閉
じたときには角度検出信号vcutは?f[電圧に固定
され、一方、切替接点32側に閉じたときには角度検出
信号はM’R圧に固定される。
出器の等価回路を示したもので、回転側28は所謂ポテ
ンショメータを構成しており、この回転側28に対して
は第2図に示したダ動接点13.14及び15でなる滑
動接点機構を介して一対のスリップリング8a 、8b
間に対する電源電圧の供給が行・なわれ、平歯車の回転
に応じてポテンショメータのIP u接点の位置が変わ
り、この121 e接点の出力電圧をスライドスイッチ
2つを介して出力端子30に角度検出器電圧Voutと
して取り出していうつ スライドスイッチ29はスライド接点23と切替接点3
1.32をもも、スライド接点23の1舵角位置を基準
とした±180度未満の領域では図示のように切替接点
31及び32から開放されており、この±180度を越
える角度領域に至ると回転方向に応してスライド接点2
3は切替接点31または32に閉じ、切替接点31に閉
じたときには角度検出信号vcutは?f[電圧に固定
され、一方、切替接点32側に閉じたときには角度検出
信号はM’R圧に固定される。
次に、第5図の回転角に対づ゛る角度検出信号の出力特
性図を参照して上記の実施例の動作を説明する。
性図を参照して上記の実施例の動作を説明する。
まず、ステアリングシャフトを1舵角位置とした場合に
は、電RT1圧の半分となる1/2Vcが得られるよう
に平歯車7に対する固定側の摺動接点14の位置合せを
予め行なっておく。この1舵角位置は、例えば第1図に
示す平歯車7の上に形成した摺動抵抗体9における分離
部位10の反対側となる位置であり、この位置に摺動接
点14を組付けの際に位置決め調整してd5けばよい。
は、電RT1圧の半分となる1/2Vcが得られるよう
に平歯車7に対する固定側の摺動接点14の位置合せを
予め行なっておく。この1舵角位置は、例えば第1図に
示す平歯車7の上に形成した摺動抵抗体9における分離
部位10の反対側となる位置であり、この位置に摺動接
点14を組付けの際に位置決め調整してd5けばよい。
ここで、例えばステアリングホイールを右に切ったとす
ると、ステアリングシャフト1に固定した平歯車7が右
回転し、平歯車7における内側のスリップリング8aに
電源電圧を供給し、外側のスリップリング8bを′アー
スラインに接続していた場合には、ステアリングシャフ
ト1の右回転で回転角の増加に比例して角度検出信号は
直線的に増加し、回転角の増加に比例したアナログ角度
検出信号を出力するポテンショメータとして作動する。
ると、ステアリングシャフト1に固定した平歯車7が右
回転し、平歯車7における内側のスリップリング8aに
電源電圧を供給し、外側のスリップリング8bを′アー
スラインに接続していた場合には、ステアリングシャフ
ト1の右回転で回転角の増加に比例して角度検出信号は
直線的に増加し、回転角の増加に比例したアナログ角度
検出信号を出力するポテンショメータとして作動する。
これはステアリングホイールを左側に切った場合も同様
であり、回転角の増加に比例して減少するアナログ角度
検出信号を得ることができる。
であり、回転角の増加に比例して減少するアナログ角度
検出信号を得ることができる。
続いてステアリングホイールを1舵角位置から180度
以上切ると、第3図に示した中央の導体パターン26と
一方の導体パターン25または27とがスライド接点2
3の移動、で短絡され、± 180度を越える回転角で
は角度検出出力youtは電源型[V cまたは零電圧
に固定される。
以上切ると、第3図に示した中央の導体パターン26と
一方の導体パターン25または27とがスライド接点2
3の移動、で短絡され、± 180度を越える回転角で
は角度検出出力youtは電源型[V cまたは零電圧
に固定される。
即ち、ステアリングホイールの全操舵範囲(ロックツー
ロックで約4回転)の中で零舵角を中心として±180
度未満の所定角度において回転角に比例したアナログ角
度検出信号を出力するポテンショメータとしての機能が
得られ、この角度領域において電源電圧をフルスケール
とする角度検出信号の電圧変化が得られることになる。
ロックで約4回転)の中で零舵角を中心として±180
度未満の所定角度において回転角に比例したアナログ角
度検出信号を出力するポテンショメータとしての機能が
得られ、この角度領域において電源電圧をフルスケール
とする角度検出信号の電圧変化が得られることになる。
この結果、通常の操舵角情報を必要としたシステムで要
求される±180度の範囲内で操舵角を高感度を検出す
ることができ、また角度検出範囲を越えた舵角入力に対
しては電源電圧または零電圧に固定されていることでス
テアリングdくイールを切っている方向の判別が可能と
なる。
求される±180度の範囲内で操舵角を高感度を検出す
ることができ、また角度検出範囲を越えた舵角入力に対
しては電源電圧または零電圧に固定されていることでス
テアリングdくイールを切っている方向の判別が可能と
なる。
尚、上記の実施例は零舵角位昭を基準とした±180度
の領域で回転角に対応して変化するアナログ検出電圧を
得る場合を例にとるものであったが、零舵角位買を基準
とした±180度未満の領域であれば適宜の角度範囲に
ついて回転角に比例して変化するアナログ検出電圧をj
qることができ、この#4域を越えた場合には電源電圧
または零電圧に飽和させる機能を実現することができる
。
の領域で回転角に対応して変化するアナログ検出電圧を
得る場合を例にとるものであったが、零舵角位買を基準
とした±180度未満の領域であれば適宜の角度範囲に
ついて回転角に比例して変化するアナログ検出電圧をj
qることができ、この#4域を越えた場合には電源電圧
または零電圧に飽和させる機能を実現することができる
。
一方、回転角の検出υ[度は歯車やネジシャフトの精度
に依存して定まる。この精度の影響を受けるのは±18
0度未満の角度領域、即ちポテンショメータとしてアナ
ログ検出電圧を出力する領域での変動のみであり、ポテ
ンショメータとして作動する角度領域以外の領域につい
ては、操舵角と出力の関係に全く影響を与えることがな
く、歯車やネジシャフトに多少のカタがあっても許容で
き、機械的な精度を厳しく管理する必要がないためコス
ト的に安価に作ることができる。
に依存して定まる。この精度の影響を受けるのは±18
0度未満の角度領域、即ちポテンショメータとしてアナ
ログ検出電圧を出力する領域での変動のみであり、ポテ
ンショメータとして作動する角度領域以外の領域につい
ては、操舵角と出力の関係に全く影響を与えることがな
く、歯車やネジシャフトに多少のカタがあっても許容で
き、機械的な精度を厳しく管理する必要がないためコス
ト的に安価に作ることができる。
また、振動等によってアナログ検出電圧が影響を受ける
が、適切な時定数をもった平滑回路を設けることで+!
!JJ Wによる変動分を容易に除去することができ
る。仮に@動等による影響を起こしたとしても、従来!
Dスリット板を用いた回転角検出器のように、M n3
パルスの積算で回転角を求めていないことから、1辰肋
で生じたノズルによる誤差が積算されるといった問題は
全くない。
が、適切な時定数をもった平滑回路を設けることで+!
!JJ Wによる変動分を容易に除去することができ
る。仮に@動等による影響を起こしたとしても、従来!
Dスリット板を用いた回転角検出器のように、M n3
パルスの積算で回転角を求めていないことから、1辰肋
で生じたノズルによる誤差が積算されるといった問題は
全くない。
更にまた、ハンドルを切ったまま車両を停止しておき、
次に使用するときにイグニッションスイッチのオン操作
で電源電圧が供給されると、電源電圧が供給された時点
でそのときの舵角に応じたアナログ検出電圧を直ちに得
ることができる。
次に使用するときにイグニッションスイッチのオン操作
で電源電圧が供給されると、電源電圧が供給された時点
でそのときの舵角に応じたアナログ検出電圧を直ちに得
ることができる。
尚、上記の実施例はステアリング操作による操舵角の検
出を例にとるものであったが、本発明はこれに限定され
ず、適宜の回転体の回転角を高精度で検出する場合にそ
のまま適用することができる。
出を例にとるものであったが、本発明はこれに限定され
ず、適宜の回転体の回転角を高精度で検出する場合にそ
のまま適用することができる。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、所謂ポテンシ
ョメータ機構と、回転を直線運動に変換してスライドス
イッチを作動し、所定位置を基準として±180度未満
のfr4域で回転角に応じて変化するアナログ検出電圧
が得られるようにしたスライドスイッチ□構をもち、こ
の角度領域を越えた場合にはスライドスイッチの機能に
よりアナログ検出電圧を固定させるようにしたため、通
常の操舵情報を利用した制御システムで要求される±1
80度未満の角V領域での角度検出を挿めて高精度で行
なうことができる。また、回転角の変化に直接対応した
アナログ検出信号が(qられるため、振動やガタ等によ
るノイズを除去する回路手段を付加するだけで高精度で
且つ安定した角度検出信号が得られ、処理回路を簡単に
できるためコスト的にも安価で信頼性も高いものとする
ことができる。
ョメータ機構と、回転を直線運動に変換してスライドス
イッチを作動し、所定位置を基準として±180度未満
のfr4域で回転角に応じて変化するアナログ検出電圧
が得られるようにしたスライドスイッチ□構をもち、こ
の角度領域を越えた場合にはスライドスイッチの機能に
よりアナログ検出電圧を固定させるようにしたため、通
常の操舵情報を利用した制御システムで要求される±1
80度未満の角V領域での角度検出を挿めて高精度で行
なうことができる。また、回転角の変化に直接対応した
アナログ検出信号が(qられるため、振動やガタ等によ
るノイズを除去する回路手段を付加するだけで高精度で
且つ安定した角度検出信号が得られ、処理回路を簡単に
できるためコスト的にも安価で信頼性も高いものとする
ことができる。
更に、従来のスリット板とフォトカブラを用いた回転角
検出器における誤差を累積する問題、電源を供給したと
きに直ちに角度検出かできない等の問題も完全に解決す
ることができる。
検出器における誤差を累積する問題、電源を供給したと
きに直ちに角度検出かできない等の問題も完全に解決す
ることができる。
4、図面(7) m ’N % 説明
第1図は本発明にJ3ける回転側の一実施例を取り出し
て示した斜視図、第2図は固定側の一実施例を回転側と
共に示した説明図、第3図は第2図におけるスライドス
イッチ機構の基板を取り出して示した説明図、第4図は
本発明の実施例における等(西回路図、第5図は本発明
の回転角検出器による出力特性図、第6図は従来例を示
した説明図である。
て示した斜視図、第2図は固定側の一実施例を回転側と
共に示した説明図、第3図は第2図におけるスライドス
イッチ機構の基板を取り出して示した説明図、第4図は
本発明の実施例における等(西回路図、第5図は本発明
の回転角検出器による出力特性図、第6図は従来例を示
した説明図である。
1、ステアリングシャフト
7:平歯中
8a 、 8b ニスリップリング
9:摺動抵抗体
10:分離・部位
11a、11b :接続線
12:ケース
13.14,15:l冒動接点
16:歯車
17;枠体
18:ネジ
19:ネジシャフト
20ニブロツク
21:溝
22ニガイド板
23ニスライド接点
24:基板 。
25.26,27:導体パターン
28:回転側
29ニスライドスイツチ
30:出力端子
31.32:切替接点
特許出願人 日産自動中株式会社
第1図
第 2 図
第3図
第5図
第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対のスリップリング及び1か所で分離されたリング状
の摺動抵抗体を備え、該摺動抵抗体の一端を一方のスリ
ップリングに接続すると共に摺動抵抗体の他端を他方の
スリップリングに接続した回転体と、 固定側に設けられ前記一対のスリップリングとの摺接で
外部より電源を供給する一対の摺動接点と前記摺動抵抗
体との摺接で回転位置に応じて分圧された信号電圧を取
出す摺動接点を備えた摺動接点機構と、 前記回転体の回転を歯車機構を介して直線運動に変換す
る変換機構と、 該変換機構により直線変位し、所定の回転角を越える一
方の領域において前記摺動抵抗体の接点端子を前記一対
のスリップリングの接点端子の一方と短絡し、所定の回
転角を越える他方の領域において、前記摺動抵抗体の接
点端子を前記一対のスリップリングの他方の接点端子と
短絡するスライドスイッチ機構とを設けたことを特徴と
する回転角検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861684A JPS6176901A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 回転角検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861684A JPS6176901A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 回転角検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176901A true JPS6176901A (ja) | 1986-04-19 |
Family
ID=16394150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19861684A Pending JPS6176901A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 回転角検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176901A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148701A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 導波管切替器 |
| JPS6488201A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Angle detector |
| US5025563A (en) * | 1987-04-01 | 1991-06-25 | Gustav Rennerfelt | Multiturn absolute encoder |
| JPH0436417U (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-26 | ||
| US5121558A (en) * | 1990-09-07 | 1992-06-16 | Agc Industries, Inc. | Method and apparatus for controlling and indicating angular rotation of a shaft |
| US5311666A (en) * | 1991-06-21 | 1994-05-17 | University Of Utah Research Foundation | Rotary displacement measuring apparatus |
| EP0953494A3 (de) * | 1998-05-02 | 2003-02-05 | Delphi Technologies Inc. | Vorrichtung zur Bestimmung des Masses der Verdrehung zwischen zwei Teilen |
| CN113358011A (zh) * | 2021-08-10 | 2021-09-07 | 顺为智能科技(常州)有限公司 | 一种智能教练车踏板位置检测装置及方法 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP19861684A patent/JPS6176901A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148701A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 導波管切替器 |
| US5025563A (en) * | 1987-04-01 | 1991-06-25 | Gustav Rennerfelt | Multiturn absolute encoder |
| JPS6488201A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Angle detector |
| JPH0436417U (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-26 | ||
| US5121558A (en) * | 1990-09-07 | 1992-06-16 | Agc Industries, Inc. | Method and apparatus for controlling and indicating angular rotation of a shaft |
| US5311666A (en) * | 1991-06-21 | 1994-05-17 | University Of Utah Research Foundation | Rotary displacement measuring apparatus |
| EP0953494A3 (de) * | 1998-05-02 | 2003-02-05 | Delphi Technologies Inc. | Vorrichtung zur Bestimmung des Masses der Verdrehung zwischen zwei Teilen |
| CN113358011A (zh) * | 2021-08-10 | 2021-09-07 | 顺为智能科技(常州)有限公司 | 一种智能教练车踏板位置检测装置及方法 |
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