JPS6176040A - 電動プ−リ− - Google Patents
電動プ−リ−Info
- Publication number
- JPS6176040A JPS6176040A JP19481584A JP19481584A JPS6176040A JP S6176040 A JPS6176040 A JP S6176040A JP 19481584 A JP19481584 A JP 19481584A JP 19481584 A JP19481584 A JP 19481584A JP S6176040 A JPS6176040 A JP S6176040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- stator
- control means
- fixed
- rotational
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/30—Structural association of asynchronous induction motors with auxiliary electric devices influencing the characteristics of the motor or controlling the motor, e.g. with impedances or switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/1004—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with pulleys
- H02K7/1012—Machine arranged inside the pulley
- H02K7/1016—Machine of the outer rotor type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プーリ一本体内に設けたモータと。
該モータの回転制御手段とで構成した電動プーリーに関
する。
する。
従来、ベルトコンベヤの駆動用に、プーリ一本体内にモ
ータを内設し、ギヤにより減速するモータプーリーが使
用されており、このモータプーリーは1例えば第3図に
示すような二段減速型、あるいは三段減速型(図示せず
)のものがある。
ータを内設し、ギヤにより減速するモータプーリーが使
用されており、このモータプーリーは1例えば第3図に
示すような二段減速型、あるいは三段減速型(図示せず
)のものがある。
今、二段減速型モータプーリーについて説明すると、コ
ンベヤの架台(図外)に固定されるモータ側支軸1及び
負荷側支軸2に対し、ベルトを掛けるシェル3に内嵌し
た一対のブラケット4.4が、ベアリング5.5を介し
て取り付けられている。セしてモータ側支軸1の内端部
に外嵌して固定でれたケースカバー6と負荷側支軸2の
内端部に外嵌して固定されたギヤケース7とが複数のタ
イボルト8とナツト9により、ステータケース10を挾
持して一体的に結合しており、該ステータケース10の
内面にステータ11が固着されている。また、ケースカ
バー6とギヤケース7とにベヤリング12.13とで軸
支されたロータ軸14には、前記ステータ11に対応し
てロータ15が固着しである。そしてロータ軸14の負
荷側(図面で左方)先端部に刻設されたギヤ14qに噛
合する階2ギヤ16と同軸の一5ビニオン17は、負荷
側のブラケット4に固定されたインターナルギヤ18に
噛合している。19は、キャブタイヤケーブルで、モー
タ側支軸1の内腔を通ってケースカバー6内へ導かれス
テータ11に接続されている。
ンベヤの架台(図外)に固定されるモータ側支軸1及び
負荷側支軸2に対し、ベルトを掛けるシェル3に内嵌し
た一対のブラケット4.4が、ベアリング5.5を介し
て取り付けられている。セしてモータ側支軸1の内端部
に外嵌して固定でれたケースカバー6と負荷側支軸2の
内端部に外嵌して固定されたギヤケース7とが複数のタ
イボルト8とナツト9により、ステータケース10を挾
持して一体的に結合しており、該ステータケース10の
内面にステータ11が固着されている。また、ケースカ
バー6とギヤケース7とにベヤリング12.13とで軸
支されたロータ軸14には、前記ステータ11に対応し
てロータ15が固着しである。そしてロータ軸14の負
荷側(図面で左方)先端部に刻設されたギヤ14qに噛
合する階2ギヤ16と同軸の一5ビニオン17は、負荷
側のブラケット4に固定されたインターナルギヤ18に
噛合している。19は、キャブタイヤケーブルで、モー
タ側支軸1の内腔を通ってケースカバー6内へ導かれス
テータ11に接続されている。
そこで、キャブタイヤケーブル19により電力が供給さ
れると、ロータ15、すなわち、ロータ軸14が回転し
、前記醜2ギヤ16及び階5ピニオン17を介してイン
ターナルギヤ18を減速回転させるので、シェル3も同
回転してベルトコンベヤを運行する。
れると、ロータ15、すなわち、ロータ軸14が回転し
、前記醜2ギヤ16及び階5ピニオン17を介してイン
ターナルギヤ18を減速回転させるので、シェル3も同
回転してベルトコンベヤを運行する。
しかしながら、このような従来のモータプーリーにおい
ては、ギヤを内蔵しているため、重量が重く騒音を発生
するばかりか、多くのギヤの摩耗により耐久性に難点が
らり寿命も短いという問題点がある。
ては、ギヤを内蔵しているため、重量が重く騒音を発生
するばかりか、多くのギヤの摩耗により耐久性に難点が
らり寿命も短いという問題点がある。
この発明は、叙上の問題点に着目してなされたもので、
ギヤなどの機械的減速機構を排除した空積に電気的変域
速制御手段を置換した電動プーリーを提供することに上
り、これらの問題点を解決したものでおる。前記制御手
段は外設してもよい。
ギヤなどの機械的減速機構を排除した空積に電気的変域
速制御手段を置換した電動プーリーを提供することに上
り、これらの問題点を解決したものでおる。前記制御手
段は外設してもよい。
したがって、運転に際しては、電気的に電動プーリーの
負荷を検出して周波数制御により定回転特性を得るので
1回転が静かで操作が極めて容易でるるばかりでなく、
変速も簡易に実施することができる。
負荷を検出して周波数制御により定回転特性を得るので
1回転が静かで操作が極めて容易でるるばかりでなく、
変速も簡易に実施することができる。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
まず、構成を述べる。
第1図において、架台(図外)に固定されるモータ軸2
1に対して、シェル23の両端に内嵌した一対のモータ
用プラケツ)24.24がベアリング25.25を介し
て取り付けられプーリ一本体22を形成している。そし
て、モータ軸21の所要箇所に固着されたステータ26
に対応したロータ27を内面に固着したロータケース2
8が、前記シェル23の内面に配設したL型金具29に
複数のポルト30及びナツト31により、プーリ一本体
22に一体的に結合されている。更に、ステータ26の
固着位置から遠いモータ軸21の外端面から内腔21n
へ挿入されたキャブタイヤケーブル32が、ステータ2
6に接続されている。
1に対して、シェル23の両端に内嵌した一対のモータ
用プラケツ)24.24がベアリング25.25を介し
て取り付けられプーリ一本体22を形成している。そし
て、モータ軸21の所要箇所に固着されたステータ26
に対応したロータ27を内面に固着したロータケース2
8が、前記シェル23の内面に配設したL型金具29に
複数のポルト30及びナツト31により、プーリ一本体
22に一体的に結合されている。更に、ステータ26の
固着位置から遠いモータ軸21の外端面から内腔21n
へ挿入されたキャブタイヤケーブル32が、ステータ2
6に接続されている。
また、プーリ一本体22内の前記ケーブル32挿入側゛
の空積22sに回転制御手段40が、前記モータ軸21
に設置されている。
の空積22sに回転制御手段40が、前記モータ軸21
に設置されている。
回転制御手段40の回路図は、第2図に示す。
41は、三相三線200Vの交流電源プラグ、42は、
メインサーキットブレーカ(MCB)、43はスイッチ
、44はダイオード、45はトランジスタ、46は変流
器、47はサーマルリレー。
メインサーキットブレーカ(MCB)、43はスイッチ
、44はダイオード、45はトランジスタ、46は変流
器、47はサーマルリレー。
48はインダクションモータ(IM)、49は、0N−
OFF制御回路、50は、低速定回転制御回路、51は
、制御電源である。なお、交流電源プラグ42は、前記
ケーブル32から分岐して設けたソケット(図示省略)
に連結するが、該プラグ42を排して導線を直接、該ケ
ーブル32に結合してもよい。
OFF制御回路、50は、低速定回転制御回路、51は
、制御電源である。なお、交流電源プラグ42は、前記
ケーブル32から分岐して設けたソケット(図示省略)
に連結するが、該プラグ42を排して導線を直接、該ケ
ーブル32に結合してもよい。
なお、本実施例では、回転制御手段40をプーリ一本体
22に内設したが、外設するようにしてもよい。
22に内設したが、外設するようにしてもよい。
次に1作用を述べる。
回転制御手段40においては、前記モータ48の入力電
流値を常時検出しておき、これによって該モータ4Bの
回転数変動、すなわち、負荷変動を変流器46により低
速定回転制御回路50へ電流フィードバックして検出し
、単位時間当妙の周波数を変えてトランジスタ45のゲ
ート制御を行ない、モータ端子にかかる電圧の周波数変
更により回転速度を制御して定回転特性を得る。なお、
前記モータ48の温度上昇に対しては、サーマルリレー
47の動作に伴なう0N−OFF制御回路49の制御に
よりスイッチ43を動作する。
流値を常時検出しておき、これによって該モータ4Bの
回転数変動、すなわち、負荷変動を変流器46により低
速定回転制御回路50へ電流フィードバックして検出し
、単位時間当妙の周波数を変えてトランジスタ45のゲ
ート制御を行ない、モータ端子にかかる電圧の周波数変
更により回転速度を制御して定回転特性を得る。なお、
前記モータ48の温度上昇に対しては、サーマルリレー
47の動作に伴なう0N−OFF制御回路49の制御に
よりスイッチ43を動作する。
本例は、いわゆるインバータ制御方式の一種であるが、
通常のインバータ制御においては、入力された設定値に
対してのみ周波数を変動制御し、電圧を周波数の関数と
して制御する方式をとっているが、この場合、モータの
低速回転領域においては1回転磁界とロータとのスリッ
プ率が大きくなり、モータの回転は負荷変動に対して不
安定となりやすい。このため、負荷変動に対し定回転特
性を得る本例の方式を採用したので、電動プーリーは、
低速回転を安定性よく静かに回転をすることができる。
通常のインバータ制御においては、入力された設定値に
対してのみ周波数を変動制御し、電圧を周波数の関数と
して制御する方式をとっているが、この場合、モータの
低速回転領域においては1回転磁界とロータとのスリッ
プ率が大きくなり、モータの回転は負荷変動に対して不
安定となりやすい。このため、負荷変動に対し定回転特
性を得る本例の方式を採用したので、電動プーリーは、
低速回転を安定性よく静かに回転をすることができる。
以上説明してきたように、この発明は、ステータを固着
した固定用のモータ軸に、ロータを内設したプーリ一本
体を組み合わせてモータを構成し。
した固定用のモータ軸に、ロータを内設したプーリ一本
体を組み合わせてモータを構成し。
該モータの負荷変動に対して定回転を与える回転制御手
段を設けた電動プーリーを提供したため。
段を設けた電動プーリーを提供したため。
ギヤなどの機械的減速機構を有しないので1機械的摩耗
や騒音を発生することがなく静かな運転ができて耐久性
にも富み、しかも潤滑油等によるよごれが出ることもな
く常に清浄な状態を維持することができ、さらに、構造
が簡単で軽量化が図れ、製作も整備、保守も極めて容易
であるという効果がある。なお、変速なども簡易にでき
るという操作上の利点も有している。
や騒音を発生することがなく静かな運転ができて耐久性
にも富み、しかも潤滑油等によるよごれが出ることもな
く常に清浄な状態を維持することができ、さらに、構造
が簡単で軽量化が図れ、製作も整備、保守も極めて容易
であるという効果がある。なお、変速なども簡易にでき
るという操作上の利点も有している。
第1図は、この発明の一実施例の一部省略縦断面図、第
2図は、同じく回転制御手段の回路図。 第3図は、従来の二段減速型モータブー9−の一部省略
縦断面図である。 21・・・・・・・・・モータ軸 22・・・・・・・・・プーリ一本体 23・・・・・・・・・シェル 24・・・・・・・・・モータ用ブラケット25・・・
・・・・・・ベアリング 26・・・・・・・・・ステータ 27・・・・・・・・・ロータ 40・・・・・・・・・回転制御手段 48・・・・・・・・・モータ 第7図 クク 第2図
2図は、同じく回転制御手段の回路図。 第3図は、従来の二段減速型モータブー9−の一部省略
縦断面図である。 21・・・・・・・・・モータ軸 22・・・・・・・・・プーリ一本体 23・・・・・・・・・シェル 24・・・・・・・・・モータ用ブラケット25・・・
・・・・・・ベアリング 26・・・・・・・・・ステータ 27・・・・・・・・・ロータ 40・・・・・・・・・回転制御手段 48・・・・・・・・・モータ 第7図 クク 第2図
Claims (1)
- 固定用のモータ軸にベアリングを介して取り付けた一対
のモータ用ブラケットに外嵌して一体的にシェルを結合
してなるプーリー本体内に、前記モータ軸にステータを
固着し、該ステータに対応したロータを前記シェルの内
面に固定してなるモータと、該モータの負荷変動に対し
て定回転を与える回転制御手段とにより構成したことを
特徴とする電動プーリー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19481584A JPS6176040A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 電動プ−リ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19481584A JPS6176040A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 電動プ−リ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176040A true JPS6176040A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16330712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19481584A Pending JPS6176040A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 電動プ−リ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6176040A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003035357A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Koyo Seiko Co Ltd | 駆動力伝達装置 |
WO2007129150A1 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Giorgio Jezek | Electric motor with a low number of revolutions, in particular to drive lifting devices |
WO2008061666A1 (de) * | 2006-11-20 | 2008-05-29 | Interroll Holding Ag | Trommelmotor |
JP2019531681A (ja) * | 2016-08-05 | 2019-10-31 | インターロール・ホールディング・アーゲー | 周波数コンバータ及びオプションのベルト張力センサを備えるドラムモータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54125409A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | Outer rotor motor |
JPS5523871B1 (ja) * | 1971-05-26 | 1980-06-25 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19481584A patent/JPS6176040A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523871B1 (ja) * | 1971-05-26 | 1980-06-25 | ||
JPS54125409A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | Outer rotor motor |
Cited By (8)
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JP4663922B2 (ja) * | 2001-07-23 | 2011-04-06 | 株式会社ジェイテクト | 駆動力伝達装置 |
WO2007129150A1 (en) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Giorgio Jezek | Electric motor with a low number of revolutions, in particular to drive lifting devices |
US7851956B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-12-14 | Giorgio Jezek | Electric motor with a low number of revolutions, in particular to drive lifting devices |
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US11018558B2 (en) | 2016-08-05 | 2021-05-25 | Interroll Holding Ag | Drum motor with frequency converter and optional belt tension sensor |
EP3494076B1 (de) * | 2016-08-05 | 2022-12-07 | Interroll Holding AG | Trommelmotor mit frequenzumrichter und optionalem bandspannungssensor |
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