JPS6175894A - デイスクスクリーン装置 - Google Patents
デイスクスクリーン装置Info
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- JPS6175894A JPS6175894A JP60181152A JP18115285A JPS6175894A JP S6175894 A JPS6175894 A JP S6175894A JP 60181152 A JP60181152 A JP 60181152A JP 18115285 A JP18115285 A JP 18115285A JP S6175894 A JPS6175894 A JP S6175894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- disks
- discs
- shaft
- nested
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
- D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/12—Apparatus having only parallel elements
- B07B1/14—Roller screens
- B07B1/15—Roller screens using corrugated, grooved or ribbed rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B1/00—Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
- B07B1/46—Constructional details of screens in general; Cleaning or heating of screens
- B07B1/50—Cleaning
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01B—MECHANICAL TREATMENT OF NATURAL FIBROUS OR FILAMENTARY MATERIAL TO OBTAIN FIBRES OF FILAMENTS, e.g. FOR SPINNING
- D01B1/00—Mechanical separation of fibres from plant material, e.g. seeds, leaves, stalks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般にディスクスクリーンに関するもので
ある。ことにこの発明は、このようなスクリーンを成る
種の用途に用いる時に遭遇する問題、すなわち材料中か
らはぎ取る程には大きくないがこのスクリーンの目を通
ってしまう程には小さくない粒子が、詰まり易いという
問題を解決することに関するものである。
ある。ことにこの発明は、このようなスクリーンを成る
種の用途に用いる時に遭遇する問題、すなわち材料中か
らはぎ取る程には大きくないがこのスクリーンの目を通
ってしまう程には小さくない粒子が、詰まり易いという
問題を解決することに関するものである。
この発明が解決しようとしているこの問題は、製紙のた
めに木材パルプを供給するに当って副産物として残る、
いわゆるホングフユーエル(細砕燃料)とか廃棄物とか
を取扱うようにした、はぎ取りディスクスクリーンで出
会うものである。木材バルブの原材料、すなわち樹木、
のこれらの部分は製紙用の木材パルプとしては使用でき
ない。
めに木材パルプを供給するに当って副産物として残る、
いわゆるホングフユーエル(細砕燃料)とか廃棄物とか
を取扱うようにした、はぎ取りディスクスクリーンで出
会うものである。木材バルブの原材料、すなわち樹木、
のこれらの部分は製紙用の木材パルプとしては使用でき
ない。
これらの部分はたとえば節だらけの部分とか、小枝とか
、樹皮などであって、ボイラの燃料としては使えるもの
である。そのような用途のためには、ホッグフユーエル
またはその他の破細木質燃料材から不燃性あるいはその
他の望ましくない成分をふるい分けることが望ましい。
、樹皮などであって、ボイラの燃料としては使えるもの
である。そのような用途のためには、ホッグフユーエル
またはその他の破細木質燃料材から不燃性あるいはその
他の望ましくない成分をふるい分けることが望ましい。
はぎ取りディスクスクリーンは、例えば米国特許第4,
037,723号明細書、同第4,239,119号明
細書、同第4,301,930号明細書に色々に記載さ
れているように、この目的のために用いるものである。
037,723号明細書、同第4,239,119号明
細書、同第4,301,930号明細書に色々に記載さ
れているように、この目的のために用いるものである。
このようなディスクスクリーンは、一連の共に回転する
間隔を隔てた平行シャフトを備えたスクリーニングベッ
ドを有することを特徴とし、これらのシャフトそれぞれ
には長手方向に並ぶ一連の同心配置のスクリーンディス
クが設けてあり、これらのスクリーンディスクは、隣接
シャフトのスクリーンディスクと組み合っている。スク
リーンディスク間の間隔は、小径の材料が回転ディスク
ベッドを通って下方へ行くのを許容している。スクリー
ンディスクはすべて、スクリーンベッドの供給端から放
出端へと共通の方向に共に回転するように駆動されてい
るので、隣り合ったスクリーンディスク間の間隔よりも
大きな寸法の材料粒は、スクリーンベッドの上を進んで
ゆきこのスクリーンベッドの放出端に至るのである。製
紙パルプ用のチップをふるい分けする時には、スクリー
ンを通って落ちる適当な大きさのチップから成る程度以
上の寸法のものは取り除くことが望ましい。また、ホソ
グフユーエル用の場合でも、裂片、切断端片、岩くずな
どのような大きすぎるもの、余計なものは除去すること
を一般にその目的としている。ディスクスクリーンのデ
ィスクベッドの通過流、すなわち屡々アンダーフローと
呼ばれているこの流れには、裂片やかけらや切断端片や
岩くずなどは含んでおらず、大抵の場合所望のホッグフ
ユーエル製品となるものである。他方、材料の種類、そ
の最終的な用途により、この通過流が排出分となるよう
にし、ベッド上を流れて行った分、すなわちスクリーン
の目よりも大きい材料を次の処理・再細断・ホッギング
または分別のために移送する。
間隔を隔てた平行シャフトを備えたスクリーニングベッ
ドを有することを特徴とし、これらのシャフトそれぞれ
には長手方向に並ぶ一連の同心配置のスクリーンディス
クが設けてあり、これらのスクリーンディスクは、隣接
シャフトのスクリーンディスクと組み合っている。スク
リーンディスク間の間隔は、小径の材料が回転ディスク
ベッドを通って下方へ行くのを許容している。スクリー
ンディスクはすべて、スクリーンベッドの供給端から放
出端へと共通の方向に共に回転するように駆動されてい
るので、隣り合ったスクリーンディスク間の間隔よりも
大きな寸法の材料粒は、スクリーンベッドの上を進んで
ゆきこのスクリーンベッドの放出端に至るのである。製
紙パルプ用のチップをふるい分けする時には、スクリー
ンを通って落ちる適当な大きさのチップから成る程度以
上の寸法のものは取り除くことが望ましい。また、ホソ
グフユーエル用の場合でも、裂片、切断端片、岩くずな
どのような大きすぎるもの、余計なものは除去すること
を一般にその目的としている。ディスクスクリーンのデ
ィスクベッドの通過流、すなわち屡々アンダーフローと
呼ばれているこの流れには、裂片やかけらや切断端片や
岩くずなどは含んでおらず、大抵の場合所望のホッグフ
ユーエル製品となるものである。他方、材料の種類、そ
の最終的な用途により、この通過流が排出分となるよう
にし、ベッド上を流れて行った分、すなわちスクリーン
の目よりも大きい材料を次の処理・再細断・ホッギング
または分別のために移送する。
ホッグフユーエル分から取り除くべきふるい分けしたも
のの中には、岩くずや金属片があろう。
のの中には、岩くずや金属片があろう。
これらが、スクリーンディスクの目の大きさに近い寸法
ではあるがこれをたやすく通り抜ける程小さくはない場
合には、スクリーンディスク上を渡り歩く粒となるその
ような粒は、屡々スクリーンベッドの隣接して互いにか
み合うスクリーンディスク間ではさまってしまい、この
ためスクリーンの目を詰まらせ、屡々重大な損害をもた
らす傾向がある。例えば、前述の米国特許明細書に記載
のもので代表されるような従来のディスクスクリーンに
おいて、このような目詰まりないし損害が生ずる傾向は
、スクリーンディスクがシャフトに沼って軸線方向に間
隔を隔てた関係で剛に保持されているために生ずるもの
である。これに加えて、ホングフユーエルふるい分は用
のスクリーンディスク自体は、一般にでこぼこの剛性の
大きな調性の構造体である、スクリーンディスクは厚さ
約欠インチ(9,5ミリ)、直径約1フインチ(43セ
ンチ)のものである。11個のスクリーンディスクが約
4.25インチ(108ミリ)間隔で、1本置きのシャ
フトに装架しである。同様にして、12個のスクリーン
ディスクが他の1本置きのシャフトに装架しである。隣
接するシャフトのスクリーンディスクは互いに入れ子と
なって、隣接するスクリーンディスク間゛の間隔は、約
1乞6インチ(30ミリ)となっている。このように、
入れ子となったスクリーンディスク間の間隔よりも小さ
な寸法の粒は、材料がスクリーンベッドを通り抜けるに
つれ同様にここを通り抜けて落下する。そして、これよ
りも大きな粒がスクリーンベッド上を動き続ける。しか
し、若干の粒はその中間の寸法であるかまたは不整な形
のものであって、入れ子となったスクリーン間に詰まっ
てしまう傾向がある。例えば、岩くずや金属片のような
凸凹の粒、あるいは木材であってもディスク間の間隔よ
りも部分的には小さいが他の部分ではわずかに大きいも
のは、スクリーンディスク間にはさまりながら移動し、
遂には詰まってしまう傾向がある。
ではあるがこれをたやすく通り抜ける程小さくはない場
合には、スクリーンディスク上を渡り歩く粒となるその
ような粒は、屡々スクリーンベッドの隣接して互いにか
み合うスクリーンディスク間ではさまってしまい、この
ためスクリーンの目を詰まらせ、屡々重大な損害をもた
らす傾向がある。例えば、前述の米国特許明細書に記載
のもので代表されるような従来のディスクスクリーンに
おいて、このような目詰まりないし損害が生ずる傾向は
、スクリーンディスクがシャフトに沼って軸線方向に間
隔を隔てた関係で剛に保持されているために生ずるもの
である。これに加えて、ホングフユーエルふるい分は用
のスクリーンディスク自体は、一般にでこぼこの剛性の
大きな調性の構造体である、スクリーンディスクは厚さ
約欠インチ(9,5ミリ)、直径約1フインチ(43セ
ンチ)のものである。11個のスクリーンディスクが約
4.25インチ(108ミリ)間隔で、1本置きのシャ
フトに装架しである。同様にして、12個のスクリーン
ディスクが他の1本置きのシャフトに装架しである。隣
接するシャフトのスクリーンディスクは互いに入れ子と
なって、隣接するスクリーンディスク間゛の間隔は、約
1乞6インチ(30ミリ)となっている。このように、
入れ子となったスクリーンディスク間の間隔よりも小さ
な寸法の粒は、材料がスクリーンベッドを通り抜けるに
つれ同様にここを通り抜けて落下する。そして、これよ
りも大きな粒がスクリーンベッド上を動き続ける。しか
し、若干の粒はその中間の寸法であるかまたは不整な形
のものであって、入れ子となったスクリーン間に詰まっ
てしまう傾向がある。例えば、岩くずや金属片のような
凸凹の粒、あるいは木材であってもディスク間の間隔よ
りも部分的には小さいが他の部分ではわずかに大きいも
のは、スクリーンディスク間にはさまりながら移動し、
遂には詰まってしまう傾向がある。
この発明は、まさに上述の問題の解決に向けられたもの
である。
である。
すなわちこの発明は、一連の共に回転する間隔を隔てて
平行な細長いシャフトを有するスクリーンペッドを包含
し、それぞれのシャフト上には長手方向に配設した一連
の同心のスクリーンディスクを有し、これらのスクリー
ンディスクが、隣接シャフトの同様なスクリーンディス
クに対し軸線方向に間隔を隔てて入れ子となっており、
前記スクリーンペッドがこれら入れ子となったスクリー
ンディスクの間に形成された。軸線方向のスクリーン間
隙の寸法より大きな寸法の材料粒をふるい分けるように
したディスクスクリーン装置において、前記スクリーン
ディスクを前記シャフト上で、通常は隣接するもの同志
おおよそ平行なスクリーン形成関係に維持する、弾性的
に屈従可能な装置を包含し、この装置により前記スクリ
ーンディスク上を移動する材料粒が、入れ子となったス
クリーンディスク間にはさ゛まれそうになった時、これ
ら隣接する入れ子となったスクリーンディスクを相対的
に偏向せしめて、前記材料粒がこれらのスクリーンディ
スク間に詰まることを妨げ、これらスクリーンディスク
の継続する回転によって自動的にここから離れることを
特徴とするディスクスクリーン装置にある。
平行な細長いシャフトを有するスクリーンペッドを包含
し、それぞれのシャフト上には長手方向に配設した一連
の同心のスクリーンディスクを有し、これらのスクリー
ンディスクが、隣接シャフトの同様なスクリーンディス
クに対し軸線方向に間隔を隔てて入れ子となっており、
前記スクリーンペッドがこれら入れ子となったスクリー
ンディスクの間に形成された。軸線方向のスクリーン間
隙の寸法より大きな寸法の材料粒をふるい分けるように
したディスクスクリーン装置において、前記スクリーン
ディスクを前記シャフト上で、通常は隣接するもの同志
おおよそ平行なスクリーン形成関係に維持する、弾性的
に屈従可能な装置を包含し、この装置により前記スクリ
ーンディスク上を移動する材料粒が、入れ子となったス
クリーンディスク間にはさ゛まれそうになった時、これ
ら隣接する入れ子となったスクリーンディスクを相対的
に偏向せしめて、前記材料粒がこれらのスクリーンディ
スク間に詰まることを妨げ、これらスクリーンディスク
の継続する回転によって自動的にここから離れることを
特徴とするディスクスクリーン装置にある。
以下、この発明を添付図面に例示したその好適な実施例
について説明する。
について説明する。
第1図に概略を示すように、この発明が関与する型式の
ディスクスクリーン装置5は、フレーム7を包含する。
ディスクスクリーン装置5は、フレーム7を包含する。
このフレーム7は、スクリーンペッド8を支持している
。スクリーンペッド8は、おおよそ同じような長さの一
連の共に回転する等間隔で平行なシャフト9を有する。
。スクリーンペッド8は、おおよそ同じような長さの一
連の共に回転する等間隔で平行なシャフト9を有する。
これらのシャフトのそれぞれには、一連の長手方向に配
設された同心のスクリーンディスク1oが装架しである
。
設された同心のスクリーンディスク1oが装架しである
。
これらのスクリーンディスクは第2図に最もよく示され
ているように、隣接するシャフトのスクリーンディスク
との間に入れ千秋になっている。このスクリーンディス
クの正しい入れ子装置を得るためには、シャフト9上の
スクリーンディスク10の数を交互に異ならせる。すな
わち例えば、あるシャフトに11個のスクリーンディス
クを設けたとすれば、隣接するシャフトには12個のス
クリーンディスクを設ける。例えば、前述の寸法のスク
リーンディスクを用いた典型的な配置のディスクスクリ
ーン装置5では、スクリーンペッド8は12本のシャフ
トを包含し、従って全体でスクリーンディスクの数は1
38個となる。シャフト9は好適には中空管状であるが
、非円形断面(第3図および第4図参照)のものとし、
その両端にはスタブシャフト11が設けてあり、このス
タブ/ギフト11を適宜フレーム7に軸架しである。
ているように、隣接するシャフトのスクリーンディスク
との間に入れ千秋になっている。このスクリーンディス
クの正しい入れ子装置を得るためには、シャフト9上の
スクリーンディスク10の数を交互に異ならせる。すな
わち例えば、あるシャフトに11個のスクリーンディス
クを設けたとすれば、隣接するシャフトには12個のス
クリーンディスクを設ける。例えば、前述の寸法のスク
リーンディスクを用いた典型的な配置のディスクスクリ
ーン装置5では、スクリーンペッド8は12本のシャフ
トを包含し、従って全体でスクリーンディスクの数は1
38個となる。シャフト9は好適には中空管状であるが
、非円形断面(第3図および第4図参照)のものとし、
その両端にはスタブシャフト11が設けてあり、このス
タブ/ギフト11を適宜フレーム7に軸架しである。
従来どおりこれらのシャフト9を駆動する手段が設けて
あり、これによってスクリーンディスク上0はそろって
同じ方向、すなわち第1図において時計方向に駆動され
る。駆動手段の一部分が符号13で示しである。
あり、これによってスクリーンディスク上0はそろって
同じ方向、すなわち第1図において時計方向に駆動され
る。駆動手段の一部分が符号13で示しである。
例えば、ホッグフユーエルのようなふるい分けしようと
する材料はシュート14によりスクリーンペッド8の供
給端へ供給する。この材料のうち望ましい寸法の粒は、
スクリーンベンド8を通り抜けて落下してホッパ15で
受けられるが、寸法が大きく異形の粒は、スクリーンペ
ッド8の上をその放出端に運ばれてゆくようにしである
。スクリーンペッド8によりその放出端へと前進せしめ
られるこれらの粒は、矢印で示されるように放出シュー
ト17へと放出される。
する材料はシュート14によりスクリーンペッド8の供
給端へ供給する。この材料のうち望ましい寸法の粒は、
スクリーンベンド8を通り抜けて落下してホッパ15で
受けられるが、寸法が大きく異形の粒は、スクリーンペ
ッド8の上をその放出端に運ばれてゆくようにしである
。スクリーンペッド8によりその放出端へと前進せしめ
られるこれらの粒は、矢印で示されるように放出シュー
ト17へと放出される。
ホッグフユーエルのふるい分けのためては、スクリーン
ディスク1oは好適には一連の同一のローブ18(第3
図参照)を有する、丸味のあるロープ付の周辺部を有す
るものとし、これらのスクリーンディスクを各シャフト
に装架するのは、好ましくは実質的に第3図に示すよう
にロープが交互にずれるように、各シャフトに沿って交
互に片寄らせて行な5のがよい。このように交互にすら
せることは、シャフトに実質的に四角い断面を持だせる
と共に1.スクリーンディスクにはこのシャ予 フトの断面とおおよ!補形をなし、かつシャフトの周辺
部の隅部に整合する間隙ノツチ2oを有する中央開口1
9を設けて、これらのスクリーンディスクをこのシャフ
ト上に組付けろことで果される。このように、各組の交
互のスクリーンディスクにシャフト受は開口19を正し
く形成することによって、スクリーンディスクの組をシ
ャフトに装架する時、ロープをその組について隣接する
もの同志を正しく交互にくい違わせることができるよう
になる。
ディスク1oは好適には一連の同一のローブ18(第3
図参照)を有する、丸味のあるロープ付の周辺部を有す
るものとし、これらのスクリーンディスクを各シャフト
に装架するのは、好ましくは実質的に第3図に示すよう
にロープが交互にずれるように、各シャフトに沿って交
互に片寄らせて行な5のがよい。このように交互にすら
せることは、シャフトに実質的に四角い断面を持だせる
と共に1.スクリーンディスクにはこのシャ予 フトの断面とおおよ!補形をなし、かつシャフトの周辺
部の隅部に整合する間隙ノツチ2oを有する中央開口1
9を設けて、これらのスクリーンディスクをこのシャフ
ト上に組付けろことで果される。このように、各組の交
互のスクリーンディスクにシャフト受は開口19を正し
く形成することによって、スクリーンディスクの組をシ
ャフトに装架する時、ロープをその組について隣接する
もの同志を正しく交互にくい違わせることができるよう
になる。
弾性的に屈従する装置が、これらのスクリーンディスク
10をその/ヤント9上に瞬接するもの同志がおおよそ
平行なふるい分は関係に、通常時は維持するように設け
である。この装置は、スクリーンベッド8内において互
いに隣接して入れ子状となったスクリーンディスクが、
移動する粒野がこの入れ子状のスクリーンディスク10
0間にはさまれそうになると、相対的に偏向して、この
粒MPがスクリーンディスク間に詰まるのを防止し、ス
クリーンベッドのスクリーンディスクの連続する回転に
よって自動的に離脱するようにする。
10をその/ヤント9上に瞬接するもの同志がおおよそ
平行なふるい分は関係に、通常時は維持するように設け
である。この装置は、スクリーンベッド8内において互
いに隣接して入れ子状となったスクリーンディスクが、
移動する粒野がこの入れ子状のスクリーンディスク10
0間にはさまれそうになると、相対的に偏向して、この
粒MPがスクリーンディスク間に詰まるのを防止し、ス
クリーンベッドのスクリーンディスクの連続する回転に
よって自動的に離脱するようにする。
好適な配置においては、弾性的に屈従可能な、おおよそ
環状のスペーサー21がシャフト9に装架しである。こ
れらのスペーサーはどの場合にも隣接するスクリーンデ
ィスク10対の間にあり、これらスクリーンディスク間
に実質的に正確な長手方向の間隔関係を維持させている
。好適な構造においては、これらスペーサー21はショ
ア堅さ70のモールド成形ニスドラマ部材を包含する。
環状のスペーサー21がシャフト9に装架しである。こ
れらのスペーサーはどの場合にも隣接するスクリーンデ
ィスク10対の間にあり、これらスクリーンディスク間
に実質的に正確な長手方向の間隔関係を維持させている
。好適な構造においては、これらスペーサー21はショ
ア堅さ70のモールド成形ニスドラマ部材を包含する。
固型のポリウレタンがこの目的に好適なものである。
所望により、適当なこわさと耐久性とを備えるが、この
発明の目的に充分な弾性変形を許容するものとすること
ができよう。
発明の目的に充分な弾性変形を許容するものとすること
ができよう。
好適な構造においては、スペーサー21は各中央貫通開
口22を備えたものとしてモールド成形される。これら
の中央貫通開口は、関連するシャフト90周縁にぴった
りと嵌まる補形をなし、両者がキー止めの関係で共に回
転するようにする。
口22を備えたものとしてモールド成形される。これら
の中央貫通開口は、関連するシャフト90周縁にぴった
りと嵌まる補形をなし、両者がキー止めの関係で共に回
転するようにする。
すべてのスペーサー21は、同長のものである。
スペーサー21の外周は円筒形であって、その径は少な
くともその端部において、同心の環状リング23によっ
て与えられる環状の装架用肩部の内径と等しい。この環
状リング23は、スクリーンディスクの中央開口19に
隣接し、これを中心としてスクリーンディスク10のそ
れぞれの両面に、例えば溶接によって取付けである。ス
クリーンディスクの中央開口19を、関連するシャフト
90周辺【対しわずかに太き目とすることにより、環状
リング23が関連するシャフトに対して均一にゆるく間
隔を隔てさせた関係でスクリーンディスク10を支持す
るようにする。
くともその端部において、同心の環状リング23によっ
て与えられる環状の装架用肩部の内径と等しい。この環
状リング23は、スクリーンディスクの中央開口19に
隣接し、これを中心としてスクリーンディスク10のそ
れぞれの両面に、例えば溶接によって取付けである。ス
クリーンディスクの中央開口19を、関連するシャフト
90周辺【対しわずかに太き目とすることにより、環状
リング23が関連するシャフトに対して均一にゆるく間
隔を隔てさせた関係でスクリーンディスク10を支持す
るようにする。
スペーサー21は、その弾性的なこわさによって、スク
リーンディスク10を実質的に正確な間隔の平行関係に
通常時は維持している。しかしながら、岩くずあるいは
その他の金属片のような移動する粒MPが隣接する入れ
子状のスクリーンディスク間にはさまると、弾性を有す
るスペーサー21は屈従してスクリーンディスク10が
偏向し、粒MPがスクリーンベッドにおけるスクリーン
ディスクの連続する回転によって前進するかスクリーン
を通り抜けて自動的に離脱することを許容する。
リーンディスク10を実質的に正確な間隔の平行関係に
通常時は維持している。しかしながら、岩くずあるいは
その他の金属片のような移動する粒MPが隣接する入れ
子状のスクリーンディスク間にはさまると、弾性を有す
るスペーサー21は屈従してスクリーンディスク10が
偏向し、粒MPがスクリーンベッドにおけるスクリーン
ディスクの連続する回転によって前進するかスクリーン
を通り抜けて自動的に離脱することを許容する。
/ギフト90両端において、一連のスペーサーはリテイ
ナープレート24によって長手方向の軸の中心に向かっ
て圧力を加えられている。リテイナープレート24は、
それぞれのスタブシャフト11の外方に突き出している
部分を中心として滑動的に受けられており、スペーサー
21と同様な構造のアダプタースペーサー27のそれぞ
れの端にボルト25により引き付けである。好都合には
、ポルト25は関連する外側フィラーすなわちスペーサ
ープレート28にねじ込んである。これらスペーサープ
レート28はシャフト9の隣接端から外方に短い距離だ
け突出し、一連のスペーサー21.27に過度の圧力が
加わるのを避けるための停止部材として役立っている。
ナープレート24によって長手方向の軸の中心に向かっ
て圧力を加えられている。リテイナープレート24は、
それぞれのスタブシャフト11の外方に突き出している
部分を中心として滑動的に受けられており、スペーサー
21と同様な構造のアダプタースペーサー27のそれぞ
れの端にボルト25により引き付けである。好都合には
、ポルト25は関連する外側フィラーすなわちスペーサ
ープレート28にねじ込んである。これらスペーサープ
レート28はシャフト9の隣接端から外方に短い距離だ
け突出し、一連のスペーサー21.27に過度の圧力が
加わるのを避けるための停止部材として役立っている。
これら一連のスペーサー21,27はいずれにしてもリ
テイナープンート24によって端部からスラスト圧力を
加えられて配置しである。
テイナープンート24によって端部からスラスト圧力を
加えられて配置しである。
スタビライザフィラープレート29はたとえば関連する
中空シャフト9の内側と関連するスタブシャフト11の
内端部分とに溶接することにより固定される。
中空シャフト9の内側と関連するスタブシャフト11の
内端部分とに溶接することにより固定される。
好適な関係においては、スクリーンディスク10、は、
弾性的に屈従する装架のため、さらにはスクリーンディ
スクの内周縁をスペーサー21により維持しているシャ
フトに対する間隙のため、粗野のような物体が入れ千秋
のスクリーンディスク対の間にはさまる傾向がある時に
、約%インチ(3ミリ)の相対運動をなすことを許容さ
れるのである。第2図では、この相対的な偏向運動はわ
かり易くするため多少誇張して図示されている。スクリ
ーンディスクの間に落ちない程度に大きな物体や粒は、
スクリーンベッド8の上を運ばれてゆき放出される。他
方、スクリーンディスク間にはさまれそうな大きさ以下
の物体や粒は自動的にスクリーンベッドを通り抜ける。
弾性的に屈従する装架のため、さらにはスクリーンディ
スクの内周縁をスペーサー21により維持しているシャ
フトに対する間隙のため、粗野のような物体が入れ千秋
のスクリーンディスク対の間にはさまる傾向がある時に
、約%インチ(3ミリ)の相対運動をなすことを許容さ
れるのである。第2図では、この相対的な偏向運動はわ
かり易くするため多少誇張して図示されている。スクリ
ーンディスクの間に落ちない程度に大きな物体や粒は、
スクリーンベッド8の上を運ばれてゆき放出される。他
方、スクリーンディスク間にはさまれそうな大きさ以下
の物体や粒は自動的にスクリーンベッドを通り抜ける。
この発明の精神、新規な概念の範囲から逸脱しないで各
種の変化、変形がなし得ることは理解されるところであ
ろう。
種の変化、変形がなし得ることは理解されるところであ
ろう。
第1図は、この発明を具体化したディスクスクリーン装
置の立面図、第2図は、装置のふるい分はベッドの平面
図、第3図は、第2図の■−■線に清う拡大断面図、第
4図は第3図の■−M線に沿う断面図である。 5・・ディスクスクリーン装置、7・・フレーム 8・
・スクリーンベッド、96aシヤフト、10・・スクリ
ーンディスク、11・・スタブシャフト、13・・駆動
手段の一部、14・・供給シュート、15・・ホッパ、
1711・放出シュート、18・−o−プ、19−−中
央開口、20−Φノツチ、21・・スペーサー 22−
・中央貫通開口、23・・リング、24・・リティナー
プレート、25e11ボルト、27・φアダプタースペ
ーサー 28・・スペーサープレート、29−・スタビ
ライザフィラープレート。
置の立面図、第2図は、装置のふるい分はベッドの平面
図、第3図は、第2図の■−■線に清う拡大断面図、第
4図は第3図の■−M線に沿う断面図である。 5・・ディスクスクリーン装置、7・・フレーム 8・
・スクリーンベッド、96aシヤフト、10・・スクリ
ーンディスク、11・・スタブシャフト、13・・駆動
手段の一部、14・・供給シュート、15・・ホッパ、
1711・放出シュート、18・−o−プ、19−−中
央開口、20−Φノツチ、21・・スペーサー 22−
・中央貫通開口、23・・リング、24・・リティナー
プレート、25e11ボルト、27・φアダプタースペ
ーサー 28・・スペーサープレート、29−・スタビ
ライザフィラープレート。
Claims (1)
- 共に回転する間隔を隔てて平行な一連の細長いシャフト
を有するスクリーンベッドを包含し、それぞれのシャフ
ト上には長手方向に配設した一連の同心のスクリーンデ
ィスクを有し、これらのスクリーンディスクが、隣接シ
ャフトの同様なスクリーンディスクに対し軸線方向に間
隔を隔てて入れ子となつており、前記スクリーンベッド
がこれら入れ子となつたスクリーンディスクの間に形成
された、軸線方向のスクリーン間隙の寸法より大きな寸
法の材料粒をふるい分けるようにしたディスクスクリー
ン装置において、前記スクリーンディスクを前記シャフ
ト上で、通常は隣接するもの同志おおよそ平行なスクリ
ーン形成関係に維持する、弾性的に屈従可能な装置を包
含し、この装置により前記スクリーンディスク上を移動
する材料粒が、入れ子となつたスクリーンディスク間に
はさまれそうになつた時、これら隣接する入れ子となつ
たスクリーンディスクを相対的に偏向せしめて、前記材
料粒がこれらのスクリーンディスク間に詰まることを妨
げ、これらスクリーンディスクの継続する回転によつて
自動的にここから離れるようにすることを特徴とするデ
ィスクスクリーン装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US64613584A | 1984-08-31 | 1984-08-31 | |
US646135 | 1984-08-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175894A true JPS6175894A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=24591911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60181152A Pending JPS6175894A (ja) | 1984-08-31 | 1985-08-20 | デイスクスクリーン装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0173638A2 (ja) |
JP (1) | JPS6175894A (ja) |
KR (1) | KR860001906A (ja) |
AU (1) | AU4647385A (ja) |
BR (1) | BR8504115A (ja) |
ES (1) | ES8608346A1 (ja) |
FI (1) | FI852997L (ja) |
NO (1) | NO853132L (ja) |
PT (1) | PT81064B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100784132B1 (ko) * | 2007-04-04 | 2007-12-12 | 주식회사 포스벨 | 건설폐기물의 재생골재입도개선 및 이물질 분리장치 |
JP2019188422A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 株式会社ジェイピーシー | 加工屑圧搾装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4741444A (en) * | 1987-01-08 | 1988-05-03 | Beloit Corporation | Disc module spacer improvement |
US4972960A (en) * | 1989-11-29 | 1990-11-27 | Beloit Corporation | Disk screen with compressible spacers and flanged surrounds |
US5163564A (en) * | 1991-03-18 | 1992-11-17 | Beloit Technologies, Inc. | Disc screen with controlled interfacial openings |
AU7577796A (en) * | 1996-11-13 | 1998-06-03 | British Technology Group Inter-Corporate Licensing Limited | Solids separator |
US6460706B1 (en) * | 2001-06-15 | 2002-10-08 | Cp Manufacturing | Disc screen apparatus with air manifold |
KR100655908B1 (ko) * | 2005-10-25 | 2006-12-08 | 동 석 강 | 건축폐기물 처리용 디스크 스크린 |
KR101257940B1 (ko) | 2012-08-02 | 2013-04-24 | 이장호 | 폐기물 선별장치 |
EP2921238B1 (en) | 2014-03-11 | 2016-11-09 | PAL Srl | Screening device and separation screen for screening solid materials |
DE102017004272B3 (de) | 2017-05-04 | 2018-06-28 | Doppstadt Familienholding Gmbh | Vorrichtung zum Klassieren von Klassiergut |
-
1985
- 1985-08-02 FI FI852997A patent/FI852997L/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-08-08 NO NO853132A patent/NO853132L/no unknown
- 1985-08-20 JP JP60181152A patent/JPS6175894A/ja active Pending
- 1985-08-20 AU AU46473/85A patent/AU4647385A/en not_active Abandoned
- 1985-08-21 EP EP85630134A patent/EP0173638A2/en not_active Withdrawn
- 1985-08-28 BR BR8504115A patent/BR8504115A/pt unknown
- 1985-08-30 KR KR1019850006292A patent/KR860001906A/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-08-30 PT PT81064A patent/PT81064B/pt unknown
- 1985-08-30 ES ES546581A patent/ES8608346A1/es not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100784132B1 (ko) * | 2007-04-04 | 2007-12-12 | 주식회사 포스벨 | 건설폐기물의 재생골재입도개선 및 이물질 분리장치 |
JP2019188422A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | 株式会社ジェイピーシー | 加工屑圧搾装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PT81064B (en) | 1986-12-12 |
PT81064A (en) | 1985-09-01 |
BR8504115A (pt) | 1986-06-17 |
NO853132L (no) | 1986-03-03 |
ES546581A0 (es) | 1986-07-16 |
AU4647385A (en) | 1986-03-06 |
FI852997A0 (fi) | 1985-08-02 |
EP0173638A2 (en) | 1986-03-05 |
ES8608346A1 (es) | 1986-07-16 |
KR860001906A (ko) | 1986-03-24 |
FI852997L (fi) | 1986-03-01 |
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