JPS6175193A - 海洋掘削プラツトホ−ムの為のコンダクタ管ガイド組体 - Google Patents
海洋掘削プラツトホ−ムの為のコンダクタ管ガイド組体Info
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- JPS6175193A JPS6175193A JP59263114A JP26311484A JPS6175193A JP S6175193 A JPS6175193 A JP S6175193A JP 59263114 A JP59263114 A JP 59263114A JP 26311484 A JP26311484 A JP 26311484A JP S6175193 A JPS6175193 A JP S6175193A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/01—Risers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/002—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables specially adapted for underwater drilling
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/04—Directional drilling
- E21B7/043—Directional drilling for underwater installations
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- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B2017/0095—Connections of subsea risers, piping or wiring with the offshore structure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野・と背景)
本発明は、一般に海洋掘削プラットホームに閑し、特に
該プラットホームで使用される、プラットホームジャケ
ットの杭内部を0して上方へ押進する複数のコンダクタ
管の位置決めの為の11規で且つ有効なフンダクタ管ガ
イド&liに関する。
該プラットホームで使用される、プラットホームジャケ
ットの杭内部を0して上方へ押進する複数のコンダクタ
管の位置決めの為の11規で且つ有効なフンダクタ管ガ
イド&liに関する。
海洋プラットホームを使用する海洋沖合での油田の掘削
は、コンダクタ管と称される大径の顛菅を海洋プラット
ホームのジャケット及び甲板には合したガイドを通して
海底地犯内へ掘進させて行われる。ジャケットは杭の受
枠として鮎く龜管装j>組体であって、海底からた11
面上数フィート迄伸延している。甲板を含むプラットホ
ームのi製の上部構分は、掘削及び産出設面伽器を支持
する為に、杭或いはジャケットに結合されている。
は、コンダクタ管と称される大径の顛菅を海洋プラット
ホームのジャケット及び甲板には合したガイドを通して
海底地犯内へ掘進させて行われる。ジャケットは杭の受
枠として鮎く龜管装j>組体であって、海底からた11
面上数フィート迄伸延している。甲板を含むプラットホ
ームのi製の上部構分は、掘削及び産出設面伽器を支持
する為に、杭或いはジャケットに結合されている。
鋼管から成るねはプラットホームを海底に固定し、そし
て海底地盤中に300乃至600ft(90乃至180
m )根入れされる。ジャケット、一つ或いはそれ以
上の甲板、そして杭の如きブラットホームイ!、?或部
相は洋上での費用の嵩む建設を最少限とする為、可能な
限り陸上の組立てヤードで組付けられる。
て海底地盤中に300乃至600ft(90乃至180
m )根入れされる。ジャケット、一つ或いはそれ以
上の甲板、そして杭の如きブラットホームイ!、?或部
相は洋上での費用の嵩む建設を最少限とする為、可能な
限り陸上の組立てヤードで組付けられる。
コンダクタ管を位置決めし、且つ案内する為のコンダク
タ管ガイドは、コンダクタ管が波、風、潮流その他自然
Q vtF、の過材の作用に対して安全に耐え得る為及
びコンダクタ管の整列を維持する為の支持を与えるβ、
ジャケット及び甲板内部の様々の水準に於て枠組みされ
る。
タ管ガイドは、コンダクタ管が波、風、潮流その他自然
Q vtF、の過材の作用に対して安全に耐え得る為及
びコンダクタ管の整列を維持する為の支持を与えるβ、
ジャケット及び甲板内部の様々の水準に於て枠組みされ
る。
2師類のコンダクタ管ガイド装置が海洋開発業界で使用
されて釆た。第1の装置は古くから一般化したものであ
るが、ジャケット及び甲板の骨組に固定されたガイドか
ら成るものである。コンダクタ管はこれらガイドを通し
て配列される。コンダクタ管ガイド及び骨組Q造は、ジ
ャケット及び甲板全体を通しての擾々の水準に於てコン
ダクタQ %〒の為の支持を与える。この型の@柳
は一般的に3桶(類のコンダクタ管ガイド装置を有して
いる。
されて釆た。第1の装置は古くから一般化したものであ
るが、ジャケット及び甲板の骨組に固定されたガイドか
ら成るものである。コンダクタ管はこれらガイドを通し
て配列される。コンダクタ管ガイド及び骨組Q造は、ジ
ャケット及び甲板全体を通しての擾々の水準に於てコン
ダクタQ %〒の為の支持を与える。この型の@柳
は一般的に3桶(類のコンダクタ管ガイド装置を有して
いる。
第1の種類装置は、ジャケットの水平骨組面にあって、
代表的に水平ジャケット管部杓に溶接された鋼管製の直
立ガイドから成立っている。上部及び下部甲板には他の
2樺類の型のものが取付けられる。即ち、下部甲板面の
第2のガイド装aは、甲板の床梁に固定されている事以
外、=rI記ジャケットの水平面のガイド装置と類似の
ものである。
代表的に水平ジャケット管部杓に溶接された鋼管製の直
立ガイドから成立っている。上部及び下部甲板には他の
2樺類の型のものが取付けられる。即ち、下部甲板面の
第2のガイド装aは、甲板の床梁に固定されている事以
外、=rI記ジャケットの水平面のガイド装置と類似の
ものである。
このガイド装置はジャケットの水平面のガイド装置と桜
列している。上部甲板の第3のガイド装置は、下部甲板
のコンダクタ管ガイド装置と整列した着脱自在のハツチ
を支持する固定上部甲板にボルト締着された格子状の梁
で構成される。ハツチを取外すことによって代表的にコ
ンダクタ管の終端水準にある下部甲板への出入口が設け
られる。この型の機構では、ジャナツト及び甲板内部へ
のコンダクタ管用ガイド及び骨組の組付けを陸上での組
立て中に通常的に行えると言う利点がある一方、ジャケ
ットを実際の油田上で設置する時には海上作業を行う必
要が有る。この型の装置には他に泥滑り或いは流氷等の
極限状況下で十分に耐える事が出来ないと言う問題が有
る。
列している。上部甲板の第3のガイド装置は、下部甲板
のコンダクタ管ガイド装置と整列した着脱自在のハツチ
を支持する固定上部甲板にボルト締着された格子状の梁
で構成される。ハツチを取外すことによって代表的にコ
ンダクタ管の終端水準にある下部甲板への出入口が設け
られる。この型の機構では、ジャナツト及び甲板内部へ
のコンダクタ管用ガイド及び骨組の組付けを陸上での組
立て中に通常的に行えると言う利点がある一方、ジャケ
ットを実際の油田上で設置する時には海上作業を行う必
要が有る。この型の装置には他に泥滑り或いは流氷等の
極限状況下で十分に耐える事が出来ないと言う問題が有
る。
第2の型の装置は最近泥滑り区域の様な魯限負荷状況の
寵域で使用されているもので、先にジャケットスリーブ
を通して予しめ打込まれた大径の杭内部に位置決めされ
たコンダクタ管用ガイドから成っている。机がコンダク
タ管を周囲食性状況から保護している。典型的なジャケ
ット内コンダクタ管ガイドは中央支柱に結合され、且つ
fifによって頂部を支持された一連の水平ガイド枠か
ら成っている。第1の型の装置で説明したものと類似の
追加のガイド装置がプラットホームの甲板に備えられる
。ジャケットのコンダクタ管ガイド装置はジャケット及
び鋼析を据付けた後、洋上で組立ねばならないので甲&
a分の為のコンダクタ管ガイドを洋上で嬉抗中のコンダ
クタ管用ガイドの配向に合わせて組付ける必要がある。
寵域で使用されているもので、先にジャケットスリーブ
を通して予しめ打込まれた大径の杭内部に位置決めされ
たコンダクタ管用ガイドから成っている。机がコンダク
タ管を周囲食性状況から保護している。典型的なジャケ
ット内コンダクタ管ガイドは中央支柱に結合され、且つ
fifによって頂部を支持された一連の水平ガイド枠か
ら成っている。第1の型の装置で説明したものと類似の
追加のガイド装置がプラットホームの甲板に備えられる
。ジャケットのコンダクタ管ガイド装置はジャケット及
び鋼析を据付けた後、洋上で組立ねばならないので甲&
a分の為のコンダクタ管ガイドを洋上で嬉抗中のコンダ
クタ管用ガイドの配向に合わせて組付ける必要がある。
ジャケットは、長い為に、幾つかの部分に分けて陸上で
組立てられた後、洋上で据付けられ、そして互いに溶接
される。然し乍ら、洋上の現場でのそれらの組立て及び
据付けの際には、構造物の支持の為の仮設梁が必要であ
る。大型のガイドの為の鋼杭の頂部上での前記仮設梁の
取扱いは時間を浪費し、しかも時としてクレーン或いは
類似の装置の使用を必要とする。ジャケット構造が大型
化するにつれ、その様な仮設梁の取扱いは増々困鍵なも
のとなる。
組立てられた後、洋上で据付けられ、そして互いに溶接
される。然し乍ら、洋上の現場でのそれらの組立て及び
据付けの際には、構造物の支持の為の仮設梁が必要であ
る。大型のガイドの為の鋼杭の頂部上での前記仮設梁の
取扱いは時間を浪費し、しかも時としてクレーン或いは
類似の装置の使用を必要とする。ジャケット構造が大型
化するにつれ、その様な仮設梁の取扱いは増々困鍵なも
のとなる。
(発明の!要)
本発明は、海洋掘削或いは油井プラットホーム用の複数
のコンダクタ管の為のコンダクタ管ガイド装置及び該コ
ンダクタ管ガイド装置の組立て方法に関するものである
。第1のコンダクタ管ガイド手段は、海底地盤中から海
面上進ジャケットを貫いて伸延する内側状の内部にあっ
て譲状によって支持されている。
のコンダクタ管の為のコンダクタ管ガイド装置及び該コ
ンダクタ管ガイド装置の組立て方法に関するものである
。第1のコンダクタ管ガイド手段は、海底地盤中から海
面上進ジャケットを貫いて伸延する内側状の内部にあっ
て譲状によって支持されている。
本発明の特徴として、第2のガイド手段がジャケットに
結合されたプラットホームの少くとも1つの下部甲板と
関連している。複数の通路が第2のガイド手段内に画成
され、コンダクタ管がそこを貫いて伸延し、そして下部
甲板に対して位置決めされる。第2のガイド手段は、陸
上の現場でスポット溶接等によって一時的に下部甲板に
結合される。かくして、第2のガイド手段を一時的に取
外し、前記通路を複数のコンダクタ管と整列させる為或
いは前記通路を少くとも内側坑内のコンダクタ管の為の
位置と整列させる為に回転させることが出来る。そうし
た後、第2のガイド手段を通常、溶接によって恒久的に
下部甲板に結合する。
結合されたプラットホームの少くとも1つの下部甲板と
関連している。複数の通路が第2のガイド手段内に画成
され、コンダクタ管がそこを貫いて伸延し、そして下部
甲板に対して位置決めされる。第2のガイド手段は、陸
上の現場でスポット溶接等によって一時的に下部甲板に
結合される。かくして、第2のガイド手段を一時的に取
外し、前記通路を複数のコンダクタ管と整列させる為或
いは前記通路を少くとも内側坑内のコンダクタ管の為の
位置と整列させる為に回転させることが出来る。そうし
た後、第2のガイド手段を通常、溶接によって恒久的に
下部甲板に結合する。
本発明の他の特徴として、上部甲板上に第3のガイド手
段が設けられ、それらも又、複数のコンダクタ管への接
近をuT能とする複数の通路を有している。第5のガイ
ド手段は上部甲板の梁によって支持され、前記梁は第3
のガイド手段の通路を第2のガイド手段の通路と整列さ
せる為に、@5のガイド手段が限定範囲内で回転出来る
様にされている。
段が設けられ、それらも又、複数のコンダクタ管への接
近をuT能とする複数の通路を有している。第5のガイ
ド手段は上部甲板の梁によって支持され、前記梁は第3
のガイド手段の通路を第2のガイド手段の通路と整列さ
せる為に、@5のガイド手段が限定範囲内で回転出来る
様にされている。
本発明の他の特労として、第1のガイド手段は、その構
成部材が内側状の上方で組立てられる際未完成の第1の
ガイド手段の部側を支持する為に用い?Uる、着脱自在
のボルト綿層ユニットを各々備えた?Biの枠組より成
っている。そして、ボルト1fYtmユニットは、第1
のガイド手段の部材の追加につれて、第1の、ガイド手
段を各部材分づつ内側坑内へ実入しうるよう取外すこと
が出来る。
成部材が内側状の上方で組立てられる際未完成の第1の
ガイド手段の部側を支持する為に用い?Uる、着脱自在
のボルト綿層ユニットを各々備えた?Biの枠組より成
っている。そして、ボルト1fYtmユニットは、第1
のガイド手段の部材の追加につれて、第1の、ガイド手
段を各部材分づつ内側坑内へ実入しうるよう取外すこと
が出来る。
(発明の目的)
従って、本発明の目的は、海洋プラットホームのコンダ
クタ管の位置決め及び案内を容易とし、洋上の現場での
組立作業を最小とする、コンダクタ管ガイド装置を提供
することにある。
クタ管の位置決め及び案内を容易とし、洋上の現場での
組立作業を最小とする、コンダクタ管ガイド装置を提供
することにある。
本発明の他の目的は、その様なガイド装置を取付ける為
の方法を提供する事にある。
の方法を提供する事にある。
本発明の他の目的は、イI造物を支持する為の重い仮設
梁を使用する必要を無くしたコンダクタ管ガイド装置を
取付ける為の方法を提供する串にある。
梁を使用する必要を無くしたコンダクタ管ガイド装置を
取付ける為の方法を提供する串にある。
本発明の更に他の方法は、設計に無駄がなく構造が簡単
で且つ製作費の安い、海洋プラットホームの為のコンダ
クタ管ガイド装置を提供することにある。
で且つ製作費の安い、海洋プラットホームの為のコンダ
クタ管ガイド装置を提供することにある。
(実施例の説明)
図面を参照して詳しく説明する。第1図に示される海洋
掘削プラットホームは海底1に固定されており、海底1
から海面3へ、更に海面3から上方に伸びている。プラ
ットホームは全体t−2で示されるジャケットを有して
いる。これは鋼管製の骨組構造体であり、一般的に海底
地盤に打込まれるか、その他の方式で海底に係留される
4肌の隅角を占める杭を有している。また別の内側状4
がジャケット2の内偵を資いて伸延する。杭4は代表的
に直径釣8乃至15ft(2,4乃至4.5 tn )
の範囲の’M ’IQ :llf体であり、ジャケット
に組立てられ、据付は済みのスリーブに海上で挿入し得
るものである。杭4は海底中に5oo′PJ至600f
t(90乃主180fi)にまで杓込まれ得る。内側、
97.4は海面5のvi、フィート上まで伸延し、且つ
内田−を通して海底及びその地盤中への接近が可能で、
あるg故のコンダクタ管10を収納している。夫々のコ
ンダクタ’i”Floの直径は典型的に約20乃至30
1nch(5乃至7.5 cm ) ”’Cアリ、以下
に−詳しく説明する全体を20で示される第1のガイド
手段によって内fJJnjKd内に位置決めされ、且つ
導入される。
掘削プラットホームは海底1に固定されており、海底1
から海面3へ、更に海面3から上方に伸びている。プラ
ットホームは全体t−2で示されるジャケットを有して
いる。これは鋼管製の骨組構造体であり、一般的に海底
地盤に打込まれるか、その他の方式で海底に係留される
4肌の隅角を占める杭を有している。また別の内側状4
がジャケット2の内偵を資いて伸延する。杭4は代表的
に直径釣8乃至15ft(2,4乃至4.5 tn )
の範囲の’M ’IQ :llf体であり、ジャケット
に組立てられ、据付は済みのスリーブに海上で挿入し得
るものである。杭4は海底中に5oo′PJ至600f
t(90乃主180fi)にまで杓込まれ得る。内側、
97.4は海面5のvi、フィート上まで伸延し、且つ
内田−を通して海底及びその地盤中への接近が可能で、
あるg故のコンダクタ管10を収納している。夫々のコ
ンダクタ’i”Floの直径は典型的に約20乃至30
1nch(5乃至7.5 cm ) ”’Cアリ、以下
に−詳しく説明する全体を20で示される第1のガイド
手段によって内fJJnjKd内に位置決めされ、且つ
導入される。
プラットホームは1つ或いはそれ以上の下部甲板6及び
最少1つの上部甲板8をIj+aえている。甲板6及び
8は、支脚7及び8を介して夫々ジャケットに結合され
る。
最少1つの上部甲板8をIj+aえている。甲板6及び
8は、支脚7及び8を介して夫々ジャケットに結合され
る。
全体を30で示される第2のガイド手段が下部甲板6に
結合され、コンダクタ管10の為の通路が画成される。
結合され、コンダクタ管10の為の通路が画成される。
全体を40で示される第5のガイド手段が上部甲板8に
結合され、第3のガイド手段によって画成された通路と
整列し、且つコンダクタ管の頂部への接近を提供する通
路が同じく画成される。
結合され、第3のガイド手段によって画成された通路と
整列し、且つコンダクタ管の頂部への接近を提供する通
路が同じく画成される。
第2図から736図を通して示した様に、第1のガイド
手段20は夫々直立中央支柱22a乃至22dをイfす
る複数の小組立体から1成されている。支柱221.2
2b及び22eは内側状4内に全体が納まる様になって
おり、各々が1つ或いはそれ以上の、しかし好ましくは
最少2つの自製枠組、即ち支柱221に対しては枠組2
4m乃至24c1支柱22bに対しては枠組24d及び
24@、そして支柱22cに対しては枠組24f及び2
4gをlii#えている。各支柱22m、22b及び2
2cの夫々の上部の枠組24e、24e及び24gには
内倒れ4の直径より大きな枠組の有効直径を確立する複
数の着脱自在の支持ブラケット26が紗皓されている。
手段20は夫々直立中央支柱22a乃至22dをイfす
る複数の小組立体から1成されている。支柱221.2
2b及び22eは内側状4内に全体が納まる様になって
おり、各々が1つ或いはそれ以上の、しかし好ましくは
最少2つの自製枠組、即ち支柱221に対しては枠組2
4m乃至24c1支柱22bに対しては枠組24d及び
24@、そして支柱22cに対しては枠組24f及び2
4gをlii#えている。各支柱22m、22b及び2
2cの夫々の上部の枠組24e、24e及び24gには
内倒れ4の直径より大きな枠組の有効直径を確立する複
数の着脱自在の支持ブラケット26が紗皓されている。
頂部の支柱22dの最上部の鋼製枠組24hの外径は(
支持ブラケット無しで)内倒れ4の直径よりも大きい為
、前記αi製枠組24hは第2のガイド手段の下方の銭
金部分を支持し、且つ吊下する為に、内倒れ4の最上部
に於て恒久的に支持され得る。
支持ブラケット無しで)内倒れ4の直径よりも大きい為
、前記αi製枠組24hは第2のガイド手段の下方の銭
金部分を支持し、且つ吊下する為に、内倒れ4の最上部
に於て恒久的に支持され得る。
第5図に示される緑に、最上部の銅製枠組24hは、中
央支柱22dから半径方向外側へ放射状に伸延する複数
のン板スポーク27と、同じく鋼板騨の中間リング28
及び外側リング31と、複数のコンダクタ・ば10を装
置+?!する為の孔を有する上板29とを有している。
央支柱22dから半径方向外側へ放射状に伸延する複数
のン板スポーク27と、同じく鋼板騨の中間リング28
及び外側リング31と、複数のコンダクタ・ば10を装
置+?!する為の孔を有する上板29とを有している。
つ 第4図は最上部の片1製枠組24hを除く全て
の(炉裂枠組の代表として銅製枠組242を示すもので
あり、中央支柱22cから半径方向外側へ伸延するムI
微の8i板スポーク57、コンダクタ管係合バンド56
及び蓋板55より成立っている。第4図に示しだ様に、
蓋板55は、半円形の切込58及び円孔60を有し、こ
れらは他の蓋板の同様の切込及び孔と整列し、複数のコ
ンダクタ管10を選定位置に位置決めする。同様に、最
上枠組24h)上板29は、コンダクタ管を同一の配列
模様で位置決めする為の整列状態の孔を提供する。22
mから22dの中央支柱も又、コンダクタ管として機能
し得る。コンダクタ管を半円形切込58と机支持壁との
間に位が決めすることによって十分な整列は得られるが
、好ましくはIG2J心性を維持する為に抗支持壁まで
外方に伸延する複数の鋼板スポーク57がfIuえられ
る。
の(炉裂枠組の代表として銅製枠組242を示すもので
あり、中央支柱22cから半径方向外側へ伸延するムI
微の8i板スポーク57、コンダクタ管係合バンド56
及び蓋板55より成立っている。第4図に示しだ様に、
蓋板55は、半円形の切込58及び円孔60を有し、こ
れらは他の蓋板の同様の切込及び孔と整列し、複数のコ
ンダクタ管10を選定位置に位置決めする。同様に、最
上枠組24h)上板29は、コンダクタ管を同一の配列
模様で位置決めする為の整列状態の孔を提供する。22
mから22dの中央支柱も又、コンダクタ管として機能
し得る。コンダクタ管を半円形切込58と机支持壁との
間に位が決めすることによって十分な整列は得られるが
、好ましくはIG2J心性を維持する為に抗支持壁まで
外方に伸延する複数の鋼板スポーク57がfIuえられ
る。
第1のガイド手段20の組立てに於て、複数の支持ブラ
ケット26が数枚の鋼板スポーク57の端部にボルト締
着される。最小2本、好ましくは3本或いは4本の等間
隔で設けられる支持ブラケットを使用し得る。第5図に
示した如く、各々の支持ブラケットは適正な支持を提供
し、且つジャナツトの重量を最小とする為の隔設した一
対の直立板62を有している。直立板対62は、整列し
た貝穴64を有しており、そして底板66と、吊上げ用
のM I+にして、吊上げ中の安定を保つ為に中心がブ
ラケットの重心と一致している輪鈎を有する上板68と
、また別の輪鈎付き側板70とによって互いに連結され
ている。穴64は、1つを72で示すボルトを収容する
為の、鎖板スポーク57の端部を貫く穴と整列している
。第5図に示した様に、支持ブラケット26は夫々の鋼
製枠組24c、24e及び24gの有効径を拡大するの
で、底板66は内ftl’i拉4の頂部に乗載する。
ケット26が数枚の鋼板スポーク57の端部にボルト締
着される。最小2本、好ましくは3本或いは4本の等間
隔で設けられる支持ブラケットを使用し得る。第5図に
示した如く、各々の支持ブラケットは適正な支持を提供
し、且つジャナツトの重量を最小とする為の隔設した一
対の直立板62を有している。直立板対62は、整列し
た貝穴64を有しており、そして底板66と、吊上げ用
のM I+にして、吊上げ中の安定を保つ為に中心がブ
ラケットの重心と一致している輪鈎を有する上板68と
、また別の輪鈎付き側板70とによって互いに連結され
ている。穴64は、1つを72で示すボルトを収容する
為の、鎖板スポーク57の端部を貫く穴と整列している
。第5図に示した様に、支持ブラケット26は夫々の鋼
製枠組24c、24e及び24gの有効径を拡大するの
で、底板66は内ftl’i拉4の頂部に乗載する。
組立て中、直立中央支柱22aを(AUえた第1の即ち
最下部の部材は、ボルト帰着したブラケット26が第5
1に示した様な杭の上端に乗載する迄、杭のU;1放上
娼内へ降下される。次いで、直立支柱226を保′えた
第2の部材が第1の部材上に降下され且つ押入される。
最下部の部材は、ボルト帰着したブラケット26が第5
1に示した様な杭の上端に乗載する迄、杭のU;1放上
娼内へ降下される。次いで、直立支柱226を保′えた
第2の部材が第1の部材上に降下され且つ押入される。
第2のtx bがそのコンダクタ゛(す井1の切込58
及び孔60を第1の部倒の切込及び孔と整列させる為に
、好ましくはキー止めされた位置に回転された後、2本
の中央支柱22&及び22bは互いに溶接される。
及び孔60を第1の部倒の切込及び孔と整列させる為に
、好ましくはキー止めされた位置に回転された後、2本
の中央支柱22&及び22bは互いに溶接される。
こうして組立てられた2つの部材は、次に僅かに持上げ
られ、第1の部材における支持ブラケット26を鋼製枠
!ii24 eから取外し、そして後第2部材における
み製枠組24eに既に連結ずみのブラケット26が杭の
開口頂部に乗載する迄、内倒れ4の内部へ降下される。
られ、第1の部材における支持ブラケット26を鋼製枠
!ii24 eから取外し、そして後第2部材における
み製枠組24eに既に連結ずみのブラケット26が杭の
開口頂部に乗載する迄、内倒れ4の内部へ降下される。
その後で、中央支柱22ctrljlえた第3部材が第
2部材上に降下され、挿入され、そして第2部材に中央
支柱22bにおいてN cXされる。そして後、第2部
材における支持ブラケットが沁製枠組24aから取外さ
れる。
2部材上に降下され、挿入され、そして第2部材に中央
支柱22bにおいてN cXされる。そして後、第2部
材における支持ブラケットが沁製枠組24aから取外さ
れる。
この手順が、中央支柱22dを有する最上位の部材が降
下されるまで繰返される。最上位の部材は枠径より大き
な上方枠組24hを支持しているから、これは抗4の上
縁に自動的に載りそして残りの部材を永久的に懸吊支持
する。
下されるまで繰返される。最上位の部材は枠径より大き
な上方枠組24hを支持しているから、これは抗4の上
縁に自動的に載りそして残りの部材を永久的に懸吊支持
する。
コンダクタ管10を40乃至60ft(12乃至18t
ht)の間隔で内倒れ4内に位置決めする為の銅製枠組
を設けるのが通例である。
ht)の間隔で内倒れ4内に位置決めする為の銅製枠組
を設けるのが通例である。
次に第7図から第9図を参照されたい。第2のガイド手
段50は第8図に示す如く反らされ、そしてコンダクタ
’ij’ 10を収容し且つ位置決めする為の通路を画
成するへ故の整列した孔39を有するJ:扱32を含ん
でいる。蓋板32は、該蓋板32の外周が上部甲板の開
口の周辺に重なりそしてそこに4イ<置されるような血
−径のものである。蓋板32は適正な支持を砕実にする
為に、複数の下部甲C!、梁38に載置するのが好まし
い。第7図を相圧1されたい。コンダクタ管通路が対称
的に配置されていないt!■を理解されたい。かくして
、もしtC2のガイド手段30がプラットホームでの取
付けの為に陸上の現場で作製される場合、フンダクタセ
゛用の孔は陸上の世、 j3で加工できるが、前記孔は
第2のガイド手段30を組付ける時に第1のガイド手段
20のコンブフタ管用の孔と整列されなければならない
。こうした重列を達成する為に、] 本発明に従え
ば、蓋板32は、下部甲板の梁3Bに対して中心を軸に
回転する様円形とされ、そして色板32の円筒に沿って
隔設され、そして蓋板32の外周辺部に僅かに内方に張
出す短い長さの山形鋼65が梁58に溶接されている。
段50は第8図に示す如く反らされ、そしてコンダクタ
’ij’ 10を収容し且つ位置決めする為の通路を画
成するへ故の整列した孔39を有するJ:扱32を含ん
でいる。蓋板32は、該蓋板32の外周が上部甲板の開
口の周辺に重なりそしてそこに4イ<置されるような血
−径のものである。蓋板32は適正な支持を砕実にする
為に、複数の下部甲C!、梁38に載置するのが好まし
い。第7図を相圧1されたい。コンダクタ管通路が対称
的に配置されていないt!■を理解されたい。かくして
、もしtC2のガイド手段30がプラットホームでの取
付けの為に陸上の現場で作製される場合、フンダクタセ
゛用の孔は陸上の世、 j3で加工できるが、前記孔は
第2のガイド手段30を組付ける時に第1のガイド手段
20のコンブフタ管用の孔と整列されなければならない
。こうした重列を達成する為に、] 本発明に従え
ば、蓋板32は、下部甲板の梁3Bに対して中心を軸に
回転する様円形とされ、そして色板32の円筒に沿って
隔設され、そして蓋板32の外周辺部に僅かに内方に張
出す短い長さの山形鋼65が梁58に溶接されている。
蓋板を持上げる為に3つの輪鈎が殻板32に溶接される
。
。
代表的に17rt(5,1m)のif径を有する敢板5
2は、一枚だけでは、自らのホにで撓む傾向が有り、コ
ンダクタ管の通路が第1のガイド手段のコンダクタ管の
通路と整列状部を維持し得ないことが分った。その様な
撓みを減少させ、整列が維持される様にする為、本発明
の好ましい具体例に従えば@2のガイド手段3oは、第
8図に示す様に、下部甲板の開口部の空間内に納まり、
且っ梁38同志の間に納まる様、蓋板の直径よりも小さ
い直径の、円形で、同様に反らせた孔付の下部蓋板34
をも前えている。孔39にはコンダクタ管を受入れる為
の、第7図に41で例示される様な適当なスリーブが押
入される。蓋板32及び下部蓋板34は隔置され、且つ
それらの剛性及び撓みに対する耐久力を更に増強する為
、蓋板32及び34及びスリーブ41に溶接された円形
リング36によって互いに結合されている。
2は、一枚だけでは、自らのホにで撓む傾向が有り、コ
ンダクタ管の通路が第1のガイド手段のコンダクタ管の
通路と整列状部を維持し得ないことが分った。その様な
撓みを減少させ、整列が維持される様にする為、本発明
の好ましい具体例に従えば@2のガイド手段3oは、第
8図に示す様に、下部甲板の開口部の空間内に納まり、
且っ梁38同志の間に納まる様、蓋板の直径よりも小さ
い直径の、円形で、同様に反らせた孔付の下部蓋板34
をも前えている。孔39にはコンダクタ管を受入れる為
の、第7図に41で例示される様な適当なスリーブが押
入される。蓋板32及び下部蓋板34は隔置され、且つ
それらの剛性及び撓みに対する耐久力を更に増強する為
、蓋板32及び34及びスリーブ41に溶接された円形
リング36によって互いに結合されている。
陸上の施設でプラットホームを製作する際には蓋板52
は短い11γ着部においてスポット溶接される。洋上の
現場では、これら溶接された場所は、トーチ切断されて
、蓋板52をそこに結合されたリング56及び下部蓋板
34と共に回転して、開口39によって画成された通路
を内倒抗4の第1のガイド手段によって概に1!lI可
成された通路と整列するまで廻動しうるようになす。か
くしてコンダクタも”10はI;iJ口59を貝き、そ
して第1のガイド手段の位置決め通路に滑入できる。
は短い11γ着部においてスポット溶接される。洋上の
現場では、これら溶接された場所は、トーチ切断されて
、蓋板52をそこに結合されたリング56及び下部蓋板
34と共に回転して、開口39によって画成された通路
を内倒抗4の第1のガイド手段によって概に1!lI可
成された通路と整列するまで廻動しうるようになす。か
くしてコンダクタも”10はI;iJ口59を貝き、そ
して第1のガイド手段の位置決め通路に滑入できる。
図面では一つだけの下部甲板及び第2のガイド手段が示
されているが、複数の下部甲板を備え得る。これら追加
された下部甲板の各々或いはその一部だけに、第7図か
ら第9図に例示した如く、@2のガイド手段30に沃挿
し得る。
されているが、複数の下部甲板を備え得る。これら追加
された下部甲板の各々或いはその一部だけに、第7図か
ら第9図に例示した如く、@2のガイド手段30に沃挿
し得る。
第10図から第13図を参照されたい。上部甲板は車輪
のスぎ−りの如く形造られそして上部甲板の開口を群っ
て放射状に伸延する珂製の梁44を(身えた中心ハブ4
2を有する第3のガイド手段40をび、)えている。第
10図に示した如く、梁44は間に胴形に賦形された全
体に三角形の空域を画成し、その各各の空域は、第10
図に見られるように実際上その下方にあるwhのコンダ
クタ管10の頂部への接近を提供し得る。前記空域の各
々は、自らの枠組を有する、第11図に示したハツチ4
6によって詔うことが出来る。ハツチ46を支持する為
に座板47が粱44にボルト14着域いは溶接され、ハ
ツチ46は取外しを容易とする為及びコンダクタ%71
0の頂部へ接近しうるようにする為にdiI記座板にポ
ル) 5J着することが出来る。
のスぎ−りの如く形造られそして上部甲板の開口を群っ
て放射状に伸延する珂製の梁44を(身えた中心ハブ4
2を有する第3のガイド手段40をび、)えている。第
10図に示した如く、梁44は間に胴形に賦形された全
体に三角形の空域を画成し、その各各の空域は、第10
図に見られるように実際上その下方にあるwhのコンダ
クタ管10の頂部への接近を提供し得る。前記空域の各
々は、自らの枠組を有する、第11図に示したハツチ4
6によって詔うことが出来る。ハツチ46を支持する為
に座板47が粱44にボルト14着域いは溶接され、ハ
ツチ46は取外しを容易とする為及びコンダクタ%71
0の頂部へ接近しうるようにする為にdiI記座板にポ
ル) 5J着することが出来る。
上部甲板は梁44の外縁が載置出来、且つコンダクタ管
の配列を第5のガイド手段4oの空域と整列させる為、
該手段40をハブ42を中心として回転する事の出来る
。受座を形成する甲板梁5ot−6えている。前記整列
の完了の後、梁44の外縁を梁50にポル)M着或いは
溶接し得る。
の配列を第5のガイド手段4oの空域と整列させる為、
該手段40をハブ42を中心として回転する事の出来る
。受座を形成する甲板梁5ot−6えている。前記整列
の完了の後、梁44の外縁を梁50にポル)M着或いは
溶接し得る。
前記第3のガイド手段4oの三角形状空域を第2のガイ
ド手段の通路と整列させるにはコンダクタ管の通路39
の直径にまたがる小さな角度を通してのみ@3のガイド
手段4oを回転すれば十分である。従って、甲板梁50
は、第2のガイド手段の1対の隣り合う内側列のコンダ
クタW i(+路39の間を通る平面にあるハブからそ
の各側にコンダクタ骨通路の半径に等しい距離、第6の
ガイド手段の円周に沿って延在すれば十分である。
ド手段の通路と整列させるにはコンダクタ管の通路39
の直径にまたがる小さな角度を通してのみ@3のガイド
手段4oを回転すれば十分である。従って、甲板梁50
は、第2のガイド手段の1対の隣り合う内側列のコンダ
クタW i(+路39の間を通る平面にあるハブからそ
の各側にコンダクタ骨通路の半径に等しい距離、第6の
ガイド手段の円周に沿って延在すれば十分である。
梁44は、ハブ42及び梁50に溶接或いはボルト締着
のいずれも為し得るが、幾つかの梁を取外せる様ポル)
?Wffし、噴出防止装置?’tの様な大型骸、1を通
すに十分な大きさの開口を提供せしめ、そして残りの梁
44をf8m Lで、仮に全ての梁のボルトが外れても
、第5のガイド手段が下部甲板に落下する危険無くこれ
を支持せしめるのが好ましい。例えば、梁を交互に溶接
、ボルト締着して良い。
のいずれも為し得るが、幾つかの梁を取外せる様ポル)
?Wffし、噴出防止装置?’tの様な大型骸、1を通
すに十分な大きさの開口を提供せしめ、そして残りの梁
44をf8m Lで、仮に全ての梁のボルトが外れても
、第5のガイド手段が下部甲板に落下する危険無くこれ
を支持せしめるのが好ましい。例えば、梁を交互に溶接
、ボルト締着して良い。
以上、具体例に基いて説明したが本発明の内で大くの変
更を為し得ることを理解されたい。
更を為し得ることを理解されたい。
つ
第1図は本発明に基くコンダクタ管及びコンダクタ管ガ
イド手段を備える海洋プラットホームの分解斜視図、第
2図は海洋プラットホームの内側杭内のコンダクタ管を
位置決めする為の第1のガイド手段の分解正面図、第3
図は第2内の91t3−3に沿っての切断−、第4図は
第2図の桃4−4に沿っての断面図、第5図は第2図の
棺造物の為の着脱自在の支持ブラケットの詳細図、第6
図は第5図に示した支持ブラケットの側面図、第7図ハ
フ’う7)ホームの下部甲板のコンダクタ管を位置決め
し、且つ案内する為の第2のガイド手段の平面図、第8
図は第7囚のti:!8−8に沿っての断面図、@9図
は第2のガイド手段と、下部甲板との関係を示す拡大詳
細図、第10rAはコンダクタ管への接近を提供する為
にプラットホームの上部甲板に結合した第3のガイド手
段の平面図、第11図は第10図の構造に使用されるハ
ツチの平向図、第12図は第3のガイド手段と上部甲板
との配置関係の詳細を示す平面−、そして第13図は上
部甲板の第6のガイド手段の支持状たiの詳細を示す断
面図である。
イド手段を備える海洋プラットホームの分解斜視図、第
2図は海洋プラットホームの内側杭内のコンダクタ管を
位置決めする為の第1のガイド手段の分解正面図、第3
図は第2内の91t3−3に沿っての切断−、第4図は
第2図の桃4−4に沿っての断面図、第5図は第2図の
棺造物の為の着脱自在の支持ブラケットの詳細図、第6
図は第5図に示した支持ブラケットの側面図、第7図ハ
フ’う7)ホームの下部甲板のコンダクタ管を位置決め
し、且つ案内する為の第2のガイド手段の平面図、第8
図は第7囚のti:!8−8に沿っての断面図、@9図
は第2のガイド手段と、下部甲板との関係を示す拡大詳
細図、第10rAはコンダクタ管への接近を提供する為
にプラットホームの上部甲板に結合した第3のガイド手
段の平面図、第11図は第10図の構造に使用されるハ
ツチの平向図、第12図は第3のガイド手段と上部甲板
との配置関係の詳細を示す平面−、そして第13図は上
部甲板の第6のガイド手段の支持状たiの詳細を示す断
面図である。
因中主な番号の名称は以下の通り。
2:ジャフット
4:内仙抗
6:下部甲板
10:コンダクタ管
20:第1のガイド手段
22a〜22d:直立中央支柱
24 a 〜24 h : 鋼製枠組
27:エン1板スポーク
2日:中間リング
30:第2のガイド手段
34:下部鉛板
38:梁
40:第3のガイド手段
42:ハブ
46:ハツチ
47:組板
55:鉛板
し11川のiγ’+’、+’Ll’!、二に2.史−L
)’、、1ii FIG、 9 r 続 浦 上 占(方式) %式%[ 事件の表示 昭和59年特 願第265114 号発明
の名にド 海洋m削プラットホームの為のフンダクタ
管ガイド明体 補正をする者 事件との関係 特許出願人名f示
マクダーモット・インタナショナル・インコーダレ
イデッド 代用1人 〒1+l:1 浦止の対策 和書の特許出願人の喝 委任状及びその訳文 各
1通法人国籍証明書及びその訳文
各1通図面 1通 法人国箒証明書の原本は、特郊昭59−191892号
浦jEの内容 別紙の通り
)’、、1ii FIG、 9 r 続 浦 上 占(方式) %式%[ 事件の表示 昭和59年特 願第265114 号発明
の名にド 海洋m削プラットホームの為のフンダクタ
管ガイド明体 補正をする者 事件との関係 特許出願人名f示
マクダーモット・インタナショナル・インコーダレ
イデッド 代用1人 〒1+l:1 浦止の対策 和書の特許出願人の喝 委任状及びその訳文 各
1通法人国籍証明書及びその訳文
各1通図面 1通 法人国箒証明書の原本は、特郊昭59−191892号
浦jEの内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジャケットを有する海洋油井プラットホームのコン
ダクタ管の為のコンダクタ管ガイド装置にして、海底か
ら海面上に迄伸延する杭と、該杭内の複数のコンダクタ
管の位置決めの為に杭内に配置する為、端部同志が係脱
自在な複数の中央支柱にして、最少1つの枠組が夫々の
前記中央支柱の端部に結合されて複数のコンダクタ管の
為の複数の整列自在の通路を画成し、最少1つの前記枠
組が前記夫々の中央支柱から各々複数の半径方向外側へ
杭の半径以下に放射状に伸延して前記枠組が杭内に納ま
る様にされ、且つ最少1つの板スポークに脱着自在に係
脱自在の複数の支持ブラケットが該支持ブラケットを結
合した各々のスポークの半径を杭の半径以上に増大して
杭の最上端に乗載せしめ、それによつて杭の最上部での
組立ての為に前記ガイド手段の一部を支持する様にされ
た中央支柱とを包含する装置。 2、支持ブラケットは板スポークにボルト締着される特
許請求の範囲第1項記載の装置。 3、最少2つの枠組が夫々の中央支柱に結合され且つ軸
線方向に隔設され、支持ブラケットが各々の中央支柱の
最上部の枠組に結合される特許請求の範囲第1項記載の
装置。 4、コンダクタ管通路は、上方及び下方の中央支柱の端
部同志を整列させ、通路を整列する為に中央支柱を回転
し、そして上方の中央支柱を下方の中央支柱に溶接する
事によつて整列自在である特許請求の範囲第1項記載の
装置。 5、最上部の中央支柱に結合され、組立てた中央支柱を
内側杭内へ伸延させた状態で前記組立てた中央支柱を杭
の最上部に於て支持する様直径が杭の直径以上である最
上部の枠組を有する特許請求の範囲第4項記載の装置。 6、ジャケットを有する海洋油井プラットホームの複数
のコンダクタ管の為のコンダクタ管ガイド装置作製方法
にして、海底から海面上に迄伸延させる為に杭を位置決
めし、コンダクタ管を案内する為の通路を有する第1の
中央支柱にして該第1の中央支柱の最上端部に結合され
、そして第1の中央支柱から半径方向外側へ杭の内径以
下の直径に伸延された最少1つの枠組を備えた第1の中
央支柱を用意し、前記枠組の直径を杭の直径以上とする
為第1の中央支柱の前記最少1つの枠組に複数の支持ブ
ラケットを着脱自在に装着し、杭の上端で支持された着
脱自在の支持ブラケットを備えた第1の中央支柱を杭内
に位置づけ、前記第1の枠組と類似の最少1つの枠組を
備えた第2の中央支柱を用意し、第2の中央支柱の下端
を第1の中央支柱の上端に固定し、結合した第1及び第
2の中央支柱を該支持ブラケットによる支持に依存しな
い状態で支持し、第1の中央支柱の前記最少1つの枠組
から支持ブラケットを取外すことを包含する、コンダク
タ管ガイド装置作製方法。 7、複数の支持ブラケットを第2の中央支柱の最少1つ
の枠組へ結合し、第2の中央支柱の最少1つの枠組の支
持ブラケットが杭の上縁に乗載する迄結合した、第1及
び第2の中央支柱を杭内へ降下させ、前記第1及び第2
の中央支柱と同様の最少1つの枠組を有する最少1つの
追加的な中央支柱を自身の次の下側の中央支柱への連結
の為用意し、上端に杭の内径以上の直径を有する枠組を
有する最上部中央支柱を用意し、最上部中央支柱を最少
1つの追加の中央支柱に結合し、そして組立てたコンダ
クタ管ガイド装置を支持する為最上部の中央支柱の枠組
が杭の上端に乗載する迄、枠組を備えた結合した中央支
柱を杭内部へ更に降下すること、を含む特許請求の範囲
第6項記載の方法。 8、支持ブラケットは夫々の中央支柱の枠組から放射状
に外側に伸延する板スポークにボルト締着されている特
許請求の範囲第6項記載の方法。 9、第1及び第2の中央支柱を固定する以前に第1及び
第2の中央支柱の枠組のコンダクタ管通路を整列させる
為に第2の中央支柱を第1の中央支柱に関して回転する
ことを更に含む特許請求の範囲第6項記載の方法。 10、最少2つの枠組が夫々の第1の中央支柱に結合さ
れ且つ軸線方向に隔設され、支持ブラケットが各々の中
央支柱の最上部の枠組に結合される特許請求の範囲第6
項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US562546 | 1983-12-19 | ||
US06/562,546 US4561802A (en) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | Assembly of conductor guides for offshore drilling platform |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6175193A true JPS6175193A (ja) | 1986-04-17 |
JPS6326233B2 JPS6326233B2 (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=24246713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263114A Granted JPS6175193A (ja) | 1983-12-19 | 1984-12-14 | 海洋掘削プラツトホ−ムの為のコンダクタ管ガイド組体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561802A (ja) |
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