JPS6174807A - 廃フイルムなどの処理方法 - Google Patents
廃フイルムなどの処理方法Info
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- JPS6174807A JPS6174807A JP59197286A JP19728684A JPS6174807A JP S6174807 A JPS6174807 A JP S6174807A JP 59197286 A JP59197286 A JP 59197286A JP 19728684 A JP19728684 A JP 19728684A JP S6174807 A JPS6174807 A JP S6174807A
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- JP
- Japan
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- film
- appropriate
- section
- tube
- compressed
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/0026—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics by agglomeration or compacting
- B29B2017/0031—Melting the outer surface of compressed waste, e.g. for forming briquets by expelling the compressed waste material through a heated tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2007/00—Flat articles, e.g. films or sheets
- B29L2007/008—Wide strips, e.g. films, webs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は農業用などに使用され放捨されたビニール、
ボリエチレンフイルム、又は包装体、包装、容器、或は
適当形状物などで放捨されたものを安全でかつ適当形状
に略固形化して処理する方法に関する6 従来、放捨されているビニール、ポリエチレンなどの処
理方法として決定的な方法はなく、特に農業用ポリエチ
レンフ(、ルム、以下「廃ポリ」と略すは処理に種々の
困難を生じ問題とされていた。
ボリエチレンフイルム、又は包装体、包装、容器、或は
適当形状物などで放捨されたものを安全でかつ適当形状
に略固形化して処理する方法に関する6 従来、放捨されているビニール、ポリエチレンなどの処
理方法として決定的な方法はなく、特に農業用ポリエチ
レンフ(、ルム、以下「廃ポリ」と略すは処理に種々の
困難を生じ問題とされていた。
この発明は特に容積の大きい不安定形状で、なおかつ、
数多くの公害の発生源である廃ポリを安価で容易に適当
形状の固体状に圧縮処理し、なおかつこれを燃料として
再利用することで省エネルギ一対策となるを目的とする
ものである。
数多くの公害の発生源である廃ポリを安価で容易に適当
形状の固体状に圧縮処理し、なおかつこれを燃料として
再利用することで省エネルギ一対策となるを目的とする
ものである。
以下において本発明の実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
図は本発明の主要部を図示するものであり、(1)は適
当圧縮圧入装置、(2)は縮小装置、(3)は加熱装置
、(4)は冷却装置、(5)は切断装置であり適当な台
枠に連続して配設されている。
当圧縮圧入装置、(2)は縮小装置、(3)は加熱装置
、(4)は冷却装置、(5)は切断装置であり適当な台
枠に連続して配設されている。
圧縮圧入装置(1)には路上方布に適当量の開放部(1
9)を有し、該開放部(19)の上部には適当形状、例
えば上方拡大開放形の廃ポリ挿入部(7)を装備し、該
挿入部(7)より挿入される廃ポリ(8)は所望の形状
、例えば/j%形のものであれば原状で、大形のもので
あれば適当量に切断して矢印(21)のように挿入する
と、圧縮圧入部(1)において、適当圧縮装置、例えば
適宜の力と、速度で矢印(11)のように往復運動をす
るロット(10)と適当断面形状。
9)を有し、該開放部(19)の上部には適当形状、例
えば上方拡大開放形の廃ポリ挿入部(7)を装備し、該
挿入部(7)より挿入される廃ポリ(8)は所望の形状
、例えば/j%形のものであれば原状で、大形のもので
あれば適当量に切断して矢印(21)のように挿入する
と、圧縮圧入部(1)において、適当圧縮装置、例えば
適宜の力と、速度で矢印(11)のように往復運動をす
るロット(10)と適当断面形状。
例えば円形状のピストン(9)又は図示しないスクリュ
ー、又は適当なローラー圧縮装置、などを介して廃ポリ
(8)は初期冷却部(2)に圧入される。
ー、又は適当なローラー圧縮装置、などを介して廃ポリ
(8)は初期冷却部(2)に圧入される。
該初期冷却部(2)において該廃ポリ(8)は、先方断
面が適宜量縮小された適当断面形状例えば円形状管(1
2)内において更に圧縮されると共に加熱部(3)に移
動して行く。該初期冷却部(2)は通状例として冷却水
をもって間部冷却する構造であり。
面が適宜量縮小された適当断面形状例えば円形状管(1
2)内において更に圧縮されると共に加熱部(3)に移
動して行く。該初期冷却部(2)は通状例として冷却水
をもって間部冷却する構造であり。
加熱部(3)において溶解された溶解フィルムの逆流を
防止するためのものであり、例えば運転中はこの逆流は
発生しにくいが、運転を中止した時、加熱部(3)の予
熱と溶解されたフィルムは圧入側に未i8解フィルムを
溶解しつつ逆流し、次期運転に支障を生じるものを防雨
し適状運転においてこれ殻円滑にすることは言までもな
い。
防止するためのものであり、例えば運転中はこの逆流は
発生しにくいが、運転を中止した時、加熱部(3)の予
熱と溶解されたフィルムは圧入側に未i8解フィルムを
溶解しつつ逆流し、次期運転に支障を生じるものを防雨
し適状運転においてこれ殻円滑にすることは言までもな
い。
加熱部(3)は所望する熱源をもって中央部を貫装する
管(12)を加熱し、内部に初期冷却部の適当形状断面
の管状の造形管(I2)を長手方向に連続し、なお次期
冷却部(4)に連通ずるものであり、該造形管(12)
は切器冷却部側をフィルムの圧入側(15)とし、吐出
側(16)に従い該管の断面は逐次適当量縮小されてい
て、圧入されるフィルムは該管内で外周を溶解されつつ
圧縮され吐出側(16)に移動する。加熱部(3)内の
造形管(12)は該内部適宜の位置で該造形管(12)
縮小断面が最小部(13)を作り、逐次所望する断面ま
で拡大し次期冷却部(4)に連通ずる。該断面最小部(
13)は加熱部(3)内、又は次期冷却部(4)内にあ
っても良いことは言までもなく、第2図の如く最小部(
13)より略同断面状で吐出側に連通ずるもの、又、第
3図の如く最小断面部(L3)より逐次吐出側所望断面
まで拡大するのも多小の違いがあれ同様の効果のあるこ
とは言までもない。
管(12)を加熱し、内部に初期冷却部の適当形状断面
の管状の造形管(I2)を長手方向に連続し、なお次期
冷却部(4)に連通ずるものであり、該造形管(12)
は切器冷却部側をフィルムの圧入側(15)とし、吐出
側(16)に従い該管の断面は逐次適当量縮小されてい
て、圧入されるフィルムは該管内で外周を溶解されつつ
圧縮され吐出側(16)に移動する。加熱部(3)内の
造形管(12)は該内部適宜の位置で該造形管(12)
縮小断面が最小部(13)を作り、逐次所望する断面ま
で拡大し次期冷却部(4)に連通ずる。該断面最小部(
13)は加熱部(3)内、又は次期冷却部(4)内にあ
っても良いことは言までもなく、第2図の如く最小部(
13)より略同断面状で吐出側に連通ずるもの、又、第
3図の如く最小断面部(L3)より逐次吐出側所望断面
まで拡大するのも多小の違いがあれ同様の効果のあるこ
とは言までもない。
次期冷却部(4)は該中央部に加熱部(3)の中央部を
貫通する造形管(12)と連通ずる造形管(12)が貫
装し、該造形管(12)の外周より適当方法、例えば冷
却水などを介して該造形管を冷却し造形管(12)内に
圧縮され造形管(12)との接触面を溶解されたフィル
ムを間接的に冷却し、硬化させつつ矢印(14)の方向
に移動さすものであり、第1図の造形管(12)の如く
造形管最小断面(13)より適当量拡大された断面形状
のものが該造形管内面と、フィルム溶解面との接触抵抗
が小さくフィルムの圧入圧力を軽減するとかでき、フィ
ルムの吐出が円滑になる特徴がある。
貫通する造形管(12)と連通ずる造形管(12)が貫
装し、該造形管(12)の外周より適当方法、例えば冷
却水などを介して該造形管を冷却し造形管(12)内に
圧縮され造形管(12)との接触面を溶解されたフィル
ムを間接的に冷却し、硬化させつつ矢印(14)の方向
に移動さすものであり、第1図の造形管(12)の如く
造形管最小断面(13)より適当量拡大された断面形状
のものが該造形管内面と、フィルム溶解面との接触抵抗
が小さくフィルムの圧入圧力を軽減するとかでき、フィ
ルムの吐出が円滑になる特徴がある。
次期冷却部(4)の吐出二側(16)に、該吐出口の内
口と略同形状のこおし状部を連結し、該こおし状筒内部
を通過するフィルム魂柱を直接冷却水などを介し冷却す
ることも有効である。又1次期冷却部(4)の中央適当
位1i’l’に2分し、該分割した部分を適当量造形管
(12)と共に分離させ、該分離させた所の造形管の連
続接続材として内寸法が略同−形状のこおし状連結材を
使用し、該こおし部において造形管内を通過するフィル
ムを直接冷却することは工程上都合の良いことであり、
一つの冷却方法である。
口と略同形状のこおし状部を連結し、該こおし状筒内部
を通過するフィルム魂柱を直接冷却水などを介し冷却す
ることも有効である。又1次期冷却部(4)の中央適当
位1i’l’に2分し、該分割した部分を適当量造形管
(12)と共に分離させ、該分離させた所の造形管の連
続接続材として内寸法が略同−形状のこおし状連結材を
使用し、該こおし部において造形管内を通過するフィル
ムを直接冷却することは工程上都合の良いことであり、
一つの冷却方法である。
切断部(5)はフィルム吐出口より吐出されるフィルム
を該吐出口(16)の附近で所定の長さに適当方法1例
えば切刃(17)を介し矢印(18)の如くギロチン方
法で切断するか、加熱板を介し溶断するものである。
を該吐出口(16)の附近で所定の長さに適当方法1例
えば切刃(17)を介し矢印(18)の如くギロチン方
法で切断するか、加熱板を介し溶断するものである。
圧縮圧入装置(1)より挿入された不定形状の廃フイル
ム類は、ピストン(9)を介しフィルム圧入口(15)
側より造形管(12)内に圧入され、圧縮されつつ矢印
(14側に移動し、加熱部(3)にて該フィルムの外周
を溶解し更に圧縮され次期冷却部(4)内に移動し、溶
解されたフィルムの外周を冷却硬化させて略固形状の柱
状体となって吐出口(16)より吐出されるものを切断
装置(5)にて所定寸法に切断し、所望の略柱状片魂に
造形するものである。
ム類は、ピストン(9)を介しフィルム圧入口(15)
側より造形管(12)内に圧入され、圧縮されつつ矢印
(14側に移動し、加熱部(3)にて該フィルムの外周
を溶解し更に圧縮され次期冷却部(4)内に移動し、溶
解されたフィルムの外周を冷却硬化させて略固形状の柱
状体となって吐出口(16)より吐出されるものを切断
装置(5)にて所定寸法に切断し、所望の略柱状片魂に
造形するものである。
ポリエチレンのみで造形された片魂は燃料として再利用
されることなど公害防止と省エネルギ一対策となる特徴
を有する。
されることなど公害防止と省エネルギ一対策となる特徴
を有する。
第1図、は本発明の構成を示すものであり、A、は平面
図。 B、は正面中央断面図。 C1は一点鎖線(22
)の断面図。 D、は一点鎖線(23)の断面図。 E
、は一点鎖線(24)の断面図。 F。 は一点鎖′gA(25)の断面図。 G、は一点鎖線(
26)の断面図。 Hlは一点鎖線(27)の断面図。 ■。 は一点鎖線(28)の断面図。 J、は一点鎖線(29
)の断面図。 であり、(30)はケーシング、 (3
1)は支切板、 (32)は高温度部、 (33)は低
温度部である。 第2図、及び、第3図は第1図における造形管(12)
の例示断面図である。
図。 B、は正面中央断面図。 C1は一点鎖線(22
)の断面図。 D、は一点鎖線(23)の断面図。 E
、は一点鎖線(24)の断面図。 F。 は一点鎖′gA(25)の断面図。 G、は一点鎖線(
26)の断面図。 Hlは一点鎖線(27)の断面図。 ■。 は一点鎖線(28)の断面図。 J、は一点鎖線(29
)の断面図。 であり、(30)はケーシング、 (3
1)は支切板、 (32)は高温度部、 (33)は低
温度部である。 第2図、及び、第3図は第1図における造形管(12)
の例示断面図である。
Claims (1)
- 廃フイルム例えば農業用ビニールフイルム、又は農業用
ボリエチレンフイルムなどを、所望の大さに切断し、該
フイルムを適当な圧縮機、例えばピストンの往復運動、
スクリユウ、適当ローターなどを介して、適当断面の筒
状で所要の長さを有し、且、該断面が適当位置において
適宜の量小さく絞られ、該筒の両口側に適当冷却部を、
中央部には適当加熱部を構成する造形管の一方側より圧
入し、該圧入されたフイルムの管内壁側を加熱部で溶解
させつつ圧縮押し出し、他方出口側冷却部に移動させ、
該冷却部において溶解された圧縮フイルムの表面を固形
状とし、造形管より吐出さして、吐出口側に装置された
適当構造の切断装置を介し所望の長さに切断し、中央部
はフイルムが圧縮された状態で、該一部を除く外周面を
硬化させた略柱形状片魂に造形処理することを特徴とし
た廃フイルム処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197286A JPS6174807A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 廃フイルムなどの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197286A JPS6174807A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 廃フイルムなどの処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174807A true JPS6174807A (ja) | 1986-04-17 |
Family
ID=16371935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197286A Pending JPS6174807A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 廃フイルムなどの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174807A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6085672A (en) * | 1996-09-13 | 2000-07-11 | Nkk Corporation | Apparatus for blowing synthetic resin into furnace |
JP2002321217A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Kyowa Denki Kk | 廃棄フィルムの圧縮減容処理方法及び装置 |
EP2108495A1 (de) * | 2008-04-07 | 2009-10-14 | STARLINGER & CO. GESELLSCHAFT MBH | Vorrichtung und Verfahren zum Kompaktieren von bändchenförmigen Kunststoffabfällen |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59197286A patent/JPS6174807A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6085672A (en) * | 1996-09-13 | 2000-07-11 | Nkk Corporation | Apparatus for blowing synthetic resin into furnace |
US6230634B1 (en) | 1996-09-13 | 2001-05-15 | Nkk Corporation | Method of blowing synthetic resin into a furnace |
US6540798B2 (en) | 1996-09-13 | 2003-04-01 | Nkk Corporation | Method of processing synthetic resins into a furnace fuel and method for blowing synthetic resins as a fuel into a furnace |
US6660052B1 (en) | 1996-09-13 | 2003-12-09 | Nkk Corporation | Method for blowing synthetic resins as a fuel into a furnace |
JP2002321217A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-05 | Kyowa Denki Kk | 廃棄フィルムの圧縮減容処理方法及び装置 |
JP4582748B2 (ja) * | 2001-04-26 | 2010-11-17 | 協和電機株式会社 | 廃棄フィルムの圧縮減容処理方法及び装置 |
EP2108495A1 (de) * | 2008-04-07 | 2009-10-14 | STARLINGER & CO. GESELLSCHAFT MBH | Vorrichtung und Verfahren zum Kompaktieren von bändchenförmigen Kunststoffabfällen |
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