JPS61743A - Nmrイメ−ジング装置 - Google Patents
Nmrイメ−ジング装置Info
- Publication number
- JPS61743A JPS61743A JP59121224A JP12122484A JPS61743A JP S61743 A JPS61743 A JP S61743A JP 59121224 A JP59121224 A JP 59121224A JP 12122484 A JP12122484 A JP 12122484A JP S61743 A JPS61743 A JP S61743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- coil
- magnetostatic field
- main
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/381—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はNMRイメージング装置に関する。
(ロ)従来技術
NMR信号を利用して年休の内部構造を映像化するNM
Rイメージング装置においては、生体のある特定の断面
からのNMR信号を得るために、核スピンにゼーマンエ
ネルギを与えるZ方向静磁場BOに、Z軸に沿って磁場
勾配Gz=DBz /ン2を重畳する方法が用いられて
いる。即ち、このようにZ軸方向に磁場勾配を有する静
磁場B□+zGzを与えることにより、生体内の当該核
スピンの共鳴角周波数ωは ω= r (Bo +zGz ) 、 ・=(11によ
って与えられ(γは核スピンの磁気回転比)、2の値に
よって指定されるZ軸に垂直なx−y面毎に共鳴角周波
数は異なる値を示す。従って1例えばNMR励起用パル
スのキャリア角周波数をω−ω0−γBoに選べばZ≦
0.つまり、原点を含むx−y面内に存在する核スピン
のみが励起されることになる。゛但し、実際にはこのx
−7面は幾何学的な平面ではなく、それを中心とするあ
る幅Δ2を有するx−y断面層であり、その中に含まれ
る当該核スピンが励起されるわけで、ΔZの大きさはG
zの大きさおよび励起パルスのスペクトル幅等によって
決まることは勿論である。次に、異なるZの値に対応す
るx−y断面層を選ぶためには、NMR励起パルスのキ
ャリア角周波数ωを、Zの値に応じて上記(11式によ
って与えられる値に選べばよい。
Rイメージング装置においては、生体のある特定の断面
からのNMR信号を得るために、核スピンにゼーマンエ
ネルギを与えるZ方向静磁場BOに、Z軸に沿って磁場
勾配Gz=DBz /ン2を重畳する方法が用いられて
いる。即ち、このようにZ軸方向に磁場勾配を有する静
磁場B□+zGzを与えることにより、生体内の当該核
スピンの共鳴角周波数ωは ω= r (Bo +zGz ) 、 ・=(11によ
って与えられ(γは核スピンの磁気回転比)、2の値に
よって指定されるZ軸に垂直なx−y面毎に共鳴角周波
数は異なる値を示す。従って1例えばNMR励起用パル
スのキャリア角周波数をω−ω0−γBoに選べばZ≦
0.つまり、原点を含むx−y面内に存在する核スピン
のみが励起されることになる。゛但し、実際にはこのx
−7面は幾何学的な平面ではなく、それを中心とするあ
る幅Δ2を有するx−y断面層であり、その中に含まれ
る当該核スピンが励起されるわけで、ΔZの大きさはG
zの大きさおよび励起パルスのスペクトル幅等によって
決まることは勿論である。次に、異なるZの値に対応す
るx−y断面層を選ぶためには、NMR励起パルスのキ
ャリア角周波数ωを、Zの値に応じて上記(11式によ
って与えられる値に選べばよい。
しかし、以上のような従来の方法によれば、生体内の各
x−y断面層を任意に細かく選択するためには、励起パ
ルスのキャリア発振器に、非常に細かいステップ(約1
00H7)で周波数設定することのできるシンセサイザ
を用いることが必要となり、また、同時に複数のx−y
断層面の映像化を行う場合には、シンセサイザの周波数
スイッチングを高速(30n+s以下)に行わせる必要
がある。
x−y断面層を任意に細かく選択するためには、励起パ
ルスのキャリア発振器に、非常に細かいステップ(約1
00H7)で周波数設定することのできるシンセサイザ
を用いることが必要となり、また、同時に複数のx−y
断層面の映像化を行う場合には、シンセサイザの周波数
スイッチングを高速(30n+s以下)に行わせる必要
がある。
(ハ)目的
本発明の目的は従来技術に伴う上記の欠点を排除し、N
M、R励起パルスのキャリア発振器に回路構成の複雑な
シンセサイザを用いることなく生体内のx−y断面層を
任意に選択することができ、従って、また、高速で周波
数をスイッチングすることなしに複数のx−y断面層を
同時に映像化することもできるNMRイメージング装置
を提供することにある。
M、R励起パルスのキャリア発振器に回路構成の複雑な
シンセサイザを用いることなく生体内のx−y断面層を
任意に選択することができ、従って、また、高速で周波
数をスイッチングすることなしに複数のx−y断面層を
同時に映像化することもできるNMRイメージング装置
を提供することにある。
(ニ)構成
上記の目的を達成するため本発゛明によるNMRイメー
ジング装置にあっては、原子核スピンにゼーマンエネル
ギを付与するための静磁場発生用マグネットが、共鳴磁
場の値に近い主静磁場をつくる主マグネットと、この主
静磁場に平行な補助静磁場を重畳付加するための補助マ
グネットとからなることを特徴としている。
ジング装置にあっては、原子核スピンにゼーマンエネル
ギを付与するための静磁場発生用マグネットが、共鳴磁
場の値に近い主静磁場をつくる主マグネットと、この主
静磁場に平行な補助静磁場を重畳付加するための補助マ
グネットとからなることを特徴としている。
(ホ)実施例
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例における静磁場発生用電磁コイル
システムの断面図と、同コイルシステムへの電源接続関
係を示す図である。同図において、コイル対1.1′と
、2.2′は全体で静磁場用主電磁コイルを構成し、共
に直流定電流電源4より電流供給されてこの主電磁コイ
ルの中心部の所定空間領域に均一な静磁場をつくる。ソ
レノイド型の補助コイル3は、中央部においてこのコイ
ルがつくる磁場の所定の均一性を保証するに充分な長さ
を有している。このコイル3には、電源5よりパルス高
可変の方形パルス電流が供給されるようになっていて、
主電磁コイル1.1’、2.2’および補助コイル3よ
り成る全電磁コイルシステム中央部の磁場は、上記パル
ス電流が供給された時だけ、主電磁コイル1.1’ 2
.2’がつくる静磁場BOに、この補助コイル3がつく
る磁場bOが平行に重畳される。なお、第1図は、本実
施例におルする静磁場発生手段のみを示し、NMR励起
用コイル、信号検出コイル(両者兼用の場合もある。)
、Z軸、X軸、およびy軸方向に関する傾斜磁場発生用
コイルおよび、関連する既知の電子回路システムは省略
されている。
システムの断面図と、同コイルシステムへの電源接続関
係を示す図である。同図において、コイル対1.1′と
、2.2′は全体で静磁場用主電磁コイルを構成し、共
に直流定電流電源4より電流供給されてこの主電磁コイ
ルの中心部の所定空間領域に均一な静磁場をつくる。ソ
レノイド型の補助コイル3は、中央部においてこのコイ
ルがつくる磁場の所定の均一性を保証するに充分な長さ
を有している。このコイル3には、電源5よりパルス高
可変の方形パルス電流が供給されるようになっていて、
主電磁コイル1.1’、2.2’および補助コイル3よ
り成る全電磁コイルシステム中央部の磁場は、上記パル
ス電流が供給された時だけ、主電磁コイル1.1’ 2
.2’がつくる静磁場BOに、この補助コイル3がつく
る磁場bOが平行に重畳される。なお、第1図は、本実
施例におルする静磁場発生手段のみを示し、NMR励起
用コイル、信号検出コイル(両者兼用の場合もある。)
、Z軸、X軸、およびy軸方向に関する傾斜磁場発生用
コイルおよび、関連する既知の電子回路システムは省略
されている。
静磁場発生部の以上のような構成において、定電流電源
4より主電磁コイル1. 1’、 2. 2”に通震
し、充分な時間(1〜2時間)を経て安定した静磁場B
oが得られる状態になった後、補助コイル3の内部に被
検体を挿入し、例えば第2図のクイムチートで示ずスピ
ンワーク法のプロセスでイメージング操作を行う。すな
わち第2図(C)の13に示すようにZ方向に関する磁
場勾配Gzを上記静磁場BOに重畳し、さらに補助コイ
ル3(第1図)により第2図(B)に示すような付加静
磁場12を与えた状態で同図(A)−のように常に一定
の周波数ωのキャリアを持つ90°の高周波パルス11
で被検体を励起する。この時、被検体に印加されている
静磁場は、コイル1.1′および2,2′による静磁場
Boと、補助コイル3による静磁場bo (第2図(
B)の12)の和となるのど、上記(1〕式のBOに(
Bo+bo)を代入したものをZに関して解いた式 %式%(21 で指定されるx−y断面層に属する核スピンのみか励起
されることになる。このようにして式(2)で決るある
特定の断面層を選んでスピンを励起した後、Z方向の磁
場勾配Gzを反転しく第2図Telの14)さらに、第
2図CD)および(E)に示したようにX方向およびY
方向にも磁場勾配を印加することにより、既知のスピン
ワープ法の原理に基づき同図(F)に示すようなエコー
信号15が得られる。この信号を周波数および位相に関
してフーリエ変換し、(2)式で指定される断面層の映
像を得る。
4より主電磁コイル1. 1’、 2. 2”に通震
し、充分な時間(1〜2時間)を経て安定した静磁場B
oが得られる状態になった後、補助コイル3の内部に被
検体を挿入し、例えば第2図のクイムチートで示ずスピ
ンワーク法のプロセスでイメージング操作を行う。すな
わち第2図(C)の13に示すようにZ方向に関する磁
場勾配Gzを上記静磁場BOに重畳し、さらに補助コイ
ル3(第1図)により第2図(B)に示すような付加静
磁場12を与えた状態で同図(A)−のように常に一定
の周波数ωのキャリアを持つ90°の高周波パルス11
で被検体を励起する。この時、被検体に印加されている
静磁場は、コイル1.1′および2,2′による静磁場
Boと、補助コイル3による静磁場bo (第2図(
B)の12)の和となるのど、上記(1〕式のBOに(
Bo+bo)を代入したものをZに関して解いた式 %式%(21 で指定されるx−y断面層に属する核スピンのみか励起
されることになる。このようにして式(2)で決るある
特定の断面層を選んでスピンを励起した後、Z方向の磁
場勾配Gzを反転しく第2図Telの14)さらに、第
2図CD)および(E)に示したようにX方向およびY
方向にも磁場勾配を印加することにより、既知のスピン
ワープ法の原理に基づき同図(F)に示すようなエコー
信号15が得られる。この信号を周波数および位相に関
してフーリエ変換し、(2)式で指定される断面層の映
像を得る。
次に、異なる断面層を選ぶ場合には、コイル1゜1′お
よび2.2′がつくる静磁場Boを一定に保ったまま、
補助コイル3の通電時の電流値を変化させ、付加静磁場
bo (第2図(B)の12)の値を変えることによ
り、(2)式により、異なるZに属するx−y断面層が
選択できる。
よび2.2′がつくる静磁場Boを一定に保ったまま、
補助コイル3の通電時の電流値を変化させ、付加静磁場
bo (第2図(B)の12)の値を変えることによ
り、(2)式により、異なるZに属するx−y断面層が
選択できる。
(へ)効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、核ス
ピン励起用のRFパルスのキャリア周波数を一定に保っ
たまま、付加的静磁場bQを変化させるだけで共鳴条件
を満足する被検体中の断層面を任意に選択すことができ
るので、RFバルヌのキャリア発振器に細かい周波数ス
テップを有するシンセサイザを必要とせず、しかも、付
加的静磁場す、Qの変化は補助コイルに流す僅かな電流
値を制御するだりで、容易に実現される。
ピン励起用のRFパルスのキャリア周波数を一定に保っ
たまま、付加的静磁場bQを変化させるだけで共鳴条件
を満足する被検体中の断層面を任意に選択すことができ
るので、RFバルヌのキャリア発振器に細かい周波数ス
テップを有するシンセサイザを必要とせず、しかも、付
加的静磁場す、Qの変化は補助コイルに流す僅かな電流
値を制御するだりで、容易に実現される。
さらに、異なる複数の断面層を同時映像する場合におい
ても、RFパルスのキャリア周波数を変化させて断面層
を選択する方式と違い、シンセサイザを用いて高速にR
Fパルスのキャリア周波数を切り換える必要がない。
ても、RFパルスのキャリア周波数を変化させて断面層
を選択する方式と違い、シンセサイザを用いて高速にR
Fパルスのキャリア周波数を切り換える必要がない。
第1図は本発明実施例における静磁場発生用コイルの構
成を示す断面図である。第2図は、上記実施例の作用を
説明するタイムチートである。 1.1’ ;22’・・・主電磁コイル3・・・補助
コイル 4・・・定電流原
成を示す断面図である。第2図は、上記実施例の作用を
説明するタイムチートである。 1.1’ ;22’・・・主電磁コイル3・・・補助
コイル 4・・・定電流原
Claims (1)
- NMR信号を用いて生体の内部構造を映像化する装置で
あって、当該生体中の着目物質の原子核スピンにゼーマ
ンエネルギーを賦与するための静磁場発生用マグネット
が、共鳴磁場の値に近い主静磁場をつくる主マグネット
と、この主静磁場に平行な補助静磁場を重畳付加するた
めの補助マグネットとから成ることを特徴とするNMR
イメージング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121224A JPS61743A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | Nmrイメ−ジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59121224A JPS61743A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | Nmrイメ−ジング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61743A true JPS61743A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0568253B2 JPH0568253B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=14805967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59121224A Granted JPS61743A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | Nmrイメ−ジング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19835401B4 (de) * | 1997-08-05 | 2009-01-02 | The University Of Queensland, Santa Lucia | Supraleitende Magnete für die Magnetresonanz-Spektroskopie |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455496A (en) * | 1977-10-12 | 1979-05-02 | Jeol Ltd | Current seam |
JPS5961763A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Shimadzu Corp | 均一磁界発生装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59121224A patent/JPS61743A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455496A (en) * | 1977-10-12 | 1979-05-02 | Jeol Ltd | Current seam |
JPS5961763A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Shimadzu Corp | 均一磁界発生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19835401B4 (de) * | 1997-08-05 | 2009-01-02 | The University Of Queensland, Santa Lucia | Supraleitende Magnete für die Magnetresonanz-Spektroskopie |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568253B2 (ja) | 1993-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4748409A (en) | Imaging magnetic spin resonance method and apparatus | |
US6924150B1 (en) | Magnetic resonance imaging contrast system | |
JP3515643B2 (ja) | 核スピン断層撮影装置 | |
JP2005017291A (ja) | 核四極子共鳴及び核磁気共鳴を同時に生じる、又は2重核四極子共鳴を生じる化合物を検出及び/又は分析する方法、センサ素子及び配置 | |
JPS5946546A (ja) | 核磁気共鳴による検査方法及び検査装置 | |
JPH027655B2 (ja) | ||
US5323113A (en) | NMR probe which includes B1, gradient coils | |
US4697147A (en) | Blood flow imaging using a CW NMR technique | |
US6304084B1 (en) | Method of improved magnetic resonance spectroscopic localization using spectral-spatial pulses | |
US6339332B1 (en) | Method for the operation of a nuclear magnetic resonance tomography apparatus for separating water and fat signals | |
US4906931A (en) | Apparatus and method for the examination of properties of an object | |
JPH04503612A (ja) | 磁気共鳴画像形成法 | |
JPH0436695B2 (ja) | ||
US4684892A (en) | Nuclear magnetic resonance apparatus | |
US3109138A (en) | Gyromagnetic resonance methods and apparatus | |
JPH03176031A (ja) | 磁気共鳴断層写真方法及び装置 | |
JPH01170446A (ja) | 核磁気共鳴画像診断装置の領域制限方法 | |
JPH03504342A (ja) | ダイナミック分極式の低磁場nmr装置 | |
JPS61743A (ja) | Nmrイメ−ジング装置 | |
Jensen et al. | Pulse sequence design for volume selective excitation in magnetic resonance | |
GB2256277A (en) | Region of interest magnetic resonance imaging. | |
JPS60146140A (ja) | 核磁気共鳴による検査方法及びその装置 | |
JPH0751124B2 (ja) | 化学シフト値を用いたnmr検査装置 | |
JPS5957147A (ja) | 核磁気共鳴による検査方法及び検査装置 | |
Xin | Nuclear Magnetic Resonance Study of Magnetism in NaFe1-xCuxAs Single Crystals |