JPS6173792A - 液晶組成物 - Google Patents
液晶組成物Info
- Publication number
- JPS6173792A JPS6173792A JP19569584A JP19569584A JPS6173792A JP S6173792 A JPS6173792 A JP S6173792A JP 19569584 A JP19569584 A JP 19569584A JP 19569584 A JP19569584 A JP 19569584A JP S6173792 A JPS6173792 A JP S6173792A
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- crystal composition
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶組成物、特に、キーが−ド対応可能かつ大
容量表示可能な蓄積型液晶表示を高コントラストおよび
明るい表示で行なうことを可能にする液晶組成物に係る
。
容量表示可能な蓄積型液晶表示を高コントラストおよび
明るい表示で行なうことを可能にする液晶組成物に係る
。
従来、知られている蓄積型液晶組成物はビフェニル系液
晶、シクロヘキサン系液晶、エステル系液晶などから構
成されている。
晶、シクロヘキサン系液晶、エステル系液晶などから構
成されている。
ここに、蓄積型液晶表示方式としては次９３つの方式が
ある。第１図〜第３図はそれぞれ第１〜第３の表示方式
を説明する図で、横軸は液晶への印加電圧、縦軸は液晶
の光透過率を表わす。第１の表示方式では、第１図に示
すように、一旦電圧を上げてホメオトロピック（Ｈ）状
態にした後、選択点と非選択点で電圧降下条件を変える
ことによって、電圧ゼロにおいてグランジーアンＣＧ）
状態とフォーカルコニック（Ｆ）状態を達成し、透明な
Ｇ状態と白濁のＦ状態の間で表示を行なう。
ある。第１図〜第３図はそれぞれ第１〜第３の表示方式
を説明する図で、横軸は液晶への印加電圧、縦軸は液晶
の光透過率を表わす。第１の表示方式では、第１図に示
すように、一旦電圧を上げてホメオトロピック（Ｈ）状
態にした後、選択点と非選択点で電圧降下条件を変える
ことによって、電圧ゼロにおいてグランジーアンＣＧ）
状態とフォーカルコニック（Ｆ）状態を達成し、透明な
Ｇ状態と白濁のＦ状態の間で表示を行なう。
この方式は液晶の蓄積効果によシ大容量の表示ができ、
かつ書き込んだ内容を保持電圧ゼロで蓄積することがで
きるという利点がある。しかし、この方式では、蓄積状
態に移行する際選択点も非選択点も画面全体がフォーカ
ルコニック状態になり、その状態カζ数秒間続くという
欠点がある。更に、この方式では、書き込み後電圧を完
全にゼロにするので部分書き換えができない。
かつ書き込んだ内容を保持電圧ゼロで蓄積することがで
きるという利点がある。しかし、この方式では、蓄積状
態に移行する際選択点も非選択点も画面全体がフォーカ
ルコニック状態になり、その状態カζ数秒間続くという
欠点がある。更に、この方式では、書き込み後電圧を完
全にゼロにするので部分書き換えができない。
そとで、本発明者他は第２の方式、更には第３の方式を
考案した（特願昭５８−１０１４７号、同５９−３５１
１４号、同５９−１０７４０４号参照）。
考案した（特願昭５８−１０１４７号、同５９−３５１
１４号、同５９−１０７４０４号参照）。
第２の方式は、第２図を参照すると、蓄積型液晶の記憶
効果（ヒステリシス）を利用し、同じ保持電圧Ｖｄを印
加しながら、印加電圧の前歴に応じてＨ状態（透明）と
Ｆ状態（白？ｌ）の２つの状態を達成するものであるが
、表示を維持するために、周期的に、選択点には書き込
みのための電圧そして非選択点には背漿を維持するため
の電圧を印加するものである。この方式は表示を維持す
るために周期的にリフレッシュ駆動を行なうので、リフ
レッシュ蓄積型と称している。第３の方式は、第３図を
参照すると、同じ保持電圧Ｖｄで印加電圧の前歴に応じ
てＨ状態（透明）とＦ状態（白濁）の２つの状態を達成
して表示を行なう点は第２の方式と同じであるが、との
方式ではリフレッシュ駆動を行なわない。第２、第３の
表示方式は、大容量表示が可能で、かつ部分書き換えが
可能（特に第３の方式ではキーが−ド対応も可能）であ
るので、ＯＡ用ラフラットディスプレイ応用が期待でき
るものである。
効果（ヒステリシス）を利用し、同じ保持電圧Ｖｄを印
加しながら、印加電圧の前歴に応じてＨ状態（透明）と
Ｆ状態（白？ｌ）の２つの状態を達成するものであるが
、表示を維持するために、周期的に、選択点には書き込
みのための電圧そして非選択点には背漿を維持するため
の電圧を印加するものである。この方式は表示を維持す
るために周期的にリフレッシュ駆動を行なうので、リフ
レッシュ蓄積型と称している。第３の方式は、第３図を
参照すると、同じ保持電圧Ｖｄで印加電圧の前歴に応じ
てＨ状態（透明）とＦ状態（白濁）の２つの状態を達成
して表示を行なう点は第２の方式と同じであるが、との
方式ではリフレッシュ駆動を行なわない。第２、第３の
表示方式は、大容量表示が可能で、かつ部分書き換えが
可能（特に第３の方式ではキーが−ド対応も可能）であ
るので、ＯＡ用ラフラットディスプレイ応用が期待でき
るものである。
上述のように、蓄積型液晶は大容量表示が可能であシ、
第２、第３の表示方式を用いると部分書き換え、更には
キーゲート対応も可能であるという特徴を有しているが
、従来の液晶材料ではフォーカルコニック状態での光散
乱が弱く、十分に白濁しないため、コントラストが低く
、また表示面も暗い表示になるという欠点があった。
第２、第３の表示方式を用いると部分書き換え、更には
キーゲート対応も可能であるという特徴を有しているが
、従来の液晶材料ではフォーカルコニック状態での光散
乱が弱く、十分に白濁しないため、コントラストが低く
、また表示面も暗い表示になるという欠点があった。
本発明による上記問題点を解決する手段は、下記式（１
）、（１１）、唾および（ＩＶ）でそれぞれ表わされる
ｐ−ｎ −フチルー ｐ’−メ）キシアゾキシベンゼン
、４′−シアノフェニル−４−ｎ−アルキルジオキサン
、コレステリルブロマイドおよびコレステリルミリステ
ートを含む、正の誘電異方性を示すコレステリック−ネ
マチック相転整形蓄積型液晶組成物にある。
）、（１１）、唾および（ＩＶ）でそれぞれ表わされる
ｐ−ｎ −フチルー ｐ’−メ）キシアゾキシベンゼン
、４′−シアノフェニル−４−ｎ−アルキルジオキサン
、コレステリルブロマイドおよびコレステリルミリステ
ートを含む、正の誘電異方性を示すコレステリック−ネ
マチック相転整形蓄積型液晶組成物にある。
（式中、ｎは３．４．５または６である。）Ｃ２７Ｉ■
４５Ｂｒ（ｌｌＤ ＣＨ，（ＣＨ２）１２ＣＯＯＣ２７Ｈ４５（Ｖ）ｐ−ｎ
−ブチル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼンは１０〜７
５重細゛φが好ましく、１５〜６５重月″チが史に好ま
しい。ｐ−ｎ−ブチル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼ
ンが少ないと十分な光散乱が期待できず、多いと駆動電
圧が高くなる。４′−シアノフェニル−４，−ｎ−アル
キルジオキサンは３強度の増加の効果がなく、また多い
とやはり散乱強度の増加の効果がなく、しかもメゾレン
ジを狭めてしまう。コレステリルブロマイドとコレステ
リルミリステートはその合計量が８〜３０重量％が好ま
しく、１０〜２０重量％が更に好ましい。
４５Ｂｒ（ｌｌＤ ＣＨ，（ＣＨ２）１２ＣＯＯＣ２７Ｈ４５（Ｖ）ｐ−ｎ
−ブチル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼンは１０〜７
５重細゛φが好ましく、１５〜６５重月″チが史に好ま
しい。ｐ−ｎ−ブチル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼ
ンが少ないと十分な光散乱が期待できず、多いと駆動電
圧が高くなる。４′−シアノフェニル−４，−ｎ−アル
キルジオキサンは３強度の増加の効果がなく、また多い
とやはり散乱強度の増加の効果がなく、しかもメゾレン
ジを狭めてしまう。コレステリルブロマイドとコレステ
リルミリステートはその合計量が８〜３０重量％が好ま
しく、１０〜２０重量％が更に好ましい。
これらが少ないと書き込み速度が遅くなシ、多いと粘度
が高くなって駆動電圧が高くなる。
が高くなって駆動電圧が高くなる。
フォーカルコニック状態での光散乱を強くするために複
屈折（Δｎ）の大きな液晶材料を用いて光散乱強度の増
大を図ったものである。アゾキシ系液晶（ｐ−ｎ−ブチ
ル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼン）はΔｎが大きく
かつ配向性が良好なので、これを主材料とし、さらにジ
オキサン系液晶（４′−シアノフェニル−４−ｎ−アル
キルジオキサン）、コレステリルブロマイドおよびコレ
ステリルミリステートを共用することによシ□、大幅な
散乱強度の向上を達成することができたものである。
屈折（Δｎ）の大きな液晶材料を用いて光散乱強度の増
大を図ったものである。アゾキシ系液晶（ｐ−ｎ−ブチ
ル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼン）はΔｎが大きく
かつ配向性が良好なので、これを主材料とし、さらにジ
オキサン系液晶（４′−シアノフェニル−４−ｎ−アル
キルジオキサン）、コレステリルブロマイドおよびコレ
ステリルミリステートを共用することによシ□、大幅な
散乱強度の向上を達成することができたものである。
前述の第２、第３の表示方式において従来の蓄積型液晶
を用いる場合、光散乱強度が十分に強くなかったのでコ
ントラストを高くするために第４図に示すように液晶表
示パネルに２枚の偏光板を用いていた。第４図において
、１は液晶、２は配向膜、３は基板、４は偏光板である
。しかし、本発明の液晶組成物を用いれば、このような
偏光板を用いなくても十分なコントラストがとれるので
、第５図に示す如く、液晶表示ｔ４ネルから２枚の偏光
板を削除し、背面に黒色または暗黒の板５を配置して、
白地に背景色（黒）の表示を行なうこともできる（なお
、第５図において、第４図と同じ部分は同じ番号で表示
した）。
を用いる場合、光散乱強度が十分に強くなかったのでコ
ントラストを高くするために第４図に示すように液晶表
示パネルに２枚の偏光板を用いていた。第４図において
、１は液晶、２は配向膜、３は基板、４は偏光板である
。しかし、本発明の液晶組成物を用いれば、このような
偏光板を用いなくても十分なコントラストがとれるので
、第５図に示す如く、液晶表示ｔ４ネルから２枚の偏光
板を削除し、背面に黒色または暗黒の板５を配置して、
白地に背景色（黒）の表示を行なうこともできる（なお
、第５図において、第４図と同じ部分は同じ番号で表示
した）。
しかしながら、本発明の液晶組成物の応用は偏光板を用
いない場合に限定されるわけではなく、偏光板を用いる
か、用いないかは表示を見る人の好みに応じて使い分け
ることができる。偏光板を用いれば表示が落ち付いた色
調にな多、用いなげれば鮮やかな白色の表示になる。本
発明の液晶組成物を偏光板を用いた液晶表示に用いれば
、散乱が強いので背景の明るさが増し、コントラストが
増加する効果がある。
いない場合に限定されるわけではなく、偏光板を用いる
か、用いないかは表示を見る人の好みに応じて使い分け
ることができる。偏光板を用いれば表示が落ち付いた色
調にな多、用いなげれば鮮やかな白色の表示になる。本
発明の液晶組成物を偏光板を用いた液晶表示に用いれば
、散乱が強いので背景の明るさが増し、コントラストが
増加する効果がある。
液晶組成物Ａ（比較例）
２枚の透明電極（ＩＴＯ）付きのガラス基板を洗剤で洗
浄後、イソゾロビルアルコール、アセトン、純水で洗浄
し、シランカップリング剤で垂直配向処理し、それから
厚さ１２μｍのマイラーフィルム（テュポン社のぼりエ
チレンテレフタレートフィルムの商品名）をスペーサと
してエポキシ系接着剤で封止し、パネルを作製した。
浄後、イソゾロビルアルコール、アセトン、純水で洗浄
し、シランカップリング剤で垂直配向処理し、それから
厚さ１２μｍのマイラーフィルム（テュポン社のぼりエ
チレンテレフタレートフィルムの商品名）をスペーサと
してエポキシ系接着剤で封止し、パネルを作製した。
この７４ネルに従来使用されている下記組成の蓄積型液
晶組成物Ａを封入し、液晶パネルとした。
晶組成物Ａを封入し、液晶パネルとした。
以下余白
この液晶パネルに１６−Ｎｅレーザ光（波長６３２３Ｘ
）を照射し、透過光量を測定することによシ光透過率Ｔ
を求めた。液晶に十分高い電圧を印加したホメオトロピ
ック状態の透過光量を光透過率１００％、光検出装置へ
の入射光を完全に遮断し暗黒状態にしたときの光量を光
透過率０％として、フォーカルコニック状態における透
過光量から光透過率Ｔを求めた。その結果を第１表に示
す。表中、Ｖｄは光透過率Ｔを測定したときの液晶への
印加電圧である。
）を照射し、透過光量を測定することによシ光透過率Ｔ
を求めた。液晶に十分高い電圧を印加したホメオトロピ
ック状態の透過光量を光透過率１００％、光検出装置へ
の入射光を完全に遮断し暗黒状態にしたときの光量を光
透過率０％として、フォーカルコニック状態における透
過光量から光透過率Ｔを求めた。その結果を第１表に示
す。表中、Ｖｄは光透過率Ｔを測定したときの液晶への
印加電圧である。
液晶組成物Ｂ−Ｅ（実施例）
１■１−□１−□□−□□□□−□警
比較例におけると同じパネルに下記組成の液晶組成物Ｂ
−Ｅをそれぞれ封入した液晶パネルを作製し、比較例と
同じ方法で光透過率Ｔを求めた。
−Ｅをそれぞれ封入した液晶パネルを作製し、比較例と
同じ方法で光透過率Ｔを求めた。
その結果を第１．表に示す。
コレステリルプロマイ）’ ７．０
コレステリルミリステート ７．３液
晶組成物Ｃ（ｗｔチ） Ｏ コレステリルブロマイド ８．０コレ
ステリルミリステート ８．２コレステ
リルブロマイド８．３ コレヌテリルミリステイト ６．９液晶
組成物Ｅ （ｗｔ係） Ｏ コレステリルゾロマイ） ９．０コ
レステリルミリステート ８．１第１表 第１表から、本発明の実施例の蓄積型液晶組成物Ｂ−Ｅ
では、従来の蓄積型液晶組成物Ａと較べて、フォーカル
コニック状態における光透過率がほぼ１桁減少し、コン
トラストが高くなっているととが見られる。これは光散
乱が強くなることによってもたらされたものである。
コレステリルミリステート ７．３液
晶組成物Ｃ（ｗｔチ） Ｏ コレステリルブロマイド ８．０コレ
ステリルミリステート ８．２コレステ
リルブロマイド８．３ コレヌテリルミリステイト ６．９液晶
組成物Ｅ （ｗｔ係） Ｏ コレステリルゾロマイ） ９．０コ
レステリルミリステート ８．１第１表 第１表から、本発明の実施例の蓄積型液晶組成物Ｂ−Ｅ
では、従来の蓄積型液晶組成物Ａと較べて、フォーカル
コニック状態における光透過率がほぼ１桁減少し、コン
トラストが高くなっているととが見られる。これは光散
乱が強くなることによってもたらされたものである。
本発明によれば、大容量表示可能（また、部分書き換え
可能、キー？−ド対応可能）な蓄積型液晶表示を高コン
トラストおよび明るい表示で行なうことができる。
可能、キー？−ド対応可能）な蓄積型液晶表示を高コン
トラストおよび明るい表示で行なうことができる。
第１図〜第３図はそれぞれ蓄積型液晶の表示方式を説明
するための電圧−光透過率のグラフ図、第４図は偏光板
を用いた液晶・セネルの模式断面図、第５図は偏光板を
用いない液晶パネルの模式断面図である。 １・・・液晶、２・・・配向膜、３・・・基板、４・・
・偏光板、５・・・黒色板。 船 ポや制器 １ 脈 やり暗 恭Ｒ 七暇噌躇 第４０ 第５０
するための電圧−光透過率のグラフ図、第４図は偏光板
を用いた液晶・セネルの模式断面図、第５図は偏光板を
用いない液晶パネルの模式断面図である。 １・・・液晶、２・・・配向膜、３・・・基板、４・・
・偏光板、５・・・黒色板。 船 ポや制器 １ 脈 やり暗 恭Ｒ 七暇噌躇 第４０ 第５０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、正の誘電率異方性を示すコレステリック−ネマチッ
ク相転移形蓄積型液晶組成物であって、下記式（ I ）
、（II）、（III）および（IV）でそれぞれ表わされる
ｐ−ｎ−ブチル−ｐ′−メトキシアゾキシベンゼン、４
′−シアノフェニル−４−ｎ−アルキルジオキサン、コ
レステリルブロマイドおよびコレステリルミリステート
を含むことを特徴とする液晶組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼（ I ） ▲数式、化学式、表等があります▼（II） （式中、ｎは３、４、５または６である。）Ｃ＿２＿７
Ｈ＿４＿５Ｂｒ（III） ＣＨ＿３（ＣＨ＿２）＿１＿２ＣＯＯＣ＿２＿７Ｈ＿４
＿５（IV）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19569584A JPS6173792A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19569584A JPS6173792A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 液晶組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173792A true JPS6173792A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16345454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19569584A Pending JPS6173792A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | 液晶組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278992A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Fujitsu Ltd | 相転移型液晶組成物 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19569584A patent/JPS6173792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278992A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Fujitsu Ltd | 相転移型液晶組成物 |
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