JPS6173676A - ゴルフ練習方法及び装置 - Google Patents
ゴルフ練習方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6173676A JPS6173676A JP19575684A JP19575684A JPS6173676A JP S6173676 A JPS6173676 A JP S6173676A JP 19575684 A JP19575684 A JP 19575684A JP 19575684 A JP19575684 A JP 19575684A JP S6173676 A JPS6173676 A JP S6173676A
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- JP
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- shot
- practice
- club head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は、狭い場所で一人でゴルフ練習を行ってそ、
の熟練度をその場でハンディの形で知ることが出来るよ
うにした技術分野に屈する。
の熟練度をその場でハンディの形で知ることが出来るよ
うにした技術分野に屈する。
而して、この出願の発明は、ゴルフ練習場等の広い場所
でなく、ビルの屋上や庭先等の狭い空間でティーショッ
トやバット等のクラブ動作を行ってゴルフ練習のボール
軌跡を分析し、又、ボールの飛翔を方向や距離について
分析し、ハンディの判定を行うようにしたゴルフ練習方
法とそれに直接使用する装置に関する発明であり、特に
、レーザービームやホログラム等の仮想ボール結像装置
により仮想ボールをショット位置に結像させ、練習者が
その位置でボールに対しクラブやパターを介してショッ
ト動Wを行うと、クラブヘッド検出装置がショット解析
回路により、その速さ、フェイスの角度、ロフト等を光
電検出等により検出してインプットされているデータと
比較してブラウン管のデータ表示回路にボールの飛翔状
況をグリーン等の背景と共に表示するようにし、Ofせ
て上記インプットデータとのマイクロコンピュータによ
る比較演算により概略のハンディを表示するようにした
ゴルフ練習方法、及び、これに直接使用する装置に係る
発明である。
でなく、ビルの屋上や庭先等の狭い空間でティーショッ
トやバット等のクラブ動作を行ってゴルフ練習のボール
軌跡を分析し、又、ボールの飛翔を方向や距離について
分析し、ハンディの判定を行うようにしたゴルフ練習方
法とそれに直接使用する装置に関する発明であり、特に
、レーザービームやホログラム等の仮想ボール結像装置
により仮想ボールをショット位置に結像させ、練習者が
その位置でボールに対しクラブやパターを介してショッ
ト動Wを行うと、クラブヘッド検出装置がショット解析
回路により、その速さ、フェイスの角度、ロフト等を光
電検出等により検出してインプットされているデータと
比較してブラウン管のデータ表示回路にボールの飛翔状
況をグリーン等の背景と共に表示するようにし、Ofせ
て上記インプットデータとのマイクロコンピュータによ
る比較演算により概略のハンディを表示するようにした
ゴルフ練習方法、及び、これに直接使用する装置に係る
発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、ゴルフは壮年の健康維持等のために中高年
に相当の人口があるが、近時そのゴルフ人口は婦人、青
年層にまで及ぶようになり、益々増加する傾向にある。
に相当の人口があるが、近時そのゴルフ人口は婦人、青
年層にまで及ぶようになり、益々増加する傾向にある。
したがって、グリーンや練習場の需要も潜在的には増大
しているが、何分にも広大な面積を必要とし、設備的に
もコスト高につくために、又、その立地条件等が使用者
に適合し難いために容易には現出不可能であり、又、現
出されたとしても使用者側にとっての交通上の便利さが
マツチングしないという問題もあって、上記潜在的需要
に対応しきれない限界状態にある。
しているが、何分にも広大な面積を必要とし、設備的に
もコスト高につくために、又、その立地条件等が使用者
に適合し難いために容易には現出不可能であり、又、現
出されたとしても使用者側にとっての交通上の便利さが
マツチングしないという問題もあって、上記潜在的需要
に対応しきれない限界状態にある。
これに対し、マットに簡易ティーを取り付け、ゴム紐等
に結んだボールを組み合せた簡易ゴルフ練習具やアーム
先端にボールを取り付け、該アームの基部にトルクメー
ター等を組み込んだ殿械式ゴルフ練習具もある。
に結んだボールを組み合せた簡易ゴルフ練習具やアーム
先端にボールを取り付け、該アームの基部にトルクメー
ター等を組み込んだ殿械式ゴルフ練習具もある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
さりながら、これらは何れも初心者向きであり、ハンデ
ィの判定を可能にする程ちりりなしので【、1なく、又
、数平方メートルのネットに的垂れを下げたドライバー
練習具等もあるか、これもボールの飛翔状況が正確に掴
み難いテJ点かあり、有効な練習方式とは云い難い難点
があった。
ィの判定を可能にする程ちりりなしので【、1なく、又
、数平方メートルのネットに的垂れを下げたドライバー
練習具等もあるか、これもボールの飛翔状況が正確に掴
み難いテJ点かあり、有効な練習方式とは云い難い難点
があった。
したがって、これらの在来のゴルフ練習具や装置は練習
者の潜在的な技■向上を;箇足さぼることが出来ず、又
、科学的にも技術的にも未熟の物が多い等不具合があっ
た。
者の潜在的な技■向上を;箇足さぼることが出来ず、又
、科学的にも技術的にも未熟の物が多い等不具合があっ
た。
そして、従来の態様はボールやテr−やネット等に相当
激しい衝撃力が反復して印加されるために寿命が短く、
練習効果が差はど得られない内に練習施設が損耗して実
用に耐えなかったり、破損してしまうという不利点があ
った。
激しい衝撃力が反復して印加されるために寿命が短く、
練習効果が差はど得られない内に練習施設が損耗して実
用に耐えなかったり、破損してしまうという不利点があ
った。
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づくゴルフ練
習具の問題点を解決すべき技術的課題とし、練習者−人
当りの専用面積を少くし、ビルの屋上、或は、庭先、又
は、建物の中の狭いコンパートメント等において確実に
練習することが出来、又、用具装置も簡易に取り付は可
能であり、これらの府酌も長持らすることが出来、而も
、不4学的に練習効果が確実に得られるようにして健康
促進産業にお(プる練習用具利用分野に益、するしれた
ゴルフ練習方法とこれに直接使用するゴルフ練習装置を
提供せんとするものである。
習具の問題点を解決すべき技術的課題とし、練習者−人
当りの専用面積を少くし、ビルの屋上、或は、庭先、又
は、建物の中の狭いコンパートメント等において確実に
練習することが出来、又、用具装置も簡易に取り付は可
能であり、これらの府酌も長持らすることが出来、而も
、不4学的に練習効果が確実に得られるようにして健康
促進産業にお(プる練習用具利用分野に益、するしれた
ゴルフ練習方法とこれに直接使用するゴルフ練習装置を
提供せんとするものである。
く問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述問題点を解決するために、ビルの屋上、或は、
庭先、又は、専用練習場等の建物のコンパートメント内
部に設置Cたゴルフ練習装置のショット位置にti晋者
が所定スタンスで位置をとると、仮想ボール結像装置に
よりショット位置に対しホログラム等により仮想ボール
が結像され、練習者は該仮想ボールに対しドライバーや
アイアン、又は、パター等で所定のショット動作を行う
と、クラブヘッド検出装置がクラブヘッドの動作軌跡を
検出してその)丁イスやロフト、そして、その速度、軌
跡をマイクロコンピュータのショット解析回路が予めロ
ボットや多くの一流プレイへ7−等のデータをインプッ
トされたものと比較し、該マイクロ]ンピーL−夕のボ
ール飛翔状況演算回路を介してブラウン管のデータ表示
回路にボールの飛翔状況をグリーン等の背景と共に表示
して練習者が臨場Gをもって容易にこれを知ることが出
来るようにし、(11ぜC該インプットデータとデータ
比較回路により比較して大力のハンディをデジタル表示
するようにした技術的手段を講じたものである。
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述問題点を解決するために、ビルの屋上、或は、
庭先、又は、専用練習場等の建物のコンパートメント内
部に設置Cたゴルフ練習装置のショット位置にti晋者
が所定スタンスで位置をとると、仮想ボール結像装置に
よりショット位置に対しホログラム等により仮想ボール
が結像され、練習者は該仮想ボールに対しドライバーや
アイアン、又は、パター等で所定のショット動作を行う
と、クラブヘッド検出装置がクラブヘッドの動作軌跡を
検出してその)丁イスやロフト、そして、その速度、軌
跡をマイクロコンピュータのショット解析回路が予めロ
ボットや多くの一流プレイへ7−等のデータをインプッ
トされたものと比較し、該マイクロ]ンピーL−夕のボ
ール飛翔状況演算回路を介してブラウン管のデータ表示
回路にボールの飛翔状況をグリーン等の背景と共に表示
して練習者が臨場Gをもって容易にこれを知ることが出
来るようにし、(11ぜC該インプットデータとデータ
比較回路により比較して大力のハンディをデジタル表示
するようにした技術的手段を講じたものである。
〈実施例−構成〉
次に、この出願の発明の1実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。
すれば以下の通りである。
第1.2図に示7態様は、練習者 1とゴルフ練習装置
2との位置PA係の概略態様図であり、該練習者1は所
定のゴルフクラブ3を所持してショット位置4に位置す
るようにされている。
2との位置PA係の概略態様図であり、該練習者1は所
定のゴルフクラブ3を所持してショット位置4に位置す
るようにされている。
尚、該ゴルフ練習装置2は、例えば、ビルの屋上、或は
、庭先、又は、練習場としての建物の限られた一大分の
練習空間を有するコンパートメント内に設置される。
、庭先、又は、練習場としての建物の限られた一大分の
練習空間を有するコンパートメント内に設置される。
そして、該練習装置2の両側には在来のレーザービーム
装置5が設けられてそのガン6.6がビーム7.7を放
射してショット位置4に仮想ボール映像8を結像するよ
うにされている。
装置5が設けられてそのガン6.6がビーム7.7を放
射してショット位置4に仮想ボール映像8を結像するよ
うにされている。
〈実施例−作用〉
上述構成において、練習者1がマイクロコンピュータ内
蔵のゴルフ練習装置本体2の図示しないスイッチを入れ
て装置をonの状態にすると、レーザービームの仮想ボ
ール結像装置5よりレーザーご一方7.7が、ガン6よ
り放射されてショット位置の上に仮想ボール8を結像さ
せる。
蔵のゴルフ練習装置本体2の図示しないスイッチを入れ
て装置をonの状態にすると、レーザービームの仮想ボ
ール結像装置5よりレーザーご一方7.7が、ガン6よ
り放射されてショット位置の上に仮想ボール8を結像さ
せる。
勿論、当該仮想ボール8は実体ではないが、実像として
練習者1にとっては視認出来るものでおる。
練習者1にとっては視認出来るものでおる。
そこで、練習者はクラブ3をティクバック等してショッ
ト位置4のティー上に結像された仮想ボール8に対し通
常のゴルフスイングと同様にしてショットを行う。
ト位置4のティー上に結像された仮想ボール8に対し通
常のゴルフスイングと同様にしてショットを行う。
而して、1)iJ述した如く、ショット位置4に対して
はゴルフ練習装置2に内蔵されたマイクロコンビコータ
のクラブヘッド検出装置の超音波検出に置9が正面から
超音波を放射しており、したがって、ショット位置4を
高速で通過するクラアヘッド3′の反射超音波を検出し
て仮想ボールに対する通過速度、即ら、ボールに対Jる
シー371〜時の速度を検出し、ショット解析回路にそ
の検出信号を入力させる。
はゴルフ練習装置2に内蔵されたマイクロコンビコータ
のクラブヘッド検出装置の超音波検出に置9が正面から
超音波を放射しており、したがって、ショット位置4を
高速で通過するクラアヘッド3′の反射超音波を検出し
て仮想ボールに対する通過速度、即ら、ボールに対Jる
シー371〜時の速度を検出し、ショット解析回路にそ
の検出信号を入力させる。
又、クラブヘッドの軌跡aについてはクラブヘッドより
発(ト)される光線によりこれをとらえ、同じくショッ
ト解析回路に検出信号を人力ざぜるようにしても良い。
発(ト)される光線によりこれをとらえ、同じくショッ
ト解析回路に検出信号を人力ざぜるようにしても良い。
或は、上記超音波に代えて反射光検出を行うようにして
も良い。
も良い。
一方、前記ショット位置4の真横、及び、上部にはクラ
ブヘッド姿勢検出カメラ10.10が設置されているた
めに、クラブヘッド3′の仮想ボール8に対する通過時
の、即ち、実際のインパクト時の姿勢を検出してそのロ
フトやフェイス角度を検出し、その検出信号は上述同様
マイクロコンピュータのショット解析回路に入力される
。
ブヘッド姿勢検出カメラ10.10が設置されているた
めに、クラブヘッド3′の仮想ボール8に対する通過時
の、即ち、実際のインパクト時の姿勢を検出してそのロ
フトやフェイス角度を検出し、その検出信号は上述同様
マイクロコンピュータのショット解析回路に入力される
。
尚、ショット時にはボール8が仮想ボールであるためイ
ンパクトのショックは感じないが、この出願の発明によ
る方法及び装置ではインパクト直前のボール及びクラブ
ヘッド3′の相対姿勢、位置を検出して全てのデータ解
析表示を行うためインパクト後の状態は実質的に意味を
なさないものである。
ンパクトのショックは感じないが、この出願の発明によ
る方法及び装置ではインパクト直前のボール及びクラブ
ヘッド3′の相対姿勢、位置を検出して全てのデータ解
析表示を行うためインパクト後の状態は実質的に意味を
なさないものである。
而して、該ショット解析回路はショット時のクラブヘッ
ドにの速度、角度、姿勢を全て解析して予めロボットや
一流プレイヤーによってインプットされているデータを
基に実際に当該入力された仮想ボール8に対するクラブ
ヘッド3′のインパクトによるボールの飛翔がどのよう
になるかをマイクロコンピュータのボール飛翔状況演算
、回路に人力して演算させ、それによって実際のインパ
クト後はどのようなボール飛翔状態になるかをデータ表
示回路に送信してブラウン管11に、例えば、グリーン
の背景と共にボール8′を映像として写し出し、フォー
ロースルー後の練習者1は該ブラウン管11を見ること
により、当該グリーン等の背景上にボール8′がどのよ
うに11モ用していくかをリアルタイムで知ることが出
来る。
ドにの速度、角度、姿勢を全て解析して予めロボットや
一流プレイヤーによってインプットされているデータを
基に実際に当該入力された仮想ボール8に対するクラブ
ヘッド3′のインパクトによるボールの飛翔がどのよう
になるかをマイクロコンピュータのボール飛翔状況演算
、回路に人力して演算させ、それによって実際のインパ
クト後はどのようなボール飛翔状態になるかをデータ表
示回路に送信してブラウン管11に、例えば、グリーン
の背景と共にボール8′を映像として写し出し、フォー
ロースルー後の練習者1は該ブラウン管11を見ること
により、当該グリーン等の背景上にボール8′がどのよ
うに11モ用していくかをリアルタイムで知ることが出
来る。
又、それと同時に上記ショット解析回路に於いて得られ
た反復データはデータ比較回路に入力されてロボットヤ
ー流プレイヤーによっC得られた予めインプットされて
いるデータと比較f[i G’Xし、データ表示回路に
おいて、デジタル表示部に当該自己のショットによる概
略のハンディを表示することが出来る。
た反復データはデータ比較回路に入力されてロボットヤ
ー流プレイヤーによっC得られた予めインプットされて
いるデータと比較f[i G’Xし、データ表示回路に
おいて、デジタル表示部に当該自己のショットによる概
略のハンディを表示することが出来る。
然して、第3図は、データ比較回路の101作のフロー
チャートを示したものであるが、予めインプットされて
いるボールの飛翔状況のデータは、マイクロコンピュー
タのメモリに以下に述べる態様で収納されている。
チャートを示したものであるが、予めインプットされて
いるボールの飛翔状況のデータは、マイクロコンピュー
タのメモリに以下に述べる態様で収納されている。
即ち、インパクト時のクラブヘッド3′の速度V、ロフ
ト角度α及びフェイス角度β°の11r1をそれぞれ所
定に細分化された多数の区間に分割し、各区間を指定す
る区間番号β、m及びnの各組に対応してそれぞれ1個
の飛翔データが記憶される。
ト角度α及びフェイス角度β°の11r1をそれぞれ所
定に細分化された多数の区間に分割し、各区間を指定す
る区間番号β、m及びnの各組に対応してそれぞれ1個
の飛翔データが記憶される。
而して、該飛翔データは、時間tをパラメータとして変
化するブラウン管11上の座標(Xt 、Y[)の数列
である。
化するブラウン管11上の座標(Xt 、Y[)の数列
である。
又、各飛翔データとともにショットの評価点数が記憶さ
れている。
れている。
而して、ショット解析回路から出力された3個のデータ
■p、αp、及び、βpがデータ比較回路に入力される
と、まず、これらのデータが先に分割されたいずれの区
間に属するか判定し、その区間番号を決定する。
■p、αp、及び、βpがデータ比較回路に入力される
と、まず、これらのデータが先に分割されたいずれの区
間に属するか判定し、その区間番号を決定する。
次いで、メモリーから対応する区間番号の飛翔データ及
び評価点数を読み出しこれをブラウン管11上に表示す
る。
び評価点数を読み出しこれをブラウン管11上に表示す
る。
そして、入力されたデータが最少値と最大値との間にな
い場合には「ミスショット」と判定され、評価点数はO
となり、これらがブラウン管上に表示される。
い場合には「ミスショット」と判定され、評価点数はO
となり、これらがブラウン管上に表示される。
練習者が装置の「練習続行」のボタンを押すと、再び最
初の状態に戻り、次のデータが人力されたとき同様のv
J作が繰り返される。
初の状態に戻り、次のデータが人力されたとき同様のv
J作が繰り返される。
そして、何回かのショットの1な、練習者が練習終了」
のボタンを押すと、リベCのシ1ツ[−の評価点数の算
術平均が計算され、予めインプラ1〜されているハンデ
ィデータと対照してハンディが判定され表示される1゜ 尚、パターによるバットの線間時には上述の装置により
バターの軌跡動作を同時に検出すると共にブラウン管上
にはグリーンのカップが映されゴルフボールの動きを表
示する。
のボタンを押すと、リベCのシ1ツ[−の評価点数の算
術平均が計算され、予めインプラ1〜されているハンデ
ィデータと対照してハンディが判定され表示される1゜ 尚、パターによるバットの線間時には上述の装置により
バターの軌跡動作を同時に検出すると共にブラウン管上
にはグリーンのカップが映されゴルフボールの動きを表
示する。
而して1、この出願の発明の実/II fffl tJ
は上述実施例に限るものでないことは勿論であり、例え
ば、仮想ボールの結像については上述実施例のレーザー
ビームによる結像の他に、例えば、ホログラムにっても
可能であり、クラブヘッド検出装置についてはレーザー
ビームの光線反射を検出する手段を用いても良く、又、
クラブヘッド軌跡の検出についても電気的磁器的検出法
を用いることも出来る。
は上述実施例に限るものでないことは勿論であり、例え
ば、仮想ボールの結像については上述実施例のレーザー
ビームによる結像の他に、例えば、ホログラムにっても
可能であり、クラブヘッド検出装置についてはレーザー
ビームの光線反射を検出する手段を用いても良く、又、
クラブヘッド軌跡の検出についても電気的磁器的検出法
を用いることも出来る。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的にゴルフ練習を
行うに際し、ビルの屋上や庭先や、或は、練習場のコン
パートメント等の一大分の極めて狭い限られた空間で練
習するにもかかわらず、科学的に技術的に確実にその練
習技量の習得が出来1、 而も、その結果を練習の都
度視認することが出来、又、その結果をデジタル的に得
ることが出来るという優れた効果があり、したがって、
その練習による成果は従来のものに比し、極めて大きな
ものがある。
行うに際し、ビルの屋上や庭先や、或は、練習場のコン
パートメント等の一大分の極めて狭い限られた空間で練
習するにもかかわらず、科学的に技術的に確実にその練
習技量の習得が出来1、 而も、その結果を練習の都
度視認することが出来、又、その結果をデジタル的に得
ることが出来るという優れた効果があり、したがって、
その練習による成果は従来のものに比し、極めて大きな
ものがある。
又、ゴルフ練習装置は初期レットした状態で実際のボー
ルが飛翔することによる破損や、或は、品頻度による摩
耗や損耗がないために半永久的に使用することが出来、
寿命が長く用いることが出来るという優れた効果が奏さ
れる。
ルが飛翔することによる破損や、或は、品頻度による摩
耗や損耗がないために半永久的に使用することが出来、
寿命が長く用いることが出来るという優れた効果が奏さ
れる。
而して、ゴルフ練習装置は可搬式にしてセットすること
が出来るために、所定の一大分の練習が行える空間さえ
あれば、どこにでも極端な場合は家庭でも出来るために
据え付けることが容易であり、それも固定的据え付けで
はなく移動式据え付けが出来るために練習者にとって可
及的に便利な場所において練習することが出来るという
優れた効果が奏される。
が出来るために、所定の一大分の練習が行える空間さえ
あれば、どこにでも極端な場合は家庭でも出来るために
据え付けることが容易であり、それも固定的据え付けで
はなく移動式据え付けが出来るために練習者にとって可
及的に便利な場所において練習することが出来るという
優れた効果が奏される。
又、装置自体が狭い練習空間に据えf」け出来るために
従来の練習場のような大型の広大な空間や設備が必要で
ないというメリットらある。
従来の練習場のような大型の広大な空間や設備が必要で
ないというメリットらある。
図面はこの出願の発明の1実施例の説明図であり、第1
図は練習者と練習装置との対応位置関係説明斜視図、第
2図は゛同上面図、第、′3.4図は装置内蔵マイクロ
コンピュータの)[]−fレートである。 8・・−(仮想)ボール、 3′・・・クラブヘッド、 11・・・ブラウン管、 6・・・仮想ボール結像装置
図は練習者と練習装置との対応位置関係説明斜視図、第
2図は゛同上面図、第、′3.4図は装置内蔵マイクロ
コンピュータの)[]−fレートである。 8・・−(仮想)ボール、 3′・・・クラブヘッド、 11・・・ブラウン管、 6・・・仮想ボール結像装置
Claims (2)
- (1)一人分の練習空間内でボールに対するショットを
行いクラブヘッド動作並びに軌跡を分析してハンディ判
定を行うようにしたゴルフ練習方法において、上記ショ
ット位置に仮想ボールを結像させ、上記ショット時のク
ラブヘッド動作状態を検出してインプットデータと比較
し、ボール飛翔状況をブラウン管にゴルフ場と共に表示
し、併せて反復練習成績により概略のハンディを表示す
るようにしたことを特徴とするゴルフ練習方法。 - (2)ゴルフ練習装置において、仮想ボール結像装置と
、クラブヘッド検出装置とを有し、該クラブヘッド検出
装置がショット解析回路とボール飛翔状況演算回路に接
続され、而して該ショット解析回路はデータ比較回路と
データ表示回路に接続されていることを特徴とするゴル
フ練習装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19575684A JPS6173676A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | ゴルフ練習方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19575684A JPS6173676A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | ゴルフ練習方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6173676A true JPS6173676A (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=16346435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19575684A Pending JPS6173676A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | ゴルフ練習方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6173676A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63197471A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-08-16 | ジャック サン−クリック | ゴルフのプレイおよび練習用設備 |
US4767121A (en) * | 1984-12-05 | 1988-08-30 | Joytec Ltd. | Apparatus for simulating play on a golf course or driving range |
JP2002052111A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-19 | Michael Taggett | 改良されたスポーツ練習システム及びスポーツビデオゲーム |
JP2014519396A (ja) * | 2011-06-16 | 2014-08-14 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | ゴルフスイング特性を測定し、解析し、共有するためのシステム、方法、および製品 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5251227A (en) * | 1975-10-22 | 1977-04-25 | Osamu Matsuka | Method of checking golf swing |
JPS5987870A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19575684A patent/JPS6173676A/ja active Pending
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