JPS6172541A - Frp製ホイ−ルデイスクの製造法 - Google Patents
Frp製ホイ−ルデイスクの製造法Info
- Publication number
- JPS6172541A JPS6172541A JP59195576A JP19557684A JPS6172541A JP S6172541 A JPS6172541 A JP S6172541A JP 59195576 A JP59195576 A JP 59195576A JP 19557684 A JP19557684 A JP 19557684A JP S6172541 A JPS6172541 A JP S6172541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- wheel
- filament
- disc
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B5/00—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material
- B60B5/02—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material made of synthetic material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/564—Winding and joining, e.g. winding spirally for making non-tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0032—Producing rolling bodies, e.g. rollers, wheels, pulleys or pinions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/32—Wheels, pinions, pulleys, castors or rollers, Rims
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、FRP製ホイールディスクの製造法に関4°
る乙のである。
る乙のである。
(従来技術)
近年、自動車業界においては、自動小用タイヤホイール
のディスク部をFRP、即ち繊維強化合成樹脂で製作し
、fi虫化、操縦安定性の向上および振動低減を図らん
とする試みがなされている(例えば、特開昭55−25
322号公報参照)。ところが、強度面および生産性の
面で問題があり、未だ実用に耐え10るFRP製ホイー
ルディスクが得られていないのが現状である。
のディスク部をFRP、即ち繊維強化合成樹脂で製作し
、fi虫化、操縦安定性の向上および振動低減を図らん
とする試みがなされている(例えば、特開昭55−25
322号公報参照)。ところが、強度面および生産性の
面で問題があり、未だ実用に耐え10るFRP製ホイー
ルディスクが得られていないのが現状である。
一方、球状の型の表面に樹脂含浸繊維を巻付ける、所謂
フィラメントワインディング成形によって、球殻を製造
する方法が知られている(例えば、特開昭56−120
316号公報参照)、。
フィラメントワインディング成形によって、球殻を製造
する方法が知られている(例えば、特開昭56−120
316号公報参照)、。
(発明の目的)
本発明は、前述のフィラメントワインディング成形をF
RP製ホイールディスクの製法に応用することによって
、強度および生産性において優れたホイールディスクが
得られる製造法を提供することを目的とするものである
。
RP製ホイールディスクの製法に応用することによって
、強度および生産性において優れたホイールディスクが
得られる製造法を提供することを目的とするものである
。
(目的を達成するための手段)
本発明は、上記目的達成のため、自動車の車軸径と略同
径の回転軸を有し、ホイールディスクと略同径に形成さ
れた円板状マンドレルを用叡し、該円板状マンドレルを
回転させつつ、その回転軸と平行方向に往復動するデリ
バリ−アイを介して樹脂コーティングをした炭素繊維等
からなるフィラメント(即ち、樹脂含浸繊維)をマンド
レル上に供給して、該マンドレル上に回転軸を折り返し
点とするフィラメントワインディング成形を施した後、
加熱硬化せしめ、しかる後、前記マンドレルの外周部に
て成形品を2分割することにより2gのホイールディス
クを製造するようにしたことを特徴としている。
径の回転軸を有し、ホイールディスクと略同径に形成さ
れた円板状マンドレルを用叡し、該円板状マンドレルを
回転させつつ、その回転軸と平行方向に往復動するデリ
バリ−アイを介して樹脂コーティングをした炭素繊維等
からなるフィラメント(即ち、樹脂含浸繊維)をマンド
レル上に供給して、該マンドレル上に回転軸を折り返し
点とするフィラメントワインディング成形を施した後、
加熱硬化せしめ、しかる後、前記マンドレルの外周部に
て成形品を2分割することにより2gのホイールディス
クを製造するようにしたことを特徴としている。
(作用)
本発明では、上記の如く、円板状マンドレル上にその回
転軸を折り返し点とするフィラメントワインディング成
形を施すことによって、強化繊維イ
(即ち、フィラメント)の配向があたかもスポー
クホイールと同様となり、加速時および制動時にディス
クに作用する力に十分耐え得る強度を有し、且つ旋回時
における曲げモーメント分布の大きい中央部(即ち、回
転軸回り)の強化繊維密度か高くなり、横荷重に対して
も効果的作用を発揮する。
転軸を折り返し点とするフィラメントワインディング成
形を施すことによって、強化繊維イ
(即ち、フィラメント)の配向があたかもスポー
クホイールと同様となり、加速時および制動時にディス
クに作用する力に十分耐え得る強度を有し、且つ旋回時
における曲げモーメント分布の大きい中央部(即ち、回
転軸回り)の強化繊維密度か高くなり、横荷重に対して
も効果的作用を発揮する。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図には、本発明のFRP製ホイールディスクの製造
法に使用される装置の具体例か示されている。
法に使用される装置の具体例か示されている。
この装置は、自動車の車軸径と略同径の回転軸2を有し
、製造すべきホイールディスク8と略同径に形成された
円板状マンドレルlと、前記回転軸2を回転さU゛る駆
動源3と、iq記マンドレルl上方にあって回転軸2と
平行方向に往復動するデリバリ−アイ4と、合成樹脂液
を収容する樹脂浴5と、強化#a維(例えば、炭素繊維
、ガラス繊維等)からなるフィラメント7を繰り出すボ
ヒン6とを備えている。なお、前記マンドレル1の外周
端面には、後述する切断用冶具10の先端の侵入を許容
する凹溝9が設けられているつ又符号11はフィラメン
ト7を案内する方向転換用ローラである。
、製造すべきホイールディスク8と略同径に形成された
円板状マンドレルlと、前記回転軸2を回転さU゛る駆
動源3と、iq記マンドレルl上方にあって回転軸2と
平行方向に往復動するデリバリ−アイ4と、合成樹脂液
を収容する樹脂浴5と、強化#a維(例えば、炭素繊維
、ガラス繊維等)からなるフィラメント7を繰り出すボ
ヒン6とを備えている。なお、前記マンドレル1の外周
端面には、後述する切断用冶具10の先端の侵入を許容
する凹溝9が設けられているつ又符号11はフィラメン
ト7を案内する方向転換用ローラである。
而して、本装置によれば、ボヒン6から繰り出されたフ
ィラメント7は、樹脂浴5内で樹脂コーティングされた
後、デリバリ−アイ4を介して回転している円板状マン
ドレル上に供給される。
ィラメント7は、樹脂浴5内で樹脂コーティングされた
後、デリバリ−アイ4を介して回転している円板状マン
ドレル上に供給される。
すると、該円板状マンドレル1上において、回転軸2を
折り返し点とするフィラメントワインディング成形か兜
されることとなる。このようにして得られたワインディ
ング成形品をマンドレル1と共に加熱して樹脂の硬化を
うながした後、適宜の切断用治310を用いてマンドレ
ル1の外周部にて成形品を2分割すると、2個のホイー
ルディスク8.8か1iIられるのである。
折り返し点とするフィラメントワインディング成形か兜
されることとなる。このようにして得られたワインディ
ング成形品をマンドレル1と共に加熱して樹脂の硬化を
うながした後、適宜の切断用治310を用いてマンドレ
ル1の外周部にて成形品を2分割すると、2個のホイー
ルディスク8.8か1iIられるのである。
上記の如くして得られた各ホイールディスク8において
は、第2図図示の如く、フィラメント7が中央部(軸穴
)から放射状に延びることとなり、あたかもスポークホ
イールのごとき配向となる。
は、第2図図示の如く、フィラメント7が中央部(軸穴
)から放射状に延びることとなり、あたかもスポークホ
イールのごとき配向となる。
第2図に示すフィラメント7の配向けわかりゃ4゛くず
ろため密度を大中に粗にしている。
ろため密度を大中に粗にしている。
而して、このホイールディスク8の4膚縁に、アルミ合
金製のリム12をホルトl 3.+ 3・・で固着して
、自動車用タイヤホイールAが構成される。
金製のリム12をホルトl 3.+ 3・・で固着して
、自動車用タイヤホイールAが構成される。
かかる構造のタイヤホイールAにおいては、加速時、制
動時におけるホイールディスク8からリム12へのトル
ク伝達が、ディスク8の一方向繊准(即ち、フィラメン
ト7)を通じて行なわれ、しかもw&錐の引張方向のみ
の力を受けることとなり、圧縮に弱く、引張りに強いと
いうFRPの特性から、理想的なフィラメント配向とな
り、径方向強度を十分確保てきる。又、旋回時にかかる
横荷重を考えた場合、ディスク8に生じる曲げモーメン
トの分布は第3図(Cl)図示の如く、外周部から中央
部に向って増大しているか、本製造法によるホイールデ
ィスク8においては、曲げモーメント分布の大きい中央
部のフィラメント密度が高くなっており、横荷重に対し
てもフィラメント7か効果的に作用し、曲げモーメント
に対する強度ら十分確保できる。
動時におけるホイールディスク8からリム12へのトル
ク伝達が、ディスク8の一方向繊准(即ち、フィラメン
ト7)を通じて行なわれ、しかもw&錐の引張方向のみ
の力を受けることとなり、圧縮に弱く、引張りに強いと
いうFRPの特性から、理想的なフィラメント配向とな
り、径方向強度を十分確保てきる。又、旋回時にかかる
横荷重を考えた場合、ディスク8に生じる曲げモーメン
トの分布は第3図(Cl)図示の如く、外周部から中央
部に向って増大しているか、本製造法によるホイールデ
ィスク8においては、曲げモーメント分布の大きい中央
部のフィラメント密度が高くなっており、横荷重に対し
てもフィラメント7か効果的に作用し、曲げモーメント
に対する強度ら十分確保できる。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明によれば、回転軸を中心に回転する
円板状マンドレル上に、回転軸と平行方向に往復動する
デリバリ−アイを介して樹脂コーティングをしたフィラ
メントを供給して、該マンドレル上に回転軸を折り返し
点とするフィラメントワインディング成形を施した後、
加ハ硬化什しめ、しかる後、前記マンドレルの外周部に
て成形品を2分割して2個のホイールディスクを製造す
るようにしたので、マンドレルへのフィラメントの捲き
付けが主たる製造工程となり、生産性が非常に向上する
という優れた効果がある。
円板状マンドレル上に、回転軸と平行方向に往復動する
デリバリ−アイを介して樹脂コーティングをしたフィラ
メントを供給して、該マンドレル上に回転軸を折り返し
点とするフィラメントワインディング成形を施した後、
加ハ硬化什しめ、しかる後、前記マンドレルの外周部に
て成形品を2分割して2個のホイールディスクを製造す
るようにしたので、マンドレルへのフィラメントの捲き
付けが主たる製造工程となり、生産性が非常に向上する
という優れた効果がある。
又、上記の如くして得られたホイールディスクでは、フ
ィラメントの配向か中央部から外周へ向う放射状を呈し
、しかしフィラメント密度が外周側から中央部へ向って
増大する構造となるので、ホイールディスクに作用する
外力、即ち、加速時、1 および制
動時における径方向の力および旋回時における軸方向の
曲げモーメントに対して十分に耐え得る強度を確保する
ことができるという効果らある。
ィラメントの配向か中央部から外周へ向う放射状を呈し
、しかしフィラメント密度が外周側から中央部へ向って
増大する構造となるので、ホイールディスクに作用する
外力、即ち、加速時、1 および制
動時における径方向の力および旋回時における軸方向の
曲げモーメントに対して十分に耐え得る強度を確保する
ことができるという効果らある。
第1図は本発明のPRP製ホイールディスクの製造法に
使用される装置の概略配置図、第2図は本発明製造法に
より製造されたホイールディスクを用いて構成された自
動車用タイヤホイールの正面図、第3図において(イ)
は第2図のタイヤホイールの半断面図、(ロ)はホイー
ルディスクにおける曲げモーメントの分布図である。 I・・・・・円板状マンドレル 2・・・・・回転軸 4・・・・・デリバリ−アイ 7・・・・・フィラメント 8・・・・・ホイールディスク 出 願 人 マ ツ ダ 株式会社] / :円板状マンドレル 2 :回転軸 tl:デリバリ−アイ 7 :フィラメント f :ホイールディスク (ロ) (イ) 稟3皿
使用される装置の概略配置図、第2図は本発明製造法に
より製造されたホイールディスクを用いて構成された自
動車用タイヤホイールの正面図、第3図において(イ)
は第2図のタイヤホイールの半断面図、(ロ)はホイー
ルディスクにおける曲げモーメントの分布図である。 I・・・・・円板状マンドレル 2・・・・・回転軸 4・・・・・デリバリ−アイ 7・・・・・フィラメント 8・・・・・ホイールディスク 出 願 人 マ ツ ダ 株式会社] / :円板状マンドレル 2 :回転軸 tl:デリバリ−アイ 7 :フィラメント f :ホイールディスク (ロ) (イ) 稟3皿
Claims (1)
- 1、自動車の車軸径と略同径の回転軸を有し、ホイール
ディスクと略同径に形成された円板状マンドレルを用意
し、該円板状マンドレルを回転させつつ、その回転軸と
平行方向に往復動するデリバリーアイを介して樹脂コー
ティングをした炭素繊維等からなるフィラメントをマン
ドレル上に供給して、該マンドレル上に回転軸を折り返
し点とするフィラメントワインディング成形を施した後
、加熱硬化せしめ、しかる後、前記マンドレルの外周部
にて成形品を2分割することにより2個のホイールディ
スクを製造するようにしたことを特徴とするFRP製ホ
イールディスクの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59195576A JPS6172541A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | Frp製ホイ−ルデイスクの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59195576A JPS6172541A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | Frp製ホイ−ルデイスクの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6172541A true JPS6172541A (ja) | 1986-04-14 |
JPH0154185B2 JPH0154185B2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=16343426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59195576A Granted JPS6172541A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | Frp製ホイ−ルデイスクの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6172541A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0326789A1 (en) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Stamicarbon B.V. | Wheels of a laminate structure |
JPH0645086U (ja) * | 1991-04-29 | 1994-06-14 | マン ソク キム | 防虫網装置 |
US10166728B2 (en) * | 2015-02-16 | 2019-01-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Method for manufacturing spoke unit |
JP2021525197A (ja) * | 2018-06-09 | 2021-09-24 | ライプニッツ − インスティトゥート フュア フェアブントベルクシュトッフェ ゲーエムベーハー | 連続する繊維−プラスチック複合材からスポーク・スターを製造するための方法 |
JP2021532024A (ja) * | 2018-07-26 | 2021-11-25 | エイチ−プレック | 車輪円板および製造機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585221A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Fumio Usui | ホイ−ルの製造方法 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59195576A patent/JPS6172541A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585221A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Fumio Usui | ホイ−ルの製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0326789A1 (en) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Stamicarbon B.V. | Wheels of a laminate structure |
JPH0645086U (ja) * | 1991-04-29 | 1994-06-14 | マン ソク キム | 防虫網装置 |
US10166728B2 (en) * | 2015-02-16 | 2019-01-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Method for manufacturing spoke unit |
JP2021525197A (ja) * | 2018-06-09 | 2021-09-24 | ライプニッツ − インスティトゥート フュア フェアブントベルクシュトッフェ ゲーエムベーハー | 連続する繊維−プラスチック複合材からスポーク・スターを製造するための方法 |
JP2021532024A (ja) * | 2018-07-26 | 2021-11-25 | エイチ−プレック | 車輪円板および製造機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0154185B2 (ja) | 1989-11-17 |
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