JPS6171324A - カプセル充てん重量制御装置 - Google Patents

カプセル充てん重量制御装置

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JPS6171324A
JPS6171324A JP19506484A JP19506484A JPS6171324A JP S6171324 A JPS6171324 A JP S6171324A JP 19506484 A JP19506484 A JP 19506484A JP 19506484 A JP19506484 A JP 19506484A JP S6171324 A JPS6171324 A JP S6171324A
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JP
Japan
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filling
capsule
amount
sample
cylinder
Prior art date
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Pending
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JP19506484A
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Inventor
Takashi Miura
隆 三浦
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MIYUUCHIYUARU KK
Original Assignee
MIYUUCHIYUARU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カプセルに粉粒体の充填材料を充填するカプ
セル充填装置において、充填材料の重量を自動的に制御
する制御装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
上記カプセル充填装置において充填される充填材料の重
量制御は1一般に適当数のサンプルを取り出し、これを
測定し手動操作により充填量を加減する手段が採られて
いる。しかし上記充填装置のS造能力はきわめて高く、
従って備かの制御時間遅れでも多産の不良品を発生する
おそれがある。
またサンプルの取り出し詩間間隔に斑を生じ、製造中の
カプセル充填皿の偏差値を確実に把握できない等の問題
がある。
本発明はかかる点に鑑み、繰り出されるカブセメ脅定個
数毎にサンプルを取り出し、これの計測及び計測結果に
基づく充填装置の充填機構の制御を自動的に行うことを
目的とする。
〔問題点の解決手段〕
本発明は、カプセル充填装置において充填材を充填され
たカプセルをサンプルとして取出すサンプル取出し手段
と、このサンプル取出し手段に取出し時期の指令を与え
るタイミング装置と、取出されたカプセルを計量する計
量装置と、計量結果の良否を判定する演算手段並びに上
記充填装置の充填機構に対する充填嵐調節機構とを備え
、上記充填装置から予め定められた間隔でサンプルを取
出し、これを計量して良否を判定し一上記充填量m節機
構を作動し充填量を制御することを特徴とするものであ
る。
〔実施例〕
第1図は本発明に係るカプセル充填重量制御装置の概略
説明図、第2図以下は本発明を適用するカプセル充填装
置の1例を示すものである。この充填装置1は、粉粒体
の充填材を所定量づ\保持し、カプセル2(第5@]に
供給する充填機構3と、供給されるカプセル2を順次保
持する保持機構4とを備え、これら充填機構5及び保持
機構4は上下に配備される。充填機構3は、多数の供給
部材5と、この供給部材5を昇降せしめるカム機構6及
び供給部材5を回動させる回転板7とを備える。上記供
給部材5として、本例はシリンダ8とピストン10とに
より構成される例を示す〇カム機構6はシリンダ用カム
部材12とピストン用カム部材13とからなり、このカ
ム部材稔、13はそれぞれ同一外径の円板状とし、シリ
ンダ用カム部材12は取付支柱17上に固着され、ピス
トン用カム部材13は、シリンダ用カム部材12に植設
されるガイドバー18に沿って昇降可能に取付けられる
シリンダ8及びピストン10はそれぞれ取付レバー9.
11を備え、取付レバー9.11はそれぞれのカム部材
12.13のカム溝12L、13&に係合される。
このカム1112&、13&はそれぞれカム部材12.
13の外局に刻設され、かつシリンダ8とピストン10
とを同期して昇降させるように上下方向に湾曲して形成
されている。
回転板7は取付支柱17に回動可能に取付けられ、かつ
適宜の[111手段(図示省略)により回動される駆動
ギヤ15に連結され、前記シリンダ8を上下摺動自在に
嵌挿し、かつ上方に伸びる回転ti1116を備える。
この回転筒16は、上記取付レバー9.11を上下摺動
自在に挾持する。従って回転板7ご回動することにより
、シリンダ8及びピストン10は、カム機構6と同心円
上を移行すると共に、それぞれカム溝12&、13畠に
より後述する如く充填材をシリンダ8内に受入れるとき
及びカプセル2に供給するとき、下方に移行される。
前記カブ七ル保持機構4は、保持板20を備え、この保
持板20は適宜の駆動手段(図示省略−)により回動さ
れる駆動ギヤ尋に連結されている。保持板20は取付支
柱17に回動可能に支持されるボス部21と、アーム2
2を介して接続されるリング状のリム部nとより構成さ
れる。リム部nは前記充填機構3よりも大径とし、かつ
等ピッチに上記供給部材5と同数のカプセル2のキャッ
プ2aを保持する保持孔5が穿孔されている。この各保
持孔25に対向してその下部にはそれぞれカプセル2の
ボディ2bを嵌挿支持するボディ受け26が対設され、
上記保持孔5とボディ受け26とによりカプセル支持部
材27が形成される。そしてボディ受け26はアーム路
の先端に取付けられ、このアーム路はボス部21に対し
半径方向に出入可能に嵌挿されている。
この保持板20の下方には固定したカム板30が対設さ
れ、アーム28にはカム板30の上面に刻設されたカム
溝30&に嵌合する突起31を備えている。
従って保持板加の回動は、ボディ受け26が共に回動さ
れると共に、ボディ受け26はカム溝30mに沿って出
入され、前進したときは上記保持孔四と合致した位置に
、また後退したときは上記供給部材5と一致した位置に
移行される。上記供給部材5と保持孔5及びボディ受け
26の移行軌跡の平面図を第6図に示す。但し5 m 
、 254.26 &はそれぞれ供給部材5、保持孔5
、ボディ受け26の移行軌跡である。供給部材移行軌跡
5aと保持孔移行軌跡25&とは、同心円状または若干
偏心して形成される。ボディ受は移行軌跡26&は、約
+は保持孔移行軌跡25&と重合し、残は略橢円形を画
き、一部において供給部材移行軌跡5&と合致する。
尚、上記供給部材5と保持孔δ及びボディ受け26は前
述の如く同数設けられ、かつ同−半径上に設けられると
共に同一角速度にて回転される。
図中32は充填材収納箱であり、供給部材5の下方に配
備され、供給部材5は収納箱32上に至ったとき、シリ
ンダ8とピストン10とは一定の相対関係を保持した状
態で下降し、充填材A中に突込み、シリンダ8内に充填
付人を収納せしめる。
上記カプセル充填装置1の作動を第2図・第3図及び第
7図について説明する。
カプセル2は保持機構4に対向して設けられる適宜構造
のカプセル供給機構40により保持孔25に供給される
。この位置において、ボディ受け26はカム板30によ
り外方に押し出され、保持孔5の下方に位置し、供給部
材5はカム機構6により上方に引き上げられている。尚
シリンダ8内には後述する如く所定量の充填付人が収納
されている(第7図(a)〕。
ついで保持孔5はカプセA/2を収納した状態で分離機
構41の位置に至る。この分離機構41にはボディ受け
26の下方に位置して吸気管41&を備えている。この
吸気管41&の吸気作用によりボディ2bはキャップ2
aから外され、ボディ受け26に収納される。キャップ
2&は保持孔5に保持されたま−である〔同図(b) 
)。
ついで保持機構4の回動に伴い、ボディ受け26は橢円
軌道に沿い内方に移行して供給部材5の下方に至る。同
時に供給部材5はカム部材12.13により下方に移行
され、供給部材5とボディ受け26とが合致したとき、
ピストン10はカム部材13により更に下方に移行して
収納する充填材At−ボディ2b内に供給する〔同図(
O)〕。
その後引続き回動することにより供給部材5は上方に引
き上げられ、ボディ受け26はカム板30により外方に
押し出されて保持孔25の下方に移行し〔同図(+1)
)、結合機構42の位置に至る。結合機構42には押し
上げ俸43を備え、この押し上げ棒43によりボディ2
bを押し上げ、キャップ2&に結合せしめる〔同図(e
)〕。44はキャップ2aの上方に配備される受板であ
る。更に回動することにより供給部材5は充填材収納箱
32の上方に至り、シリンダ8及びピストン10は一定
の相対関係を保持しつ一降下し、充填材A中に突込まれ
、シリンダa内に充填付人が押し込まれる〔同図(f)
〕。この場合、シリンダ8内に収納される充填材の量は
ピストンlOの位置により決定される。但しこの状態で
はシリンダ8を引き上げたとき、収納される充填材は落
下する故、シリンダ8の先端が収納箱32の底部に近接
したとき為ピストン10を若干降下して充填付人を圧縮
する0これによりシリンダ8を引き上げても収納する充
填付人は落下することはない。
次いでカプセル支持部材nはカプセル取出し手段45の
位置に至る。この取出し手段45はカプセル2を支持部
材27から押し出す押出し棒46と圧力空気吹付はノズ
ル47を備え、カプセル2を支持部材nから押し出し、
適所に設けたシ為−ト等の上に吹き飛ばすものである〔
同図(Ic))。
上記一連の充填操作を終ったカプセル群から所要数のサ
ンプルを抽出し、充填材の量を検査し調整する必要があ
る。
本発明は、上記充填操作を終ったカプセルに対し所定間
隔毎にサンプルを抽出し、充填材の重量を検査し、上記
供給部材5に対し容量変更指令を発せしめるようにした
ものである0 この充填型斑制御装置50は第7図に示す如く、演算し
充填重量の過不足を判定する演算手段5及び供給部材5
に対する充填量1l11節機構%を主体とする。上記サ
ンプル取出し手段51は、第!5ti1!・第6図に示
す如く前記結合機構42とカプセル取出し手段45との
間に配備される。このサンプル取出し手段51は、前記
カプセル取出し手段45と同様に押出し棒52と圧力空
気吹付はノズル団とを備える。
計量装置としては計測重量を電気信号に変換できるもの
、例えばロードセルによる電子秤が使用される。この場
合、出力はデジタルの方が演算処理に好適である。充填
量y4TI機構閏は、本例ではピストン10す昇降しシ
リンダ8の容積を変えるようにしたもので、ピストンl
Oを支承するカム部材13を昇降するための駆動モータ
57と歯車機構間及びねじ桿59とよりなり、駆動モー
タ57は、例えばパルスモータが使用される。
図中、ωはサンプル取出し手段51から送り出されるカ
プセルを計量装置154に導びくためのダクトであり、
エゼクタにより移送せしめる。61は圧力空気吹込みバ
イブである。62は計量装置図上のカプセル2を移送す
るための圧力空気噴出パイプ、63はサンプル収納箱で
ある。また田は演算手段団に併設されるタイミング装置
であり、サンプルの取出し時期及び取り出されたカプセ
ル2の移送時期を決定するものである。
〔作用〕
上記充填重量制御装置150によるカプセル2に対する
充填打入の供給制御要領について説明する。
先づサンプルとして取出すカプセルの間隔は、タイミン
グ装置印により決定する。例えば保持機構4のカプセル
支持部材27に一連番号を付し、所定番号のカプセルを
取出すようにする。あるいはタイミング装置印によりラ
ンダムに取出すようにしてもよい。
上記取出すべきサンプルとしてのカプセル2がサンプル
取出し手段51に到達したとき、タイミング装@田から
の指令により押出し棒52によりカプセル2を押し出し
、圧力空気吹付ノズル犯より圧力空気を吹きつけダクト
ωに移行させる。
次いでカプセル2は、エゼクタによりダクトω中を移行
し、計量装置54に供給される。カプセル2自体の重量
は一定であり、従って充填材の重量は容易に検出される
。その2!2は演算手段団により演算され、過不足が判
定される。もし規定範囲を越えた過不足の場合には、充
填jlp4節機構謁を作動せしめ1力ム部材13と共に
ピストン10を昇降し、シリンダ8の容積を増減せしめ
る。これによりシリンダ8が充填材収納箱32に押し込
まれたときの充填材収集量を加減せしめる。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明は、予め定められた間隔でサンプルを
採取し、これを画定するようにしたから、重量変動を常
時把握することができる。またその測定はサンプル採取
と共に行い、過不足のある場合は直ちに修正され、その
結果はサンプルを採取し測定される故、直ちにフィード
バックされ、従って不良品の個数の減少をε[ることが
できる。またその調整は電気的に行なわれる故従来の手
動操作による調整と異なり微調整が可能で重量の偏差値
を少くシ、略均−重量の充填材を充填したカプセルを製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカプセル充填重量制御装置の概略
説明図、第2図以下はカプセル充填装置に関し、第2図
はその縦断面図、第3図はその平面図、第4図は第2図
におけるX−X5に沿う矢視図、第5図はカプセルの正
面図、第6図は供給部材とカプセル支持部材との移行軌
跡の平面図、第7図は作動説明図である。 1はカプセル充填装置、2はカプセル、3は充填機構、
50は充填本量制御装置、51はサンプル取出し手段、
餌は計量装置、55は演算手段、霜は充填値調WI機溝
、65はタイミング装面、Aは充填材である。 匍い 741ケ 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カプセル充填装置において充填材を充填されたカプセル
    をサンプルとして取出すサンプル取出し手段と、このサ
    ンプル取出し手段に取出し時期の指令を与えるタイミン
    グ装置と、取出されたカプセルの重量を計測する計量装
    置と、計量結果の良否を判定する演算手段並びに充填装
    置の充填機構に対する充填量調節機構とを備え、上記充
    填装置から予め定められた間隔でサンプルを取出し、こ
    れを計量して良否を判定し、上記充填量調節機構を作動
    し充填量を制御することを特徴とするカプセル充填重量
    制御装置。
JP19506484A 1984-09-17 1984-09-17 カプセル充てん重量制御装置 Pending JPS6171324A (ja)

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