JPS6169524A - 製袋充填包装機のシ−ル装置 - Google Patents

製袋充填包装機のシ−ル装置

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JPS6169524A
JPS6169524A JP18931284A JP18931284A JPS6169524A JP S6169524 A JPS6169524 A JP S6169524A JP 18931284 A JP18931284 A JP 18931284A JP 18931284 A JP18931284 A JP 18931284A JP S6169524 A JPS6169524 A JP S6169524A
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JP
Japan
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sealing
bag
belt
sealing device
heat
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JP18931284A
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JPH0442244B2 (ja
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梅田 宜暉
良平 松本
森 明利
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Fuji Corp
Fuji Kikai Seisakusho KK
Original Assignee
Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
Fuji Kikai Seisakusho KK
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Publication date
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Publication of JPS6169524A publication Critical patent/JPS6169524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は製袋充填包装機のシール装置に関するもので
あって、更に詳細には、製袋用ウェブとしてポリエチレ
ンの如く熱収縮し易い材料を包材として使用し、このウ
ェブにエンドシール並びに切断を施す際に、当該ウェブ
のシール面が過度に熱収縮したり、シール体や切断用ナ
イフにウェブ溶融カスが付着して経時的に円滑なシール
・切断作用が阻害される虞れを解消するようにした新規
なシール装置に関するものである。
先ず本発明の理解に資するため、その詳細な説明に先立
って、本発明装置が好適に実施される製袋充填包装機の
概略につき、第1図に示す典型的な縦ピロー包装機を参
照して略述する。この縦ピロー包装機では、垂直に立設
した物品充填バイブ10の上部にフォーマ12が配設さ
れ、原反ロール14から合成樹脂製の包材用ウェブ16
を繰出しローラ1 B、18により前記フォーマ12に
向けて間欠的に供給し、当該ウェブ16をフォーマ12
により筒状の袋体20に成形した後、充填パイプlOの
表面に沿って所定長だけ下方へ間欠移送するようになっ
ている。そして袋体20の縦方向に重なり合う長手方向
の両端縁部をセンターシール装置22により縦シールす
ると共に、前記パイプ10を介して物品Wを上方から袋
体20中に落下供給し1次いでエンドシール装置i24
により横シールおよびナイフ切断を行うことによって。
物品Wの充填された縦ピロー包装物26が得られるもの
である。
ところでこの種の製袋充填包装機では、前述の如く筒状
に成形された袋体20に熱シールを施すようになってい
るが、包材としてのウェブ16の性質によっては、良好
なシールおよび切断が達成されない場合がある。すなわ
ちウェブとして広く採用される高圧ポリエチレンその他
の低圧ポリエチレンは、引張強度に優れしかも安価のた
め、包装機分野における包材としての利用度が高いもの
であるが、熱による収縮変形の率が大きい難点を有して
いる。このため従来の製袋充填包装機に一般に使用され
るシール装置では、筒体のシールおよび切断部位が過度
に熱収縮して、ピロー包装製品の仕上り外観を損なった
り、シール装置のシール面やナイフ切断面に該ポリエチ
レンの溶融カスが付着する等の不都合があった。
本発明は、熱収縮変形を生じ易いポリエチレンを包材用
ウェブとして使用する場合に特有の現象として生ずる。
前述した如き難点を解決するべく提案されたものであっ
て、熱シールを施した際のウェブのシールおよびナイフ
切断面が常に良好に保たれ、しかもシール体や切断用ナ
イフに溶融カスが付着することのない新規なシール装置
を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため本発明に係る製袋充填包装機の
シール装置は、相互に近接離間する一対のシール体のシ
ール面前方に介在させた耐熱性ベルトと、前記一対のシ
ール体の作動に先がけて袋体を挾持するクランプ部材と
、前記耐熱性ベルトを支持すると共にこのベルトに空気
を吹付けて袋体のシール部の冷却を行う機能を備えたベ
ルト支持部材とからなることを特徴とする。
次に本発明に係る製袋充填包装機のシール装置につき、
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。なお図示の実施例では、第1図に示した
縦ビロー包装機の横シール装置に関して説明するが、本
発明はこれに限定されるものではなく、横ピロー包装機
や三方シール包装機および四方シール包装機等の横シー
ルおよび縦シール装置として広く使用し得るものである
第2図は本発明に係るシール装置における一実施例の平
面図であって、充填パイプ30を中心として横シール装
置の半体部分を平面状態で示し。
第3図は第2図に示す横シール装置の縦断面図、第4図
は第2図および第3図に示される本発明装置の概略構造
を示す分解斜視図、第5図(a)〜(f)は本発明装置
を実際に稼動させた場合の作動順序を経時的に示す説明
図である。図において、所定距離離間して水平に対向配
置された一対のフレーム板32.32には所定寸法長の
丸棒からなるガイドロッド34がその両端部において挿
通接続されて、ナツト36.36により締付は固定され
ている。
夫々のガイドロッド34(もう一本のガイドロッドは図
示されていない)には、スライドメタル38゜40が摺
動自在に挿通支持され、対応する夫々のスライドメタル
38(38)および40(40)間に。
第3図および第4図に示す如く断面口字状の基板42.
44がその両端部において配設固定されている。また前
記スライドメタル38.40には、第2図に示すように
、夫々可動継手46.48を介して連結棒50,52の
一端部が接続され、これらの連結棒50,52の他端部
は図示しない空気圧シリンダの如きアクチュエータに連
接されて、両スライドメタ゛ルにガイド棒34に沿って
相対的に近接および離°間する直線運動を付与するよう
になっている。
なお前記基板42.44には、後述する如く夫々シール
体やテフロンベルト等の諸部材が配設されるが、第3図
に示す如く、一方の基板42は、該基板に更にウェブ切
断用のナイフおよびその駆動機構が配設されるため、他
方の基板44における構成よりも若干複雑になっている
。従って第4図にはこの複雑な構成をとる基板42およ
びその付帯部材が示されている。そこで、先ず両基板4
2゜44に共通して配設される各種部材につき、基板4
2を例にとって説明する(すなわち特に言及しない限り
、もう一方の基板44にも、同じ参照符号で示す同一部
材が配設されているものである)。
基板42は、第4図から判明する如く、断面口字状の板
材を垂直に立設した状態で配設され1表面に所要寸法長
を有する矩形状開口46が穿設されでおり、この開口4
6中に後述するシール体48が非接触で進退自在に臨む
ようになっている。
すなわち基板42の背面側(他方の基板44配設側と反
対方向)には、上下各2本の支持棒5oを介して矩形板
52がボルト締めされ、この矩形板52には比較的短い
ストロークの空気圧シリンダ54が配設固定されている
。このシリンダ54のピストンロッド56は、前記矩形
板52の中央に開設した通孔58を介して基板42側に
突出し、シール体48用の取付板60に接続固定される
ようになっている1例えば、ピストンロッド56の先端
には雄ねじが端切され、また前記取付板6oの中央には
雌ねじ孔62が穿設されていて、そのねじ込み締結によ
り接続がなされる。そしてこの取付板60の前面に前記
シール体48が、例えばボルト等の手段により取付けら
れるようになっている。
なおシール体48は、図示の如く上下に所定間隔離間さ
せて配設した平行な一対のシール部材で構成されており
、第3図に示すように、基板44に装着されるシール体
48にのみ電熱ヒータ64が埋設されると共に、基板4
2に装着されるシール体48には、前記電熱ヒータは配
設されず、単にシール受面としてのみ機能するようにな
っている。
しかし両方のシール体48.48に、電熱ヒータ64.
64を埋設する構造としてもよいことは勿論である。な
お前記シリンダ54のピストンロッド56に接続された
シール体48(および取付板62)の回り止め対策とし
て、第4図に示す如く、取付板62の下面に図示形状の
案内部材66をボルトを介して配設固定し、この案内部
材66の下面に凹設した2つの陥凹面68.68を、前
記矩形板52と基板42とを連結する4本の支持棒50
のうち下側2本の支持棒50,50上に摺動自在に落着
させる構成が推奨される。なおシール体48の組上がり
状態としては、第3図に示すように、取付板60は基板
42の背面側、すなわち基板42と矩形板52との間に
介在し、シール体48は基板42の前記開口46中に水
平方向への進退自在に臨んでいるものである。
次に基板42の前面側には、その開口46の開設部位を
挾んで上下の関係で、後述する耐熱性ベルトを繰出し自
在に支持するベルト支持部材70゜72がボルトを介し
て平行に配設固定されている。
このベルト支持部材70.72の長手方向の寸法は、前
記開口46の長手幅より大きく設定されていて、その前
方開放端部にはベルトの当接移動を円滑にさせるため6
合成樹脂製の丸材76が図示の如く長手方向に部分埋込
みされている6またベルト支持部材70.72には、空
気通路78が長手方向に沿って穿設され、この通路78
に分岐連通ずる空気吹出孔80が該支持部材70.72
の前方傾斜端面に開口している。この吹出孔80からは
、後述する如く圧縮空気が吹出されて、耐熱性ベルト越
しにウェブの加熱シール面を冷却するようになっている
更に基板42の前面側で、かつその開口46の中央部を
横断する位置には、クランプ部材82がボルト74によ
り固定されている。このクランプ部材82は、対向する
他方の基板44に同じく固定した対応のクランプ部材8
2との共作用下に、笛体に成形されたウェブを挟圧して
定位置に保持するべく機能するものであるが、横シール
装置を実施例とする本例では、更にウェブ切断用のナイ
フを収納する空間を備えている。すなわちクランプ部材
82の前方端面部には、長手方向に所定深さの溝部84
が水平に穿設され、基板42側に取付けたクランプ部材
82の溝部84に、ウェブ切断用のナイフ86が水平方
向への進退移動自在に臨んでいる。このナイフ86は、
第2図および第4図に示すように、クランプ部材82よ
り長尺寸法に設定され、前記基板42の背面に取付けた
空気圧シリンダ88.88のピストンロッド90゜90
にその両端部において固着され、該シリンダ88.88
により進退駆動されるようになっている。
また他方の基板44多;取付けたクランプ部材82の溝
部84の最奥部には、ナイフ86の刃部が進入した際の
受面を構成する丸棒状の緩衝部材92が配設されている
第3図から判明するように、前記上下一対のベルト支持
部材70.72および両部材の中間に位置するクランプ
部材82の夫々前方に開放する端面ば、前記基板42の
垂直前面から所定距離水平に突出延在すると共に、垂直
方向に夫々の面位置が略一致するようになっている。そ
して基板42の長手方向における上端面および下端面に
は、上下一対のロール94.94からなるベルト巻取機
構が配設され、各ロール間に耐熱性に優れた合成樹脂製
ベルト96(例えば商標「テフロン」で知られる耐熱樹
脂を素材とするベルト)が巻装されている。
このベルト96は、充分幅広のフィルムであって、第3
図から良好に判明する如く、上下のベルト支持部材70
.72およびクランプ部材82の垂直方向に整列してい
る開放端面に沿って巻取移動自在に位置している。なお
第3図において、参照符号98は、高温になるシール体
48からの熱影響を遮断するための断熱カバ一部材を示
す。
次に、このように構成した本発明に係る製袋充填包装機
のシール装置の作用および効果につき説明する。基板4
2.44に支持された左右一対のクランプ部材82.8
2およびシール体48.48は。
第5図(a)に示すように、常には充填パイプ30の下
方において、筒状に成形された袋体100を挾んで相互
に後退離間して開放している。このときナイフ86は、
一方のクランプ部材82の溝84中に後退しきっている
。適宜の制御指令を受けて袋体100に対する横シール
のタイミング時機が到来すると、第2図に示すスライド
メタル38゜40がガイドロッド34上を相互に近接方
向に移動し、第5図(b)に示すようにクランプ部材8
8゜82および上下一対のベルト支持部材70.72が
左右の耐熱ベルト96.96を介して袋体100を挾圧
し、該袋体lOOを定位置に保持する。次いでシリンダ
54.54が空気圧付勢され、第5図(C)に示す如く
、シール体48.48が前記ベルト96.96越しに袋
体100を挾圧し、当該部位における熱シールを施す、
その直後にナイフ駆動用のシリンダ88.88が付勢さ
れて、クランプ部材82の溝84中に後退していたナイ
フ86を水平に前進駆動し1袋体100の切断を行う(
第5図(d))、このときナイフ86は耐熱ベルト96
の前方に位置しているから、当該ベルト96を切断する
ことはない。
なお袋体100を切断するタイミングを捉えて。
上下のベルト支持部材70.72に穿設した前記吹出孔
80から空気が圧力的に吹出され、ベルト96越しに袋
体100の熱シール部位を冷却する。
この空気吹付けは、第5図(e)に示すように1袋体1
00のシールおよび切断が完了してシール体48.48
が再び離間し始めた工程でも継続される。
このとき左右のベルト支持部材70.70およびクラン
プ部材82.82による挟圧状態も継続している。次い
で第5図(f)に示すように、全ての部材が原位置に復
帰して、一連の袋体のシールおよび切断作業が終了する
このように本発明によれば、袋体に対する熱シールは耐
熱性のベルトを介して行い、しかも空気吹付けによる冷
却を併せて行うので、ポリエチレンフィルムのように熱
収縮性の程度の大きいウェブであってもシール面は良好
な仕上がりとなり。
またシール体のシール面およびナイフの切断面に溶融カ
スが付着することもないので、常に円滑なシール作業が
達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦ピロー包装機の概略構成を示す説明図、第2
図は本発明に係るシール装置における一実施例の平面図
であって、充填パイプを中心として横シール装置の半体
部分を平面状態で示し、第3図は第2図に示す横シール
装置の縦断面図、第4図は第2図および第3図に図示さ
れる本発明装置の概略構造を示す分解斜視図、第5図(
a)〜(f)は本発明装置を実際に稼動させた場合の作
動順序を経時的に示す説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相互に近接離間する一対のシール体のシール面前方に介
    在させた耐熱性ベルトと、前記一対のシール体の作動に
    先がけて袋体を挾持するクランプ部材と、前記耐熱性ベ
    ルトを支持すると共にこのベルトに空気を吹付けて袋体
    のシール部の冷却を行う機能を備えたベルト支持部材と
    からなる製袋充填包装機のシール装置。
JP18931284A 1984-09-10 1984-09-10 製袋充填包装機のシ−ル装置 Granted JPS6169524A (ja)

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JP18931284A JPS6169524A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 製袋充填包装機のシ−ル装置

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JP18931284A JPS6169524A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 製袋充填包装機のシ−ル装置

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JPS6169524A true JPS6169524A (ja) 1986-04-10
JPH0442244B2 JPH0442244B2 (ja) 1992-07-10

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JPH0442244B2 (ja) 1992-07-10

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