JPS6169291A - 色領域抽出装置 - Google Patents
色領域抽出装置Info
- Publication number
- JPS6169291A JPS6169291A JP18967884A JP18967884A JPS6169291A JP S6169291 A JPS6169291 A JP S6169291A JP 18967884 A JP18967884 A JP 18967884A JP 18967884 A JP18967884 A JP 18967884A JP S6169291 A JPS6169291 A JP S6169291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- data
- hue
- difference signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、カラー画像中から指定された特定色領域を抽
出するための装置に関するものである。
出するための装置に関するものである。
これまでカラー画像を解析すべく特定色の色領域を抽出
するには、赤(R)、緑および青(B)の光学フィルタ
を白黒テレビカメラの前に置くようにしてカラー映像信
号を得るか、あるいはカラーテレビカメラより映像信号
を得たうえR,G%Bの成分を分離し、それぞれの色成
分の比率よシ色を特定しているのが果状である。例えば
特開昭57−211662号公報にはR,IG、 B成
分比により同色相領域を抽出することが記載されている
が、このようKして色相領域を特定する場合は色相は3
徨類のパラメータ(R%G、B)よシ決定されることか
ら、いきおい装置の構成が複雑になってしまうという不
具合がある。
するには、赤(R)、緑および青(B)の光学フィルタ
を白黒テレビカメラの前に置くようにしてカラー映像信
号を得るか、あるいはカラーテレビカメラより映像信号
を得たうえR,G%Bの成分を分離し、それぞれの色成
分の比率よシ色を特定しているのが果状である。例えば
特開昭57−211662号公報にはR,IG、 B成
分比により同色相領域を抽出することが記載されている
が、このようKして色相領域を特定する場合は色相は3
徨類のパラメータ(R%G、B)よシ決定されることか
ら、いきおい装置の構成が複雑になってしまうという不
具合がある。
本発明の目的は、構成簡単にして、しかも高速に指定さ
れた色領域をカラー映像信号より抽出し得る色領域抽出
装置を供するにある。
れた色領域をカラー映像信号より抽出し得る色領域抽出
装置を供するにある。
この目的のため本発明は、カラー映像信号より2種類の
色差信号を得たうえこれら色差信号を各々ディジタル化
し、ディジタル化された色差信号をアドレスとて色相お
よび彩度のデータテーブルよ9色相データ、彩度データ
を得るようにし、これらデータは指定色対応のしきい値
によって処理されるようになしたものである。
色差信号を得たうえこれら色差信号を各々ディジタル化
し、ディジタル化された色差信号をアドレスとて色相お
よび彩度のデータテーブルよ9色相データ、彩度データ
を得るようにし、これらデータは指定色対応のしきい値
によって処理されるようになしたものである。
以下、本発明を第1図から第3図によシ説明する。
先ず本発明を具体的に説明する前にその理論的背景を第
4図により説明すれば、図示のようにカラーテレビジョ
ンでは赤色差信号(R,−Y)および青色差信号(B−
Y)の値によって色を一意的に表し得るものとなってい
る。それら信号の値をxy座標軸にとシ極座標で表現す
れば、偏角θは色相を、また、絶対値Sは彩度を示すこ
とになる。即ち、偏角θおよび絶対値8は赤色差信号(
R,−Y )および青色差信号(B−Y)より以下のよ
うに求めパ 、6゜ #=tan−”((R−Y)/(B−Y)) 、、、
、、、、−−−++(11S=く凡−Y )”+ (B
−Y )2 曲°°°゛曲(2)これら式(1
)、 (2)はともに非線形関数であシビデオ周波数で
計算するのは困難である。しかしながら、2種類の色差
信号と偏角θおよび絶対値Sとの関係を予めテーブルに
計算結果として記憶せしめておく場合は、入力データと
しての2種類の色差信号よシ実時間で偏角θおよび絶対
値Sが得られるというものである。次に、このようにし
て得られた偏角θおよび絶対値Sを指定された色対応の
上下限しきい値と比較するようにすれば、その上下限し
きい値範囲内の領域が2値画像として抽出され得、抽出
された2値画像を2値画像解析技術によシ解析すれば、
色彩画像といえどもその解析は極めて容易となるもので
ある。
4図により説明すれば、図示のようにカラーテレビジョ
ンでは赤色差信号(R,−Y)および青色差信号(B−
Y)の値によって色を一意的に表し得るものとなってい
る。それら信号の値をxy座標軸にとシ極座標で表現す
れば、偏角θは色相を、また、絶対値Sは彩度を示すこ
とになる。即ち、偏角θおよび絶対値8は赤色差信号(
R,−Y )および青色差信号(B−Y)より以下のよ
うに求めパ 、6゜ #=tan−”((R−Y)/(B−Y)) 、、、
、、、、−−−++(11S=く凡−Y )”+ (B
−Y )2 曲°°°゛曲(2)これら式(1
)、 (2)はともに非線形関数であシビデオ周波数で
計算するのは困難である。しかしながら、2種類の色差
信号と偏角θおよび絶対値Sとの関係を予めテーブルに
計算結果として記憶せしめておく場合は、入力データと
しての2種類の色差信号よシ実時間で偏角θおよび絶対
値Sが得られるというものである。次に、このようにし
て得られた偏角θおよび絶対値Sを指定された色対応の
上下限しきい値と比較するようにすれば、その上下限し
きい値範囲内の領域が2値画像として抽出され得、抽出
された2値画像を2値画像解析技術によシ解析すれば、
色彩画像といえどもその解析は極めて容易となるもので
ある。
さて、本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明による色領域抽出装置の一例での構成を
示したものである。これによるとカラーテレビジョン1
からのカラー映像信号16は色差信号分離回路2で赤色
差信号(R−Y)17および青色差信号(B−Y)18
に分離されたうえ各々A/D変換器3.4で所定ビット
数、例えば8ビツトのデータとして得られるようになっ
ている。〜■変換器3.4それぞれの出力は色ベクトル
図におけるR−Y軸アドレス信号19.B−Y軸アドレ
ス信号加として色相データ変換メモリ5および彩度デー
タ変換メモリ6に与えられるが、これによシ色相データ
変換メモリ5、彩度データ変換メモリ6からはそれぞれ
色相データ(の21、彩度データ6)22が速やかに得
られるものである。色相データ変換メモリ5、彩度デー
タ変換メモリ6各々には予め式(1)、 (2)QCよ
る計算結果が格納されていることから、R−Y軸アドレ
ス信号19とE−Y軸アドレス信号20とに応じた色相
データ(θ)21と彩度データ(8122が実時間で得
られるわけである。
示したものである。これによるとカラーテレビジョン1
からのカラー映像信号16は色差信号分離回路2で赤色
差信号(R−Y)17および青色差信号(B−Y)18
に分離されたうえ各々A/D変換器3.4で所定ビット
数、例えば8ビツトのデータとして得られるようになっ
ている。〜■変換器3.4それぞれの出力は色ベクトル
図におけるR−Y軸アドレス信号19.B−Y軸アドレ
ス信号加として色相データ変換メモリ5および彩度デー
タ変換メモリ6に与えられるが、これによシ色相データ
変換メモリ5、彩度データ変換メモリ6からはそれぞれ
色相データ(の21、彩度データ6)22が速やかに得
られるものである。色相データ変換メモリ5、彩度デー
タ変換メモリ6各々には予め式(1)、 (2)QCよ
る計算結果が格納されていることから、R−Y軸アドレ
ス信号19とE−Y軸アドレス信号20とに応じた色相
データ(θ)21と彩度データ(8122が実時間で得
られるわけである。
ところで、色が指定されるとその色に対する色相データ
の上下限値θmax、θminおよび彩度データの上下
限値Smax、 Sm1nも一応定まるが、これらをし
きい値として色相データ(θ)21および彩度データ(
S) 22は比較処理されるものとなっている。色相デ
ータ(の21が上限値(θmax)23と下限値(0m
1n)24との間に存在すかる否かは比較器7.8によ
って検出される一方、彩度データ(S) 22が上限値
(Smax)郷と下限値(Smin)26との間に存在
するか否かは比較器9.lOによって検出されるが、色
相データ(の21および彩度データ(S) 22がとも
に上下限値内に存在することはアンドゲート11によっ
て検出されるようになっている。検出結果は2値画像と
して色抽出結果メモリ12に蓄えられたうえコンピュー
タ13による解析処理に供せられるところとなるわけで
ある。第2図は抽出されるべき色度の範囲(メツシュ表
示)と上記上下限値との関係を示すが、これについては
特に説明は要しない。なお、同期分離回路14によって
はカラー映像信号16よυ同期信号成分が抽出され、ま
た、画像タイミング発生回路15によってはA/D変換
器3,4に対するタイミング信号や色抽出結果メモリ1
2に対するタイミング信号、アドレス信号が発生される
ものとなっている。
の上下限値θmax、θminおよび彩度データの上下
限値Smax、 Sm1nも一応定まるが、これらをし
きい値として色相データ(θ)21および彩度データ(
S) 22は比較処理されるものとなっている。色相デ
ータ(の21が上限値(θmax)23と下限値(0m
1n)24との間に存在すかる否かは比較器7.8によ
って検出される一方、彩度データ(S) 22が上限値
(Smax)郷と下限値(Smin)26との間に存在
するか否かは比較器9.lOによって検出されるが、色
相データ(の21および彩度データ(S) 22がとも
に上下限値内に存在することはアンドゲート11によっ
て検出されるようになっている。検出結果は2値画像と
して色抽出結果メモリ12に蓄えられたうえコンピュー
タ13による解析処理に供せられるところとなるわけで
ある。第2図は抽出されるべき色度の範囲(メツシュ表
示)と上記上下限値との関係を示すが、これについては
特に説明は要しない。なお、同期分離回路14によって
はカラー映像信号16よυ同期信号成分が抽出され、ま
た、画像タイミング発生回路15によってはA/D変換
器3,4に対するタイミング信号や色抽出結果メモリ1
2に対するタイミング信号、アドレス信号が発生される
ものとなっている。
第3図(a) 、 (b)はカラー原画より特定色の領
域を抽出した場合での色抽出結果メモリの内容を示した
ものである。本例でのカラー原画は第3図(a)に示す
如く白地の上に赤、青、茶の色の電線を置いた場合のも
ので、このうちから茶色の電線を認識しようというもの
である。したがって、その茶色対応の上下限値θmax
、θmin、 Smax、 Sm1nをしきい値として
設定するようにすれば、色抽出結果メモリの内容は第3
図(b)に示すように茶色相当部分のみが1”となpそ
れ以外の部分はjoltの2値画像が色領域抽出結果と
して得られるものである。
域を抽出した場合での色抽出結果メモリの内容を示した
ものである。本例でのカラー原画は第3図(a)に示す
如く白地の上に赤、青、茶の色の電線を置いた場合のも
ので、このうちから茶色の電線を認識しようというもの
である。したがって、その茶色対応の上下限値θmax
、θmin、 Smax、 Sm1nをしきい値として
設定するようにすれば、色抽出結果メモリの内容は第3
図(b)に示すように茶色相当部分のみが1”となpそ
れ以外の部分はjoltの2値画像が色領域抽出結果と
して得られるものである。
以上説明したように本発明は、2種類の色差信号をアド
レスとして色相データテーブルおよび彩度データテーブ
ルよりそれら色差信号対応の色相データおよび彩度デー
タを実時間で得゛るようになしたものである。したがっ
て、本発明による場合は、構成簡単にして、しかも高速
に指定された色l゛ 領域をカラー映像信号より抽出
し得るという効果□ がある。
レスとして色相データテーブルおよび彩度データテーブ
ルよりそれら色差信号対応の色相データおよび彩度デー
タを実時間で得゛るようになしたものである。したがっ
て、本発明による場合は、構成簡単にして、しかも高速
に指定された色l゛ 領域をカラー映像信号より抽出
し得るという効果□ がある。
第1図は、本発明による色領域抽出装置の一例での構成
を示す図、第2図は、抽出されるべき色度の範囲と比較
処理用上下限値との関係を説明するための図、第3図(
a)、 (b)は、カラー原画よシ特定色の領域を抽出
した場合での色抽出結果メモリの内容を説明するだめの
図、第4図は、カラーテレビジョンにおける色ベクトル
を示す図である。 2・・・色差信号分離回路、3,4・・・A/D変換器
、5・・・色相データ変換メモリ、6・・・彩度データ
変換メモリ、7〜10・・・比較器、11・・・アンド
ゲート、12・・・色抽出結果メモリ 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 −Y 第3図 講1 (a) (b) 第4図 −Y
を示す図、第2図は、抽出されるべき色度の範囲と比較
処理用上下限値との関係を説明するための図、第3図(
a)、 (b)は、カラー原画よシ特定色の領域を抽出
した場合での色抽出結果メモリの内容を説明するだめの
図、第4図は、カラーテレビジョンにおける色ベクトル
を示す図である。 2・・・色差信号分離回路、3,4・・・A/D変換器
、5・・・色相データ変換メモリ、6・・・彩度データ
変換メモリ、7〜10・・・比較器、11・・・アンド
ゲート、12・・・色抽出結果メモリ 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 −Y 第3図 講1 (a) (b) 第4図 −Y
Claims (1)
- カラー映像信号より2種類の色差信号を得る色差信号分
離手段と、該分離手段からの色差信号を各々ディジタル
変換するA/D変換手段と、該変換手段からのディジタ
ル変換された色差信号をアドレスとして色相データおよ
び彩度データを出力するデータテーブル手段と、該テー
ブル手段からの色相データ、彩度データ各々を指定色対
応の上下限値と比較したうえ上記色相データおよび彩度
データがともに上下限値間に存在することを検出する比
較手段と、該比較手段からの比較検出結果を2値画像と
して記憶する記憶手段とからなる構成を特徴とする色領
域抽出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18967884A JPS6169291A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 色領域抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18967884A JPS6169291A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 色領域抽出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169291A true JPS6169291A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16245346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18967884A Pending JPS6169291A (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | 色領域抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169291A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316988A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-26 | Fujitsu Ltd | 特定色抽出回路 |
JPH01147513A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Hitachi Ltd | 異物解析装置 |
US5070397A (en) * | 1990-04-11 | 1991-12-03 | Rank Cintel Limited | Keying methods for digital video |
JP2013191966A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Nikon Corp | 撮像装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237102A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-22 | Dainippon Screen Mfg | Method of indicating hilite portion and shadow portion for multiple colored indicating device |
JPS5612445B2 (ja) * | 1977-07-12 | 1981-03-20 |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP18967884A patent/JPS6169291A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237102A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-22 | Dainippon Screen Mfg | Method of indicating hilite portion and shadow portion for multiple colored indicating device |
JPS5612445B2 (ja) * | 1977-07-12 | 1981-03-20 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316988A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-26 | Fujitsu Ltd | 特定色抽出回路 |
JPH01147513A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Hitachi Ltd | 異物解析装置 |
US5070397A (en) * | 1990-04-11 | 1991-12-03 | Rank Cintel Limited | Keying methods for digital video |
JP2013191966A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Nikon Corp | 撮像装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7646930B2 (en) | Edge enhancement system and method and imaging system | |
WO2017057926A1 (ko) | 디스플레이 장치 및 이의 제어 방법 | |
JPS6169291A (ja) | 色領域抽出装置 | |
KR940004964B1 (ko) | 신호파형 표시장치 | |
JP4280462B2 (ja) | 信号処理装置及び方法 | |
JP3227941B2 (ja) | 色度信号分離装置 | |
JPS5953980A (ja) | カラ−パタ−ン認識方法 | |
JP3783881B2 (ja) | 車両検出方法およびこれを用いた車両検出装置 | |
JP3658012B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH03261294A (ja) | 実時間色相抽出回路 | |
JPS63206089A (ja) | Y/c分離装置 | |
JP2531096B2 (ja) | 動き検出回路 | |
JPH09270007A (ja) | 車両検出方法およびこれを用いた車両検出装置 | |
JPH04170890A (ja) | Palカラーテレビ信号のyc分離回路 | |
JPS61137029A (ja) | 色情報変換回路 | |
JP3230902B2 (ja) | 輝度信号・色信号分離装置 | |
JPS6145690A (ja) | 2値化画像処理装置 | |
JPH09261680A (ja) | 色抽出装置 | |
JPH0792401B2 (ja) | 色画像抽出装置 | |
JPH06189347A (ja) | ビデオ信号変換装置 | |
JPH0728424B2 (ja) | 輝度信号・色信号分離回路 | |
JPH0292089A (ja) | 画像処理用カラーテレビカメラ | |
JPH01129593A (ja) | 色度器 | |
JPH09270008A (ja) | 車両検出方法およびこれを用いた車両検出装置 | |
JPH0744696B2 (ja) | 映像信号処理回路 |