JPS6168402A - 汚染防止除去方法 - Google Patents
汚染防止除去方法Info
- Publication number
- JPS6168402A JPS6168402A JP60172262A JP17226285A JPS6168402A JP S6168402 A JPS6168402 A JP S6168402A JP 60172262 A JP60172262 A JP 60172262A JP 17226285 A JP17226285 A JP 17226285A JP S6168402 A JPS6168402 A JP S6168402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- salt
- weight
- surface tension
- hydroxymethanesulfonate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N41/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a sulfur atom bound to a hetero atom
- A01N41/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a sulfur atom bound to a hetero atom containing a sulfur-to-oxygen double bond
- A01N41/04—Sulfonic acids; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising materials or objects other than foodstuffs or contact lenses; Accessories therefor
- A61L2/16—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising materials or objects other than foodstuffs or contact lenses; Accessories therefor using chemical substances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
- A61L9/01—Deodorant compositions
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Nursing (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末または水溶液の形の汚染防止用組成物に
関する。
関する。
適切な条件下において、有機材料（いわゆる基質）を好
気性（酸素の存在を要する）または嫌気性（酸素の不存
在を要する）の何れかである微生物分解に供する。好気
性分解は、空気の許容下に起こりかつ、実際には表面プ
ロセスであるが、これに対して嫌気性分解は、空気の不
存在下、例えば液面下で生じる。微生物分解法の目的は
、炭水化物、脂肪および蛋白質のような高エネルギー物
質から構成される有機基質からエネルギーを回収するこ
とである。分解法においては、このエネルギーは高エネ
ルギー物質ＡＴＰ （アデノシン三リン酸）のような若
干の適当な形で回収および貯蔵される。
気性（酸素の存在を要する）または嫌気性（酸素の不存
在を要する）の何れかである微生物分解に供する。好気
性分解は、空気の許容下に起こりかつ、実際には表面プ
ロセスであるが、これに対して嫌気性分解は、空気の不
存在下、例えば液面下で生じる。微生物分解法の目的は
、炭水化物、脂肪および蛋白質のような高エネルギー物
質から構成される有機基質からエネルギーを回収するこ
とである。分解法においては、このエネルギーは高エネ
ルギー物質ＡＴＰ （アデノシン三リン酸）のような若
干の適当な形で回収および貯蔵される。
好気法は、基質の消費穏当たりＡＴＰの高収率の特徴が
ある、すなわら方法の効率度が高い。このことによって
、基質は長時間持続し、しかも実際の結果として分解法
は定常的である。分解法の＠終生酸物は、エネルギー欠
乏物質の二酸化炭・素、水および窒素である。
ある、すなわら方法の効率度が高い。このことによって
、基質は長時間持続し、しかも実際の結果として分解法
は定常的である。分解法の＠終生酸物は、エネルギー欠
乏物質の二酸化炭・素、水および窒素である。
しかしながら、嫌気分解法は、基質の消費量当たりＡＴ
Ｐの低収率の特徴がある、すなわち効率度が低い。実際
の結果として、基質の大量を用いる。嫌気性分解法にお
いては、ＡＴＰの形で貯蔵されないエネルギーは、残り
の生成物、とりわけ炭化水素（実質的にメタン）、メル
カプタン、硫化水素およびアンモニアのような若干の高
エネルギー気体状物質に存在する。非気体状高エネルギ
ー物質は、例えば発醇プロセスにおいて生成するアルコ
ールである。制御された条件下の密閉系、例えば下水処
理プラントにおいて、気体状生成物のエネルギーは、熱
および電力の生成に利用され、同時に廃棄物量は著しく
減少する。この方法が若干の生命に欠くことのできない
成分の欠如で停止するのを防止するために、例えば尿素
を加えて窒素を補給する。非制御条件下、例えば動物小
屋、液体厩肥ビットおよび便所においては、気体状残留
物は環境にとって有害である。従って、メタンは爆発危
険を構成し、しかも換気不良の建物の空気を首模するこ
とによってヒトおよび動物が窒息するであろう。メルカ
プタン、とりわけ硫化水素は、非常に有毒であり、しか
も長期間暴露すると、慢性障害、味の悪い食品などを生
じる。非常に温和な濃度さえも致命的であり得る。換気
が不良の場合、死亡は容易に起こるであろう。なぜなら
ば嫌気性分解は、激しくなり、しかも大量の硫化水素を
放出するであろう。アンモニアは、高度に有毒であるの
みでなく、また動物小屋、キレラバンなどの金具に腐食
作用をも有する。
Ｐの低収率の特徴がある、すなわち効率度が低い。実際
の結果として、基質の大量を用いる。嫌気性分解法にお
いては、ＡＴＰの形で貯蔵されないエネルギーは、残り
の生成物、とりわけ炭化水素（実質的にメタン）、メル
カプタン、硫化水素およびアンモニアのような若干の高
エネルギー気体状物質に存在する。非気体状高エネルギ
ー物質は、例えば発醇プロセスにおいて生成するアルコ
ールである。制御された条件下の密閉系、例えば下水処
理プラントにおいて、気体状生成物のエネルギーは、熱
および電力の生成に利用され、同時に廃棄物量は著しく
減少する。この方法が若干の生命に欠くことのできない
成分の欠如で停止するのを防止するために、例えば尿素
を加えて窒素を補給する。非制御条件下、例えば動物小
屋、液体厩肥ビットおよび便所においては、気体状残留
物は環境にとって有害である。従って、メタンは爆発危
険を構成し、しかも換気不良の建物の空気を首模するこ
とによってヒトおよび動物が窒息するであろう。メルカ
プタン、とりわけ硫化水素は、非常に有毒であり、しか
も長期間暴露すると、慢性障害、味の悪い食品などを生
じる。非常に温和な濃度さえも致命的であり得る。換気
が不良の場合、死亡は容易に起こるであろう。なぜなら
ば嫌気性分解は、激しくなり、しかも大量の硫化水素を
放出するであろう。アンモニアは、高度に有毒であるの
みでなく、また動物小屋、キレラバンなどの金具に腐食
作用をも有する。
前記のことから明らかなように、有機基質の非制御嫌気
性分解には大きな困難がある。従って、ヒト、動物およ
び環境を保護する手段をとることが重要である。これら
の手段は、微生物自体または形成された気体状生成物の
何れかに向けることができる。例えば、微生物は微生物
が破壊される（殺菌−殺真菌作用）ように、またはその
生長が阻害される（静細菌−静真菌作用）ように化学的
手段によって制御できる。得れる作用は、通常、化学的
手段の濃度によって決まる。手段が、形、成された気体
状生成物に向けられる場合、気体は換気によって除くか
、あるいは気体（メタンを除く）は適当な配合物によっ
て化学的に結合できる。
性分解には大きな困難がある。従って、ヒト、動物およ
び環境を保護する手段をとることが重要である。これら
の手段は、微生物自体または形成された気体状生成物の
何れかに向けることができる。例えば、微生物は微生物
が破壊される（殺菌−殺真菌作用）ように、またはその
生長が阻害される（静細菌−静真菌作用）ように化学的
手段によって制御できる。得れる作用は、通常、化学的
手段の濃度によって決まる。手段が、形、成された気体
状生成物に向けられる場合、気体は換気によって除くか
、あるいは気体（メタンを除く）は適当な配合物によっ
て化学的に結合できる。
本発明は、微生物を抑制しまたは殺し、しかも形成され
た有毒気体と反応し得る組成物に関する。
た有毒気体と反応し得る組成物に関する。
この目的の達成のために、本発明は、ヒドロキシメタン
スルホン酸の塩を組成物の活性主成分として使用するこ
とを提案する。好ましくは、塩はアルカリ金属塩であり
、最も好ましい塩は、ヒドロキシメタンスルホン酸のナ
トリウム塩である。
スルホン酸の塩を組成物の活性主成分として使用するこ
とを提案する。好ましくは、塩はアルカリ金属塩であり
、最も好ましい塩は、ヒドロキシメタンスルホン酸のナ
トリウム塩である。
これは無臭であり、しかも比較的非毒性塩である。
組成物に用いられるヒドロキシメタンスルホン酸塩は、
強い微生物作用を有し、しかもその組成物における濃度
によって、殺菌または静菌作用の何れかを有し得る。若
干の嫌気性分解法が既に開始した系においては、ヒドロ
キシメタンスルホン酸塩は、非揮発性、無臭物質の形成
下にメルカプタン、硫化水素およびアンモニアと反応し
得る。
強い微生物作用を有し、しかもその組成物における濃度
によって、殺菌または静菌作用の何れかを有し得る。若
干の嫌気性分解法が既に開始した系においては、ヒドロ
キシメタンスルホン酸塩は、非揮発性、無臭物質の形成
下にメルカプタン、硫化水素およびアンモニアと反応し
得る。
本発明による組成物の無臭および比較的非毒性ヒドロキ
シメタンスルホン酸塩の二重の作用は独特である。
シメタンスルホン酸塩の二重の作用は独特である。
本発明のこれ以上の固有の特徴は、添付特許請求の範囲
に定義される。
に定義される。
スウェーデン特許第７１０７７３９−０号明細書には、
金属汚染物質の負の作用および−次光沢剤の比較的高濃
度に対する耐性を向上さぼるために、メッキ液にヒドロ
キシメタンスルホン酸塩を初め、有機ヒドロキシスルホ
ネート化合物の使用が開示されている。前記特許明細書
には、ヒドロキシメタンスルホン酸塩の殺菌（静菌）作
用は開示されていない。
金属汚染物質の負の作用および−次光沢剤の比較的高濃
度に対する耐性を向上さぼるために、メッキ液にヒドロ
キシメタンスルホン酸塩を初め、有機ヒドロキシスルホ
ネート化合物の使用が開示されている。前記特許明細書
には、ヒドロキシメタンスルホン酸塩の殺菌（静菌）作
用は開示されていない。
さらに、ドイツ公告特許第１，１７３，０５９号明細書
には、毛織物のような防しわケラチン含有ＩＩ８材料の
製造用メチロールスルホン酸塩の使用が開示されている
。この布にメチロールスルホン酸塩の溶液を含浸し、次
いで加熱（６０℃〜１１０℃）加圧下に約３分〜２０分
処理する。
には、毛織物のような防しわケラチン含有ＩＩ８材料の
製造用メチロールスルホン酸塩の使用が開示されている
。この布にメチロールスルホン酸塩の溶液を含浸し、次
いで加熱（６０℃〜１１０℃）加圧下に約３分〜２０分
処理する。
ケミカル・アブストラクツ（Ｃｈｅｍｉｃａｌ Ａｂｓ
ｔ −ｒａｃｔｓ）、第３０巻（１９３６）抄録ＮＯ。
ｔ −ｒａｃｔｓ）、第３０巻（１９３６）抄録ＮＯ。
１７３７３には、亜硫酸塩およびアルデヒドの、付加化
合物が開示され、Ｈ２Ｓ０３ＨＣＨＯの付加化合物が記
載されている。この引例は、ヒドロキシメタンスルホン
酸塩およびその製造がそれ自体既知であることを示して
いるのみであるが汚染除去組成物におけるその殺菌また
は静菌作用あるいはその有利な使用は何ら開示されてい
ない。このことは、またケミカル・アブストラクツ（Ｃ
ｈｅｍｉ −ｃａｌ Ａｂｓｔｒａｃｔｓ）第４０巻（
１９４６）、抄録Ｎｏ。
合物が開示され、Ｈ２Ｓ０３ＨＣＨＯの付加化合物が記
載されている。この引例は、ヒドロキシメタンスルホン
酸塩およびその製造がそれ自体既知であることを示して
いるのみであるが汚染除去組成物におけるその殺菌また
は静菌作用あるいはその有利な使用は何ら開示されてい
ない。このことは、またケミカル・アブストラクツ（Ｃ
ｈｅｍｉ −ｃａｌ Ａｂｓｔｒａｃｔｓ）第４０巻（
１９４６）、抄録Ｎｏ。
５０１２７にも関連がある。
メルク・インデックス（Ｈｅｒｃｋ Ｉｎｄｅｘ）第１
０版、１９８３、第６０４頁、４４１９にはヒト【」キ
シメタンスルホン酸ナトリウム塩自体が開示され、しか
もその化学名、式および用途が開示されている。前記の
用途は、わずかにケラチン含有繊維用固着剤、鉛−亜鉛
鉱石の浮選およびカラー画像の保護のみであることに留
意されたい。汚染除去組成物における殺菌作用または静
菌作用あるいは使用は記載されていない。
０版、１９８３、第６０４頁、４４１９にはヒト【」キ
シメタンスルホン酸ナトリウム塩自体が開示され、しか
もその化学名、式および用途が開示されている。前記の
用途は、わずかにケラチン含有繊維用固着剤、鉛−亜鉛
鉱石の浮選およびカラー画像の保護のみであることに留
意されたい。汚染除去組成物における殺菌作用または静
菌作用あるいは使用は記載されていない。
最後にドイツ公開特許第２．７２７．５６４号明細書に
は、アルカリ−２−ヒドロキシアルキルスルホネートお
よびアルキレングリコールの混合物の製造法が教示され
ている。この記載されたアルカリ−２−ヒドロキシアル
キルスルホネ−ト２個の炭素原子を含有し、しかも本発
明によるヒドロキシメタンスルホンＭ塩と同等でない。
は、アルカリ−２−ヒドロキシアルキルスルホネートお
よびアルキレングリコールの混合物の製造法が教示され
ている。この記載されたアルカリ−２−ヒドロキシアル
キルスルホネ−ト２個の炭素原子を含有し、しかも本発
明によるヒドロキシメタンスルホンＭ塩と同等でない。
導入のために記載されたように、本発明による組成物は
、意図された用途によって、粉末または水溶液の何れか
であり得る。さらにヒドロキシメタンスルホン酸塩！塩
の活性主成分に加えて、組成物は、１種またはそれ以上
の添加剤を含んでもよい。
、意図された用途によって、粉末または水溶液の何れか
であり得る。さらにヒドロキシメタンスルホン酸塩！塩
の活性主成分に加えて、組成物は、１種またはそれ以上
の添加剤を含んでもよい。
組成物が、ストメータル・ポーチ（３ｔＯ＋ｎａｔａｌ
ｐｏｕｃｈｅｓ）において使用される場合のような粉状
である場合、この組．酸物は、ヒドロキシメタンスルホ
ン酸塩のみからなるのが好ましい。すなわちこれ以上の
添加剤は通常含まれない。組成物が水溶液の形の場合、
この組成物はヒドロキシメタンスルホン酸塩約２０虫量
％〜４０重Ｍ％を含む濃厚溶液が好ましい。この濃厚溶
液は、次いで例えば医学標本の保存には未稀釈で、ある
いは種々の望まれる濃度、例えば便所あるいは動物小屋
において使用する場合は、ヒドロキシメタンスルホン酸
塩約１１ｍ％〜５重量％、好ましくは約２平旦％に稀釈
されて使用できる。
ｐｏｕｃｈｅｓ）において使用される場合のような粉状
である場合、この組．酸物は、ヒドロキシメタンスルホ
ン酸塩のみからなるのが好ましい。すなわちこれ以上の
添加剤は通常含まれない。組成物が水溶液の形の場合、
この組成物はヒドロキシメタンスルホン酸塩約２０虫量
％〜４０重Ｍ％を含む濃厚溶液が好ましい。この濃厚溶
液は、次いで例えば医学標本の保存には未稀釈で、ある
いは種々の望まれる濃度、例えば便所あるいは動物小屋
において使用する場合は、ヒドロキシメタンスルホン酸
塩約１１ｍ％〜５重量％、好ましくは約２平旦％に稀釈
されて使用できる。
前記の最適添加剤は、組成物が水溶液の形の場合、この
組成物に含まれるのが好ましい。添加剤は主に表面張力
低下剤およびさらに硫化水素結合作用を増強する薬剤で
ある。
組成物に含まれるのが好ましい。添加剤は主に表面張力
低下剤およびさらに硫化水素結合作用を増強する薬剤で
ある。
表面張力低下剤は、非イオン、陰イオンまたは陽イオン
界面活性剤のような既知の表面張力低下剤から任意に選
ぶことができるが、さらに第四アンモニア化合物のよう
な静菌作用または殺菌作用を有する薬剤から選ばれるの
が好ましい。このような好ましい表面張力低下剤は、例
えば塩化ベンザルコニウムおよび塩化セチルピリジニウ
ム（ＣＰＣ）であり、後者が特に好ましい。本発明によ
る組成物が、表面張力低下剤を含む場合、後者は濃度ｏ
．ｏｏｉ重量％〜１重量％好ましくは約０．３重テ％を
有する。
界面活性剤のような既知の表面張力低下剤から任意に選
ぶことができるが、さらに第四アンモニア化合物のよう
な静菌作用または殺菌作用を有する薬剤から選ばれるの
が好ましい。このような好ましい表面張力低下剤は、例
えば塩化ベンザルコニウムおよび塩化セチルピリジニウ
ム（ＣＰＣ）であり、後者が特に好ましい。本発明によ
る組成物が、表面張力低下剤を含む場合、後者は濃度ｏ
．ｏｏｉ重量％〜１重量％好ましくは約０．３重テ％を
有する。
硫化水素結合用添加剤は、鉄塩または亜鉛塩でありミ好
ましい鉄塩は硫酸鉄であり、好ましい亜鉛塩は塩化亜鉛
である。
ましい鉄塩は硫酸鉄であり、好ましい亜鉛塩は塩化亜鉛
である。
前記の添加剤の他に、また他の既知の添加剤、例えば望
まれる香気を与えるに十分な濃度で加えられる香料を加
えてもよい。本発明による組成物の種々の用途を下記に
述べる。
まれる香気を与えるに十分な濃度で加えられる香料を加
えてもよい。本発明による組成物の種々の用途を下記に
述べる。
前記のように、本発明による組成物は、参考または教育
用に使用される医学標本（死体からの解剖物のような組
織試料）の保存に使用できる。このような用途では、ど
のような微生物分解も許容されないので、組成物のヒド
ロキシメタンスルホン酸濃度は高く保たれなければなら
ず、従って組成物は、ヒドロキシメタンスルホンＭ塩°
含愚約２０％〜４０％を有する濃厚水溶液の形である。
用に使用される医学標本（死体からの解剖物のような組
織試料）の保存に使用できる。このような用途では、ど
のような微生物分解も許容されないので、組成物のヒド
ロキシメタンスルホン酸濃度は高く保たれなければなら
ず、従って組成物は、ヒドロキシメタンスルホンＭ塩°
含愚約２０％〜４０％を有する濃厚水溶液の形である。
実用的上限は、ヒドロキシメタンスルホン酸塩約４０重
量％である。なぜならばこれはほぼ飽和溶液に相当する
からであり、しかも一層高濃度はヒドロキシメタンスル
ホン酸塩の過剰を単に固体形で沈殿させる。組成物を、
医学標本の保存に用いる場合は、ヒドロキシメタンスル
ホン酸塩の活性成分の他にこれ以上の添加剤は必要ない
。本発明による組成物は、また胃袋にも使用でき、この
場合この組成物は粉末として固体形であり得る。温腸液
は、好ましくはヒドロキシメタンスルホン酸塩約５重量
％〜１０重量％の濃度を有する溶液が胃袋で得られるよ
うに活性ヒドロキシメタンスルホン酸塩を溶解する。好
ましくは、胃袋に加えられる本発明による粉末は単に活
性ヒドロキシメタンスルホン酸塩のみを含み、これ以上
の添加剤は必要ない。
量％である。なぜならばこれはほぼ飽和溶液に相当する
からであり、しかも一層高濃度はヒドロキシメタンスル
ホン酸塩の過剰を単に固体形で沈殿させる。組成物を、
医学標本の保存に用いる場合は、ヒドロキシメタンスル
ホン酸塩の活性成分の他にこれ以上の添加剤は必要ない
。本発明による組成物は、また胃袋にも使用でき、この
場合この組成物は粉末として固体形であり得る。温腸液
は、好ましくはヒドロキシメタンスルホン酸塩約５重量
％〜１０重量％の濃度を有する溶液が胃袋で得られるよ
うに活性ヒドロキシメタンスルホン酸塩を溶解する。好
ましくは、胃袋に加えられる本発明による粉末は単に活
性ヒドロキシメタンスルホン酸塩のみを含み、これ以上
の添加剤は必要ない。
本発明による組成物は、また、有蓋天運搬車、ボート、
バスおよび飛行機用便所に衛生液体としても使用できる
。これに関して、空容器に加えられ、次いで水をもって
ヒドロキシメタンスルホン酸塩約２重量％に稀釈されて
殺菌作用を与える前記の濃厚溶液（ヒドロキシメタンス
ルホン酸塩約２０重量％〜４０重量％）を使用する。容
器が充てんされるに伴い、殺菌作用を弱め、しかも静菌
性になる。便所が都市下水道系において最終的に空にな
った場合、希釈度は非常に高いので、残留作用はない。
バスおよび飛行機用便所に衛生液体としても使用できる
。これに関して、空容器に加えられ、次いで水をもって
ヒドロキシメタンスルホン酸塩約２重量％に稀釈されて
殺菌作用を与える前記の濃厚溶液（ヒドロキシメタンス
ルホン酸塩約２０重量％〜４０重量％）を使用する。容
器が充てんされるに伴い、殺菌作用を弱め、しかも静菌
性になる。便所が都市下水道系において最終的に空にな
った場合、希釈度は非常に高いので、残留作用はない。
このことは重要である。なぜならば、多くの下水処理プ
ラントは、抗菌剤に耐えられない生物的工程を含むから
である。便所において使用する場合、本発明による組成
物はまた、糞便の塊を溶解する表面張力低下剤をも含む
。また抗菌作用を増強する表面張力低下剤として塩化セ
チルピリジニウムを用いるのが好ましい。硫化水素吸収
作用を増強するために、組成物は、また塩化亜鉛のよう
な亜鉛塩をも含むのが好ましい。これに関して、鉄塩は
、それ程好ましくない。なぜならばこの鉄塩は便所設備
を汚染さＩ！得るからである。
ラントは、抗菌剤に耐えられない生物的工程を含むから
である。便所において使用する場合、本発明による組成
物はまた、糞便の塊を溶解する表面張力低下剤をも含む
。また抗菌作用を増強する表面張力低下剤として塩化セ
チルピリジニウムを用いるのが好ましい。硫化水素吸収
作用を増強するために、組成物は、また塩化亜鉛のよう
な亜鉛塩をも含むのが好ましい。これに関して、鉄塩は
、それ程好ましくない。なぜならばこの鉄塩は便所設備
を汚染さＩ！得るからである。
本発明による組成物のこれ以上の応用は、動物に関する
嫌気性分解プロセスにおいて気体を結合することである
。近代的な養鶏場および動物小屋には、動物の厩肥用集
合管を備え、この集合管で、摘果液体は養鶏場における
ように循環するかまたは豚舎におけるように静止し得る
。ある期間後、集合管の内容物を大型タンクに排出し、
次いで肥料として散布される。動物は、強烈な嫌気性分
解が起こり、しかも有毒な硫化水素およびアンモニアの
大旦が生成する集合管中において、その動、物の厩肥上
でその今生がいを送る。これらの気体が、有効なファン
によって抽出されない場合、例えば停電時に、家畜を消
滅させる致死濃度が数時間で形成される。便所における
使用のように、本発明による組成物を、初期濃度がヒド
ロキシメタンスルホン酸塩約２重Ｍ％であるように若干
量の水をもって稀釈された濃厚水溶液（ヒドロキシメタ
ンスルホン酸塩約２０重量％〜４０重量％）の形で集合
管の空にした系に加えられる。さらに、組成物は、表面
張力低下剤（好ましくはＣＰＣ）および、硫化水素結合
用鉄塩のような添加剤を含む。
嫌気性分解プロセスにおいて気体を結合することである
。近代的な養鶏場および動物小屋には、動物の厩肥用集
合管を備え、この集合管で、摘果液体は養鶏場における
ように循環するかまたは豚舎におけるように静止し得る
。ある期間後、集合管の内容物を大型タンクに排出し、
次いで肥料として散布される。動物は、強烈な嫌気性分
解が起こり、しかも有毒な硫化水素およびアンモニアの
大旦が生成する集合管中において、その動、物の厩肥上
でその今生がいを送る。これらの気体が、有効なファン
によって抽出されない場合、例えば停電時に、家畜を消
滅させる致死濃度が数時間で形成される。便所における
使用のように、本発明による組成物を、初期濃度がヒド
ロキシメタンスルホン酸塩約２重Ｍ％であるように若干
量の水をもって稀釈された濃厚水溶液（ヒドロキシメタ
ンスルホン酸塩約２０重量％〜４０重量％）の形で集合
管の空にした系に加えられる。さらに、組成物は、表面
張力低下剤（好ましくはＣＰＣ）および、硫化水素結合
用鉄塩のような添加剤を含む。
液体厩肥を集合管に供給し、かつ活性成分の濃度が低下
するに伴い、本発明による組成物のこれ以上の用量を加
えなければならない。本発明による組成物の周期的添加
は、集合管の容量および空にする間隔に調節される。若
干の時間タンク中に貯蔵後、厩肥は肥料として散布され
、次いで本発明による組成物は、土壌、太陽および空気
と接触する場合、無害の硫酸ナトリウムに迅速に分解さ
れる。
するに伴い、本発明による組成物のこれ以上の用量を加
えなければならない。本発明による組成物の周期的添加
は、集合管の容量および空にする間隔に調節される。若
干の時間タンク中に貯蔵後、厩肥は肥料として散布され
、次いで本発明による組成物は、土壌、太陽および空気
と接触する場合、無害の硫酸ナトリウムに迅速に分解さ
れる。
本発明による組成物の若干の配合物を、下記に示す。
１、 死体からの解剖物の保 粗
水中ヒドロキシメタンスルホン酸のナトリウム塩４０重
量％を有する溶液。
量％を有する溶液。
−レーバー“ −（
ヒドロキシメタンスルホン酸（粉末）のナトリウム塩１
００重量％。
００重量％。
３、′７ｒまたは動物小屋に使用する組成物ヒドロキシ
メタンスルホン酸のナトリウム塩４０重量％ ＣＰＣｏ、３重量％ 塩化亜鉛／硫酸鉄５重日％ 香料０．１重」％ 水１００重量％に合わせる。
メタンスルホン酸のナトリウム塩４０重量％ ＣＰＣｏ、３重量％ 塩化亜鉛／硫酸鉄５重日％ 香料０．１重」％ 水１００重量％に合わせる。
本発明は、特別の用途および組成物を参照して、上記さ
れたが、添付特許請求の範囲に記載された本発明の範囲
内で種々の修正が可能であることが認められる。
れたが、添付特許請求の範囲に記載された本発明の範囲
内で種々の修正が可能であることが認められる。
Claims (10)
- （１）任意の添加剤の他に、活性主成分としてヒドロキ
シメタンスルホン酸塩を含有することを特徴とする、粉
末または水溶液の形の汚染防止用組成物。 - （２）活性主成分として、ヒドロキシメタンスルホン酸
のアルカリ金属塩を含有することを特徴とする、特許請
求の範囲第１項に請求された組成物。 - （３）活性主成分として、ヒドロキシメタンスルホン酸
のナトリウム塩を含有することを特徴とする、特許請求
の範囲第２項に請求された組成物。 - （４）活性主成分の濃度が、２０重量％〜４０重量％で
あることを特徴とする、水溶液の形の特許請求の範囲第
１項に請求された組成物。 - （５）添加剤として、表面張力低下剤および（または）
鉄塩あるいは亜鉛塩を含有することを特徴とする、特許
請求の範囲第１項に請求された組成物。 - （６）表面張力低下剤０．００１重量％〜１重量％を含
有することを特徴とする、特許請求の範囲第５項に請求
された組成物。 - （７）表面張力低下剤が、塩化セチルピリジニウムであ
る、ことを特徴とする、特許請求の範囲第６項に請求さ
れた組成物。 - （８）鉄塩または亜鉛塩１重量％〜１０重量％を含有す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第５項に請求され
た組成物。 - （９）鉄塩が硫酸鉄であることを特徴とする、特許請求
の範囲第８項に請求された組成物。 - （１０）亜鉛塩が塩化亜鉛であることを特徴とする、特
許請求の範囲第８項に請求された組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8404560-8 | 1984-09-12 | ||
| SE8404560A SE455752B (sv) | 1984-09-12 | 1984-09-12 | Anvendning av hydroximetansulfonsyrasalt som verksam huvudbestandsdel i en saneringskomposition med baktericid eller bakteriostatisk verkan |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168402A true JPS6168402A (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0535121B2 JPH0535121B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=20356984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172262A Granted JPS6168402A (ja) | 1984-09-12 | 1985-08-05 | 汚染防止除去方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0175664A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6168402A (ja) |
| CA (1) | CA1257753A (ja) |
| NO (1) | NO162642C (ja) |
| SE (1) | SE455752B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0288633A3 (en) * | 1987-04-27 | 1989-08-30 | Aquascience Research Group, Inc. | Odour control |
| DE4220581A1 (de) * | 1992-06-24 | 1994-01-05 | Henkel Kgaa | Verwendung von Isethionsäure in Reinigungs- und Desinfektionsmitteln |
| US20110309583A1 (en) | 2008-11-17 | 2011-12-22 | Tremco Illbruck Produktion Gmbh | Method for sealing a structural joint, and sealing element |
| DE202010005431U1 (de) | 2010-05-11 | 2011-10-12 | Tremco Illbruck Produktion Gmbh | In eine Bauwerksfuge einbringbares Heizelement und Dichtelement |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4375165A (en) * | 1979-06-26 | 1983-03-01 | Rontgen Technische Dienst B.V. | System for inspecting welded joints in pipe lines by means of ultrasonic waves |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3625888A (en) * | 1968-06-26 | 1971-12-07 | Petrolite Corp | Oxygen scavenger system |
| US3743496A (en) * | 1971-12-13 | 1973-07-03 | Vineland Labor Inc | Treatment of animal and fowl litter and feces |
| US4384002A (en) * | 1981-05-08 | 1983-05-17 | Stoller Benjamin B | Odorless, non-volatile formaldehyde for use as a pesticide |
| US4375465A (en) * | 1981-06-19 | 1983-03-01 | Lever Brothers Company | Cosmetic preservative |
-
1984
- 1984-09-12 SE SE8404560A patent/SE455752B/sv not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-07-17 CA CA000486917A patent/CA1257753A/en not_active Expired
- 1985-08-05 JP JP60172262A patent/JPS6168402A/ja active Granted
- 1985-09-04 EP EP85850276A patent/EP0175664A3/en not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-03-04 NO NO860796A patent/NO162642C/no not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4375165A (en) * | 1979-06-26 | 1983-03-01 | Rontgen Technische Dienst B.V. | System for inspecting welded joints in pipe lines by means of ultrasonic waves |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0175664A2 (en) | 1986-03-26 |
| SE8404560D0 (sv) | 1984-09-12 |
| CA1257753A (en) | 1989-07-25 |
| NO162642B (no) | 1989-10-23 |
| EP0175664A3 (en) | 1988-05-25 |
| NO162642C (no) | 1990-01-31 |
| NO860796L (no) | 1987-09-07 |
| SE8404560L (sv) | 1986-03-13 |
| JPH0535121B2 (ja) | 1993-05-25 |
| SE455752B (sv) | 1988-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61218505A (ja) | スライム防除剤 | |
| US20020102229A1 (en) | Product for and method of controlling odor | |
| JPH0160319B2 (ja) | ||
| JPS6168402A (ja) | 汚染防止除去方法 | |
| EP0351477A1 (en) | A reaction typed deodorant composition having a corrosion-inhibiting activity | |
| JPH0683720B2 (ja) | 循環式トイレ処理剤 | |
| JP2599183B2 (ja) | 脱臭及び殺菌用組成物 | |
| JP2007302706A (ja) | ホルムアルデヒド分解剤及びその使用方法 | |
| JPS6050460B2 (ja) | 脱臭剤 | |
| JPH0647004B2 (ja) | 腐食抑制作用をもつ反応型脱臭剤 | |
| KR100301377B1 (ko) | 탈취제 조성물 | |
| ES8700828A1 (es) | Un procedimiento para inhibir la precipitacion de sales de calcio y magnesio de las aguas duras en soluciones esterilizantes y desinfectantes. | |
| JP4967189B2 (ja) | スライムコントロール剤 | |
| JPH0416181B2 (ja) | ||
| US3706663A (en) | Method of controlling odor | |
| JP2000296170A (ja) | アンモニア臭気の消臭方法と消臭剤 | |
| JP2695093B2 (ja) | 糞便堆肥化用防臭液組成物 | |
| FI84222C (fi) | Sanitetskomposition. | |
| DE69637526D1 (de) | Verfahren zur desinfektion von organischem abfallschlamm | |
| JP2579541B2 (ja) | し尿用脱臭組成物 | |
| JP2007246669A (ja) | 尿石除去および汚物消臭抗菌剤ならびに製造方法 | |
| JPH0751234B2 (ja) | し尿脱臭処理剤 | |
| JPH0623025A (ja) | し尿用清浄剤 | |
| EP0923952A1 (en) | Enhanced nitrate deodorant composition | |
| JP5725273B2 (ja) | 液または泥状物の消臭方法、消臭剤およびその製造方法 |