JPS6167301A - 強磁性薄膜フイルタ - Google Patents
強磁性薄膜フイルタInfo
- Publication number
- JPS6167301A JPS6167301A JP19026784A JP19026784A JPS6167301A JP S6167301 A JPS6167301 A JP S6167301A JP 19026784 A JP19026784 A JP 19026784A JP 19026784 A JP19026784 A JP 19026784A JP S6167301 A JPS6167301 A JP S6167301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
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- ferromagnetic thin
- output
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/215—Frequency-selective devices, e.g. filters using ferromagnetic material
- H01P1/218—Frequency-selective devices, e.g. filters using ferromagnetic material the ferromagnetic material acting as a frequency selective coupling element, e.g. YIG-filters
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は強磁性Ｎ膜フィルタに関する。
以下に、第７図を参照して、従来の強磁性薄膜フィルタ
（ＹＩＧフィルタ）について説明する。（１）は誘電体
基板としての石英基板で、その裏面には接地４電層（２
）が全面に亘り被着形成されている。この石英基板（１
）の表面上に入力側マイクロストリップライン（導電層
）（３）が被着形成され、その一端は延長されて接地導
電層（２）に接続（短絡）される。
（ＹＩＧフィルタ）について説明する。（１）は誘電体
基板としての石英基板で、その裏面には接地４電層（２
）が全面に亘り被着形成されている。この石英基板（１
）の表面上に入力側マイクロストリップライン（導電層
）（３）が被着形成され、その一端は延長されて接地導
電層（２）に接続（短絡）される。
（３ａ）はストリップライン（３）の短絡端部である。
石英基板（１）上に於いて、入力側ストリップライン（
３）の上の短絡端部（３ａ）付近に円形のＹＩＧ （イ
ツトリウム・鉄・ガーネット）薄膜（５）を被着形成す
る。石英基板（１）上に於いて、ＹｒＧ ＊膜（５）上
を覆う如（ＧＧＧ （ガドリウム・ガリウム・ガーネッ
ト）板（６）を被着形成する。このＧＧＧ板（６）上に
、ＹＩＧ薄ｖ（５）に対向し、入力側ストリップライン
（３）と交叉する如く出力側マイクロストリップライン
（４）を被着形成し、その一端は延長されて接地導電層
（２）に接続（短絡）される。（４ａ）は出力側ス）
ＩＪツブライン（４）の短絡端部である。そして、図示
せざるも磁気ヨーク内の永久磁石によってＹＩＧ薄膜（
５）に、そのフェリ磁性共鳴のために、その膜面に垂直
に一様なバイアス直流磁界を与える。
３）の上の短絡端部（３ａ）付近に円形のＹＩＧ （イ
ツトリウム・鉄・ガーネット）薄膜（５）を被着形成す
る。石英基板（１）上に於いて、ＹｒＧ ＊膜（５）上
を覆う如（ＧＧＧ （ガドリウム・ガリウム・ガーネッ
ト）板（６）を被着形成する。このＧＧＧ板（６）上に
、ＹＩＧ薄ｖ（５）に対向し、入力側ストリップライン
（３）と交叉する如く出力側マイクロストリップライン
（４）を被着形成し、その一端は延長されて接地導電層
（２）に接続（短絡）される。（４ａ）は出力側ス）
ＩＪツブライン（４）の短絡端部である。そして、図示
せざるも磁気ヨーク内の永久磁石によってＹＩＧ薄膜（
５）に、そのフェリ磁性共鳴のために、その膜面に垂直
に一様なバイアス直流磁界を与える。
かかる′Ｒ膜ＹＩＧフィルタは、マイクロ波帯で使用す
る場合Ｑが高く、共振周波数がＹＩＧ強磁性体の体積に
よらず、バイアス磁界の強さを可変することにより共振
周波数を広帯域に亘って直線的に可変でき、フォトリン
グラフィ技術を採用できるところから、量産性が高く、
特性のばらつきが少なく、無調整化が可能で、しかも廉
価であるという特長を有する。
る場合Ｑが高く、共振周波数がＹＩＧ強磁性体の体積に
よらず、バイアス磁界の強さを可変することにより共振
周波数を広帯域に亘って直線的に可変でき、フォトリン
グラフィ技術を採用できるところから、量産性が高く、
特性のばらつきが少なく、無調整化が可能で、しかも廉
価であるという特長を有する。
ところで、かかる従来の強磁性薄膜フィルタでは、入出
力インピーダンスは、夫々入力及び出力側マイクロスト
リップラインの長さに依存するので、各一端が接地され
ていても、入出力インピーダンスを高くすることは可能
である。しかし、入出力直流抵抗は入力及び出力側ブイ
クロスト１）ツブラインの長さに殆んど無関係なので、
かかる従来の強磁性薄膜フィルタでは直流的に開放条件
７５；要求される回路には使用できないという欠点があ
った。
力インピーダンスは、夫々入力及び出力側マイクロスト
リップラインの長さに依存するので、各一端が接地され
ていても、入出力インピーダンスを高くすることは可能
である。しかし、入出力直流抵抗は入力及び出力側ブイ
クロスト１）ツブラインの長さに殆んど無関係なので、
かかる従来の強磁性薄膜フィルタでは直流的に開放条件
７５；要求される回路には使用できないという欠点があ
った。
かかる点に鑑み、本発明はフィルタ特性を劣化させるこ
となく、入力又は出力直流抵抗を開放状態にすることの
できる強磁性薄膜フィルりを提案しようとするものであ
る。
となく、入力又は出力直流抵抗を開放状態にすることの
できる強磁性薄膜フィルりを提案しようとするものであ
る。
本発明による強磁性薄膜フィルタは、膜面に垂直な磁界
が与えられる強磁性薄膜（５） Ｉ （８）と、この強
磁性薄膜（５） 、 （８）に結合されると共に、強磁
性薄膜側の端部が接地された入力及び出力側ス） ＩＪ
ツブライン（３） ｓ （４）とを有する強磁性薄膜フ
ィルタに於いて、入力及び出力側ストリップライン（３
） ｌ （４）の少なくとも一方には複数の欠落部ｇが
設けられ、この複数の欠落部ｇによって分割されたスト
リップライン部分（３Ｂ）、（３Ｃ）、・・・： （４
Ｂ）、（４Ｃ）・・・の長さを略伝播波長の１７２の整
数倍に選定したことを特徴とするものである。
が与えられる強磁性薄膜（５） Ｉ （８）と、この強
磁性薄膜（５） 、 （８）に結合されると共に、強磁
性薄膜側の端部が接地された入力及び出力側ス） ＩＪ
ツブライン（３） ｓ （４）とを有する強磁性薄膜フ
ィルタに於いて、入力及び出力側ストリップライン（３
） ｌ （４）の少なくとも一方には複数の欠落部ｇが
設けられ、この複数の欠落部ｇによって分割されたスト
リップライン部分（３Ｂ）、（３Ｃ）、・・・： （４
Ｂ）、（４Ｃ）・・・の長さを略伝播波長の１７２の整
数倍に選定したことを特徴とするものである。
上述せる本発明によれば、磁性フィルタの入力及び出力
側ストリップライン（３） ＋ （４）の少なくとも一
方に複数の欠落部ｇが設けられ、その欠落部ｇによって
分割されたス） ＩＪツブライン部分（３Ｂ）。
側ストリップライン（３） ＋ （４）の少なくとも一
方に複数の欠落部ｇが設けられ、その欠落部ｇによって
分割されたス） ＩＪツブライン部分（３Ｂ）。
（３Ｃ）、・・・； （４Ｂ）、（４Ｃ）、・・・の長
さが略伝播波長の１／２の整数倍に選定されているので
、入力又は出力直流抵抗を開放状態にすることができ、
しかも磁性フィルタ及びストリップラインフィルタの各
帯域中心周波数が略一致し、前者に比べて後者の帯域が
広いので、帯域外阻止特性が向上し、フィルタ特性の向
上した強磁性薄膜フィルタを得ることができる。
さが略伝播波長の１／２の整数倍に選定されているので
、入力又は出力直流抵抗を開放状態にすることができ、
しかも磁性フィルタ及びストリップラインフィルタの各
帯域中心周波数が略一致し、前者に比べて後者の帯域が
広いので、帯域外阻止特性が向上し、フィルタ特性の向
上した強磁性薄膜フィルタを得ることができる。
以下に第１図を参照して、本発明の一実施例′を説明す
る。尚、第１図に於いて、上述の第７図と対応する部分
には同一符号を付して重複説明を一部省略する。（１）
は石英基板である。尚、ＧＧＧ板（６）は図示を省略す
る。本例では例えば入力側マイクロストリップライン（
出力側マイクロストリップラインも可）（３）に２つ以
上の欠落部ｇを設け、そのＹＩＧ薄膜（５）と対向する
ストリップライン部（３Ａ）の長さを、伝播波長λの１
／４の奇数倍に選定し、他のストリップライン部分（３
Ｂ）、（３Ｃ）、・・・の長さをλＡの整数倍に選定す
る。この場合、伝播周波昇γとフェリ磁性共鳴周波数と
を略一致させる。
る。尚、第１図に於いて、上述の第７図と対応する部分
には同一符号を付して重複説明を一部省略する。（１）
は石英基板である。尚、ＧＧＧ板（６）は図示を省略す
る。本例では例えば入力側マイクロストリップライン（
出力側マイクロストリップラインも可）（３）に２つ以
上の欠落部ｇを設け、そのＹＩＧ薄膜（５）と対向する
ストリップライン部（３Ａ）の長さを、伝播波長λの１
／４の奇数倍に選定し、他のストリップライン部分（３
Ｂ）、（３Ｃ）、・・・の長さをλＡの整数倍に選定す
る。この場合、伝播周波昇γとフェリ磁性共鳴周波数と
を略一致させる。
カクシて、ストリップライン部分（３Ｂ）、（３Ｃ）、
・・・。
・・・。
誘電体基板としての石英基板（１）及び接地導電層から
成るストリップラインフィルタの通過帯域中心周波数と
、入力側マイクロストリップライン（３）のストリップ
ライン部（３Ａ）、ＹＩＧ薄膜（５）、ＧＧＧ板及び出
力側マイクロストリップライン（４）から成る磁性フィ
ルタの通過帯域中心周波数とが絡一致し、且つ前者が後
述に比し帯域幅が広くなるから、帯域外阻止特性が向上
する。
成るストリップラインフィルタの通過帯域中心周波数と
、入力側マイクロストリップライン（３）のストリップ
ライン部（３Ａ）、ＹＩＧ薄膜（５）、ＧＧＧ板及び出
力側マイクロストリップライン（４）から成る磁性フィ
ルタの通過帯域中心周波数とが絡一致し、且つ前者が後
述に比し帯域幅が広くなるから、帯域外阻止特性が向上
する。
欠落部ｇの長さくストリップライン部間の間隔）は任意
であるが、小さい程ストリップライン部間の結合度が大
となυ、それ丈帯域外阻止特性が向上する。
であるが、小さい程ストリップライン部間の結合度が大
となυ、それ丈帯域外阻止特性が向上する。
因みに、入出力側マイクロストリップラインを１個所で
分断した場合は、フィルタ特性が悪化する。
分断した場合は、フィルタ特性が悪化する。
次に、第２図〜第６図を参照して、本発明の他の実施例
を説明する。これらの実施例に於いては、磁性フィルタ
を２段とした場合で、石英基板（１）上に入力及び出力
側マイクロストリップライン（４電層） （３） Ｉ
（４）が互いに平行に被着形成され、その各端部（３ａ
）−（３ｂ）は接地導電層に接続、（短絡）されている
。そして、入力及び出力側マイクロストリップライン（
３） 、 （４）の短絡端部（３ａ）、（３ｂ）側に夫
夫円形のＹＩＧ薄膜（５） 、 （８）が被着形成され
、その上にＧＧＧ板を介して連結用マイクロストリップ
ライン（７）が配され、その両端（７ａ）、（７ｂ）は
接地導電層に接続（煙路）されている。
を説明する。これらの実施例に於いては、磁性フィルタ
を２段とした場合で、石英基板（１）上に入力及び出力
側マイクロストリップライン（４電層） （３） Ｉ
（４）が互いに平行に被着形成され、その各端部（３ａ
）−（３ｂ）は接地導電層に接続、（短絡）されている
。そして、入力及び出力側マイクロストリップライン（
３） 、 （４）の短絡端部（３ａ）、（３ｂ）側に夫
夫円形のＹＩＧ薄膜（５） 、 （８）が被着形成され
、その上にＧＧＧ板を介して連結用マイクロストリップ
ライン（７）が配され、その両端（７ａ）、（７ｂ）は
接地導電層に接続（煙路）されている。
そして本例では入力及び出力側マイクロストリップライ
ン（３） 、 （４）に夫々２つ以上の欠落部ｇを設け
、そのＹＩＧ薄膜（５） ｅ （８）と対向するストリ
ップライン部（３Ａ）、（４Ａ）の長さを、伝播波長λ
の１／４の奇数倍に選定し、他のストリップライン部分
（３Ｂ）。
ン（３） 、 （４）に夫々２つ以上の欠落部ｇを設け
、そのＹＩＧ薄膜（５） ｅ （８）と対向するストリ
ップライン部（３Ａ）、（４Ａ）の長さを、伝播波長λ
の１／４の奇数倍に選定し、他のストリップライン部分
（３Ｂ）。
（３Ｃ）、・・・、 （４Ｂ）、（４Ｃ）、・・・の長
さをλ々の整数倍に選定する。この場合、伝播周波数と
フェリ磁性共鳴周波数とを略一致させる。尚、欠落部ｇ
の長さは図示のように一定でなくても良い。又、ストリ
ップライン部の幅を異ならしめることによシ、入出力イ
ンピーダンスを互いに異ならせることができる。
さをλ々の整数倍に選定する。この場合、伝播周波数と
フェリ磁性共鳴周波数とを略一致させる。尚、欠落部ｇ
の長さは図示のように一定でなくても良い。又、ストリ
ップライン部の幅を異ならしめることによシ、入出力イ
ンピーダンスを互いに異ならせることができる。
次に、第３図〜第６図について、第２図の実施例に対す
る変形例を説明するに、この場合は入力及び出力側マイ
フロストリラグライン（３） Ｉ （４）の各ストリッ
プライン部（３Ａ）、（３Ｂ）、（３Ｃ）、・・・＊
（４Ａ）。
る変形例を説明するに、この場合は入力及び出力側マイ
フロストリラグライン（３） Ｉ （４）の各ストリッ
プライン部（３Ａ）、（３Ｂ）、（３Ｃ）、・・・＊
（４Ａ）。
（４Ｂ） 、 （４Ｃ） 、・・・を、その各側縁で隣
カ合って結合する如く順次ずらせて配した場合である。
カ合って結合する如く順次ずらせて配した場合である。
特に第４図及び第５図の変形例では、連結用マイクロス
トリップライン（７）をＬ字形に構成した場合であり、
第７図の変形例では連結用マイクロストリップライン（
７）を口字形に構成した場合である。ストリップライン
部も第５図に示す如く、直線状でなく、折曲げられても
良い。又、入力側及び出力側を個別の誘電体基板上に形
成し、それ等間を導電すｇンで接続しても良い。
トリップライン（７）をＬ字形に構成した場合であり、
第７図の変形例では連結用マイクロストリップライン（
７）を口字形に構成した場合である。ストリップライン
部も第５図に示す如く、直線状でなく、折曲げられても
良い。又、入力側及び出力側を個別の誘電体基板上に形
成し、それ等間を導電すｇンで接続しても良い。
上述せる本発明によれば、入力又は出力直流抵抗を開放
状態にすることができ、しかもフィルタ特性の向上する
強磁性薄膜フィルタを得ろことができる。
状態にすることができ、しかもフィルタ特性の向上する
強磁性薄膜フィルタを得ろことができる。
第１図〜第６図は本発明による強磁性薄膜フィルタの各
実施例を示す平面部分図、第７図は従来の強磁性薄膜フ
ィルタを示す斜視図である。 （１）は誘電体基板、（３）は入力側マイクロストリッ
プライン、（３Ｂ）、（３Ｃ）はストリップライン部分
、（４）は出力側マイクロストリップライフ、（４Ｂ）
、（４Ｃ）はストリップライン部分、（５） ｓ （ｓ
）は強磁性Ｒｖｚ ｇは欠落部である。
実施例を示す平面部分図、第７図は従来の強磁性薄膜フ
ィルタを示す斜視図である。 （１）は誘電体基板、（３）は入力側マイクロストリッ
プライン、（３Ｂ）、（３Ｃ）はストリップライン部分
、（４）は出力側マイクロストリップライフ、（４Ｂ）
、（４Ｃ）はストリップライン部分、（５） ｓ （ｓ
）は強磁性Ｒｖｚ ｇは欠落部である。
Claims (1)
- 膜面に垂直な磁界が与えられる強磁性薄膜と、該強磁性
薄膜に結合されると共に、該強磁性薄膜側の端部が接地
された入力及び出力側ストリップラインとを有する強磁
性薄膜フィルタに於いて、上記入力及び出力側ストリッ
プラインの少なくとも一方には複数の欠落部が設けられ
、該複数の欠落部によつて分割されたストリップライン
部分の長さを略伝播波長の１／２の整数倍に選定したこ
とを特徴とする強磁性薄膜フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19026784A JPS6167301A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 強磁性薄膜フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19026784A JPS6167301A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 強磁性薄膜フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167301A true JPS6167301A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16255300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19026784A Pending JPS6167301A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 強磁性薄膜フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273000A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Candox Systems Inc | 電子同調バンドパスフィルター |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP19026784A patent/JPS6167301A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273000A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Candox Systems Inc | 電子同調バンドパスフィルター |
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