JPS6167172A - 漢字内部コ−ド生成装置 - Google Patents
漢字内部コ−ド生成装置Info
- Publication number
- JPS6167172A JPS6167172A JP59189207A JP18920784A JPS6167172A JP S6167172 A JPS6167172 A JP S6167172A JP 59189207 A JP59189207 A JP 59189207A JP 18920784 A JP18920784 A JP 18920784A JP S6167172 A JPS6167172 A JP S6167172A
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- JP
- Japan
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- kanji
- data
- code
- character
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内部コードとしてEBCDICコードを採
用している電子計算機において、日本語処理を導入する
際の漢子内部コード生成装置に関するものである。
用している電子計算機において、日本語処理を導入する
際の漢子内部コード生成装置に関するものである。
従来、電子計算機で日本語処理を導入する際に使われて
いた漢字内部コードは、第5図に示すようにメモリ(1
)に記憶されたJIS−06226情報交換用漢字符号
系(8)を符号(2)で示す領域にシフトして使用して
いる。
いた漢字内部コードは、第5図に示すようにメモリ(1
)に記憶されたJIS−06226情報交換用漢字符号
系(8)を符号(2)で示す領域にシフトして使用して
いる。
この際、シフトした文字が英数字と重なるので、エスケ
ープ鳴シーケンス(ESC)で漢字0N10 FF’i
付加し識別している。
ープ鳴シーケンス(ESC)で漢字0N10 FF’i
付加し識別している。
このシフ)JISは、漢字コードの判断に当たり、文字
列の前にさかのぼってエスケープ・シーケンス(漢字O
N)を探し、あれば漢字として認め漢字OFFまでを漢
字データとして処理している0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来は以上の工うにして漢字の処理を行なっているため
、漢字の識別に時間がかかフ、また電子計算機内で蓄積
された内容とそのデータを表示する装置で見た場合の情
報量の数とが異なるという問題があった。また漢字ON
と漢字OFFとの間でデータが破壊された場合、全漢字
データが使えなくなる等の問題点もあった。
列の前にさかのぼってエスケープ・シーケンス(漢字O
N)を探し、あれば漢字として認め漢字OFFまでを漢
字データとして処理している0 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来は以上の工うにして漢字の処理を行なっているため
、漢字の識別に時間がかかフ、また電子計算機内で蓄積
された内容とそのデータを表示する装置で見た場合の情
報量の数とが異なるという問題があった。また漢字ON
と漢字OFFとの間でデータが破壊された場合、全漢字
データが使えなくなる等の問題点もあった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、漢字0N10FF等の識別エスケープ・シーケンス
を使わずに漢字コードの識別を簡単に行なうことができ
る漢字内部コード生成装置を得ることを目的とする。
で、漢字0N10FF等の識別エスケープ・シーケンス
を使わずに漢字コードの識別を簡単に行なうことができ
る漢字内部コード生成装置を得ることを目的とする。
この発明に係る漢字内部コード生成装置は、EBCDI
C系漢字コード記憶手段と、漢字区割性はテーブル記憶
手段と、漢字点割付はテーブル記憶手段と、JIS−C
6226情報交換用漢字符号系を漢字内部コードに変換
する入力用コード変換手段と、入力用コード変換手段か
らの1文字信号および漢字区割性はテーブル記憶手段か
らの信号を入力とし漢字区割性はテーブルから上記1文
字データが漢字データであるか否かを判断する判別手段
と、上記1文字データが漢字データでない場合には1文
字EBCDICとして処理するとともに、上記1文字デ
ータが漢字データである場合にはEBCDIC系漢字コ
ード記憶手段からの信号、漢字点割付はテーブル記憶手
段からの信号、お工び入力用コード変換手段からの上記
1文字信号に引き続く1文字信号を入力とし漢字データ
として処理する処理手段と、漢字内部コードを、rxs
−C6226情報交換用漢字符号系に変換する出力用コ
ード変換手段とを備えたものである。
C系漢字コード記憶手段と、漢字区割性はテーブル記憶
手段と、漢字点割付はテーブル記憶手段と、JIS−C
6226情報交換用漢字符号系を漢字内部コードに変換
する入力用コード変換手段と、入力用コード変換手段か
らの1文字信号および漢字区割性はテーブル記憶手段か
らの信号を入力とし漢字区割性はテーブルから上記1文
字データが漢字データであるか否かを判断する判別手段
と、上記1文字データが漢字データでない場合には1文
字EBCDICとして処理するとともに、上記1文字デ
ータが漢字データである場合にはEBCDIC系漢字コ
ード記憶手段からの信号、漢字点割付はテーブル記憶手
段からの信号、お工び入力用コード変換手段からの上記
1文字信号に引き続く1文字信号を入力とし漢字データ
として処理する処理手段と、漢字内部コードを、rxs
−C6226情報交換用漢字符号系に変換する出力用コ
ード変換手段とを備えたものである。
この発明においては、入力用コード変換手段に工r)
JIS−C6226情報交換用漢字符号系を漢字内部コ
ードに変換し、このデータを漢字区割性はテーブルから
漢字データであるか否かを判別し、漢字データでない場
合には1文字BBCDICとして処理するとともに、漢
字データである場合にはこの1文字データに引き続く1
文字データと合わせ漢字データとして処理し、出力用コ
ード変換手段において漢字内部コードを、Tl5−C6
226情報交換用漢字符号系に変換して出力する。
JIS−C6226情報交換用漢字符号系を漢字内部コ
ードに変換し、このデータを漢字区割性はテーブルから
漢字データであるか否かを判別し、漢字データでない場
合には1文字BBCDICとして処理するとともに、漢
字データである場合にはこの1文字データに引き続く1
文字データと合わせ漢字データとして処理し、出力用コ
ード変換手段において漢字内部コードを、Tl5−C6
226情報交換用漢字符号系に変換して出力する。
第1図はこの発明による漢字内部コード生成装置の一実
施例の全体構成図である。この実施例は第1図から明ら
かなように、]H3CDIC系漢字コード記憶手段(6
)と、漢字区割性はテーブル記憶手段(農と、漢字点割
付はテーブル記憶手段Q3)と、入力されたJrs−c
6226情報支換用漢字符号系を漢字内部コードに変換
して出力する入力用コード変換手段に)とを設け、判別
手段o5)において、入力用コード変換手段q41から
の1文字データを漢字区割性はテーブルに照して漢字デ
ータであるが否かを判断臥その結果漢字データでない場
合には、処理手段(161において1文字EBCDIC
として処理するとともに、漢字データである場合には、
処理手段(至)にFBCDIC系漢字フード記憶手段(
ロ)からの信号、漢字点割付はテーブル記憶手段(1呻
からの信号、および入力用コード変換手段に)からの上
記1文字データに引き続く1文字(区)データを入力し
漢字データとして処理し、処理結果を、漢字内部コード
をJIS−C6226情報交換用漢字符号系に変換する
出力用コード変換手段(5)を介して出力する工うに構
成され系漢字コード記憶領域おLびその割付はテーブル
を示すもので、図中(211はI1mBCDIC系漢字
コード記憶領域、(2)は漢字区割性はテーブル、剛は
漢字点割付はテーブルである。
施例の全体構成図である。この実施例は第1図から明ら
かなように、]H3CDIC系漢字コード記憶手段(6
)と、漢字区割性はテーブル記憶手段(農と、漢字点割
付はテーブル記憶手段Q3)と、入力されたJrs−c
6226情報支換用漢字符号系を漢字内部コードに変換
して出力する入力用コード変換手段に)とを設け、判別
手段o5)において、入力用コード変換手段q41から
の1文字データを漢字区割性はテーブルに照して漢字デ
ータであるが否かを判断臥その結果漢字データでない場
合には、処理手段(161において1文字EBCDIC
として処理するとともに、漢字データである場合には、
処理手段(至)にFBCDIC系漢字フード記憶手段(
ロ)からの信号、漢字点割付はテーブル記憶手段(1呻
からの信号、および入力用コード変換手段に)からの上
記1文字データに引き続く1文字(区)データを入力し
漢字データとして処理し、処理結果を、漢字内部コード
をJIS−C6226情報交換用漢字符号系に変換する
出力用コード変換手段(5)を介して出力する工うに構
成され系漢字コード記憶領域おLびその割付はテーブル
を示すもので、図中(211はI1mBCDIC系漢字
コード記憶領域、(2)は漢字区割性はテーブル、剛は
漢字点割付はテーブルである。
第3図は第1図の実施例の電気接続を示す回路図である
。図中181)はキーボードその他の入力装置、淵はC
RTその他の出力装置、瞥は入力装置(81)からのJ
IS−C6226情報交換用漢字符号系データを漢字内
部コードデータに変換するとともに出力装置−への出力
の際にはその逆の変換を行なう漢字コード変換装置であ
って、この漢字コード変換装置G331fd、Ilo
、I−’ −) %を介しマイクロコンピュータ(35
)との間でデータの授受を行なうようになっている。(
支))は、マイクロコンピュータμsjを構成するCP
U。
。図中181)はキーボードその他の入力装置、淵はC
RTその他の出力装置、瞥は入力装置(81)からのJ
IS−C6226情報交換用漢字符号系データを漢字内
部コードデータに変換するとともに出力装置−への出力
の際にはその逆の変換を行なう漢字コード変換装置であ
って、この漢字コード変換装置G331fd、Ilo
、I−’ −) %を介しマイクロコンピュータ(35
)との間でデータの授受を行なうようになっている。(
支))は、マイクロコンピュータμsjを構成するCP
U。
(司は制御プログラム、EBCDIC系漢字コード、漢
字区割付けテーブルに)、および漢字点割付はテーブル
幽)が記憶されCPU■)と、の間でデータの授受を行
なうメモリである。
字区割付けテーブルに)、および漢字点割付はテーブル
幽)が記憶されCPU■)と、の間でデータの授受を行
なうメモリである。
次に上記実施例の動作を第4図に示す漢字処理プログラ
ムのフローチャートを参照しながら説明する0 まず、ステップ帆)でデータ読み込みの初期化を行ない
、データ読み込みのポインタを先頭にする。
ムのフローチャートを参照しながら説明する0 まず、ステップ帆)でデータ読み込みの初期化を行ない
、データ読み込みのポインタを先頭にする。
そしてステップ−においてそのポインタ位置からデータ
を1文字読み込む。次い゛でステップ(6))において
、第2図に示す漢字区割付けテーブル(22)から上記
1文字データが漢字データが否かを判断する。
を1文字読み込む。次い゛でステップ(6))において
、第2図に示す漢字区割付けテーブル(22)から上記
1文字データが漢字データが否かを判断する。
その結果、漢字データである場合には、ステップ■にお
いてデータをもう1文字(区)読み込み、ポインタを2
インクリメントする。一方、漢字データでない場合には
、ステップ□□□)において通常通りの1文字EBCD
ICとしてポインタを1インクリメン)fる。次いで、
ステップ嫡においてデータ処理を行なう。そしてステッ
プ間において全データ処理が終了したか否かを判断し、
終了していなければステップ■に戻って上記同様の処理
を行なう。
いてデータをもう1文字(区)読み込み、ポインタを2
インクリメントする。一方、漢字データでない場合には
、ステップ□□□)において通常通りの1文字EBCD
ICとしてポインタを1インクリメン)fる。次いで、
ステップ嫡においてデータ処理を行なう。そしてステッ
プ間において全データ処理が終了したか否かを判断し、
終了していなければステップ■に戻って上記同様の処理
を行なう。
ステップ斬)で全データの処理が確認されたならば、マ
イクロコンピュータ(35)から処理後のデータがI1
0ポート(9)を介して漢字コード変換装置μs)に送
られ、JIS−C6226情報交換用漢字符号系に変換
されて出力装置−に出力される。
イクロコンピュータ(35)から処理後のデータがI1
0ポート(9)を介して漢字コード変換装置μs)に送
られ、JIS−C6226情報交換用漢字符号系に変換
されて出力装置−に出力される。
以上のようにこの発明によれば、入力用コード変換手段
に工り漢字内部コードに変換されたデータをBBCDI
C系漢字コードとその割付はテーブルとに工り漢字デー
タであるか否かを判断して処理し処理後のデータを出力
用コード変換手段にエフJIS−C622(S情報交換
用漢字符号系に変換するようにしているので、電子計算
機の日本語化が従来の文字(EE3CDIC)と同じよ
うに簡単に扱える。このため、装置およびソフトウェア
が安価にできるC
に工り漢字内部コードに変換されたデータをBBCDI
C系漢字コードとその割付はテーブルとに工り漢字デー
タであるか否かを判断して処理し処理後のデータを出力
用コード変換手段にエフJIS−C622(S情報交換
用漢字符号系に変換するようにしているので、電子計算
機の日本語化が従来の文字(EE3CDIC)と同じよ
うに簡単に扱える。このため、装置およびソフトウェア
が安価にできるC
EBCDIC系漢字コード記憶領域とその割付はテーブ
ルとを示す説明図、第3図はその電気接続を示す回路図
、第4図はその動作を示すフローチャート、第5図は従
来のシフ)JIS系の漢字コード領域を示す説明図であ
る。 (9)・・gBcDIc系漢字コード記憶手段(]21
・・漢字区割付けテーブル記憶手段(13)・・漢字点
割付はテーブル記憶手段(i14)・−人力用コード変
換手段 (15)・・判別手段 (16)−・処理手段
ルとを示す説明図、第3図はその電気接続を示す回路図
、第4図はその動作を示すフローチャート、第5図は従
来のシフ)JIS系の漢字コード領域を示す説明図であ
る。 (9)・・gBcDIc系漢字コード記憶手段(]21
・・漢字区割付けテーブル記憶手段(13)・・漢字点
割付はテーブル記憶手段(i14)・−人力用コード変
換手段 (15)・・判別手段 (16)−・処理手段
Claims (1)
- EBCDIC系漢字コード記憶手段と、漢字区割付けテ
ーブル記憶手段と、漢字点割付けテーブル記憶手段と、
JIS−C6226情報交換用漢字符号系と漢字内部コ
ードに変換する入力用コード変換手段と、入力用コード
生成手段からの1文字信号および漢字区割付けテーブル
記憶手段からの信号を入力とし、漢字区割付けテーブル
から上記1文字データが漢字データであるか否かを判断
する判別手段と、上記1文字データが漢字データでない
場合には1文字EBCDICとして処理するとともに、
上記1文字データが漢字データである場合には、EBC
DIC系漢字コード記憶手段からの信号、漢字点割付け
テーブル記憶手段からの信号、および入力用コード生成
手段からの上記1文字信号に引き続く1文字信号を入力
とし漢字データとして処理する処理手段と、漢字内部コ
ードをJIS−C6226情報交換用漢字符号系に変換
する出力用コード変換手段とを具備することを特徴とす
る漢字内部コード生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189207A JPS6167172A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 漢字内部コ−ド生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59189207A JPS6167172A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 漢字内部コ−ド生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167172A true JPS6167172A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16237323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59189207A Pending JPS6167172A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 漢字内部コ−ド生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167172A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63103324A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Fujitsu Ltd | デ−タ変換処理方式 |
JPH04268632A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Fujitsu Ltd | 日本語・代替記号を含むファイルの変換方法 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189207A patent/JPS6167172A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63103324A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Fujitsu Ltd | デ−タ変換処理方式 |
JPH04268632A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Fujitsu Ltd | 日本語・代替記号を含むファイルの変換方法 |
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