JPS6166937A - 印刷機の胴の間における圧力作用を測定する装置 - Google Patents
印刷機の胴の間における圧力作用を測定する装置Info
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- JPS6166937A JPS6166937A JP60196143A JP19614385A JPS6166937A JP S6166937 A JPS6166937 A JP S6166937A JP 60196143 A JP60196143 A JP 60196143A JP 19614385 A JP19614385 A JP 19614385A JP S6166937 A JPS6166937 A JP S6166937A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensors
- cylinder
- measuring
- printing press
- measured
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0072—Devices for measuring the pressure between cylinders or bearer rings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/16—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge
- G01B7/24—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. by resistance strain gauge using change in magnetic properties
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0061—Force sensors associated with industrial machines or actuators
- G01L5/0076—Force sensors associated with manufacturing machines
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- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−１−の利用分野
本発明は、印刷機の２つの胴の間、特に輪転印刷機のイ
ンギ着はローラと圧胴との間における圧力作用を測定す
る装置であって、一方の胴に結合された測定面の傾斜が
測定されろようになっており、この測定面が胴の軸線に
対して同軸的にかつ半径方向に延在している形式のもの
に関する。
ンギ着はローラと圧胴との間における圧力作用を測定す
る装置であって、一方の胴に結合された測定面の傾斜が
測定されろようになっており、この測定面が胴の軸線に
対して同軸的にかつ半径方向に延在している形式のもの
に関する。
（ろ）
従来の技術並びに欠点
高品質でかつ再現可能な印刷物を得るためには圧力作用
を正確に規定１２かつコンスタントに維持することが必
要である。圧力作用は運転中に変化することがあるので
、印刷機稼動時における圧力作用を監視する測定装置が
必要である。
を正確に規定１２かつコンスタントに維持することが必
要である。圧力作用は運転中に変化することがあるので
、印刷機稼動時における圧力作用を監視する測定装置が
必要である。
冒頭に述べた形式の公知の測定装置’ｔｔ （ドイツ連
邦共和国特許第２４１７５２２号明細書）では、印刷機
稼動時における圧力作用をｉｔｏ定するために胴の軸頚
の端部には胴軸線に対【２て同軸的にかつ直角に第１の
鏡が固定されており、この鏡は印刷機フレームに固定さ
れた第２の鏡と協働し、この場合印刷機フレームに固定
された送光器は入射角が小さな場合でも両鏡の一方に鮮
明に集束された光線を発ｌ〜、この光線は両方の鏡にお
いて数回反射した後で、明るさの違いに応動する受光器
（これも同様に印刷機フレームに固定されている）によ
って受は取められろ１、この公知の装置は、各印刷機胴
＆ｊ、該胴と協働する別の胴によって負荷さねた場合に
撓むという事実並びに、当該の胴の撓み特性のための固
有の値を認識すると２つの胴の接触区域における固有の
圧力を算出することができるという事実に基づいている
。この公知の測定装置では胴の撓みに応じて、胴に固定
された第１の鏡が傾斜１７、これによって両鏡において
反射される光線はずらされ、このずれが受光器において
光度差として測定される。この公知の装置の欠点は、印
刷機運転時に鏡面が油などによって汚されてしまうこと
があり、この結果必要な測定精度が常に保証さねていな
いことである。
邦共和国特許第２４１７５２２号明細書）では、印刷機
稼動時における圧力作用をｉｔｏ定するために胴の軸頚
の端部には胴軸線に対【２て同軸的にかつ直角に第１の
鏡が固定されており、この鏡は印刷機フレームに固定さ
れた第２の鏡と協働し、この場合印刷機フレームに固定
された送光器は入射角が小さな場合でも両鏡の一方に鮮
明に集束された光線を発ｌ〜、この光線は両方の鏡にお
いて数回反射した後で、明るさの違いに応動する受光器
（これも同様に印刷機フレームに固定されている）によ
って受は取められろ１、この公知の装置は、各印刷機胴
＆ｊ、該胴と協働する別の胴によって負荷さねた場合に
撓むという事実並びに、当該の胴の撓み特性のための固
有の値を認識すると２つの胴の接触区域における固有の
圧力を算出することができるという事実に基づいている
。この公知の測定装置では胴の撓みに応じて、胴に固定
された第１の鏡が傾斜１７、これによって両鏡において
反射される光線はずらされ、このずれが受光器において
光度差として測定される。この公知の装置の欠点は、印
刷機運転時に鏡面が油などによって汚されてしまうこと
があり、この結果必要な測定精度が常に保証さねていな
いことである。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、汚染及びその他の印刷機に基づ
く押押の影響に対して鈍感な、印刷機稼動時における圧
力作用を測定する装置を提供することである。
く押押の影響に対して鈍感な、印刷機稼動時における圧
力作用を測定する装置を提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、測定面に
、距離を受信する少なくとも２つの電気的なセンサが配
属されており、該センサが胴軸線に対して直径方向にか
つ作用力の平面に位置していて、該センサの測定結果を
互いに比較する手段が設けられている。
、距離を受信する少なくとも２つの電気的なセンサが配
属されており、該センサが胴軸線に対して直径方向にか
つ作用力の平面に位置していて、該センサの測定結果を
互いに比較する手段が設けられている。
発明の作用並びに効果
本発明のように構成された測定装置は単純かつ頑丈であ
り、その測定結果は胴支承部における半径方向及び軸方
向における支承遊びによって損われることはない。なぜ
ならばセンサが直径方向に配置されていることに基づい
て両センサの測定値を比較することによって、測定面の
傾斜と軸方向における平行移動とを明確に区別すること
ができるからである。
り、その測定結果は胴支承部における半径方向及び軸方
向における支承遊びによって損われることはない。なぜ
ならばセンサが直径方向に配置されていることに基づい
て両センサの測定値を比較することによって、測定面の
傾斜と軸方向における平行移動とを明確に区別すること
ができるからである。
実施態様
測定値を比較するために２つの直径点のセンサが、該セ
ンサの測定値から差を求める加算器によって互いに連結
されていると有利である。
ンサの測定値から差を求める加算器によって互いに連結
されていると有利である。
別の有利な実施態様では、胴の軸頚の端部に、胴軸線に
対して直角に方向付けられた円板が固定されており、該
円板がその両側面に測定面を有しており、該測定面にそ
れぞれセンサが配属さねでいて、この場合ＡＲ１い直径
点に缶ｆｔＴ寸ろセンサがそＪｔｆれ増幅器を介してｒ
７いに接続されている５、このＬ５（・Ｃなって（・る
と測定ｆ１＾の人きｌｃ増幅が高い測宇精Ｉｎど共に得
らＪする。この場合さらに２つの直径点における増幅器
の出力が１つの加算器に送らＪするようになっていると
有利である。
対して直角に方向付けられた円板が固定されており、該
円板がその両側面に測定面を有しており、該測定面にそ
れぞれセンサが配属さねでいて、この場合ＡＲ１い直径
点に缶ｆｔＴ寸ろセンサがそＪｔｆれ増幅器を介してｒ
７いに接続されている５、このＬ５（・Ｃなって（・る
と測定ｆ１＾の人きｌｃ増幅が高い測宇精Ｉｎど共に得
らＪする。この場合さらに２つの直径点における増幅器
の出力が１つの加算器に送らＪするようになっていると
有利である。
別の有利な実施態様では、複数の内平面において胴の測
定面にセンサが設けられており、これらの七ンーリの測
定値が、比較可能な測定パラメータを形成するために計
算機によって検出さ第１かつ変換さねるようになって（
・ろ。このようになっていると、例λばオフセット輪転
印刷機においてインキ尤はローラに設けら才またたた１
一つの測定面を介して、インキ着はローラと版胴どの間
の圧／Ｊ作用及びインギ椙はローラと圧胴との間の圧力
作用の両刃を測定できるという利点が得られろ。この結
果圧力作用を測定するための製作費は著ｌ−７＜減しら
れる。
定面にセンサが設けられており、これらの七ンーリの測
定値が、比較可能な測定パラメータを形成するために計
算機によって検出さ第１かつ変換さねるようになって（
・ろ。このようになっていると、例λばオフセット輪転
印刷機においてインキ尤はローラに設けら才またたた１
一つの測定面を介して、インキ着はローラと版胴どの間
の圧／Ｊ作用及びインギ椙はローラと圧胴との間の圧力
作用の両刃を測定できるという利点が得られろ。この結
果圧力作用を測定するための製作費は著ｌ−７＜減しら
れる。
本発明による測定装置は特に、小さな距離変化を比較的
高い感度でとらえることができイ、渦電流センサ及び誘
導センサに適している。、１かしながらまた本発明によ
る測定装置には容ｉｌｌ’ Ｍセンサが設けられて（・
でもよい。１測定装置と１′の測定結果は適宜な装置に
よって表示２Ｖね、こねによって印刷工は容易に印刷圧
を調節することができる。しかしながら本発明に５Ｌる
測定装置（ままた印刷圧を自動制御する装置に接続され
ていてもよい。
高い感度でとらえることができイ、渦電流センサ及び誘
導センサに適している。、１かしながらまた本発明によ
る測定装置には容ｉｌｌ’ Ｍセンサが設けられて（・
でもよい。１測定装置と１′の測定結果は適宜な装置に
よって表示２Ｖね、こねによって印刷工は容易に印刷圧
を調節することができる。しかしながら本発明に５Ｌる
測定装置（ままた印刷圧を自動制御する装置に接続され
ていてもよい。
実施例
第１図に示されているように印刷機の胴１は周知のよう
に軸頚２，３を介して支承スリーブ４．５に支承されて
おり、支承スリーブ４．５自体は印刷機スタンドに固定
されている。Ｍｂ ９ｒ１３の端部には円筒形の付加部
６を介して、胴軸線に対して直角に方向付けられた平面
゛Ｖ行な円板７が固定されており、この円板７は測定面
８を有し、この測定面８には２つのセンサ９，１０
’が配属されている。両センサ９，１０は作用力Ｐ
の平面において胴軸線に対して直径方向に配置さ才１て
いる。
に軸頚２，３を介して支承スリーブ４．５に支承されて
おり、支承スリーブ４．５自体は印刷機スタンドに固定
されている。Ｍｂ ９ｒ１３の端部には円筒形の付加部
６を介して、胴軸線に対して直角に方向付けられた平面
゛Ｖ行な円板７が固定されており、この円板７は測定面
８を有し、この測定面８には２つのセンサ９，１０
’が配属されている。両センサ９，１０は作用力Ｐ
の平面において胴軸線に対して直径方向に配置さ才１て
いる。
実線は負荷されていない状態における胴１を示［〜でい
る。胴１がカウンタ胴１１の圧力作用に、Ｌつて作用力
Ｐを負荷されると、胴１は撓んで、破線で誇張して示さ
れた形状を有する。胴回 １１が撓むと一板７は傾斜し、この結果測定面８はセン
サ９から離れろと同時にセンサー０に接近する。
る。胴１がカウンタ胴１１の圧力作用に、Ｌつて作用力
Ｐを負荷されると、胴１は撓んで、破線で誇張して示さ
れた形状を有する。胴回 １１が撓むと一板７は傾斜し、この結果測定面８はセン
サ９から離れろと同時にセンサー０に接近する。
両センサ９，１０は平衡のために互いに結合されかつ加
算器１２に接続されている。加算器１２は両センサ９，
１０の測定値から差を求め、この差は表示装＠１３にお
いて示される。このような配置形式では測定面８の傾斜
だけが示され、測定面８の軸方向におけるずれは補償さ
れる。従って運転温度の変化時における胴の長さ膨張及
び銅皮承部における軸方向遊びによって測定がｔ；つだ
ものになることはない。
算器１２に接続されている。加算器１２は両センサ９，
１０の測定値から差を求め、この差は表示装＠１３にお
いて示される。このような配置形式では測定面８の傾斜
だけが示され、測定面８の軸方向におけるずれは補償さ
れる。従って運転温度の変化時における胴の長さ膨張及
び銅皮承部における軸方向遊びによって測定がｔ；つだ
ものになることはない。
第３図に示されたより高い感度をもつ測定装置では、円
板７は測定面８に加えて反対側に測定面１４を有してい
る。各測定面８．１４にはそれぞれ内平面において直径
方向に位Ｉｒｔする２つのセンサ１５，１６，１７．１
８が配属されている。それぞれ等［２い直径点に位置す
る２つのセンサ１５，１７；１６，１８は共通の増幅器
１９；２０に接続されており、両方の増幅器の出力は１
つの加算器２１に導かれ、加算器２１は両増幅器１９．
２０の出力値から差を求め、この差は表示装置２２にお
いて示されろ。各直径点に２つのセンサが配置されてい
ること及びこれらのセンサが増幅器を介して接続されて
いることによって、円板７の傾斜連動が小さい場合でも
はっきりとした正確な表示を生ゼしめる測定感度が得ら
れる。従ってこのような測定装置は比較的剛性度の高い
胴のためにも適して（・る。
板７は測定面８に加えて反対側に測定面１４を有してい
る。各測定面８．１４にはそれぞれ内平面において直径
方向に位Ｉｒｔする２つのセンサ１５，１６，１７．１
８が配属されている。それぞれ等［２い直径点に位置す
る２つのセンサ１５，１７；１６，１８は共通の増幅器
１９；２０に接続されており、両方の増幅器の出力は１
つの加算器２１に導かれ、加算器２１は両増幅器１９．
２０の出力値から差を求め、この差は表示装置２２にお
いて示されろ。各直径点に２つのセンサが配置されてい
ること及びこれらのセンサが増幅器を介して接続されて
いることによって、円板７の傾斜連動が小さい場合でも
はっきりとした正確な表示を生ゼしめる測定感度が得ら
れる。従ってこのような測定装置は比較的剛性度の高い
胴のためにも適して（・る。
２色刷りのオフセット輪転印刷機では、インキ着はロー
ラ２３，２４における圧力作用がそれぞれ２つの内平面
において測定されると有利であり、この場合この内平面
は版胴２５．２６及び圧胴２７とインキ着はローラ２３
，２４との協働（・Ｃ，１： 、、＋）−’（）１げ（
めら才する。各力平面Ａ。
ラ２３，２４における圧力作用がそれぞれ２つの内平面
において測定されると有利であり、この場合この内平面
は版胴２５．２６及び圧胴２７とインキ着はローラ２３
，２４との協働（・Ｃ，１： 、、＋）−’（）１げ（
めら才する。各力平面Ａ。
Ｂ、Ｉ）、Ｃにおい゛Ｃ各版胴２５．２６には上に述べ
たようにセンサ対が耐用されており、こ才１らセンサ対
の出力は加券器２Ｂ、２９，３０゜３１４介ｌ−て１？
１幹機３２に送られろ。Ｊ１算磯３２において人ツノさ
ねた測定値はセンサ対相／ｉ″の角度位置に応してかつ
所りの曲げこわさに応して比較ｉ＋丁能な測定値に処理
さね、これらの測定値は各接触箇所に対ｌｉｔ、、寸ろ
表示装置３３，３４゜３５．３６を介して別個に示され
ろ。
たようにセンサ対が耐用されており、こ才１らセンサ対
の出力は加券器２Ｂ、２９，３０゜３１４介ｌ−て１？
１幹機３２に送られろ。Ｊ１算磯３２において人ツノさ
ねた測定値はセンサ対相／ｉ″の角度位置に応してかつ
所りの曲げこわさに応して比較ｉ＋丁能な測定値に処理
さね、これらの測定値は各接触箇所に対ｌｉｔ、、寸ろ
表示装置３３，３４゜３５．３６を介して別個に示され
ろ。
構造十の理由か「）印刷機の胴では曲げによって負荷さ
ＪＩろ横断面は通常回転対称的に構成されては（・ない
。従−）て曲げに対する抵抗モーメントはすへての胴イ
台ｉｆｆにおいて等しくはなく、抵抗モーメントの値は
胴回転中において胴ＩＭ壁へのカウンタ胴の作用箇所の
移動に１心して変化する。こねによって牛［、る測定値
の変動を補償するためにセンサの測定値は、評価される
前に又は表示さ１１ｈ Ｍ ［ｉ回又は複数回の胴回転
後に送らｉする、Ｌうにな′つていてもよい。また、セ
ンサの測定値が制限された回転角（τ、１： Ｑで規定
された胴位置においてのみ検出さねか一つ評価されるよ
うになっていても有利である。このような方式によって
も測定値の変動を回避することができる。ざらに、通路
通過時におけろ胴の速度に関連した振動のような不都合
な影響を抑えることもできろ。
ＪＩろ横断面は通常回転対称的に構成されては（・ない
。従−）て曲げに対する抵抗モーメントはすへての胴イ
台ｉｆｆにおいて等しくはなく、抵抗モーメントの値は
胴回転中において胴ＩＭ壁へのカウンタ胴の作用箇所の
移動に１心して変化する。こねによって牛［、る測定値
の変動を補償するためにセンサの測定値は、評価される
前に又は表示さ１１ｈ Ｍ ［ｉ回又は複数回の胴回転
後に送らｉする、Ｌうにな′つていてもよい。また、セ
ンサの測定値が制限された回転角（τ、１： Ｑで規定
された胴位置においてのみ検出さねか一つ評価されるよ
うになっていても有利である。このような方式によって
も測定値の変動を回避することができる。ざらに、通路
通過時におけろ胴の速度に関連した振動のような不都合
な影響を抑えることもできろ。
【図面の簡単な説明】
第１図及び第２図は胴の軸頚端部に設けられた測定面に
対向配置された２つのセンサを有する本発明による測定
ＪＡ＠を示す概略図、第６図は４つのセンサを有する測
定装置ａを示す概略図、第４図は２色刷りのオフセット
輪転印刷機におけるセンサ配置形式と測定値変換装置と
を示す図である。
対向配置された２つのセンサを有する本発明による測定
ＪＡ＠を示す概略図、第６図は４つのセンサを有する測
定装置ａを示す概略図、第４図は２色刷りのオフセット
輪転印刷機におけるセンサ配置形式と測定値変換装置と
を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、印刷機の２つの胴の間における圧力作用を測定する
装置であつて、一方の胴に結合された測定面の傾斜が測
定されるようになつており、この測定面が胴の軸線に対
して同軸的にかつ半径方向に延在している形式のものに
おいて、測定面（８、１４）に、距離を受信する少なく
とも２つの電気的なセンサ（９、１０、１５、１６、１
７、１８）が配属されており、該センサが胴軸線に対し
て直径方向にかつ作用力（Ｐ）の平面に位置していて、
該センサの測定値を互いに比較する手段が設けられてい
ることを特徴とする、印刷機の胴の間における圧力作用
を測定する装置。 ２、センサ（９、１０；１５、１６；１７、１８）が、
該センサの測定値から差を求める加算器（１２、２１）
によつて互いに連結されている、特許請求の範囲第１項
記載の装置。 ３、胴（１）の軸頚（３）の端部に、胴軸線に対して直
角に方向付けられた円板（７）が固定されていて、該円
板がその両側面に測定面（８、１４）を有しており、該
測定面にそれぞれセンサ（１５、１６、１７、１８）が
配属されていて、等しい直径点に位置するセンサ（１５
、１７；１６、１８）がそれぞれ増幅器（１９、２０）
を介して互いに接続されている、特許請求の範囲第１項
又は第２項記載の装置。 ４、増幅器（１９、２０）の出力が１つの加算器（２１
）に送られる、特許請求の範囲第３項記載の装置。 ５、複数の力平面（Ａ、Ｂ；Ｃ、Ｄ）において胴（２３
；２４）の測定面にセンサが設けられており、これらの
センサの測定値が、比較可能な測定パラメータを形成す
るために計算機（３２）によつて検出されかつ変換され
る、特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか１
項記載の装置。 ６、測定値が胴の１回転毎に又は数回転毎に取り出され
る、特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか１
項記載の装置。 ７、センサ（１５、１６、１７、１８）の測定値が、制
限された回転角によつて規定される胴（１、２３、２４
）の位置においてのみ検出されかつ（又は）評価される
、特許請求の範囲第１項から第６項までのいずれか１項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3432701A DE3432701C1 (de) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | Vorrichtung zur Messung der Druckbeistellung zwischen Zylindern einer Druckmaschine |
| DE3432701.0 | 1984-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166937A true JPS6166937A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0656339B2 JPH0656339B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=6244744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196143A Expired - Lifetime JPH0656339B2 (ja) | 1984-09-06 | 1985-09-06 | 印刷機の胴の間における圧力作用を測定する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625568A (ja) |
| JP (1) | JPH0656339B2 (ja) |
| DE (1) | DE3432701C1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5295399A (en) * | 1992-02-28 | 1994-03-22 | Spar Aerospace Limited | Force moment sensor |
| FI89308C (fi) * | 1992-09-16 | 1993-09-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Foerfarande och anordning foer maetning av nypkraften och/eller -trycket av ett nyp som bildas av en roterande vals eller ett band som anvaends vid framstaellning av papper |
| GB9410906D0 (en) * | 1994-06-01 | 1994-07-20 | Wichita Company Ltd | Brake performance monitoring |
| DE4436628C1 (de) * | 1994-10-13 | 1996-04-11 | Koenig & Bauer Albert Ag | Vorrichtung zur Messung einer Durchbiegung eines Zylinders einer Rotationsdruckmaschine |
| EP0867281A1 (en) * | 1997-03-28 | 1998-09-30 | Schiavi S.p.A. | Method and device for detecting and controlling the printing pressure in flexographic machines |
| US6860030B1 (en) * | 2000-11-15 | 2005-03-01 | Voith Paper, Inc. | Control system for gap measuring |
| WO2014088602A1 (en) * | 2012-12-08 | 2014-06-12 | Vtbnet, Inc. | Industrial sensor system and method of use |
Citations (1)
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| JPS5712338A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 | Kawasaki Steel Corp | Bending moment measuring device for rotation axis |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2732713A (en) * | 1956-01-31 | willits | ||
| US3226979A (en) * | 1962-04-02 | 1966-01-04 | North American Aviation Inc | Capacitive pickoff unbalance detector and encoder circuit |
| US3513711A (en) * | 1966-10-03 | 1970-05-26 | Singer General Precision | Subminiature single axis accelerometer |
| DE2417522C2 (de) * | 1974-04-10 | 1975-10-30 | Roland-Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag, 6050 Offenbach | Vorrichtung zur Messung der Druckbeistelung zwischen den Zylindern einer Druckmaschine |
| DD141649A1 (de) * | 1979-03-26 | 1980-05-14 | Tappert Hans Juergen | Einrichtung zur druckpressungsregelung an druckmaschinen |
-
1984
- 1984-09-06 DE DE3432701A patent/DE3432701C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60196143A patent/JPH0656339B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-06 US US06/773,052 patent/US4625568A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712338A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 | Kawasaki Steel Corp | Bending moment measuring device for rotation axis |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3432701C1 (de) | 1985-06-05 |
| JPH0656339B2 (ja) | 1994-07-27 |
| US4625568A (en) | 1986-12-02 |
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