JPS6166920A - 車両の走行誘導装置 - Google Patents
車両の走行誘導装置Info
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- JPS6166920A JPS6166920A JP59190044A JP19004484A JPS6166920A JP S6166920 A JPS6166920 A JP S6166920A JP 59190044 A JP59190044 A JP 59190044A JP 19004484 A JP19004484 A JP 19004484A JP S6166920 A JPS6166920 A JP S6166920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- place name
- current position
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- point
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- Granted
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の室内に装備された表示器により車両を
目的地点へ走行案内する走行誘導装置に関し、特に、表
示器に出発地点お上び[]的地点を表示づるとと6に車
両の現在地近辺の地点を地名等を文字表示Jるようにし
たものに関りる。
目的地点へ走行案内する走行誘導装置に関し、特に、表
示器に出発地点お上び[]的地点を表示づるとと6に車
両の現在地近辺の地点を地名等を文字表示Jるようにし
たものに関りる。
〈従来の技術)
従来、この神のit両の走行V、轡装置としU 、 +
41えば特開昭57−144589@公報に示されるよ
うに、表示画面を有づる表示器と、該表示画面上に表示
すべき地図等の図形を記憶づる図形記憶メモリと、図形
上に表示すべき文字又は記号およびこれらの図形上の位
置を記憶する文字等記憶メモリとを崗え、上記図形およ
び文字等を画面−1に表示させて、車両を迅速かつ正確
に目的地白まぐ走行誘導するようにしたものは知られて
いる。
41えば特開昭57−144589@公報に示されるよ
うに、表示画面を有づる表示器と、該表示画面上に表示
すべき地図等の図形を記憶づる図形記憶メモリと、図形
上に表示すべき文字又は記号およびこれらの図形上の位
置を記憶する文字等記憶メモリとを崗え、上記図形およ
び文字等を画面−1に表示させて、車両を迅速かつ正確
に目的地白まぐ走行誘導するようにしたものは知られて
いる。
(発明が解決しようと覆る問題点)
しかし、この従来のものぐは、車両が現在走行している
位置の近辺の地名等の表示の他に、走行経路と全く関係
のない位置の地名等()表示されるため、画面の地名、
駅名等の表示が小さく<rつたり、あるいは、てれらが
同一画面1−にたくさん表示されていたりしく、車両が
I(+!(1走(−jし−〔いる(Q置を画面73口)
部外に認識−4るのが41常(こ難しいという問題があ
つ/: 、。
位置の近辺の地名等の表示の他に、走行経路と全く関係
のない位置の地名等()表示されるため、画面の地名、
駅名等の表示が小さく<rつたり、あるいは、てれらが
同一画面1−にたくさん表示されていたりしく、車両が
I(+!(1走(−jし−〔いる(Q置を画面73口)
部外に認識−4るのが41常(こ難しいという問題があ
つ/: 、。
また、表]11器の表示画面(J地図等の図形が表示さ
れるtこめ、該地図を記憶づるための人容吊の記憶装置
を要し、また)(ルノ\状の地図を表示器に挿入して表
示4るタイツのものにあ−)又は、該地図を固定するだ
めの固定装置を東し、菰冒全体が大規模化するという問
題もあった。
れるtこめ、該地図を記憶づるための人容吊の記憶装置
を要し、また)(ルノ\状の地図を表示器に挿入して表
示4るタイツのものにあ−)又は、該地図を固定するだ
めの固定装置を東し、菰冒全体が大規模化するという問
題もあった。
本発明は、]−記の点に鑑み(/、【されIこbのであ
り、イの目的とづるどころは、地図等を記憶する配憶装
置を省略して記憶装置には地名等の(O置座標のみを記
憶させておき、ぞの予め記憶された地名等の位置データ
と、車両の現61i’/置の(1′/置データとを比較
して、車両の現在位置が−1−記憶−1等から19i定
範囲内I3達したときにのみ、イの地名等を画面1−に
表示させるようにすることにより、表示器の表示内容を
見易くして目的地白まぐの車両の走(j誘導をPI易か
′つ正確に行うようにすることにある。
り、イの目的とづるどころは、地図等を記憶する配憶装
置を省略して記憶装置には地名等の(O置座標のみを記
憶させておき、ぞの予め記憶された地名等の位置データ
と、車両の現61i’/置の(1′/置データとを比較
して、車両の現在位置が−1−記憶−1等から19i定
範囲内I3達したときにのみ、イの地名等を画面1−に
表示させるようにすることにより、表示器の表示内容を
見易くして目的地白まぐの車両の走(j誘導をPI易か
′つ正確に行うようにすることにある。
(問題点を解決・」るlごめの1段)
−1配[1的を)を成116ために、本発明の解決fr
9は、第1図1.二示JJ、うに、地名等の文字とイの
(1″l詔座標を配憶しくいる(O置ゲータ記憶r段1
と、該位置データ記憶f「Ω1に記憶され(いる位四]
゛−タの中から出発地点と目的地?、箋が人力される人
力手段6と、表示画面および位置座標をイJし、かつ1
閉出発地点おJ: rJ rl的地点を表示りる表1i
(器7と、方向レンリOJ’5 Jび距離セン4j 1
0から車両の現(1慎置を部枠する車両現(1位置浦(
)部ε木と、車両の現在位置と1配位買データ記憶手段
11−記憶され(いる位置どを比較りる比較下段17ど
、該比較1段17からの出力が所定値内とイ(つ!こと
きにそのill置を表わり文字を11【)表示器7に表
小さUる制御1段21とを備λIこ構成とし/二すの−
(・ある。
9は、第1図1.二示JJ、うに、地名等の文字とイの
(1″l詔座標を配憶しくいる(O置ゲータ記憶r段1
と、該位置データ記憶f「Ω1に記憶され(いる位四]
゛−タの中から出発地点と目的地?、箋が人力される人
力手段6と、表示画面および位置座標をイJし、かつ1
閉出発地点おJ: rJ rl的地点を表示りる表1i
(器7と、方向レンリOJ’5 Jび距離セン4j 1
0から車両の現(1慎置を部枠する車両現(1位置浦(
)部ε木と、車両の現在位置と1配位買データ記憶手段
11−記憶され(いる位置どを比較りる比較下段17ど
、該比較1段17からの出力が所定値内とイ(つ!こと
きにそのill置を表わり文字を11【)表示器7に表
小さUる制御1段21とを備λIこ構成とし/二すの−
(・ある。
(作用)
上記構成にJ、す、本発明ぐは、地名等の文字とイの位
置座標が1ψt 1Pi−y’−夕記憶f段1(こ」、
り記憶されてJ3す、車両が目的地点に向つ(走(−1
を開始4るど、方向t ン479 、!: PI’ m
l I?ン1710 ニJ、り車両の現lf位置が演陣
されるとともに、該現在位置と一1二記憶名等の位置座
標がnいに比較さね、両地点の距離が所定イ1内になっ
たときにイの地名等の位置を表わ(文字が表示器7の画
面に表示されることになる。
置座標が1ψt 1Pi−y’−夕記憶f段1(こ」、
り記憶されてJ3す、車両が目的地点に向つ(走(−1
を開始4るど、方向t ン479 、!: PI’ m
l I?ン1710 ニJ、り車両の現lf位置が演陣
されるとともに、該現在位置と一1二記憶名等の位置座
標がnいに比較さね、両地点の距離が所定イ1内になっ
たときにイの地名等の位置を表わ(文字が表示器7の画
面に表示されることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本発明の実施例に係る車両の走行誘導装置の全
体回路構成を示し、1は位置データ記憶手段としての地
名地点データROMであり、該ROM1には、地名等の
文字とその位置座標が記憶されている。
体回路構成を示し、1は位置データ記憶手段としての地
名地点データROMであり、該ROM1には、地名等の
文字とその位置座標が記憶されている。
また、2は中室内に段端されたキーボード、3は該キー
ボード2の出力を符号化するキーマl−リックスエンコ
ーダであって、該エンコーダ3の出力はI10チップ4
およびシステムバス5を介して上記地名地点データRO
MIに接続されており、キーボード2の操作により出発
地点と目的地点との位置座標が入力されるようにしIJ
人力手段6が構成されている。
ボード2の出力を符号化するキーマl−リックスエンコ
ーダであって、該エンコーダ3の出力はI10チップ4
およびシステムバス5を介して上記地名地点データRO
MIに接続されており、キーボード2の操作により出発
地点と目的地点との位置座標が入力されるようにしIJ
人力手段6が構成されている。
また、71よ、表示画面7aをイj L、かつ該内面7
a土に座標をイi ?Iる表示器としくのブラウン蛾で
あり、該ゾラウン飽7は1−記入力された出発地点とl
」両地点とのマークを表示Jるととbに、この両地点を
結ぶ経路近辺の所定の地名舊の文字を表示するように設
(プられ【いる。
a土に座標をイi ?Iる表示器としくのブラウン蛾で
あり、該ゾラウン飽7は1−記入力された出発地点とl
」両地点とのマークを表示Jるととbに、この両地点を
結ぶ経路近辺の所定の地名舊の文字を表示するように設
(プられ【いる。
また、8は方向Lンリ9および距−It?ンリ10によ
つ【車両の現在位置をlする車両現右(Q冒部枠部であ
り、上記方向ヒンリ9は所定の’41′I’−/J向に
対する車両の走行方向を検出づる地磁気しンリ等より4
jす、その出力はアンプ11で増幅されたのらA/D変
換器12によってデジタル信号に変換される。また、距
頗しン1110は例えば中輪の回転速成等によって車両
の走行距離を検出し、その出ツノはI/’Oチップ13
に接続されている。
つ【車両の現在位置をlする車両現右(Q冒部枠部であ
り、上記方向ヒンリ9は所定の’41′I’−/J向に
対する車両の走行方向を検出づる地磁気しンリ等より4
jす、その出力はアンプ11で増幅されたのらA/D変
換器12によってデジタル信号に変換される。また、距
頗しン1110は例えば中輪の回転速成等によって車両
の走行距離を検出し、その出ツノはI/’Oチップ13
に接続されている。
まI;、−ト記車両現在位置Fr4碑部8の出力は、シ
ステムバス5を介してメインCPU14.ブ「1グラム
ROM15およびRAM16よりなる比較千rQ l
71.:接続されており、この比較frQ171ま中肉
の現(1(:1置のン゛−夕とl記憶名地点f−タRO
M i iZ記憶され−(いる地名等の4;t fF?
l’−夕とを比較りるとともに、ri ml l?ン
リ10からの信号が光ぜられる石に、すなわら中肉が所
定j’l′1llill/こ(1走行する鋤にA′D変
換器12 /)r 1’;の出力(ff1月を抽出して
イれを累積づることにより、ブラウン管7の表示画面7
1に表示づべさ中肉の走(う軌跡を淡いでるように構成
されている3、 さらに、上2比較手段17(ま、ビデA −t” ?ス
ゾレイ]ントローラ18.ビデA1でAMi9およびC
RT駆動回路20よりなる制御・1段211こ接続され
ており、該制御f「Q 21は、比較手IQ17からの
出力が所定1め内となったどきに、141わら中肉現在
f☆買がROM 1に記憶されている地名等に所定外1
1111 /ご1ノ近付いたどきにその地名等の(1′
!岡を表わす文字をブラウン管7の画面78に表示させ
るように構成されている。
ステムバス5を介してメインCPU14.ブ「1グラム
ROM15およびRAM16よりなる比較千rQ l
71.:接続されており、この比較frQ171ま中肉
の現(1(:1置のン゛−夕とl記憶名地点f−タRO
M i iZ記憶され−(いる地名等の4;t fF?
l’−夕とを比較りるとともに、ri ml l?ン
リ10からの信号が光ぜられる石に、すなわら中肉が所
定j’l′1llill/こ(1走行する鋤にA′D変
換器12 /)r 1’;の出力(ff1月を抽出して
イれを累積づることにより、ブラウン管7の表示画面7
1に表示づべさ中肉の走(う軌跡を淡いでるように構成
されている3、 さらに、上2比較手段17(ま、ビデA −t” ?ス
ゾレイ]ントローラ18.ビデA1でAMi9およびC
RT駆動回路20よりなる制御・1段211こ接続され
ており、該制御f「Q 21は、比較手IQ17からの
出力が所定1め内となったどきに、141わら中肉現在
f☆買がROM 1に記憶されている地名等に所定外1
1111 /ご1ノ近付いたどきにその地名等の(1′
!岡を表わす文字をブラウン管7の画面78に表示させ
るように構成されている。
次に、−1−記実施例の作用について第3図および第4
図によりび2明りる。第3図は中肉の走1rR導を制す
11りる手順を小しに)11−Jヤー14小し、スクー
ト後のステラIS1におい(、II ltl L’ンリ
9トVllllll (: ン’J 10 カ”+ (
7)出力1.1; f31= j3−3 イ(中肉現?
’f lI7置演紳部81: Jす、中肉(1)甲I+
/走it t7111I)II9ど該距頗IQだ1ノ走
1”+ IIる間のIノ向変化tri O(1:071
i−、lるどどもに、ぞれ、1、(゛の中肉の現?!位
置の座標(1)X 、 Py ) lS(tl’(1
1i 6置甲位走11vl) ml QのX方向成分Q
CO30お」、びY h白成分Qsin/jを加算し−
(、距111119走行接の新たな中肉の現(+ +?
/Fl (Px 、 F)y )を演篩づる。この慢ス
ー1ツノS2に進み、記憶地点ポインタ11お」、ひ′
:4′!1検索ポインl−mをJξIJ r 01にり
t: ツi Jる4゜次に、ステップS、(−おい(、
地名地jニー〕′−タf< (’1 M 10所定アド
レス(S記憶され−(いる地名地+j、jのi/+’
Ia7゛−タに411vと、!記スIツノSl (演c
>cps it /、:申両ノI+、! (+ IM
H(7) !6’ Ia l)Y トu+ 31. /
、 H山C2して、イの絶え1111′l/)’: ’
l ’ (1分)61りも小(きいか否かを判別し、
での判別がl PY N・1n・、・11’(”[7
)のYISの揚台に(,1ス1ツノS+l、進lυ(゛
、下記表11こ示1 、J、うに、411検メ: I
I II内の第1検索ポインタmによって指定されたア
ドレスに一1記憶名地点f−夕を1込み、次いでステッ
プ85に進んで上記第1検索ポインタmf7)1111
Iに[11を加算したのちステップS6に進む。
図によりび2明りる。第3図は中肉の走1rR導を制す
11りる手順を小しに)11−Jヤー14小し、スクー
ト後のステラIS1におい(、II ltl L’ンリ
9トVllllll (: ン’J 10 カ”+ (
7)出力1.1; f31= j3−3 イ(中肉現?
’f lI7置演紳部81: Jす、中肉(1)甲I+
/走it t7111I)II9ど該距頗IQだ1ノ走
1”+ IIる間のIノ向変化tri O(1:071
i−、lるどどもに、ぞれ、1、(゛の中肉の現?!位
置の座標(1)X 、 Py ) lS(tl’(1
1i 6置甲位走11vl) ml QのX方向成分Q
CO30お」、びY h白成分Qsin/jを加算し−
(、距111119走行接の新たな中肉の現(+ +?
/Fl (Px 、 F)y )を演篩づる。この慢ス
ー1ツノS2に進み、記憶地点ポインタ11お」、ひ′
:4′!1検索ポインl−mをJξIJ r 01にり
t: ツi Jる4゜次に、ステップS、(−おい(、
地名地jニー〕′−タf< (’1 M 10所定アド
レス(S記憶され−(いる地名地+j、jのi/+’
Ia7゛−タに411vと、!記スIツノSl (演c
>cps it /、:申両ノI+、! (+ IM
H(7) !6’ Ia l)Y トu+ 31. /
、 H山C2して、イの絶え1111′l/)’: ’
l ’ (1分)61りも小(きいか否かを判別し、
での判別がl PY N・1n・、・11’(”[7
)のYISの揚台に(,1ス1ツノS+l、進lυ(゛
、下記表11こ示1 、J、うに、411検メ: I
I II内の第1検索ポインタmによって指定されたア
ドレスに一1記憶名地点f−夕を1込み、次いでステッ
プ85に進んで上記第1検索ポインタmf7)1111
Iに[11を加算したのちステップS6に進む。
表1
一方、−に記ステップS3の判別がIPY −MnY1
≧1′ 〈1分)のNOの場合には1ニ記の如く第1検
索メモリに地名地点データを自込むことなくステップS
6に進む。
≧1′ 〈1分)のNOの場合には1ニ記の如く第1検
索メモリに地名地点データを自込むことなくステップS
6に進む。
そして、ステップS6において、記憶地点ポインタnの
値に「1」を加算したのちステップS7に進み、該ステ
ップS7において、地名地点データROM1に記憶され
ている地名地点データの全てが検索されたか否かを判別
し、この判別が全てのデータを未だ検索していないNo
の場合には、ステップ83に戻つ【ステップS3以降の
各ステツブS3〜・S7を実行する 1ノ、全(0’+
7−−りを全て検索し終ったYl−8の場合に(,1
スノソノS Wに進む。而して、1記ス−jツブS3・
・S7の各ステップにJ、り現Ii地の緯葭f−夕と配
憶地Le+の綺洩データどを比較し、現右11”!胃か
ら軽石1′(1分)以内のf−りが第1検索メLり内(
こ記憶される。
値に「1」を加算したのちステップS7に進み、該ステ
ップS7において、地名地点データROM1に記憶され
ている地名地点データの全てが検索されたか否かを判別
し、この判別が全てのデータを未だ検索していないNo
の場合には、ステップ83に戻つ【ステップS3以降の
各ステツブS3〜・S7を実行する 1ノ、全(0’+
7−−りを全て検索し終ったYl−8の場合に(,1
スノソノS Wに進む。而して、1記ス−jツブS3・
・S7の各ステップにJ、り現Ii地の緯葭f−夕と配
憶地Le+の綺洩データどを比較し、現右11”!胃か
ら軽石1′(1分)以内のf−りが第1検索メLり内(
こ記憶される。
ステップ88では、第1検索ポインタmのIf+および
第2検索ポインタ[)の碩を几にI O、I +、−リ
1ピットし、その後ステップ89におい(、地名11!
j H”y、+データROM 1に記憶されCいる地名
地吃曳の1葭データMnxと、中肉の集合位置の経瓜[
)×とのイを演算して、その絶対値が1′ (1分)J
、りも小さいか否かを判別する。この判別がl Px
−Mnxl<1’ (1分)のYESの場合【Jは
ステップS10に進んで、下記表2に示Mように、第2
VA索メモリ内の第2検索ポインタPの指定4るアドレ
スに、第1検索メ−しり内の第1検索ポインタIが指定
Jるアドレスのメモリ内容を自込み、次いぐステップS
++に進んて゛上記第2検索ポインタ()の111(こ
111を加粋したのちステップ812に;Vむ。
第2検索ポインタ[)の碩を几にI O、I +、−リ
1ピットし、その後ステップ89におい(、地名11!
j H”y、+データROM 1に記憶されCいる地名
地吃曳の1葭データMnxと、中肉の集合位置の経瓜[
)×とのイを演算して、その絶対値が1′ (1分)J
、りも小さいか否かを判別する。この判別がl Px
−Mnxl<1’ (1分)のYESの場合【Jは
ステップS10に進んで、下記表2に示Mように、第2
VA索メモリ内の第2検索ポインタPの指定4るアドレ
スに、第1検索メ−しり内の第1検索ポインタIが指定
Jるアドレスのメモリ内容を自込み、次いぐステップS
++に進んて゛上記第2検索ポインタ()の111(こ
111を加粋したのちステップ812に;Vむ。
表2
一方、[記ステップS9の判別が1px−1ylnx1
≧1′ (1分)のNOの場合に1よ、譚j2検索メモ
リ内に第1検索メモリ内に記憶されたメモリ内容を格納
することなくステップ812に進む。
≧1′ (1分)のNOの場合に1よ、譚j2検索メモ
リ内に第1検索メモリ内に記憶されたメモリ内容を格納
することなくステップ812に進む。
そして、該ステップ812において、第1検索ポイント
Iの餡に「1」を加締したのらステップS13に進み、
該ステップ813において、第1検索メモリ内に格納さ
れた地名地点データが全て検索されているか否かを判別
し、この判別がNoの場合には、ステップ89に戻って
イれ以降の各ステップ89〜S +3を実行し、判別が
全て検索されたY[Sの場合にはステップSHに進む。
Iの餡に「1」を加締したのらステップS13に進み、
該ステップ813において、第1検索メモリ内に格納さ
れた地名地点データが全て検索されているか否かを判別
し、この判別がNoの場合には、ステップ89に戻って
イれ以降の各ステップ89〜S +3を実行し、判別が
全て検索されたY[Sの場合にはステップSHに進む。
而して、上記ステップ89〜S 13の各ステップによ
り現在地の軽庭データと第1検索メモリ内の記憶地点の
経1立データどを比較し、現n (* Itから1川1
′(1分)以内のデータが第2検索メtり内1.ニー記
憶される。
り現在地の軽庭データと第1検索メモリ内の記憶地点の
経1立データどを比較し、現n (* Itから1川1
′(1分)以内のデータが第2検索メtり内1.ニー記
憶される。
スーjツブS+4Cは、上記ステップ53=S+akよ
って車両の現(E位ばから所定範囲内にある地名地点i
−夕が検索さねたか否かを判別し、この判別が検索デー
タのないN Oの場合には、表示画面7aに地名地点T
−りを表承りることhく一沖の車両の走行誘i#に関J
る制御ルーチンを杓子する、。
って車両の現(E位ばから所定範囲内にある地名地点i
−夕が検索さねたか否かを判別し、この判別が検索デー
タのないN Oの場合には、表示画面7aに地名地点T
−りを表承りることhく一沖の車両の走行誘i#に関J
る制御ルーチンを杓子する、。
一方、1−配判別が車両の現在位置から所定範囲内にあ
る地名地点データが検索されt、:Y E Sの場合に
は、ステップS +sに進んで、上記検索にJ、り第2
検索メモリ内(ご格納された検索データが1つ(゛ある
か古かを判別りる。この判別が複数の検索データによっ
てN Oの場合にはステップS 16に進み、該ステッ
プS 16において第2検索ポインタPの蛸を101に
リセットJるとともに、距離データ!0を例えば31v
に初期設定し!このら、ステップS17に進む。
る地名地点データが検索されt、:Y E Sの場合に
は、ステップS +sに進んで、上記検索にJ、り第2
検索メモリ内(ご格納された検索データが1つ(゛ある
か古かを判別りる。この判別が複数の検索データによっ
てN Oの場合にはステップS 16に進み、該ステッ
プS 16において第2検索ポインタPの蛸を101に
リセットJるとともに、距離データ!0を例えば31v
に初期設定し!このら、ステップS17に進む。
そして、該ステップS17におい【、1−記憶2検索メ
モリ内に格納された地名地点データの1痕データMpx
ど車両の現在位置の軽度データpxとの間の軒痕方向の
距離X=Mpx−Pxと、第2検索メモリ内の地名地点
データの軽度データMFIYと車両の現在4b置の綺度
データPvとの間の緯直方向の距MY=MI)v−PY
とを求めるとともに、ト配地名地点データ(Ml)X、
MIIY)と車両の現在位置(Px、Pv)どの間の距
Ml−JF’TY2を求める。次いで、ステップS +
sにおいて上記演算された第2検索メモリ内の地名地点
データ(Mp x 、 Mp Y )と車両の現在位置
(Px、PY)との間の距MLが上記ステップS 16
で予め初期入力されている距離データLo (−3k
m)よりし小さいか否かの判別を行い、この判別がL<
1−0のYESの場合にはステップS 19に進み、該
ステップS +9においてLOの値を1に置き変えて記
憶地点アドレスに該地名地点データを記憶したのりステ
ップS?oに進む。一方、」上記ステップSeaでの判
別が[≧LoのNOの場合には、スラップS +gの実
行を行うことなくステップSzoに進み、−13= 該ステップS ?oでi;11記第2検索ポインタPの
値に「1]をhll tA ’lる。次いで、ステップ
82+に進み、第2検索メtり内に格納された地名地点
データが全て読み終えられたか否かが判別され、この判
別が、まだ全ての地名地点データを読み終えていないN
oの場合にはスラーツブ817に戻っCイれ以降の各ス
テップS +y〜・S21まぐが実行され、全ての地名
地点データを読み終えられ(判別がYl−8になるとス
テップ822に進む。而して、1記ステツプ817〜S
21の各ステップにより、検索された複数のデータのう
ら現在地から最す近いデータが選択される。
モリ内に格納された地名地点データの1痕データMpx
ど車両の現在位置の軽度データpxとの間の軒痕方向の
距離X=Mpx−Pxと、第2検索メモリ内の地名地点
データの軽度データMFIYと車両の現在4b置の綺度
データPvとの間の緯直方向の距MY=MI)v−PY
とを求めるとともに、ト配地名地点データ(Ml)X、
MIIY)と車両の現在位置(Px、Pv)どの間の距
Ml−JF’TY2を求める。次いで、ステップS +
sにおいて上記演算された第2検索メモリ内の地名地点
データ(Mp x 、 Mp Y )と車両の現在位置
(Px、PY)との間の距MLが上記ステップS 16
で予め初期入力されている距離データLo (−3k
m)よりし小さいか否かの判別を行い、この判別がL<
1−0のYESの場合にはステップS 19に進み、該
ステップS +9においてLOの値を1に置き変えて記
憶地点アドレスに該地名地点データを記憶したのりステ
ップS?oに進む。一方、」上記ステップSeaでの判
別が[≧LoのNOの場合には、スラップS +gの実
行を行うことなくステップSzoに進み、−13= 該ステップS ?oでi;11記第2検索ポインタPの
値に「1]をhll tA ’lる。次いで、ステップ
82+に進み、第2検索メtり内に格納された地名地点
データが全て読み終えられたか否かが判別され、この判
別が、まだ全ての地名地点データを読み終えていないN
oの場合にはスラーツブ817に戻っCイれ以降の各ス
テップS +y〜・S21まぐが実行され、全ての地名
地点データを読み終えられ(判別がYl−8になるとス
テップ822に進む。而して、1記ステツプ817〜S
21の各ステップにより、検索された複数のデータのう
ら現在地から最す近いデータが選択される。
そして、ステップS 22では上記ステップS15また
はステップS 16・・・S2+に、J、−)て検索さ
れた。車両の現在位置からHA b近いイ装置にある1
′)の地名地点データを山陰メtり内の現在地名表示1
17置1J劇込んでぞれをブラウン管7の表示画面7a
に表示し、1メ上にJ、って一連の車両の走行誘々をl
’l IIIするル−チンを痔ζ了弓る。
はステップS 16・・・S2+に、J、−)て検索さ
れた。車両の現在位置からHA b近いイ装置にある1
′)の地名地点データを山陰メtり内の現在地名表示1
17置1J劇込んでぞれをブラウン管7の表示画面7a
に表示し、1メ上にJ、って一連の車両の走行誘々をl
’l IIIするル−チンを痔ζ了弓る。
したがって、L記実施例によると、車両が所定距++m
pだ(夕走行する毎に車両の現在位置が潰砕され、核用
(’t 4It置から所定外l1lII内に、予め記憶
されている地名地点データが存在する場合には、該デー
タの中から車両の現在位置に最す近いt)のの地名が出
発地点、目的地点、車両の現在位置のマークと共にブラ
ウン管7の表示画面7a−1に表示されるので、出発地
熱から目的地点までの間の距離が長く、画面7aの縮尺
率が小さいときでも、車両の現tE位置近辺の地名等の
表示によって、現在車両が走行している位置を即座に認
識りることがでさ、車両の走行誘導を正確かつ容易に行
うことができる。
pだ(夕走行する毎に車両の現在位置が潰砕され、核用
(’t 4It置から所定外l1lII内に、予め記憶
されている地名地点データが存在する場合には、該デー
タの中から車両の現在位置に最す近いt)のの地名が出
発地点、目的地点、車両の現在位置のマークと共にブラ
ウン管7の表示画面7a−1に表示されるので、出発地
熱から目的地点までの間の距離が長く、画面7aの縮尺
率が小さいときでも、車両の現tE位置近辺の地名等の
表示によって、現在車両が走行している位置を即座に認
識りることがでさ、車両の走行誘導を正確かつ容易に行
うことができる。
尚、!−配実施例Cは、地名地点データROM 1に記
憶させる地名等の位置座標を綺麿、経庇を座標成分どJ
る2次元座標としたが、東西方向のX座標軸および南北
方向のY座標軸を持つ2次元座標としてもにり、上記実
施例と同様の作用効果を艙ηることができる。
憶させる地名等の位置座標を綺麿、経庇を座標成分どJ
る2次元座標としたが、東西方向のX座標軸および南北
方向のY座標軸を持つ2次元座標としてもにり、上記実
施例と同様の作用効果を艙ηることができる。
また、上記地名地点データROM 1を磁気テープや光
ディスク等、その他のデータ記憶装置に変更しくもJ、
いの(よン−1)までもイ(い。
ディスク等、その他のデータ記憶装置に変更しくもJ、
いの(よン−1)までもイ(い。
〈発明の効果)
以上の如く、本発明の車両の走(う誘導装置M J、れ
ば、車両が11110距11111層沖するtoに車両
0口iJ l+イ)!置と予め記憶され(いる地名地点
データどの間の距離が演惇され、ぞの(1が所定値内1
.L達しIJどきに、表示器の大小画面1(こぞの荀置
苓表わり文字が表示されるのて゛、出発地r:、tから
目的地点よ(゛の距1il11が長い場合であってし、
現([車両がどこを走行しているのかを部外に認識−(
゛き、車両の走行誘導を容易にかつ正確に(jうことか
(−きる。
ば、車両が11110距11111層沖するtoに車両
0口iJ l+イ)!置と予め記憶され(いる地名地点
データどの間の距離が演惇され、ぞの(1が所定値内1
.L達しIJどきに、表示器の大小画面1(こぞの荀置
苓表わり文字が表示されるのて゛、出発地r:、tから
目的地点よ(゛の距1il11が長い場合であってし、
現([車両がどこを走行しているのかを部外に認識−(
゛き、車両の走行誘導を容易にかつ正確に(jうことか
(−きる。
4、 同曲の簡illイf説明
第1図は本発明の中肉の走(j誘導共闘の全体構成図で
ある。8F12図および第3図は本発明の 実施例を示
し、第2図は全体ゾ]−1ツク図、第3図は制御70−
ブト−I−図である。
ある。8F12図および第3図は本発明の 実施例を示
し、第2図は全体ゾ]−1ツク図、第3図は制御70−
ブト−I−図である。
1・・・地名地点データROM、6・・・入力1段、7
・・・ブラウン管、7a・・・表示画面、8・・・中肉
現在イ1゛!謬演幹部、9・・・方向レンリ、10・・
・距−ILL1217・・・比較手段、2′1・・・制
御手段。
・・・ブラウン管、7a・・・表示画面、8・・・中肉
現在イ1゛!謬演幹部、9・・・方向レンリ、10・・
・距−ILL1217・・・比較手段、2′1・・・制
御手段。
Claims (1)
- (1)地名等の文字とその位置座標を記憶している位置
データ記憶手段と、該位置データ記憶手段に記憶されて
いる位置データの中から出発地点と目的地点が入力され
る入力手段と、表示画面および位置座標を有し、かつ上
記出発地点および目的地点を表示する表示器と、方向セ
ンサおよび距離センサから車両の現在位置を演算する車
両現在位置演算部と、車両の現在位置と上記位置データ
記憶手段に記憶されている位置とを比較する比較手段と
、該比較手段からの出力が所定値内となつたときにその
位置を表わす文字を上記表示器に表示させる制御手段と
を備えていることを特徴とする車両の走行誘導装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59190044A JPS6166920A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 車両の走行誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59190044A JPS6166920A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 車両の走行誘導装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6166920A true JPS6166920A (ja) | 1986-04-05 |
JPH0556450B2 JPH0556450B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=16251417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190044A Granted JPS6166920A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 車両の走行誘導装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6166920A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04336592A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体用ナビゲーション装置 |
JPH07151557A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-06-16 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JPH1172346A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Alpine Electron Inc | 経路誘導装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239792A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | 三菱電機株式会社 | 車載用ナビゲ−タ |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP59190044A patent/JPS6166920A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239792A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | 三菱電機株式会社 | 車載用ナビゲ−タ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04336592A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 移動体用ナビゲーション装置 |
JPH07151557A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-06-16 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用ナビゲーション装置 |
JPH1172346A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Alpine Electron Inc | 経路誘導装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556450B2 (ja) | 1993-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |