JPS6165939A - チエ−ン用フツクおよびそれを利用するチエ−ン装置 - Google Patents

チエ−ン用フツクおよびそれを利用するチエ−ン装置

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JPS6165939A
JPS6165939A JP17194785A JP17194785A JPS6165939A JP S6165939 A JPS6165939 A JP S6165939A JP 17194785 A JP17194785 A JP 17194785A JP 17194785 A JP17194785 A JP 17194785A JP S6165939 A JPS6165939 A JP S6165939A
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JP
Japan
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chain
hook
edge
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JP17194785A
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English (en)
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レイモンド ラルフ アーバン
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般に、スリップフック、即ちロギング式チ
ェーンフッタと呼ばれる改良されたフックに関する。よ
り詳しく言えば、フックの自由レッグの下端部にロック
歯を備えるフックに関する。
〔従来の技術〕
ロギング式チェーンに使われているスリップフックの基
本的構造は、長年にわたり変わっていない、下端部にク
レビス、即ちアイレット型結合部を備えている主レッグ
は、底部に開放されたのどが画定されるよう、丸いくい
込みを介して、自由レッグへ連結されている。
のどは、チェーンの端部を、フックが、チェーンに対し
て折り返され、選択されたリンクにはめられるようにし
て、対象物の周りに巻き付ける際。
チェーンのリンクをくわえ込むようになっている。
このようなチェーンが有する致命的な問題点は。
チェーンの張力が緩むと、フックが突然はずれることで
ある。
先細りになっている従来のフックの自由レッグの下端部
は、フックのリンクに対する相当に広い範囲の角度にわ
たって、フックを、選択されたリンクに、簡単に係着さ
れる。しかし、この二゛とは、フックが簡単にはずれる
ことを意味する。
このようなチェーンが使われるのは、主に、車両が溝と
か泥などにはまって動けなくなっている状態の時である
。この車両を移動させるため。
チェーンの一端は、牽引車に連結され、フックを備えた
他端は、車両のバンパに巻回され、かつ、このバンパの
前縁近くで、チェーンに掛けられるようになっている。
作業者が、歩いて牽引車の方へ戻る間に、チェーンが揺
れたり、捻れたりすると、フックは、簡単にはずれてし
まう、同じことは、動かなくなった車両を移動させよう
とする間に、チェーンの張力が緩んだときにも起きる。
いずれにしても、動かなくなった車両などの状況によっ
て、既に失望の境地にある作業者は、牽引車から降りて
、ブックをリセットしなければならず、あとは、当座の
仕事をやり終えるまで、それが再びはずれることのない
ように願うしかない。
従来、各種の構造のフックが数多く提案されているが、
それらは、特殊な用途のためのものであったり、あるい
は、従来のスリップフックとはあまりに違い過ぎている
ため、使い慣れるのが難しく、広く受は入れられるには
至っていない。
〔本発明の目的〕
本発明の第1の目的は、従来のものの問題点を解決した
。優れたロギング(logging)式チェーンスリッ
プフックを提供することである。
本発明の第2の目的は、係着されているリンクから、フ
ックが突然はずれるのを阻止しうるようになっている、
優れたチェーン用フックを提供することである。
本発明の第3の目的は、従来のスリップフックと概ね同
じ要領で使用できるチェーン用フックを提供することで
ある。
本発明の第4の目的は、外観が従来のスリップフックと
類似しているチェーン用フックを提供することである。
本発明の第5の目的は、従来のスリップフックより、は
るかに安全に使用できるチェーン用フックを提供するこ
とである。
本発明の第6の目的は、構造が簡単で、しかも頑丈で、
簡単に使用でき、かつ、製造コストの安いチェーン用フ
ックを提供することである。
〔本発明の要約〕
本発明によるチェーン用フックは、上端が湾曲部によっ
て相互に連結され、間に、底部が開放されたのどを画定
するべく配列されている主レッグおよび自由レッグと、
チェーンに取り付けるため、主レッグの下端部に設けた
クレビス、即ちアイレット式連結部とを有し、かつ、自
由レッグの下端部にロック歯を備えている。
このロック歯は、上向き肩を形成するべく、外方へ向か
って横方向に、自由レッグの下端部から互いに反対方向
へ伸びる上縁部を備えている。
ロック歯の両側縁部は、歯の底縁部が、上縁部の横方向
の範囲内に入るよう、肩の外端から下方へ伸びている。
両側縁部は、フックを、選択されたリンクに簡単に取り
付けできるよう、下方へ向かって内向きのテーパがつけ
られている。
チェーンを広げた際に、チェーン用フックは、チェーン
の水平方向の軸に対し垂直な方向から、選択されたリン
クへ簡単に係着される。
チェーンが緩められたり、隣接リンク同士が互いに一列
に揃えられていなくても、ロック歯の片方の肩と対向す
る側縁部とが、チェーンの隣接リンクと係合して、フッ
クの抜脱動作に抵抗しうるようになっている。従って、
チェーンの張力が緩められても、ロック歯が、フックが
突然に脱れるのを阻止する。
本発明によるチェーン用フックは、フック付き端部が、
気付かないうちにはずれた際には、チェーンに働く力の
作用を殆どなくすことによって、ロギング・チェーンの
使用を一層安全にする。
同様に、例えば、トラックトレーラの積荷を固定するの
に用いられるバインダチェーンも、本発明によるフック
を付けることによって、安全にすることができる。
先端のフックがセットされてから1作業者が、バインダ
のレバーを掴むところまで近づき、そこで、一方のフッ
クをはずす際、作業者の肘が他方のフックに当たること
がよくある。
また、締められたバインダチェーンは、ぷっつり切れて
、ばらばらになる傾向がある。安全性を確保するのに大
切なことは、例えば、積荷が、トラックトレーラから落
ちるのを防ぐため、フックがはずれるようなことがない
ことである。
本発明によるチェーン用フックを使用することによって
、安全性は一層高まり、その結果、このようなフックを
使用しているトレーラに対する保険料を下げることが可
能となる。
〔実 施 例〕
第1図に示すように、チェーン用フック(10)は。
主レッグ(12)と、この主レッグ(10)の前方に離
れて位置する自由レッグ(14)と、これら両レッグの
間に、底部が開放された細長いのど(■8)を画定する
べく1両レッグの上端を相互に連結する湾曲部(16)
とを有している。
主レッグ(12)の下端には、チェーンの一端に取り付
けるためのクレビス(20)と止めピン(22)が設け
られている0両レッグの断面は、中央部が幅広であり、
かつ、縁部のところはテーパ面(24) (26)とな
っていて、狭くなっている。
本発明によれば、自由レッグ(14)の下端には、ロッ
ク歯(28)が設けられている。このロック歯(28)
は、反対側に位置する前面(30)と後面(32)、上
縁部(34)、底縁部(36)、および、側縁部(38
)(40)を有している。
上縁部(34)は、1対の上向き肩(42)(44)を
形成するように、自由レッグ(14)の下端から互いに
反対方向へと、外方へ向かって横方向に伸びている。
第2図に示すように、側縁部(38) (40)は、底
縁部(36)が、上縁部(34)の横方向の範囲内に入
るよう、肩(42) (44)の外端から下方へ伸びて
いる。
側縁部(38) (40)は、底縁部(36)の横幅が
、上縁部(34)の横幅より小さくなるように、下方へ
行くに従って、内方へ向かって先細りにするのが好まし
い。
上縁部(34)の横幅は、第2図に示されているように
、主レッグの横幅にほぼ等しくなっている。
ロック歯の垂直方向の高さは、この横幅とほぼ同じ大き
さにするのが好ましい。
上縁部(34)の横幅は、第1図に示すように、のど(
18)を、主レッグ(12)から自由レッグ(14)に
かけて垂直に測った。If (46)の長さよりも若干
大きくなっている。
次に、このチェーン用フックの使用法につき、第3図乃
至第6図を参照して説明する。
第3図示のチェーン(48)は、チェーン用フック(1
0)に接続される端リンク(52)を含め、相互に連結
された複数の楕円状リンク(50)からなり、かつ、こ
のチェーン用フックは、車両用バンパの周りに巻回させ
てから、リンク(56)に係着される。
フックの自由レッグ(14)の下端は、従来のスリップ
フックのように尖っていないので、リンクに係着させる
際、フックをチェーンに対して配置する角度は、成る程
度、制限される。
第4図に示すように、隣接するリンク(58) (60
)が、リンク(56)の水平方向の中心線に対し整列状
に広げて並べた際に、ロック歯(28)は、隣接するリ
ンク同士の間にできる横幅を、はぼ一杯に埋めた状態に
なる。但し、矢印(62)で示されているように、リン
ク(56)と着脱自在に係合しうるよう、隣接リンクの
間で、滑動できるようになっている。
フック(lO)の垂直中心線(64)は、チェーン(4
8)の水平方向中心41(66)と直交している。
隣接リンクの間には、たとえ、フックが完全に直交して
いなくても、ロック歯がそれらの間を通りうる十分な間
隙があることが好ましい。隣接リンクの間におけるロッ
ク歯の通路は、フックが、約20度の範囲で動きうるよ
うにすべきで、その範囲は、5度乃至7度が最も好まし
い。
第5図に示す如く、フックが、隣接リンクの間の通路に
対する範囲よりも大きい角度になって置かれる蓋、一方
の肩(44)がリンク(58)に当接し、かつ、側m 
(38)がリンク(60)に係合させられることによっ
て、フックのはずれは阻止される。
もし、フックが、リンク(58)の上方にあるクレビス
(20)によって、反対側に倒されそうになったとして
も、肩(42)がリンク(60)に当接し、がっ。
側縁部(40)がリンク(58)に係合するようになっ
ている。勿論、もし、クレビスが底部側になるように、
フックが引っくり返されそうになっても、重力により、
フックはリンク上で保持される。
第6図は、フックがチェーンから突発的にはずれるのを
阻止しているフックの状態と、隣接リンク(5g) (
60)の不整列状態の様子とを示している。
これは、チェーンに働いている張力が緩められる際に起
こる。
リンク(5g)(60)は、リンク(56)の両端方向
に広げられていないので、それらリンクの間の間隔は小
さくなって、ロック歯の肩の少なくとも一方が、隣接リ
ンクに当接するようになり、そのため、ロック歯が、隣
接リンクの間を通過するのが阻止される。
第7図は、別のフック(68)を示す。このフックは、
クレビス(20)を、通常のアイレット・コネクタ(7
0)に換えた以外、チェーン用フック(10)と同じで
ある。
フック(10)をリンク(56)からはずすには、単に
、チェーンを外側へ広げ、第4図に示すように、フック
を、チェーンの水平方向の軸に対して直角方向に向ける
だけで、ロック歯は、広げられた隣接リンク(5g) 
(60)の間を簡単に通過することができる。
以上、2つの好適実施例に基づいて、本発明を説明して
きたが、冒頭に記載の特許請求の範囲に反することなく
1種々の変形や変更を行なうことができる。
例えば、側縁部(38) (40)のテーパは1本発明
にとって、決定的なものではないので、それを、リンク
に対してフックを滑り易くさせるように変更したり、ま
た、このようなフックを製造する打抜き作業に適合する
ように変更することもできる。
同様に、ロック歯(28)の高さも重要ではなく、それ
を、図面に示されているものよりもっと長く、すなわち
高くしても、リンクは、細長い部分と係合するのに先立
って、使用しろる以上に既に広げられており、かつ、リ
ンクを広げるためのてこ作用が増大するので、好ましく
ない。
本発明によるロック歯(28)は、可動部を持たない単
−中実片として、フックと一体的に形成するのが好まし
い。
本発明による改良されたチェーン用フックは、従来のス
リップフックを使い慣れている者なら。
誰にでも簡単に使えるよう、外観上及び機能上。
ともに、従来のスリップフックに非常によく似ている。
以上、詳細に説明した改良型チェーン用フックを用いる
ことによって、少なくとも、上述した目的をす入で達成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるクレビス型フックの側面図であ
る。 第2図は、同じクレビス型フックの正面図である。 第3図は、チェーンを車両のバンパに巻きつけ。 フックがそのチェーンと係合している様子を示す部分側
面図である。 第4図は、1対の広げられたチェーンリンクの間に通さ
れているロック歯の様子を示す図である。 第5図は、チェーンが緩められた場合、連結されている
リンクと係合しロック状態になっているフックのロック
歯の様子を示す図である。 第6図は、チェーンに張力が働き、隣接リンクから離隔
した状態になっているロック歯の様子を示す図である。 第7図は1本発明による別の実施例のアイレット型ブッ
クの側面図である。 (10)チェーン用フック   (12)主レッグ(1
4)自由レッグ      (16)湾曲部(18)の
ど         (20)クレビス(22)止めピ
ン       (24) (26)テーパ面(28フ
ロツク歯       (30)前面(32)後面  
       (34)上縁部(36)底縁部    
    (33) (40)側縁部(42)(44)肩
        (46)線(48)チェーン    
   (50)リンク(52)端リンク       
(54)バンパ(56)リンク         (5
8) (60)隣接リンク(62)矢印       
  (64)垂直中心線(66)水平方向中心線   
 (68)フック(70)アイレット・コネクタ FIG、 l       FIG、2FIG、 3

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主レッグと、この主レッグの前方に離れて位置す
    る自由レッグと、前記両レッグの間に、底部が開放され
    た細長いのどを画定するべく、これら両レッグの上端を
    相互に連結する湾曲部とを有し、かつ、前記主レッグの
    下端部にフック取付け装置を有しているチェーン用フッ
    クにおいて、 自由レッグの下端部に設けられ、かつ、反対側に位置す
    る前面と後面、上縁部、底縁部、ならびに側縁部からな
    っているロック歯を有し、 前記上縁部は、1対の上向き肩を形成するべく、外側方
    へ向かって横方向に、自由レッグの下端部から、互いに
    反対方向へ伸びており、かつ、前記側縁部は、前記底縁
    部が、前記上縁部の横方向の範囲内に収まるように、前
    記肩の外端から下方へ伸びていることを特徴とするチェ
    ーン用フック。
  2. (2)底縁部の横幅が上縁部の横幅より小さくなるよう
    、側縁部に、下方へ行くにつれて内向きのテーパがつけ
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    に記載のチェーン用フック。
  3. (3)ロック歯の上縁部の横幅が、ロック歯の垂直高さ
    とほぼ等しくなっていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(2)項に記載のチェーン用フック。
  4. (4)ロック歯が、チェーンフックの自由レッグと一体
    的に形成されることを特徴とする特許請求の範囲第(3
    )項に記載のチェーン用フック。
  5. (5)上縁部の横幅が、主レッグの横幅と概ね等しくな
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
    記載のチェーン用フック。
  6. (6)上縁部の横幅が、のどの間を、主レッグから自由
    レッグへかけ垂直な線で測った距離より、若干大きくな
    っていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
    記載のチェーン用フック。
  7. (7)対向端リンクを含め、相互に連結された複数の楕
    円形リンクからなるチェーンと、 主レッグと、この主レッグの前方に離れて配置されてい
    る自由レッグと、前記両レッグの間に底部が開放された
    細長いのどを画定するべく、これら両レッグの上端を相
    互に連結している湾曲部と、前記主レッグの下端部を前
    記端リンクの一方に連結するための装置と、 前記自由レッグの下端部に設けられ、反対側に位置する
    前面と後面、上縁部、底縁部、ならびに側縁部を有する
    ロック歯とを備えているチェーン用フックとを具備して
    なるチェーン装置において、前記上縁部は、1対の上向
    き肩を形成するべく、外方へ向かって横方向に、自由レ
    ッグの下端部から互いに反対方向へ伸び、 前記側縁部は、前記底縁部が、前記上縁部の横方向の範
    囲内に収まるように、前記肩の外端から下方へ伸び、か
    つ、 上縁部の横幅は、ある一つのリンクを、チェーンフック
    の前記のどに挿入すると、隣接リンクが、前記ロック歯
    の両側で、その上縁部に隣接して揃えられ、かつ互いに
    反対方向へ広げられる際につくられる程度の幅になって
    おり、かつ、前記ロック歯は、隣接リンク同士の間にお
    ける横幅を概ね埋め、しかも、前記一つのリンクに係合
    させたり、それからはずしたりするため、隣接リンク同
    士の間を垂直方向に動きうるようになっていることを特
    徴とするチェーン装置。
  8. (8)隣接リンクが不整列な位置になると、ロック歯の
    上縁部は、前記隣接リンク同士の間を通過しうるように
    幅広となるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第(7)項に記載のチェー装置。
JP17194785A 1984-09-04 1985-08-06 チエ−ン用フツクおよびそれを利用するチエ−ン装置 Pending JPS6165939A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64643984A 1984-09-04 1984-09-04
US646439 1984-09-04

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JPS6165939A true JPS6165939A (ja) 1986-04-04

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ID=24593078

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JP17194785A Pending JPS6165939A (ja) 1984-09-04 1985-08-06 チエ−ン用フツクおよびそれを利用するチエ−ン装置

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