JPS6165756A - カプリング構造とそれに対するクランプ - Google Patents

カプリング構造とそれに対するクランプ

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JPS6165756A
JPS6165756A JP60193681A JP19368185A JPS6165756A JP S6165756 A JPS6165756 A JP S6165756A JP 60193681 A JP60193681 A JP 60193681A JP 19368185 A JP19368185 A JP 19368185A JP S6165756 A JPS6165756 A JP S6165756A
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JP
Japan
Prior art keywords
clamping
clamp
spring means
coupling
coupling structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP60193681A
Other languages
English (en)
Inventor
デニス・マツジ
ウイリアム・エイ・ウツド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
American Mach & Sci Inc
Original Assignee
American Mach & Sci Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by American Mach & Sci Inc filed Critical American Mach & Sci Inc
Publication of JPS6165756A publication Critical patent/JPS6165756A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
    • B23Q16/02Indexing equipment
    • B23Q16/08Indexing equipment having means for clamping the relatively movable parts together in the indexed position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
    • B23Q16/02Indexing equipment
    • B23Q16/08Indexing equipment having means for clamping the relatively movable parts together in the indexed position
    • B23Q16/10Rotary indexing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械工具工業に関するもので、また、より特殊
には工作゛吻保持用装置口に便用するに特に適したカプ
リングと、カプリングの受け器および搬送器部分を一緒
に連結された位置に留めるためのクランプとに関するも
のである。
しばしば、航空4Aエンジ/などの部品のような稍密部
品の装造の;囚には、工作用繰作が、一連の異なる仕蔓
楊で異なる工作用装置を利用する一運の段階か実カーさ
れている。更に多くの場譬にはかなりの量の同一部品が
仕争堝で同じ系列の段(′f!fを利用して生圧さ4L
る。この屓の工作用丘昨における必要な49区を達成す
るためには、工作片が異なる仕’!−”+Jに移される
たびごとに、工作片はその場所で工作物保持用′!Ai
Qi内に4′17密に設定されるが、設置されて留めら
れるかせねばならない。しばしば、この型の設定操作は
工作操作に対して工作片を正しく配向して確保するに必
要な高度の精度のせいで、非常に時間消+7+を的であ
る。実1vに、この型の設定操作はしばしば、工作用に
おける実際の工作操作よりも実質的により犬なる量の時
間を消費する。その結果、h度に高価な工作装置でかな
りの量の操作時間が、実際の加工操作よりもむしろ、備
付けおよびd4整操作によってしばしば消費される。
本発明は、工作操作が始められる前に工作用において、
1d#付けおよび調整操作に対し必要とされる時間の蚤
を実質的に減少するために、工作物保持装置汽内で操作
可能である新規な連結用構造を提供するものである。特
に、本発明の連結用構造は連結された位置に受理可能な
搬送器と受け器と、それから、搬送器と受け器とを連結
された位置に確保するために操作しうるクランプとを含
んでいる。受け器と搬送器とは、なるべくは双方共合体
的に円形の形状のもので、それらはなるべくはその上に
多歯付きの連結用表面をつけて形成され、これらはお互
いに内部はめ合いの面対面噛み合い関係になって受けら
れ得る。搬送器と受け器とは更に、それらの上にクラン
プ用表面をつけて形成され、これらはそれらのそれぞれ
のカプリング面かち全体的に対向する方向になって面し
ており、また、カプリングのクランプは、受け器と搬送
器とのクランプ用表面を係合してそれらを連結された位
置に取外し可能にして確保するよう働く。カプリングは
なるべくは中央の開いた区域で形成され、またなるべく
は、複数個のクランプが開いた区域にほぼ円形の列にな
って設置され、受け器上に搬送器を取外し可能にして確
保するようにする。更に、なるべくはお互いに全体的に
向き合って、カプリングの連結表面にほぼ平行に向き合
っている搬送器および受け器のクランプ用表面は、それ
らが中心の開いた区域と連絡するように置かれる。また
従って、クランプはなるべくは全体的に開かれた区域内
に置かれるようにする。加うるに、なるべくはクランプ
用表面とクランプとは、クランプ用圧力がクランプ用表
面に加えられる時には、それらは連結用表面にほぼ垂直
でかつ横切るクランプ用軸にほぼ沿って加えられるよう
に置かれている形状にされている。これらの構造的特徴
の結果として、搬送器、受け器およびクランプを含む全
体の連結は、連結が装5−+1の工作用包絡面、すなわ
ち、工作が行なわれるところの装[への区域のかなりの
部分を占めることなく工作用装置内に受入れられうるよ
うに減少された外形にして構成されうる。
更に、クランプ用圧力が連結用表面にほぼ垂直で、かつ
、連結用表面を横切る軸に沿って加えられるから、クラ
ンプ用圧力は結局、連結表面上に直接に加えられ、クラ
ンプ用効果を最良にする。
連結された位i役にカプリングを確保するに使用される
に適している本発明のクランプは、なるべくは中心軸を
有するクランプ本体と、本体に取付けられており、そこ
から全体的に外へ伸びているクランプ用部材と、本体上
に滑動可能に受けられていて、それに対して本体の軸へ
ほぼ平行である方向にある距離滑動可能であるようにな
っている滑動部材と、本体の軸にほぼ沿って操作可能で
クランプ用部材を滑動部材に向けてバイヤスするスプリ
ング手段と、滑動部材とスプリング手段と連絡し、クラ
ンプ用部材をクランプ用位置へ動かし、スプリング手段
に負荷してクランプ用部材をクランプ用表面に向けバイ
ヤスする作動用手段とを含んでいる。より特殊的には、
クランプがカプリング内に組立てられると、作動用手段
は滑動部材と、スプリング手段とに連絡してクランプ用
部材を搬送器のクランプ表面からそれが内向きに喰い違
っている位置から、それが搬送器のクランプ用表面へほ
ぼ一線上になっている示それから脱係合されている位置
へと動かすようになっている。作動用手段は更に、クラ
ンプをそれの一線上になっているが脱係合された位置か
ら、クランプ用部材が搬送器のクランプ表面と係合して
いるところの位tCfへ動かすように、また、その後、
スプリング手段に負荷して搬送器を受け器に向けてバイ
ヤスするように更に操作する。更に、クランプの作動用
手段は、クランプがクランプされていない位置へ手動的
に動かされるまで、flはクランプ用圧力が搬送器上と
受け器上に維持されているところの拘束された位置に位
14付は可能になっている。クランプはなるべくは受け
器内に受けられ確保されていて、受け器のクランプ用表
面とそれが係合になっているところの位置と、クランプ
のクランプ用部材が搬送器のクランプ用表向と係合可能
で、搬送器を受け器ヘクランプして確保するところの位
置に維持されるようにする。更に、クランプはなるべく
は、作動用手段のてこアームを操作することにより、ク
ランプ用部材を動かし、また、それを搬送器クランプ用
表面へ向けバイヤスするように操作可能になっている。
クランプの好ましい態様では、作動用手段はクランプを
、作動用手段が本体の実にほぼ横になっている第一の脚
1の周りに枢動可能で、クランプ用部材を内向きに喰い
違った位置から一線上になった脱係合された位置へと動
かすように枢動可能になっているところの、上述の二重
トグル作用を持つ位置との間に動かすように働く。クラ
ンプ用部材が一線にされた脱係合された位置に動かされ
た後に、クランプの作動用手段は本体の軸にほぼ横にな
っている第二の軸の周りに枢動可能で、クランプ用部材
を搬送器クランプ用表面と係合するように動かし、かつ
、その後、クランプのスプリング手段に負荷して、クラ
ンプ用圧力を搬送器と受け器とのクランプ用表面へ加え
るようになっている。搬送器と受け器とを一絡にバイヤ
スするように働くクランプのスプリング手段は、なるべ
くは一つまたは複数のベルビルワッシャーを含むように
し、それらは、作動手段のてこアームがスプリング手段
を負荷するように枢動される時に圧縮される。ベルビル
ワッシャーに作動用手段を負荷することの結果として、
かなシの圧力がクランプへ加えられることが出来、搬送
器と受け器とをクランプされた位置にバイヤスされた係
合にしてしっかりと確保するようにする。
複多文個のクランプが搬送器と受け器とをクランプ用位
櫛“、に確保するために設けられているところのカプリ
ングの好ましい態様では個別のクランプのてこアームと
連絡する5駆動手段が設けられて、クランプが同時に作
動されて、それの種々の上述の位置の間に作動されるよ
うになっている。その結果として、カプリング内の不必
枳なトルクと応力とが避けられることが出来、また、搬
送器と受け器とが望む如くに迅速に有効にクランプされ
たり、クランプを外されたりする。なるべくは、駆動手
段は受け器内の中央の開いた区域内に置かれるようにし
、かつ、なるべくは、それが機械的にか水力的に還隔操
作可能にする。
従って、ここの上に発表したような本発明のカブリング
構造とクランプとの操作上および構造的特徴とのせいで
、そのカプリングは信頼しうる正確な工作物保持用h 
reを提供するように有効に利用されることが出来る。
カプリングは低い外観溝造に有効に態桶化されることが
出来、それでは、クランプはカプリングの内部に宿かれ
ており、また、従って、カプリングは工作用装置の作業
包囲体内のかなりの部分を占めることなしに工作物保持
用装(社内に利用されることが出来る。従って、工作用
装置の可能性と容量とは、カプリングがそれと共に組合
されて利用される時に実質的に制限されない。本発明の
カプリングを工作物保持用族置内に利用し、複数のほぼ
同一な工作片が一連の操作で形成され、かつ、各片が一
連の異なる仕事)^で工作されるようになっているとこ
ろの操作を実施するためには、受け器と戊数個のクラン
プとを含む組立物を作業場の各々に確保し、工作片の各
々は異なる搬送器へ取付けられる。るる仕事場で最初の
工作用操作を行なうために、それに取付けられた工作片
のついた(1゛コ送zbが仕y41647.の受け器へ
留められ、工作用操作が始められることが出来る前に、
工作用にカプリングと工作片とを正しく配向して位置付
けするために普通の備付は操作が行なわれる。しかしな
がら、仕事場における工作用装置が一つの工作片をその
場所にちるカプリング上に適合するように備付けられた
後では、第二の搬送器上に取付けられた第二の工作片が
5(↓−の工作物とha 過器とに対してt4換され、
工作用にある受け器ヘクランプされることが出来る。搬
送器と受け器とが連結された関係にして受理され1!す
るようになる高Xに正確で侶頼可能な共合のせいて、第
一の工作片が仕事場に設置された時に必要であった備付
は操作は、同じ場所でのその後の工作用設置には不要で
ある。従って、最初の備付は操作が各仕事場で完了され
た後には、工作片は仕事場から仕事場へと動かされるこ
とが出来、また、工作用操作は、実質的な更に別の備付
操作をその場所でなしに、工作用土に行なわれることが
出来る。その結果として、縮体の工作用操作中でかなり
の時間の節約が実現され、また、工作片はかなりに工d
大した速さで生産されることが出来る。更に、本発明の
カプリングは旋盤および研磨機のような種々の異なる工
作装置に対する工作物保持装置内に有効に利用されるこ
とが見出された。よって、そのカプリングは製造工業の
広汎な種々相において行なわれることが出来る種々の工
作上の操作においてかなシの応用を有している。
出願者が気付いている、本発明に最も近い先行技術を表
している装置は、米国特許第3540566号に開示さ
れている。しかしながら、この装置は低輪郭構造に対し
ては適合していない。よって、それが工作物保持装置内
に利用される時は、それは工作物包囲体のかなりの部分
を占める。
この特許中に開示されている装置もまた、これまでに記
した如き本発明のカプリング構造とクランプとの操作的
および構造的特徴を態様化もしていないし、示唆しても
いない。よって、この参照文献は単に一般的興味のもの
であると信せられる。
従って、本発明の本来の目的は、仕事保持用’k 1i
11:内凹用に対し有効に適合され得るカプリング構造
を提供するにある。
本発明の他の目的は、減少された軸方向寸法で態様化出
来る有効なほは円形のカプリング構造を提供するにある
本発明のなお更に別の目的は、工作物保持装置L’ff
i用のカプリング内に有効に利用されることの出来るク
ランプを提供することである。
本発明のなお更に別の目的は、複7改のはぼ同一の工作
物が一連の異なる工作用にて連続的に工作されるように
なっている工作用操作に対して役回用時間を減少させる
手段を提供することである。
本発明の池の目的、特徴および利点は、それの記述が進
むにつれ、付属する描写図面に関連して考える時明白に
なろう。
発明の記述 さて、図面を参照すると、本発明のカプリングが描かれ
ており、第1および2図で10に全体的に示されている
。ぞして、カプリング10において動作しうる、本発明
のクランプは第3乃至10図に12に示されている。カ
プリング10は工作物保持装置内で工へa作へ+&+甚
工作操作の間、工作物を保持し確保するのに働き、また
それは一般に、全体的に14に示される搬送器と、全体
的に16に示される受け器と、複数個のクランプ12と
1.駆動装置17(第5〜9図に描かれている)とから
なっている。工作物保持用装置内にカプリング10を使
用するためには、受け器16は工作装置18へ留められ
、第1図に描かれている工作物19のような工作物は搬
送器14に留められる。搬送器14はそれから受け器1
6へ2g1図に描かれている連結された位置でクランプ
12にて、工作物19を工作装置18に留めるようにし
て留められる。
搬送器14は減少された寸法のほぼ円形の形状になるべ
くは形成され、またそれは拡大された工作・物装着部分
20を有し、それの上に工作物19が保持用婉木22で
止められる。搬送器14は更にイへ小された同1bにt
グtかれたほぼ円形の界面または噛み合い部分24を含
み、それの上に、カプリング而26が形成される。表面
26は搬送T!314の+qhへ全体的に垂直に面して
いる。
そして、それは、はぼ半径方向に配向されて、かつ、な
るべくはCurvic (GlealFon 、商標)
かH1rth形状のものであるカプリング歯28のほぼ
円形のリング27で形成されている。環状のGa器器楽
案内リング29噛み合い部分24の外J、iJ辺上に受
けられており、そしてそれは歯28をある棺雅越えて搬
送器14の袖にほぼ平行に伸びているので、搬送器14
が支持表面上に置かれてリング27が支持表面に面して
いるようになるときに1328を保護する。リング27
から半径方向に中へtMかれた区域30が16かれてい
る。そして内向きに面している溝32が開いた区域30
から半径方向外向きにほぼ坤び、全体的にカプリング表
面26から外に面し、かつ、なるべくは搬送9S14の
軸へほぼ垂直な平面内にあるようにする。更に、クラン
プ12に対し複数のクランプ用表面区域を実際に形成す
るクランプ用表面34を形成している。更に、クランプ
12に対して複数のクランプ表面区域を実際に形成する
クランプ用表面34はなるべくはカプリング表面26と
ほぼ一線上にあるようにして、クランプ用表面34へ1
1は垂直なりランプ力が加えられる時に、クランプ力は
カプリング表面26にほぼ垂直で横切っているクランプ
用軸に清って加えられるようにする。
受け器16もまたなるべくほぼは円形の形状のものにし
、またそれは、全体的に36に示されるハウジング部分
で、その中には複数のクランプ12が取付けられている
ものと、多能付カプリングリング38と、はぼ円形の肩
mIJング40とを含んでいる。肩リング40はカプリ
ングリング38に対して同軸および内向きに置刀1れて
おり、それの中に塚数個の間をあけて置かれた肩刻み目
41をゼし、刻み目41は各々受け器16の軸へほぼ垂
直な層表面41aと表面41aから角度的に内向きに拡
がっている斜めの表面41bとを有している。ノーウジ
ング部分36は環状外部壁42と、外壁42から内向き
に伸び、カプリング10の軸にほぼ垂直になっている第
一の端部壁44と、第一端部壁44から間をあけてほぼ
平行に置かれていて、外壁42からリング40へ内向き
番こ伸びている第二の端部内壁46とから形成されてい
る。肩リング40は第二端壁46からある距離、カプリ
ング10の軸にほぼ平行な方向に突出していて、ハウジ
ング部分36の内部への近接をするところのほぼ円形の
開口48を形成している。ハウジング部分36の内部内
に置かれて複数の隔壁50があり、それは外壁42から
ほぼ半径方向内向きに、肩リング40の内表面によシ形
成される円筒の周辺まで伸びていて、受け器16内に複
数の小部屋52を形成している。スロット54(第10
1図に描かれた)が仕切り50内に設けられ、第一端壁
44から第二端壁46に向けて受け器16の軸にほぼ平
行な関係になって伸びていて、また、はぼ円形の汁み5
6(第5から11]までに描かれた)が第一端壁44内
に設けられ、小部屋52内に五かれている。に:B長い
断面形状を;0する隙間58はi4二端す1なを通り、
J一部ui52中に伸ひており、1間58はそれぞれの
小部屋52内の巳み56と全体的に一線上になって、そ
れの細長い寸法かほぼ半径方向に配向されているように
してfムかれている。隙間58に1m接する第二端壁4
6の下側上にほぼ円形平坦なりランプ用表面60が形成
されており、それらは   受け器16のli1!Iに
ほぼ平行で、全体B゛9に多歯付リング38から外へ向
いている。多山付リング38は複数本の歯を含み、それ
らは、それの中心軸にほぼ垂直な受け器16の連結表面
を形成している。歯62はほぼ半径方向に表面64上に
配向されており、表面64が表面26へのほぼ補足的形
状のものであるように、また、従って、歯62がb’:
に過器14上の多歯付リング27の由と噛み合い捷たは
はめあい131係で受入可能であるように形成されてい
る。なるべくは表面60の最外iis r’:iζ分は
リング38と−し・1上にされて、は/J、 4E(直
のクランプ力か辰凹60の最外部に却えられる時に、力
は連結表面64をはi、よ゛垂j’ii、/j j・j
係にて横切るクランプ軸に(一つて加えられるようにす
る。ここに態様化さ#tている如き受け器16内では、
リング38は、カプリングの能の1螺仰では、リング3
8が受け器36の他の部分と一陣に形成されるように考
えられているけれども、弔二端i4Q 46内に形1.
;’、jされた円形の!it 66内に受けられる挿入
物として形成されている。
各々のクランプ12は、本体68と、本体68に取げけ
られている%、70で全体的に示されているクランプ用
6j+S材尖ハ、と、72に全体的に示されているスプ
リング装(=”’fで本体68の嘲にほぼrlっている
方向に働くものと、本体68上に、Ft 、・り司^)
:に受けられている、74に全体的に示されている滑動
部材装置+fと、作動子装置Ff: 76とを含んでい
る。作j+jj子装置76は滑動部材装置74とスプリ
ング装jJ、 72と連絡していて、クランプ12をそ
れのクランプils :):L 装、”?70が1噴送
器14のクランプ衣i、rii 74から内向きに喰い
違°りた脱係合になっているC)’L (’″14から
、クラノフ部材装frt70がクランプ炎面34とクラ
ンプする係合にltつている位:T’JLまで動かすよ
うになっている。
クランプ本体68は各々、円筒形の主部分78と拡大さ
れたほぼ中空、の下部スカート部分80とを含X、でい
る。iJ各1Of2上に描かれているように、拡大され
た、はぼ軸方向の孔82がそれぞれの本体68の端末か
らスカートtA分80中に伸びており、横の隙間84が
スカート部分8゜の上部部分と主部分78の下部分とを
通って伸びており、はぼ軸方向の、【11路86が孔8
2とそれぞれの隙間84とのfrilの連路を呈してい
る。
円形の内部溝87が、スカート部分y分8oのl″Jが
ら近接して間をあけた孔82内に形成されており、また
、ねじ両切シした軸方向隙間88がクランプ本体68の
上端から下へ伸びている。
クランプ部材装置7oは各々、クランプ用索子90と、
それぞれのクランプ用素子90を通してI甲び、また、
それぞれの隙間88内にねじ山を切って受けられていて
、クランプ用素子90をそれぞれの本体68へ調1済可
能に留めているねじ山を切ったねじ92と、それぞれの
本体68とそれぞれのクランプ用:4子90を係合して
素子90をそれぞれのねじ92上の最外部位置に ♀f
(持するようになっている位i4げけ用スプリング94
とを含んでいる。各々の素子90は、■・役、 過器1
4のクランプ用表面34と係合可能であるクランプ用ア
ーム96と、クランプ用アーム96かクラ7〕用−1ミ
面34と係汗している時に4丁リング40と係合可能に
なっている肩ノブ99をイ1する肩アーム98とを含む
ように形成されている。1.上に、jrlアーム9Bと
ノIJリング40とは、それぞれのクランプ用アーム9
6がクランプ用表!iil 34と係合に・デ゛つてい
て、J)1ノグ99かノミリング40と係合になってい
る時に、h1ノア゛99がl:r:?接する層表面41
aと係せするように、また、結果としてクランプ用x:
子9oかすAじ92に対してほぼ垂直な関係にねじ92
へ維トデされ、クランプ用表面34へほぼ垂直な力を加
°えるように形成されている。
それの一つが43および101qに描かれているスプリ
ング装置72は、それぞれのクランプ用部材装置70を
それぞれの滑動部材装置74に向けてバイヤスするよう
に(う・す〈。スプリング装置σ72の各々は上部円<
qloo、一対のベルビルワッシャー102と104、
下部支持円盤106、およびスナップリング108とを
含んでいる。円盤100はそれぞれの隙間86内に滑動
可)iHに受けられており、また、ベルビルワッシャー
102と104とは孔82内に受けられて、ワッシャー
102の中心部分が附〕ンする円盤100と係合するよ
うに、また、ワッシャー102および104がスカート
部分80のx1゛4末に(・¥−かに向って、角度的に
外へ伸びるようにされている。支持盤]06はそれぞれ
の孔82内に、ワンシャー102と104とがそれぞれ
の盤100と106との間になるべくはi’、、Y%分
的(こ負+:Ijどす1.た片シでゾこえら才LX i
た、スナック°リング108は?(?87内(こ・受け
られ、二i’j 106を孔82内の望′fJ位V1−
に保留するよりになっている。従って、盤] 00の一
つへ力が加えられて、それがそれぞれの盤106へ向け
押しやられる時に、それぞれのベルビルワッシャー10
2と104とは更に(A 4hされて、それらがそれぞ
れのクランプ用アーム装置70をクランプ用表面34−
\同りて、1tこ、それぞれの7′1″1!゛・1)1
)1≦本(↓′;(i二1゛。
74をそれぞれのクランプ用表面に向けて、これから敵
により充分に記すようなJ−1、合にバイヤスするよう
にL:S i屯する。
各々のi’i? LJJ部材装+tr 74は、;1(
体68の断面寸法よυも若干大きい寸法を4−’+つ中
心開孔を有する41ム太されたワッシャー110と、r
’+’?’) !J yグ112と、戻りスプリング1
14とを含んでいる。ワッシャー110と削すリング1
12とはそれぞれの本体68上に1R向可能に受けられ
ていて、また、それらは、ワッシャー110がクランプ
用表面60と係合しているように、また、滑りリング7
4がそれぞれのワッシャー110と面対向の1糸今にな
っているように位1,1イ月けられている。滑りり/グ
ア4は各々、ぞ才りのそれぞれの側部の直径的に向き合
った部分でそれぞれのワッシャー110から外へ面して
いるものの中に一対の弧状の刻み目116をつけて形成
されている。4310図に最も明らかに招(かれている
如くに、に↑リリング112は斜めに切った内部表凹1
18をつけて形成され、その表面は角度的に外へそれぞ
れの資りリング112の向い合った四部に向けて伸びて
いるので、それぞれの本体68は滑F) l)フグ11
2内で傾斜されることが出来、他方、?)tクリング1
12はそれぞれのワッシャーと面封r1i+の係合にな
る。
第5図に描かれた如くに、稲小された孔12θが滑りリ
ング112のが[j壁から白河きに伸びており、戻シヌ
プリ/グ114は孔120内に受けられているので、そ
れらは、h?リリング112、から外回きに突出し、肩
リング40の下部(ハ)部表面に係合している。従って
、滑1) 17ング112はそれぞれの本体68上に滑
動可能に受けられて絞り、また、本体68はr′;?シ
リング112に−(1して1′!かに(k、(i 、r
’:”lされうるけれども、戻シスグリ/グ114は本
体68を、それの中心!′□1がそれぞれのクラ/プ用
−j< !?i’r G Oと底面34とには1よ峨[
1−四こiよっている位L1tへと戻すように(力<。
作動用−I′″、−76は各々、!−′l:動子ピン1
22と、124に全体「1゛jに示されている作Sb子
ヨークおよび浮止iJ材126とを含んでいて、それら
はそれ−;どれのスプリング装U、7.72を負荷して
それぞτtのクランプ用アーム鴫+:1170をそれぞ
れの71 !・:’3 ’r:lI +l陰i!q 7
4 ヘ1uJ&−J ”Cハ(ヤスt ルヨ’) Ic
C′・iく。ビン122はflぼ円形のビンからなり、
上だ、それらはそれぞれの隙間84の直径よりも小さい
17+−径を有する。ビン122はそれぞれのi、2間
84内に弛く受けられているので、それら(」、それぞ
れの本体68の1illilへはt’X平行な方向にi
、4かに可動になっている。ビン122は本体68内に
位6−コ付けられているので、それらはそれぞれのΩ、
E l 00と係合してjぐり、1だ、なるべくは、ス
プリング装置72、隙間84、およびビン122は、ス
プリング装置72かビン122を、それぞれの多ランプ
用アーム装置70に最も近い隙間84の部分の壁との係
合の位置へ向けてバイヤスするようにする。ヨーク12
4は各々、一対の間をあけて1.1′かれたIl′11
30を有するほぼ半円形のヨーク素子128と、ヨーク
素子128に取付けられているてこアームと、脚130
の端末に取付けられている一対のトグル素子134とを
含んでいる。ヨーク素子128   。
はそれのそれぞれの脚130がそれぞれの主要本体部分
78の向い合った側部上に受理されうるように寸法づけ
られており1.また、トグル素子134はそれぞれの脚
130にt’zぼ横の(3」係になって置かれており、
かつ、それの向い合った先端にI!−および町二の丸く
されたノブ136と138とを有する。てこアーム13
2はヨーク素子128の中心部から外方に突出し、丸く
されたボール140に絡っている。ヨーク124は主要
本体部分78の向い合った側部上に停止部材126から
、・→−のトグル部材ノブ136かr)↑シリング11
2内の丸くした刻み目116内に受けられ、また、第二
の丸められたトグル部材ノブ138がビン122の表面
と係合してILスかれてλ、11立てられる。更に、ヨ
ーク124は、ノブ138がそれぞれのビン1220表
面上をカムするにつれ、それらはビン122をそれぞレ
ノベルビルワッシャー102と104に向けてハくり立
てるような寸法にされ、形状にされている。よって、て
こアーム132が第二のトグル部材138をビン122
上をカムするようにさせるように操作されるにつれ、そ
れぞれのワッシャー102および104は圧縮されて、
それぞれの本体68はそれによってそれぞれの滑prb
部材74を通し駆シ立てられ、そしてクランプ用アーム
70はクランプ用表面34との係合の位禮ヘバイヤスさ
れ、他方、第一トグル部材ノブ136は滑シリング11
2に係合し、滑動部材装置74を受け器クランプ用表面
6oに向けてバイヤスする。
クランプ12は仕切り52内に受けられているので、ク
ランプ12の下部スカート1′5分80は底&(44内
のそれぞれの江み56内に置かれている。位置付は用ス
プリング142が中央江み57内に設けられており、隣
接する磐106と係合し、それぞれのスカート部分80
のロシをそれぞれのn;みの底壁へ僅かに間をあけた1
係にして位11−1付ける。クランプ12が仕切り52
内にこのような具合に受けられると、それらは、ワッシ
ャー110がそれぞれのクランプ用表面60と係合する
ように位1べ付けされ、また、本体68の主要部分78
はそれぞれのワッシャー110を通って伸び1ε「5二
噛壁46内のそれぞれの隙間58中にある距離ずつ突出
する。更に、ビン122の向い合った端末部分は隣接す
るスロット54内に受けられて、仕切り52内のクラン
プ12の走行を案内する。隙間58は上記で注記した如
くに)11B長い断面寸法を有し、また、それらは、そ
れの中に受けられているそれぞれの本体68が、それの
軸がそれぞれのクランプ表面60へほぼ垂直になってい
るところの位置にある時、主要本体部分78がそれぞれ
の隙間58の壁に144における如くに係合する。更に
、それぞれのスプリング114は、リング112と本体
68とをこの位置にバイヤスする。
しかしながら、クランプ用部材70がクランプ用表面3
4からと肩リング40からと脱されると、全体のクラン
プ12はそれぞれのスプリング142上でビン122の
軸の周シに傾けられるかまたは僅かに枢動されることが
出来、クランプ用アーム96を、それらがそれぞれのク
ランプ用表面34から内方に喰い違っている位置へ動か
す。
第5から9図までに描かれている駆動装置17は、クラ
ンプ12のてこアーム132を同時に操作し、クランプ
12をそれのクランプされていない位置、クランプされ
た位置、および錠をかけた位置の間に同時に動かす。駆
動装置17は、なるべくは、はぼ円形の形状であり、そ
れに留められている埋伏の取付用リング148を有する
水力シリンダ−146を含んでいる。取付用リング14
8は肩リング40により形成されたほぼ円形の開孔48
内に受けられるべき寸法にされていて、ねじなどの如き
(図示せず)適当な手段によりリング40へ留められて
いる。
、駆動装置17は更に円筒146内に父けられているピ
ストン素子150と、ピストン部材150炉ら一体にな
って伸びており、]′ニジ状のi、j 154を有し、
その中にてこアーム132のポール140が受けられて
いるは、・よ円形の枢動部材152とを含んでいる。X
< j:+i 装置17は従来の水カビストン−シリン
ダー良i、1の如くに1゛′、lIき、ピストン150
および、駆jj11 部材152をカプリング10の軸
にe′よぼ平行関係に%))かし、クランプ120作4
t、+j用架装置76操作する。従って1、(・1A的
装置17の操作のために、シリンダー146は加圧され
た水力流体の供給へ連結され、ピストン素子150とr
回動部材152との従来の具合での運動を行なう。更に
、ここにjg様化された如き、・−(←・・j 4’、
:i+聞17は水力的に操作される装置・−(を含むけ
れども、4、′j +’:’<的にす、・5作される装
置“j−のような11すの型のill←lυシ′て直を
カプリングli“jに1吏用することもi81.・、さ
れる。
クランプj2の一つの連続的操作は第51永1から第9
図までに描かれている。罠過器14に対して受け器上に
at立てられるか、または、それからm体されるかする
ために、クランプ用アーム96はフラング用i< 14
134 ’;0’ら外されねばならず、また、アーム9
6はカプリング10内に内向きに動かされ、それらが+
i’# 32から内方に11コかれるようにせねばなら
ない。作1′・り用装置76のてこアーム132を第一
の端壁44に向うそれの最もス玄い酸11−11ヘニ:
;bかすことにより、クランプ12はt+G 51’%
Jに描かれた内向きに喰い違った位ii工へ;flJ 
二l・Vされる。注目されるり日くに、クランプがとの
泣(渓にある時、クランプ用アーム96はクランプ用表
面34かも外され、また、アーム96は*+932から
引き出される。更に注目される如くに、クランプ12が
この位置に動がされると、それのそれぞれのトグル部材
134はそれぞれの停止部材126に係付するので、ト
グル部材134はそれのそれぞれの第二ノブ138の係
合の点の周りにそれぞれのビン122と共に枢動され、
クランプ12内にトグル作用を行ない、それがそれぞれ
の滑りリング112を内方に受け器16内に動かし、そ
れによりクランプ12を内方に傾けるので、それらはそ
れぞれの位1t1′付はスプリング]42上でそれぞれ
のピン122の軸の局りに枢動する。肩リング40の斜
めに切った表面41bはクランプ用装置90がノブ9つ
を肩リング40に係合させるようにすることなく枢動さ
れるようにし、また、細長い隙間58は、本体68の上
615部分が枢動されるためのクリアランスを提供する
。クランプ12は5g6図に描かれた位f、4.:へ戻
され、そこではそれの軸は、てこアーム132を端部壁
44が上方へ僅かに欝して動かすことにより受け器16
の軸にほぼ平行である。クランプ12かこの位[dに枢
動されるにつれ、戻りスプリング114は本体68をそ
れぞれの隙間5日の外部部分に向けてib立て、また、
トグル部材134の第二の端138はピン122上でク
ランプ12の運動のl1fl、枢動する。本体68の円
筒状主要部分78はそれぞれの開孔58を144におけ
る如く係合し、クランプ10が、それらがカプリング1
0の軸にほぼ平行になる位置への外向き枢動運動を制限
する。クランプ12がこの位置になり、−また、搬送器
14が受け器16上に受けられると、クランプ用アーム
96はクランプ用表面34からほぼ一線上になって間を
あけた脱係合になっている。てこアーム132を第一の
端部壁44から更に枢動して放すことによシ、クランプ
12は第6図に描かれた位置から第7図に描かれた位置
へ動かされ、そこでは、それのクランプ用アーム96は
受け器14のクランプ用表面34と係合している。この
点に関しては、てこアーム132がこのような具合に枢
動されるにつれ、第二ノブ138はそれぞれノヒン12
2の最上部点へ動かされ、それぞれのピン122を下方
にそれぞれの隙間84内でかシ立てて、第8および10
図に描かれている如く、それぞれのベルビルワッシャー
102および104をバイヤスする。また指摘すべきこ
とは、好ましい態様における如くに、ベルビルワッシャ
ーがスプリング装置72内で部分的に負荷されたか、ま
たは、′耐負荷された”配置に永久的に維持されている
と、それらは、てこアーム132が第8図に描かれた位
置へ枢動される際、なお更に、負荷されるので、表面3
4オヨび60へ加えられる力はワッシャー102と10
4上の全体負荷付けからの結果になる。
てこアーム132は、それからなお更に枢動され、クラ
ンプ12を第9図に描かれたそれの拘束された位置へ動
かす。てこアーム132がこの位置へ枢動されるにつれ
、トグル部材134の第二のノブ138はそれぞれのビ
ン122の頂を通り越えて、第9図に描かれている位置
へ拘束される。そこではベルビルワッシャー102およ
び]04は作動用装置76にょシまだバイヤスされてい
るが、しかし、ヨーク124はそれぞれのリング112
を156における如く係合し、それぞれのでとアーム1
32が貝に枢動するのを防ぎ、作動用装置が位置に拘束
されるようにする。従って、停電の場合であっても、搬
送器14は受け器とバイヤスされた係合になって残るの
で、カプリング10は連結された位置に保持される。
従って、本発明は有効なカプリング構造とカプリング用
の有効なりう/プを提供することが判る。カプリングの
コンパクトな形状は、工作物保持用装置での使用に対し
特に魁力的である。
何故なら、それは工作装置の工作用外被のがなシの部分
を占めることがないからである。更に、クランプ12は
、クランプ用圧力を、それぞれのクランプ用表面にほぼ
垂直でそれを横切るクランプ用軸に沿って加えるように
働き、表面をバイヤスされた係合に維持する。加うるに
、クランプ12のユニークな二重トグル作用は、そレラ
を有効に働いて、クランプ用アーム132を単一方向に
操作することで数個の位置の間に!曲かすようにする。
従って、この理由の故に、更にはまた、上に発表した他
の理由の故に、本発明のカプリングとクランプとは、斯
界技術における著しい進歩を表し、それは実質的商業的
メリットを有することが判る。
ここには発明を態様化するある特殊構造を示し記述した
けれども、斯界技術熟達者には、基底にある発明概念の
精神と範囲とから離れることなしに種々の修正と再配置
とがなしうろことと、本発明は付属特許請求の範囲に示
されたものを除く限りは、ここに示され記述された特殊
な形に制限されるものでないことは明白であろう。
【図面の簡単な説明】
本発明を実施するために目下考えられる最良の様式を描
く図面において、 第1図は連結された位置における本発明のカプリングの
側部立面図である。 第2図はカプリングの駆動装置のない、それの断片的、
展開透視図である。 記3図はカプリングのクランプの一つの透視図である。 第4図はクランプ°O展開透1児区Iである。 箒5図〃)ら第9図までは連結された位置におけるカプ
リングの搬送器2よび受け器部分を確保するよう1ζ操
作された際のクランプの運絖的位iを描いている。 a(10図は第8図で蔵10−10に后って取った断面
図である。 レイテッド r〜′。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一の部材と隣接する第二の部材をクランプされた
    位置に留めるためのクランプ装置で、該第一および第二
    の部材はそれらの上にクランプ用表面を有し、その面が
    、該部材が該クランプされた位置にある時には一般にお
    互いに反して面しており、かつ、クランプ力がそれらの
    クランプ用表面へ加えられる時は該クランプされた位置
    に留められうるようになつているものであり、該クラン
    プ装置は、 a、中心軸を有するクランプ本体と、 b、該本体に取付けられ、該軸に対して全体的に外方へ
    伸びているクランプ部材と、 c、該本体上に、該軸に対してほぼ平行な方向に本体に
    対してある距離滑動しうるように装着されている滑動部
    材とを、 d、該クランプ装置は該第一および第二の部材に隣接し
    た係合位置で、そこでは該クランプ部材は該第一部材ク
    ランプ表面と係合しており、該滑動部材は該第二部材ク
    ランプ表面と係合しているところの位置に位置付け可能
    になつていて、 e、該本体に取付けられたスプリング手段でそれの縦軸
    にほぼ沿つて操作可能なものと、 f、該滑動部材および該スプリング手段と連絡していて
    、該装置がそれの係合された位置にある時には、該スプ
    リング手段を、該滑動部材を該クランプ部材に向けバイ
    ヤスするように負荷させ、かつ、それにより該第一部材
    を該第二部材へ向けバイヤスさせるように操作可能な作
    動用手段とを、 含んでいるところのクランプ手段。 2、更に、該本体に係合しており、該作動手段を通し該
    滑動部材と連絡していて該滑動部材を該第二部材クラン
    プ表面と係合してるようにして維持するための位置付け
    手段を含んでいるところの特許請求の範囲第1項記載の
    装置。 3、該作動用手段が、該クランプ部材を、該第一部材ク
    ランプ表面からほぼ一線配列にされて間をあけて置かれ
    た位置から、それと係合の位置へと、該スプリング手段
    に負荷する前に動かすように操作するようになつている
    ことを更に特徴とするところの特許請求の範囲第2項記
    載の装置。 4、該作動用手段は該スプリング手段負荷付けを行なう
    ように枢動可能になつているてこアームを含んでいるよ
    うになつているところの特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 5、該作動手段は、該クランプ部材運動を行なうように
    枢動可能であり、かつ更に、該スプリング手段負荷付け
    を行なうようにほぼ同じ方向に枢動可能になつているて
    こアームを含んでいるところの特許請求の範囲第3項記
    載の装置。 6、該作動用手段が、該クランプ部材を該第一部材クラ
    ンプ表面から側方に喰い違つた位置から、ほぼ一線上に
    された間をあけた脱係合の位置へと動かすように操作す
    るようになつていることを更に特徴としているところの
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 7、該作動用手段が、単一方向に可動であり、該クラン
    プ部材を該喰い違い位置から該係合された位置へ間をあ
    けて置かれた該位置へと連続的に動かし、かつ、該スプ
    リング手段に負荷するようにするてこアームを含んでい
    るようになつているところの特許請求の範囲第6項記載
    の装置。 8、該本体は枢動可能になつていて、該クランプ部材を
    該喰い違いの位置と間をあけた脱係合の位置との間に動
    かすようになつているところの特許請求の範囲第7項記
    載の装置。 9、該スプリング手段はベルヴイル(Belville
    )ワツシヤーを含むようになつていることを更に特徴と
    するところの特許請求の範囲第1項記載の装置。 10、該作動用手段は、該本体にほぼ横になつている第
    一の枢動軸の周りに枢動可能であつて、該クランプ部材
    をそれの喰い違いになつた位置から間をあけた脱係合の
    該位置へと動かし、かつ、該第一枢動軸へほぼ平行で間
    をあけている第二の軸の周りに枢動可能で、該クランプ
    部材を間をあけた脱係合の該位置から該係合した位置へ
    と動かすようになつており、かつまた、該スプリング手
    段負荷付けを行なうようにもなつていることを特徴とす
    るところの特許請求の範囲第8項記載の装置。 11、該作動用手段は、該本体の対抗する側部に隣接し
    て受理された一対の間をあけて置かれた脚を有するヨー
    ク素子を含んでおり、該てこアームは該ヨーク素子に取
    付けられており、該脚はそれの端末に留められている拡
    大されたトグル部材を有し、該トグル部材は各々それの
    上に第一および第二の間をあけたトグルノブを有し、該
    第一のトグルノブは該滑動部材と連絡して、該クランプ
    部材を該側部と喰い違つた位置から間をあけた脱係合の
    該位置へと動かすようになつており、該第二のトグル部
    材ノブは該スプリング手段を通し該本体と連絡していて
    該クランプ部材を間をあけた脱係合の該位置から該係合
    された位置へ動かし、かつ、該スプリング手段に負荷す
    るようになつているところの特許請求の範囲第10項記
    載の装置。 12、該本体はそれを通る拡大されたほぼ横の隙間を有
    し、該作動用手段は細長いピンを更に含み、該ピンは該
    隙間よりも小さい断面寸法を有し、かつ、それの中に弛
    く受けられており、該ピンは該スプリング手段と連絡し
    ており、該トグル部材第二ノブは該ピンの表面上にカム
    していて該クランプ部材を係合された位置に動かし、か
    つ、該スプリング手段に負荷するようになつているとこ
    ろの特許請求の範囲第11項記載の装置。 13、該スプリング手段は、部分的程度まで常に前負荷
    されておることを更に特徴としており、該作動用手段は
    、該スプリング手段に更に負荷して、該滑動部材を、該
    スプリング手段の全体負荷により該クランプ部材へ向け
    てバイヤスするようになつていることを更に特徴として
    いるところの特許請求の範囲第1項記載の装置。 14、a、それの上にカプリング面と、該受器カプリン
    グ表面に全体的に向き合つて面しているクランプ表面と
    を有する受け器と、 b、その上にカプリング面と該搬送器連結用表面に全体
    的に向き合つて面するクランプ面とを有する搬送器で、
    該受け器および搬送器カプリング面はほぼ相補的形状に
    なつており、かつ、噛み合いの関係にて受けられている
    ものと、 c、該受け器と該搬送器とをそれらのクランプ表面が噛
    み合いになつている関係になつている連結された位置に
    取外し可能に留めているクランプで、該クランプは、 i、中心軸を有するクランプ本体と、 ii、該本体に取付けられ、該軸に対して全体的に外方
    に伸びているクランプ部材と、 iii、該本体上に、それに対してある距離、該軸にほ
    ぼ平行な方向に滑動可能な滑動部材と、 iv、該本体へ、それの縦軸にほぼ沿つて操作可能に取
    付けられているスプリング手段と、 v、該クランプを、該滑動部材が該クランプ表面の一つ
    と係合しているように、かつ、該クランプ部材が該クラ
    ンプ表面の他の物と係合可能であるように位置付けする
    手段と、 vi、該滑動部材と該スプリング手段と連絡しており、
    該クランプ部材が該クランプ表面の他と係合している時
    に該スプリング手段を負荷し、該搬送器を該受け器へ向
    けてバイヤスし、それによつて該連結用表面をバイヤス
    された係合にして維持するように操作可能な作動用手段
    と、 を含むところのカプリング構造。 15、該クランプは該受け器と該搬送器とを該カプリン
    グ面にほぼ垂直になつていて、かつ、横切るクランプ用
    軸に沿つてクランプ用の力を加えるように操作可能にな
    つているところの特許請求の範囲第14項記載のカプリ
    ング構造。 16、該カプリング面は補足的多歯付カプリング面であ
    ることを更に特徴とするところの特許請求の範囲第15
    項記載のカプリング構造。 17、該カプリングは、ほぼ円形であり、中心の開いた
    区域を有することを更に特徴とし、該カプリング構造は
    複数の該クランプで、各々異なるクランプ用軸に沿つて
    操作可能なものを更に含むことを特徴とし、該搬送器と
    該受け器とは、各々その上に複数のクランプ用面を有し
    、該クランプは該開いた区域内に間をあけた関係に置か
    れていて、該クランプの、クランプ用部材は該開いた区
    域から外方に伸びているようになつているところの特許
    請求の範囲第15項記載のカプリング構造。 18、該クランプの作動用手段に相互連結されて、該作
    動用手段の総てを同時に作動するようにして該クランプ
    の総てのスプリング手段をバイヤスするようにする駆動
    手段を更に含むところの特許請求の範囲第17項記載の
    カプリング構造。 19、該作動用手段が、それぞれのクランプを、それの
    ぞれぞれのクランプ用部材がそれぞれのクランプ用表面
    から内方に喰い違つている位置から、それぞれのクラン
    プ用部材がそれぞれのクランプ用軸にほぼ沿うそれぞれ
    のクランプ用表面とほぼ一線上になる位置へと動かし、
    かつ、その後、それぞれのクランプ用部材をそれぞれの
    クランプ用表面と係合する位置へ動かすようにするよう
    操作可能であることを更に特徴とするところの特許請求
    の範囲第17項記載のカプリング構造。 20、該クランプの各々の作動用手段は第一および第二
    の枢動軸を有し、かつ、ぞれぞれの第一枢動軸上に枢動
    可能であつて、それぞれのクランプを、それのそれぞれ
    のクランプ部材がそれぞれのクランプ表面から内向に喰
    い違つているそれぞれの位置とそれのぞれぞれのクラン
    プ部材がそれのそれぞれのクランプ表面からほぼ一線上
    になつた間をあけた脱係合になつている位置へと動かす
    ように枢動可能になつており、かつ、それぞれの第二枢
    動軸の周りに枢動可能になつていて、それぞれのクラン
    プを、それのそれぞれのクランプ表面からほぼ直線上で
    間をあけた脱係合になつているそれの位置と、それぞれ
    のクランプ部材がそれぞれのクランプ表面とほぼバイヤ
    スされていない係合になつている位置との間に動かすよ
    うになつていて、かつまた、それぞれの第二枢動軸の周
    りにも枢動可能で、該クランプのそれぞれのスプリング
    手段を、一旦、それのそれぞれのクランプ部材がそれぞ
    れのクランプ表面と係合すると負荷するようになつてい
    るところの特許請求の範囲第19項記載のカプリング構
    造。 21、該開いた区域は少なくとも部分的に該受け器内に
    置かれ、該クランプは該受け器内に置かれている該開い
    た区域の部分に少なくとも部分的に取付けられていて、
    該位置付け手段が該受け器を含んでいるようになつてい
    るところの特許請求の範囲第17項記載のカプリング構
    造。 22、該位置付け手段は、該受け器と該クランプ本体と
    連絡している複数のバイヤス手段で、該滑動部材をそれ
    ぞれの受け器クランプ表面と係合するように位置付ける
    ものを更に含んでいるところの特許請求の範囲第21項
    記載のカプリング構造。 23、該受け器はそれの上に複数のクランプ用肩を有す
    ることを更に特徴とし、該肩の各々は該搬送器上のクラ
    ンプ用表面の一つへ隣接し、それと全体的に同方向に面
    しており、該クランプ用手段は、各々、それぞれのクラ
    ンプ用表面と隣接肩との間に伸びていて、クランプ用圧
    力をほぼそれぞれのクランプ軸に沿つて加えるようにな
    つていることを更に特徴とするようになつているところ
    の特許請求の範囲第21項記載のカプリング構造。 24、該作動手段はそれぞれのクランプをそれのクラン
    プ用部材がそれぞれのクランプ用表面から内向きに喰い
    違つており、かつ、それぞれの肩から脱係合しているよ
    うにして、該搬送器の該受け器から脱係合を許すように
    動かすように操作可能になつているところの特許請求の
    範囲第23項記載のカプリング構造。 25、該搬送器は工作片を保持するように働き、該受け
    器は仕事場所に留つて該工作片上に仕事を行なうように
    なしうるようになつているところの特許請求の範囲第1
    4項記載のカプリング構造。 26、該受け器はそれの中に、全体的に該搬送器に面し
    ていて、該開いた区域と連絡する複数の窪みを有し、該
    搬送器から最も遠い該クランプ本体の端部分は該窪み内
    に置かれており、かつ、それぞれの本体と、および該窪
    み内の該受け器と連絡しており、該クランプをそれの滑
    動部材がそれぞれの受け器クランプ用表面と係合になる
    ように位置付けするようになつているところの特許請求
    の範囲第22項記載のカプリング構造。 27、該クランプは、該クランプを外方にバイヤスして
    それのクランプ用部材が該搬送器のそれぞれのクランプ
    用表面とほぼ一線上になるように位置付ける戻りスプリ
    ング手段を更に含んでいるようになつているところの特
    許請求の範囲第20項記載のカプリング構造。 28、該スプリング手段は部分的な程度に永久的に前負
    荷されていることを更に特徴とし、該作動用手段は更に
    該スプリング手段を負荷して該搬送器を該受け器に向け
    て、該スプリング手段の全体負荷付けでバイヤスするよ
    うに操作可能になつていることを更に特徴とするように
    なつているところの特許請求の範囲第14項記載のカプ
    リング構造。
JP60193681A 1984-09-05 1985-09-02 カプリング構造とそれに対するクランプ Pending JPS6165756A (ja)

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US06/647,715 US4575062A (en) 1984-09-05 1984-09-05 Coupling construction and clamp therefor
US647715 1984-09-05

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KR (1) KR860002664A (ja)
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ES546714A0 (es) 1986-12-01
GB8519732D0 (en) 1985-09-11
KR860002664A (ko) 1986-04-28
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IT1183939B (it) 1987-10-22
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IT8567750A0 (it) 1985-09-04
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