JPS6165752A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS6165752A JPS6165752A JP59184445A JP18444584A JPS6165752A JP S6165752 A JPS6165752 A JP S6165752A JP 59184445 A JP59184445 A JP 59184445A JP 18444584 A JP18444584 A JP 18444584A JP S6165752 A JPS6165752 A JP S6165752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- discharge machining
- saddle
- guide
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/005—Devices for removing chips by blowing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/12—Arrangements for cooling or lubricating parts of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、放電加工装置、特にその内部構造のガイド、
ポールネジ等の摺動部へ自動的に注油し円滑な動作をさ
せる放電加工装置である。
ポールネジ等の摺動部へ自動的に注油し円滑な動作をさ
せる放電加工装置である。
第6図は従来の放電加工装置の縦断正面図であシ、第4
図は同一装置の縦断側面図である。図において、(1)
はベッドであシ、その側面には穴が設けられて冷却用フ
ァン(2)が取付けられると共に、上面には冷却ファン
(2)の送風による空気が上昇するように複数の鋳穴囚
が設けられている。(3)はベッド(1)の表面に複数
並置して固定されたガイド(4)はY軸方向に移動可能
なテーブルで、その裏面に設けたサドル(4a)がベア
リング(4b)を介してガイド(3)に載置され、ガイ
ド(3)上を摺動してY方向に移動する。(5)はテー
ブル(4)を移動させるため、モータ(6) K駆動さ
れて回動するポールネジであシ、支持部・(5a)に支
持されてY軸方向に配設され、テーブル(4)の裏面に
設けたネジ部と噛合している。
図は同一装置の縦断側面図である。図において、(1)
はベッドであシ、その側面には穴が設けられて冷却用フ
ァン(2)が取付けられると共に、上面には冷却ファン
(2)の送風による空気が上昇するように複数の鋳穴囚
が設けられている。(3)はベッド(1)の表面に複数
並置して固定されたガイド(4)はY軸方向に移動可能
なテーブルで、その裏面に設けたサドル(4a)がベア
リング(4b)を介してガイド(3)に載置され、ガイ
ド(3)上を摺動してY方向に移動する。(5)はテー
ブル(4)を移動させるため、モータ(6) K駆動さ
れて回動するポールネジであシ、支持部・(5a)に支
持されてY軸方向に配設され、テーブル(4)の裏面に
設けたネジ部と噛合している。
(7)はテーブル(4)の表面にX軸方向に複数並置し
て固定されたガイド、(8)はX軸方向に移動可能なテ
ーブルで、その裏面に設けたサドル(8a) Kよυベ
アリング(8b)を介してガイド(7)上に摺動可能に
載置されている。(9)はテーブル(8)を移動させる
ため、モータαQに駆動されて回動するポールネジであ
シ、支持部(9a)に支持されてX軸方向に配設され、
テーブル(8)の裏面に設けたネジ部と噛合している。
て固定されたガイド、(8)はX軸方向に移動可能なテ
ーブルで、その裏面に設けたサドル(8a) Kよυベ
アリング(8b)を介してガイド(7)上に摺動可能に
載置されている。(9)はテーブル(8)を移動させる
ため、モータαQに駆動されて回動するポールネジであ
シ、支持部(9a)に支持されてX軸方向に配設され、
テーブル(8)の裏面に設けたネジ部と噛合している。
(II)はテーブル(8)の表面に固定した箱状の加工
槽で、その内部に被加工物を固定し、加工液を注入して
放電加工する。
槽で、その内部に被加工物を固定し、加工液を注入して
放電加工する。
上記のように構成された放電加工装置においては、放電
加工すると熱が発生し、その熱が加工槽αυからテーブ
ル(8)、サドル(8a)、ポールネジ(9)、ガイド
(7)、支持部(9a) 、テーブル(4)を経て順次
下方へ伝導する。そこで放電加工中は、ファン(2)を
回転させ、空気を鋳穴(4)よシ上方へ吹上げて上記各
部材を冷却している。
加工すると熱が発生し、その熱が加工槽αυからテーブ
ル(8)、サドル(8a)、ポールネジ(9)、ガイド
(7)、支持部(9a) 、テーブル(4)を経て順次
下方へ伝導する。そこで放電加工中は、ファン(2)を
回転させ、空気を鋳穴(4)よシ上方へ吹上げて上記各
部材を冷却している。
しかし、上記従来の装置では、空気をファン(2)によ
シ直接吹上げて冷却するため、空気と接触する各部材に
ごみ、ちシ等の空気中の浮遊物が付着する。特にサドル
(4a)、(8a)とガイド(3) 、 (7)の摺動
部、ポールネジ(5) 、 (9)とテーブル(4)
、 (8)のネジ部の噛合部に浮遊物が付着すると摺動
抵抗が大きくなり、テーブル(4)、(8)の円滑な動
作が妨げられ、正確な放電ができなくなる欠点があった
。更に浮遊物の付着の多い埋合、放電加工装置自体の損
傷を引き起すという欠点があった。
シ直接吹上げて冷却するため、空気と接触する各部材に
ごみ、ちシ等の空気中の浮遊物が付着する。特にサドル
(4a)、(8a)とガイド(3) 、 (7)の摺動
部、ポールネジ(5) 、 (9)とテーブル(4)
、 (8)のネジ部の噛合部に浮遊物が付着すると摺動
抵抗が大きくなり、テーブル(4)、(8)の円滑な動
作が妨げられ、正確な放電ができなくなる欠点があった
。更に浮遊物の付着の多い埋合、放電加工装置自体の損
傷を引き起すという欠点があった。
本発明は、かかる欠点を改良する目的でなされたもので
、放電加工装置のポールネジ、ガイド等の部材に自動的
に注油する手段を設けて付着したごみ等を除去し、円滑
な動作によシ正確な放電加工を可能にした放電加工装置
を提案するものである。
、放電加工装置のポールネジ、ガイド等の部材に自動的
に注油する手段を設けて付着したごみ等を除去し、円滑
な動作によシ正確な放電加工を可能にした放電加工装置
を提案するものである。
第1図は一部を断面で示した本発明の実施例の正面図で
あり、第2図は第1図の給油配管図である。
あり、第2図は第1図の給油配管図である。
図において、(1)〜aυは上記従来装置と同一のもの
である。(至)はベッド(1)の上面に断面を凹部及び
凸部の連続した形状に形成した部分であり、その凹部の
Y軸方向の前後に板体01)を固定して箱状の容器とし
、油受部(イ)を形成している。油受部(ハ)の底部に
はそれぞれ油受部(至)K溜った油を排出するための排
出口(至)が設けられ、排油用の配管?24に接続され
ている。
である。(至)はベッド(1)の上面に断面を凹部及び
凸部の連続した形状に形成した部分であり、その凹部の
Y軸方向の前後に板体01)を固定して箱状の容器とし
、油受部(イ)を形成している。油受部(ハ)の底部に
はそれぞれ油受部(至)K溜った油を排出するための排
出口(至)が設けられ、排油用の配管?24に接続され
ている。
又油受部(イ)の立上り部には、冷却用のファン(2)
の空気がガイド(3)、サドル(4aLポールネジ(5
)を冷却するため油受部(ハ)の内部を通過するように
、穴(ハ)がY@方向に沿って複数個設けられている。
の空気がガイド(3)、サドル(4aLポールネジ(5
)を冷却するため油受部(ハ)の内部を通過するように
、穴(ハ)がY@方向に沿って複数個設けられている。
ガイド(3)とポールネジ(5)の支持部(5&)は上
記油受部(イ)の底部に固定され、その位置でサドル(
4a)がベアリング(4b)を介してガイド(3)に摺
動可能に載置されると共にテーブル(4)の裏面に設け
たネジ部がポールネジ(5)に噛合するようになってい
る。
記油受部(イ)の底部に固定され、その位置でサドル(
4a)がベアリング(4b)を介してガイド(3)に摺
動可能に載置されると共にテーブル(4)の裏面に設け
たネジ部がポールネジ(5)に噛合するようになってい
る。
各サドル(4a)とガイド(3)の摺動部には油を自動
的に注油するためのノズル(ハ)がサドル(4a)の周
!21.を囲むように配設々れておシ、このノズル(イ
)は給油排g(イ)に接続されているが、給油排管(財
)がテーブル(4)の裏面に固定されているところから
テーブル(4)のY軸方向への移動に能って給油管(イ
)とノズル(イ)も移屓!L、’A時ササドル4a)と
ガイド(3)の摺動部に自動的に注油する。又ポールネ
ジ(5)にも注油でれるが、ポールネジ(5)の支持部
(5a)は位置が固定されているので、第2図に示すよ
うに支持部(5a) を挾むようにしてU字状のノズル
(26a)(!−油受部器の底部に配設し、ノズル(2
6B)と給油管(社)を柔軟なホース(7)で連結して
いる。
的に注油するためのノズル(ハ)がサドル(4a)の周
!21.を囲むように配設々れておシ、このノズル(イ
)は給油排g(イ)に接続されているが、給油排管(財
)がテーブル(4)の裏面に固定されているところから
テーブル(4)のY軸方向への移動に能って給油管(イ
)とノズル(イ)も移屓!L、’A時ササドル4a)と
ガイド(3)の摺動部に自動的に注油する。又ポールネ
ジ(5)にも注油でれるが、ポールネジ(5)の支持部
(5a)は位置が固定されているので、第2図に示すよ
うに支持部(5a) を挾むようにしてU字状のノズル
(26a)(!−油受部器の底部に配設し、ノズル(2
6B)と給油管(社)を柔軟なホース(7)で連結して
いる。
上記の説明はテーブル(4)とベッド(1)の間のサド
ル(4a)とガイド(3)、及びホールネジ(5)の摺
動部の自動注油手段について説明したが、テーブル(8
)とテーブル(4)の間のサドル(8a) 、ガイド(
7)及びポールネジ(9)の摺動部への自動注油につい
ても同様の手段が設けられている。
ル(4a)とガイド(3)、及びホールネジ(5)の摺
動部の自動注油手段について説明したが、テーブル(8
)とテーブル(4)の間のサドル(8a) 、ガイド(
7)及びポールネジ(9)の摺動部への自動注油につい
ても同様の手段が設けられている。
上記のように構成された放電加工装置は、メーンテーブ
ルの位置を制御しながら放電加工される。
ルの位置を制御しながら放電加工される。
放電加工中はファン(2)により空気をベッド(1)か
ら上方へ吹き上げて冷却する。そのため空気中のごみ、
ち如等の浮遊物はガイド(3) 、 (7) 、サドル
(4a)、(8a)、ポールネジ(5) 、 (9)に
付着する。しかし放電加工中は、給油管(イ)よシ油を
自動的に供給してノズル翰、 (26&)からサドル(
4a)、(8a)、ガイド(3)、 (7)及びポール
ネジ(5) 、 (9)の摺動部に注 、油し、ごみ
、ちシ等を除去して油受部(財)K落下させ、排油用の
配管?棒で排出される。
ら上方へ吹き上げて冷却する。そのため空気中のごみ、
ち如等の浮遊物はガイド(3) 、 (7) 、サドル
(4a)、(8a)、ポールネジ(5) 、 (9)に
付着する。しかし放電加工中は、給油管(イ)よシ油を
自動的に供給してノズル翰、 (26&)からサドル(
4a)、(8a)、ガイド(3)、 (7)及びポール
ネジ(5) 、 (9)の摺動部に注 、油し、ごみ
、ちシ等を除去して油受部(財)K落下させ、排油用の
配管?棒で排出される。
ところで、上記実施例ではベッド(1)に冷却用のファ
ン(2)を取付けて強制冷却する放電加工装置の場合に
ついて説明したが、ファン(2)で冷却をしない一般の
放電加工装置でも、空気中の浮遊物がガイド(3)、
(7)及びポールネジ(5) 、 (8) K付着する
ため、本発明のように自動的に注油する手段を設けるこ
とにより同様の効果が期待てきる。又上記実施例では油
受部(イ)をベッド(1)の上面に、断面が凹部及び凸
部の連続した形状の油受部(ハ)を形成しているが、そ
のような断面形状に限定せず注油した油が滑るような形
状であれば、どのようなものでも使用しうる。
ン(2)を取付けて強制冷却する放電加工装置の場合に
ついて説明したが、ファン(2)で冷却をしない一般の
放電加工装置でも、空気中の浮遊物がガイド(3)、
(7)及びポールネジ(5) 、 (8) K付着する
ため、本発明のように自動的に注油する手段を設けるこ
とにより同様の効果が期待てきる。又上記実施例では油
受部(イ)をベッド(1)の上面に、断面が凹部及び凸
部の連続した形状の油受部(ハ)を形成しているが、そ
のような断面形状に限定せず注油した油が滑るような形
状であれば、どのようなものでも使用しうる。
本発明は、以上説明したとおシ、放電加工装置に自動的
注油する手段を設けることにより、ガイド、ポールネジ
等の摺動部に付着したごみ、ちシ等が直ちに除去され、
円滑な動作によシ正確な放電加工を行なうことができる
効果がある。
注油する手段を設けることにより、ガイド、ポールネジ
等の摺動部に付着したごみ、ちシ等が直ちに除去され、
円滑な動作によシ正確な放電加工を行なうことができる
効果がある。
第1図は一部を断面で示した本発明実施例の正面図、第
2図は第1図の給油配管模式図、第3図は従来の放電加
工装置の縦断面図、第4図はその側断面図である。 図において、(1)はベッド、(2)はファン、(3)
はガイド、(4)はテーブル、(4a)はサドル、(4
b)はベアリング、(5)はポールネジ、(5a)はポ
ールネジの支持部、(6)はモータ、(7)はガイド、
(8)はテーブル、(8a)はサドル、(9)はポール
ネジ、(9A)はポールネジの支持部、αOはモータ、
αυは加工槽、00はベッド(1)の上面、f2nは板
体、(イ)は油受部、器は排出口、(ハ)は排油用の配
管、(ハ)は穴、(ハ)べ26a)はノズル、(社)は
給油管、(至)は柔軟なホースである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第3図 第4図 −一一一中Y釉
2図は第1図の給油配管模式図、第3図は従来の放電加
工装置の縦断面図、第4図はその側断面図である。 図において、(1)はベッド、(2)はファン、(3)
はガイド、(4)はテーブル、(4a)はサドル、(4
b)はベアリング、(5)はポールネジ、(5a)はポ
ールネジの支持部、(6)はモータ、(7)はガイド、
(8)はテーブル、(8a)はサドル、(9)はポール
ネジ、(9A)はポールネジの支持部、αOはモータ、
αυは加工槽、00はベッド(1)の上面、f2nは板
体、(イ)は油受部、器は排出口、(ハ)は排油用の配
管、(ハ)は穴、(ハ)べ26a)はノズル、(社)は
給油管、(至)は柔軟なホースである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第3図 第4図 −一一一中Y釉
Claims (1)
- 放電加工装置において、放電加工装置の内部のガイド、
ポールネジ等の摺動部分に自動的に注油する手段を設け
たことを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184445A JPS6165752A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184445A JPS6165752A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6165752A true JPS6165752A (ja) | 1986-04-04 |
JPH0146261B2 JPH0146261B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=16153269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184445A Granted JPS6165752A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6165752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3790662C2 (ja) * | 1986-10-24 | 1991-01-24 | Mitsubishi Denki K.K., Tokio/Tokyo, Jp |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59184445A patent/JPS6165752A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3790662C2 (ja) * | 1986-10-24 | 1991-01-24 | Mitsubishi Denki K.K., Tokio/Tokyo, Jp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0146261B2 (ja) | 1989-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3801474B2 (ja) | 工作機械 | |
US20190184604A1 (en) | Tile saw | |
US6500058B2 (en) | Clogging-free drain system installed in a cutting apparatus | |
JP6817210B2 (ja) | 工作機械の切りくず排出装置 | |
JPH11504866A (ja) | 工作機械の切屑除去装置 | |
US7018147B2 (en) | Arrangement structure of machine tool | |
CN112405084B (zh) | 一种数控机床 | |
KR20070118598A (ko) | 공작기계 | |
US9339908B2 (en) | Machine tool with cover structure adapted for discharge of chips | |
JP2002524278A (ja) | 歯付き加工物を製造するための工作機械の機械加工室からチップを除去する装置 | |
CN102431099A (zh) | 切削装置 | |
JPS6362636A (ja) | 工作機械の可搬形スプラツシユガ−ド | |
CN112805116B (zh) | 用于在通过机床的加工头进行加工期间固定工件的方法 | |
JPS6165752A (ja) | 放電加工装置 | |
KR102170919B1 (ko) | 공작 기계 | |
KR101695944B1 (ko) | 컬럼형 건-드릴머신의 주축대 절삭유 회수장치 | |
JP4692444B2 (ja) | 旋盤 | |
CN109968097B (zh) | 加工装置 | |
JP2003025181A (ja) | 加工機の排気機構 | |
JP2001170841A (ja) | 板状体の加工装置 | |
TWM585653U (zh) | 油水分離裝置改良結構 | |
US2337761A (en) | Lathe | |
JP6572562B2 (ja) | 工作機械 | |
US1870413A (en) | Worktable and mount therefor | |
JPH09309042A (ja) | 工作機械 |