JPS616406A - 流体で作動する衝撃機およびそのアキユムレータ - Google Patents
流体で作動する衝撃機およびそのアキユムレータInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、シリンダ、その中で周期的に往復できまた
金敷に衝撃を加えるように配置したピストンハンマ、お
よび圧力流体の高圧側に連結したアキュムレータを有し
、アキュムレータが圧力ガス用の室から圧力流体に対す
るアキュムレータ室を分離するダイアフラムおよびアキ
ュムレータ室の共通の入口と出口との通路の中に配置し
た弁を有し、その弁が開いていて流体圧で作動する衝撃
機に関する。この発明はまたこのような@!g機に対し
て使うことができるアキュムレータ自体に関する。
金敷に衝撃を加えるように配置したピストンハンマ、お
よび圧力流体の高圧側に連結したアキュムレータを有し
、アキュムレータが圧力ガス用の室から圧力流体に対す
るアキュムレータ室を分離するダイアフラムおよびアキ
ュムレータ室の共通の入口と出口との通路の中に配置し
た弁を有し、その弁が開いていて流体圧で作動する衝撃
機に関する。この発明はまたこのような@!g機に対し
て使うことができるアキュムレータ自体に関する。
米国特許出願第、2? 3232コ号明細書には、ダイ
アフラムまたはブレーダだけを有するアキュムレータは
コイルばねによシ開放位飯へ押圧して流体圧で釣合った
持上は弁を損する。持上げ弁をブレーダによシ次オに閉
じ、アキュムレータが丁度からになったときに、持上げ
弁を完全に閉じる。
アフラムまたはブレーダだけを有するアキュムレータは
コイルばねによシ開放位飯へ押圧して流体圧で釣合った
持上は弁を損する。持上げ弁をブレーダによシ次オに閉
じ、アキュムレータが丁度からになったときに、持上げ
弁を完全に閉じる。
この梢類のアキュムレータが弁を有しないn5年なアキ
ュムレータ即ち欧州特許出願moot、tyq3g号明
紐書に記した種類のアキュムレータよシ短かい寿命を有
することが判明したので、流体圧衝撃機、たとえはジヤ
ツキ・・ンマとさく岩槻のためにこの種類のアキュムレ
ータを通常使わず、が、l記欧州特許出願明ll11.
書に記載のアキュムレータは補強してないダイアフラム
および多数の小穴を有する支持板の形の組合わせの入口
と出口を有する。
ュムレータ即ち欧州特許出願moot、tyq3g号明
紐書に記した種類のアキュムレータよシ短かい寿命を有
することが判明したので、流体圧衝撃機、たとえはジヤ
ツキ・・ンマとさく岩槻のためにこの種類のアキュムレ
ータを通常使わず、が、l記欧州特許出願明ll11.
書に記載のアキュムレータは補強してないダイアフラム
および多数の小穴を有する支持板の形の組合わせの入口
と出口を有する。
ダイアフラムが支持体の中の穴を通って突出しようとす
るので、流体圧衝撃機に対してダイアフラムを使うとき
に、弁なしのこのような簡単なアキュムレータのダイア
フラムの寿命は比較的短がい。米国特許出願第3948
−gg号明却j事には、改良した耐久性を有するように
設計したダイアンラムを示している。ダイアンラムを補
強し、ダイアフラムは支持板の中の穴の間に支持を与え
るようになった輪状支持隆起部を有する。
るので、流体圧衝撃機に対してダイアフラムを使うとき
に、弁なしのこのような簡単なアキュムレータのダイア
フラムの寿命は比較的短がい。米国特許出願第3948
−gg号明却j事には、改良した耐久性を有するように
設計したダイアンラムを示している。ダイアンラムを補
強し、ダイアフラムは支持板の中の穴の間に支持を与え
るようになった輪状支持隆起部を有する。
流体圧衝撃機とともに使うとき長い耐久力のあるアキュ
ムレータを設けることはこの発明の目的である。
ムレータを設けることはこの発明の目的である。
この発明を図面について以下に説明しよう。
図面に図示する衝撃機はジヤツキハンマまたはさく岩槻
である。衝撃機はF1図で符号llで全体として図示す
るハウジングを有する。ハウジン41/はピストンヘッ
ド/タラ廟するピストンハンマ13に対するシリンダ1
2を形成する。二つのシリンダ室is、i6をピストン
ハンマ13とシリンダlコとの間に作シ、ピストンヘッ
ド/+は前部シリンダ室/Sの中のピストン区域/gよ
シ大きい後部シリンダ16の中のピストン区域ノアを有
する。ハウジングl/から延ひるたがね/9の形の金敷
に打撃するようにピストンハンマ13を記名する。衝撃
振動数はたとえばSOヘルツである。ハウジングllは
ポンプ、2/に連結した高圧の入口通路20とタンクコ
3に連結した出口通路即ち戻し通路クコとを有する。@
撃機は圧力流体たとえば圧力油で働く。ポンプ、2ノか
らの供給管系の中に手動供給弁コツを配置する。
である。衝撃機はF1図で符号llで全体として図示す
るハウジングを有する。ハウジン41/はピストンヘッ
ド/タラ廟するピストンハンマ13に対するシリンダ1
2を形成する。二つのシリンダ室is、i6をピストン
ハンマ13とシリンダlコとの間に作シ、ピストンヘッ
ド/+は前部シリンダ室/Sの中のピストン区域/gよ
シ大きい後部シリンダ16の中のピストン区域ノアを有
する。ハウジングl/から延ひるたがね/9の形の金敷
に打撃するようにピストンハンマ13を記名する。衝撃
振動数はたとえばSOヘルツである。ハウジングllは
ポンプ、2/に連結した高圧の入口通路20とタンクコ
3に連結した出口通路即ち戻し通路クコとを有する。@
撃機は圧力流体たとえば圧力油で働く。ポンプ、2ノか
らの供給管系の中に手動供給弁コツを配置する。
通路U+全全通て入口通路、20へ前部シリンダ室/S
を直接に連結し、通路コロを通って弁ユ°5へ後部シリ
ンダ室/6を連結する。弁25を入口通路−〇と出口通
路22とに連結し、二つの制御通路、27.2gによ#
)後部シリンダ室16の加圧位置と排出位置との二つの
位置の間で弁、!5を切換え、それで弁、2Sはピスト
ン13の繰返えしの往復運動を生ずる。通路3aを通っ
て入ロ辿路−〇ヘアキュムレータ3/を連結する。
を直接に連結し、通路コロを通って弁ユ°5へ後部シリ
ンダ室/6を連結する。弁25を入口通路−〇と出口通
路22とに連結し、二つの制御通路、27.2gによ#
)後部シリンダ室16の加圧位置と排出位置との二つの
位置の間で弁、!5を切換え、それで弁、2Sはピスト
ン13の繰返えしの往復運動を生ずる。通路3aを通っ
て入ロ辿路−〇ヘアキュムレータ3/を連結する。
第一図では、第1図について前記した部分には同じ符号
をつける。
をつける。
アキュムレータ、?/はハウジングの二つの部分33、
.3’lを有し、部分33をハウジン41/の中へねじ
込む。成形したごむ製のダイアンラム(膜)35をハウ
ジングの二つの部分33.3’1の間に緊密に締付け、
ダイアフラム35はアキュムレータ室36を室37から
分離し、弁3gを介して通常窒素で室3りを選択した圧
力のガスで充満させる。
.3’lを有し、部分33をハウジン41/の中へねじ
込む。成形したごむ製のダイアンラム(膜)35をハウ
ジングの二つの部分33.3’1の間に緊密に締付け、
ダイアフラム35はアキュムレータ室36を室37から
分離し、弁3gを介して通常窒素で室3りを選択した圧
力のガスで充満させる。
室、??(i:ハウジングllとアキュムレータハウジ
ングの部分33との間に形成する。持上は弁はヘッド弘
Oと心棒弘/とを有し、心棒q)は穴13の中ですべる
。プランジャl−は心棒lIlよ少大きい1h径を有し
また穴1lt4tの中ですべる0作用中、室Jq中にい
つも圧力があシ、それで心棒ダlとプランシャダーとは
たがいに接する。それでプランシャダーは心棒Q/の/
i分であると考えられることができる。それで輪状面ダ
5をプランシャダーと心棒41との間の差別的な面とし
てプランジャ亭、2上に作る0通路ダ7を通って出口通
路ココに連結したシリンダ室ダ乙の中に輪状面弘5を貴
く。
ングの部分33との間に形成する。持上は弁はヘッド弘
Oと心棒弘/とを有し、心棒q)は穴13の中ですべる
。プランジャl−は心棒lIlよ少大きい1h径を有し
また穴1lt4tの中ですべる0作用中、室Jq中にい
つも圧力があシ、それで心棒ダlとプランシャダーとは
たがいに接する。それでプランシャダーは心棒Q/の/
i分であると考えられることができる。それで輪状面ダ
5をプランシャダーと心棒41との間の差別的な面とし
てプランジャ亭、2上に作る0通路ダ7を通って出口通
路ココに連結したシリンダ室ダ乙の中に輪状面弘5を貴
く。
第2図に図示するように、ヘレドグ0と心棒Q/とプラ
ンジャq2.とで構成した持上げ弁のヘッド弘0をハウ
ジングの部分33に対して着座するように配置し、それ
でヘッドlIoは通路rigからアキュムレータ室3A
をしゃ断し、通路qSは通路32の部分を形成しまた室
3りから通じてヘッドqθの下で終る。
ンジャq2.とで構成した持上げ弁のヘッド弘0をハウ
ジングの部分33に対して着座するように配置し、それ
でヘッドlIoは通路rigからアキュムレータ室3A
をしゃ断し、通路qSは通路32の部分を形成しまた室
3りから通じてヘッドqθの下で終る。
ヘッド弘0と心棒9ノとプランジャG、2とで構成した
持上は弁は、輪状面aS以外の全部のその表面が同じ高
圧を受けるので、開かtでいる。それて持上は弁を開け
させている力を輪状面xi−sの面積および室39と室
グ6との圧力の間の圧力差によシ限定する。通路lりを
出口通路ココに直接連結するので、輪状面ダ5に働くシ
リンダ室9乙の中の圧力を室3qの中とアキュムレータ
室36の中との圧力に比較して実質的に減少゛する。も
し衝S機からタンクコ3へ通ずるホースが余シ狭すぎな
いならば、シリンダ室lI乙の中の圧力を軽減する。
持上は弁は、輪状面aS以外の全部のその表面が同じ高
圧を受けるので、開かtでいる。それて持上は弁を開け
させている力を輪状面xi−sの面積および室39と室
グ6との圧力の間の圧力差によシ限定する。通路lりを
出口通路ココに直接連結するので、輪状面ダ5に働くシ
リンダ室9乙の中の圧力を室3qの中とアキュムレータ
室36の中との圧力に比較して実質的に減少゛する。も
し衝S機からタンクコ3へ通ずるホースが余シ狭すぎな
いならば、シリンダ室lI乙の中の圧力を軽減する。
作用中、ポンプ21は圧力油の一定の流れを供給し、価
撃機はピストンハンマめ往復運動の各サイクル内で変動
する流れを必要とする。最大流れは衝撃直前に起る。ア
キュムレータは変動を吸収しまた戻シ行程中エネルギー
を貯蔵しまた作用行程の終シにエネルギーを排出する。
撃機はピストンハンマめ往復運動の各サイクル内で変動
する流れを必要とする。最大流れは衝撃直前に起る。ア
キュムレータは変動を吸収しまた戻シ行程中エネルギー
を貯蔵しまた作用行程の終シにエネルギーを排出する。
油がアキュムレータl、3Aから流出するとき、持上は
弁グ0゜+/ 、fコを閉じよりとする動的力を生ずる
。持上は弁がいつも開いたままであるように、持上げ弁
に加わる静的力はこれらの動的力よシ大きくlけれはな
らない。
弁グ0゜+/ 、fコを閉じよりとする動的力を生ずる
。持上は弁がいつも開いたままであるように、持上げ弁
に加わる静的力はこれらの動的力よシ大きくlけれはな
らない。
手動供給弁29が閉じているときに、アキュムレータ室
36からの流れは少くともピストンハンマ゛13の作用
行程の終シに正常よシもはるかに大きいa流れはたとえ
ば約−倍の大きさであることかでき、持上は弁を閉じよ
うとする動的力はそれよシもさらに大きく増加して持上
は弁40.グl。
36からの流れは少くともピストンハンマ゛13の作用
行程の終シに正常よシもはるかに大きいa流れはたとえ
ば約−倍の大きさであることかでき、持上は弁を閉じよ
うとする動的力はそれよシもさらに大きく増加して持上
は弁40.グl。
クコを閉じさせる。それてダイアフラム35はヘッドl
Oをけっして打たなくて、ヘッド弘oとダイアフラム3
5との間には閉じ込めた油がある。
Oをけっして打たなくて、ヘッド弘oとダイアフラム3
5との間には閉じ込めた油がある。
ダイアフラム35が通常中間位置で停止することによシ
、その寿命を増加する。ダイアフラム35がヘッドlI
Oに衝撃を加えないので、洩れによシダイアフラム35
は有害作用なしにヘッド40に対して休止位置へ動く。
、その寿命を増加する。ダイアフラム35がヘッドlI
Oに衝撃を加えないので、洩れによシダイアフラム35
は有害作用なしにヘッド40に対して休止位置へ動く。
衝撃のエネルギーを選択するように、ポンプ圧力を変え
ることができる。持上は弁40、lIi。
ることができる。持上は弁40、lIi。
llコに働く油圧かあるので、ポンプ圧力が適肖な限度
以内で変化するときに、持上げ弁の作用は実質的に変化
しない。持上げ弁は作用中いつも開いているか、アキュ
ムレータ室が衝撃機を閉じるときの正常値以上の一定レ
ベルに達したときに持上げ弁は閉じる。
以内で変化するときに、持上げ弁の作用は実質的に変化
しない。持上げ弁は作用中いつも開いているか、アキュ
ムレータ室が衝撃機を閉じるときの正常値以上の一定レ
ベルに達したときに持上げ弁は閉じる。
第1図はこの発明による衝撃機の図であシ、第一図は第
1図の衝撃機の後端部を通る略図での縦断面図である。 図中、llはハウジング、12はシリンダ、13はピス
トンハンマ、/&はピストンヘッド、is、itはシリ
ンダ室、/7,1gはピストン区域、19はたがね1.
20は入口通路1.2/はポンプ、2.2は出口通路、
23はタンク1.21Iは通路1.25は弁、コロは通
路、λり、−gは制御通路、コタは手動供給弁、31は
アキュムレータ、3λは通路、J、)、3ダは部分、3
5はダイアフラム、36はアキュムレータ室、37は室
、3gは弁、39は室、ダθはヘッド、tlは心棒、t
コはプランジャ、ダ3.ダダは穴、qSは輪状面、ll
6はシリンダ室、’17.’Igは通路である。 手続補正書(方式) 昭和60年 6月28日
1図の衝撃機の後端部を通る略図での縦断面図である。 図中、llはハウジング、12はシリンダ、13はピス
トンハンマ、/&はピストンヘッド、is、itはシリ
ンダ室、/7,1gはピストン区域、19はたがね1.
20は入口通路1.2/はポンプ、2.2は出口通路、
23はタンク1.21Iは通路1.25は弁、コロは通
路、λり、−gは制御通路、コタは手動供給弁、31は
アキュムレータ、3λは通路、J、)、3ダは部分、3
5はダイアフラム、36はアキュムレータ室、37は室
、3gは弁、39は室、ダθはヘッド、tlは心棒、t
コはプランジャ、ダ3.ダダは穴、qSは輪状面、ll
6はシリンダ室、’17.’Igは通路である。 手続補正書(方式) 昭和60年 6月28日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダ(11)、その中で周期的に往復できまた
金敷(19)に衝撃を加えるように配置したピストンハ
ンマ(13)、および圧力流体の高圧側に連結したアキ
ュムレータ(31)を有し、アキュムレータ(31)が
圧力ガス用の室(37)から圧力流体に対するアキュム
レータ室(36)を分離するダイアフラム(35)、お
よびアキュムレータ室(36)の共通の入口と出口との
通路(48)の中に配置した弁(40、41)を有し、
その弁が開いていて流体で作動する衝撃機において、弁
(40、41)に働く流体圧だけにより弁を開かせ、そ
れで弁が衝撃機の作用中開いたままであるが衝撃機へ供
給をしゃ断するときに急速に閉じることを特徴とする衝
撃機。 2、弁(40、41)が室(46)の中でピストン面(
45)を有し、室(46)が圧力を実質的に減少するか
または蓄積した流体の圧力と比較して少くとも実質的に
減少した圧力を有し、ピストン面(45)に弁の閉止位
置の方へ減少した圧力を負荷しそれで弁を開かせること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の衝撃機。 3、弁が持上げ弁(40、41)であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の衝撃機。 4、持上げ弁がヘッド(40)と心棒(41、42)と
を有し、心棒(41、42)の端面が圧力流体の圧力を
受け、ピストン面が心棒の輪状面(45)であることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の衝撃機。 5、心棒が狭い内方部分(41)と別個の広い外方部分
(42)とを有し、二つの部分(41、42)がそれら
自体の間に輪状面(45)を形成するためたがいに接す
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の衝撃
機。 6、圧力ガス用の室(37)から圧力流体に対する輪状
室(36)を分離するダイアフラム(35)およびアキ
ュムレータ室(36)の共通の入口と出口との通路(4
8)の中に配置した弁(40、41)を有し、弁が開い
ている流体圧のアキュムレータにおいて、弁(40、4
1)に働く圧力流体だけにより弁(40、41)を開き
、弁(40、41)は圧力流体を加圧するときに開くが
アキュムレータ室(36)からの流れが予定値を越える
ときに動的力の結果として急速に閉じることを特徴とす
るアキュムレータ。 7、弁(40、41)が室(46)の中のピストン面(
45)を有し、室(46)が圧力を実質的に軽減するか
または少くとも蓄積した流体の圧力と比較して実質的に
減少した圧力を有し、ピストン面(45)に弁の閉止位
置の方へ減少圧力により負荷し、それで弁を開かせるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のアキュム
レータ。 8、弁が持上げ弁(40、41)であることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項に記載のアキュムレータ。 9、持上げ弁がヘッド(40)と心棒(41、42)と
を有し、心棒(41、42)の端面が圧力流体の圧力を
受け、ピストン面が心棒の輪状面(45)であることを
特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のアキュムレー
タ。 10、心棒が狭い内方部分(41)と広い外方部分(4
2)とを有し、二つの部分(41、42)がそれら自身
の間に輪状面(45)を形成するためたがいに接するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のアキュム
レータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8402802-6 | 1984-05-24 | ||
SE8402802A SE462117B (sv) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | Hydraulisk ackumulator vid ett hydrauliskt slagverk |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616406A true JPS616406A (ja) | 1986-01-13 |
JPH0723722B2 JPH0723722B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=20356015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60110606A Expired - Lifetime JPH0723722B2 (ja) | 1984-05-24 | 1985-05-24 | 流体で作動する衝撃機 |
Country Status (12)
Country | Link |
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