JPS6161750A - 稼働率分析装置 - Google Patents
稼働率分析装置Info
- Publication number
- JPS6161750A JPS6161750A JP59181701A JP18170184A JPS6161750A JP S6161750 A JPS6161750 A JP S6161750A JP 59181701 A JP59181701 A JP 59181701A JP 18170184 A JP18170184 A JP 18170184A JP S6161750 A JPS6161750 A JP S6161750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- information
- assembling
- automatic assembly
- stop time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数の自動組立機または組立作業者と各組立機
または作業者間をつなぐ搬送装置で構成される組立/ス
テム全体の稼働率を評価する分析装置に関するものでち
る。
または作業者間をつなぐ搬送装置で構成される組立/ス
テム全体の稼働率を評価する分析装置に関するものでち
る。
従来例の構成とその問題点
従来の稼働率分析方法の使用例を第1図に示す。
従来の稼働率分析機1は対象をある一連のンーケンスな
動きをする単座組立機2を対象としていた。
動きをする単座組立機2を対象としていた。
稼働率分析機1は制御盤30回路部分に着脱自由な信号
線4を通じ信号のオン、オフ状態をモニタリングするこ
とによシ設備の稼働状況を把握することができる。
線4を通じ信号のオン、オフ状態をモニタリングするこ
とによシ設備の稼働状況を把握することができる。
しかしながら複数の自動組立機とそれをつなぐ搬送系が
ある組立システムにおいて上記稼働率分析機をそれぞれ
の自動組立機に連結しても個々の稼働率は評価できるが
、ライン全体としての稼働率は評価しがたく、故障によ
る自動組立機間の干渉度合、パレット数のライン稼働率
への影響、またラインとして最優先して知りたいネック
となる部分の評価は困難であった。そのため早期立上り
を要求される自動組立ラインの稼働率評価において従来
の稼働率分析方法では充分対応できなかった。
ある組立システムにおいて上記稼働率分析機をそれぞれ
の自動組立機に連結しても個々の稼働率は評価できるが
、ライン全体としての稼働率は評価しがたく、故障によ
る自動組立機間の干渉度合、パレット数のライン稼働率
への影響、またラインとして最優先して知りたいネック
となる部分の評価は困難であった。そのため早期立上り
を要求される自動組立ラインの稼働率評価において従来
の稼働率分析方法では充分対応できなかった。
発明の目的
本発明は上記欠点を解消するもので自動組立ラインシス
テムにおける稼働率とネック工程の評価を行ないライン
の早期立上りを促進する稼働率分析装置を提供するもの
である。
テムにおける稼働率とネック工程の評価を行ないライン
の早期立上りを促進する稼働率分析装置を提供するもの
である。
発明の構成
本発明の装置は、自動粗組立ラインの複数の自動組立機
の制御盤の回路部分に着脱可能な信号線と、前記信号線
から受ける自動組立機の停止、稼働情報を逐・−受けつ
け、各組立機毎の稼働、停止情報まだ停止の内訳を記憶
する記・億装置と、前記記憶情報を平均値、バラツキ等
の計算加工しながら複数の自動組立機で構成される自動
化ラインの稼働情況を再現しながらシミュレーションす
る汎用ソフトを動かす演算処理装置と、シミュレーショ
ンに必要な設備構成や組立に必要な治具パレット数、工
程間のバッファ、設備の信頼性に関するパラメータ等を
インプットし、結果をグラフィックディスプレイする装
置群とからなり、自動化ラインの早期立上りを図ること
ができる。
の制御盤の回路部分に着脱可能な信号線と、前記信号線
から受ける自動組立機の停止、稼働情報を逐・−受けつ
け、各組立機毎の稼働、停止情報まだ停止の内訳を記憶
する記・億装置と、前記記憶情報を平均値、バラツキ等
の計算加工しながら複数の自動組立機で構成される自動
化ラインの稼働情況を再現しながらシミュレーションす
る汎用ソフトを動かす演算処理装置と、シミュレーショ
ンに必要な設備構成や組立に必要な治具パレット数、工
程間のバッファ、設備の信頼性に関するパラメータ等を
インプットし、結果をグラフィックディスプレイする装
置群とからなり、自動化ラインの早期立上りを図ること
ができる。
実施例の説明
以下に本発明の実施例を第2〜第4図にもとづいて説明
する。
する。
第2図は本稼働率分析方法を用い自動化ラインの稼働状
態を分析し、ネノク工程の改善と自動化ライン上の最適
治具パレット数の選択により稼働率の早期立上りに成功
した事例を示す。
態を分析し、ネノク工程の改善と自動化ライン上の最適
治具パレット数の選択により稼働率の早期立上りに成功
した事例を示す。
稼働率分析装置5は各自動組立機6を動かす/−ケンサ
7に着脱可能な信号線8がら受取った情報を記憶する部
分と、記憶した情報をもと;て演算する部分と、演算に
必要なパラメータを入力し、結果をアウトプットするI
10部分で構成されている。信号線8から受取る情報は
各自動組立機毎にトラブル停止要因別の停止時間と組立
パレット9への組立作業が完了した時、コンベア10が
満杯により発進できない場合ブロック停止時間情報とし
て、また、組立作業が完了して、次のコンベア1Qには
き出し後、次に組立する組立冶具バレット9が未到着の
場合アイドル停止時間情報としての3種類である。
7に着脱可能な信号線8がら受取った情報を記憶する部
分と、記憶した情報をもと;て演算する部分と、演算に
必要なパラメータを入力し、結果をアウトプットするI
10部分で構成されている。信号線8から受取る情報は
各自動組立機毎にトラブル停止要因別の停止時間と組立
パレット9への組立作業が完了した時、コンベア10が
満杯により発進できない場合ブロック停止時間情報とし
て、また、組立作業が完了して、次のコンベア1Qには
き出し後、次に組立する組立冶具バレット9が未到着の
場合アイドル停止時間情報としての3種類である。
第3図は本稼働分析方法のハードウェア構成全示す。コ
ンソールパネルから対象となる自動化ラインの構成に必
要な情報を入力する(詳細は後述)。
ンソールパネルから対象となる自動化ラインの構成に必
要な情報を入力する(詳細は後述)。
次に通信制御部を通じ各自動組立機から前記情報をオン
ラインでCPUが受取るとフロッピーディスクから情報
を取り始めてからの実績性情報を取り出し、平均停止時
間、停止時間のバラツキを再計算し直し、停止回数に1
プラスするとともに元のフロッピーディスクに戻す。あ
るまとまりの時間分について実績データを収集するとフ
ロッピーディスクから実績データとシミュレーンヨンニ
必要なプログラムをCPHに入力する。
ラインでCPUが受取るとフロッピーディスクから情報
を取り始めてからの実績性情報を取り出し、平均停止時
間、停止時間のバラツキを再計算し直し、停止回数に1
プラスするとともに元のフロッピーディスクに戻す。あ
るまとまりの時間分について実績データを収集するとフ
ロッピーディスクから実績データとシミュレーンヨンニ
必要なプログラムをCPHに入力する。
自動化ラインの規模によっては増設記憶を設けCPUと
やりとりを行い−ながら演算する。
やりとりを行い−ながら演算する。
@算結果はCRTに表示され、オペレータはコンソール
パネルを通じパラメータを入力することができシミュレ
ーションを繰返し実行することができる。パラメータと
しては自動化ライン上のバレット数、各自動組立機間の
バッファ数、搬送または組立処理単位、各自動機の信頼
性に関するデータ(故Sを率1回復時間)を与えること
ができ、変えた時のライン稼働率、即ち効果あるいはオ
・ツク工程をCRTを通じ表示、することができる。
パネルを通じパラメータを入力することができシミュレ
ーションを繰返し実行することができる。パラメータと
しては自動化ライン上のバレット数、各自動組立機間の
バッファ数、搬送または組立処理単位、各自動機の信頼
性に関するデータ(故Sを率1回復時間)を与えること
ができ、変えた時のライン稼働率、即ち効果あるいはオ
・ツク工程をCRTを通じ表示、することができる。
第4図はシミュレーションするプログラムの概略フロー
チャートを示す。なおオペレータはプログラムの内容を
知る必要はなく自動化ラインを表現するデータ記入ルー
ルの知識があれば使用することができる。また自動化ラ
インの対象に関係なくプログラムを修正せず記述できる
汎用ソフト構造になっている。
チャートを示す。なおオペレータはプログラムの内容を
知る必要はなく自動化ラインを表現するデータ記入ルー
ルの知識があれば使用することができる。また自動化ラ
インの対象に関係なくプログラムを修正せず記述できる
汎用ソフト構造になっている。
プログラムの基本的考え方を説明する。自動化組立ライ
ンを機能的に分割し、ワークf:運ぶ搬送機能と、ある
時間サービスする機能(組立、検査等)と、ラインにワ
ークを出入れする機能の組合せで表現する。それぞれの
機能ごとに処理するロジックを持っている。
ンを機能的に分割し、ワークf:運ぶ搬送機能と、ある
時間サービスする機能(組立、検査等)と、ラインにワ
ークを出入れする機能の組合せで表現する。それぞれの
機能ごとに処理するロジックを持っている。
第5図は自動化ラインの表現例を示す。ラインを上記3
機能に分類し番号を打ち、それぞれの番号毎に固有な情
報を記入する。
機能に分類し番号を打ち、それぞれの番号毎に固有な情
報を記入する。
固有な情報の内容は第5図表の第1列〜第5列は毎(幾
能715のiiJ後のリンク関係と機能名を表わす処理
コードを示す。第6列〜第11列はパラメータを示す。
能715のiiJ後のリンク関係と機能名を表わす処理
コードを示す。第6列〜第11列はパラメータを示す。
上記考え方で自動化ラインの対象を変えても数字モデル
で表現することができる。
で表現することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、自動化ラインの稼働実績
情報に基づき、改善案がライノ隙働率として影響を与え
る程度が事前に評価することができる。そのため自動化
ラインの早期立上げに対し非常に効果的である。また既
存のラインにおいても稼働率向上が効率的に図れること
ができる。
情報に基づき、改善案がライノ隙働率として影響を与え
る程度が事前に評価することができる。そのため自動化
ラインの早期立上げに対し非常に効果的である。また既
存のラインにおいても稼働率向上が効率的に図れること
ができる。
自動化ラインが対象であるが、単体設備が対象である場
合においてもワークの動きが上記3機能で表現される場
合適用することができる。
合においてもワークの動きが上記3機能で表現される場
合適用することができる。
第1図は従来の稼働率分析力法が対象としていた単体の
設備のンステム構成図、第2図は本発明の稼働率分析方
法が対象とする自動組立ラインの/ヌテム構成図、第3
図は本発明の稼働率分析装置のハードウェア構成図、第
4図は実績データをもとにパラメータを変えてシミュレ
ーションするプログラムの概略フローチャート図、第5
図はシミュレーションで使用する自動化ラインの表現例
を示す説明図である。 1・・・・・稼働率分析装置、6・・・・・自動組立機
、8・・・・・・信号線、10・・・・・・コンベア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 手続補正書で方式) ff3和60ムに2 月λ/ 臼 昭和59年特許題第181701 号2発明の名称 稼働率分析装置 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 順
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地
名 称 (5g2)松下電器産業沫式会江代表者
山 下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会比内
設備のンステム構成図、第2図は本発明の稼働率分析方
法が対象とする自動組立ラインの/ヌテム構成図、第3
図は本発明の稼働率分析装置のハードウェア構成図、第
4図は実績データをもとにパラメータを変えてシミュレ
ーションするプログラムの概略フローチャート図、第5
図はシミュレーションで使用する自動化ラインの表現例
を示す説明図である。 1・・・・・稼働率分析装置、6・・・・・自動組立機
、8・・・・・・信号線、10・・・・・・コンベア。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 手続補正書で方式) ff3和60ムに2 月λ/ 臼 昭和59年特許題第181701 号2発明の名称 稼働率分析装置 3補正をする者 事件との関係 特 許 出 順
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地
名 称 (5g2)松下電器産業沫式会江代表者
山 下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会比内
Claims (1)
- 複数の自動組立機の制御盤に対し着脱可能な複数の信号
線と、前記信号線から受ける自動組立機の停止、稼働情
報を逐一記憶する記憶装置と、前記記憶装置の情報を加
工しながら複数の自動組立機ラインの稼働状態をシミュ
レートし、ライン稼働率、各自動組立機別不稼働内容、
ネックとなる自動組立機の演算を行う論理演算処理装置
と、ライン稼働率に影響を与える各種パラメータをイン
プットし、結果をアウトプットする装置とからなる稼働
率分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59181701A JPS6161750A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 稼働率分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59181701A JPS6161750A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 稼働率分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161750A true JPS6161750A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16105344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59181701A Pending JPS6161750A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 稼働率分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150139A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Nec Corp | バ−コ−ドリ−ダによる工程管理処理方式 |
CN114746210A (zh) * | 2019-11-20 | 2022-07-12 | 日本电产株式会社 | 作业系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742404B2 (ja) * | 1974-09-12 | 1982-09-08 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59181701A patent/JPS6161750A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742404B2 (ja) * | 1974-09-12 | 1982-09-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150139A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-22 | Nec Corp | バ−コ−ドリ−ダによる工程管理処理方式 |
CN114746210A (zh) * | 2019-11-20 | 2022-07-12 | 日本电产株式会社 | 作业系统 |
CN114746210B (zh) * | 2019-11-20 | 2023-11-03 | 日本电产株式会社 | 作业系统 |
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