JPS6160694B2 - - Google Patents
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- JPS6160694B2 JPS6160694B2 JP11451679A JP11451679A JPS6160694B2 JP S6160694 B2 JPS6160694 B2 JP S6160694B2 JP 11451679 A JP11451679 A JP 11451679A JP 11451679 A JP11451679 A JP 11451679A JP S6160694 B2 JPS6160694 B2 JP S6160694B2
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- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、診断効率および診断精度の向上を
はかつた超音波診断装置に関する。
はかつた超音波診断装置に関する。
近年、盛んに使用されるようになつた超音波診
断装置は、被検体に対する超音波の送受波位置
を、レートパルス信号に同期して、つまり各レー
ト走査毎にステツプ移動させることにより1フレ
ーム分の断層像を得るものである。
断装置は、被検体に対する超音波の送受波位置
を、レートパルス信号に同期して、つまり各レー
ト走査毎にステツプ移動させることにより1フレ
ーム分の断層像を得るものである。
ところで、このような超音波診断装置におい
て、上記レート走査の周期を例えば0.25msec
(レート走査周波数4kHz)程度に比較的短く定め
ると、例えば133レート走査線からなる1フレー
ム画像を得るために要する時間は約33msecとな
る。したが道つて、断層像を30フレーム/secで
画像表示することができ、すなわち断層像の実時
間表示を行なうことができる。ところが、このよ
うにレート走査周期を短く定めると、超音波の伝
搬速度が1500m/secと比較的遅いため、超音波
送受波方向の診断可能領域が狭くなつて実用に適
さなくなる虞れがあつた。また、上記診断可能領
域よりも深い位置からの反射超音波が次のレート
走査の反射超音波に混入するため、SN比の低下
を招いて良質の断層像を得ることが困難となつて
いた。したがつて、以上のようにレート走査周期
を短く設定した場合には、実時間描写は可能であ
るが概略的な診断結果しか得ることができず、詳
細な診断には適さなかつた。
て、上記レート走査の周期を例えば0.25msec
(レート走査周波数4kHz)程度に比較的短く定め
ると、例えば133レート走査線からなる1フレー
ム画像を得るために要する時間は約33msecとな
る。したが道つて、断層像を30フレーム/secで
画像表示することができ、すなわち断層像の実時
間表示を行なうことができる。ところが、このよ
うにレート走査周期を短く定めると、超音波の伝
搬速度が1500m/secと比較的遅いため、超音波
送受波方向の診断可能領域が狭くなつて実用に適
さなくなる虞れがあつた。また、上記診断可能領
域よりも深い位置からの反射超音波が次のレート
走査の反射超音波に混入するため、SN比の低下
を招いて良質の断層像を得ることが困難となつて
いた。したがつて、以上のようにレート走査周期
を短く設定した場合には、実時間描写は可能であ
るが概略的な診断結果しか得ることができず、詳
細な診断には適さなかつた。
一方、前記レート走査周期を例えば1msec
(レート走査周波数1kHz)のように比較的長く定
めると、深さ方向の診断範囲は前記レート走査周
期が短い場合(0.25msec)に比較して4倍と非
常に広くなる。また、次のレート走査時において
受波される上記診断範囲以深からの反射超音波
は、信号レベルが極めて小さくなるので画像の
SN比低下を招く虞れはない。しかしながら、1
フレーム画像を得るために要する時間が長くな
り、これに伴つて1秒間に得られるフレーム数
が、例えば1フレーム133走査線の場合7.5フレー
ムと著しく減少する。このため、比較的動きの速
い臓器の観測が十分できず、かつ表示画面のちら
つきが増大して実時間表示が困難となり、診断位
置の確認等の断層像観測を行なうことができなか
つた。
(レート走査周波数1kHz)のように比較的長く定
めると、深さ方向の診断範囲は前記レート走査周
期が短い場合(0.25msec)に比較して4倍と非
常に広くなる。また、次のレート走査時において
受波される上記診断範囲以深からの反射超音波
は、信号レベルが極めて小さくなるので画像の
SN比低下を招く虞れはない。しかしながら、1
フレーム画像を得るために要する時間が長くな
り、これに伴つて1秒間に得られるフレーム数
が、例えば1フレーム133走査線の場合7.5フレー
ムと著しく減少する。このため、比較的動きの速
い臓器の観測が十分できず、かつ表示画面のちら
つきが増大して実時間表示が困難となり、診断位
置の確認等の断層像観測を行なうことができなか
つた。
この発明は、上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、断層像を実時間で
観測することができ、しかも広範囲にわたり解像
度の良い高品質な断層像を記録することができる
超音波診断装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、断層像を実時間で
観測することができ、しかも広範囲にわたり解像
度の良い高品質な断層像を記録することができる
超音波診断装置を提供することにある。
すなわち、この発明は、断層情報を表示のみす
る場合、つまり断層情報の観測時と、断層情報の
記録時とにおいて、超音波の送受波周期(レート
走査周期)を、例えば観測時よりも記録時の方が
長くなるように記録操作に連動して切り換え設定
することを特徴としている。
る場合、つまり断層情報の観測時と、断層情報の
記録時とにおいて、超音波の送受波周期(レート
走査周期)を、例えば観測時よりも記録時の方が
長くなるように記録操作に連動して切り換え設定
することを特徴としている。
したがつて、観測時には断層情報を実時間で表
示することができ、更に記録時には広範囲でしか
もSN比が高く解像度の良い断層情報を得ること
ができる。この結果、被検体における診断位置の
確認を行ない易くするとともに記録結果から精度
の高い診断を行うことができ、診断効率および精
度を向上させる上で極めて多大な効果を発揮し得
る。
示することができ、更に記録時には広範囲でしか
もSN比が高く解像度の良い断層情報を得ること
ができる。この結果、被検体における診断位置の
確認を行ない易くするとともに記録結果から精度
の高い診断を行うことができ、診断効率および精
度を向上させる上で極めて多大な効果を発揮し得
る。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図は同実施例における超音波診断装
置の概略構成図で、図中1は基準発振器を示して
いる。この基準発振器1は、所定の周期、例えば
0.25msec(発振周波数4kHz)で基準パルス信号
BPを発生するもので、この基準パルス信号BPは
後に詳述するレートパルス発生器2を介してレー
トパルス信号RPとして送波回路3および走査制
御回路4にそれぞれ供給されている。上記送波回
路3は、上記レートパルス信号RPに同期して発
生した送波パルス信号をスイツチング回路5を介
して超音波振動子群6に供給し、超音波振動子群
6を付勢して図示しない被検体に超音波を送波せ
しめるものである。また、前記走査制御回路4
は、レートパルス信号RPが発生される毎に、つ
まり各レート走査毎に上記スイツチング回路5を
切換制御して超音波の送波位置を移動制御するも
のである。
明する。第1図は同実施例における超音波診断装
置の概略構成図で、図中1は基準発振器を示して
いる。この基準発振器1は、所定の周期、例えば
0.25msec(発振周波数4kHz)で基準パルス信号
BPを発生するもので、この基準パルス信号BPは
後に詳述するレートパルス発生器2を介してレー
トパルス信号RPとして送波回路3および走査制
御回路4にそれぞれ供給されている。上記送波回
路3は、上記レートパルス信号RPに同期して発
生した送波パルス信号をスイツチング回路5を介
して超音波振動子群6に供給し、超音波振動子群
6を付勢して図示しない被検体に超音波を送波せ
しめるものである。また、前記走査制御回路4
は、レートパルス信号RPが発生される毎に、つ
まり各レート走査毎に上記スイツチング回路5を
切換制御して超音波の送波位置を移動制御するも
のである。
一方、前記超音波振動子群6で受波して得られ
た反射超音波信号は、前記スイツチング回路5を
介して受波回路7に導びかれ、この受波回路7で
検波および増幅等の信号処理がなされた後、モニ
タ装置8による画像表示に供されている。つま
り、モニタ装置8は、前記走査制御回路4により
各レート走査毎に出力される水平垂直各走査信号
に従つて、上記反射超音波信号を輝点表示してい
る。また、上記モニタ装置8で表示された反射超
音波信号、つまり被検体の断層像は、カメラ9に
よつて適時記録されるようになつている。なお、
上記カメラ9は診断者により操作されるもので、
このときシヤツタの開閉状態を示す信号が前記レ
ートパルス発生器2に導びかれるようになつてい
る。
た反射超音波信号は、前記スイツチング回路5を
介して受波回路7に導びかれ、この受波回路7で
検波および増幅等の信号処理がなされた後、モニ
タ装置8による画像表示に供されている。つま
り、モニタ装置8は、前記走査制御回路4により
各レート走査毎に出力される水平垂直各走査信号
に従つて、上記反射超音波信号を輝点表示してい
る。また、上記モニタ装置8で表示された反射超
音波信号、つまり被検体の断層像は、カメラ9に
よつて適時記録されるようになつている。なお、
上記カメラ9は診断者により操作されるもので、
このときシヤツタの開閉状態を示す信号が前記レ
ートパルス発生器2に導びかれるようになつてい
る。
さて、前記レートパルス発生器2は第2図に示
す如く構成されている。すなわち、基準パルス信
号BPは、一方において第1のアンド回路21に
供給され、他方において分周回路22を介して第
2のアンド回路23に供給されている。ここで、
上記分周回路22は、T形フリツプフロツプ2
4,25および単安定マルチバイブレータ
(MMV)26をそれぞれ直列に接続したもので、
基準パルス信号(4kHz)BPを1/4に分周して
1kHz(周期1msec)としている。上記第1およ
び第2の各アンド回路21,23は、カメラ9の
シヤツタ開閉状態に対応して発生される制御信号
XSの信号レベルに従つて、上記供給された基準
パルス信号BPおよび分周パルス信号を択一的に
オア回路27を介して出力するものである。な
お、図中28に示す電源Vおよび抵抗Rは、カメ
ラ9のシヤツタ開閉状態に対応する制御信号XS
を発生するもので、シヤツタが閉じているときに
信号レベル「1」を、またシヤツタ開放時に信号
レベル「0」を発生している。
す如く構成されている。すなわち、基準パルス信
号BPは、一方において第1のアンド回路21に
供給され、他方において分周回路22を介して第
2のアンド回路23に供給されている。ここで、
上記分周回路22は、T形フリツプフロツプ2
4,25および単安定マルチバイブレータ
(MMV)26をそれぞれ直列に接続したもので、
基準パルス信号(4kHz)BPを1/4に分周して
1kHz(周期1msec)としている。上記第1およ
び第2の各アンド回路21,23は、カメラ9の
シヤツタ開閉状態に対応して発生される制御信号
XSの信号レベルに従つて、上記供給された基準
パルス信号BPおよび分周パルス信号を択一的に
オア回路27を介して出力するものである。な
お、図中28に示す電源Vおよび抵抗Rは、カメ
ラ9のシヤツタ開閉状態に対応する制御信号XS
を発生するもので、シヤツタが閉じているときに
信号レベル「1」を、またシヤツタ開放時に信号
レベル「0」を発生している。
このように構成された装置は次のように動作す
る。先ず、カメラ9のシヤツタを常閉状態とする
と、つまりカメラ9を作動させずに断層像の観測
を行うときには、第1のアンド回路21が開成さ
れるとともに第2のアンド回路23が閉成され、
この結果基準パルス信号BPがレートパルス信号
RPとして送波回路3および走査制御回路4に出
力される。したがつて、上記基準パルス信号BP
の発生周期、つまり0.25msecに同期して超音波
の送受波動作がなされ、モニタ装置8には1フレ
ーム133レート走査線の断層像が30フレーム/sec
で表示される。すなわち、ちらつきの非常に少な
い断層像が実時間観測される。
る。先ず、カメラ9のシヤツタを常閉状態とする
と、つまりカメラ9を作動させずに断層像の観測
を行うときには、第1のアンド回路21が開成さ
れるとともに第2のアンド回路23が閉成され、
この結果基準パルス信号BPがレートパルス信号
RPとして送波回路3および走査制御回路4に出
力される。したがつて、上記基準パルス信号BP
の発生周期、つまり0.25msecに同期して超音波
の送受波動作がなされ、モニタ装置8には1フレ
ーム133レート走査線の断層像が30フレーム/sec
で表示される。すなわち、ちらつきの非常に少な
い断層像が実時間観測される。
次に、カメラ9をモニタ装置8の表示画面に対
向配置してシヤツタを開放する。これにより、第
1のアンド回路21は閉成、また第2のアンド回
路23は開成され、この結果分周回路22で1/4
に分周されたパルス信号、つまり周期が1msec
(発振周波数1kHz)の信号が第3図に示す如くレ
ートパルス信号RPとして出力される。なお、上
記分周回路22の各T形フリップフロツプ24,
25およびMMV26は、ともに立上がりエツジ
で作動し、上記各T形フリップフロツプ24,2
5は第3図F1,F2に示す如く4進カウンタとし
て機能する。この結果、上記1msecの発生周期
を有するレートパルス信号RPに同期した超音波
の送受波動作がなされ、モニタ装置8には診断範
囲、つまり被検体の深部方向に広い1フレーム
133レート走査線の断層像が7.5フレーム/secで
表示される。そして、これらの各断層像はカメラ
9のフイルムに順次重ね撮りされる。
向配置してシヤツタを開放する。これにより、第
1のアンド回路21は閉成、また第2のアンド回
路23は開成され、この結果分周回路22で1/4
に分周されたパルス信号、つまり周期が1msec
(発振周波数1kHz)の信号が第3図に示す如くレ
ートパルス信号RPとして出力される。なお、上
記分周回路22の各T形フリップフロツプ24,
25およびMMV26は、ともに立上がりエツジ
で作動し、上記各T形フリップフロツプ24,2
5は第3図F1,F2に示す如く4進カウンタとし
て機能する。この結果、上記1msecの発生周期
を有するレートパルス信号RPに同期した超音波
の送受波動作がなされ、モニタ装置8には診断範
囲、つまり被検体の深部方向に広い1フレーム
133レート走査線の断層像が7.5フレーム/secで
表示される。そして、これらの各断層像はカメラ
9のフイルムに順次重ね撮りされる。
また、上記カメラ9のシヤツタを再び閉状態と
すると、第1および第2の各アンド回路21,2
3はそれぞれ開成および閉成され、この結果基準
パルス信号(周期0.25msec、発振周波数4kHz)
BPがレートパルス信号RPとして出力される。し
たがつて、モニタ装置8には先に述べた如くちら
つきのない断層像が実時間で表示され、画像観測
に供される。
すると、第1および第2の各アンド回路21,2
3はそれぞれ開成および閉成され、この結果基準
パルス信号(周期0.25msec、発振周波数4kHz)
BPがレートパルス信号RPとして出力される。し
たがつて、モニタ装置8には先に述べた如くちら
つきのない断層像が実時間で表示され、画像観測
に供される。
このような装置によれば、断層像観測時に周期
が0.25msec(4kHz)と短いレートパルス信号
BPを使用し、また断層像をフイルムに記録する
場合にはカメラ9のシヤツタ開閉操作に同期して
周期が1msec(1kHz)と比較的長いレートパル
ス信号RPに切り換えて超音波の送受波動作を行
なうことによつて、断層像をちらつきを生じるこ
となく実時間で表示することができ、また診断範
囲が広くしかもSN比が高くて解像度の優れた断
層像をフイルムに記録することができる。したが
つて、正確な被検体観測を行ない得て迅速に診断
することができ、さらに高精度の診断結果を得る
ことができる。すなわち、診断効率および精度の
優れた装置を提供することができる。また、上記
したようにレート走査周期の切り換えを、カメラ
9の操作に同期して行なつたことによつて、いわ
ゆる自動的に観測と記録との使い分けを行なうこ
とができ、取り扱いを複雑化することなく簡易に
して診断を行うことができる。
が0.25msec(4kHz)と短いレートパルス信号
BPを使用し、また断層像をフイルムに記録する
場合にはカメラ9のシヤツタ開閉操作に同期して
周期が1msec(1kHz)と比較的長いレートパル
ス信号RPに切り換えて超音波の送受波動作を行
なうことによつて、断層像をちらつきを生じるこ
となく実時間で表示することができ、また診断範
囲が広くしかもSN比が高くて解像度の優れた断
層像をフイルムに記録することができる。したが
つて、正確な被検体観測を行ない得て迅速に診断
することができ、さらに高精度の診断結果を得る
ことができる。すなわち、診断効率および精度の
優れた装置を提供することができる。また、上記
したようにレート走査周期の切り換えを、カメラ
9の操作に同期して行なつたことによつて、いわ
ゆる自動的に観測と記録との使い分けを行なうこ
とができ、取り扱いを複雑化することなく簡易に
して診断を行うことができる。
以上の説明ではカメラ9のシヤツタが開状態で
断層像が重ね撮りされるが、1フレーム分だけが
アンブランキングされて撮影されるようにするこ
とも従来技術を併用すれば可能である。
断層像が重ね撮りされるが、1フレーム分だけが
アンブランキングされて撮影されるようにするこ
とも従来技術を併用すれば可能である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、観測時および記録時における
各レート走査周期は、0.25msecおよび1msec以
外に設定しても良い。また、1フレーム当りのレ
ート走査線数を133本以外に定めても良く、この
レート走査線数は観測時と記録時とにおいて例え
ば観測時よりも記録時の方が多くなるように可変
して定めても良い。さらに、観測時と記録時との
走査方式を別々に定めても良く、特に記録時にリ
ニア走査とセクタ走査とを複合して行う、いわゆ
るコンパウンド走査方式を適用することにより、
解像度の優れた断層像を得ることができる。この
場合についても、上記コンパウンド走査のレート
走査周期は観測時における走査方式のそれよりも
長く設定して実施される。また、記録装置として
カメラ9の他に、IC画像メモリや磁気記録を適
用しても良い。さらに、モニタ装置としてグラフ
イツクデイスプレイ等を用いることができ、その
他走査制御回路や送波回路、受波回路等について
も、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
ではない。例えば、観測時および記録時における
各レート走査周期は、0.25msecおよび1msec以
外に設定しても良い。また、1フレーム当りのレ
ート走査線数を133本以外に定めても良く、この
レート走査線数は観測時と記録時とにおいて例え
ば観測時よりも記録時の方が多くなるように可変
して定めても良い。さらに、観測時と記録時との
走査方式を別々に定めても良く、特に記録時にリ
ニア走査とセクタ走査とを複合して行う、いわゆ
るコンパウンド走査方式を適用することにより、
解像度の優れた断層像を得ることができる。この
場合についても、上記コンパウンド走査のレート
走査周期は観測時における走査方式のそれよりも
長く設定して実施される。また、記録装置として
カメラ9の他に、IC画像メモリや磁気記録を適
用しても良い。さらに、モニタ装置としてグラフ
イツクデイスプレイ等を用いることができ、その
他走査制御回路や送波回路、受波回路等について
も、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
以上詳述したようにこの発明によれば、断層像
の画像表示時、つまり観測時における超音波の送
受波繰り返し周期を記録装置の操作に連動して、
記録時に低速に、つまり長時間に設定したことに
よつて、断層像を実時間で観測することができ、
しかも広範囲にわたり解像度の優れた高品質な断
層像を記録することができる超音波診断装置を実
現し、ここに提供することができる。
の画像表示時、つまり観測時における超音波の送
受波繰り返し周期を記録装置の操作に連動して、
記録時に低速に、つまり長時間に設定したことに
よつて、断層像を実時間で観測することができ、
しかも広範囲にわたり解像度の優れた高品質な断
層像を記録することができる超音波診断装置を実
現し、ここに提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略構成
図、第2図は同実施例の要部構成図、第3図は上
記実施例の動作説明に用いるためのタイミング図
である。 1……基準発振器、2……レートパルス発生
器、3……送波回路、4……走査制御回路、5…
…スイツチング回路、6……超音波振動子群、7
……受波回路、8……モニタ装置、9……カメ
ラ、RP……レートパルス信号、BP……基準パル
ス信号。
図、第2図は同実施例の要部構成図、第3図は上
記実施例の動作説明に用いるためのタイミング図
である。 1……基準発振器、2……レートパルス発生
器、3……送波回路、4……走査制御回路、5…
…スイツチング回路、6……超音波振動子群、7
……受波回路、8……モニタ装置、9……カメ
ラ、RP……レートパルス信号、BP……基準パル
ス信号。
Claims (1)
- 1 所定の繰り返し周期で超音波を送受波して被
検体の断層情報を得画像表示する超音波診断装置
本体と、上記断層情報を記録する記録装置と、こ
の装置の操作に連動して上記記録装置の記録動作
時における前記超音波の送受波繰り返し周期を実
時間観測時の送受波繰り返し周期よりも長くする
手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11451679A JPS5640130A (en) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | Ultrasonic diagnosis apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11451679A JPS5640130A (en) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | Ultrasonic diagnosis apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640130A JPS5640130A (en) | 1981-04-16 |
| JPS6160694B2 true JPS6160694B2 (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=14639702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11451679A Granted JPS5640130A (en) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | Ultrasonic diagnosis apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5640130A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62255097A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | 株式会社 マキ製作所 | 長物野菜類の定寸切断装置 |
| JPH0235693U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-07 | ||
| JPH0423292U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-26 | ||
| JPH0543896U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-15 | ホクレン農業協同組合連合会 | 根菜茎葉切断装置 |
-
1979
- 1979-09-06 JP JP11451679A patent/JPS5640130A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62255097A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | 株式会社 マキ製作所 | 長物野菜類の定寸切断装置 |
| JPH0235693U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-07 | ||
| JPH0423292U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-26 | ||
| JPH0543896U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-15 | ホクレン農業協同組合連合会 | 根菜茎葉切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5640130A (en) | 1981-04-16 |
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