JPS6158986A - 圧縮機の給油装置 - Google Patents
圧縮機の給油装置Info
- Publication number
- JPS6158986A JPS6158986A JP18060484A JP18060484A JPS6158986A JP S6158986 A JPS6158986 A JP S6158986A JP 18060484 A JP18060484 A JP 18060484A JP 18060484 A JP18060484 A JP 18060484A JP S6158986 A JPS6158986 A JP S6158986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- compressor
- strainer
- valve
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N39/00—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system
- F16N39/06—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system by filtration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、圧縮機の給油装置に係シ、特に、クランク軸
に直結して駆動する強制給油ポンプ装置を備えた往復動
式冷媒圧縮機に好適な圧縮機の給油装置に関するもので
ある。
に直結して駆動する強制給油ポンプ装置を備えた往復動
式冷媒圧縮機に好適な圧縮機の給油装置に関するもので
ある。
まず、従来の往復動式冷媒圧縮機の強制給油装置につい
て第３図を参照して説明する。
て第３図を参照して説明する。
第３図は、従来の往復動式冷媒圧縮機の給油装置の縦断
面図である。
面図である。
第３図において、１はケーシングに係るクランクケース
、２は、図示を省略しているがピストン、シリンダー、
コネクチングロッドなどの圧縮要素で、圧縮要素２はク
ランクケース１内に収納されている。３は、クランクケ
ース１の底部に設けた潤滑油の油溜り、４は、油溜ジ３
に配設されたオイルストレーナで、オイルストレーナ４
は金網で成形され、カバ５′ｆｔ介しクランクケース底
部にボルト６で固定されている。
、２は、図示を省略しているがピストン、シリンダー、
コネクチングロッドなどの圧縮要素で、圧縮要素２はク
ランクケース１内に収納されている。３は、クランクケ
ース１の底部に設けた潤滑油の油溜り、４は、油溜ジ３
に配設されたオイルストレーナで、オイルストレーナ４
は金網で成形され、カバ５′ｆｔ介しクランクケース底
部にボルト６で固定されている。
７は、強制給油ポンプ装置に係るオイルポンプで、オイ
ルポンプ７は、圧縮要素２の作動軸に係るクランク軸８
に接手９を介して直結され、クランクケースＩ Ｖｃ装
看されている。
ルポンプ７は、圧縮要素２の作動軸に係るクランク軸８
に接手９を介して直結され、クランクケースＩ Ｖｃ装
看されている。
１０は、クランクケース１に穿設された油入、１１．１
２は、オイルポンプ７に穿設された油入、１４は、クラ
ンク軸８に穿設された油入を示し、圧縮要素２の各潤滑
部へ給油するための油経路を構成するものである。
２は、オイルポンプ７に穿設された油入、１４は、クラ
ンク軸８に穿設された油入を示し、圧縮要素２の各潤滑
部へ給油するための油経路を構成するものである。
前記オイルポンプ７は、クランク軸８の駆動にともない
、クランクケース１の底部の油溜り３にある潤滑油をオ
イルストレーナ４でろ過し、その潤滑油を油入ｔｏｌｌ
を経て吸込み、加圧したのち油入１２を通って軸受メタ
ル１３へ給油し、さらに油入１４を通ってロッドメタル
１５等の潤滑部へ給油している。
、クランクケース１の底部の油溜り３にある潤滑油をオ
イルストレーナ４でろ過し、その潤滑油を油入ｔｏｌｌ
を経て吸込み、加圧したのち油入１２を通って軸受メタ
ル１３へ給油し、さらに油入１４を通ってロッドメタル
１５等の潤滑部へ給油している。
このような前述の従来技術には次のような問題があった
。
。
油溜ｖ３の潤滑油に混入した異吻でオイルストレーナが
目詰シを起こし、吸入抵抗が大きくなシ、油圧の低下と
ともに油量が減少した場合には、オイルポンプ７の給油
性能が著しく低下し、軸受メタル１３、ロッデメタル１
４など摺動部品の焼損をまねく。
目詰シを起こし、吸入抵抗が大きくなシ、油圧の低下と
ともに油量が減少した場合には、オイルポンプ７の給油
性能が著しく低下し、軸受メタル１３、ロッデメタル１
４など摺動部品の焼損をまねく。
このたり、オイルストレーナ４を清掃する必要が生じた
とき、従来の装置では、圧縮機の運転を停止し、圧縮機
を分解したのち潤滑油？排出してオイルストレーナ４を
取り出す構造となっているので、圧縮機運転の一時停止
による損失、分解、再組立の作業工数がかかること、潤
滑油、冷媒を消費することなど、圧縮機の保守管理上に
問題があった。
とき、従来の装置では、圧縮機の運転を停止し、圧縮機
を分解したのち潤滑油？排出してオイルストレーナ４を
取り出す構造となっているので、圧縮機運転の一時停止
による損失、分解、再組立の作業工数がかかること、潤
滑油、冷媒を消費することなど、圧縮機の保守管理上に
問題があった。
本発明は、前述の従来技術の問題点全解決するためにな
されたもので、圧縮機の運転を停止することなく、また
、ｇｔ制給油の機能を維持したまま、オイルストレーナ
を容易に取り外して清掃することができ、圧縮機の保守
経費の節減を可能にする圧縮機の給油装置の提供を、そ
の目的としている。
されたもので、圧縮機の運転を停止することなく、また
、ｇｔ制給油の機能を維持したまま、オイルストレーナ
を容易に取り外して清掃することができ、圧縮機の保守
経費の節減を可能にする圧縮機の給油装置の提供を、そ
の目的としている。
本発明に係る圧縮機の給油装置の構成は、圧縮要素を収
納するケーシングの底部に潤滑油の油溜シｆｒ、備え、
前記圧縮要素の作動軸に直結して駆動される強制給油ボ
ング装置を前記ケーシングに装着し、前記強制給油ポン
プ装置と前記油溜りおよび前記圧縮要素の潤滑部と金遅
辿する油経路を備えてなる圧縮機の給油装置において、
前記ケーシング底部の油溜りの中に１４壁で区劃さｎた
オイルストレーナ収納室金膜け、そのオイルストレーナ
収納室に油の出１人ロｔ−設け、その出、入口を開閉し
うる弁手段で具備した主となる油経路と、前記ケーシン
グの底部の油溜りと前記強制給油ポンプ装置とを弁手段
全具備した配管で接続した補助油径路とｔ設けたもので
ある。
納するケーシングの底部に潤滑油の油溜シｆｒ、備え、
前記圧縮要素の作動軸に直結して駆動される強制給油ボ
ング装置を前記ケーシングに装着し、前記強制給油ポン
プ装置と前記油溜りおよび前記圧縮要素の潤滑部と金遅
辿する油経路を備えてなる圧縮機の給油装置において、
前記ケーシング底部の油溜りの中に１４壁で区劃さｎた
オイルストレーナ収納室金膜け、そのオイルストレーナ
収納室に油の出１人ロｔ−設け、その出、入口を開閉し
うる弁手段で具備した主となる油経路と、前記ケーシン
グの底部の油溜りと前記強制給油ポンプ装置とを弁手段
全具備した配管で接続した補助油径路とｔ設けたもので
ある。
なお付記すると、本発明は、オイルストレーナの°清掃
時、オイルポンプの吸入側の主となる油経路を弁手段で
閉鎖し、補助油径路により給油機能全維持できる構成の
ものである。
時、オイルポンプの吸入側の主となる油経路を弁手段で
閉鎖し、補助油径路により給油機能全維持できる構成の
ものである。
（発明の実厖例〕
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係る往復動式冷媒圧縮機
の＃拙装置の縦断面図で、主となる油経路を示し、第２
図は、その装置の補助油径路を示す正面図である。図中
、′ｉｇ３図と同一符号のものは、従来技術と同等部分
であるから、その説明全省略する。
の＃拙装置の縦断面図で、主となる油経路を示し、第２
図は、その装置の補助油径路を示す正面図である。図中
、′ｉｇ３図と同一符号のものは、従来技術と同等部分
であるから、その説明全省略する。
第１図において、１６は、クランクケース１の底部の油
溜シ３中に、クランクケース１と一体成形された隔壁で
、この隔壁１６によりオイルストレーナ４の収納室が区
劃されている。
溜シ３中に、クランクケース１と一体成形された隔壁で
、この隔壁１６によりオイルストレーナ４の収納室が区
劃されている。
オイルストレーナ４の収納室である隔壁１６には油の入
口１６８を設けてあシ、この油の人口１６ａの開閉機能
を有する弁手段に係ゐ止弁１７が、クランクケース１の
外側から操作できるように装着されている。すなわち、
止弁１７の弁体１７ａは、隔壁１６の油の入口１６ａに
対接してお９１ハンドル１７ｂｔ−もって外部から弁の
開閉全操作するものである。
口１６８を設けてあシ、この油の人口１６ａの開閉機能
を有する弁手段に係ゐ止弁１７が、クランクケース１の
外側から操作できるように装着されている。すなわち、
止弁１７の弁体１７ａは、隔壁１６の油の入口１６ａに
対接してお９１ハンドル１７ｂｔ−もって外部から弁の
開閉全操作するものである。
オイルポンプ７の油吸込穴部に相当する油入１１ａには
、弁手段に係る止弁１８が外部から操作できるように装
着されている。すなわち止弁１８の弁体１８２は、オイ
ルストレーナ４の収納室の油の出口に相当する細穴１ｏ
に連通ずる細穴１１ａに対接しておｐ１ハンドル＋８ｉ
）をもって外部から弁の開閉を操作するものである。
、弁手段に係る止弁１８が外部から操作できるように装
着されている。すなわち止弁１８の弁体１８２は、オイ
ルストレーナ４の収納室の油の出口に相当する細穴１ｏ
に連通ずる細穴１１ａに対接しておｐ１ハンドル＋８ｉ
）をもって外部から弁の開閉を操作するものである。
前記の油の人口１６ａ１ストレーナ４の収納型内、クラ
ンクケースの油入１ｏ１オイルポンプの細穴１１ａ、Ｉ
ｌｂと、先の従来技術で説明し次油入１２．１４＆もっ
て王となる油径路を構成しており、前記止弁１７および
止弁１８を閉鎖することにより、クランクケース１の底
部の油溜９３にある？！ｉ４滑油はオイルストレーナ４
への姫人、流出を遮断される。
ンクケースの油入１ｏ１オイルポンプの細穴１１ａ、Ｉ
ｌｂと、先の従来技術で説明し次油入１２．１４＆もっ
て王となる油径路を構成しており、前記止弁１７および
止弁１８を閉鎖することにより、クランクケース１の底
部の油溜９３にある？！ｉ４滑油はオイルストレーナ４
への姫人、流出を遮断される。
第２図において、１９は、クランクケース１の底部の油
溜り３に開口した油吸込口、２ｏば、その油吸込′口１
９とオイルポンプ７０油吸込穴部に相当する細穴＋Ｉｂ
とを接続する配管、２１は、その配管２０の途中ＶｃＡ
備された弁手段に係る止弁で、これら油吸込口１９、配
管２０．止弁２１をもフてオイルポンプ７の油吸入の補
助油径路を構成している。
溜り３に開口した油吸込口、２ｏば、その油吸込′口１
９とオイルポンプ７０油吸込穴部に相当する細穴＋Ｉｂ
とを接続する配管、２１は、その配管２０の途中ＶｃＡ
備された弁手段に係る止弁で、これら油吸込口１９、配
管２０．止弁２１をもフてオイルポンプ７の油吸入の補
助油径路を構成している。
このような構成の装置において、オイルストレーナ４が
目詰まりして清掃する必要が生じたとき、オイルストレ
ーナ４の収納室の油の入口＋８ａにおける止弁１７およ
びオイルポンプ７の細穴１１ａにおける止弁１８を閉鎖
し、補助油径路の配管２０における止弁２１ｔ−開放す
ることによって、強制給油の径路を確保することができ
、オイルポンプ７の給油機能を維持することができる。
目詰まりして清掃する必要が生じたとき、オイルストレ
ーナ４の収納室の油の入口＋８ａにおける止弁１７およ
びオイルポンプ７の細穴１１ａにおける止弁１８を閉鎖
し、補助油径路の配管２０における止弁２１ｔ−開放す
ることによって、強制給油の径路を確保することができ
、オイルポンプ７の給油機能を維持することができる。
この状態で、オイルストレーナ４を取９出し、油圧低下
あるいは油の劣化に影響を与える異物を除去し清掃する
ことができる。
あるいは油の劣化に影響を与える異物を除去し清掃する
ことができる。
本実施例によれば、次のような効果がある。
１）強制給油サイクル内の異物によるオイルストレーナ
４の目詰りで発生する油圧低下を、圧縮機の運ｙｇｔ停
止することなく、オイルボングアの吸入側の主となる油
通路ｒ１止弁の操作で簡単に補助油径路に切替えること
によシ、運転停止、圧縮機の分解をすることなく、容易
にオイルストレーナを取シ出して清掃することが可能と
なり、分解、再組立の作業工数、冷媒、油の消ＩＲを節
減でき、経済的な圧縮機の保守管理が可能となる。
４の目詰りで発生する油圧低下を、圧縮機の運ｙｇｔ停
止することなく、オイルボングアの吸入側の主となる油
通路ｒ１止弁の操作で簡単に補助油径路に切替えること
によシ、運転停止、圧縮機の分解をすることなく、容易
にオイルストレーナを取シ出して清掃することが可能と
なり、分解、再組立の作業工数、冷媒、油の消ＩＲを節
減でき、経済的な圧縮機の保守管理が可能となる。
２）オイルストレーナ４は隔壁１ｂにょツク２ンクケー
ス１の油溜り３に収納されている構造なので、始動時に
フォーミングが発生しても、気泡の吸込みが減少し、油
圧低下を防止することができ、油圧の安定し７’（運転
が可能で６ゐ。
ス１の油溜り３に収納されている構造なので、始動時に
フォーミングが発生しても、気泡の吸込みが減少し、油
圧低下を防止することができ、油圧の安定し７’（運転
が可能で６ゐ。
なお、前記の実施例では、往復動式冷媒圧縮機のクラン
ク軸に直結されたオイルポンプの例を説明したが、不発
Ｅ！Ａは、必ずしもこれに限るものでなく、同等の効果
が期待される圧縮機の圧縮要素の作動軸に直結して駆動
される強制給油ポンプ装置の４囲で汎用的なものである
。
ク軸に直結されたオイルポンプの例を説明したが、不発
Ｅ！Ａは、必ずしもこれに限るものでなく、同等の効果
が期待される圧縮機の圧縮要素の作動軸に直結して駆動
される強制給油ポンプ装置の４囲で汎用的なものである
。
以上述べたように、本発明によれば、圧縮機の運転を停
止することなく、また、強制給油の機能を維持したまま
、オイルストレーナを容易に取り外して清掃することが
でき、圧縮機の保守経費の節減分可能にする圧縮機の給
油装置を提供することができる。
止することなく、また、強制給油の機能を維持したまま
、オイルストレーナを容易に取り外して清掃することが
でき、圧縮機の保守経費の節減分可能にする圧縮機の給
油装置を提供することができる。
第１図は、本＠明の一実施例に係る往復動式冷媒圧縮機
の給油装置の縦断面図、′Ｍ２図は、その装置の補助油
径路を示す正面図、第３図は、従来の往復動式冷媒１１
８機の給油装置の縦断面図である。 １・・・クランクケース ２・・・圧縮要素 ３・
・・油溜シ ４・・・オイルストレーナ １・・・
オイルポンプ ８・・・クラ／り軸 １０．ＩＩａ
、１１ｂ、１２．１４・・・細穴 １３・・・軸受メ
タル１５・・・ロブトメタル １ｂ・・・隔壁 ＋
ｂａ・・・油の入口 １ｔ、１ｆｉ、２１・・・止弁
１９・・・油吸込口 ２υ・・・配管。
の給油装置の縦断面図、′Ｍ２図は、その装置の補助油
径路を示す正面図、第３図は、従来の往復動式冷媒１１
８機の給油装置の縦断面図である。 １・・・クランクケース ２・・・圧縮要素 ３・
・・油溜シ ４・・・オイルストレーナ １・・・
オイルポンプ ８・・・クラ／り軸 １０．ＩＩａ
、１１ｂ、１２．１４・・・細穴 １３・・・軸受メ
タル１５・・・ロブトメタル １ｂ・・・隔壁 ＋
ｂａ・・・油の入口 １ｔ、１ｆｉ、２１・・・止弁
１９・・・油吸込口 ２υ・・・配管。
Claims (1)
- 圧縮要素を収納するケーシングの底部に潤滑油の油溜り
を備え、前記圧縮要素の作動軸に直結して駆動される強
制給油ポンプ装置を前記ケーシングに装着し、前記強制
給油ポンプ装置と前記油溜りおよび前記圧縮要素の潤滑
部とを連通する油径路を備えてなる圧縮機の給油装置に
おいて、前記ケーシング底部の油溜りの中に隔壁で区劃
されたオイルストレーナ収納室を設け、そのオイルスト
レーナ収納室に油の出、入口を設け、その出、入口を開
閉しうる弁手段を具備した主となる油径路と、前記ケー
シングの底部の油溜りと前記強制給油ポンプ装置とを弁
手段を具備した配管で接続した補助油径路とを設けたこ
とを特徴とする圧縮機の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18060484A JPS6158986A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 圧縮機の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18060484A JPS6158986A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 圧縮機の給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158986A true JPS6158986A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16086153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18060484A Pending JPS6158986A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 圧縮機の給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5318411A (en) * | 1993-07-21 | 1994-06-07 | Carrier Corporation | Compressor with integral filter |
| EP0721066A3 (de) * | 1994-12-09 | 1998-02-11 | Hansa Metallwerke Ag | Kolbenkompressor für Kälteanlagen, insbesondere für Klimaanlagen |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18060484A patent/JPS6158986A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5318411A (en) * | 1993-07-21 | 1994-06-07 | Carrier Corporation | Compressor with integral filter |
| EP0721066A3 (de) * | 1994-12-09 | 1998-02-11 | Hansa Metallwerke Ag | Kolbenkompressor für Kälteanlagen, insbesondere für Klimaanlagen |
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