JPS6158969A - スタ−タのピニオンクラツチ - Google Patents
スタ−タのピニオンクラツチInfo
- Publication number
- JPS6158969A JPS6158969A JP17834684A JP17834684A JPS6158969A JP S6158969 A JPS6158969 A JP S6158969A JP 17834684 A JP17834684 A JP 17834684A JP 17834684 A JP17834684 A JP 17834684A JP S6158969 A JPS6158969 A JP S6158969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- clutch
- starter
- motor
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 14
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスタータのピニオンクラッチの構造に係り、特
にローラクラッチへの浸水を防止した構造のピニオンク
ラッチに関する。
にローラクラッチへの浸水を防止した構造のピニオンク
ラッチに関する。
従来のスタータのピニオンクラッチの構造は、実開昭5
4−88437号公報によって提案されているように、
オーバーランニングクラッチのアウターとピニオンと一
体となったインチとの間にローラが介在されており、こ
のクーラが飛び出さないようにプレートで押え、ゴムパ
ツキン全弁してカバー会被せ、反ピニオン側で加締固定
していた。このような構造の従来例ではピニオンに付着
した水滴が流れ落ち、プレートとの隙間からクラッチ部
1c浸水し発錆によって固定する欠点があった。このこ
とは!輛用スタータなどに比べて水のか\る割合が高い
船外機用エンジンなどに装沼されるスタータの場合に特
に問題となっていた。この問題を解決すべく実公昭56
−32616号公いて分離する方法が提案されているが
、この構造によると従来より全長が増しηゾ付上の1l
ill約があるという欠点があった。
4−88437号公報によって提案されているように、
オーバーランニングクラッチのアウターとピニオンと一
体となったインチとの間にローラが介在されており、こ
のクーラが飛び出さないようにプレートで押え、ゴムパ
ツキン全弁してカバー会被せ、反ピニオン側で加締固定
していた。このような構造の従来例ではピニオンに付着
した水滴が流れ落ち、プレートとの隙間からクラッチ部
1c浸水し発錆によって固定する欠点があった。このこ
とは!輛用スタータなどに比べて水のか\る割合が高い
船外機用エンジンなどに装沼されるスタータの場合に特
に問題となっていた。この問題を解決すべく実公昭56
−32616号公いて分離する方法が提案されているが
、この構造によると従来より全長が増しηゾ付上の1l
ill約があるという欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、簡単な構造で防水性の向上を計ることが
できるスタータのピニオンクラッチ全提供するにある。
するところは、簡単な構造で防水性の向上を計ることが
できるスタータのピニオンクラッチ全提供するにある。
本発明はスタータのオーバーランニングクラッチのアウ
ター部と、このオーバーランニングクラッチと一体に組
合わされたピニオンのインナー部と、ピニオン軸とのそ
れぞれの外周を軟質樹脂で一体的に被覆し、この軟質樹
脂によってピニオンの回動を妨げないようにすることに
よって、所期の目的を達成するようになしたものである
。
ター部と、このオーバーランニングクラッチと一体に組
合わされたピニオンのインナー部と、ピニオン軸とのそ
れぞれの外周を軟質樹脂で一体的に被覆し、この軟質樹
脂によってピニオンの回動を妨げないようにすることに
よって、所期の目的を達成するようになしたものである
。
〔発明O実施例〕
以下本発明に係るスタータのピニオンクラッチの一実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す。ピニオン1はピニオ
ン軸2に一体に形成されており、このピニオン軸2には
オーバーランニングクラッチ3のインナー4が形成され
ており、このインナー4と該オーバランニングクラッチ
3のアウター5との間ににローラ6およびローラ押しば
ね7がそれぞれ複数個設けられている。前記インナー4
の端面とアウター5の端面とはほぼ同一面上になる如く
配設されており、この面には半円形のプレート8が2枚
当接してシール部材9を介してカバー10が被冠され、
反ピニオン側で加締固設してa−ラ6、ローラ押しばね
7およびこの部分に充填されたグリースが飛び出さない
ようになっている。アーマチャ軸11にはヘリカルスプ
ライン12が設けられており、このヘリカルスプライン
12には前記オーバーランニングクラッチ3のアウター
5と一体に形成されたスプラインボス13と係合してい
る。14は前記プレート8、カバー10およびスプライ
ンボス13に密着し、ピニオン軸2に接する如く被せた
合成樹脂のカバーで、インナー4とアウター5との間で
正常な一体ができるように軟質の部材によって形成され
ている。この樹脂カバー14は′2潰法(デツプコーテ
ィング法)によって形成されており、このためクラッチ
部に充填したグリースが流出しないよ5にグリース温度
以下の温度で硬化させたものである。15はピニオン1
のsat阻止するピニオンストッパー、161”tピニ
オン戻しバネでピニオン1tアー1チユア軸11の方向
に付勢している。フロントブラケット17は軸受メタル
18を介してアーマチュア軸11を回転自在に軸支して
いる。19は固定子、20は回転子、21はエンジンの
リングギヤである。
ン軸2に一体に形成されており、このピニオン軸2には
オーバーランニングクラッチ3のインナー4が形成され
ており、このインナー4と該オーバランニングクラッチ
3のアウター5との間ににローラ6およびローラ押しば
ね7がそれぞれ複数個設けられている。前記インナー4
の端面とアウター5の端面とはほぼ同一面上になる如く
配設されており、この面には半円形のプレート8が2枚
当接してシール部材9を介してカバー10が被冠され、
反ピニオン側で加締固設してa−ラ6、ローラ押しばね
7およびこの部分に充填されたグリースが飛び出さない
ようになっている。アーマチャ軸11にはヘリカルスプ
ライン12が設けられており、このヘリカルスプライン
12には前記オーバーランニングクラッチ3のアウター
5と一体に形成されたスプラインボス13と係合してい
る。14は前記プレート8、カバー10およびスプライ
ンボス13に密着し、ピニオン軸2に接する如く被せた
合成樹脂のカバーで、インナー4とアウター5との間で
正常な一体ができるように軟質の部材によって形成され
ている。この樹脂カバー14は′2潰法(デツプコーテ
ィング法)によって形成されており、このためクラッチ
部に充填したグリースが流出しないよ5にグリース温度
以下の温度で硬化させたものである。15はピニオン1
のsat阻止するピニオンストッパー、161”tピニ
オン戻しバネでピニオン1tアー1チユア軸11の方向
に付勢している。フロントブラケット17は軸受メタル
18を介してアーマチュア軸11を回転自在に軸支して
いる。19は固定子、20は回転子、21はエンジンの
リングギヤである。
上記の通り構成された本実施例の動作を以下に説明する
。スタータのモータを始動すると回転÷20が回転し、
アーマチュア軸11に形成されたヘリカルスプライン1
2によりオーバーランニングクラッチ3と一体に形成さ
れたピニオン1がピニオンストッパー15に当接するま
で飛び出し、リンクギヤ21と噛合してエンジン(ス示
ぞず)を始動する。スタータのモータの回転力よりエン
ジンの回転力が強くなると、ローラクラッチの作用によ
ってピニオン1がピニオン戻しバネ16の付勢力によっ
て押し戻され、エンジンの始動が范認された上でモータ
を停止する。このとき外部からスタータに飛散付着した
水滴や、リングギヤ21からはじき飛ばされてピニオン
部に耐着した水滴は、ピニオン軸2から樹脂カバー14
の表面を伝わり、クラッチ内部に浸水することなくフロ
ントブラケット17に落下し、このフロントブラケツ)
171C形成された水抜穴22を通って外部に排出され
る。樹脂カバー14の一部でフロントブラケット17に
対向した位置に凸部23を設けると、樹脂カバー14の
外周面を伝わって軸受メタル18からモータ内部に浸水
することが防止でき、同内部の発錆による作;5不良を
更によく防止できる。
。スタータのモータを始動すると回転÷20が回転し、
アーマチュア軸11に形成されたヘリカルスプライン1
2によりオーバーランニングクラッチ3と一体に形成さ
れたピニオン1がピニオンストッパー15に当接するま
で飛び出し、リンクギヤ21と噛合してエンジン(ス示
ぞず)を始動する。スタータのモータの回転力よりエン
ジンの回転力が強くなると、ローラクラッチの作用によ
ってピニオン1がピニオン戻しバネ16の付勢力によっ
て押し戻され、エンジンの始動が范認された上でモータ
を停止する。このとき外部からスタータに飛散付着した
水滴や、リングギヤ21からはじき飛ばされてピニオン
部に耐着した水滴は、ピニオン軸2から樹脂カバー14
の表面を伝わり、クラッチ内部に浸水することなくフロ
ントブラケット17に落下し、このフロントブラケツ)
171C形成された水抜穴22を通って外部に排出され
る。樹脂カバー14の一部でフロントブラケット17に
対向した位置に凸部23を設けると、樹脂カバー14の
外周面を伝わって軸受メタル18からモータ内部に浸水
することが防止でき、同内部の発錆による作;5不良を
更によく防止できる。
上述の通り本災廁pJ Kよnば、スタータのモータ内
部への浸水が先金に防止でき、長期に渡ってBgの防止
ができ、スタータO本来の住能が発りすることができ、
品質の向上を図ることが可能となった。さらにこの構造
によれば、樹脂カバーはスタータ本体と一体に成形され
ているため、回転による遠心力によって簡単に外れるこ
とはない。
部への浸水が先金に防止でき、長期に渡ってBgの防止
ができ、スタータO本来の住能が発りすることができ、
品質の向上を図ることが可能となった。さらにこの構造
によれば、樹脂カバーはスタータ本体と一体に成形され
ているため、回転による遠心力によって簡単に外れるこ
とはない。
また基本的な構造の変更がない几め小形で安価なスター
タとすることができる。
タとすることができる。
上述のとおり本発明によれば、ピニオンクラッチの要部
全軟質合成樹脂に浸漬後硬化させて一体的に被覆したも
のであるから、スタータのクラッチ部およびモータ部の
発錆を防止し、長期に渡る本来の性能を発揮することが
できるようになったので、その効果は大である。
全軟質合成樹脂に浸漬後硬化させて一体的に被覆したも
のであるから、スタータのクラッチ部およびモータ部の
発錆を防止し、長期に渡る本来の性能を発揮することが
できるようになったので、その効果は大である。
第1図は本発明に係るスタータのピニオンクラッチの一
笑施例の要部を示す縦断面図である。 1・・・ピニオン、2・・・ピニオン軸、3・−・オー
バーランニングクラッチ、4・・・インナー、5・・・
アウター、8・・・プレート、10・・・カバー、11
・・・アーマチュア軸、12・・・ヘリカルスプライン
、14・・・樹脂カバー、17・・・フロントブラケッ
ト、21・・・リングギヤ、23・・・樹脂カバー凸部
。
笑施例の要部を示す縦断面図である。 1・・・ピニオン、2・・・ピニオン軸、3・−・オー
バーランニングクラッチ、4・・・インナー、5・・・
アウター、8・・・プレート、10・・・カバー、11
・・・アーマチュア軸、12・・・ヘリカルスプライン
、14・・・樹脂カバー、17・・・フロントブラケッ
ト、21・・・リングギヤ、23・・・樹脂カバー凸部
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータによつて駆動されるアーマチュア軸と、この
アーマチュア軸に形成されたヘリカルスプライン介して
該アーマチュア軸と同軸上に移動可能に設けたオーバー
ランニングクラツチと、このオーバランニングクラツチ
のアウター部と一体に組合わされたインナー部を有する
ピニオンと、該オーバーランニングクラツチのアウター
部とピニオンのインナー部を一体的に被覆するカバーと
を備えたスタータのピニオンクラツチにおいて、前記カ
バーの外面とピニオン軸の外周を軟質樹脂によつて一体
的に被覆し、この軟質樹脂の該ピニオン軸に当接する部
分は水密に摺動可能となしたことを特徴とするスタータ
のピニオンクラツチ。 2、前記軟質樹脂の一部に下方向に向かつて凸部を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスター
タのピニオンクラツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17834684A JPS6158969A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | スタ−タのピニオンクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17834684A JPS6158969A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | スタ−タのピニオンクラツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158969A true JPS6158969A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16046887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17834684A Pending JPS6158969A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | スタ−タのピニオンクラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158969A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6411369U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-20 | ||
US10369634B2 (en) | 2016-02-18 | 2019-08-06 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Clamp device |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP17834684A patent/JPS6158969A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6411369U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-20 | ||
US10369634B2 (en) | 2016-02-18 | 2019-08-06 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Clamp device |
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