JPS6158467A - スナバ−回路 - Google Patents
スナバ−回路Info
- Publication number
- JPS6158467A JPS6158467A JP17742984A JP17742984A JPS6158467A JP S6158467 A JPS6158467 A JP S6158467A JP 17742984 A JP17742984 A JP 17742984A JP 17742984 A JP17742984 A JP 17742984A JP S6158467 A JPS6158467 A JP S6158467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- gto
- condenser
- anode
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
- H02M1/088—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters for the simultaneous control of series or parallel connected semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は自己消弧形サイリスタを使用し几半導体整流装
着の自己消弧形サイリスタのアノード、カソード間に自
己消弧形サイリスタ保護用コンデンサー(以下コンデン
サーと略称する)と自己消弧形サイリスタ保護用ダイオ
ード(以下ダイオードと略称する)の直列回路を含むス
ナバ−回路の実装の改良(二関する。
着の自己消弧形サイリスタのアノード、カソード間に自
己消弧形サイリスタ保護用コンデンサー(以下コンデン
サーと略称する)と自己消弧形サイリスタ保護用ダイオ
ード(以下ダイオードと略称する)の直列回路を含むス
ナバ−回路の実装の改良(二関する。
[発明の技術的背景及びその問題点]
従来の半導体整流装置は転流ターンオンサイリスタ、い
わゆる通常のサイリスタを使用しオン状態からオフ状態
へ移行させるため転流回路と呼ばれる外部回路により主
回路の電流を零にする必要があり、短時間でターンオフ
させるため逆電圧を印加することが必要であつ7’C。
わゆる通常のサイリスタを使用しオン状態からオフ状態
へ移行させるため転流回路と呼ばれる外部回路により主
回路の電流を零にする必要があり、短時間でターンオフ
させるため逆電圧を印加することが必要であつ7’C。
この転流回路は種々のものがあるが、一般的にはコンデ
ンサとりアクドルから構成され取付スペースが大きくな
り装置の小形化に対する要請に反する欠点があった。そ
こで最近ではゲート端子に正または負極性の制御信号を
加えること(二よりオン状態からオフ状態への切換え、
またはその逆の切換えを行うことのできる半導体素子(
例えばGTo素子)がパワーエレクトロニクスの主要デ
バイスの一つ(二位置付けされるようになり、前述の転
流回路を不要とし小形化のニーズに答えることが可能と
なってきた。
ンサとりアクドルから構成され取付スペースが大きくな
り装置の小形化に対する要請に反する欠点があった。そ
こで最近ではゲート端子に正または負極性の制御信号を
加えること(二よりオン状態からオフ状態への切換え、
またはその逆の切換えを行うことのできる半導体素子(
例えばGTo素子)がパワーエレクトロニクスの主要デ
バイスの一つ(二位置付けされるようになり、前述の転
流回路を不要とし小形化のニーズに答えることが可能と
なってきた。
一般に半導体素子は許容される耐電圧値を超える電圧が
印加されると例えそれが短時間であっても破壊現象(−
至ることが多い。し次がってインバータ装置の回路を用
いる場合にはこれらの破壊現象を防止するためスナバ−
回路を設けている。特(−自己消弧形サイリスタの性能
を発揮させる上ではこのスナバ−回路は非常に重要な保
護回路となる0 スナバ−回路は一般的にコンデンサの容量を大きくする
ことにより自己消弧形サイリスタにかかる過電圧を抑制
することができるが、不必要な増大は抵抗で消費される
電力損失を増大させるからスナバ−回路の漂遊インダク
タンスを極力小さくスナバ−コンデンサーを増大させる
ことなく過電圧を抑制することが望ましい。
印加されると例えそれが短時間であっても破壊現象(−
至ることが多い。し次がってインバータ装置の回路を用
いる場合にはこれらの破壊現象を防止するためスナバ−
回路を設けている。特(−自己消弧形サイリスタの性能
を発揮させる上ではこのスナバ−回路は非常に重要な保
護回路となる0 スナバ−回路は一般的にコンデンサの容量を大きくする
ことにより自己消弧形サイリスタにかかる過電圧を抑制
することができるが、不必要な増大は抵抗で消費される
電力損失を増大させるからスナバ−回路の漂遊インダク
タンスを極力小さくスナバ−コンデンサーを増大させる
ことなく過電圧を抑制することが望ましい。
この意味でダイオード、コンデンサと自己消弧形サイリ
スタの配線を極力短かくしインダクタンスの低減をはか
ることが非常に重要となる。第5図は一般的な自己消弧
形サイリスタ(以下GTO素子を例に説明する)を使用
した半導体路流装置の回路を示しGTO素子1にオンオ
フ信号を流すゲート回路2が接続される。
スタの配線を極力短かくしインダクタンスの低減をはか
ることが非常に重要となる。第5図は一般的な自己消弧
形サイリスタ(以下GTO素子を例に説明する)を使用
した半導体路流装置の回路を示しGTO素子1にオンオ
フ信号を流すゲート回路2が接続される。
そしてGTO素子1には並列にGTO素子1の保朦回路
であるスナバ−回路3が接続される。スナバ−回路3げ
コンデンサ4.ダイオード51及び抵抗6から成る。
であるスナバ−回路3が接続される。スナバ−回路3げ
コンデンサ4.ダイオード51及び抵抗6から成る。
前記コンデンサ4はサージ等の過電圧を吸収しオフ電圧
上昇率dv7atの抑制を図りGTO素子lにかかる過
電圧を低減させる。ダイオード5は抵抗6を有しバイパ
ス回路をつくりコンデンサ4に電流を流すとともにコン
デンf4の放′亀時i: G TO素子1に電流が直接
流れない様に逆阻止作用をなしている。抵抗6はサージ
等の過電圧を吸収したコンデンサのエネルギーを放電し
また急激に流れないようC二電流の立上りを抑制するも
のでおる。
上昇率dv7atの抑制を図りGTO素子lにかかる過
電圧を低減させる。ダイオード5は抵抗6を有しバイパ
ス回路をつくりコンデンサ4に電流を流すとともにコン
デンf4の放′亀時i: G TO素子1に電流が直接
流れない様に逆阻止作用をなしている。抵抗6はサージ
等の過電圧を吸収したコンデンサのエネルギーを放電し
また急激に流れないようC二電流の立上りを抑制するも
のでおる。
従来のGTO素子1の過電圧、オフ電圧上昇率dv7a
tを抑制する第5図のスナバ−回路を実装する半導体装
置は、第6図に示す様に、GTO素子1のアノード、カ
ソード面に配置したヒートシンク7とともにGTO素子
1を圧接した(圧接機構は省略)スタック8の近傍にコ
ンデンサ4.ダイオード5を取付はコンデンサ4とダイ
オード5とヒートシンク7間は電線9で接続している。
tを抑制する第5図のスナバ−回路を実装する半導体装
置は、第6図に示す様に、GTO素子1のアノード、カ
ソード面に配置したヒートシンク7とともにGTO素子
1を圧接した(圧接機構は省略)スタック8の近傍にコ
ンデンサ4.ダイオード5を取付はコンデンサ4とダイ
オード5とヒートシンク7間は電線9で接続している。
この様な従来の構成であるとコンデンサ41ダイオード
5がヒートシンク7の近傍に配置されているとはいえ、
GTO素子1のアノード、カソード間までの配線インダ
クタンス分が大きくなってGTO素子1に許容される耐
電圧値以上の過電圧が加わII)GTO素子1が破壌す
る恐れがあ0GTO素子の特性を活しきれない場合もあ
る。
5がヒートシンク7の近傍に配置されているとはいえ、
GTO素子1のアノード、カソード間までの配線インダ
クタンス分が大きくなってGTO素子1に許容される耐
電圧値以上の過電圧が加わII)GTO素子1が破壌す
る恐れがあ0GTO素子の特性を活しきれない場合もあ
る。
[発明の目的コ
本発明は自己消弧形サイリスタに並列に接続した自己消
弧形サイリスタを保護するスナバ−回路の配線を最短に
しインダクタンスを低減させることに依り自己消弧形サ
イリスタの性能を充分に発揮させ半樽体敲流:装置の小
形、軽量化に大きく貢献出来るスナバ−回路を提供する
ことを目的とする0 [づ。明の概要] 本発明は前記コンデンサに、前記ダイオードの一端子を
配線することなく直接取付けられる端子部を設け、その
コンデンサを自己消弧形サイリスタを圧接しているヒー
トシンクの一部に直接取付けるか、まfcは前記ヒート
シンクの近傍に取付け、コンデンサとダイオード間の配
線を不要とし且つスナバ−回路を最小本数、最短距離に
て配線しインダクタンスを極少にしGTO素子の性能を
充分に発揮させることのできるようにしたものである。
弧形サイリスタを保護するスナバ−回路の配線を最短に
しインダクタンスを低減させることに依り自己消弧形サ
イリスタの性能を充分に発揮させ半樽体敲流:装置の小
形、軽量化に大きく貢献出来るスナバ−回路を提供する
ことを目的とする0 [づ。明の概要] 本発明は前記コンデンサに、前記ダイオードの一端子を
配線することなく直接取付けられる端子部を設け、その
コンデンサを自己消弧形サイリスタを圧接しているヒー
トシンクの一部に直接取付けるか、まfcは前記ヒート
シンクの近傍に取付け、コンデンサとダイオード間の配
線を不要とし且つスナバ−回路を最小本数、最短距離に
て配線しインダクタンスを極少にしGTO素子の性能を
充分に発揮させることのできるようにしたものである。
[発明の実施例]
以下本発明の実施例をGTO素子(ターンオフサイリス
タ)を使用した例(二とり第1図、第2図により説明す
る0スナバ−回路の構成は第5図と同様に構成される。
タ)を使用した例(二とり第1図、第2図により説明す
る0スナバ−回路の構成は第5図と同様に構成される。
第1図は半導体整流装置のスタック正面図を示す0第2
図は第1図のX−X断面を表わす。
図は第1図のX−X断面を表わす。
GTO素子1のアノード、カソード面に配置したヒート
シンク7とGTO素子1を圧接保持しスタック8を構成
している。ヒートシンク7の一部にコンデンサー4が直
接取付けられており前記コンデンサ4の一端子は端子を
絶縁する碍子4aを有し、めねじが切られており、スタ
ッド型のダイオード5の陽極が直接ねじ込み取付けられ
ている。
シンク7とGTO素子1を圧接保持しスタック8を構成
している。ヒートシンク7の一部にコンデンサー4が直
接取付けられており前記コンデンサ4の一端子は端子を
絶縁する碍子4aを有し、めねじが切られており、スタ
ッド型のダイオード5の陽極が直接ねじ込み取付けられ
ている。
第1図、第2図で明らかの様にこのコンデンサ4は一端
子形でありケース自身が導電性金属で構成されケース自
身の取付穴とGTO素子1を、圧接しているヒートシン
ク7にネジで取付けることによりGTO素子1のアノー
ドと電気的に接続されたことになる。そしてGTO素子
1のカンードとダイオード5のカンード端子5aの間は
最短長さの一本の電線9により電気的に接続されたスナ
バ−回路を構成している。
子形でありケース自身が導電性金属で構成されケース自
身の取付穴とGTO素子1を、圧接しているヒートシン
ク7にネジで取付けることによりGTO素子1のアノー
ドと電気的に接続されたことになる。そしてGTO素子
1のカンードとダイオード5のカンード端子5aの間は
最短長さの一本の電線9により電気的に接続されたスナ
バ−回路を構成している。
第3図は他の実施例を表わしコンデンサ4は本発明実施
例と同様(ニ一端子形であるが、平形ダイオード5で直
接取付けられる平面形状にし平形ダイオード5をネジで
取付けること:二依り電気的にコンデンサ4と接続され
る。平形ダイオード5のカンード端子5aはヒートシン
ク7:二電線9で配線される。第4図は更(二個の実施
例を表わしGTO素子1の容量、ヒートシンク7の形状
、コンデンサ4の容量に応じヒートシンクに近接させコ
ンデンサを取付ける場合、あるいにコンデンサ4のケー
ス自身を電気的に絶縁する場合の構成である。
例と同様(ニ一端子形であるが、平形ダイオード5で直
接取付けられる平面形状にし平形ダイオード5をネジで
取付けること:二依り電気的にコンデンサ4と接続され
る。平形ダイオード5のカンード端子5aはヒートシン
ク7:二電線9で配線される。第4図は更(二個の実施
例を表わしGTO素子1の容量、ヒートシンク7の形状
、コンデンサ4の容量に応じヒートシンクに近接させコ
ンデンサを取付ける場合、あるいにコンデンサ4のケー
ス自身を電気的に絶縁する場合の構成である。
コンデンサ4の一端子4aは第2図あるいは第3図の様
にダイオードを直接取付けられる端子構造であり、ケー
ス自身は一般のコンデンサPl様電気的に絶縁され7’
C2端子構造である。この場合GTO素子1のアノード
、カノードへの接続は各々配線する必要があるが、BU
S BAR等を使用し、形状を平たくし且つ最短にす
ることにより充分にインダクタンスを減少させることが
でさる0[発明の効果コ 以上の様(二本発明による構成であるとコンデンサとダ
イオードとが密接した状態で取付けられ、特に中小容量
クラスの半導体整流装置についてはコンデンサをGTO
素子を圧接しているヒートシンク上に直接取付けること
によりGTO素子のアノード側とコンデンサは電気的に
接続されたこととなる。つまりGTO素子に並列に設け
られたスナバ−回路の配線はダイオードと、GTO素子
を圧接しているヒートシンク間のみで最少、且つ最短に
なる。従ってスナバ−回路のインダクタンスを極小にて
きGTO素子の性能を充分に発揮させることができ、半
導体整流装置の製作9組立が容易に7なり小形、軽金化
を図れる。
にダイオードを直接取付けられる端子構造であり、ケー
ス自身は一般のコンデンサPl様電気的に絶縁され7’
C2端子構造である。この場合GTO素子1のアノード
、カノードへの接続は各々配線する必要があるが、BU
S BAR等を使用し、形状を平たくし且つ最短にす
ることにより充分にインダクタンスを減少させることが
でさる0[発明の効果コ 以上の様(二本発明による構成であるとコンデンサとダ
イオードとが密接した状態で取付けられ、特に中小容量
クラスの半導体整流装置についてはコンデンサをGTO
素子を圧接しているヒートシンク上に直接取付けること
によりGTO素子のアノード側とコンデンサは電気的に
接続されたこととなる。つまりGTO素子に並列に設け
られたスナバ−回路の配線はダイオードと、GTO素子
を圧接しているヒートシンク間のみで最少、且つ最短に
なる。従ってスナバ−回路のインダクタンスを極小にて
きGTO素子の性能を充分に発揮させることができ、半
導体整流装置の製作9組立が容易に7なり小形、軽金化
を図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す正匍側の構成図、第2
図は第1図のX−X断面図、第3図、第4図は本発明の
それぞれ異なった他の実施例を示す各々の構成図、第5
図は一般のGTO素子を使用したスナバ−回路図、第6
図は第5図の従来例を示す構成図である。 1・・・GTO2・・・ゲート回路 3・・・スナバ−DO路 4・・・コンデンサ4a・
・・碍子 5・・・ダイオード6・・・抵抗器
7・・・ヒートシンク8・・・スタック
9・・・電線代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほ
か1名)¥S1図 第3図 第5図
図は第1図のX−X断面図、第3図、第4図は本発明の
それぞれ異なった他の実施例を示す各々の構成図、第5
図は一般のGTO素子を使用したスナバ−回路図、第6
図は第5図の従来例を示す構成図である。 1・・・GTO2・・・ゲート回路 3・・・スナバ−DO路 4・・・コンデンサ4a・
・・碍子 5・・・ダイオード6・・・抵抗器
7・・・ヒートシンク8・・・スタック
9・・・電線代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほ
か1名)¥S1図 第3図 第5図
Claims (1)
- (1)自己消弧形サイリスタのアノード、カソード間に
少なくとも保護用コンデンサーと保護用ダイオードの直
列回路を接続して成るスナバー回路において、前記保護
コンデンサーの一端に、前記保護用のダイオードの一端
子を配線することなく直接取付けられる端子部を設け、
前記保護用コンデンサーの他端を保護用コンデンサーの
ケースとし、該ケースを前記自己消弧形サイリスタを圧
接しているヒートシンクの一方に取付けヒートシンクの
他方と前記保護用ダイオードの他端のみを配線接続した
ことを特徴とするスナバー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17742984A JPS6158467A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | スナバ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17742984A JPS6158467A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | スナバ−回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158467A true JPS6158467A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=16030779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17742984A Pending JPS6158467A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | スナバ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6158467A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747888B2 (ja) * | 1975-02-19 | 1982-10-13 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17742984A patent/JPS6158467A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5747888B2 (ja) * | 1975-02-19 | 1982-10-13 |
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