JPS615808A - 正確に接触する中敷の製造法 - Google Patents

正確に接触する中敷の製造法

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JPS615808A
JPS615808A JP2851985A JP2851985A JPS615808A JP S615808 A JPS615808 A JP S615808A JP 2851985 A JP2851985 A JP 2851985A JP 2851985 A JP2851985 A JP 2851985A JP S615808 A JPS615808 A JP S615808A
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JP
Japan
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insole
additive
shoe
silicone rubber
thermosetting silicone
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JP2851985A
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English (en)
Inventor
ノルベルト・ルツツ
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BERUNHARUTO KERUCHIYU
Original Assignee
BERUNHARUTO KERUCHIYU
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、靴の製造、殊に正確に接触する中敷の製造に
関する。
従来技術 使用者の足の形状に合わせて甲被全形成させることによ
って特注の靴を作ることは、公知である。中敷のこのよ
うな改良は、著しく時間がかかり、多くの場合には、靴
を正確に接触させて履くことを十分に保証することがで
きない。
更に、中敷を大量生産されたか又は特注した靴に装入し
、靴を使用者の個々の足の形状に適合させることは、公
知である。サイズの補正のみを意図する場合には、靴の
内部空間の輪郭に一致する簡単な中敷を装入することが
でき;このような中敷は、わら織物、皮革、合成材料等
から成ることができる。更に、特別の方法で健康な足の
形状に適合させる整形外科用中敷を製造することは、公
知である。このような中敷け、通常貢要な隆起部を有し
、したが、って中敷の中心部に支持部を有し、かつ屡々
つま先を支えるのに役立つビード部分を備えている。こ
の構造の欠点は、中敷を足の実際の個々の形状に適合さ
せることが特に困難であることである。それ故に、この
ような適合は、実質的に時間及び費用を含めて個別的に
整形外科医によってのみ行なうことができた。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、最適な方法で使用者の足の形状にぴっ
たり合うことを生じる中敷を構造する改善された方法を
得ることである。
問題点を解決するだめの手段 この課題及び規格の進歩と見なされることになる他の課
題は、本発明によれば、thぼ接触する中敷を、硬化前
に塑性(永久)変形可能であるが、硬化の結果として弾
性変形可能のみになる硬化可能(重合可能)なプラスチ
ックから製造することによって達成される。硬化してな
い中敷は、個々に選択した靴の中に置かれ、その後に中
敷の上面は、中敷が足裏の輪郭に正確に合致するまで使
用者の足によって(靴を覆くことによって)塑性変形さ
れる。その後に、中敷け、熱を加えることで硬化される
か又は熱を加えることなしに硬化される(それぞれ、熱
硬化又は常温硬化)。
硬化とは、分子の重合(架橋)を、硬化の結果とし2て
材料が弾性の性質を示すがもはや永久に(弾性に)その
形状が変化しないような程度に惹起させる化学的反応を
意味することが認められる。熱硬化材料及び常温硬化材
料には、2つの反応成分を有する常用の物質が使用され
る。成分を混合するか又は触媒を添加すると、反応が起
こり、弾性樹脂を生じるへ こうして、硬化してない中敷は、例えば尉しいか又は1
史ったことのある外出用の靴、運動靴等のような個別的
に選択した靴の中に装入され、必要に応じて繊維外底又
は紙外底で被覆される。このような被覆は、中敷の所望
される塑性変形を行なうために靴を覆いた際に硬化して
ない材料を使用者の足から分離するのに役立つ。
靴を覆いている間に、中敷は、短時間で(数分間で)足
裏の全面形状に正確に合致する。その後に、靴を脱ぐと
、中敷は、常温硬化又は熱硬化によって重合される。
常温硬化性材料を中敷に使用する場合には、硬化処理は
、室温で自然に起こり、したがって使用者が靴を脱ぐ必
要はない。数分後、中敷材料は、十分な強度をとりかつ
弾性の性質を示す。常温硬化性材料を中敷に使用する場
合には、中敷の製造法は、靴を檎く前に短時間で実施し
なければならないことを認めることができる。
それというのも、常温硬化性材料は、2成分系物質であ
り、重合(硬化)は、2つの成分を混合すると直ちに開
始するからである。
他面で、熱硬化性材料を中敷に選ぶと、この中敷は、貯
蔵のためであっても予めほぼ接触するように呻造するこ
とができ、したがって処理は、特に効果的に経済的な方
法で実施することができる。
熱硬化性材料を中敷に使用する場合には、この中敷は、
次のようにほぼ接触するよりに製造される: (al  パターンは、隆起部が厚めでありかつ平らな
部分が薄めであるように作られ; fbJ  熱可塑性深絞り成形用シートから作られた足
型は、パターンにより製造され; (c)  熱硬化性材料は、硬化前に足型に装入され、
この足型に合致させ; (d)  充填した足型は、覆いをされ、必要に応じて
1対ずつ包装され、この半完成品は、市場性のある商品
として倉庫に置かれる。
上記工程(a)は、靴製造工業界でよく知られた常法で
実施される。
従って、パターンは、焼石膏、木又は合成材料から彫刻
によって作ることができる。
工程(b)によれば、深絞り成形用熱可塑性シートを用
いてパターンから作られる足型は、所望の故の形状の正
確な足型(パターンの雌型コピー)を得る目的を有し、
この足型中に熱硬化性材料は装入することができる。熱
可塑性深絞り成形用シートとして、剛性ポリエチレン又
はポリプロピレンシート、又は例えばポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ポリアミド又は同様の材料のような他の
熱可塑性材料は、使用することができる。
工m<c>及び(d)に関連して、弾性熱硬化性シリコ
ーンゴムは、中敷用の材料として特に適当であることが
見い出された。このような材料から作られた中敷は、処
理工程(c)及び(d)に概説したようにに1ぼ足裏に
合うように大量生産することができる。
中敷が直ちに使用できる状態にある場合、包装は解かれ
、硬化してない中敷はシート足型から取外され、選択し
た靴の中に装入され、使用者の足によって変形され、そ
の後に硬化される。
マイクロ波の照射下で加熱されかつ熱を熱硬化性材料に
伝達する添加剤を有する熱硬化性シリコーンゴムを中敷
に使用することは、特に有利であることが判明した。マ
イクロ波に敏感な材料として、黒鉛、特にフレーク状黒
鉛(すなわち、多少とも小さい板よりなる黒鉛)又は微
粒状炭素(煤)は、使用することができる。特に、フレ
ーク状黒鉛は、入って来るマイクロ波を十分に吸収する
ことができ、かつ発生した熱を熱硬化性材料に透過する
ことができることが判明した。また、さらに考えられる
他の添加剤は、水を結合した形で含有する材料、特に吸
湿性材料、すなわち水を空気から引数る物質である。こ
のような含水材料を硬化してない物質に添加することに
よって、それの十分な含水量は保証される。水を直接熱
硬化性材料に添加することができることは認められる。
それというのも、これは重合の間に発泡を導くであろう
からである。例えば、粉(穀物粉)又は石膏(ca80
4X 2H20)は、含水材料と見なすことができる。
特に、熱硬化性材料は、上記添加剤を1〜10重量%の
量で、特に6〜8重量%の敵で含有する。
使用者の足によって塑性変形された後にこりして得られ
た中敷の硬化は、マイクロ波の照射によって、例えば市
場で入手しうる電子オープン中で実施することができる
実施例 次に、本発明を添付図面に示した実施例につき詳説する
第1図によれば、例えばコルク、皮革、合成材料又は木
から作られた中敷パターン1が示されている。このパタ
ーンは、それを本発明方法の要件に適合させるために第
1に手で完成させる。完成作業の一環として、薄い部分
、例えば前面部2ならびに足の親指の付は根のふくらみ
のだめの支持部分3からの材料は、やすり又は他の工具
によって除去され、約1〜2wgの材料厚さを得る。他
の部分、例えば湾曲支持部分4ならびにつま先の当たる
部分5は、常温硬化合成樹脂塊を用いてパターンの基体
に形成される。また、凹所も踵部分6に設けられる。上
記パターンの全↓造工穆は常用のものである。
その後に、パターン1は、加熱可能な真空深絞り成形機
中に置かれ、例えばポリ塩化ビニルから作られた熱可塑
性深絞り成形用シートで被覆される。シートを加熱する
と、このシートは、その重醍によりならびに加えた真空
によりパターン1の輪郭に正確に合致し、こうして足型
が形成される。冷却後、このパターンは、継目なしにシ
ート足型から取外すことができ、さらに足型を作るため
に再使用することができる。
平らな短形製品を形成させるために拡大端縁8を有する
シート足型7は、第2図に示されている。
その後に1シ一ト足型7は、例えばペースト状の稠度を
有する熱硬化性シリコーンゴムのような硬化してない2
成分系熱硬化性材料で充填される。例えば、埋設したシ
リカを有するジオルガノポリシロキサンのシリコーンゴ
ムヲ使用することができる。シリカ岐、少7【くとも5
0mugの高い比表面積を有しなければならない。
このタイプのニラストアーは、例えばフランス国特許明
細書第1453327号に記載されている。更に、特に
長い貯蔵寿命を有しかつ有利に適用することができるシ
リコーンエラストマーは、西ドイツ国特許公告公報第2
426551号に開示されている。この西ドイツ国特許
公告公報に開示されたシリコーンゴムは、珪素ニ直接結
合した、少なくとも1個の窒素原子及び少なくとも1個
のトリオルガノシリル基を有する特殊なジオルガノポリ
シロキサンの少量を含有することによって特徴づけられ
ている。この添加剤の例としては、アミノシラン、アシ
ルアミノシラン、N−トリオルガノシリルカルボン峡エ
ステル及びN−)ジオルガノシリル尿素が考えられる。
他の例は、グンミヴエルク・クライブルク(Gummi
werk Kraiburg )社、Waldkrai
burg (西ドイツ)在、によって製造された、タイ
プLFC3963/19及びLFC3966/20のシ
リコーンゴム又はこのグンミヴエルク・クライゾルク社
によって発行された、“クライデルクーシリコーンーミ
ッシュンデy (Kraiburg−5ilikon 
−Mischungen ) ”と題されたパンフレッ
トに記載されたものである。
グラフイートヴエルク・クロツプフミュール(Grap
hxtwerk Kropfmuehl )社(西ドイ
ツ)Kよって製造された、例えばタイ7’MFL 85
 /87、RFL 99 / 5及びNFL 90のよ
うな適当な黒鉛は、熱硬化性材料をシート足型に配置す
るよりも先に熱硬化性材料に添加される。黒鉛4重量係
を熱硬化性シリコーン環に添加することは、申j5分な
いことであることが見い出された。黒鉛の代りに、早期
に記載されたように、微粒状炭素(煤)及び/又は例え
ば穀物粉又は石膏のような他の材料を使用することもで
きる。シート足型は、混合物をへら又は同様の工具を用
いて充填することによって混合物が装填されている。そ
の後に、このペーストは、例えば繊紙等のような分離材
料で蝋うことができ、その後に1対の中敷に相当するこ
のような2つの足型は、上側と上11I11で合わされ
、こうして包装され、この半完成品は、靴の倉庫に貯蔵
するために配送の用意がなされる。
実用向きの半完成品を得るために、ペースト状(パテ状
)中敷で充填された、1対の足型7を含む包装品は、開
かれ、2つの硬化してない中敷は、それぞれの足型7か
ら取外される。その後に、第6図に示したように、中敷
10は、選択した靴9の中に置かれ、この靴は使用者が
履くと、中敷10は、使用者の足110重量によって負
荷される。従って、使用者の足裏の全個々人の形状の明
確な押型が中4110上に得られる。中ll&IQの厚
めの部分及び薄めの部分は、材料を置き換えることによ
って補償される。
中敷10は、約6〜5分間使用者の足による圧力のもと
に置かれ;この時間の間少し行ったり来たりすることは
、好ましいことである。その後に、靴を脱いで、中敷1
0を靴から取外す。
中敷10は、第4図に示したように塑性変形した配置を
有する。硬化してない材料の形状保持特性(形状安定性
)は、適当な取扱いで硬化してない製品の変形がもはや
起こらない仁とを十分と保証することができる。その後
に、中敷は、電子第一ジン中に置かれ、材料の組成に応
じて約85°C又はそれよりも高い温度で硬化される。
重合時間後、電子オープンはスイッチが切られ、完成し
た(硬化した)中敷け、そこから取出される。
上記方法は、全てのタイプの靴に適合する。
この方法は、整形外科的矯正方法で個々の形状の中敷に
よって支持されなければならない病理的に変形した足の
場合に特に推奨される。また、この方法は、運動靴にも
有利に適用することができ、特に優れたスポーツ選手に
喜ばれる。
また、常温硬化性材料は、縦合法が成分を混合する(か
又はそれに触媒を添加する)と直ちに開始しかつ室温で
比較的短時間で完結されるので、先に記載したように中
敷の製造法を靴を履く前に短時間実施するような場合の
中敷に使用することができる。
常温硬化性材料は、例えば不飽和ポリエステル樹脂であ
ることができる。このような樹脂は、飽和ジカルがン酸
(例えば、フタル酸、例えげテレフタル酸、フタル酸又
はイソフタル酸)及び不飽和ゾカルポン酸(例えば、マ
レイン酸)と、例えばグリコールのようなジヒドロキシ
アルコールとの縮合生成物である。
樹脂は、例えば重合可能なビニル化合物(通常スチレン
又はその誘導体)に溶解することができる。ペルオキシ
ド触媒(例えば、ビス−ベンゾイル−ペルオキシド又は
そのハロゲン化誘導体)を添加すると、グラフト重合又
は共重合は起こり、それによって第1のデル化及び場合
による硬化は開始する。成分を適当に選択すること及び
充填剤を添加することによって、硬質又は軟質弾性樹脂
が生じる。
本発明による上記の記載は、種々に変形させ、変化させ
、かつ適合させることができ、ならびに同様のことは、
係属せる特許請求の範囲と等しい意味及び範囲内に包含
されていることが認められるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による硬化してない中敷を製造子る方
法に使用されるパターンを示す簡単な斜視図、第2図は
、第1図のパターンから作られたシート足型を示す簡単
な斜視図、第6図は、使用者の足によって塑性変形され
ている、靴の中に収容された硬化してない中敷と一緒に
靴を示す部分的KWfr面図の簡単な立面図、第4図は
、使用者の足によって変形された硬化してない中敷を示
す簡単な斜視図、かつ第5図は、電子オープンの中に置
かれた中敷金有する電子オープンを示す部分的に断面図
の簡単な立面図である。 1・・・中敷パターン、2・・・前面部、3・・・足の
親指の付は根のふくらみを支持する部分、4・・・湾曲
支持部分、5・・・つま先の当たる部分、6・・・踵部
分、7・・・シート足型、9・・・靴、10・・・中敷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、正確に接触する中敷の製造法において、 (a)中敷をほぼ接触するように、硬化してない状態で
    塑性変形可能でありかつ硬化した状態で弾性変形可能で
    ある硬化性材料から製造し; (b)この中敷を硬化してない状態で靴の中に置き; (c)靴の中の中敷を所定の使用者の足で靴を履くこと
    によつて使用者の足裏の正確な形状に変形させ; (d)この中敷を硬化させ、それによつて中敷の塑性変
    形可能性の性質を弾性変形可能性の性質に変えることを
    特徴とする、正確に接触する中敷の製造法。 2、(a)隆起部で厚めでありかつ平らな部分で薄めで
    あるパターンを作り; (b)足型をパターンから熱可塑性深絞り成形用シート
    で作り; (c)塑性硬化可能な材料を足型に装入し、塑性硬化可
    能な材料をほぼ接触する中敷を得るための足型に合致さ
    せ; (d)中敷を靴の中へ置くよりも先に中敷を足型から取
    外す、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、硬化性材料が常温硬化性2成分系物質である、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 4、硬化性材料が熱硬化性2成分系物質である、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 5、硬化性材料が熱硬化性シリコーンゴムである、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 6、熱硬化性シリコーンゴムが微粒状炭素の添加剤を含
    有し、工程(d)が中敷をマイクロ波照射に暴露する工
    程を包含する、特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、熱硬化性シリコーンゴムが黒鉛の添加剤を含有し、
    工程(d)が中敷をマイクロ波照射に暴露する工程を包
    含する、特許請求の範囲第5項記載の方法。 8、黒鉛がフレークの形でありかつ1〜10重量%の量
    で熱硬化性シリコーンゴム中に存在する、特許請求の範
    囲第7項記載の方法。 9、量が3〜8重量%である、特許請求の範囲第8項記
    載の方法。 10、熱硬化性シリコーンゴムが結合した形で水を含有
    する添加剤を有する、特許請求の範囲第5項記載の方法
    。 11、添加剤が吸湿性である、特許請求の範囲第10項
    記載の方法。 12、添加剤が穀物粉である、特許請求の範囲第10項
    記載の方法。 13、添加剤が石膏である、特許請求の範囲第10項記
    載の方法。 14、添加剤が1〜10重量%の量で熱硬化性シリコー
    ンゴム中に存在する、特許請求の範囲第10項記載の方
    法。 15、量が3〜5重量%である、特許請求の範囲第14
    項記載の方法。
JP2851985A 1984-02-18 1985-02-18 正確に接触する中敷の製造法 Pending JPS615808A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843405964 DE3405964A1 (de) 1983-07-13 1984-02-18 Verfahren zum herstellen von schuheinlege-sohlen mit genauer passform
DE3405964.4 1984-02-18
DE3437627.5 1984-09-14

Publications (1)

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JPS615808A true JPS615808A (ja) 1986-01-11

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JP2851985A Pending JPS615808A (ja) 1984-02-18 1985-02-18 正確に接触する中敷の製造法

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JP (1) JPS615808A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698053B2 (ja) * 1990-02-20 1994-12-07 デービツド・ロワク 履物の中底
JP2004512074A (ja) * 2000-10-20 2004-04-22 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 硬化性負荷軽減履物および方法
WO2005058085A1 (en) * 2003-12-16 2005-06-30 Wildcat Co., Ltd. Customizing fitting insole and manufacturing and correcting method of it
JP2011184532A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Tigers Polymer Corp 粘土状造形材料およびその架橋方法

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