JPS6156914A - ガス・メ−タ - Google Patents

ガス・メ−タ

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JPS6156914A
JPS6156914A JP12403185A JP12403185A JPS6156914A JP S6156914 A JPS6156914 A JP S6156914A JP 12403185 A JP12403185 A JP 12403185A JP 12403185 A JP12403185 A JP 12403185A JP S6156914 A JPS6156914 A JP S6156914A
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gas meter
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明はガス・メータに係り、特にベロー型のガス・メ
ータに関する。
これらのメータは公知のものであって、その一実施態様
は英国特許第1101307号に記載されている。この
メータは本質的に2個の測定スベ−スから成り、各スペ
ースは可変形性ベローによってコ個の測定室に分割され
ている。各測定室は測定されるガスを導入および排出す
るためのオリフィスを備える。
各室へのガスの導入と排出なベローの位置と同期化する
ため、各べi−は伝動システムを備え、この伝動システ
ムが分配器を制御し、この分配器が各室に組合わされた
オリフィスを、周期的に、ガス導入口またはガス排出口
と連通させる。
この分配器は、前掲の英国特許に記載の場合のように線
形移動型とすることができ、または回転移動型とするこ
とができる。後者の場合、各室に組合わされたオリフィ
スは円形グング上に配置され、分配器がこのリングの軸
線回シ忙回転する。
分配器は、オリフィスの備えられたすベシ面の上を滑動
し、また分配器とすベシ面とめ間の密封、!     
状態は2分配器の重量と、分配器とその外部とのガス差
圧とKよってのみ与えられる。高精度のメータを5るた
めの要件としてのすぐれた密封性をうるためには、すペ
カ面と接触する外配器面の摩耗が規則的である必要があ
る。しかしながら先行技術のシステムにおいては分配器
の駆動手段は分配器に対して余分な傾斜トルクを生じる
。すなわちすベシ面に対して垂直な分配器の軸線回シの
(回転運動のほかに、駆動手段は分配器をその本来の回
転軸線に対して垂直な軸線回りに回転させようとするト
ルクを加える□。その結果、分配器の支承面上に不規則
な摩耗を生じ、洩れを発生し、従ってガス・メータの正
確な動作を妨げる。
〔発明の要約〕
このような欠陥を克服するため1本発明の目的は、分配
器を回転させる手段が分配器に対して傾斜トルクを生じ
ることのないようにした回転分配器式ベロー型メータを
提供するKある。
そのため1本発明によるメータは測定ユニットを含み、
この測定ユニ′↓トは、2個の測定区画を成し各区画が
それぞれ変形性ベローによってコ測      1定室
に分割されまた分配面を成しこの分配面の中にダオリフ
ィスを備え各オリフィスが前記測定室のそれぞれに連通
されるようにしたケースと、前記分配面の上に可動的に
取付けられた分配器と。
前記分配器を前記ベローに対して動的に連結する伝動手
段であって少なくともjつのレバー組立体を有する伝動
手段とを含む測定ユニットを具備し、前記′分配器は回
転自在に取付けられ、またその回転軸線に沿って、前記
分配面に対して垂直な円筒形艮リーブを含み、また前記
伝動手段は、クランク形成部分を含み、このクランク部
分は、前記スリーブの中に遊隙なもって係合し前記ケー
スに対して枢転自在に取付けられたハブと、前記ハブに
対して平行に片寄って配置された第1ピボツト軸とを有
し、前記レバー組立体の一端は前記第1ピボツト軸に取
付けられ、また前記伝動手段は、前記クランク形成部分
と前記分配器との連動回転を生じる手段を含む。
従って、分配器のハブとスリーブとの間に存在する遊隙
の故K、レバー組立体゛によってクランクに伝達される
傾向のある傾斜トルクが分配器そのものには伝達されな
い。   ゛ 弘室を有するガス・メータ、たとえば英国特許(r’) 第1.jc#、307号に記載のメータにおいては、メ
ータ・ケースは、中心コアを有する中心プロシフと2枚
のサイドカバーとから成る。2個のベローのそれぞれの
外周部は、中心プロン“りの縁部と一方のサイドカバー
の縁部との間に把持されている。さらに、中心ブロック
が2内室(中心ブロックに゛よって画成されたもの)に
組合わされた内部通路を画成する構造要素を有するなら
ば、コ外室(2サイドカバーによって画成されるもの)
に組合わされた内部通路を画成する構造要素の一部は°
コサイドカバーの一体部分を成す。
メータのケースのこのような構造は複雑であって゛、オ
ートメーシlン手段による組立てが可能でない。
従って、本発明の他の目的は1組立容易な特殊構造のケ
′−スを有するμ家型ガス・メータを提供するにあり、
□特に前記ケースが加熱密封性プラスチック材料から成
るとき、オートメ−717手段による組立を可能とする
にある。
そのため、本発明によるガス・メータは、それぞれ可変
形性ベローによって一室に分割されたコ測定区画および
それぞれ前記チャンバのlっと内部通路によって連通さ
れた4オリフイスを備える分配区域を成すケースと、前
記分配区域上に可動的に塔載された分配器と、前記分配
器を前記ベローに対して動的に連結、する伝動手段とを
具備し、前記伝動手段は少くともコ組のレバー組立体を
含むようにした測定ユニットを有し、前記メータは。
前記ケースが中心ブロックとこの中心ブロックに固着さ
れた2枚のサイドカバーとからなり、前記中心ブロック
が前記内部通路を画成するすべての構造要素を含むこと
を特色とする。
通常構造のよ5に、このメータは密封された外側ケーシ
ングAとケーシングAの中に配置された測定ユニットB
と、測定二二、ットBKよって測定された容量の機械的
表示を可能にする積算計Cと;、    ””b*x’
gir″机 測定ユニットB &$ 、まずケースDを含み、このケ
ースDは、中心ブロックlと2個のサイドカバー2,3
を含む。図Am乃至図Jdに詳細に示すように、中心ブ
ロック/は中心ブロックの縦断面に沿って配置された中
央仕切laを含み、この中心ブロックlは、中央仕切/
、aに対してほぼ直角の底部/jと、コ側壁/にとを有
する。中心ブロックlの上部は、これよシ複雑であって
、さらに後述される。底部/Jと、側壁/l(と、中心
ブロック上部とのそれぞれの縁を成す連結面に、前記カ
バー−と3が溶接されている。たとえば、カバー2.3
の接合面ja−JaK溶接されたブロック/の接合面/
、c、/dが見られる。中心ブロックとサイドカバーと
から成るこの組立体は中央仕切/aKよ、って仕切られ
たλスペースa、Zを画成している。これらのスペース
を下記において区画と呼ぶ。公知のよ、うに、各区画l
と夕は変形性ベローまたは隔膜によって一室に分割され
ている。
区画ダについては、ベロー10が備えられ1区画!につ
いてはベローiiが備えられている。故に区画    
 1≠はベロー10によって室tと7とに分割されてい
る。これと対称的に、ベロー//は区画!をλ室tと2
に分割している。各べ、ローの外周部は、中心(/l) ブロックlの底部lj、側壁/におよび上部に備えられ
た内側シ冒ルダ/e、/4と、クランプ/2゜/3との
間に把持されている。またケースDはその上部に分配カ
バーl弘を備え%1このカバー/4411中心ブロツク
lの上部に対して溶接または接着されている。これKつ
いてはあとで述べる。
分配カバー/4’と中心ブロックlの上部は内部通路/
!;、/6.17お、よびitを画成している。これら
の部材は中心排気通路19を画成し、この通路は図、3
bと図μとにおいてさらによく示されている。図コにお
いて見られるよ5に、分配カバー/4tの上側部/Qb
はグ開口を有し、これらの開口は放射方向密封ストリッ
プ/leKよって相互に分離された1個の扇形部n、i
、xおよび易から成る形を有する。乙のカバー上側部/
弘すは座面またはすべυ面を有し、その中に前記のダ開
口が形成されている。
内部通路/j−/ざは各室t〜りを各開ロ力〜易に連通
ずるように構成されている。さらに詳しく述べれば、室
a、7、Iおよびりは内部通路/!;、/6.17およ
びlざによって、それぞれ開口2.t、211.Hお(
/コ) よびJと連通さ、れている。
図6a〜図11eについてさらに詳細に述べれば。
通路15〜/gの設計をさらによく理解することができ
る。図4eは中心ブロックlの上部が土壁l!Iを有す
ることを示し、この上壁/mから複数のオリフィスが出
て・、これらのオ、リフイスは、中心仕切り/aK対し
て平行な仕切要素ざOによって相互に分離されている。
とれらの仕切要素toの1申上端に、分配カバーl弘が
固着されている。これらのオリフィスは通路/3.−/
?の末端部を成している。
図6@において、これらのオリフィスは対応の通路の番
号にプライム記、号を付して示しである。分配カバーI
Qの目的は、オリフィスl!;′〜lt′を密封的に扇
形開口n〜易に連結するKある。
図6dは、内部通路17が中心ブロックの土壁1mの中
に穿孔された孔17に縮小され、この孔が室tとオリフ
ィス17  とを直接に連通していること、また内部通
路13も中心ブロックの土壁/atの中に穿孔された孔
lSK縮小され、この孔が室tとオリフィスlS  と
を直接に連通していることを示す。
中心通路19はU形仕切Vによって画成され、その上端
は図jmに示すように、中央仕切の上縁に、少なくとも
その長さの一部において接続している。
図jbは、室りと図Amのオリフィス/l  とを連通
ずる通路ltが傾斜仕切評によって画成され、との傾斜
仕切rp6’l、オリフィスtt’を包囲する図66の
仕切要素に接続されていることを示す。
図Acは、室7を図jsのオリフィス16  に連通ず
る内部通路/6が、中央仕切/烏からオリフィス/6′
を包囲する仕切要素の1つまで延在する第1傾斜仕切r
6と1通路1=をオリフィス/I’から分離する第1傾
斜仕切r6と、オリフィス76′を包囲する図Jeの仕
切要素とによって画成されていることを示す。
図4m〜図Amについて占えられた前記の説明は、本発
明の主要特色によれば、すべての内部通S、     
 路/S〜/lおよび中心通路19が中心ブロック/に
属する構造要素によって画成されていることを示す。
分配カバー/弘は、単に中心ブロックのオリフィスl!
;′〜/l’を分配量0.2J−,2jに連通するよう
に設計されている。故K、サイドカバー2と3は内部通
路を画成する要素を有しない。
またこの測定ユニットは、全体としてnで示された回転
式分配器を有する。この分配器2コの下側部22′は1
分配カバーl弘の上側面/Ilbの座面または滑り面上
を滑動する。さらに詳細に述べれば、上側面/Qbは、
図3bに示されたストリップまたはリプ1lIdを備え
、これらのリブが分配器2コの下側面22′ と協働し
て、所望の密封を成す。分配器nは円のび扇形部から成
シ、これらの扇形部は。
λ平坦区域ubによって相互に分離されたオリフィス二
〇とサラ状区域udとから成る。これらグ区域はそれぞ
れりo”の角度に対応している。また分配器は中空中心
区域ufを有し、この区域は中空サラ区域22dと連通
している。オリフィス2−2Cが各扇形開口を順次に、
ケーシングAKよって画成された中心ユニットの外部と
連通させ、サラ状      π区域udと中心区域2
2fは、組立体を測定ユニットの外部に対して遮iしな
がら中心通路19をいずれかの扇形開口と連通させるよ
うに設計され、また平坦区域ubが扇形開口を順次に閉
鎖するととは容易に理解されよう。
公知のように一分配器の回転によって、各測定室へのガ
スの導入と排出を制御することができる。
≠測定室と回転型分配器とを具備したメータはそれ自体
公知でありて、たとえば米国特許第、3.lA /、 
04’り号に記載されて−る。故に、この際、この種の
メータの動作、すなわち回転分配器の位置と測定室中の
ベローの位置との相互関係につ込て詳細に説明する必要
はな−。前掲の文献を引用するだけでよい。
図3bによシ詳細に示されて込るように、べp−の運動
と分配器nの回転との間の同期性をうるため、まずクラ
ンクを成す部材21が配備されている。クランクコlは
、扇形開口力−易の幾何軸線に泊って配置された軸〃回
夛に回転することができる。またクランクのノ)プは、
゛分配器nと一体を成すブリ・−ブnとの中に係合して
いる。スリーブneは、分配器nの円形側面の幾何軸線
に泊って配置され、分配カバー/+の側壁/jibと接
触している。
クランクのハブ2/eは、たとえば749メートルの/
//θの弗素に僅小な遊隙をもって、スリーブ2.4m
の中に自由に係合している。分配カバー/lの中に配置
され、スリーブ−〇の下端と協働する円形ストリップ/
4’dの1つによって密封が実施される。またクランク
2/は、後述のように積算器Cを駆動する歯車2/ a
と、ハブ2/eの軸線に対して片寄らされたクランクビ
ン21bとを有する。クランクx’tと分配器22は、
クランク2/の中に備えられた出張り、2/aと分配器
ココの中に備えられた放射方向グループUaとの協働作
珀によって一緒に回転させられる。
図3跣に示したベローIOとl/について再び述べれば
、どれらのベローはその中心部にお込てそれぞれプレー
ト:A9、”30とカウンタプレー+3/、3コとの間
に把持されている。前記のプレートコ9と30の中心部
に対してそれぞれアーム7/と刀が枢着さ′れている。
図1からさらに明らかなように、アーム7/とnの他端
は垂直軸33.3弘の下端と共に回転するように連結さ
れそ−る。これらの軸33.3ダは、中心ブロック/の
中に備えられた通路3!;の中に枢転自在に取付けられ
てhる。軸33と評はシール36によシ中心ブロックl
の中を密封的に貫通する。
軸33と31Aの上端はそれぞれ第1レバー37.3g
と共に回転する。これらのレバーの平均位置は相互に2
0°の特性角度を成し、これらのレバーの長さは、り0
@の特性角度を成しながら回転することによって生じる
円弧の末端点を通る線が分配器nの回転軸線と交わるよ
うに定められる。この構造によシ、唯一の簡単なりラッ
クを使用することが可能となる。レバー37と3gはそ
の他端によって、連接桿3qとtioにそれぞれ連結さ
れている。これらの連接桿がクランクビン21b上に取
付けられて込る。
前記の説明から、容易に理解されるように、ペローlθ
とl/の運動が軸33と3qの対応の回転運動を生:1
    l−,nbomooaas+−i・P /(−
#J1誌゛′/3りと387’19を介して、配分器〃
の対応の回転運動を生じる。故に、卒)とりへのガスの
導入または排出はペローの運動と同期化される。さらに
、このような駆動システムによシ、ある程度の導入リー
ドをとることが可能となる。すなわちペローがその行程
の終7るに達する前に、行程ストッパーシステムを使用
することなく、ある室の中にガスが導入される。このよ
うにして、ペローの最終位置と、従ってまたその室の有
効容積とをより正確に決定することができる。
第3a図について述べれば、外側ケーシングaは上下の
一個の半ケーシング57と5gから構成される。上部中
ケーシング5gはガス導入ノズル6コとガス排出ノズル
63とを備える。ガス排出ノズル63はライン61Iを
通して、また分配器ηの掃引区斌外にある分配カバー/
ダの穿孔可能区域u’のオリフィス63を通して、内部
中心排出通路/9に連通されている。
最後に、図31に見られる積算器Cは計測値表示ドラム
53を含む。これらのドラムは1組の歯車It/、+3
、弘5およびりを介して、クランク2/の歯車2、/ 
aに対して連動されている。これにつhてはこれ以上説
明する必要はない。
(lり) 他の実施態様として、スリーブココeとハブコ/eとの
間の間隙見を僅少のものとせず、たとえば1mmのオー
ダとすることができる。クランク2/の回転作用1のも
とに、分配器22は、このような僅少でない間隙見の故
に、ランダムに変動する軸線回シに回転させられる。こ
のようにして分配器の運動はハブJ/eの回転軸線に対
して偏心される。
従って、分配カバーのストリップ/4’dと分配器2.
2の下側面一λ′との接触面が分配器22の回転軸線と
同時に変動する。その結果、分配器−の下側面22′の
摩耗がこの下側面のよシ大きな面積に及び、この摩耗部
分は間隙見によって決定される。故に、分配器22の下
側面Σ′の摩耗がより規則的になる。
分配器の回転を生じるための方法についてさらに騨岬に
述べなければならな−・。
先に述べたように分配器nに対して加えられる傾斜トル
クに関しては、分配器の回転運のほか、レバーセット3
7−3’/pよび3ざ−りも責任がある。
本発明によれば、この傾斜上ルクはクランク2/を構成
する組立体に対して加えられる。クランクの(コO) ハブ2/eと分配器のスリーブ2.26との間の間隙の
故に、またクランクコ/と分配器nとの間の連結が出張
2/aとグループ22aとの協働のみによって実施され
るが故に、この傾斜トルクはクランクに対して加えられ
るが、分配器そのものに対しては伝達されない。このよ
うにして滑p面/44bと接触した分配器の面にお騒て
規則的な摩耗が生じる。
特に図グにつ、込て説明する実施態様にお込ては、ガス
は、ケーシングAの上部からメータに出入している。本
発明の特徴によれば、このメータは、簡単な加工作業と
組立作業によって、ケーシング内部へのガスの導入は従
来通pケーシングの上部から行なわれるが、ガスの排出
はケーシングの底部から、実質的に導入口の延長線に泊
って行なわれるように設計される。そのため中心ブロッ
ク/とサイドカバーコおよびJは、中心通路19から可
穿孔性の薄込仕切AJによって分離された内部通路lり
′(図4t)を画成して込る。この通路lり′はケース
Dの下端のオリフィスt7 を通して開く。
図≠のガス出入システムをうるためには、分配カバー/
lの区域66’にオリフィス6jを穿孔し、図弘に示す
ような導入ノズル6コと排出ノズル63を備え、またラ
イン44(を設置すればよいことは明らかである。
図jの出入システムをうるためには、分配カバーlりに
オリフィスを穿孔するととなく、薄す仕切j4を除去し
て、内部通路19と/テ′とを連通させる。
さらに、ケーシングAの上に、導入ノズル6rを設置す
る。このノズルはtrは図≠のノズル4.2と同一役割
を成し、排出ノズルtりはケーシングAの底部に設置さ
れる。最後に、排出ノズルtりとオリフィスt7はライ
ン70によって連通される。
前記の説明から明らかなように、単体型のケースを製造
することによp1非常に限られた数の特殊機械加工を実
施するだけで、導入システムと排出システムとを備えた
メータが得られる。図μの2、    m1so*+・
#、に*/(−/4’OIK@ 47’ IC,t I
) フイスを穿孔するだけでよい。図jの組立体の場合
、外部から容易に近接される薄い仕切ぶ6を除去するだ
けでよい。
図4dと図7につbて、メータのケースがプラスチック
材料から成る場合にベローとサイドカバーを中心ブロッ
クlに取付ける好ましい実施態様を詳細に説明する。
付図Adは、中央仕切/aに連接された中心ブロックl
の側壁/lk、/j%/1がサイドカバー2と3に取付
けるためのコ接合面ICと/dとを有することを示す。
これらの接合面loと、/dは完全に平坦ではな込。各
接合面は、仕切/aに対して平行な面に配置されたケー
ス底部/jとケース側面/にの大部分とに対応する平坦
部100と、この平坦部100に対して平行に相異る面
に配置された第コ平坦部10.2とを有する。この平坦
部102は、分配カバー/ダを固着する上側壁/mに対
応するものであって、これらの両平坦部/θOと70.
2は、コ湾曲部1017と10ぶとによって相互に接続
されている。
湾曲部104tと101.は、中央仕切/aに対して平
行なまま、中心ブロックの上側壁/mに対して直角に動
く直線によって生成される。先に述べたよ(,2J) うに、中心ブロック/はさらに2つのシ胃ルダ/eと/
fとを有する。これらのシ四ルダは平坦であって、中央
仕切/aに対して平行に対称的に配置されて−る。各シ
冒ルダの面は5.対応の接合面の第1平坦部100よシ
内側にある。各シ買ルダleと/fは、中心ブロックl
と一体的に鋳造された複数のニップル/10を有する。
y、ルダ/fの面は、室tに対応する通路/7と室りに
対応する通路/lの起点との間に配置されている。シ胃
ルダl・につ−ても同様の配置である。
図7はベローとサイドカバーや各組立段階を示す。まず
、ベローと一体を成すプレート3o上にアーム安の一端
を枢着する。次に、ベローの平坦外周部//、2に備え
られた孔//≠の中にニップル/10が進入するように
、ベローをシ胃ルダ/f上に配置する。次に、対応のオ
リフィス//1を備えたクランプ/3を取付ける。この
クランプ/3はベローの外周部上に圧着され、ニップル
/10のヘラトラ超音波変形することによって、シ璽ル
ダ/f上にベロー外周部l/コを密着させる。
<Sa) 図7の上部に示すサイドカバー3の接合面3aが中心ブ
ロック/の接合面/dと接合される。さらに詳細に述べ
れば、接合面は、中心ブロックlの接合面/dの部分t
abに対応する平坦部/:20と、部分ioコに対応す
る第2平坦部/2λと、湾曲部IO≠、/Itに対応す
る湾曲部/217 、/Jjとを有する。
図7に示すように、サイドカバー3は平坦部/2gを有
し、この平坦部は、接合面部分72.2と傾斜面/30
との間に延在し、この傾斜面/30は平坦部/2gを接
合面3aの部分/20に接続している。またこの傾斜面
/30は、接合面3aの湾曲部lコダと/ムによって限
定されてbる。
サイドカバー3は中心ブロック/に対して、摩擦圧接に
よって固着される。そのため、カバー3の接合面3aが
中心ブロックlの接合面/dと接触するように、カバー
3を中心ブロックl上に配置する。次に、カバー3の平
坦部/2rに対して十分な応力を加えながら、中心ブロ
ックの上部/mに対して直角方向Fに沿った相対振動運
動を中心ブロック/サイドカバー組立体に対して加える
これは、両方の接合面に関する前記の定義から可能とな
る。加えられた応力と相対振動運動とが接合面の局所的
加熱と、従って溶接とを生じる。もちるん、カバー3は
、中心ブロックに使用されるものと同等または相容性の
熱加塑性材料から成る。
このようにして、中心ブロックlとサイドカバー3との
間の密封接着が得られる。
ベロー/θとサイドカバー−を中心ブロックのそれぞれ
シ四ルダ/・と接合面/a上に接合させるために同様の
方法が使用される。
加熱密封性材料は、好ましくはファイバ・グラスを装入
されたブチレン・テレフタレート ポリエステルとする
。カバーに対して直角に加えられる圧力は、700da
Nのオーダとする。接合面に対して平行にカバーに対し
て加えられる振動は200Hzのオーダの周波数と0.
7〜/、jmmの振巾とす を有する。
□ガスメータのケースのこのような実施態様は一般に使
用されている技術に比して多くの利点を有する。ケース
のとの実施態様は、線状移動型または揺動型の分配器を
有する参室式ガスメータについても、全く同様に使用さ
れることを付言しなければならない。
各室を分配カバー74’に連通ずる内部通路/J〜/l
と中心通路19とが中心ブロックの中に作られて込るこ
との故に、中心ブロックとサイドカバーとの間の密封の
問題が簡単化される。実際に、内部通路の一部、すなわ
ち2つの外側室と連通した内部通路をサイドカバーが限
定する設計においては、これらの内部通路について特殊
シールを備えなければならない。
さらに、中心ブロック上のベロー取付点とサイドカバー
取付点との離間は、ベローの外周部が中心ブロックの縁
部と一方のサイドカバーの縁部との間に固着される先”
行技術と比較して、メータの組立を実質的に簡単化し、
オートメーシ曹ンを可     1能とする。このよう
な先行技術にお込ては、ベローと中心ブロックおよびサ
イドカバーとの間・の二重密封を可能とするため、ベロ
ー外周上に余分の(コア) 厚さを備えなければならない。これに反して本発明によ
れば、中心ブロックとサイドカバーとの間を直接に密封
しなければならないのであるから、摩擦圧接を使用する
ことが可能となる。これらの一部材間にシールを配置し
なければならない場合には、これは不可能であろう。
最後にサイドカバーの形状そのもので平坦なカバー設計
に比してλつの利点を有する。第7に、傾斜部/30の
存在によシカバーを強化することができ、・□第コに、
この同じ傾斜部の故に、ケーシングの外部寸法を増大し
な込丸い隅部を有する下方半ケーシングs7を使用でき
るのでメータの全体寸法を縮小させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガスメータの部分断面図、第一図
はメータの平面図でありて外側ケーシングの上部を除去
して示す図、第3a図は第2図のA−・Aダラシ二線に
沿って取られた垂直断面図、第3b図は回転型分配器の
取付けと駆動を拡大して(u) 示した部分断面図、第v図は第1図に対して平行な面に
涜って取られた垂直断面図、第一図は第グ図と類似の図
であってメータケーシングに出入するガスの導入路と排
出路の他の実施態様を示す図、第da図は第2図のvr
−vr線に泊ったメータケースの中心ブロックの断面図
、第4b図は第Ja図のB−B線断面図、第Aa図は第
Ja図のC−C線断面図、第6d図は第ja図のD−D
線断両図、第Ae図はメータケースの中心ブロックの平
面図、第7図はベローとサイドカバーを中心ブロック上
に組立てる方法を示す分解傾斜図である。 A・・・ケーシング、 B・・・測定ユニット、 C・
・・積算器、 D・・・ケース、 l・・・中心ブロッ
ク、l−・・・中央仕切、” 7m、/f・・・シ冒ル
ダ% ’ / 0””:%/d%λa、Ja・・・ 接
合面、  −13・・・サイド力/(−14Z、j・・
・区画、  z、71.r、  タ・・・測定器、 1
0.//・・・ベロー、 l:2、/3・・・クランプ
、III・・・分配カバー、 /4!d・・・円形リプ
、 /j、 /4.17、ig・・・通路、 /!;′
、/6′、77′、/l!′川分配用リフィス、/9.
/9’・・・内部通路、 J・・−クランク軸。 21・・・クランク、!/a・・・出張、J/b・・・
クランクビン、2/c・・・歯車、2/・・・・ハブ、
 2コ・・・分配器、Ua・・・みそ穴、2.2b・・
・分配器の平坦部、Ua・・・分配器の開口部、22d
・・・サラ状部、Q2a・・・スリーブ、27.3g、
3デ、ダO・・・クランクレバー、65′、l、ぶ・・
・穿孔可能仕切、47・・・オリフィス。 出願人代理人  猪 股   清 FIG、6b FIG、6c ばっ 工

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 −中心ブロツク、前記中心ブロツクに固着され、4分配
    オリフイスを備えた分配面を画成する分配カバー、およ
    び前記中心ブロツクに固着されて2内部区画を画成する
    2サイドカバーとから成るケースと; −それぞれ前記区画の一方の中に取付けられて各区画を
    2測定室に分割する2個の可変形性ベローであつて、前
    記中心ブロツクは、各分配オリフイスを前記の測定室に
    それぞれ連通するための4内部通路を成すようにした可
    変形性ベローと;−前記分配カバー上に回転自在にとり
    つけられた分配器であつて、その回転軸線に沿つて前記
    分配面に対して垂直に配置された円筒形スリーブを含む
    分配器と; −前記スリーブの中に遊隙をもつて係合させられ前記ケ
    ースに対して枢転自在に取付けられたハブおよび前記ハ
    ブに対して平行に片寄つて配置された第1ピボツト軸を
    含むクランク形成部分と、前記ベローを前記クランク形
    成部分に対して動的に連結する手段であつて少くとも2
    組のレバー組立体を含みその一方のレバー組立体が前記
    の第1ピボツト軸に取付けられた手段と、前記クランク
    部分と前記分配器との連動回転を成すための手段とから
    成る伝動手段とを含む測定ユニツトを有するガス・メー
    タ。 2、2個の測定区画を成し、各区画はそれぞれ変形性ベ
    ローによつて2測定室に分割され、また分配面を成し、
    この分配面の中に4オリフイスが備えられ各オリフイス
    が内部通路を介して前記測定室のそれぞれに連通される
    ようにしたケースと、前記分配面の上に回転自在に取付
    けられた分配器であつてその回転軸線に沿つて前記分配
    面に対して垂直に配置された円筒形スリーブを含む分配
    器と、前記スリーブの中に遊隙をもつて係合させられ前
    記ケースに対して枢転自在に取付けられたハブおよび前
    記ハブに対して平行に片寄つて配置された第1ピボツト
    軸を含むクランク形成部分、前記ベローを前記クランク
    形成部分に対して動的に連絡する手段であつてそのレバ
    ー組立体の一端が前記第1ピボツト軸に取付けられた手
    段、および前記クランク部分と前記分配器との連動回転
    を成すための手段から成る伝動手段とを含む測定ユニツ
    トを有するガス・メータ。 3、前記ケースと一体を成す第2ピボツト軸を含み、こ
    の第2ピボツト軸は前記分配面の外側に突出し、前記分
    配器の回転軸線に沿つて配置され、前記ハブは中空であ
    つて前記第2ピボツト軸上に枢転自在に取付けられる特
    許請求の範囲第2項のガス・メータ。 4、前記の連動回転手段は、前記クランク部分と一体の
    出張力と、前記分配器の中に備えられて前記出張りと係
    合するみぞ穴とを含む特許請求の範囲第2項のガス・メ
    ータ。 5、前記分配面は、前記スリーブの前記分配面に近い末
    端部と協働する円形密封リブを含む特許請求の範囲第2
    項のガス・メータ。 6、さらに機械的表示手段を含み、その際に前記クラン
    ク部分は、前記ハブと同一軸線の歯車を成し前記ハブ軸
    線に対して直角に配置された部分を含み、この歯車部分
    が前記機械的表示手段を駆動する特許請求の範囲第2項
    のガス・メータ。 7、前記ピボツト軸は前記歯車部分と一体を成す軸であ
    る特許請求の範囲第6項によるガス・メータ。 8、前記スリーブと前記ハブとの遊隙は、前記クランク
    部分の回転作用のもとに、前記ハブの軸線に対して偏心
    した前記分配器の回転運動を可能とするに十分である特
    許請求の範囲第2項のガス・メータ。 9、前記ケースはさらに、第1通路および第2通路を形
    成し、前記第1通路を、前記分配器によつて掃引される
    分配面区域に開き、前記第2通路の一端は、前記ケース
    の前記分配面と反対側の末端のオリフイスに開き、これ
    らの通路は穿孔可能の内部仕切によつて相互に分離され
    、前記分配器によつて掃引される区域の末端に穿孔可能
    区域を有して、前記第1通路を前記ケースの外部と連通
    させる特許請求の範囲第1項のガス・メータ。 10、 −中心ブロツク、前記中心ブロツクに固着された4個の
    分配オリフイスを有する分配カバー、および前記中心ブ
    ロツクに固着されて2内部区画を画成する2枚のサイド
    カバーから成るケースと;−前記の各区画内部に取付け
    られて各区画を2室に分割する2個の可変形性ベローと
    を含み、前記中心ブロツクはさらに各分配オリフイスを
    前記の対応の室に連通するための4内部通路を形成し、
    また −前記分配カバー上に回転自在に取付けられた分配組立
    体と; −前記可変形性ベローを前記分配組立体に対して動的に
    連結する伝動手段とを含むガスユニツトを具備するガス
    ・メータ。 11、前記中心ブロツクは、さらに、相互に平行面に配
    置された2個のシヨルダと、これらのシヨルダから離間
    された2つの接合面とを備え、前記各ベローの外周部は
    前記シヨルダ上に密封的に固着され、また各サイドカバ
    ーはそれぞれ接合面を備えた縁部を有し、これらのサイ
    ドカバーは前記の接合面を介して前記中心ブロツクに対
    して直接に固着される特許請求の範囲第10項のガス・
    メータ。 12、前記中心ブロツクと前記サイドカバーは加熱密封
    性材料から成り、相互に摩擦圧接によつて組立られる特
    許請求の範囲第11項のガス・メータ。
JP60124031A 1984-06-07 1985-06-07 ガス・メ−タ Expired - Lifetime JPH071187B2 (ja)

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IE1430/84A IE55254B1 (en) 1983-06-14 1984-06-07 Gas meter
IE1430/84 1984-06-07

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Publication Number Publication Date
JPS6156914A true JPS6156914A (ja) 1986-03-22
JPH071187B2 JPH071187B2 (ja) 1995-01-11

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