JPS6156290A - イオン交換膜取り付け方法 - Google Patents
イオン交換膜取り付け方法Info
- Publication number
- JPS6156290A JPS6156290A JP59177572A JP17757284A JPS6156290A JP S6156290 A JPS6156290 A JP S6156290A JP 59177572 A JP59177572 A JP 59177572A JP 17757284 A JP17757284 A JP 17757284A JP S6156290 A JPS6156290 A JP S6156290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion exchange
- exchange membrane
- frame
- gasket
- membrane
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は多孔型電極間にイオン交換膜を水密性よく挾持
する方法に係り、イオン交換脱法食塩電解、電気透析等
の分野において利用しうる効果的なイオン交換膜取り付
け方法に関する。
する方法に係り、イオン交換脱法食塩電解、電気透析等
の分野において利用しうる効果的なイオン交換膜取り付
け方法に関する。
（従来技術）
イオン交換膜は通常、多孔型電極を中央部に有する多数
個の額縁状電極枠間に該電極枠と同形状の額縁状ガスケ
ットを介して締めつけて挾持されてきた。
個の額縁状電極枠間に該電極枠と同形状の額縁状ガスケ
ットを介して締めつけて挾持されてきた。
この場合、締めつけ力は、額縁状電極枠、ガスケット及
びイオン交換膜全体の製作精度上肢電極枠全体にわたり
均一に分散されることは困難で、イオン交換膜挟持の水
密性はそれ程良くない。
びイオン交換膜全体の製作精度上肢電極枠全体にわたり
均一に分散されることは困難で、イオン交換膜挟持の水
密性はそれ程良くない。
この対策としてガスケットのうち１枚には片面の周辺に
連続した凸条を１ないし複数本形成し、イオン交換膜と
一方のがスケットの接触を線状接触として、またこれに
よシ締め付け力の集中をはかシ、電解液、透析液の漏れ
を防止する方法が提案されている。この方法は、所期の
目的をかなり達成しているが、電解液、透析液はイオン
交換膜を僅かに透過するととが経験上わかっており、こ
のようなイオン交換膜の反対側への垂直的透過以外にイ
オン交換膜中を水平的に拡散して該腹切断端縁へ滲出す
る液漏れも観察され、漏洩電流、装置腐蝕の点などで新
しい問題となっている。
連続した凸条を１ないし複数本形成し、イオン交換膜と
一方のがスケットの接触を線状接触として、またこれに
よシ締め付け力の集中をはかシ、電解液、透析液の漏れ
を防止する方法が提案されている。この方法は、所期の
目的をかなり達成しているが、電解液、透析液はイオン
交換膜を僅かに透過するととが経験上わかっており、こ
のようなイオン交換膜の反対側への垂直的透過以外にイ
オン交換膜中を水平的に拡散して該腹切断端縁へ滲出す
る液漏れも観察され、漏洩電流、装置腐蝕の点などで新
しい問題となっている。
上記イオン交換膜中を水平的に拡散し、膜端縁から滲出
する現象はイオン交換膜を多層構造とし、中心部に繊維
織布を用いたシ、親水性の強い膜を用いたりする場合に
は多発し、特にこれら多層イオン交換膜の用いられる昨
今、大きい問題としてクローズアップしている。
する現象はイオン交換膜を多層構造とし、中心部に繊維
織布を用いたシ、親水性の強い膜を用いたりする場合に
は多発し、特にこれら多層イオン交換膜の用いられる昨
今、大きい問題としてクローズアップしている。
（発明が解決しようとする問題点）
額縁状電極体間に該電極体と同形状のガスケットを介し
てイオン交換膜を挾持するにあたり、電解液、透析液が
挟持部よシ漏れないことは勿論、イオン交換膜内を水平
に拡散し該膜端縁から漏れても電解槽外に漏れることの
ないイオン交換膜取り付け方法を見出すことが本発明の
目的である。
てイオン交換膜を挾持するにあたり、電解液、透析液が
挟持部よシ漏れないことは勿論、イオン交換膜内を水平
に拡散し該膜端縁から漏れても電解槽外に漏れることの
ないイオン交換膜取り付け方法を見出すことが本発明の
目的である。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明者等は上記問題点に鑑み鋭意研究した結果、イオ
ン交換膜の大きさに制限をつけること、ガスケットに二
種類の連続的凸条を設けることによシ解決することを見
出し本発明を完成した。即ち本発明の要旨は 額縁状電極枠の中央開口部に多孔型電極が装置されてな
る陽極体及び陰極体の間に前記額縁状電極枠の平面形状
とほぼ同じ形状の２枚のガスケットを介してイオン交換
膜を取り付ける方法において、 イオン交換膜は額縁状電極枠の中央開口部よりも大であ
シ且つ該額縁状電極枠の大きさに満たない大きさである
ものを用い、 複数本有し、該複数本のうち内側の１ないし複数本の凸
条はイオン交換膜の周辺に当接する位置に設けられた低
い凸条であり、 外側の１ないし複数本の凸条は該低い凸条よシも高い凸
条であり、両凸条の高さはイオン交換膜の厚みにほぼ相
当する差を有しイオン交換膜周外の額縁状電極枠に当接
する高い凸条であるガスケットを用いることを特徴とす
るイオン交換膜数シ付け方法にある。
ン交換膜の大きさに制限をつけること、ガスケットに二
種類の連続的凸条を設けることによシ解決することを見
出し本発明を完成した。即ち本発明の要旨は 額縁状電極枠の中央開口部に多孔型電極が装置されてな
る陽極体及び陰極体の間に前記額縁状電極枠の平面形状
とほぼ同じ形状の２枚のガスケットを介してイオン交換
膜を取り付ける方法において、 イオン交換膜は額縁状電極枠の中央開口部よりも大であ
シ且つ該額縁状電極枠の大きさに満たない大きさである
ものを用い、 複数本有し、該複数本のうち内側の１ないし複数本の凸
条はイオン交換膜の周辺に当接する位置に設けられた低
い凸条であり、 外側の１ないし複数本の凸条は該低い凸条よシも高い凸
条であり、両凸条の高さはイオン交換膜の厚みにほぼ相
当する差を有しイオン交換膜周外の額縁状電極枠に当接
する高い凸条であるガスケットを用いることを特徴とす
るイオン交換膜数シ付け方法にある。
以下、図面を用いて本発明を詳説する。
第１図はメツシュ型電極４をとシつけた額縁状電極枠Ａ
１平滑な額縁状のガスケット２、イオン交換膜３、突条
８，９のついたがスケット１、多孔型電極５をとりつけ
た額縁状電極枠Ｃ１平滑な額縁状のガスケット、イオン
交換膜３、突条８゜９のついたガスケット１をこの順序
に繰シ返えし配置した状態を示す縦断面図である。
１平滑な額縁状のガスケット２、イオン交換膜３、突条
８，９のついたがスケット１、多孔型電極５をとりつけ
た額縁状電極枠Ｃ１平滑な額縁状のガスケット、イオン
交換膜３、突条８゜９のついたガスケット１をこの順序
に繰シ返えし配置した状態を示す縦断面図である。
電解槽を構成する場合はこの位置関係を維持して左右方
向に締めつけられる。（締めつけ機構、気体又は液体の
給配管等は図示省略。）２枚のガスケット９１枚の表面
には高低２種類の凸条があシ、これら凸条はイオン交換
膜側に向けられているがイオン交換膜の大きさは高い凸
条の位置までは達しておらず、低い凸条の位置よりも伸
びている大きさであるので高い凸条はイオン交換膜には
当接せず、その外周の電極枠にのみ当接する。
向に締めつけられる。（締めつけ機構、気体又は液体の
給配管等は図示省略。）２枚のガスケット９１枚の表面
には高低２種類の凸条があシ、これら凸条はイオン交換
膜側に向けられているがイオン交換膜の大きさは高い凸
条の位置までは達しておらず、低い凸条の位置よりも伸
びている大きさであるので高い凸条はイオン交換膜には
当接せず、その外周の電極枠にのみ当接する。
第２図は多孔型電極４が開口部６にとシっけられた額縁
状電極枠Ａ （ｃ）の枠に対するイオン交換膜３の大き
さ、位置関係を示すものであり、イオン交換膜３の大き
さは電極枠中央開口部６よりも大きく、額縁状電極枠Ａ
（Ｃ）よりも小さい。
状電極枠Ａ （ｃ）の枠に対するイオン交換膜３の大き
さ、位置関係を示すものであり、イオン交換膜３の大き
さは電極枠中央開口部６よりも大きく、額縁状電極枠Ａ
（Ｃ）よりも小さい。
第３図は額縁状電極枠Ａ （Ｃ）とほぼ同型のガスケッ
ト１の凸条側平面図であり、該ガスケットの額縁状部分
には背の高い凸条８が１本外側に、背の低い凸条９，９
が２本内側に設けられている。
ト１の凸条側平面図であり、該ガスケットの額縁状部分
には背の高い凸条８が１本外側に、背の低い凸条９，９
が２本内側に設けられている。
第４図、第５図はそれぞれ第３図のＩＶ−ＩＶ線矢視図
；Ｖ−Ｖ線矢視図を示す。
；Ｖ−Ｖ線矢視図を示す。
なお上記説明では背の低いまたは高い複数本の凸条が単
にガスケット外周辺に沿って設けられた場合についての
み説明したが、背の低い方または高い方の複数本の凸条
のうち最内側のものの一部に損傷を受は電解液のシール
ができなくなった場合、該液は次の外側の凸条との間に
洩れ、しかもガスケット全外周にわたり該洩れだ液が流
れることにカリ、結果として一部分の損傷のため内側の
凸条は全体として役立たなくなり同様のことは次の外側
の凸条についてもいえるので、凸条の損傷の影響は極め
て大きい。
にガスケット外周辺に沿って設けられた場合についての
み説明したが、背の低い方または高い方の複数本の凸条
のうち最内側のものの一部に損傷を受は電解液のシール
ができなくなった場合、該液は次の外側の凸条との間に
洩れ、しかもガスケット全外周にわたり該洩れだ液が流
れることにカリ、結果として一部分の損傷のため内側の
凸条は全体として役立たなくなり同様のことは次の外側
の凸条についてもいえるので、凸条の損傷の影響は極め
て大きい。
従って、本発明においては背の低いまたは高い凸条を複
数本設ける場合、該凸条間に同じ高さの連結凸条を設は
該凸条間に多数の区画を作ることによって一層効果的に
なる。即ち一部分でシールが悪く彦ってもその影響はそ
の外側に位置する小区画部分に及ぶのみであり、他の残
シの部分の凸条は効果的に役立つ。
数本設ける場合、該凸条間に同じ高さの連結凸条を設は
該凸条間に多数の区画を作ることによって一層効果的に
なる。即ち一部分でシールが悪く彦ってもその影響はそ
の外側に位置する小区画部分に及ぶのみであり、他の残
シの部分の凸条は効果的に役立つ。
次に前記多孔型電極とはメツシュ型とかｉ？ンチングプ
レート型も含む、電極有効面積の広い水射透過性多孔形
状の電極を指す。
レート型も含む、電極有効面積の広い水射透過性多孔形
状の電極を指す。
（作用）
凸条を有するガスケットはこのように構成されているの
で背の低い凸条はイオン交換膜に鋭利に当接しイオン交
換膜の裏表の水密性をあげる働きをし、背の高い凸条は
イオン交換膜の端縁部の外側において額縁状電極枠に鋭
利に当接し、イオン交換膜内部を水平に通りその端縁部
から滲出した液の外方漏出を防止する。
で背の低い凸条はイオン交換膜に鋭利に当接しイオン交
換膜の裏表の水密性をあげる働きをし、背の高い凸条は
イオン交換膜の端縁部の外側において額縁状電極枠に鋭
利に当接し、イオン交換膜内部を水平に通りその端縁部
から滲出した液の外方漏出を防止する。
また、液漏れが少なく々るのでイオン交換膜の外周縁に
よシ近い部分で当接挾持されるのでイオン交換膜の利用
効率はより高く々る。
よシ近い部分で当接挾持されるのでイオン交換膜の利用
効率はより高く々る。
（実施例）
第１図〜第５図において、額縁状電極枠Ａ （Ｃ）の中
央開口部を３００ｗｎＸ １２５０ｍ該電極枠外側寸法
を３５ ｏ諭ｘ １３００ｍ＋ｎ、ガスケット２を１閣
厚みの平板状ＥＰＤＭ製、ガスケット１を１糟厚みの基
板上に、外側には高さ１．５ ｔｒａｎの高い凸条、内
側には高さ１，０閣の低い凸条を２本設は該低い凸条の
内の外方のものは３３０ｍｍＸ１２８０ｍｍの長方形状
のＥＰＤＭ製とし、イオン交換膜は中央層にポリエチレ
ンテレフタレート繊維よりなる織布を有するスルホン化
弗素化ポリエチレンラミネート製の３３５ ｍｍＸ １
２８５ ｔｔｍで厚み０．５ ｅｒｒｓイオン交換膜を
用い電極枠、ガスケットと共に締めつけ陽極室内に３０
０νｌの食塩水を通じ電解を２４時間行った。
央開口部を３００ｗｎＸ １２５０ｍ該電極枠外側寸法
を３５ ｏ諭ｘ １３００ｍ＋ｎ、ガスケット２を１閣
厚みの平板状ＥＰＤＭ製、ガスケット１を１糟厚みの基
板上に、外側には高さ１．５ ｔｒａｎの高い凸条、内
側には高さ１，０閣の低い凸条を２本設は該低い凸条の
内の外方のものは３３０ｍｍＸ１２８０ｍｍの長方形状
のＥＰＤＭ製とし、イオン交換膜は中央層にポリエチレ
ンテレフタレート繊維よりなる織布を有するスルホン化
弗素化ポリエチレンラミネート製の３３５ ｍｍＸ １
２８５ ｔｔｍで厚み０．５ ｅｒｒｓイオン交換膜を
用い電極枠、ガスケットと共に締めつけ陽極室内に３０
０νｌの食塩水を通じ電解を２４時間行った。
この結果、電解液のイオン交換膜端縁からの滲出は見ら
れだが高い凸条によシ外部への漏れ現象は見られなかっ
た。
れだが高い凸条によシ外部への漏れ現象は見られなかっ
た。
一方、比較例として高い凸条を設けずに低い凸条のみを
４本設けて同様の電解を行い外方への液漏れを観察した
が５時間ですでに外部への液漏れが見られた。
４本設けて同様の電解を行い外方への液漏れを観察した
が５時間ですでに外部への液漏れが見られた。
【図面の簡単な説明】
第１図は電極枠、ガスケット、イオン交換膜の配置関係
を示す縦断面図、第２図は額縁状電極枠とイオン交換膜
の大きさの関係を示す平面図、第３図は周囲に２種類の
高さの凸条を有するガスケットの平面図、第４図は第３
図の■−ＩＶ線矢視図、第５図は第３図の■−ｖ線矢視
図をそれぞれ示す。 使用されている符号の主なものについて説明する。 Ａ、Ｃ・・・額縁状電極枠、１・・・凸条を有するガス
ケラト、３・・・イオン交換膜、６・・・開口部、８・
・・背の高い凸条、９・・・背の低い凸条。
を示す縦断面図、第２図は額縁状電極枠とイオン交換膜
の大きさの関係を示す平面図、第３図は周囲に２種類の
高さの凸条を有するガスケットの平面図、第４図は第３
図の■−ＩＶ線矢視図、第５図は第３図の■−ｖ線矢視
図をそれぞれ示す。 使用されている符号の主なものについて説明する。 Ａ、Ｃ・・・額縁状電極枠、１・・・凸条を有するガス
ケラト、３・・・イオン交換膜、６・・・開口部、８・
・・背の高い凸条、９・・・背の低い凸条。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 額縁状電極枠の中央開口部に多孔型電極が装置されてな
る陽極体及び陰極体の間に前記額縁状電極枠の平面形状
とほぼ同じ形状の２枚のガスケットを介してイオン交換
膜を取り付ける方法において、 イオン交換膜は額縁状電極枠の中央開口部よりも大であ
り且つ該額縁状電極枠の大きさに満たない大きさである
ものを用い、 ガスケットのうち１枚は平滑であり、他の１枚はイオン
交換膜側に全周にわたり連続した凸状を複数本有し、該
複数本のうち内側の１ないし複数本の凸条はイオン交換
膜の周辺に当接する位置に設けられた低い凸条であり、 外側の１ないし複数本の凸条は該低い凸条よりも高い凸
条であり、両凸条の高さはイオン交換膜の厚みにほぼ相
当する差を有し、イオン交換膜周外の額縁状電極枠に当
接する凸条であるガスケットを用いることを特徴とする
イオン交換膜取り付け方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177572A JPS6156290A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | イオン交換膜取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177572A JPS6156290A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | イオン交換膜取り付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156290A true JPS6156290A (ja) | 1986-03-20 |
| JPS6260475B2 JPS6260475B2 (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=16033309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177572A Granted JPS6156290A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | イオン交換膜取り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156290A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532536Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1993-08-19 | ||
| JP2003501243A (ja) * | 1999-06-08 | 2003-01-14 | イーセル コーポレイション | 電気駆動式浄水ユニット用シーリング手段およびその製造方法 |
| EP1469103A2 (en) * | 1999-05-10 | 2004-10-20 | Ineos Chlor Enterprises Limited | Gaskets for use with electrode structures |
| WO2012152367A3 (de) * | 2011-05-06 | 2013-04-25 | Thyssenkrupp Uhde Gmbh | Elektrochemische zelle mit rahmendichtung zur alternativen abdichtung gegen randläufigkeiten des elektrolyten |
| JP2014019950A (ja) * | 2012-12-31 | 2014-02-03 | Kenko Shien Center Co Ltd | 卓上型水素ガス発生装置 |
| JP2014070260A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 電極板の支持体、電極板の支持体を備えた電解槽及び電解水製造装置 |
| WO2018181617A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | ティッセンクルップ・ウーデ・クロリンエンジニアズ株式会社 | アルカリ水電解装置 |
| JP2020050924A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社大阪ソーダ | 電解槽用ガスケット、及び電解槽 |
| JPWO2021015120A1 (ja) * | 2019-07-19 | 2021-01-28 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP59177572A patent/JPS6156290A/ja active Granted
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0532536Y2 (ja) * | 1987-10-23 | 1993-08-19 | ||
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| JP2003501243A (ja) * | 1999-06-08 | 2003-01-14 | イーセル コーポレイション | 電気駆動式浄水ユニット用シーリング手段およびその製造方法 |
| US9476131B2 (en) | 2011-05-06 | 2016-10-25 | Uhdenora S.P.A. | Electrochemical cell having a frame seal for alternative sealing against marginal leakages of the electrolyte |
| WO2012152367A3 (de) * | 2011-05-06 | 2013-04-25 | Thyssenkrupp Uhde Gmbh | Elektrochemische zelle mit rahmendichtung zur alternativen abdichtung gegen randläufigkeiten des elektrolyten |
| CN103620090A (zh) * | 2011-05-06 | 2014-03-05 | 乌德诺拉股份公司 | 具有可替选地密封以防电解质边缘泄漏的框架密封件的电化学电池 |
| JP2014514455A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-06-19 | ウデノラ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 電解液が縁部に浸出することを防止する封止材の代替物としてのガスケットフレームを備える電気化学セル |
| JP2014070260A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 電極板の支持体、電極板の支持体を備えた電解槽及び電解水製造装置 |
| JP2014019950A (ja) * | 2012-12-31 | 2014-02-03 | Kenko Shien Center Co Ltd | 卓上型水素ガス発生装置 |
| WO2018181617A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | ティッセンクルップ・ウーデ・クロリンエンジニアズ株式会社 | アルカリ水電解装置 |
| JP2018168420A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | ティッセンクルップ・ウーデ・クロリンエンジニアズ株式会社 | アルカリ水電解装置 |
| CN110462105A (zh) * | 2017-03-29 | 2019-11-15 | 蒂森克虏伯伍德氯工程公司 | 碱性水电解装置 |
| CN110462105B (zh) * | 2017-03-29 | 2021-07-06 | 蒂森克虏伯伍德氯工程公司 | 碱性水电解装置 |
| US11267728B2 (en) | 2017-03-29 | 2022-03-08 | Thyssenkrupp Uhde Chlorine Engineers (Japan) Ltd. | Alkaline water electrolysis device |
| JP2020050924A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社大阪ソーダ | 電解槽用ガスケット、及び電解槽 |
| JPWO2021015120A1 (ja) * | 2019-07-19 | 2021-01-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260475B2 (ja) | 1987-12-16 |
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