JPS6153670B2 - - Google Patents

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JPS6153670B2
JPS6153670B2 JP52092389A JP9238977A JPS6153670B2 JP S6153670 B2 JPS6153670 B2 JP S6153670B2 JP 52092389 A JP52092389 A JP 52092389A JP 9238977 A JP9238977 A JP 9238977A JP S6153670 B2 JPS6153670 B2 JP S6153670B2
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JP
Japan
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circuit
output
notification
signal
hour
Prior art date
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Expired
Application number
JP52092389A
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English (en)
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JPS5427467A (en
Inventor
Iwao Tawara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP9238977A priority Critical patent/JPS5427467A/ja
Publication of JPS5427467A publication Critical patent/JPS5427467A/ja
Publication of JPS6153670B2 publication Critical patent/JPS6153670B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は所定時間毎に報音等の報知動作する報
知機能付き電子時計に関する。
報知機能付き電子時計としては、従来、正時
(00分)に報音、正時及び毎時30分に報音するよ
うにしたものが考えられている。しかして、上記
毎時30分の報音は都合の良い場合もあるが、必ら
ずしも必要ではなく、30分毎に報音がなされると
かえつて煩わしい場合がある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、毎
時30分の報知を使用者が任意にオン・オフ設定で
き、且つオン設定時にはそれが毎時30分の報知の
設定であることを明示するようにした報知機能付
き電子時計を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図において1は基準パルス信号を発生す
る発振回路で、この発振回路1から出力される信
号は分周回路2で1秒周期の信号に分周されて時
計回路3へ送られる。この計時回路3は、入力さ
れる1秒信号を計数して「時」「分」「秒」の時刻
情報を得るもので、その時刻情報は表示切換回路
4を介して表示部5へ送られる。また、6は例え
ば時刻設定、表示切換等の指令を入力する入力部
で、この入力部6によつて入力される時刻設定信
号は分周回路2及び計時回路3へ送られる。ま
た、入力部6から出力される表示切換信号は表示
切換回路4へ送られる。また、上記入力部6によ
つて正時に報音するか、正時及び毎時30分に報音
するかの報音指定ができるようになつており、こ
の報音指定信号は報音記憶部7へ送られて記憶さ
れる。この報音記憶部7の記憶内容は、報音制御
部8へ送られると共に表示切換回路4により選択
されて表示部5へ送られる。上記報音制御部8
は、計時回路3から入力される計時情報を報音記
憶部7に設定された内容に従つて検出し、正時あ
るいは正時及び毎時30分に報音部9を駆動して情
音動作を行わせる。
次に上記各部の詳細について第2図により説明
する。計時回路3は1秒信号が入力される60進の
秒カウンタ31、この秒カウンタ31から出力さ
れる1分信号をカウントする10進の分カウンタ3
2、この分カウンタ32から出力される10分周期
の信号をカウントする6進の10分カウンタ33、
この10カウンタ33、から出力される1時間周期
の信号をカウントする12進の時カウンタ34から
なつている。また、入力部6はスイツチS1〜S3
備えており、各スイツチS1〜S3の操作出力はそれ
ぞれワンシヨツト回路61〜63を介して取出さ
れる。そして、ワンシヨツト回路61の出力は5
ビツトのシフトレジスタ64にシフト信号として
加えられる。このレジスタ64は、初期状態では
第1ビツトに“1”信号がセツトされており、こ
の“1”信号がワンシヨツト回路61からの信号
により順次シフトされる。そして、レジスタ64
の第2〜第5ビツトの各出力及びワンシヨツト回
路62の出力は、デコーダ65に入力される。ま
た、上記ワンシヨツト回路63の出力は、トリガ
入力が与えられる毎に出力が反転するフリツプフ
ロツプ66のトリガ端子Tに入力される。このフ
リツプフロツプ66の側出力は上記デコーダ6
5に入力される。このデコーダ65はa〜dの出
力線を備えており、フリツプフロツプ66がリセ
ツトされている状態においてレジスタ64の第2
〜第5ビツトに“1”がシフトされると、出力線
a〜dよりスイツチS2の操作に応じて“1”信号
を出力する。この出力線a〜cから出力される信
号は計時回路3のカウンタ34,33,32に
「時」「分」の時刻設定信号として送られ、出力線
dに出力される信号は秒カウンタ31及び分周回
路2にリセツト信号として送られる。また、上記
フリツプフロツプ66のQ側出力及びワンシヨツ
ト回路62の出力はアンド回路67に加えられ、
このアンド回路67の出力は報音記憶部7内のフ
リツプフロツプ71のセツト端子Sに加えられ
る。報音記憶部7は、フリツプフロツプ71の出
力及び分周回路2から出力される16Hzの信号が入
力されるアンド回路72このアンド回路72の出
力信号をカウントして報知情報を得る6進の報知
カウンタ73、上記アンド回路72の出力信号を
カウントしてフリツプフロツプ71のリセツト信
号を得る3進のカウンタ74からなつている。そ
して、上記6進カウンタ73の内容が報音記憶部
7の出力として報音制御部8へ送られる。
上記報音制御部8は、“0”検出回路81〜8
3及び“3”検出回路84を備えており、“0”
検出回路81〜83にはそれぞれ6進の報知カウ
ンタ73、分カウンタ32、10分カウンタ33の
カウント情報が入力され、“3”検出回路84に
は10分カウンタ33のカウント情報が入力され
る。そして、“0”検出回路81〜83の出力は
アンド回路85に加えられ、“0”検出回路83
と“3”検出回路84の出力は、オア回路86を
介してアンド回路87に加えられる。さらにアン
ド回路87には“0”検出回路82の出力が入力
されると共に“0”検出回路81の出力がインバ
ータ88を介して入力される。そして、アンド回
路85,87の出力がオア回路89を介して取出
され、例えばブザー等で構成された報音部9へ送
られる。
一方、表示切換回路4は、アンド回路41〜4
4、オア回路45、インバータ46からなり、ア
ンド回路41〜43には、それぞれカウンタ32
〜34の出力が与えられると共に、入力部6にお
けるフリツプフロツプ66のQ側出力がインバー
タ46を介して制御信号として与えられる。ま
た、アンド回路44には上記フリツプフロツプ6
6のQ側出力及び報知カウンタ73の出力が与え
られる。そして、アンド回路41の出力は表示部
5の分表示桁51、アンド回路42,44の出力
はオア回路45を介して10分表示桁52、アンド
回路43の出力は時表示桁53へ駆動信号として
送られる。
次に上記のように構成された本発明の動作を説
明する。通常時においては、入力部6のフリツプ
フロツプ66がリセツトされており、そのQ側出
力が“0”となつている。このため表示切換回路
4では、インバータ46の出力が“1”となつて
アンド回路41〜43のゲートが開かれ、計時回
路3におけるカウンタ32,33,34の内容つ
まり時計情報がアンド回路41〜43を介して表
示部5へ送られ、第3図aに示すように表示され
る。第3図aでは「10時58分」の表示状態を示し
ている。このように通常の状態では時刻の表示が
行われている。
次に報音動作について説明する。報音動作は報
音記憶部7の記憶内容に従つて行われるもので、
報音記憶部7における報知カウンタ73の内容が
“0”の場合は正時のみ報音が行われ、報知カウ
ンタ73の内容を“3”に設定した場合は、30分
毎つまり正時及び毎時30分の報音が行われる。上
記報知カウンタ73の内容設定を行うには入力部
6のスイツチS3を操作してフリツプフロツプ66
をセツトした後、スイツチS2を操作する。フリツ
プフロツプ66がセツトされている状態でスイツ
チS2を操作すると、ワンシヨツト回路62の出力
がアンド回路67を介して報音記憶部7へ送ら
れ、フリツプフロツプ71がセツトされる。この
結果、フリツプフロツプ71のQ側出力が“1”
となつてアンド回路72のゲートが開かれ、分周
回路2から与えられている16Hzの信号がアンド回
路72から出力され、カウンタ73,74へ送ら
れる。この16Hzの信号によつてカウンタ73,7
4の内容がカウントアツプされ、カウンタ73,
74が共に3発の入力パルスをカウントした時点
で3進カウンタ74からキヤリー信号が出力され
てフリツプフロツプ71がリセツトされる。この
フリツプフロツプ71がリセツトされることによ
つてアンド回路72のゲートが閉じ、16Hzの信号
の出力が禁止される。この結果、報知カウンタ7
3の内容は“3”にセツトされる。この場合、フ
リツプフロツプ66のQ出力が表示切換回路4に
送られてアンド回路44のゲートを開いているの
で、報知カウンタ73の内容はアンド回路44及
びオア回路45を介して表示部5へ送られ、第3
図bに示すように10分表示桁52において“3”
の表示が行われる。また、この状態でスイツチS2
を再操作すると、ワンシヨツト回路62から出力
される信号がアンド回路67を介して報音記憶部
7へ送られ、フリツプフロツプ71をセツトす
る。このフリツプフロツプ71のセツトにより上
記したように16Hzの信号がアンド回路72から出
力されてカウンタ73,74がカウントアツプさ
れる。そして、カウンタ73,74がアンド回路
72から出力されるパルスを3発カウンタした時
点で3進カウンタ74からキヤリー信号が出力さ
れ、フリツプフロツプ71がリセツトされてアン
ド回路72のゲートを閉じる。このようにして6
進の報知カウンタ73はカウント内容が“3”の
状態で更に3発のパルスをカウンタするので、そ
の内容は“0”に戻る。この報知カウンタ73の
内容“0”の状態は表示部5において第3図cに
示すように表示される。上記報知カウンタ73へ
報知情報を“0”又は“3”に設定した後は、ス
イツチS3を操作し、フリツプフロツプ66をリセ
ツトすることによつて前記した時刻表示状態に戻
る。
しかして、上記報知カウンタ73に“3”を設
定した場合は、報音制御部8における“0”検出
回路81の出力が“0”であり、インバータ88
の出力が“1”となつてアンド回路87に与えら
れている。また、上記“0”が検出回路81の出
力が“0”であるので、アンド回路85の出力が
禁止される。上記アンド回路87は、インバータ
88から“1”信号が与えられている状態では、
“0”検出回路82及び83から検出信号が与え
られた場合と、“0”検出回路82及び“3”検
出回路84から検出信号が与えられた場合とで
“1”信号を出力する。即ち、上記“0”検出回
路82,83から検出信号が出力される時は分カ
ウンタ32及び10分カウンタ33の内容が
“0”、つまり正時であり、“0”検出回路82及
び“3”検出回路84から検出信号が出力される
時は分カウンタ32の内容が“0”、10分カウン
タ33の内容が“3”の時、つまり毎時30分であ
る。従つてアンド回路87からは正時及び毎時30
分に“1”信号が出力され、オア回路89を介し
て報音部9へ駆動信号として送られる。このよう
にして報知カウンタ73に“3”がセツトされて
いる場合は、正時及び毎時30分に報音が行われ
る。
また、報知カウンタ73に“0”をセツトした
場合は、報音制御部8の“0”検出回路8から
“1”信号が出力され、アンド回路85に加えら
れる。この際、インバータ88の出力が“0”と
なるためアンド回路87の出力が禁止される。こ
の状態では“0”検出回路82,83の両方から
検出信号が出力された場合のみアンド回路85か
ら“1”信号が出力され、オア回路89を介して
報音部9へ送られる。従つて報音部9は“0”検
出回路82,83から検出信号が出力された時、
つまり正時において報音が行われる。
このように上記実施例では、毎時30分の報音動
作の実施を報知カウンタ73の計数内容によつて
選択することができ、また、この選択状態は表示
部5にて選択に応じた表示形態即ち“0”又は
“3”で表示するようにしたので、選択状態が使
用者にわかりやすく便利である。また、上記報知
カウンタ73の計数内容はスイツチS2の1回の操
作で+3されて“0”又は“3”に設定されるの
で操作が容易であり、毎時30分の報知動作を簡単
に指定することができる。
なお、上記実施例では報知カウンタ73の内容
を第3図b,cに示すように「3」、「0」と表示
するようにしたが、その他例えば第4図a,bに
示すように「0:30」、「1:00」と表示して、正
時及び毎時30分の報音と正時毎の報音とを区別す
るようにしてもよい。
また、前記実施例では正時毎と30分毎の報音を
切換えるようにしたが、さらに報音なしの状態を
設定できるようにして「正時毎」、「30分毎」、「報
音なし」の3つの中から1つを選択するようにし
てもよい。
また、上記実施例ではスイツチS2の操作により
報音記憶部7の報知カウンタ73の計数値が
“0”又は“3”となり、この計数値の値によつ
て報知制御部8の報知動作を制御するようにした
が、例えばスイツチS2の操作により毎時30分の報
知が指定されると、これを例えばフリツプフロツ
プ等で記憶させこのフリツプフロツプからの信号
により毎時30分の報知を行なわせることもでき
る。また、毎時30分の報知動作の指定はメカ的に
行なうこともでき、例えば2接点のメカスイツチ
を用いて毎時00分の報知あるいは毎時00分と30分
の報知のいずれか一方を選択することができる。
さらに、前記実施例では、正時毎、30分毎の報
知を音によつて行つたが、その他例えば発光素子
を用いてフラツシング表示するようにしてもよ
い。
以上述べたように本発明によれば、毎時30分の
報知をオン・オフ設定する手段を設けるとともに
オン設定した際表示部の分表示桁に数値「3」若
しくは数値「30」を表示するようにしたので、報
知のオン・オフ設定の確認の為にマーク表示体等
の特別の表示体を設ける必要がなく、しかも使用
者はその表示数値から設定されている報知の内容
が毎時30分の報知であることを容易に且つ確実に
知ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、
第2図は同実施例の詳細を示す回路構成図、第3
図a〜cは同実施例の動作を説明するための表示
例を示す図、第4図a,bは本発明の他の実施例
における表示内容を示す図である。 31〜34……計時用カウンタ、61〜63…
…ワンシヨツト回路、73……報知カウンタ、8
1〜83……“0”検出回路、84……“3”検
出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準発振信号を分周計数して少なくとも時分
    の計時情報を得る計時数手段と、該計時計数手段
    で得られた計時情報をデジタル表示する表示部
    と、毎時30分を報知する報知手段と、該報知手段
    の毎時30分の報知をオン・オフ設定する設定手段
    と、該設定手段により毎時30分の報知をオン設定
    した際、前記表示部の分表示桁に数値「3」若し
    くは数値「30」を表示させる手段とを具備してな
    る報知機能付き電子時計。
JP9238977A 1977-08-01 1977-08-01 Electronic watch with alarm function Granted JPS5427467A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9238977A JPS5427467A (en) 1977-08-01 1977-08-01 Electronic watch with alarm function

Applications Claiming Priority (1)

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JP9238977A JPS5427467A (en) 1977-08-01 1977-08-01 Electronic watch with alarm function

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13426078A Division JPS5491277A (en) 1978-10-31 1978-10-31 Electronic watch with signaling function

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Publication Number Publication Date
JPS5427467A JPS5427467A (en) 1979-03-01
JPS6153670B2 true JPS6153670B2 (ja) 1986-11-19

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ID=14053056

Family Applications (1)

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JP9238977A Granted JPS5427467A (en) 1977-08-01 1977-08-01 Electronic watch with alarm function

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01147217A (ja) * 1987-08-12 1989-06-08 Babcock & Wilcox Co:The 燃焼コントローラ用診断システム
JPH0221125A (ja) * 1988-07-07 1990-01-24 Sunpot Co Ltd 燃焼器に於ける警報表示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4953468A (ja) * 1972-09-22 1974-05-24

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0221125A (ja) * 1988-07-07 1990-01-24 Sunpot Co Ltd 燃焼器に於ける警報表示装置

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JPS5427467A (en) 1979-03-01

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