JPS6153529A - 多色刷の際の色入力信号の補正法 - Google Patents

多色刷の際の色入力信号の補正法

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JPS6153529A
JPS6153529A JP60169644A JP16964485A JPS6153529A JP S6153529 A JPS6153529 A JP S6153529A JP 60169644 A JP60169644 A JP 60169644A JP 16964485 A JP16964485 A JP 16964485A JP S6153529 A JPS6153529 A JP S6153529A
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red
reflection
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JP60169644A
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フオルケル フレヒトネル
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Original Assignee
Robotron VEB
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6016Conversion to subtractive colour signals

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (本発明の適用分野) 本発明は印刷イ/キのスペクトル的誤差挙動に関連する
多色刷の際の色入力信号の補正の方法に関する。
公知の技術的解決の特性 入力する色信号の補正はさまざまな方法及び手段をもっ
てまた極めてさまざまな目標設計をもって行なうことが
できる。実地に16いてfilいられる方法は大多数が
、色モニタ用ビデオ信号として使用できる青色、緑色及
び赤色のためのアナログ信号に基づいている。これらの
信号の取得はさまざまなやり方でたとえば色画像撮影用
カメラ又は3種の信号が対応のフィルタを経て得られる
走査機を通しての多色の11ii 1★パター/の走査
によって行なうことができる。色補正の目標は、画像撮
影の際に生じる誤差を既知の誤差特性に応じて補償する
ことにある: 別の目標は予期すべき再生誤差を七〇差
動が既知の再生装wKよって補正することであろう。非
線形伝達挙動の存在するときは色信号に簡単に影響を及
ぼすことが、この信号を・信号の強さに関連して非線形
に変化させる回路に信号を導くことによって、実施でき
る。その例は西独特許出願公告11772234号、オ
’1522488号及び西独特許才231395号によ
って公知となっておりこれらは同じままでいる補正関数
(指数関数、対数関数、−次関数)を使わせるものであ
る。
同様に単純な補正は38の色信号の間の加算及び減算に
よって達成される。西独特許11900266号、西独
特許出願公告オ1447945号、オ2600901号
、西独特許出願公開矛1622768号及び12360
720号はこの種の措置をさまざまな11序に、それぞ
れ対にし【も、応用するものである。しかしそれによっ
て再生のための印刷イ/キのスペクトル的誤差掌動の適
切な補正は極めて不完全にしか達成できない。
そのほか既存の色抽出信号に基づいてこれらを再生方法
の既知の特殊な諸特性に関連して、ビデオ信号に転換後
に予定の印刷結果が色モニタ上に表わされるように変え
る装置及び方法が公知となっている。操作員による補正
パラメータの手作業での調駐は目で見て最適の表現が行
なわれるようになされる。ここで読みとられる調整値は
印刷パラメータの確定に役立つ。この方法の例は西独特
許出願公開才2949102号、矛3049349号及
び西独特許才2054099号に見られる。これらの方
法は先行既知の印刷パラメータから結果を計算機によっ
て予め定めることができるが目標となる印刷結果が予め
与えられ【いるとき必要な印刷パラメータを計算機によ
り明確に定みることはできない。
一連の出願公告が、色入力値によつそ指示され、補正ず
み色信号を収容するメモリからなる色補正用補助手段を
記述している。別の若干のケースにおいては補正値が送
り出されておりこれらが何れかのしかたで色入力値とと
もに処理され、これから補正された(8号が生じる。こ
の種のいわゆる“ルック−アップデープル”がそれらの
メモリ容鉦をもって必要な信号の大きさの等級を定める
。若干の場合には内挿法を実施する。補正値記憶装置の
例は西独特許出願公開オ3015337号、オ2637
055号及び西独特許出願公告オ2621008号なら
びにその後の出願に記述しである。しかしこれらの方法
すべてに本質的な欠陥がつきまとっている; 用いられる原色及び生じて来る混合色のすべてのスペク
トル上の欠陥を完全に顧慮している補正値を求める方法
は記述されてないし用いられてない。ここでは単尺、目
標として努力している状態に簡単な手段で近づこうと試
みているに過ぎない。
本発明の自機                   
  j・本発明の目的は上記の方法及び装置に存在して
いる欠陥を回避し、よって再生過程におけるよりよい再
生品質を達成することである。
本発明の詳細な説明 本発明により解決される技術的課題 本発明には、印刷インキのスペクトル的誤差を完全に又
は最大可能KIIu4に1.シながら印刷の際には予め
示される印刷結果をもたらす印刷パラメータを求める方
法を見出すという課題が根拠となっている。
本発明の特徴 この課題は本発明により%杵情求の範囲才1項特徴の部
に記載の過程段階により解決される。
その改良は特許請求の範囲才2乃至4項に記載しである
実施例 以下本発明を実bm例について説明する。
多色刷の場合は印刷画像の色合が顔料の減算的色混合に
よって達成される。そのvAKii1#!点に印刷され
た原色の色密度を変化させるか又は走査色合値を変える
。後者は全色で印刷されたIiIi1gJ!点面の面積
割合を変えることを意味する。
本発明は後者の場合に関する。その場合顔料な用いて印
刷するとき色結果の変造を予期すべきである。顔料の場
合スペクトルの純粋さは存在しない。印刷インキ中の色
素として極めて多数の化合物が用いられるがこれらは印
刷のスペクトル上の要求をそれぞれ特定の部分について
のみ満たし得るにすぎない。
一次に色シアン、マゼ/り及び黄のスペクトル単動につ
いての要求に基づくと、才1図に示した画像が生じるに
違いない。しかし実際には顔料はスペクトルにおいて副
吸収及び副反射を示す。その際に生じる誤差は副吸収に
よるものの方が副反射によるものより大きい。とくに−
次原色シアンがその影響を受ける。最も純粋には原色黄
が達成できる。
副反射は色の白色化に作用する一方副吸収は印刷結果に
黒色部分をもたらす。現実の顔料の減算的混合ではこれ
らスペクトル誤差が増大するので二次混合色ではさらに
大きな誤差が確認できる。無色色部分(白黒)は色混合
の際にはさらに増大する。たとえば通常の顔料の色にっ
いては下記の平均の現実スペクトル反射度をあてるべき
である(以下において略字はそれぞれ反射表示はとくか
く手がかりとして役立ち得るにすぎない。これらは誤差
補償の計算の際には用いられた印刷イ/キの実測値によ
って代替されるべきである。その都度のスペクトル範囲
(’It、緑、赤)の一つにおける反射度の平均値表示
は、誤差補正計算の際の簡易化計算実施を可能にする有
用な歩みよりである。
この平均値表示でたとえば牙2図に示しである顔料の現
実のスペクトル挙動が表わされる。
色誤差を顧慮しながらの印刷結果の決定印刷された三原
色(シアン、黄、マゼ/り)の背、緑及び赤スペクトル
範囲における反射が既知であるとき、たとえば シアン:へ、=0.6   マゼンタニジ=0.5  
 黄:へ、、=O,15も=0.4−=0.2   〜
.=0.9も=0.15′RMR=0.9    弘=
0.95なら混合色(B=)i 、 G=緑、R=赤、
S=黒)の反射をこれら三つの値からn出することがで
きる。
それには %i scb = ”i、R2(1)があて
は止る (R1,−は混合する原色の反射)従って下記
のようになる: 画像点全面積に対するそれの金色で印刷された面積割合
の比率が達成された全体の着色を決定するスクリーン印
刷では減算的色混合の際この画像点において面積部分で
あって 一無着色の白を含むもの(Aw)、 −一次色を含むもの′CAc、AM、AY)−着色の二
次混合色を含むもの(AB、AC)、AY)−無着色の
三次混合色黒を富むもの(As)が生じる。
これらへ色はそれらの′印刷しである面積Aに応じて肉
眼で捕えられる全体の色混合結果を決定する。その場合
にはもちろんこの列のうちの一つ又はいくつかの色が画
像点に全く含まれていないことがある。
へ色の面積割合の合計はつねに1となる二〜十〜十へ十
へ十〜十〜十〜十〜=1  (2)スペクトル範囲前、
緑及び赤における画像点の反射には、堀示坦体が理想的
な白であるとの仮定のもとに、下記の式があてはまる: それでここでは三つのスペクトル範囲における原色の反
射度を代入した後には下記のとおりに読める三つの靜式
からなる等式系が生じる;8種の原色及び混合色につ〜
・ての印I$ltすべき面積割合を等式(4)、 (5
)及び(6)に4(入することにより、スペクトに誤差
挙動を顧シ鼠して目]届り結果を計算することができる
・ 三次色黒は全面積に減算の三原色質、マゼ/り及びシア
/を重畳する除に極め℃強く変造される。ここでは等式
系の他の21+1数力tすべてゼロになるので、下記の
ようになる。
へ=0.045 、1指=0.072 、 l RR=
O,128、1この印刷結果は青=0、緑=0及び赤=
Oの加算混合から生じるはずσ)理想的なr星とをまυ
史して一4致しない。才3図は実際にヱ1j達ロ丁fi
巳の!結を示す。
三色印刷は極めて不十分な黒色をもたらす。
暗灰色と赤オレ/ジ色との混合が生じる。
補正の01能性蚤よない。
しかし才4の印刷インキとして黒を用いると事情は著し
く改善される。そのとき等式(4)、(5ン及び(6)
へ、青、緑及び赤範囲におけるこの黒色印刷インキ反射
挙動に相当するへ につい【の係数だけ変更をすぺぎで
ある。“理想的な黒1であったならこれらの係数はゼロ
となる。
補正の措1dを施こさないと、印刷インキの副吸収及び
副反射によって生じる誤差圧甘んじねばならない。印刷
結果は大なり小なり満足できるものとなる。最適の再生
は達成されていない。
可能な補正措置は、これらの副吸収及び副反射を相互の
関係において色ぎめの際にm慮する     jことに
ある。このことはもちろんたとえばマゼ/り印11の除
の°°緑過剰″を黄印刷の際の1縁下足”としてこの混
合において顧慮し得るときのみ実施できる。当然これは
印刷すべき“黄″の“緑” の割合がこの補償のために
十分であるときのみ完全に機能する。それで誤差補償の
ためにはとりわけ等式系(4)、(5)及び(6)の解
が必要である。達成すべき結果がへ、へ及びへとして予
め示され、面積割合へ、ん、へ、〜、〜、〜及び〜が求
められる。見られるとおり、ここでは三つの等式と八つ
の未知数とからなる不均質−次方程式系である。これは
この形で解けず、もちろん確かにこのために多くの場所
で解析的に誤差補正値を定める試みが中断されるに至っ
た。
しかし一連の限定的条件がありその知識がこの問題の計
算機による解を可能にする:それで一つの画像点の一次
三原色シアン、マゼ/り及び黄の純粋な減算的混合の効
果を目から離さずに置かねばならない。ここでは次のこ
とがあてはまる: 1゜混合物には一次色(シャ/、マゼノタ又は黄)のう
ちの一つのみが含まれ得る。二つの一次色は混合して、
一次色面積の大きさが異なったとき一つの一次色面積割
合により補充される二次色面積割合となるからである。
2、混合物には二次色(青、赤又は緑)のうちの一つの
みが含まれ得る。二つの二次色のためにはすでに3柚の
一次色全部の面積割合が必要だからである。しかしこの
三色共通の割合は混合物において黒である。
3、混合物には補色面積割合は含まれていない。
それで黄と背、シアンと赤ならびにマゼ/りと緑の同時
に存在することはない。同じ割4゜の補色の減算混合は
黒を生じるからである。
4、黒及び白の割合は何れの混合物に存在できる。
この法則を応用して全体として6種の相異なる混合物の
みが可能であり、混合物中においては最大で4fii[
の相異なる色面積が互いに隣接して画像点面積を形成し
ている。これは下記の混番物である。
1、黒−赤一黄    −白 2、黒−緑一黄   −白 3.黒−赤−マイ/ター白 4、黒−青一マゼ/ター白 5、黒−緑一シア ンー白 6、黒−青一シア /−白 基本混合物の変形6株すべてにだいて成分のうち3種ま
ではゼロとなり得る。それでたとえば黒−青一マゼ/り
の混合物をオ・4の変形中へ組みこまねばならなくなる
。等式(2)を等大系へ採り入れるとこの系はもはや四
つの等式からなる。画像点面積の主要な色組成が既知で
あるとそうするとそれは上記のことに従って6柚の変形
のうちの一つに一致しなくてはならないので不均質−次
方程式系を解くことができる。そのとき1′lの基本混
合物変形についてはたとえば次の式がなりたつ: ノ7 = 0.045  、  As →・0.075
  、  AR−1−0,150、ノy+ t  、 
 Aw  (7ン%=0.072 、 As+0.18
0 、 AR(−04900、AY+1 、AVl、(
8)%、=0.128  、A8+Oノ355  、 
 AR+ 0.950  、  ノア+t、  Aw 
(9ン1=  1.kc3+  1.、AR+  1.
AY+1.〜αQ(RB、”C)、RRは予め与えられ
た値であり一方へ、へ、〜及び〜は等大系の現実の根を
表わす。) 等大系はたとえば行列式計算の助けをかり
て解くことができる。係数行列式り及び行列式D8、顆
、DY、及びキを次のものをもって定める: そのときDは次のようKなる。
D=B1.(G2へ+G3R4+G4P2−G2R4当
j−G4す、B3.(G1R2+02テG4 R1−G
I R4−G2 R1−G、> R2)−B4.(G1
 ”2 ” G2R3千03”1−01へ−02へ−0
3−)αη系の係数行列式りがゼロに等しくないと(こ
こではつねにそうである)この種の等大系は一つのまた
唯一つの解がある。根へ、へ、〜及び〜はKramer
の法則に゛従って 式によって得られる。
副吸収及び副反射により惹起こされた誤差が全く補償で
きると、等大系の四つの根すべてが正である。しかし何
れの場合も着色部分(この例ではへ、及びAY)につい
ての解は正である。
何れかの面積割合がゼロより小さい場合については、こ
のことは画像点からこの色を若干減算しなくてはならな
いことを意味するがこれはもちろん実際には不可能であ
る。最良の場合でこの面積割合をゼロとすることができ
る。誤差の大きさは補償不能の誤差として影響を及ばず
同じことが、一つの面積割合についての等大系の屏が1
より大きい直を生じるときにもあてはまる。面積全体よ
り大きくは印刷できない。印刷不能の面積残部は補償不
能の誤差として作用する。
しかしここで、基本混合物の大変形のうちの何れを色最
適化問題を解くために採り入れるべきかを、どのよう1
こ認識すべきであろ5か?六つの等大系すべてを解くと
きは六つの可能な解のうちで、面積割合が両層色につい
て正である解はその都度一つしか存在しないことが判明
する。それで六つの等大系すべてを解き、次に求めてい
る解を上記の判定基卆に従って選ぶ以外にないこととな
る。
解として三つの相異なるケースの現われることがある: 1、すべての面積割合が正である。副吸収及び副反射に
よって惹起こされたスペクトル誤差は完全に補償されて
いるすなわち印刷結果は完全に画像パターンに一致して
いる。
2、 無着色(白、黒)の両〔l積割合;↓負である。
スペクトル色誤差は完全には補償されていない。最小誤
差を求めての後続の最適化計算が必要である。印刷結果
は最大で3色を含んでいる。
3、一方の無着色面積割合はゼロより小さい。
印刷結果は最大で三つの相異なる色面積からなる。スペ
クトル誤差は完全には補償可能でなりン。誤差極小は後
続の最適化により1−i算可能である。
計算(またとえば下記の変形を生じる。
画像パター/ 青:RB=0.7 緑:Rc)−〇・7 赤:FIR=0.3 (シア/は黒割合30%、白割合30%を伴なう)1、
A8=Oflll  ARコ0fi73  AY=0.
061  A!1v=0.7002As−〇、684 
 A、、=1.544  AY=−(1531〜=Of
5723、 As=0907  AR−0552AM=
−0,112Aw=0.7564、 AS=Oj)08
 、AB=OB75  AM=−0,641〜=0.7
585・〜シ0.699 AC)=0.693 AC:
0J342 AW=0.1646、 AB″−0620
AB=1,254  Ac=1.463  AW=O,
170この例の場合 一混金物は誤差なしには作ることができない(負の割合
のない変形は存在しない) −最適の混合は成分黒、緑、シア/及び白の面    
、i積割合からなる(この混合物中の成分がゼロとなる
こ、ともある) −これらの誤差割合の定量のための最適化計算を実施し
なくてはならないことを確認するため変形才5まで計算
を実施することが必要であろう。
以下最小誤差のある色混合の計算について記述する。
誤差判定基準の確定 色均衡が実質上もはや不可能であるすなわち一次方程式
の解が負の黒及び/又は白面積を要求する場合には最適
化計算を行なうべきである。
その結果は画像パターンに比べて最小可能の誤差を示す
絶対偏差を誤差判定基準として採り入れることはこの問
題にとっては無意味である。解決は画像バター/と色混
合結果との比較の際に分散乃至標準偏差を最小にするこ
とにある。そのためにまず差形成によりその都度の絶対
誤差を求める。
そのときこれら3種の差値では標準偏差はとなる。この
場合−1)及び\は色パターンの反射値であり、%、%
及び咳は3植のスペクトル範囲における印刷結果の反射
を記述する。
パター7に対応するその都度の最適混合物はさらに標準
偏差の小さい解が他にないとき達成されている。
最適化が必要な(As<0及び/又は〜〈0)場合には
最適混合物が3槌又は2個の成分から或いは1gの成分
のみからさえならなくてはならないかどうか予め明かに
確定することはできない(−差なしの゛混合物のみが最
大4柚の色の異なる面積割合を有する。)全体で14の
相異なるケースが可能である: ケース1乃至4 :(1色のみが関与)1、A4=1 2、  AI=1 3、  A3=1 ”2=’ ケース5乃至10:(2色が関与) 5・ へ+へ=1 6、A1中へ〜1 7.A1中へ〜1 8、A1→A4=1 9・ へ+へ〜1 迫・ へ+へ〜1 ケース11乃至14:(三色が関与) u−At″°へ+ヘーl 広 Ai+へ十A4−1 島 へ−’2’−’3=1 14・ へ+へ十A4=1 これらの主要な相異なる(全体で14のケースのある)
変形3種につい【最適化を行なうと、誤差最小の解が生
じる。
一色問題の最適化 これは最も簡単なケースである。関係式へ一一°へ 垢” ”nG°% 穐=r冒°へ カn = 1乃至4の4独の可能のケーについて印刷結
果をもたらす。指数nはその都度可能の色(S、B、G
、R,y、M、C,W)の記号である。B、G  及び
Rについては而8¥Aのそれnn         n
                    nぞれの色
に属する反射をそれぞれのスペクトル−範囲において選
ぶべきである。G0によってそのための標準偏差を求め
ることができる。
二色問題の最適化 ここでは へ、へは二色の最適化すべき面積割合であり%、%、魔
はよって達成される印刷結果(3fiiのスペクトルM
Uにおける反射) RB、〜、殊は印刷結果を近似させるべきパターンを意
味する。 等式(2)及び(3)によって〜=B1.A
1+B2.A2(Ll) 弓=G1.A1→・G2.A2      αυ嘔=)
・AI+へ・A2       翰へ〜1−A2   
      (至)がなりたつ。
等式(至)を等式Qつ、0の、(19)へ代入してR′
B=Bl−(B1−B2)・へ 曵=Gl−(G1−02”へ 弦=ヘー(R1−R2)、へ となる。誤差最小化はバターy (*f RB−”G及
びへからの結果値へ、児及び魔の平均二次偏差を最小に
向わせるよ5努めることによって実施できる。この;t
i算のためには、偏差の平方和を最小にすることも全く
同様に可能である。
この判定基準をもってすると次の式がなりたっ:、淳=
(PlB−へ)2+(腎胎)” + (E□−屋) Q
グ(ΔXが最小に向うべきものである) 値を代入した後には次のようになる: この場合に%−Bt−BD、%−01−”o、% −R
1= ”D、B1− B2 ”へ、G1−02=鴨、へ
−弓=〜とおくと次のようKなる: △X=[(へ)=ぜ+q十寸 +2・(BD−へ+GD−へ十翫・Rf!、)・〜+入
+〜十へ)・A2       。
△Xの最小値は△Xから5への一次導関数を作り次にこ
れをゼロにおいて求めることができるそれでfl(A2
)〜0として下式となる二次に関連のへを等式(イ)に
従って求めることができる。よって双方の色の面積割合
へ及びA2が得られていて、これらではパターン値から
の結果値の平均二次偏差が最小である。
二色問題の最適化 ここでは取扱かうべき量に、矛3の色の別の色割合につ
いてのものへが加わる。
(2)及び(3)によりここでは下式がなりたつ:へ=
B1・A1+ B2・へ+B3・A3  (イ)垢=G
1.A1+G2.へ→・G3.へ (至)循=)・へ+
)・〜→゛へ・へ  (ハ)へ=1−ヘーへ     
 (至) 式(至)による量A1を等式(イ)、CQ及び(イ)に
代入して下式のようになる; 穐=B1+(B2−B1) 、 A2+(B13−81
) 、 A3粘=01+(G2−01)、A2+(G3
−01)、A3咳=R1+0−Rl)、A2→−(R3
−R1)、へここでB2−81=先、■−Gi”%、へ
−R1−先、”’3−Bl=”E、G3−01=へ、塊
−R1−へとおくと上記の式は次のようになる: へ== Bl十%・N+〜・鵠 枯=Gl+GD−へ+GE−へ 咳=へ+も・へ+へ・へ B、G及びRを等式Qカに代入して偏差の平方和が作ら
れると、下式が見出される: 括弧内においてへ−B1=〜、RG−01=へ一′RR
−”i=%、とIf換えることができる。代入及び書換
えの後には偏差の平方和は下記のとおりとなる=△X=
〜(−へ十〜+(BD+も+RD)、A2−2・(Bf
−・翫+〜・Go十〜・RD)・へ+ 2 、 (BD
、〜+%、鬼+先、〜)、へ、ヘ−2,(BE?・へ+
へ・ん+〜・RD)・へそれで△X=f(A2、A3)
である。
この関数の極小値を求めるには曲面の凹点算出と同様に
取扱う。まず才1の変数に従って一次導関数を導いてゼ
ロに等しいとし、次にf2の変数に従って一次導関数を
導いてゼロに等しいとする。関数の極小の個所へ、へが
根である等大系が生じる。
嘔(A2−A3)=2・(B訃(→゛硝)・N−2・(
BF−先+C)F−%+%・RD)→゛2・(BD−+
5・へ+RD−9・A3(3η−2・(BF−へ1−へ
・%十へ・す +2.(緊へ十%°へ+も・−)・へ(3S3f′A2
(A2.A3)=0            (ト)f
′に3(A2.A3)=06′拳 そこで  先+ち+へ=H1 〜・へ4”〜・ち十〜・へ=H2 先・〜十毘・へ→゛ん・へ=H3 〜・へ+)・・G、+B、、・〜−当 4+q十授=H5 と1αくと((]) h (33及び03と(34につ
〜・て下式カーなりたつ: Ht・ヘーH2→°へ・へ=O B3.へ−B4 +Hs−へ=0 よって(3(j、(至)及び(至)を用いて関与して〜
・る三色の、パターy値からの印刷結果の平均二次偏差
が最小である色面積割合の計算カー行なわれや。
全体で14の解の標準偏差の比較が達成すべき混合結果
の最適値をもたらす。
本発明による方法によって、顔料のスペクトル誤差によ
って惹起こされる混合誤差を最小化することが可能であ
る。広い範囲において誤差が全く補償可能である。その
際六つの可能な等大系のうちから選び出された等大系の
解に四つの品質的に区分された範囲が存在している。こ
れら四つの範囲は才4図にグラフ表示しである。
水平細線の引いである範囲はスペクトル−差が完全に補
償できるものである。作業点が無色線上にあると白黒の
みが要求されておりそれが基線上圧あると黒は要求され
ていない。右側の垂直限界線上にあるときは白の割合は
要求されていない。敗訴は作業三角形を二部分に分割す
る。これらの部分においてはそれぞれ別の着色成分が着
色割合を形成する(たとえば上の範囲では黒、青、マゼ
/り及び白が、下の範囲では黒、赤、マゼ/り及び白が
)。破載上の作業点は着色の遷移成分がゼロである混合
物(この例においては青面積割合=O1赤tin積割合
=0、混合物は黒、マゼンタ及び白のみを含んでいる)
を記述している。作業三角形の範囲においてい(つもの
この柚の着色遷移が可能である。
す5乃至10図においては記入しである線図にスペクト
ル的に純粋な原色光、背、緑、黄、マゼ/り及びシアタ
を作るための色混合挙動が示してあり、この例において
は才2図に示しである特性を備えた印刷インキが用いで
ある。ここで細線の引いである範囲は顔料のスペクトル
誤差が補償できる範囲である。純粋な一次色形成のため
にもスペクトルの純粋さを達成するために二次色を添加
しなくてはならないことが認められる。たとえば特定の
無色狐u合(白、黒)のある純粋な黄色を得るにはつね
に顔料の黄に才2の着色として顔料のシア/を混入し、
その際に緑面積ぶり合が形成される。純粋の赤の混合物
にはマゼ/りもシア/も黄も参加している。ここでは3
橿の色逓移が観察できる。
完全な補正可能性の最大の範囲は妨及び黄の場合に確i
ハできる。他の色ではスペクトル的に純粋な色を印刷す
ることはMW色割合の多い場合のみうまくいく。
これらの紛図から見てとれるとおり、スペクトル的に純
粋な原色の印刷結果の最大の着色の点は下記の色面積割
合にある; 最良可能の印刷結果を得るため一つ又はいくつかの顔料
成分を変えなくてはならない補正量は0%と約20%と
の間にあることが判明する。
本方法を用いて任意の入力信号の補正が計算的に可能で
あるが或いは信号が不連続等級づけされており、才2の
場合処理すべきさまざまな信号の個数が限られている。
用いられる印刷法では減算混合に用いられる三原色の面
積割合の変更は小幅な段階で行なわれるということに基
づいて、具体的な場合において補正法の結果が2段階の
間にある値を゛決求するとき両段階の一万に決定しなく
てはならない場合は粗い段階での補正には限界が設けら
れる。
補正法を目的Kかなって正しく用いようとするときは画
像点における印刷インキの面積割合の段階幅は期待する
最大補正値より太き(てはならない。この熟慮からこの
娯差補正法は色面積割合を五つより多い小幅の段階にお
いて形成できる印刷法においてn用に応用できるという
ことになる。
本発明による方法を利用する装置の処理速度が十分大き
い場合は入力信号の補正が直接に行なわれ、補正ずみの
出力信号が再生装置へ導かれ得る。
達成可能の色組合せの数が限られている場合は要求の色
の値を印刷の値に予め関係づげ続いてその結果を半尋体
メモ17 K記憶させる可能性もある。この柚の 1ル
ツクアツプテーブル” では色信号を印刷機へ読みこん
だ後に印刷データの直接の補正ずみ配分を求めることが
できる。
たとえば各一次色を16反階に印刷すると、色の組合せ
に4096とおりになる。ルックアップテーブルに必要
なメモリの負担は限度内にある。
ここに記述した補正法はインキジェットマトリクス印刷
機用色入力信号の補正のために生じた。信号はたとえば
多色モニタの画像メモリから由来する。印刷機に用いら
れている印刷インキの反射乃至吸収挙動は1回のスペク
トル測定で求めることができる。1滴あたり表示坦体上
へもたらされる色素量は極めて一定である。色密度等級
は扇形に区分された一定の大きさの画隊点に並べておか
れたイ/、+尚の個数によって生じる。
しかしこの方法はこの技法のみに限定されるものではな
い。用いられた着色剤の色誤差が混合物を変造する印刷
及び表示技術のあらゆる他の方法にも転用可能である。
最後に才11図の図解により今一度本発明による方法を
その環境分野において説明する。
入力信号としてたとえば色モニタへ送りこまれるような
アナログビデオ信号RB(t)、%(t)及びPR(t
)が役立ち得る。デジタル計算磯罠おける信号処理のた
めにアナログ/デジタル転換が必要である。続いて補正
計算機において本発明の方法に従って信号処理が行なわ
れ、その結果にはその瞬間に印刷すべき固定の大きさの
画像点のために、印刷すべき無着色面割合(As黒色面
割合、〜白色面割合)及び着色面割合(AI一次色面積
割合、A2と次色面積割合)が存在している。
しかし三色印刷機では二次色及び黒色面積は三原色の重
畳によって形成されるので別の単純な色換算を行なわな
くてはならず、その結果を次に直接に再生装置の制御の
ために使用できる。
それでここではたとえば 赤1面積単位=黄1面積単位上にマゼンタ1     
□1面積単位を重ね【印刷 の換算を行なうべきである。
補正計算機中へ流入する信号 売8、RCG、RcR”
 BMRは用いられる印刷インキについ″1:1回測定
した定数である。
【図面の簡単な説明】
才1図は一次原色の理想的なスペクトル挙動。 才2図は顔料の現実のスペクトル挙動の例。 才3図は三次色“黒”の現実のスペクトル挙動の例。 才4図は誤差補正範囲のグラフ表示。 才5乃至10図はスペクトル的に純粋な原色(黄、マゼ
/り、赤、青、シア/、緑)を作るための色混合挙動の
り線図図解。 才11図は本発明を含む装置の信号の流れのフローシー
トを示す。 (O20)zJgMLI3S (0101ZJ[!MLIりS (%)ZJ(!/A甲S (%)zJeM甲S (6/、)ZJI!MLIりS (%l ZJRM!りS

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 用いられる印刷インキのスペクトル的誤挙動に関連
    する多色刷の際の色入力信号の補正法において、下記諸
    過程を特徴とする方法 a)青、緑及び赤のスペクトル範囲における使用顔料の
    反射割合の測定1回 (一次色:R_C_B、R_Y_B、R_M_BR_C
    _G、R_Y_G、R_M_G R_C_R、R_Y_R、R_M_R) b)減算式色混合によつて生じる混合色について結果と
    して生じる反射の測定1回 (二次色:R_G_B、R_R_B、R_B_BR_G
    _G、R_R_G、R_B_G R_G_R、R_R_R、R_B_R) (三次色:R_S_B R_S_G R_S_R) c)それぞれの画像点面積(R_B、R_G、R_R)
    において達成すべき成果についての3スペクト ル範囲(青、緑及び赤)における反射画像 パターンの測定。 d)不均質一次力程式系の現実の根(A_S、A_1、
    A_2、A_W)を R_B=R_S_B、A_S+R_1_B、A_1+R
    _2_B、A_2+A_WR_G=R_S_G、A_S
    +R_1_G、A_1+R_2_G、A_2+A_WR
    _R=R_S_R、A_S+R_1_R、A_1+R_
    2_R、A_2+A_W1=A_S+A_1+A_2+
    W 順次六つのケースについて算出 ¥ケースR_1_BR_1_GR_1_RA_1R_2
    _BR_2_GR_2_RA_2¥1R_R_BR_R
    _GR_R_RA_RR_Y_BR_Y_GR_Y_R
    A_Y2R_G_BR_G_GR_G_RA_GR_Y
    _BR_Y_GR_Y_RA_Y3R_R_BR_R_
    GR_R_RA_RR_M_BR_M_GR_M_RA
    _M4R_B_BR_B_GR_B_RA_BR_M_
    BR_M_GR_M_RA_M5R_G_BR_G_G
    R_G_RA_GR_C_BR_C_GR_C_RA_
    C6R_B_BR_B_GR_B_RA_BR_C_B
    R_C_GR_C_RA_Cその際A_3の黒、A_W
    の白、A_Rの赤などの色面積の割合は方程式系の解が
    着色面積割合 A_1についても着色面積動合A_2についても正の値
    を生じる場合まで、示してある。 e)この場合においてA_S≧0でもありA_W≧0で
    もあるなら誤差のない解が、従つてまた補正ずみの色入
    力信号が存在している;しかし A_S<0及び/又はA_W<0ならば残つている面積
    割合の一つ又はいくつかが、これら面積割合の合計が1
    であり負の値の面積割合が0であるまで、変更されなく
    てはならない。 f)補正ずみ色信号入力信号の、その都度関与している
    顔料についての対応の色測定への転換。 2 使用顔料の反射割合の測定は使用顔料の各々につい
    ての反射手段の形成により式 ▲数式、化学式、表等があります▼ に従つて三つの範囲(青、緑、赤)の各々について行な
    われ、λ_1はそれぞれのスペクトル範囲の始めをまた
    λ_2はその終りを表わすものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 A_S<0及び/又はA_W<0の場合について誤
    差最小化のための最適化計算が二次誤差の最適化判定基
    準ΔX=(R_B−R′_B)^2+(R_G−R′_
    G)^2+(R_R−R′_R)^2 (式中R′_B、R′_G及びR′_Rは最適化結果の
    反射を表わし、ΔXは最小に向うべきものである)をも
    つて実施できることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 4 個別の最適化計算を14の場合について実施し A
    _W=1 A_2+A_1=1 A_S+A_2+A_
    W=1A_S=1 A_S+A_2=1 A_S+A_
    1+A_W=1A_2=1 A_S+A_1=1 A_
    S+A_1+A_2=1A_1=1 A_S+A_W=
    1 A_1+A_2+A_W=1A_1+A_W=1 A_2+A_W=1 であり、特許請求の範囲第3項に示してある最適化判定
    基準に関連して結果を比較し印刷のため最適の解をもた
    らすことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の方法
JP60169644A 1984-08-07 1985-07-31 多色刷の際の色入力信号の補正法 Pending JPS6153529A (ja)

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DD03F/266035-7 1984-08-07

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