JPS6153497A - フアン - Google Patents
フアンInfo
- Publication number
- JPS6153497A JPS6153497A JP17321984A JP17321984A JPS6153497A JP S6153497 A JPS6153497 A JP S6153497A JP 17321984 A JP17321984 A JP 17321984A JP 17321984 A JP17321984 A JP 17321984A JP S6153497 A JPS6153497 A JP S6153497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- fan
- hub
- shroud
- curvature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、空調機用等のファン形状に係り、特に低騒音
ファンに好適なファンブレード形状に関するものである
。
ファンに好適なファンブレード形状に関するものである
。
〔発明の背景」
従来の7アンブレード形状は、特開昭56−69499
号に記載のように、低騒音ファンはファン内の流れに合
わせたブレード形状となっておシ、三次元的形状となシ
、性能重視の設計を行っていた、そのたりグラスチック
等を用い、一体成形でファンを製作する場合は、製作型
を数個に分ける必要があり(割υ型にしないと成形後型
が取れない)、型の形状も複雑とな9型の成作費用及び
製品の製作工数も増え原価室の製品となっていた〔発明
の目的〕 本発明の目的は、グラスチック等の材料を用い、一体成
形でファンを製作できる二次元ブレードファンを前提と
し、ファン性能も、三次元ブレードファンに近い性能を
有するファンft提供することにある。
号に記載のように、低騒音ファンはファン内の流れに合
わせたブレード形状となっておシ、三次元的形状となシ
、性能重視の設計を行っていた、そのたりグラスチック
等を用い、一体成形でファンを製作する場合は、製作型
を数個に分ける必要があり(割υ型にしないと成形後型
が取れない)、型の形状も複雑とな9型の成作費用及び
製品の製作工数も増え原価室の製品となっていた〔発明
の目的〕 本発明の目的は、グラスチック等の材料を用い、一体成
形でファンを製作できる二次元ブレードファンを前提と
し、ファン性能も、三次元ブレードファンに近い性能を
有するファンft提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、二次元形状の7アン
ブレードを、シュラウド側のブレード内径よシハプ側の
ブレード内径を小さクシ、このブレード内径差内におい
て、ブレード入口部の曲率をシュラウド側からハブ側に
いくに従って小さく構成した特徴を有する。また他の形
式は、二次元形状のファンブレードを、シュラウド側の
プレード外径全ハブ側のブレード外径より大きくし、こ
のブレード外径差内の曲率を変化感せて、ブレード出ロ
角度全一定もしくはそれに近い角度とした構成を特徴と
する。
ブレードを、シュラウド側のブレード内径よシハプ側の
ブレード内径を小さクシ、このブレード内径差内におい
て、ブレード入口部の曲率をシュラウド側からハブ側に
いくに従って小さく構成した特徴を有する。また他の形
式は、二次元形状のファンブレードを、シュラウド側の
プレード外径全ハブ側のブレード外径より大きくし、こ
のブレード外径差内の曲率を変化感せて、ブレード出ロ
角度全一定もしくはそれに近い角度とした構成を特徴と
する。
以下本発明の一実施例全第1図〜第5図によシ説明する
。
。
一般にファンは/・プ4、多数枚のブレード3.7ユラ
ウド2、ボス6から成り、空気の入口部にはガイド役の
ベルマウス1、ファンを回転きせる電動機5が配置され
る。
ウド2、ボス6から成り、空気の入口部にはガイド役の
ベルマウス1、ファンを回転きせる電動機5が配置され
る。
′電動機の回J蔽(8の矢印方向)はファンのボスに伝
わシ、ファン全体を回転させる。回転により透引された
空気はベルマウスを通り、流線7に示すように流れる。
わシ、ファン全体を回転させる。回転により透引された
空気はベルマウスを通り、流線7に示すように流れる。
ここでファンブレードを設計する場合には空気の流れ(
てブレードの傾きt合わせる必要がある。
てブレードの傾きt合わせる必要がある。
第3図を用いて説明すると、ブレードの煩き角β1BK
対し空気の流入角β1Fが大きいと、ブレードの裏側か
ら空気が入ることになりブレード入口部で空気の乱れが
大きくなり、性能は悪化し、騒音も高くなる。そこでこ
のβ1Fとβ1Fヲ合わせるが、少しβ1B=z大きく
設計する必要があるが、ブレード入口部での流速が、ブ
レードのシュラド側とハブ側では異っている。そこで第
3図のようにシュラウド側のブレード内径(DlS )
と、ハブ側のブレード内径(DlS)が同じ径の場合は
三次元ブレードとなる。
対し空気の流入角β1Fが大きいと、ブレードの裏側か
ら空気が入ることになりブレード入口部で空気の乱れが
大きくなり、性能は悪化し、騒音も高くなる。そこでこ
のβ1Fとβ1Fヲ合わせるが、少しβ1B=z大きく
設計する必要があるが、ブレード入口部での流速が、ブ
レードのシュラド側とハブ側では異っている。そこで第
3図のようにシュラウド側のブレード内径(DlS )
と、ハブ側のブレード内径(DlS)が同じ径の場合は
三次元ブレードとなる。
そこで本発明では、第1図、第2図に示すように、シュ
ラウド側よ)、ハブ側の内径を/」\さくし、流れにブ
レードの傾きβ□Bi合わせることによシ、ブレードを
二次元で製作することができる。
ラウド側よ)、ハブ側の内径を/」\さくし、流れにブ
レードの傾きβ□Bi合わせることによシ、ブレードを
二次元で製作することができる。
以下にそのブレード角度β1Bの合わせ方について説明
する。ブレードの傾き角度β1Bは、ファン回転数によ
るブレードの周速Uと空気の流速νと流入角θ(第4図
、第1図参照)によって決まる。
する。ブレードの傾き角度β1Bは、ファン回転数によ
るブレードの周速Uと空気の流速νと流入角θ(第4図
、第1図参照)によって決まる。
このようにして各流線■〜■で求めたブレード角度β1
を用い第5図に示したように、各流線でのブレード角度
が一致するように、ブレード傾キを設計することにより
、ブレード人口角を、空気の流れに合わせることができ
る。この入口角度β1Bはハブ側に近ずくにしたがって
大きくなる。
を用い第5図に示したように、各流線でのブレード角度
が一致するように、ブレード傾キを設計することにより
、ブレード人口角を、空気の流れに合わせることができ
る。この入口角度β1Bはハブ側に近ずくにしたがって
大きくなる。
第6図はブレードのDlSからDlhまでの形状を示し
たものであシ、この間が直線の場@ば■、一円弧の場合
は■、本発明の形状は◎となる、ここでR1の点におけ
るブレードの人口内反β1は図の■に示すように、R1
の接線とブレードとの角度であムこのβ1は半径RKよ
って第7図のように変化する。
たものであシ、この間が直線の場@ば■、一円弧の場合
は■、本発明の形状は◎となる、ここでR1の点におけ
るブレードの人口内反β1は図の■に示すように、R1
の接線とブレードとの角度であムこのβ1は半径RKよ
って第7図のように変化する。
このβ1は流体の流速、方向などによって決まる値であ
り一般には第7図の■の曲線のようになる。
り一般には第7図の■の曲線のようになる。
そこで、DisからD1h間のRをn等分しく第6図で
はR1−R5の4等分フ、このRとブレードの接点のβ
1がそれぞれβ1□〜β15 となるような曲率r1〜
r4を求める。このようにしてDIsがらDlh を
曲率rで結ぶことにより、流体の流れに合ったブレード
形状とすることができる。(本発明の基本はこの二うV
こニス元ブレードで、Dls とDlllの半径差を利
用し、β1を流れに合わせることにある。) 上記実施例はブレードの翌気人口部を流入角度に合った
形状に形成した実施例であるが、次に空気出口部の角度
を流出角度に合せた実施例について説明する。
はR1−R5の4等分フ、このRとブレードの接点のβ
1がそれぞれβ1□〜β15 となるような曲率r1〜
r4を求める。このようにしてDIsがらDlh を
曲率rで結ぶことにより、流体の流れに合ったブレード
形状とすることができる。(本発明の基本はこの二うV
こニス元ブレードで、Dls とDlllの半径差を利
用し、β1を流れに合わせることにある。) 上記実施例はブレードの翌気人口部を流入角度に合った
形状に形成した実施例であるが、次に空気出口部の角度
を流出角度に合せた実施例について説明する。
第8図乃至第12図はこの実施・列金示す。
ファンはハブ14、多数枚のブレード13、シュラウド
12、ボス16から成り、空気の入口部には、ガイド役
のベルマウス11が設けられ、その他ファンを回転され
る電動機15が配置されている。
12、ボス16から成り、空気の入口部には、ガイド役
のベルマウス11が設けられ、その他ファンを回転され
る電動機15が配置されている。
電動機の回転(18の矢印の方向)rtファンのボス1
6に伝わり、ファン全体を回転させる。空気は矢印17
で示すように流れる。
6に伝わり、ファン全体を回転させる。空気は矢印17
で示すように流れる。
ここでファン性能で最大にするには第10図に示したよ
うに、ブレード出口角度をある値の範囲にする必要があ
る。そのためにはブレードを三次元形状とする必要があ
るが、三次元形状にすると、ファンの成年型が複雑とな
り、原価高となる、そこで本実施例では2次元ブレード
形状でブレード出口角をある適当な1直にする。
うに、ブレード出口角度をある値の範囲にする必要があ
る。そのためにはブレードを三次元形状とする必要があ
るが、三次元形状にすると、ファンの成年型が複雑とな
り、原価高となる、そこで本実施例では2次元ブレード
形状でブレード出口角をある適当な1直にする。
ハブ14側のブレード外径D2HをシュラウドID23
間の各ブレード外径における、ブレード出口角度β2を
最も性能が良くなる値に合わせる。この点をD2Hから
D23まで結ぶと、D2HからD2.までのブレード形
状が決まる。またこのブレード形状を一円弧及び二円弧
で近似させても、ファン性能に大きな影響がないことが
第10図からもわかる。
間の各ブレード外径における、ブレード出口角度β2を
最も性能が良くなる値に合わせる。この点をD2Hから
D23まで結ぶと、D2HからD2.までのブレード形
状が決まる。またこのブレード形状を一円弧及び二円弧
で近似させても、ファン性能に大きな影響がないことが
第10図からもわかる。
またこのD2HからD25までの平面から見た形状は、
ブレードの外側に曲率の中心を持つ凹形法となる。
ブレードの外側に曲率の中心を持つ凹形法となる。
第11図はD2SとD2hの径がちがうファンにおける
D28からD2h間のブレード形状を示したものである
。
D28からD2h間のブレード形状を示したものである
。
直線ブレードの場合ば■′、一円弧ブレードの場合ば■
′、本発明のブレードは■′である。
′、本発明のブレードは■′である。
ここでβ2ri谷Rとブレードの接点におけるRの接線
とブレードのなす角度であり、この内式β2は、実験等
により最も性能の良いβ2が決定される。
とブレードのなす角度であり、この内式β2は、実験等
により最も性能の良いβ2が決定される。
しかし■′の直線ブレードでは第12図に示すようKR
が大きくなるにしたがってβ2も大言くなっていく。ま
た■′の一円弧ブレードでは、ある曲線■′を示す、そ
こで、このβ2を性能の最も良いβ2′に合わせるには
、D25からDzh間をn等分し、その各R間でβ2が
最も性能の良くなる値となる曲率rを求める。この曲率
で谷Rを結ぶことにより、第12図の◎′に示すような
I/2が求筐る〔発明の効果〕 本発明によれば、二次元ブレード形状で、ブレードの入
口角度あるいは、出口角度を、最も性能の良い角度にす
ることができるため、ファン性能が向上し、騒音も減少
する。またブレードは二次元ブレード形状であるため、
プラスチック等により一体成形が可能となり安価なファ
ンが製作できる。
が大きくなるにしたがってβ2も大言くなっていく。ま
た■′の一円弧ブレードでは、ある曲線■′を示す、そ
こで、このβ2を性能の最も良いβ2′に合わせるには
、D25からDzh間をn等分し、その各R間でβ2が
最も性能の良くなる値となる曲率rを求める。この曲率
で谷Rを結ぶことにより、第12図の◎′に示すような
I/2が求筐る〔発明の効果〕 本発明によれば、二次元ブレード形状で、ブレードの入
口角度あるいは、出口角度を、最も性能の良い角度にす
ることができるため、ファン性能が向上し、騒音も減少
する。またブレードは二次元ブレード形状であるため、
プラスチック等により一体成形が可能となり安価なファ
ンが製作できる。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
ファンの縦断面図と流線を示す図、第2図はファンの平
面図、第3図はブレード人口角と流線の入口角を示す図
、第4図はブレード人口角の関係図、第5図はブレード
人口角の設計法の説明図、第6図は入口径と角度との関
係を示す図、第7図は半径と入口角度との関係を示す線
図である。第8図乃至第12図は他の実施例を示し、第
8図はファンの縦断面図、第9図はファンの平面図、第
10図Vよブレード出口角度と性能及び騒音との関係を
示す線図、第11図は出口径と角度との関係を示す図、
第12図は半径と出口角度との関係を示す線図である。 1・・・ベルマウス 2・・・/ニラウド 3・・
・ブレード 4・・・ハブ 5・・・電動機 6
・・・ボス11・・・ベルマウス 12・・・シュラ
ウド13・・・ブレード 14・・・ハブ 15・
・・電動機16・・・ボス ネ1函 ’dz団 I−8 竿3m 竿bm Rr pこ 7?、 #4 I
?テ′P掻 R 第B61 βl− ブL−1−”エロ南N 第11印 半径 R
ファンの縦断面図と流線を示す図、第2図はファンの平
面図、第3図はブレード人口角と流線の入口角を示す図
、第4図はブレード人口角の関係図、第5図はブレード
人口角の設計法の説明図、第6図は入口径と角度との関
係を示す図、第7図は半径と入口角度との関係を示す線
図である。第8図乃至第12図は他の実施例を示し、第
8図はファンの縦断面図、第9図はファンの平面図、第
10図Vよブレード出口角度と性能及び騒音との関係を
示す線図、第11図は出口径と角度との関係を示す図、
第12図は半径と出口角度との関係を示す線図である。 1・・・ベルマウス 2・・・/ニラウド 3・・
・ブレード 4・・・ハブ 5・・・電動機 6
・・・ボス11・・・ベルマウス 12・・・シュラ
ウド13・・・ブレード 14・・・ハブ 15・
・・電動機16・・・ボス ネ1函 ’dz団 I−8 竿3m 竿bm Rr pこ 7?、 #4 I
?テ′P掻 R 第B61 βl− ブL−1−”エロ南N 第11印 半径 R
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数枚のブレードとハブ及びボスを有するファンに
おいて、二次元形状のファンブレードを、シュラウド側
のブレード内径よりハブ側のブレード内径を小さくし、
このブレード内径差内において、ブレード入口部の曲率
をシュラウド側からハブ側にいくに従つて小さくしたこ
とを特徴とするファン。 2、ブレードの傾きをブレード外径からシュラウド部ま
での曲率を一定減小とし、シュラウド部及びその少し小
径部から流れに合せるか、少し大きい傾き角度となる曲
率とした特許請求の範囲第1項記載のファン。 3、シュラウド側からハブ側までのブレード傾きと流れ
に合わせた一円弧または二円弧で近似した曲線とした特
許請求の範囲第1項記載のファン。 4、複数枚のブレードとハブ及びボスを有するファンに
おいて、二次元形状のファンブレードを、シュラウド側
のブレード外径をハブ側のブレード外径より大きくし、
このブレード外径差内の曲率を変化させて、ブレード出
口角度を一定もしくはそれに近い角度としたことを特徴
とするファン。 5、ファン軸方向から見たハブ側ブレード端面から、シ
ュラウド側端面までの稜線を、一円弧または一円弧で近
似した曲線とした特許請求の範囲第4項記載のファン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17321984A JPS6153497A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | フアン |
DE19853520218 DE3520218A1 (de) | 1984-06-08 | 1985-06-05 | Laufrad fuer ein radialgeblaese |
US06/742,596 US4647271A (en) | 1984-06-08 | 1985-06-07 | Impeller of centrifugal blower |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17321984A JPS6153497A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | フアン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153497A true JPS6153497A (ja) | 1986-03-17 |
JPH0578676B2 JPH0578676B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=15956336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17321984A Granted JPS6153497A (ja) | 1984-06-08 | 1984-08-22 | フアン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153497A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010525211A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | フレークト、ウッズ、アクチエボラーグ | 放射状羽根車 |
JP2015068310A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ダイキン工業株式会社 | 遠心送風機及びこれを備えた空気調和機 |
JP2016061241A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 三菱重工業株式会社 | 遠心羽根車及び遠心圧縮機 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP17321984A patent/JPS6153497A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010525211A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | フレークト、ウッズ、アクチエボラーグ | 放射状羽根車 |
JP2015068310A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ダイキン工業株式会社 | 遠心送風機及びこれを備えた空気調和機 |
JP2016061241A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 三菱重工業株式会社 | 遠心羽根車及び遠心圧縮機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0578676B2 (ja) | 1993-10-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |