JPS615222A - 結像レンズ - Google Patents
結像レンズInfo
- Publication number
- JPS615222A JPS615222A JP12575184A JP12575184A JPS615222A JP S615222 A JPS615222 A JP S615222A JP 12575184 A JP12575184 A JP 12575184A JP 12575184 A JP12575184 A JP 12575184A JP S615222 A JPS615222 A JP S615222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical axis
- refractive index
- lenses
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
いわゆる屈折率分布が存する媒質を用いた、例えば写真
用レンズ等に好適な結像レンズに関するものである。
用レンズ等に好適な結像レンズに関するものである。
従来はとんどの結像レンズは屈折率が一様な媒質を用い
て構成されており、例えば半画角23°。
て構成されており、例えば半画角23°。
F41.4〜1.8程度の結像レンズは写真用レンズに
みられるごとく均質媒質レンズ6〜7枚による構成が一
般的である。これをより少ないレンズ枚数で構成するこ
とが出来るならば、レンズ加工に要する労力の軽減、レ
ンズ保持機構の簡素化、更には偏心等の製作誤差の介入
する要素が少なくなる等の点で極めて有利である。しか
しながら、従来の均質媒質を用いた設計技術では光学性
能を維持しつつ構成枚数を現状より滅らすのは極めて困
難である。
みられるごとく均質媒質レンズ6〜7枚による構成が一
般的である。これをより少ないレンズ枚数で構成するこ
とが出来るならば、レンズ加工に要する労力の軽減、レ
ンズ保持機構の簡素化、更には偏心等の製作誤差の介入
する要素が少なくなる等の点で極めて有利である。しか
しながら、従来の均質媒質を用いた設計技術では光学性
能を維持しつつ構成枚数を現状より滅らすのは極めて困
難である。
一方、近年屈折率分布型レンズが新規な光学技術として
注目を集め、王立等倍結像素子として用いられるアレイ
レンズや軸上近傍の結像のみを考慮したコリメータレン
ズ、光デイスク用ピンクアップレンズなどへの応用が多
数提案されている。更に、Atkinson等の論文(
AppliedOptics 、 Vol 、 21
*應6 (1982:))においては、写真用レン・
ズへの応用が報告されている。この写真用レンズは2枚
の屈折率分布型レンズで構成て゛ され、物界側には、光軸上鏝も肉厚が薄く、光△ 軸から離れるに従って肉厚が増加し、物体側に凸なる面
を向けたメニスカス形状で且つ光軸上で最も屈折率が高
く、光軸から離れるに従って屈折率の値が連続的に減少
する屈折率分布を有する第1のレンズが、像界側には光
軸上で最も肉厚が薄く光軸から離れるに従って肉厚が増
加し、像界側に凸なる面を向けたメニスカス形状で、且
つ光軸上で最も屈折率が高く、光軸から離れるに従って
屈折率の値が連続的に減少する屈折率分布を有する第2
のレンズが配されている。この構成により、FAが2の
標準レンズを得ているもので、従来の均質レンズによる
ものに比べ、大幅にレンズ枚数を少なくしている。
注目を集め、王立等倍結像素子として用いられるアレイ
レンズや軸上近傍の結像のみを考慮したコリメータレン
ズ、光デイスク用ピンクアップレンズなどへの応用が多
数提案されている。更に、Atkinson等の論文(
AppliedOptics 、 Vol 、 21
*應6 (1982:))においては、写真用レン・
ズへの応用が報告されている。この写真用レンズは2枚
の屈折率分布型レンズで構成て゛ され、物界側には、光軸上鏝も肉厚が薄く、光△ 軸から離れるに従って肉厚が増加し、物体側に凸なる面
を向けたメニスカス形状で且つ光軸上で最も屈折率が高
く、光軸から離れるに従って屈折率の値が連続的に減少
する屈折率分布を有する第1のレンズが、像界側には光
軸上で最も肉厚が薄く光軸から離れるに従って肉厚が増
加し、像界側に凸なる面を向けたメニスカス形状で、且
つ光軸上で最も屈折率が高く、光軸から離れるに従って
屈折率の値が連続的に減少する屈折率分布を有する第2
のレンズが配されている。この構成により、FAが2の
標準レンズを得ているもので、従来の均質レンズによる
ものに比べ、大幅にレンズ枚数を少なくしている。
そして、比較的に大きな画角を有する結像レンズに屈折
率分布型レンズを応用した例は、この報告以外には、は
とんど見られない。
率分布型レンズを応用した例は、この報告以外には、は
とんど見られない。
しかしながら、屈折率分布が存する媒質を用いる場合、
球面加工が均質媒質に比べ難かしいと言う問題がある。
球面加工が均質媒質に比べ難かしいと言う問題がある。
即ち、屈折率分布の回転対称が存するため、面の加工を
する際、この軸に対して偏心なく加工せねばならず、特
に両面が球面の場合、複雑な工程を要する。この点から
、前述の従来例では、2枚の屈折率分布型レンズの両面
を球面としているため、コスト、量産性の点で問題があ
る。
する際、この軸に対して偏心なく加工せねばならず、特
に両面が球面の場合、複雑な工程を要する。この点から
、前述の従来例では、2枚の屈折率分布型レンズの両面
を球面としているため、コスト、量産性の点で問題があ
る。
本発明の目的は、コスト、量産性の点で優れた簡易な構
成であるにも拘わらず、諸収差が良好に補正された結像
レンズを提供することにある。
成であるにも拘わらず、諸収差が良好に補正された結像
レンズを提供することにある。
本発明に係る結像レンズに於いては、光軸からの距離に
応じて屈折率が連続的に変化する媒質より成るものであ
るが、物界側に配される第1レンズの形状は少なくとも
一方の面が平面で構成される。そして、もう一方の像界
側に配される第2レンズは、光軸上で最も肉厚が薄く、
光軸から離れるに従って肉厚が増大する様な形状(以後
斯様な形状を凹の形状と呼ぶ)を有する。
応じて屈折率が連続的に変化する媒質より成るものであ
るが、物界側に配される第1レンズの形状は少なくとも
一方の面が平面で構成される。そして、もう一方の像界
側に配される第2レンズは、光軸上で最も肉厚が薄く、
光軸から離れるに従って肉厚が増大する様な形状(以後
斯様な形状を凹の形状と呼ぶ)を有する。
上記第1レンズの形状は、一方の面が平面である場合に
は、凹の形状を有することが望ましい。又、第1レンズ
及び第2レンズ共に、光軸上で最も屈折率が高く、光軸
から離れるに従つ確 て鍮々に屈折率が低下する様な分布、即ち両レンズが正
の屈折力を育する様な屈折率分布を取ることが望ましい
。以下、本発明に関して詳述する0 本発明の結像レンズを形成するレンズ素子の如く、屈折
率N:が、光軸からの距11rに応じて変化する、いわ
ゆるラディアルグラデイエントレンズの屈折率N (r
)は、 N(r)= NoIN、r2+N、r’十N3r’ −
1−−と表わされる。但し、NoIN、lN2tN、l
・・・・・・は定数、rは光軸からの距離を表わすもの
である。
は、凹の形状を有することが望ましい。又、第1レンズ
及び第2レンズ共に、光軸上で最も屈折率が高く、光軸
から離れるに従つ確 て鍮々に屈折率が低下する様な分布、即ち両レンズが正
の屈折力を育する様な屈折率分布を取ることが望ましい
。以下、本発明に関して詳述する0 本発明の結像レンズを形成するレンズ素子の如く、屈折
率N:が、光軸からの距11rに応じて変化する、いわ
ゆるラディアルグラデイエントレンズの屈折率N (r
)は、 N(r)= NoIN、r2+N、r’十N3r’ −
1−−と表わされる。但し、NoIN、lN2tN、l
・・・・・・は定数、rは光軸からの距離を表わすもの
である。
この様な分布を有するレンズには、以下の様な特徴があ
る。
る。
(1)屈折率分布自身が屈折力をもつ。従って近軸領域
における設計の自由度が大きい。
における設計の自由度が大きい。
(2)屈折率分布のペッツバール和への寄与は、同時の
屈折力を持つ屈折面の寄与に比べ、その絶対値が小さい
。従って正の屈折力を屈折率分布に持たせれば全系のペ
ッツバール和を小さく保ち、像面湾曲を補正するのに有
利である。
屈折力を持つ屈折面の寄与に比べ、その絶対値が小さい
。従って正の屈折力を屈折率分布に持たせれば全系のペ
ッツバール和を小さく保ち、像面湾曲を補正するのに有
利である。
(3)非球面に類似した収差補正効果がある。即ち4次
以上の分布係数(N2 、Ns 、・・・・・・)によ
って近軸量に影響を与えることなく諸収差をある範囲内
でコントロールすることができる。
以上の分布係数(N2 、Ns 、・・・・・・)によ
って近軸量に影響を与えることなく諸収差をある範囲内
でコントロールすることができる。
(4) 色消し効果がある。即ち、軸上の屈折率(N
o)のみでなく2次以上の分布係数(N、。
o)のみでなく2次以上の分布係数(N、。
′N2.・・・・・・)の波長依存性が色収差に影響を
もつため、これにより色収差をコントロールすることが
できる。
もつため、これにより色収差をコントロールすることが
できる。
本発明の結像レンズでは、これら屈折率分布型レンズの
特長を活用し、屈折率が光軸からの距離に応じて連続的
に変化する媒質よりなるレンズ2枚から構成され、物体
側に配された第1レンズの少なくとも一方の面が°平面
であり、また像側に配された第2レンズが凹の形状を有
することにある。
特長を活用し、屈折率が光軸からの距離に応じて連続的
に変化する媒質よりなるレンズ2枚から構成され、物体
側に配された第1レンズの少なくとも一方の面が°平面
であり、また像側に配された第2レンズが凹の形状を有
することにある。
前述したように、屈折率分布型レンズの場合、片面を平
面、4とすれば両面球面に比べ面加工が容易となりコス
ト・量産性の点で有利である。この点から本発明におい
ては第1レンズの少なくとも一方の面を平面としている
。屈折率分布型レンズは既述のように設計上の自由度が
大きいため、片面を平面としても適切な屈折率分布、形
状を選択することにより良好な収差補正が可能である。
面、4とすれば両面球面に比べ面加工が容易となりコス
ト・量産性の点で有利である。この点から本発明におい
ては第1レンズの少なくとも一方の面を平面としている
。屈折率分布型レンズは既述のように設計上の自由度が
大きいため、片面を平面としても適切な屈折率分布、形
状を選択することにより良好な収差補正が可能である。
また、後に示す実施例のごとく、第1レンズの両面を平
面とすることも可能である。
面とすることも可能である。
また、第2レンズの形状を凹とするのは、主に像面を平
担に保つためである。即ち、ペッツバール和を小さな値
に保つためには屈折率分布の屈折力を正とするのが望ま
しいことから、第2レンズの形状を凹としかつ強い正の
屈折力の屈折率分布を与えている。
担に保つためである。即ち、ペッツバール和を小さな値
に保つためには屈折率分布の屈折力を正とするのが望ま
しいことから、第2レンズの形状を凹としかつ強い正の
屈折力の屈折率分布を与えている。
また、良好な収差補正を行なうため、以下の条件を満た
すことが望ましい。
すことが望ましい。
−0,95≦r、/f≦−0,4(1)0.21≦ds
/f≦0.55 +2)ここに、fは金糸の
焦点距離、r3は第2レンズの物体側の面の曲率半径、
d3は第2レンズの軸上厚である。
/f≦0.55 +2)ここに、fは金糸の
焦点距離、r3は第2レンズの物体側の面の曲率半径、
d3は第2レンズの軸上厚である。
rB/fが条件式(1)の下限をこえると、この面の負
のペッツバール和の絶対値が小さくなり、全系のペッツ
バール和が大となり、像面を平担に保つことが困難とな
る。また、上限をこえるとこの面の曲率が強くなり、高
次収差の発生が大となる。
のペッツバール和の絶対値が小さくなり、全系のペッツ
バール和が大となり、像面を平担に保つことが困難とな
る。また、上限をこえるとこの面の曲率が強くなり、高
次収差の発生が大となる。
d、ンfが条件式(2)の下限をこえると所定の屈折力
を得るため屈折率の勾配が強くなり、諸収差の補正が困
難になると共に媒質の製造が困難となる。また上限をこ
えると金糸が大型化すると共にバックフォーカスを充分
とるのが困難となる。
を得るため屈折率の勾配が強くなり、諸収差の補正が困
難になると共に媒質の製造が困難となる。また上限をこ
えると金糸が大型化すると共にバックフォーカスを充分
とるのが困難となる。
以下に本発明の実施例について説明する。
表1は本発明の第1〜4実施例のレンズデータを示す。
各実施例は焦点距離1、半画角23°、F 41.8で
ある。表2は各実施例の物体距離無限速時の3次の球面
収差係数■、コマ収差係数■、非点収差係数璽、ペッツ
バール和P、歪曲収差係数■、更に第1実施例について
は軸上色収差係数L1倍率色収差係数Tの値を示す。こ
れにみるように、各実施例共諸収差が良好に補正されて
いる。
ある。表2は各実施例の物体距離無限速時の3次の球面
収差係数■、コマ収差係数■、非点収差係数璽、ペッツ
バール和P、歪曲収差係数■、更に第1実施例について
は軸上色収差係数L1倍率色収差係数Tの値を示す。こ
れにみるように、各実施例共諸収差が良好に補正されて
いる。
第1実施例のレンズ断面形状は第1図に、同じく第1実
施例の物界側に配された第1レンズ゛ のd@及びg線
に対応する屈折率分布を第2図(A)に、像界側に配さ
れた第2レンズのd線及びg線に対応する屈折率分布を
第2図(B)に示した。尚、第2図(A) (B)は、
縦軸に屈折率、横軸に光軸からの距離が取られている。
施例の物界側に配された第1レンズ゛ のd@及びg線
に対応する屈折率分布を第2図(A)に、像界側に配さ
れた第2レンズのd線及びg線に対応する屈折率分布を
第2図(B)に示した。尚、第2図(A) (B)は、
縦軸に屈折率、横軸に光軸からの距離が取られている。
又、第3図は、第1実施例の諸収差を示す図である。
第1図に示す如く、第1実施例のレンズにおいては、第
1レンズは物界側の面を平面とし、像界側の面が像界側
に凹面を向けた凹の形状、第2レンズは物界側及び像界
側の面が共に像界側に凸なる面を向けた凹の形状のレン
ズより成っている。第3図に示す第1実施例の収差図よ
り明らかな如く、第1実施例で示すレンズは、2枚から
成り、且つ第1レンズの一方の面を平面としながらも、
諸収差が良好に補正されていることが分かる。
1レンズは物界側の面を平面とし、像界側の面が像界側
に凹面を向けた凹の形状、第2レンズは物界側及び像界
側の面が共に像界側に凸なる面を向けた凹の形状のレン
ズより成っている。第3図に示す第1実施例の収差図よ
り明らかな如く、第1実施例で示すレンズは、2枚から
成り、且つ第1レンズの一方の面を平面としながらも、
諸収差が良好に補正されていることが分かる。
第2実施例は第1面(第1レンズの物界側の面)に加え
更に第4面(第2レンズの像界側の面)をも平面とした
例であり、2枚のレンズ共平凹レンズであることから更
に量産性の点で有利である。
更に第4面(第2レンズの像界側の面)をも平面とした
例であり、2枚のレンズ共平凹レンズであることから更
に量産性の点で有利である。
また、第3実施例は第2面(第1レンズの像界側の面)
を平面とした例、第4実施例は第1レンズの両面を平面
とした例である。
を平面とした例、第4実施例は第1レンズの両面を平面
とした例である。
以上説明したように、本発明によれば屈折率分布型レン
ズ2枚の少なくとも1面を平面としながら、諸収差が良
好に補正された結像レンズを実現することが出来る。
ズ2枚の少なくとも1面を平面としながら、諸収差が良
好に補正された結像レンズを実現することが出来る。
第1図は本発明に係る結像レンズの一実施例のレンズ断
面図、第2図(A) (B)は第1図に示す結像レンズ
を構成する各レンズエレメントの花折率分布状態を示す
図、第3図は第1図に示す結像レンズの諸収差を示す図
。 Rj・・・物界側より数えて第1面の曲率半径、Di・
・・第1面と第i 千1面との間の軸上肉厚曳いは軸上
空気間隔、SC・・・正弦条件不満足量、4・・・メリ
ディオナル像面、S・・・サジタル像面。
面図、第2図(A) (B)は第1図に示す結像レンズ
を構成する各レンズエレメントの花折率分布状態を示す
図、第3図は第1図に示す結像レンズの諸収差を示す図
。 Rj・・・物界側より数えて第1面の曲率半径、Di・
・・第1面と第i 千1面との間の軸上肉厚曳いは軸上
空気間隔、SC・・・正弦条件不満足量、4・・・メリ
ディオナル像面、S・・・サジタル像面。
Claims (4)
- (1)光軸からの距離に応じて屈折率が連続的に変化す
る媒質より成る2枚のレンズで形成され、物界側に配さ
れた第1レンズは少なくとも一方の面が平面で構成され
、像界側に配された第2レンズは光軸上で最も肉厚が薄
く、光軸から離れるに従つて肉厚が増加する形状を有す
る事を特徴とする結像レンズ。 - (2)前記第1レンズは一方の面が平面で且つ光軸上で
最も肉厚が薄く、光軸から離れるに従つて肉厚が増加す
る形状である特許請求の範囲第1項記載の結像レンズ。 - (3)前記第1レンズは両方の面が平面である特許請求
の範囲第1項記載の結像レンズ。 - (4)前記第1レンズ及び第2レンズはともに、光軸上
で屈折率が最も高く、光軸から離れるに従つて屈折率が
徐々に低下する屈折率分布を有する特許請求の範囲第1
項記載の結像レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12575184A JPS615222A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 結像レンズ |
US06/720,082 US4762403A (en) | 1984-04-13 | 1985-04-04 | Imaging optical system having a distributed index lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12575184A JPS615222A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 結像レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615222A true JPS615222A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14917903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12575184A Pending JPS615222A (ja) | 1984-04-13 | 1984-06-19 | 結像レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615222A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5059005A (en) * | 1989-08-24 | 1991-10-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens system for microscopes |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12575184A patent/JPS615222A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5059005A (en) * | 1989-08-24 | 1991-10-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens system for microscopes |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59149312A (ja) | 大口径比写真レンズ | |
JP2991524B2 (ja) | 広角レンズ | |
US4892398A (en) | Triplet type objective with a diaphragm arranged behind the lens system | |
US5691850A (en) | Eyepiece | |
US4806003A (en) | Inverted-telephoto type wide angle lens system | |
JPS61148414A (ja) | コンパクトなズ−ムレンズ | |
US4647159A (en) | Gradient index type single lens | |
US4755039A (en) | Focusing lens | |
US4976521A (en) | Zoom lens system | |
JPS6381413A (ja) | 球レンズ | |
JPH10301021A (ja) | 小型レンズ | |
JPH0447287B2 (ja) | ||
US4974947A (en) | Refractive index distribution type meniscus lens and optics | |
JPS6259282B2 (ja) | ||
JPH0251115A (ja) | レトロフォーカス型広角レンズ | |
JPH07104183A (ja) | 明るいトリプレットレンズ | |
JPS615222A (ja) | 結像レンズ | |
JPH08286108A (ja) | カラースキャナー用光学系 | |
JPH0823626B2 (ja) | 光ディスク用対物レンズ | |
US5414560A (en) | Single lens | |
JPS61275810A (ja) | 顕微鏡対物レンズ | |
JPH0251485B2 (ja) | ||
JPS62123419A (ja) | 結像レンズ | |
JPS648805B2 (ja) | ||
USRE33227E (en) | Gradient index type single lens |