JPS6151567A - 金属材料中のりん偏析部検出材およびりん偏析部検出方法 - Google Patents
金属材料中のりん偏析部検出材およびりん偏析部検出方法Info
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- JPS6151567A JPS6151567A JP59174828A JP17482884A JPS6151567A JP S6151567 A JPS6151567 A JP S6151567A JP 59174828 A JP59174828 A JP 59174828A JP 17482884 A JP17482884 A JP 17482884A JP S6151567 A JPS6151567 A JP S6151567A
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- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
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- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、連続第4造片、大渭用塊等の金属材ネ4中の
りんの分布状E;を退辿かつ筒易に検出するりる。
りんの分布状E;を退辿かつ筒易に検出するりる。
〈従来技術とその問題点〉
従来、大型泪塊の偏析部の判定は、サルファプリント試
験法によって行われている。この方法は、大型用塊より
ジノ断され、研君された被検面に硫酸水溶液に浸した印
画紙を貼付し、サルファ偏析部より発生する硫化水素を
印E3紙上に検知する方法であり、1榮作が簡易で迅速
性に優れることから、生岸ラインにおいて広く普及して
いる。
験法によって行われている。この方法は、大型用塊より
ジノ断され、研君された被検面に硫酸水溶液に浸した印
画紙を貼付し、サルファ偏析部より発生する硫化水素を
印E3紙上に検知する方法であり、1榮作が簡易で迅速
性に優れることから、生岸ラインにおいて広く普及して
いる。
しかし、近年、低硫化処理あるいはCa処理などにより
、fp1材のサルファ偏析は大幅に改善され、従来のサ
ルファプリント法では、凝固偏析部の検出は全くできな
いのが実状である。
、fp1材のサルファ偏析は大幅に改善され、従来のサ
ルファプリント法では、凝固偏析部の検出は全くできな
いのが実状である。
−カ、サルファの代りに、りんを検出対象成分とする方
法として、)1.旧essnerがりんプリント法を報
告している。すなわち、この方法は、−上記の表1に示
すIT jibを含浸させたろ紙を被検面に3〜5分間
宅看させ1次に被検面より剥離したろ紙を■液に3〜5
分間つけて印Eq tl、を得るものである。
法として、)1.旧essnerがりんプリント法を報
告している。すなわち、この方法は、−上記の表1に示
すIT jibを含浸させたろ紙を被検面に3〜5分間
宅看させ1次に被検面より剥離したろ紙を■液に3〜5
分間つけて印Eq tl、を得るものである。
表 1
しかし、この方法は、許1試料の被検面に1.8 Nの
(わ酪を貼付するため、被検面全体が徴しく溶がしてり
んが溶出し、ろ紙をI f&につけた際、全面が11t
色となる。このため、母材のりんレベルはおおよそ推定
できるが1通常の実用用では、りんの偏析部を全く検出
できない欠点があった(第11図参照)。
(わ酪を貼付するため、被検面全体が徴しく溶がしてり
んが溶出し、ろ紙をI f&につけた際、全面が11t
色となる。このため、母材のりんレベルはおおよそ推定
できるが1通常の実用用では、りんの偏析部を全く検出
できない欠点があった(第11図参照)。
〈発明の目的〉
未発nl]の目的は、C8添加mや低硫佃等の金属材料
中の偏析をサルファプリントなみの前便さて。
中の偏析をサルファプリントなみの前便さて。
迅速かつ広範囲の面積にわたり検出し、記録かつ保存で
きる。新規な偏析検出材および検出方法を提供しようと
するもので、サルファにかわり、りんを検出対象とし、
りん偏析部位を試験紙上に変色点として検出しようとす
るものである。
きる。新規な偏析検出材および検出方法を提供しようと
するもので、サルファにかわり、りんを検出対象とし、
りん偏析部位を試験紙上に変色点として検出しようとす
るものである。
く発明の構成〉
本発明の第1のIS様によれば、全屈材木1中のりん′
偏析部を検出するのに用いる溶?αであって、0.00
005〜0.2モル/lの銅イオンおよび0.0001
〜1.0モル/父の硝酸イオンを含有し、pHが6.0
以りであることを特徴とする金属材ネ1中のりん偏析部
検出材が11.1供される。
偏析部を検出するのに用いる溶?αであって、0.00
005〜0.2モル/lの銅イオンおよび0.0001
〜1.0モル/父の硝酸イオンを含有し、pHが6.0
以りであることを特徴とする金属材ネ1中のりん偏析部
検出材が11.1供される。
本発明の第2の15様によれば、金属材料中のりん偏析
rlfを検出するのに用いるシート状部材であって、
0.00005〜0.2モル/旦の用イオンおよび0.
0001〜1.0モル/lの侑はイオンを含有するpH
が6.0以上の溶液を含浸せしめてなることを特徴とす
る金属材料中のりん偏析部検出材が提供される。
rlfを検出するのに用いるシート状部材であって、
0.00005〜0.2モル/旦の用イオンおよび0.
0001〜1.0モル/lの侑はイオンを含有するpH
が6.0以上の溶液を含浸せしめてなることを特徴とす
る金属材料中のりん偏析部検出材が提供される。
未発I+の第3の態様によれば、金属材料中のりん偏析
部を検出するのに用いるシート状部材であって、銅イオ
ンおよび侑酢イオンを含む水溶濠を含浸せしめ乾帰して
なることを特徴とする全屈材木1中のりん偏析部検出材
が提供される。
部を検出するのに用いるシート状部材であって、銅イオ
ンおよび侑酢イオンを含む水溶濠を含浸せしめ乾帰して
なることを特徴とする全屈材木1中のりん偏析部検出材
が提供される。
末完「!r1の第4の態様によれば、金属材料の被検面
上に試験シートを貼着し、少なくとも被検面と試験シー
トとの間に0.00005〜0.2モル/立の21イオ
ンおよび0.0001〜1.0モル/交のFIGイオン
をpHが6.0以上となるように共存させ、i!7時の
後試験シートを被検面より剥爪することを特徴とする金
属材料中のりん偏析部仕出方法が提供される。
上に試験シートを貼着し、少なくとも被検面と試験シー
トとの間に0.00005〜0.2モル/立の21イオ
ンおよび0.0001〜1.0モル/交のFIGイオン
をpHが6.0以上となるように共存させ、i!7時の
後試験シートを被検面より剥爪することを特徴とする金
属材料中のりん偏析部仕出方法が提供される。
本発明の第5の13様によれば、金属材料の被検面を址
、S食させ、次いでこの被検面上に試験シートを貼71
シ、少なくとも被検面と試験シートとの間に 0.00
005〜0.2モル/旦の外(イオンおよび0.000
1〜1.0 モ/l、/M(7)(?’1lffイオン
をpHが6.0以Eとなるように)(存させ、’Pt時
の後試験シートを被検面よりlη離することを特徴とす
る金属材料中以下1本発明の内容を其体的に説り1する
。
、S食させ、次いでこの被検面上に試験シートを貼71
シ、少なくとも被検面と試験シートとの間に 0.00
005〜0.2モル/旦の外(イオンおよび0.000
1〜1.0 モ/l、/M(7)(?’1lffイオン
をpHが6.0以Eとなるように)(存させ、’Pt時
の後試験シートを被検面よりlη離することを特徴とす
る金属材料中以下1本発明の内容を其体的に説り1する
。
りんはサルファと同様に凝固偏析率が大きく。
最終凝固部に著しく罰化する。一方、りん偏析率の高い
部位は電気化学的に卑となり+ R食!α中ではfU先
的に溶解するものと考えられる。実際。
部位は電気化学的に卑となり+ R食!α中ではfU先
的に溶解するものと考えられる。実際。
小倉ら(ロ木金属学会誌、土5 (1981) 10゜
1093)は、ピクリン酸系腐食流を用いて泪試ネ1を
石食し、腐食後の結晶粒界の溝の深さは、りんの粒界侭
析忙と定量的な対応関係にあることを會U告している。
1093)は、ピクリン酸系腐食流を用いて泪試ネ1を
石食し、腐食後の結晶粒界の溝の深さは、りんの粒界侭
析忙と定量的な対応関係にあることを會U告している。
未発IJI者らは、このようにりん濃化部が選択的に腐
食されることを利用し、りんが偏析している鋼材等のa
tt面とりん偏析パターンをプリントするためのシート
との間に、 0.00005〜0.2モル/旦の銅イ
オンおよび(10001〜1.0モル/lの硝酸イオン
を、 pHが6.0以上となるように介在させることに
より、りんの偏析部を簡便かつ迅速に検出しうることを
見出した。
食されることを利用し、りんが偏析している鋼材等のa
tt面とりん偏析パターンをプリントするためのシート
との間に、 0.00005〜0.2モル/旦の銅イ
オンおよび(10001〜1.0モル/lの硝酸イオン
を、 pHが6.0以上となるように介在させることに
より、りんの偏析部を簡便かつ迅速に検出しうることを
見出した。
γ(イオン、(イ)酸イオンを含有するpl+ 6.0
以上の水溶液を、研磨後の被検面とシートとの間に介在
させて、正性すれば、りん偏析部を変色点として検出で
きることを知見した。ここで用いる泪イオンおよび硝酸
イオンは電気化学的に卑なりん偏析部のみを選択的にハ
食する作用をもつ、りん偏析部より溶出した鉄イオンは
、試験シート上に吸蔵され、水酸化鉄として沈若し1g
A析部の判定が可能と°なる。
以上の水溶液を、研磨後の被検面とシートとの間に介在
させて、正性すれば、りん偏析部を変色点として検出で
きることを知見した。ここで用いる泪イオンおよび硝酸
イオンは電気化学的に卑なりん偏析部のみを選択的にハ
食する作用をもつ、りん偏析部より溶出した鉄イオンは
、試験シート上に吸蔵され、水酸化鉄として沈若し1g
A析部の判定が可能と°なる。
木)AIJllに用いる試験シートは、木製、合成樹脂
製などの銅イオンおよび鞘Cイオンを担持できるもので
あれば何でもよい。
製などの銅イオンおよび鞘Cイオンを担持できるもので
あれば何でもよい。
ソートと被検面に介在させる泪イオンの口度は0.00
005〜0.2モル/1.および硝なイオンの濃度は0
.0001−1.0モル/lが良い、銅イオンおよび硝
酸イオンの濃度がそれぞれ、o、oooosモル/旦未
満および0.0001モル/見未満では、りん偏析部が
ffl”lJに変色しないため、その検出が不可能とな
り、また、これらがそれぞれ0−2モル/lおよび1.
0モル/lを超えると、シート上に塩が析出したり、試
験シートが被検面に粘若して使用できない、また、銅イ
オンおよびRH3Fイオンを含む水溶液のpHを G、
0以上とする理由は、溶出したFeイオンを水広化ハと
して沈Gさせるためである。この試験シートを被検面に
数分間貼付、抑圧することにより、fig: IJIな
プリント像が得られる。
005〜0.2モル/1.および硝なイオンの濃度は0
.0001−1.0モル/lが良い、銅イオンおよび硝
酸イオンの濃度がそれぞれ、o、oooosモル/旦未
満および0.0001モル/見未満では、りん偏析部が
ffl”lJに変色しないため、その検出が不可能とな
り、また、これらがそれぞれ0−2モル/lおよび1.
0モル/lを超えると、シート上に塩が析出したり、試
験シートが被検面に粘若して使用できない、また、銅イ
オンおよびRH3Fイオンを含む水溶液のpHを G、
0以上とする理由は、溶出したFeイオンを水広化ハと
して沈Gさせるためである。この試験シートを被検面に
数分間貼付、抑圧することにより、fig: IJIな
プリント像が得られる。
なお、泪イオンとして使用可能な代表的試祭は、 Cu
C:12 、CuSO4、CuBr2 、 Cu(HC
OO)2 。
C:12 、CuSO4、CuBr2 、 Cu(HC
OO)2 。
Cu(CI+ 3000)zなどがあり、鞘はイオンと
しては、NH4NO3、NaIO3、KNO3、LiN
O3、13(NO3) 2、Ca(+lOs ) 2
tとカ代”IZ 的ニ44川できる。
しては、NH4NO3、NaIO3、KNO3、LiN
O3、13(NO3) 2、Ca(+lOs ) 2
tとカ代”IZ 的ニ44川できる。
りん偏析部の検出材としての使用形態には、種々のもの
がある。
がある。
その:fSlは、水溶流であって、銅イオンを0.00
005〜0.2−T=ル/l (j)l’lイオンを0
.0001〜1.0モルZfL含イ1するものである。
005〜0.2−T=ル/l (j)l’lイオンを0
.0001〜1.0モルZfL含イ1するものである。
この溶frlの使用に際しては、被検面に乾燥したシー
トを貼付し、シートと被検面との間に上記水溶1αを’
n Zi 。
トを貼付し、シートと被検面との間に上記水溶1αを’
n Zi 。
塗1+t 等により介在させればよい。
その第2は、上記水溶流をシートに含浸させたr、x:
レタ状7p・のシートとして(11′用干るもの7’
t’yスこのウェットシートは既に泪イオンおよび硝
酸イオンを適量含んでいるので、そのまま被検面に貼イ
・jするだけでよい。
レタ状7p・のシートとして(11′用干るもの7’
t’yスこのウェットシートは既に泪イオンおよび硝
酸イオンを適量含んでいるので、そのまま被検面に貼イ
・jするだけでよい。
′ その第3は、銅イオンおよび(rl酸イオンをシ
ートに含浸させ乾燥させ、両イオンを乾燥状態で担持さ
せたドライシートである。このドライシートを使用する
に際しては、ドライシートを被検面に貼付し、シートと
被検面との間にb闇の水を、すなわち、両イオンが上述
した濃度およびpl+範囲内に収まるように含ませれば
良い。
ートに含浸させ乾燥させ、両イオンを乾燥状態で担持さ
せたドライシートである。このドライシートを使用する
に際しては、ドライシートを被検面に貼付し、シートと
被検面との間にb闇の水を、すなわち、両イオンが上述
した濃度およびpl+範囲内に収まるように含ませれば
良い。
以上述べたようにして、被検面とシートとの間に銅イオ
ンおよび鞘はイオンを上述した0度範囲およびp)lに
して介在させて17時(数分間)放置した後、シートを
被検面から4欲する。りん偏析部より溶出した鉄イオン
はシート上に吸蔵され、水酸化鉄として沈若すると同時
に、溶出したりんもシート、hに移行している。そして
、りん偏析部が5t!vi!シート上にプリントされる
。
ンおよび鞘はイオンを上述した0度範囲およびp)lに
して介在させて17時(数分間)放置した後、シートを
被検面から4欲する。りん偏析部より溶出した鉄イオン
はシート上に吸蔵され、水酸化鉄として沈若すると同時
に、溶出したりんもシート、hに移行している。そして
、りん偏析部が5t!vi!シート上にプリントされる
。
ざらに、りん偏析部を検出する被検面は、上述い、この
6食に用いる8食液は、阿14IC酸。
6食に用いる8食液は、阿14IC酸。
塩などの一種以上とアルコールを含むものが良い、この
暦食液を被検面に接触して后介させた後、君介涼を除去
した。ヒで上述したような種々のりん偏析部検出操作を
行う。
暦食液を被検面に接触して后介させた後、君介涼を除去
した。ヒで上述したような種々のりん偏析部検出操作を
行う。
なお、g介7αに含まれるアルコールは、メタノール、
エタノール、プロパツールなどの常温で液体であるもの
であれば、いかなるものでもよい、B食1夜中の鉱酸等
とアルコールの濃度は、被検面のりんn度など、8食さ
せようとする被検面の性状f一度によって異なるもので
、少なくとも爪歯等とアルコールとが共存する溶液であ
ればよい。
エタノール、プロパツールなどの常温で液体であるもの
であれば、いかなるものでもよい、B食1夜中の鉱酸等
とアルコールの濃度は、被検面のりんn度など、8食さ
せようとする被検面の性状f一度によって異なるもので
、少なくとも爪歯等とアルコールとが共存する溶液であ
ればよい。
また、8食最に用いられるものとしては1代表的に次の
ものを挙げることができる。
ものを挙げることができる。
茂 酸:11!の、硫酸、過塩素は、りん酸、鞘酸など
有機酸:ビクリン酸、サリチル酸、スルホサリチル酸、
酢酸、ギは、乳は、リンゴ酸 1!!二塩化リチウム 334化n、塩化カルシウム、
塩化亜鉛、3!5化鉄、塩化アルミニウム、硫酸m、伯
酸粗、テトラメチル アンモニウムクロライドなど く実 施 例〉 以下、本発明を実施例につき具体的に説明する。
゛ (実施例1) t°通炭素川用P : 0.0294t%)の連鋳々
片凝固偏析部のジノ断面をエメリーペーパー#240を
用いて研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面でよくふき
とった。この被検面に1wt%硝酸fi−10貿t%硝
酸アンモニウムを含むp)17.5の水溶薮を含浸させ
たウェットな試験紙を5分間圧若し、プリントした。そ
の結果を第1図に示す。
酢酸、ギは、乳は、リンゴ酸 1!!二塩化リチウム 334化n、塩化カルシウム、
塩化亜鉛、3!5化鉄、塩化アルミニウム、硫酸m、伯
酸粗、テトラメチル アンモニウムクロライドなど く実 施 例〉 以下、本発明を実施例につき具体的に説明する。
゛ (実施例1) t°通炭素川用P : 0.0294t%)の連鋳々
片凝固偏析部のジノ断面をエメリーペーパー#240を
用いて研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面でよくふき
とった。この被検面に1wt%硝酸fi−10貿t%硝
酸アンモニウムを含むp)17.5の水溶薮を含浸させ
たウェットな試験紙を5分間圧若し、プリントした。そ
の結果を第1図に示す。
(実施例2)
?tM炭素jpl (P : 0.02 wt%)の
連9 tz片凝固偏析部の切断面をエメリーペーパー#
240を用いて研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面で
よ〈Z、5J−−N+−rtys 片に6>面Lm5w
t%硝酎焔ヲ今む耐l17.0の水溶?12を含浸させ
た試験紙を5分間L1三着し、プリントした。その結果
をrfSz図に示す。
連9 tz片凝固偏析部の切断面をエメリーペーパー#
240を用いて研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面で
よ〈Z、5J−−N+−rtys 片に6>面Lm5w
t%硝酎焔ヲ今む耐l17.0の水溶?12を含浸させ
た試験紙を5分間L1三着し、プリントした。その結果
をrfSz図に示す。
(実施例3)
iy通)友素汗+(P:0−02冒t%)の連鋳々片凝
固偏析部のりIt’lIi面をエメリーペーパー#24
0を用いて研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面でよく
ふきとった。この被検面上に試験紙を貼付し、この試験
紙をl計t%li!化泪−Lowt%鞘酎リチウ耐を含
むpH7,5の水溶液により湿潤せしめ、5分間圧着し
、プリントした。その結果を第3図に示す。
固偏析部のりIt’lIi面をエメリーペーパー#24
0を用いて研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面でよく
ふきとった。この被検面上に試験紙を貼付し、この試験
紙をl計t%li!化泪−Lowt%鞘酎リチウ耐を含
むpH7,5の水溶液により湿潤せしめ、5分間圧着し
、プリントした。その結果を第3図に示す。
(実施例4)
Q 111 i* J fF4 (P : 0−02
N t %) ”) & t’t h 片a< 固惺
析部の!/J断面をエメリーペーパー#240を川、い
て研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面でよくふきとっ
た。この被検面上に試験紙を貼伺し、この試験t1(を
5wt%のm斂nを含むpH0,0の木溶藪により湿1
171 セしめ、5分間圧着し、プリントした。その)
4′1黒を第4図に示す。
N t %) ”) & t’t h 片a< 固惺
析部の!/J断面をエメリーペーパー#240を川、い
て研磨し、被検面の汚れを乾いた脱脂面でよくふきとっ
た。この被検面上に試験紙を貼伺し、この試験t1(を
5wt%のm斂nを含むpH0,0の木溶藪により湿1
171 セしめ、5分間圧着し、プリントした。その)
4′1黒を第4図に示す。
(実施例5)
君通炭素消(P : 0.02 wt%含有)の連鋳
々片凝固偏析部の切断面をエメリーペーパー#180で
(Jl磨し、被検面の汚れをエタノールを湿?11させ
た説1指面でよくふきとった。これを5 マ%塩酸−エ
タノール溶液に5分間接置して6食したのち。
々片凝固偏析部の切断面をエメリーペーパー#180で
(Jl磨し、被検面の汚れをエタノールを湿?11させ
た説1指面でよくふきとった。これを5 マ%塩酸−エ
タノール溶液に5分間接置して6食したのち。
被検面上に7wt%梢酷mを含むpl+ 7.5の水溶
液を含浸させた試験シートを5分間貼付し、プリントし
た。その結果を第5図に示す。
液を含浸させた試験シートを5分間貼付し、プリントし
た。その結果を第5図に示す。
(実施例6)
汀通炭素1!I(P : 0.02 wt%含有)の
iJ4鋳々片凝固偏析部の切面面をエメリーペーパー#
180で研磨し、被検面の汚れをエタノールを湿がコさ
せた脱脂面でよくふきとった。これをm和ピクリン耐−
エタノール溶?αに5分間浸漬してR食したのち、被検
面上に試験シートを貼着し、このシートを7%It%硝
は銅を含むpl+ 7.0の水溶Iαを用い湿潤せしめ
、被検面ヒに5分間放置し、プリントした。その結果を
Ti2B図に示す。
iJ4鋳々片凝固偏析部の切面面をエメリーペーパー#
180で研磨し、被検面の汚れをエタノールを湿がコさ
せた脱脂面でよくふきとった。これをm和ピクリン耐−
エタノール溶?αに5分間浸漬してR食したのち、被検
面上に試験シートを貼着し、このシートを7%It%硝
は銅を含むpl+ 7.0の水溶Iαを用い湿潤せしめ
、被検面ヒに5分間放置し、プリントした。その結果を
Ti2B図に示す。
(実施例7)
汀i〕炭素洞(P : 0.02 wt%含右含有連
乃々片凝固惺析部のνJr’l’r面をエメリーヘ−t
Z −4F 180で研’lニア L 、 被検面の汚
れをエタノールをff1v+させた脱脂面でよくふきと
った。これを5wt%3i4化第二鉄−エタノール溶流
中に5分間浸漬してパ食したのちに、被検面上に1wt
%塩化f5−10wt%梢はアンモニウムを含むpl+
8.0の水溶液を含浸させた試験シートを5分間貼付
し、プリントした。その結果を第7図に示す。
乃々片凝固惺析部のνJr’l’r面をエメリーヘ−t
Z −4F 180で研’lニア L 、 被検面の汚
れをエタノールをff1v+させた脱脂面でよくふきと
った。これを5wt%3i4化第二鉄−エタノール溶流
中に5分間浸漬してパ食したのちに、被検面上に1wt
%塩化f5−10wt%梢はアンモニウムを含むpl+
8.0の水溶液を含浸させた試験シートを5分間貼付
し、プリントした。その結果を第7図に示す。
(実施例8)
菖通炭素例(P:0.024%含有)の連す・シ々片凝
固偏析部の981面をエメリーペーパー# 180で研
磨し、被検面の汚れをエタノールを況jコさせた脱脂面
でよくふきとった。これを4wt%サリチルM2pt%
414化リチウム−メタノール溶flit中に5分間浸
漬して8食したのちに、被検面上に試験シートを貼伺し
、このシートを1++t%111化円−10wt%C1
酎アンモニウムを含むpH7−5の水溶液も1[II八
へηJ!11 檜鰯需 μ[デ ちA F!1 k
し11 プ瞥]ントした。その結果を第8図に示す
。
固偏析部の981面をエメリーペーパー# 180で研
磨し、被検面の汚れをエタノールを況jコさせた脱脂面
でよくふきとった。これを4wt%サリチルM2pt%
414化リチウム−メタノール溶flit中に5分間浸
漬して8食したのちに、被検面上に試験シートを貼伺し
、このシートを1++t%111化円−10wt%C1
酎アンモニウムを含むpH7−5の水溶液も1[II八
へηJ!11 檜鰯需 μ[デ ちA F!1 k
し11 プ瞥]ントした。その結果を第8図に示す
。
第9図および第10図は実PI例1〜4および実施01
5〜8と同一部分のm片のマクロアナライザーによる分
析結果の写真である。第11図および第12図では、り
ん偏析部は判定できないが、本発明によるりん偏析像(
第1図〜第8図)は第9図および第10図のマクロアナ
ライザーによるりん偏析のイメージ像とよく対応しく中
心8軸に対し、ミラーイメージ)、充分満足な結果が得
られている。
5〜8と同一部分のm片のマクロアナライザーによる分
析結果の写真である。第11図および第12図では、り
ん偏析部は判定できないが、本発明によるりん偏析像(
第1図〜第8図)は第9図および第10図のマクロアナ
ライザーによるりん偏析のイメージ像とよく対応しく中
心8軸に対し、ミラーイメージ)、充分満足な結果が得
られている。
<)ALJ′lの効果〉
上記実施例からIJJらかな様に未発用法によれば大J
XIl鋼塊偏析部のりんを直接検出できる。また。
XIl鋼塊偏析部のりんを直接検出できる。また。
従来サルファプリントでは検出できなかった。低硫鋼や
Ca処理泪等の凝固偏析部も容易に検出でき、極めて実
用的かつ効果的である。また、サルファプリントの様に
暗室で行なうという煩しさもなく、ざらにりんの検出に
は何ら装置も必要としないため、実作業現場でも簡易に
実施できる。また 11 んa Jrrn ty
Mb +Il l −f−H宜1+ 苧t2 1
u IZ In hして活用できる。
Ca処理泪等の凝固偏析部も容易に検出でき、極めて実
用的かつ効果的である。また、サルファプリントの様に
暗室で行なうという煩しさもなく、ざらにりんの検出に
は何ら装置も必要としないため、実作業現場でも簡易に
実施できる。また 11 んa Jrrn ty
Mb +Il l −f−H宜1+ 苧t2 1
u IZ In hして活用できる。
図面は全て金属相I弔すなわち円材等のりん偏析部のプ
リント写真である。 第1図ないし第8図はそれぞれ実施例1〜8で1すられ
たりん隅析部のプリント写真、第9図および第10図は
実施例1〜4および実施例5〜8と同一部分のm片のそ
れぞれマクロアナライザー分析による写真である。 第11図および第12図はそれぞれサルファープリント
写真および従来のりんプリント法によるりんプリント写
真である。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 グ「埋土 渡 辺 望 稔 Cテ; 1 二戸口
ZJ= 2 r゛ノ、
第 31ン 第 41、第 b
IX 、、t゛:、9゜ −・。1、パ ・、プ・′ ・ ※ へ 第 7 図 り) 8 [く :]゛、 −※、÷ “−・ 51、 第 9 ヌ。 第 10 刃
リント写真である。 第1図ないし第8図はそれぞれ実施例1〜8で1すられ
たりん隅析部のプリント写真、第9図および第10図は
実施例1〜4および実施例5〜8と同一部分のm片のそ
れぞれマクロアナライザー分析による写真である。 第11図および第12図はそれぞれサルファープリント
写真および従来のりんプリント法によるりんプリント写
真である。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 グ「埋土 渡 辺 望 稔 Cテ; 1 二戸口
ZJ= 2 r゛ノ、
第 31ン 第 41、第 b
IX 、、t゛:、9゜ −・。1、パ ・、プ・′ ・ ※ へ 第 7 図 り) 8 [く :]゛、 −※、÷ “−・ 51、 第 9 ヌ。 第 10 刃
Claims (5)
- (1)金属材料中のりん偏析部を検出するのに用いる溶
液であって、0.00005〜0.2モル/lの銅イオ
ンおよび0.0001〜1.0モル/lの硝酸イオンを
含有し、pHが6.0以上であることを特徴とする金属
材料中のりん偏析部検出材。 - (2)金属材料中のりん偏析部を検出するのに用いるシ
ート状部材であって、0.00005〜0.2モル/l
の銅イオンおよび0.0001〜1.0モル/lの硝酸
イオンを含有するpHが6.0以上の溶液を含浸せしめ
てなることを特徴とする金属材料中のりん偏析部検出材
。 - (3)金属材料中のりん偏析部を検出するのに用いるシ
ート状部材であって、銅イオンおよび硝酸イオンを含む
水溶液を含浸せしめ乾燥してなることを特徴とする金属
材料中のりん偏析部検出材。 - (4)金属材料の被検面上に試験シートを貼着し、少な
くとも被検面と試験シートとの間に0.00005〜0
.2モル/lの銅イオンおよび0.0001〜1.0モ
ル/lの硝酸イオンをpHが6.0以上となるように共
存させ、暫時の後試験シートを被検面より剥離すること
を特徴とする金属材料中のりん偏析部検出方法。 - (5)金属材料の被検面を腐食させ、次いでこの被検面
上に試験シートを貼着し、少なくとも被検面と試験シー
トとの間に0.00005〜0.2モル/lの銅イオン
および0.0001〜1.0モル/lの硝酸イオンをp
Hが6.0以上となるように共存させ、暫時の後試験シ
ートを被検面より剥離することを特徴とする金属材料中
のりん偏析部検出方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174828A JPS6151567A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 金属材料中のりん偏析部検出材およびりん偏析部検出方法 |
DE8585110163T DE3577919D1 (de) | 1984-08-15 | 1985-08-13 | Pruefmedium und verfahren zum nachweis von phosphorhaltigen aussonderungen in metallischem material. |
EP85110163A EP0173894B1 (en) | 1984-08-15 | 1985-08-13 | Test medium and method for detecting phosphorus segregates in metallic material |
US06/765,245 US4681857A (en) | 1984-08-15 | 1985-08-13 | Method for detecting phosphorus segregates in metallic material |
CA000488735A CA1258222A (en) | 1984-08-15 | 1985-08-14 | Test medium and method for detecting phosphorus segregates in metallic material |
AU46210/85A AU588821B2 (en) | 1984-08-15 | 1985-08-15 | Test medium & method for detecting phosphorus segregates in metallic material |
KR1019850005915A KR890000392B1 (ko) | 1984-08-15 | 1985-08-16 | 금속재료중의 인 편석부 검출재 및 검출방법 |
US07/061,210 US4871513A (en) | 1984-08-15 | 1987-06-12 | Test medium and method for detecting phosphorus segregates in metallic material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174828A JPS6151567A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 金属材料中のりん偏析部検出材およびりん偏析部検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151567A true JPS6151567A (ja) | 1986-03-14 |
Family
ID=15985368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59174828A Pending JPS6151567A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-22 | 金属材料中のりん偏析部検出材およびりん偏析部検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151567A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6106820A (en) * | 1997-05-12 | 2000-08-22 | Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions |
JP2012529043A (ja) * | 2009-07-27 | 2012-11-15 | ヒュンダイ スチール カンパニー | 連続鋳造スラブの中心偏析評価方法 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59174828A patent/JPS6151567A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6106820A (en) * | 1997-05-12 | 2000-08-22 | Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions |
JP2012529043A (ja) * | 2009-07-27 | 2012-11-15 | ヒュンダイ スチール カンパニー | 連続鋳造スラブの中心偏析評価方法 |
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