JPS6151298A - 光フアイバアレイ計測デ−タ収集装置 - Google Patents
光フアイバアレイ計測デ−タ収集装置Info
- Publication number
- JPS6151298A JPS6151298A JP59171616A JP17161684A JPS6151298A JP S6151298 A JPS6151298 A JP S6151298A JP 59171616 A JP59171616 A JP 59171616A JP 17161684 A JP17161684 A JP 17161684A JP S6151298 A JPS6151298 A JP S6151298A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber array
- array
- optical fiber
- photodiode
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
この発＃Ｊｉ１．光７アイパを介して伝送さｎる機器や
設備の状態を示す計測信号の収集装置に関するものであ
る。
設備の状態を示す計測信号の収集装置に関するものであ
る。
従来、この種の装置として第１図に示すものが一゛あっ
た。図において、１に計測信号を元ファイノ（アレイへ
入力するための受光部、２は光ファイノ（を第３図に示
すように１列に配列しに光ファイノ（アレイ、３はコネ
クタで、光ファイバアレイ２とホトダイオードアレイ４
を接続する。ホトダイオ−ドアレイ４ｒｉ′ｙｔ信号を
電気信号に変換する多数のホトダイオードを元ファイバ
アレイ２に対応して１列に配列さｎ１データ処理装置５
に計測信号を入力する。第２図に、元ファイバアレイ２
とホトダイオードアレイ４の構造を示す胴視図である。
た。図において、１に計測信号を元ファイノ（アレイへ
入力するための受光部、２は光ファイノ（を第３図に示
すように１列に配列しに光ファイノ（アレイ、３はコネ
クタで、光ファイバアレイ２とホトダイオードアレイ４
を接続する。ホトダイオ−ドアレイ４ｒｉ′ｙｔ信号を
電気信号に変換する多数のホトダイオードを元ファイバ
アレイ２に対応して１列に配列さｎ１データ処理装置５
に計測信号を入力する。第２図に、元ファイバアレイ２
とホトダイオードアレイ４の構造を示す胴視図である。
図中のｆｌ、ｆ２．・・・、ｆＮｒＸ１列に規則的に釜
べられ、光ファイバアレイ２を構成する元ファイバ、Ｐ
工、Ｐ２．・・・＋ Ｐ Ｎに１列に規則的に並べらｎ
１ホトダイオードアレイ４な構成するホトダイオードを
示す。各党ファイバｆｉ（ｉ＝１，２．・・・。
べられ、光ファイバアレイ２を構成する元ファイバ、Ｐ
工、Ｐ２．・・・＋ Ｐ Ｎに１列に規則的に並べらｎ
１ホトダイオードアレイ４な構成するホトダイオードを
示す。各党ファイバｆｉ（ｉ＝１，２．・・・。
Ｎ）Ｕ、対応するホトダイオードＰ、に光学的に接続さ
ｎている。第３図は、第２図に示す光ファイバアレイ２
０入力側（図の左側）から見た拡大側面図である。
ｎている。第３図は、第２図に示す光ファイバアレイ２
０入力側（図の左側）から見た拡大側面図である。
仄に、動作について説明する。受光部１により収集さｎ
た多数の光計測信号は光７アイバアレイ２を介して同時
に、即ち並列的に伝送される。こ几らの計測信号はコネ
クタ３を経由して、ホトダイ、バ−ドアレイ４に到達す
る。こｎにより光ファイバｆ、（ｉ＝１．２．・・・、
Ｎ）の計測信号に、ホトダイオードＰ、に入射、即ち入
力さ几る。ホトダイオードアレイ４でこれらの光計測信
号を並列的Ｋｔｆｉ信号に変換し、データ処理装置５に
送る。
た多数の光計測信号は光７アイバアレイ２を介して同時
に、即ち並列的に伝送される。こ几らの計測信号はコネ
クタ３を経由して、ホトダイ、バ−ドアレイ４に到達す
る。こｎにより光ファイバｆ、（ｉ＝１．２．・・・、
Ｎ）の計測信号に、ホトダイオードＰ、に入射、即ち入
力さ几る。ホトダイオードアレイ４でこれらの光計測信
号を並列的Ｋｔｆｉ信号に変換し、データ処理装置５に
送る。
従来の光７アイバアレイを用いた計測データ収集装置は
、以上のように構成さｎているので、光ファイバアレイ
中のｆｔＪ７アイバに断線が生じるとその元ファイバに
対応しｙｔｆｔ、計測信号が収集できなくなる欠点があ
った。また、従来の装置は、光ファイバの本数が増加す
るに従い、断線が皆無の元ファイバアレイを製作するこ
とが難しくなり、従って断線がないものを製造するため
のコストが３゜ 高くなる欠点があった。
、以上のように構成さｎているので、光ファイバアレイ
中のｆｔＪ７アイバに断線が生じるとその元ファイバに
対応しｙｔｆｔ、計測信号が収集できなくなる欠点があ
った。また、従来の装置は、光ファイバの本数が増加す
るに従い、断線が皆無の元ファイバアレイを製作するこ
とが難しくなり、従って断線がないものを製造するため
のコストが３゜ 高くなる欠点があった。
この発明に、上記のよっな従来のものの欠点を除去する
ためＫなさｎたちので、元７アイバアレイ中の光ファイ
バに冗長性を持たせる構成とすることにより、一部に断
線が存在しても正常に機能させることができる計測デー
タ収集装置を提供することを目的としている。
ためＫなさｎたちので、元７アイバアレイ中の光ファイ
バに冗長性を持たせる構成とすることにより、一部に断
線が存在しても正常に機能させることができる計測デー
タ収集装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第４
図において、元ファイバアレイ２〜ホトダイオードアレ
イ４に第１図に示すものと同一のものである・ｆ□ｌｆ
ｌ’ｌｆ２＋ｆ２’ｌ・・・、 ｆ Ｎ 、 ｆｌ’は
２列の元ファイバで、２本ずつ対になっている。
図において、元ファイバアレイ２〜ホトダイオードアレ
イ４に第１図に示すものと同一のものである・ｆ□ｌｆ
ｌ’ｌｆ２＋ｆ２’ｌ・・・、 ｆ Ｎ 、 ｆｌ’は
２列の元ファイバで、２本ずつ対になっている。
各党ファイバｆ・及びｆ １’（ｉ＝１ 、２ 、・・
・、Ｎ）ば、コネクタ３を介して共通したホトダイオー
ドＰｉに接続さｎている。第５図は第４図に示す元ファ
イバアレイ２の入力側（図の左側）から見た拡大側面図
である。
・、Ｎ）ば、コネクタ３を介して共通したホトダイオー
ドＰｉに接続さｎている。第５図は第４図に示す元ファ
イバアレイ２の入力側（図の左側）から見た拡大側面図
である。
仄に作用について説明する。受光部１にょｐ収集さｎた
多数の光計測信号に元ファイバアレイ２を介して並列に
伝送される。このとき、対になっている元ファイバｆ・
、ｆｉ’（ｉ＝１’、２．・・・。
多数の光計測信号に元ファイバアレイ２を介して並列に
伝送される。このとき、対になっている元ファイバｆ・
、ｆｉ’（ｉ＝１’、２．・・・。
Ｎ）に同一の計測信号を伝送し、同一のホトダイオード
Ｐ、に接続さｎているので、例えそのうちコク串本が断
線しても、他方により計測信号の伝送１’刈拳保される
。例えば、光７アイバアレイ２の配列Ｆ直角方向に移動
する物体を非接触に計測する場合、元７アイバアレイ２
の入力側端面について、第５図に示すように６対の元フ
ァイバｆ・ ｆ ｉ１を密着した構成にしておけば、例
えば移動する物体からの計測信号でも少しの時間差でｆ
ｔ、ファイバｆｉＩｆ・′に逐次入力さｎ１両者は実質
的に同一のちのとみなす゛ことができる。このようにし
て、光７アイバｆ・ ｆ 、／が同時に断線しない限り
、正常な計測データが伝送さｎる。
Ｐ、に接続さｎているので、例えそのうちコク串本が断
線しても、他方により計測信号の伝送１’刈拳保される
。例えば、光７アイバアレイ２の配列Ｆ直角方向に移動
する物体を非接触に計測する場合、元７アイバアレイ２
の入力側端面について、第５図に示すように６対の元フ
ァイバｆ・ ｆ ｉ１を密着した構成にしておけば、例
えば移動する物体からの計測信号でも少しの時間差でｆ
ｔ、ファイバｆｉＩｆ・′に逐次入力さｎ１両者は実質
的に同一のちのとみなす゛ことができる。このようにし
て、光７アイバｆ・ ｆ 、／が同時に断線しない限り
、正常な計測データが伝送さｎる。
なお、上記実施例では光ファイバを２列にして１個のホ
トダイオードＰ ｉ （ｉ＝１ ＋ ２ ＋・・・、Ｎ
）に対して２本の元ファイバｆ・ ｆ ｉ＃を接続する
場合を示したが、元ファイバアレイの列数な２列に限定
する必要はなく、一般に夕１１数を複数にし工、複数本
の元ファイバｆｆ：１個のホトダイオードに接続する構
成としてもよい。廖た、第６図に示すように、コネクタ
３とホトダイオードアレイ４０組を光ファイバアレイの
列毎に設けてもよい。図において、光ファイバｆ１．ｆ
２．・・・ｒ’ ｆ Ｎにホトダイオ−、ｒｐｌ、ｐ２
．・・・、ＰＮに、元ファイバｆ□Ｉ、ｆ２１−・・
ｆ ＮＩはホトダイオードＰ１′、Ｐ２′。
トダイオードＰ ｉ （ｉ＝１ ＋ ２ ＋・・・、Ｎ
）に対して２本の元ファイバｆ・ ｆ ｉ＃を接続する
場合を示したが、元ファイバアレイの列数な２列に限定
する必要はなく、一般に夕１１数を複数にし工、複数本
の元ファイバｆｆ：１個のホトダイオードに接続する構
成としてもよい。廖た、第６図に示すように、コネクタ
３とホトダイオードアレイ４０組を光ファイバアレイの
列毎に設けてもよい。図において、光ファイバｆ１．ｆ
２．・・・ｒ’ ｆ Ｎにホトダイオ−、ｒｐｌ、ｐ２
．・・・、ＰＮに、元ファイバｆ□Ｉ、ｆ２１−・・
ｆ ＮＩはホトダイオードＰ１′、Ｐ２′。
・・・ ｐ ＮＩに接続さｎ１アナログスイツチ６でホ
トＡＪ” イオ）” Ｐ ・＋ Ｐ ｌ’ （ｉ；１
＋ ２ ＋ ・・’ ｒ Ｎ ） ｔ’岱出す計測信号
を選択できるようになっている。
トＡＪ” イオ）” Ｐ ・＋ Ｐ ｌ’ （ｉ；１
＋ ２ ＋ ・・’ ｒ Ｎ ） ｔ’岱出す計測信号
を選択できるようになっている。
以上のようにこの発明によ牡は、１つの計測信号を複数
本の元ファイバを介して伝送するように構成したので、
信頼性の高い装置が得ら九る効果がある。
本の元ファイバを介して伝送するように構成したので、
信頼性の高い装置が得ら九る効果がある。
第１図は従来の光７アイパアレイ計測データ収集装置の
概要構成図、第２図は第１図に示す光７アイバアレイ及
びホトダイオードアレイの構造を示す斜視図、第３図に
第２図に示す光７アイバアレイの拡大側面図、第４図は
この発明の一実施例における光ファイバアレイ及びホト
ダイオードアレイの構造を示す斜視図、第５図は第４図
に示す光ファイバアレイの拡大側面図、第６図にこの発
明の他の実施例を示す概要図である。 ２・・・光ファイバアレイ、３・・・コネクタ、４・・
・ホトダイオードアレイ、５・・・データ処理装置、ｆ
１〜ｆ Ｎ Ｔ ｆ ２’〜ｆｌ・・・光ファイバ、Ｐ
１〜ＰＮ。 Ｐ１′〜ＰＮ′・・・ホトダイオード。 なお、図中、同一符号に同一、又に相当部分を示す。 特許出願人 工業技術院長 用田裕部；］ 第１図 第３図 第４図 ム 第５図
概要構成図、第２図は第１図に示す光７アイバアレイ及
びホトダイオードアレイの構造を示す斜視図、第３図に
第２図に示す光７アイバアレイの拡大側面図、第４図は
この発明の一実施例における光ファイバアレイ及びホト
ダイオードアレイの構造を示す斜視図、第５図は第４図
に示す光ファイバアレイの拡大側面図、第６図にこの発
明の他の実施例を示す概要図である。 ２・・・光ファイバアレイ、３・・・コネクタ、４・・
・ホトダイオードアレイ、５・・・データ処理装置、ｆ
１〜ｆ Ｎ Ｔ ｆ ２’〜ｆｌ・・・光ファイバ、Ｐ
１〜ＰＮ。 Ｐ１′〜ＰＮ′・・・ホトダイオード。 なお、図中、同一符号に同一、又に相当部分を示す。 特許出願人 工業技術院長 用田裕部；］ 第１図 第３図 第４図 ム 第５図
Claims (1)
- 多数の計測信号を伝送するように多数の光ファイバを規
則的に配列した光ファイバアレイと、これらの計測信号
を電気信号に変換するように多数のホトダイオードを上
記光ファイバアレイに対応して規則的に配列したホトダ
イオードアレイとを備えた計測データ収集装置において
、上記光ファイバを複数列の構成とし、１つのホトダイ
オードに対して同一の上記計測信号を伝送する複数本の
光ファイバを接続するようにしたことを特徴とする光フ
ァイバアレイ計測データ収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171616A JPS6151298A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光フアイバアレイ計測デ−タ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171616A JPS6151298A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光フアイバアレイ計測デ−タ収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151298A true JPS6151298A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15926470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59171616A Pending JPS6151298A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 光フアイバアレイ計測デ−タ収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151298A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834647A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Fujitsu Ltd | テレメ−タ二重化方式 |
| JPS58152217A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Nec Corp | 光フアイバ束とアレイセンサとの接続方式 |
| JPS58152218A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Nec Corp | 光フアイバ束とアレイセンサとの組合せ方式 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59171616A patent/JPS6151298A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834647A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-01 | Fujitsu Ltd | テレメ−タ二重化方式 |
| JPS58152217A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Nec Corp | 光フアイバ束とアレイセンサとの接続方式 |
| JPS58152218A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-09 | Nec Corp | 光フアイバ束とアレイセンサとの組合せ方式 |
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