JPS6151227A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPS6151227A JPS6151227A JP59171548A JP17154884A JPS6151227A JP S6151227 A JPS6151227 A JP S6151227A JP 59171548 A JP59171548 A JP 59171548A JP 17154884 A JP17154884 A JP 17154884A JP S6151227 A JPS6151227 A JP S6151227A
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- JP
- Japan
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- coordinate input
- input device
- desk
- pressure
- switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、座標入力装置、特にコンピュータ・システ
ムの一部であるディスプレイ装置の画面上のカーソルを
移動させる場合に、机上で移動させる必要のない座標入
力装置に関するものである。
ムの一部であるディスプレイ装置の画面上のカーソルを
移動させる場合に、机上で移動させる必要のない座標入
力装置に関するものである。
第１図は従来の座標入力装置を含むコンピュータ・シス
テムのハードウェア構成図であり、図において、ｌは座
標入力装置１．！はディスプレイ装置、３はキーボード
装置、４ｔは外部記憶装置、左は接続ケーブル、６はイ
ンタフェース装置、りけコンピュータ本体１ｇは中央処
理装置、デは主記憶装置である。
テムのハードウェア構成図であり、図において、ｌは座
標入力装置１．！はディスプレイ装置、３はキーボード
装置、４ｔは外部記憶装置、左は接続ケーブル、６はイ
ンタフェース装置、りけコンピュータ本体１ｇは中央処
理装置、デは主記憶装置である。
第コ図、第３図は従来の座標入力装置を示すそれぞれ上
面図、側断面図であり１図において、ｌは座標入力装置
、ｊは座標入力装置ｌとコンピュータ本体内のインタフ
ェース装置とを結ぶ接続ケーｆル、ｔ ｏは７個又は複
数個の押ボタン・スイッチ、ｉｉは座標入力装置ｌを机
上に接触させて動かすことにより回転するポール、／λ
はボールｌ／の回転方向および回転量を検出する回転検
出装置、／３はこの回転検出装置／コおよび押ボタン・
スイッチ７０からの情報を接続ケーブル左な通して信号
として送出する送信装置である。
面図、側断面図であり１図において、ｌは座標入力装置
、ｊは座標入力装置ｌとコンピュータ本体内のインタフ
ェース装置とを結ぶ接続ケーｆル、ｔ ｏは７個又は複
数個の押ボタン・スイッチ、ｉｉは座標入力装置ｌを机
上に接触させて動かすことにより回転するポール、／λ
はボールｌ／の回転方向および回転量を検出する回転検
出装置、／３はこの回転検出装置／コおよび押ボタン・
スイッチ７０からの情報を接続ケーブル左な通して信号
として送出する送信装置である。
Ｉ
次に動作について説明する。座標入力装置−を机上に置
いて手で前後左右に動かすことにより。
いて手で前後左右に動かすことにより。
机（図示しない）と接触しているポール／／が回転する
。このとき、座標入力装置ｌの移動した方向、距離をボ
ール／／のそれぞれ回転方向回転量として回転検出践置
ｌユで測定する。次に１回転検出装置１２で測定したこ
れらの情報を送信装置１３かも接続ケーブル５を通して
コンピュータ本体７内のインタフェース装置６へ、更に
中央処理装置Ｓへ送る。中央処理装置ｇはこれらの情報
からカーソルの移動方向と移動量を求め、ティスプレィ
装置コの画面上のカーソルを移動させる。このようにし
て、座標入力装置ｌを動かすことにより、ディスプレイ
装置コの画面上のカーソルを動かすことができる。ここ
で、押ボタン・スイッチ１０を操作することＫより、こ
の情報が送信装置１３から接続ケーブル−を通してコン
ピュータ本体７内のインタフェース装置６．従って中央
処理装置５へ送られる。中央処理装置ざは、この情報お
よびカーソルの位置情報をディスプレイ装置スの画面を
制御しているプログラムに通知する。プログラムは通知
された情報から動作を決定する。
。このとき、座標入力装置ｌの移動した方向、距離をボ
ール／／のそれぞれ回転方向回転量として回転検出践置
ｌユで測定する。次に１回転検出装置１２で測定したこ
れらの情報を送信装置１３かも接続ケーブル５を通して
コンピュータ本体７内のインタフェース装置６へ、更に
中央処理装置Ｓへ送る。中央処理装置ｇはこれらの情報
からカーソルの移動方向と移動量を求め、ティスプレィ
装置コの画面上のカーソルを移動させる。このようにし
て、座標入力装置ｌを動かすことにより、ディスプレイ
装置コの画面上のカーソルを動かすことができる。ここ
で、押ボタン・スイッチ１０を操作することＫより、こ
の情報が送信装置１３から接続ケーブル−を通してコン
ピュータ本体７内のインタフェース装置６．従って中央
処理装置５へ送られる。中央処理装置ざは、この情報お
よびカーソルの位置情報をディスプレイ装置スの画面を
制御しているプログラムに通知する。プログラムは通知
された情報から動作を決定する。
従来の座標入力装置は以上のように構成されているので
、ディスプレイ装置の画面上のカーソルを移動させるた
めにはこの座標入力装置を机上で移動させる必要があり
、この座標入力装置を机上で移動させるための専有面積
が必要であった。
、ディスプレイ装置の画面上のカーソルを移動させるた
めにはこの座標入力装置を机上で移動させる必要があり
、この座標入力装置を机上で移動させるための専有面積
が必要であった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、座標入力装置下面の円周上に複数
個配置した感圧スイッチによってカーソルを移動させる
ことにより、必要とする机上面積を少なくできる座標入
力装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、座標入力装置下面の円周上に複数
個配置した感圧スイッチによってカーソルを移動させる
ことにより、必要とする机上面積を少なくできる座標入
力装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第ｖ
図、第５図はこの発明による座標入力装置を示すそれぞ
れ側断面図、下面図であり１図において、／Ａはこの発
明の座標入力装置、！はコンピュータ本体との接続ケー
ブル、１０は１個又は１１ Ｍ 個の押ボタン・スイッ
チ、／４１は座標入力装置下面の円周上に複数個配置し
たディスプレイ装置カーソル移動用スイッチ例えば感圧
スイッチ。
図、第５図はこの発明による座標入力装置を示すそれぞ
れ側断面図、下面図であり１図において、／Ａはこの発
明の座標入力装置、！はコンピュータ本体との接続ケー
ブル、１０は１個又は１１ Ｍ 個の押ボタン・スイッ
チ、／４１は座標入力装置下面の円周上に複数個配置し
たディスプレイ装置カーソル移動用スイッチ例えば感圧
スイッチ。
ｉｓは感圧スイッチｌダが誤ってＯＮＫなるのを防ぐた
め座標入力装置／Ａのケースと一体となっておりかつ座
標入力装置下面中心から感圧スイッチ／４’よりも突出
している台、／Ａは感圧スイッチｌ弘の状態を検知する
状態検知装置、１３は状態検知装置１６および押ボタン
・スイッチｌＯからの情報を接続ケーブル３を通して信
号として送出する送信装置である。
め座標入力装置／Ａのケースと一体となっておりかつ座
標入力装置下面中心から感圧スイッチ／４’よりも突出
している台、／Ａは感圧スイッチｌ弘の状態を検知する
状態検知装置、１３は状態検知装置１６および押ボタン
・スイッチｌＯからの情報を接続ケーブル３を通して信
号として送出する送信装置である。
次に動作について説明する。座標入力装置／Ａを机上に
置き、この座標入力装置／Ａを台ｌ！を軸として傾ける
ことにより１台１５の回りに配置された複数個の感圧ス
イッチ／４（のうち傾げた側の感圧スイッチがＯＮＫな
る。座標入力装＃／Ａを傾けないときは１台／＆によっ
て全の感圧スイッチ／ダはＯＦＦのまへである。状態検
知装置７．２は、これらの感圧スイッチ／Ｆの状態を検
知する。ここで、感圧スイッチ／グの個数に応じた方向
が得られ、さらに複数個の感圧スイッチが同時にＯＮに
なったならばその中間方向というように、方向を決定す
ることができる。
置き、この座標入力装置／Ａを台ｌ！を軸として傾ける
ことにより１台１５の回りに配置された複数個の感圧ス
イッチ／４（のうち傾げた側の感圧スイッチがＯＮＫな
る。座標入力装＃／Ａを傾けないときは１台／＆によっ
て全の感圧スイッチ／ダはＯＦＦのまへである。状態検
知装置７．２は、これらの感圧スイッチ／Ｆの状態を検
知する。ここで、感圧スイッチ／グの個数に応じた方向
が得られ、さらに複数個の感圧スイッチが同時にＯＮに
なったならばその中間方向というように、方向を決定す
ることができる。
なお、上記実施例において１台ｌり１を座標入力装置／
Ａのケースと一体に形成したが これを一定板上の圧力
で動作するスイッチとして使用してもよい。また、感圧
スイッチ／ｆの圧力ｌで応じてカーソルの移動速度を変
えることもできる。
Ａのケースと一体に形成したが これを一定板上の圧力
で動作するスイッチとして使用してもよい。また、感圧
スイッチ／ｆの圧力ｌで応じてカーソルの移動速度を変
えることもできる。
〔発明の効果〕
以上のように２この発明によれば複数個の感圧スイッチ
およびこれらよりも背が高い台を設けたので、座標入力
装置を机上で移動させる必要はなく、その結果専有する
机上の面積が少なくてすむ効果がある。
およびこれらよりも背が高い台を設けたので、座標入力
装置を机上で移動させる必要はなく、その結果専有する
机上の面積が少なくてすむ効果がある。
第１図は従来の座標入力装置を含むコンピュータ・シス
テムのハードウェアの構成図、第２図は従来の座標入力
装置を示す上面図、第３図は従来の座標入力装置を示す
側断面図、第１Ｉ図はこの発明による座標入力装置の一
実施例を示す側断面図、そして第Ｓ図は第９図に示した
実施例の下面図である。 ｌと／Ａ・・座標入力装置、２・・ディスプレイ装置、
３・・キーボード装置、す・・外部記憶装置、Ｓ・・接
続ケーブル、６・・インタフェース装置、り・・コンピ
ュータ本体１ｇ・・中央処理装置、ｑ・・主記憶装置、
１０・・押ボタン・スイッチ−／／・・ボール、ｌコ争
・回転検出装置、 ／、？−・送信装置、／Ｆ・・感圧
スイッチ。 ／ｋ・・台、／Ａ・・状態検知装置。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分を示すＯ 幣１図 吊２図 第４図 始５図
テムのハードウェアの構成図、第２図は従来の座標入力
装置を示す上面図、第３図は従来の座標入力装置を示す
側断面図、第１Ｉ図はこの発明による座標入力装置の一
実施例を示す側断面図、そして第Ｓ図は第９図に示した
実施例の下面図である。 ｌと／Ａ・・座標入力装置、２・・ディスプレイ装置、
３・・キーボード装置、す・・外部記憶装置、Ｓ・・接
続ケーブル、６・・インタフェース装置、り・・コンピ
ュータ本体１ｇ・・中央処理装置、ｑ・・主記憶装置、
１０・・押ボタン・スイッチ−／／・・ボール、ｌコ争
・回転検出装置、 ／、？−・送信装置、／Ｆ・・感圧
スイッチ。 ／ｋ・・台、／Ａ・・状態検知装置。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分を示すＯ 幣１図 吊２図 第４図 始５図
Claims (4)
- （１）座標入力装置下面の中心に設けられた台と、この
台のまわりにかつ前記台よりも低く突出する複数個のカ
ーソル移動用スイッチとを備えた座標入力装置。 - （２）カーソル移動用スイッチが感圧スイッチである特
許請求の範囲第１項記載の座標入力装置。 - （３）感圧スイッチがその圧力に応じてカーソルの移動
速度を変えることができる特許請求の範囲第２項記載の
座標入力装置。 - （４）台が一定以上の圧力で動作するスイッチである特
許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれか記載の座標
入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171548A JPS6151227A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59171548A JPS6151227A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151227A true JPS6151227A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15925165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59171548A Pending JPS6151227A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151227A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175344U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | ||
| JPH06102995A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Nippon Nesamatsuku Kk | ペングリップ式入力装置 |
| US5940158A (en) * | 1994-04-11 | 1999-08-17 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus and input apparatus |
| US6330359B1 (en) | 1994-04-07 | 2001-12-11 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus using finger pressure and gravity switches for character recognition |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59171548A patent/JPS6151227A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62175344U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-07 | ||
| JPH0441388Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1992-09-29 | ||
| JPH06102995A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Nippon Nesamatsuku Kk | ペングリップ式入力装置 |
| US6330359B1 (en) | 1994-04-07 | 2001-12-11 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus using finger pressure and gravity switches for character recognition |
| US5940158A (en) * | 1994-04-11 | 1999-08-17 | Japan Nesamac Corporation | Pen-grip type of input apparatus and input apparatus |
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