JPS615065A - 脳イメ−ジング剤 - Google Patents

脳イメ−ジング剤

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JPS615065A
JPS615065A JP60091282A JP9128285A JPS615065A JP S615065 A JPS615065 A JP S615065A JP 60091282 A JP60091282 A JP 60091282A JP 9128285 A JP9128285 A JP 9128285A JP S615065 A JPS615065 A JP S615065A
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JP
Japan
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formula
compound
brain
compound according
compounds
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Pending
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JP60091282A
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English (en)
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ヒユー ドナルド バーンズ
スーザン エリザベス ゼミアン
レオン アンソニー エツプス
アルフレツド ビンセント クラマー
ロバート フランシス ダナルズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johns Hopkins University
Original Assignee
Johns Hopkins University
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Publication date
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Publication of JPS615065A publication Critical patent/JPS615065A/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K49/00Preparations for testing in vivo
    • A61K49/04X-ray contrast preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K51/00Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo
    • A61K51/02Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo characterised by the carrier, i.e. characterised by the agent or material covalently linked or complexing the radioactive nucleus
    • A61K51/04Organic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2123/00Preparations for testing in vivo

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はテクネチウム(technetium )−
99mの配位化合物、及びこれらを製造するためのキレ
ート剤(リガンド)に関する。このテクネチウム化合物
は診断用路イメージング放射性医薬として有用である。
〔発明の背景〕
単光子放出コンピューター化断層撮影法を用いる脳パー
フユージ、ンイメージングは局所パーフュージョン、す
なわち脳の種々の部分に分布する血液の量を評価する方
法である。生ずるデータは脳の稲々の部分における代射
活性を決定するために、例えば心拍の効果を評価する場
合に有用な情報を提供する。その好結果を伴う適用のた
めには、静脈に投与することができ、そして脳血液関門
を通過して脳組織に入る薬剤が必要である。
有用な脳イメージング剤は、放射性元素、及び該薬剤を
血液に輸送し、血液をして脳血液関門を通過せしめ、そ
して脳の種々の部分におけるその濃度を測定するために
十分な時間にわたって脳組織中に該薬剤を保護せしめる
構造を必要とする。
好ましくは、脳の特定の部分に流れるイメージング剤の
100%が脳組織に吸収され、そしてその薬剤が約4〜
6時間にわたって脳組織に留まり、その結果その濃度(
そしてそれ故に、脳のその部分に流れて行った血液の量
)が測定され得る。最初に、ヨウ素及びセシウムの放射
性同位元素、すなわちl−123、l−125、l−1
31及び5s−75が考慮された。セシウム−75は貧
弱なイメージング特性を供し、その放射能レベルは高過
ぎ、そしてその半減期は長すぎる。従って、このものは
患者を過剰な放射線量の危険にさらす場合がある。ヨウ
素131は同じ困難を有する。ヨウ素−125は半減期
が長すぎ、そしてT線強度が低すぎる。
ヨウ素−123は有用であり、そして顕著な結果をもた
らすN−イソノロビルーp−[−12a)ヨウドアンフ
ェタミンの形で予備的臨床研究の対象とされていた。し
かしながら、l−123は非常に高価でありそして入手
が容易でない。従って、ヨウ素−123と同じ利点を有
し、そしてあまシ高価でなく容易に入手できるテクネチ
ウム−99mに基礎を置く化合物に注意が向けられた。
このものは現在、種々の診断的核イメージング法のため
に最も広く使用されている放射性核種である。
テクネチウム−99m標識1,2−ジチア−5,8−ジ
アゾシクロデカンを用いて研究が行われ、そしてその結
果がKung等によシザ・ジャーナル・オブ・ニューフ
レア・メディチン(The Journalof Nu
cl@ar M@dieine)Vol 2 L 32
6−332頁に報告された。これらの化合物は脳血液関
門を効率的に通過することが見出された。しかしながら
、これらは比較的短時間のみ脳組織に留まる。
以下余白 〔発明の概要〕 この発明は、リガンド、及び該リガンドがテクネシウム
−99m(Tc−99m)と供に形成する配位化合物に
関する。この発明の化合物は、Tc−99mと共に安定
な中性錯体を形成するポリアミノジチオールであり、こ
れらの化合物は脳血液関門を通過することができ、そし
て脳イメーソング剤として有用であるために十分な時間
にわたって保持されることができる。これらの化合物は
次の一般式:〔式中、各R′は独立に水素原子、アルキ
ル基、又は置換基X(この置換基は次の式: で表わされる)であり、mは0又は1であり、2は強鉱
陵の陰イオン、例えばクロリドであり、bは2以上の整
数、好ましくは2又は3であり、そしてBl及びR#は
独立に水素原子又はアルキル基であり、いずれかの追加
のXはR′であり、Ara芳香族基、例えばフェニレン
でおり、そしてa r d及びnは整数である〕 で聚わされる。好ましくはa及びdはO又はlでおり、
セしてnは2又は3である。
〔具体的な説明〕
この発明の化合物は中性塩基の形で合成されるが、Tc
 −99m錯体はアミン基の数に対応するのに十分な当
量の酸、好ましく社塩酸との酸付加塩から合成される。
好ましいアルキル基は低級アルキル基、例えばメチル基
、エチル基、イソプロピル基及びn−プロピル基である
が、高級アルキル基を使用することもできる。基R#及
びBMは連結されてアルキル−アミノ側鎖Xの窒素金含
有する複素環、例えばモルホリノ基を構成することがで
きる。一般に、高級アルキル基は化合物の親脂性を増加
し、これが脳中での保持を増加する傾向がある。他方、
親脂性の増加は化合物の血漿への結合を増加し、そして
脳血液関門の通過の容易さを低下せしめるであろう。化
合物のオーバーオールの親脂性はオクタツール/塩水係
数を決定することにより評価することができ、この係数
は約0,5〜100の範囲にあるべきである。この値は
、化合物をオクタツール及び塩溶液(水中0.9%)と
混合し、そしてそれぞれの相に溶解する化合物の比率を
測定することによって決定される。一層正確な情報はマ
ウスにおける主分配(biodigtribation
)研究において導くことができる。
次に、この発明の代置的化合物における基X1及びR′
の例を挙げる。
以下余白 この発明の典型的なテクノチウム−99m錯体は次の構
造を有する。
R′ アルキル−アミノ側鎖が窒素原子に結合しているこの発
明の化合物は次のような構造を有するジスルフィドから
合成される。
(化合物1) これらの出発物質の合成はすでに知られている(Cor
bin +ジャーナル・オツ・オーガニック・ケミスト
リー(Journal of Organic Che
mistry)Vol、41.489−491.197
6)−次の記載は、前記の出発物質から出発する一連の
反応段階の例である。
以下余白 (式中、Mは一〇(cH2)net である) (化合物2) (化合物3) 1AtH4 イメージング化合物は、塩化第−錫又はナトリウムチオ
ニドのごとき還元剤と、リガンド及びナトリウムパーチ
クネート(sodium pertschnate)も
しく紘アンモニウムノ千−テクネー)’(Tc−99m
)との反応によシ容易に形成される。はとんど定量的な
収量が得られる。
ICRホワイトマウスにおいて1、この発明の幾つかの
錯体について主分配(biodlstribution
 )研究を行った。0,5〜2マイクロキユリーのTc
−99m錯体を含有する塩溶液を静脈C尾)内に注射し
、そして5、lOl又は15分間後にマウスを殺し、そ
して脳組織内に存在する注射された量に対する−を測定
した。その結果を第1表に示す。
このデータは、アルキルアミノ側鎖を含有する化金物は
、側鎖が水素で置き換えられている対応化合物に比べて
ゆっくりと脳に取り込まれることを示している。他方、
このデータは、アルキルアミノ基を含有するこの発明の
化合物が非常に長時間脳に保持されることを明らかにし
ている。例えば、15分間後、化合物3の濃度は化合物
1のそれに比べて15倍である。
第1表中の化合物は次の一般式を有する。
H3CH3 この発明の化合物は第1にヒトにおいて有用である。し
かしながら動物に適用することもできる。
これらの化合物は、70に90体重のヒトに対して10
〜20ミリキーリーの投与量(体重に従って適切に調節
される)で静脈内注射することができ、そしてイメージ
ングは公知の方法に従って行われる。化合物は典型的に
は0.9%の塩を含有し、そして0.1〜1−中に10
〜20ミリキユリーの化合物を含有する。
次に、この発明のイメージング剤の合成のための一般的
方法を記載する。
製 1g(4,27ミリモル)のジアミノスルフィド(化合
物1)及び30−のトルエンをフラスコに加え、そして
この溶液を攪拌する。2.89g(25,1ミリモル)
のクロロアセチルクロリドを滴加する。酸クロリドを加
える場合、ミルク状の懸濁液が形成される。添加が完了
した後、フラスコに蓋をし、そして内容物を数時間又は
好ましくは一夜攪拌する。次に混合物を濾過し、そして
F液を希水酸化ナトリウム水溶液によシ中和する。
次にこれを、50−ずつのジエチルエーテルで3回次々
に抽出する。エーテル抽出液を一緒にし、10−の水で
洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過し、そして減圧
下で蒸発せしめてエーテルを除去する。非揮発性残渣は
白色の固体である。このものはメタノールからの再結晶
化によシ精製される。
還流凝縮器及び攪拌機を装着したフラスコに前段階の生
成物、5〜7当量のアミン、及び20〜40−の純メタ
ノール又はエタノールを入れる。
得られた溶液を一夜還流する。次に、減圧蒸発によシ揮
発の性成分を除去し、そして残渣を希水酸化ナトリウム
水溶液で塩基性化する。水相をエーテルで抽出し、そし
て抽出物を処理し、そして前段階と同様にして蒸発を行
う。最初の生成物が固体であれば、粗生成物をインタン
から再結晶化して結晶を得る。
3 トリアミノジチオールトリヒドロクロリドの調製 フラスコ中で1.92ミリモルのアミノアセタミド誘導
体(化合物3)を40m/のテトラヒドロンランに溶解
する。この場合、あらたにナトリウム及びベンゾフェノ
ン上で乾燥しそして蒸留したテトラヒドロフランを使用
する。2801Rg(7,38ミリモル)のリチウムア
ルミニウムヒドリドを少しずつ加える。フラスコは攪拌
機及び凝縮器を有し、そしてフラスコの内容物を8時間
還流するヶ反応を赤外分光法によジアミドカルyjeニ
ル基の消失について監視するが、一般に反応が起こるの
に十分な時間は2時間である。混合物を冷却し、そして
塩化アンモニウムの飽和溶液の添加によシ反応を停止す
る。揮発性溶剤を生成せしめ、白色残渣が残シ、これを
エタノール中ですpつぶす。すシつぶしたものをF遇し
、そして蒸発せしめる。
白色残渣が残シ、これを4−の水に溶解し、そして−を
9に調整する。曇った溶液が得られる。この溶液を、1
otItずつのジエチルエーテルで2回次々に抽出し、
そしてエーテル相を一緒にし、硫酸ナトリウムで乾燥し
、F遇し、そして蒸発せしめて淡黄色〜紫色の粘稠な残
渣を得る。このものは遊離塩基ジチオールである。この
ジチオールをエーテルに再溶解し、そして小さいシリカ
ゲルカラム(0,5〜2の)に通す。出てくる無色の流
出液に塩酸を加える。白色の沈澱が生成する。エーテル
を蒸発せしめる。三基酸塩が残る。
4、 Tc−99mによる標識 2〜4ダのリガンドを、5〜10ミリキユリーのナトリ
ウムパーテクネー) (Tc  99m)及び0.1−
の塩化第一錫溶液(2〜41vの塩化第一錫を100−
の純エタノールに溶解することによシ調製する)を含む
0.7 mの塩溶液(0,9%)に溶解する。混合物を
室温にて0.5時間反応せしめる。
次に数滴の水酸化ナトリウム水溶液(0,IN)を加え
て−を11に調整する。生成物を、ゴム栓をした試験管
に移し、そして1−ずつのヘキサンで、渦流ミキサー中
で3回抽出する。ヘキサン抽出液を窒素のもとて蒸発乾
固する。次に、生成物を0.5−のエタノールに溶解し
、そして塩溶液5d中50マイクロキーリーの比活性に
稀釈する。
テクネチウム99錯体の製造のため、1.2ミリモルの
りガントを、エタノール及び水を1=3の比率で含有す
る溶液4〇−中1mモルのアンモニウムパーチクネート
(99m)と共に攪拌する。
8−の2N水酸化ナトリウム中に1.3ミリモルのナト
リウムジチオネートを含有する溶液をゆつくシ加え、そ
してこの混合物を温度にて3時間攪拌する。結晶が生成
するまで蒸発によシ容積を減少せしめ、そして結晶を濾
過によシ分離する。結晶を水で洗浄し、空気乾燥し、そ
してアセトニトリル及び水を2=1の比率で含有する混
合物から再結晶化する。生成物が結晶化しなければ、こ
れを塩化メチレン中に抽出し、有機相を水で2回洗浄し
そして硫酸ナトリウムで乾燥する。次に、8〇−の石油
エーテルを加えることにより生成物を結晶化することが
できる。次にこれを上記のようにしこの発明が好ましい
態様に言及して記載させることが理解されよう。この発
明の範囲から逸脱することなく組成、合成法及び投与方
法の詳細を変更することができよう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、各R′は独立に水素原子、アルキル基又はXで
    あり、そして基R′の少なくとも1つはXであり、mは
    0又は1であり、Zは強鉱酸の陰イオンであり、bは2
    以上の整数であり、そしてXは次の式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R″及びR″′は独立に水素原子又はアルキル
    基であり、Arは芳香族基であり、そしてa、d及びn
    は整数である。)で表わされる。〕で表わされる化合物
    。 2、Arがフェニレンである特許請求の範囲第1項記載
    の化合物。 3、a及びdが0又は1であり、そしてnが2又は3で
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4、bが2又は3である特許請求の範囲第1項記載の化
    合物。 5、Zがクロリドである特許請求の範囲第3項記載の化
    合物。 6、次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−(CH_2)_2N(CH_3)_2で
    ある、)で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 7、次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−(CH_2)_2NCH(CH_3)_
    2である、)で表わされる特許請求の範囲第1項記載の
    化合物。 8、次の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−(CH_2)−_2N−(CH_2)−
    _5である、)で表わされる特許請求の範囲第1項記載
    の化合物。 9、特許請求の範囲第1項記載の化合物とテクネチウム
    との1:1錯体からなる配位化合物。
JP60091282A 1984-04-30 1985-04-30 脳イメ−ジング剤 Pending JPS615065A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US60536884A 1984-04-30 1984-04-30
US605368 1984-04-30
US723011 1985-04-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS615065A true JPS615065A (ja) 1986-01-10

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ID=24423379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60091282A Pending JPS615065A (ja) 1984-04-30 1985-04-30 脳イメ−ジング剤

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JP (1) JPS615065A (ja)
KR (1) KR850007379A (ja)
ZA (1) ZA852981B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004501093A (ja) * 2000-04-28 2004-01-15 プレジデント・アンド・フェロウズ・オブ・ハーバード・カレッジ テクネチウム−99m及びレニウムで標識した小型作用剤及び腫瘍の画像化方法
JP2006505616A (ja) * 2002-11-08 2006-02-16 プレジデント・アンド・フェロウズ・オブ・ハーバード・カレッジ テクネチウム−99m及びレニウムで標識した小型作用剤及び組織、臓器及び腫瘍の画像化方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004501093A (ja) * 2000-04-28 2004-01-15 プレジデント・アンド・フェロウズ・オブ・ハーバード・カレッジ テクネチウム−99m及びレニウムで標識した小型作用剤及び腫瘍の画像化方法
JP2006505616A (ja) * 2002-11-08 2006-02-16 プレジデント・アンド・フェロウズ・オブ・ハーバード・カレッジ テクネチウム−99m及びレニウムで標識した小型作用剤及び組織、臓器及び腫瘍の画像化方法
JP4796301B2 (ja) * 2002-11-08 2011-10-19 プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ テクネチウム−99m及びレニウムで標識した小型作用剤及び組織、臓器及び腫瘍の画像化方法

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Publication number Publication date
KR850007379A (ko) 1985-12-04
ZA852981B (en) 1985-11-27

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