JPS6150508A - ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ - Google Patents

ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ

Info

Publication number
JPS6150508A
JPS6150508A JP17481084A JP17481084A JPS6150508A JP S6150508 A JPS6150508 A JP S6150508A JP 17481084 A JP17481084 A JP 17481084A JP 17481084 A JP17481084 A JP 17481084A JP S6150508 A JPS6150508 A JP S6150508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dryer
hair dryer
wall
support
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17481084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0628604B2 (ja
Inventor
潔 吉田
中野 秀治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP59174810A priority Critical patent/JPH0628604B2/ja
Publication of JPS6150508A publication Critical patent/JPS6150508A/ja
Publication of JPH0628604B2 publication Critical patent/JPH0628604B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ヘアードライヤの壁掛ホルダに:9.jす
るものである。
〔背景技術〕
(1)一般にヘアードライヤは化粧台の近くで使用され
るが、使用後の保管は専用の収納スペースがないので化
粧台の棚に置くか、壁面に金具や釘でつり下げていた。
また専用の収納ケースや壁掛式の置台がある場合でも、
アタフチメント等と同時に収納するだめの棚状のものか
、ドライヤの外形に合わせて凹部を設けたケースにドラ
イヤ本体をはめ込む形状であるため、ケースはドライヤ
より大型になり、設置スペースが犬さくなるので設置場
所が限定されるうえに、外観上目立ちすぎるという問題
があった0また後場のはめ込み式の場合、ドライヤ本体
の全周が囲われるため着脱かやυ難いという問題もあっ
たC (2)最近では、洗面化粧台や風呂の近くなど水ゝの近
くでドライヤを使用することが多く、もしも使用中に誤
って浴槽などの水の中にヘアードライヤ金落としてし−
まう揚台があり、それを拾っため水の中tて手を入れる
と電気器具からの漏洩電流によって感電する恐れがあっ
た。1だ電源コンセン14月電じゃlfr装而を面置す
ると、使用者の目につくため本来の目的とは逆にドライ
ヤは漏電するという不安感を感じることもあり問題であ
った。
(3)  ドライヤ金使用する場合、一時的に電源スイ
ッチ?切らずに運転状、濾のまま化粧台の上や棚等に放
置することがらシ、この場合そのま1長時間忘れられて
動き恍けるということもあり、火災等O安全面や不要な
電力の消費などの問題があった0 (4)  水の近くでドライヤを使用する場合、ドライ
ヤ?置台や壁掛ホルダに架設した状態で水がかかること
もある。このとき、水はドライヤ等の表面に沿って下方
iC流れるが、一般にドライヤは把手部にスイッチ等の
充′二部が収納されており、そのため水が把手部内に侵
入して絶縁不良の原因となることがあった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、前記(1)の問題VCSみてなされ
たもので、ドライヤ本体より小型でドライヤ■着脱が容
易であるとともに、ドライヤをがたつきなく支持できる
ヘアードライヤの壁掛ホルダ2 ’f’A供することで
ある。
〔発明の開示〕
この発明のヘアードライヤの壁掛ホルダは、ドライヤの
風胴部を支持する支持部と、この支持部に切欠かれてド
ライヤの風胴部に交又する把手部をガイドする凹部とを
備えたも0である0ドライヤの風胴部を支持部で支持し
把手部?凹部にカイトするため、がたつきなく支持でき
、しかも着脱容易であり、しかもドライヤ本体より小型
化できる0 実M5態様として、支持部の下部に漏電しゃ断装置を内
蔵すると、前記(2)の問題点を解決できドライヤ本体
を誤って水の中へ落とし込んでも漏電阻□ヶ。、2□カ
1カ1ケいいヶヵ7゜、えっヵ、  1ない。
また、支持部の支持面に安全スイッチの操作子を突出さ
せると、前記(3)の問題点?解決できドライヤ金運転
状態の1ま壁掛ホルダに架設してもホルダ内の安全スイ
ッチが動作し電源をオフすることによりドライヤ金停止
させるので、危険等を招来しない。
また支持部の支持面に水切り用溝を形成し、吐畠口対応
側が下位に傾斜するようにすると、前記(4)の問題点
を解決でき、壁掛ホルダVこ水がかかっても水切9用溝
によシ水を把手部と反対側に案内し、把手部に水が流入
する恐れがない。
実施例 この発明の一実施例金第1図ないし第7図に基づいて説
明する。図において、壁掛ホルダ1はカバー1aと底板
1bからなシ、底板1bは第2図のようVC貫通穴19
とねじにより壁面NK固定され、カバー1aは底板1b
側の突起21と固定ねじ18により底板1bに保持固定
される。このとき底板1bの周辺部にはパンギン16が
配設されて防滴<1・7造としている。一般にヘアード
ライヤ2は第3図のように風胴部2aとこれに交又する
把手部2bからなり、これに対応してカバー1aの表面
に風胴部2aに合わせた凹曲面の支持面afもつ支持部
Aとその中間部に切欠れた凹部Bとが形成されている。
ここで、ヘアードライヤ2の風胴部2aを支持部Aに、
また把手部2bを凹部すに位置合わせし、第3図のよう
に架設すると把手部2bは凹部Bでガイドされるので前
後方向のがたつきを防止でき、また支持部Aにエリ風胴
部2aの下面を全面支持しているため上下方向のがたつ
きも防止できる。さらに、支持部への支持面aは風胴部
2aの中心線よりさらに外側(手前側)1で円周に沿っ
て延長した舌部D?影形成、ドライヤの壁面と反対側(
手前fllll )への落下金防止している。
支持部Aの下部にはカバー1aKjり中空状の凸部IC
を設け、底板1bに取付けた製電しゃ断装置12を囲い
、外部から見えないようにしである。ドライヤ2と漏電
しゃ断装置2!12は接続コード11で接続され、漏電
しゃ断装置は電源コード15およびプラグ14と介して
電源と(妾絖さ几る。
漏電しゃ断装置12のV4クレこ安全スイッチ(マイタ
コスイノチ)13が内蔵されている。その操作子22が
支持面aより出没自在に突出している。
操作子22は第6図のようにカバー18の裏面に形成さ
れたガイド壁24に上下動自在に支持され、(ブね23
で上端が支持面 aより突出するように付勢されている
。また操作子22の8111面にカム部22aカ突出し
、安全スイッチ13のボタン13a f押すように接近
している。支持部Aにドライヤ2が架設されると、ドラ
イヤ2の自重で壁掛ホルダ内に操作子22が押し込まれ
、カム部22aにより安全スイッチ13のボタン13a
が押し込まれる(第6図破線の状態)。また、ドライヤ
2が外されるとげね23によシ操作子22は支持面aに
押し出される。このときカム部22aも移動し、安全ス
イッチ13のボタン13aは復帰する。ここでボタン1
3aが押し込まれたとき接点オフ、復帰したときi長点
オンとなるように安全スイッチ13を構成すれば、壁掛
ホルダ1にドライヤ2と架設すると電源オフ、外すと電
源オンとなる回路が構成される。
さらに、支持面aには切欠部B側から風胴部2aの吐出
口対応側Eにかけかつ凹曲面の最下位想に沿って水切り
用溝Cfc形成し、吐出口対応側E全下位とする傾斜を
つけている(第1図、第7図)〇一般にヘアードライヤ
2の風胴部2aは、吐出口側が細く吸込口側が太くなっ
ており、その結果ドライヤ?水平に保持すると、第7図
における支持面aは切欠部BK対し左上りの傾斜ともつ
ことになる。このとき支持面aにシャワー等で水がかか
ると、水は支持面aの吐出口対応側EKついては切欠部
B側に流れるようになる。そこで左下りとなる傾斜をも
つ水切逆用溝Cを設けることにより、支持面aの表面の
水は凹曲面に沿って最下位VCある水切り用前CIC集
すった後、水切り溝C内を左側に流れるため切欠g、B
 Bに水が流れなくなり、ドライヤ2の把手部2bへの
水の流入を防止することができる。
第5図はヘアードライヤ2の回路であり、】お風  1
フア7 ’frm動するモータ4.ヒータ3.ヒータ3
の温度が上昇し過ぎるの?防止する温度制御用す−モス
インチ5.@度ヒユーズ6、ダイオードブリッジ7、平
滑コンデンサ8,5+圧抵抗9,11Xスイツチ10で
構成されている。また漏電しゃ断装置12は変流器ZC
Tおよびスイッチ手段Qで構成され、安全スイッチ13
は漏電しゃ断装置12のコード11側に介挿されている
。ヘアードライヤ2を使用するときは、スイッチ10を
操作するとダイオードブリッジ7を介してモータ4が働
きファンが回転する。またヒータ3に給′ルされると 
゛温;虱になる。ところでドライヤ2が水の中に落とし
込まれるとヒータ3等の充電部から水を通して漏洩7こ
流が流れる。このとき負荷側の電流に不平衡が生じるた
め、これを漏電しゃVfr装置12の変流器ZCTで検
出し、スイッチ手段Qが動作し電源をオフVCし、瞬時
に漏電が阻止されるので使用者−が拾い上げるときに感
電する恐れがなく、浴室などの近くで安全に使用できる
ようになっている。
また、ドライヤ2の電源スィッチ10がオン(運転状態
)Q″ま1壁掛ホルダ1に架設すると操作子22が押し
込捷れ、安全スイッチ13が接点オフの状態となジ屯諒
が切り離されるためドライヤ2の動作は停止する。また
その−ま壕でドライヤ2を壁掛ホルダ1から外すと操作
子22が復帰するため女全スイノチェ3は接点幻ンの状
態となり再び運転を始める。従って、ドライヤ2の電源
スィッチ10がオンの11であっても運転状態の1歴放
置されることがなくなる。
なお、底板1bi壁而Nに取付ける際にスイッチボック
ス等を利用して室内配録かもコンセンrを通さずに直接
漏電しゃ断V装置に接続できるように、底板1bに引込
穴20を設けてり9、この揚台配線ケーブルを引込穴2
0かも壁掛ホルダ内に直接引込んで接続するので、電源
コード15は必要なくなる。
この実施例のヘアードライヤのri、掛ホルグは、ドラ
イヤ2の風胴部2aの支持部Aと把手部2bの切欠部B
および支持部Aの下側の中空状の凸[・、JICを具備
し、凸部lc内に茹重しゃUr装M12を収納したもの
であり、次の効果がある。す)よゎち、 (1)  ドライヤ架設方式であるため支持面一っニタ
゛≧く、ドライヤ2工り小型てできる。
(2)  ドライヤ2の上面および把手部2bの下部ば
υ;1放形状であり、ドライヤ2の着脱が容易である。
(3)風胴部2a’5−凹曲面、杷手部2bを切欠部B
で支I侍するため、上下左右方向のがたつきを防止でき
支持が確実にできる◇ (4)  ドライヤ2の風胴部2aは上面に架設3把手
部2bは切欠部Bに収納するため、壁掛ホルダ1を薄く
することができ、壁掛時に凸凹の少ない平面的なものに
することができる。
(5)  ドライヤ2を誤って水の中に落とし込んでも
、直ちに漏電しゃ断装置12が動作し漏電が阻止される
って、拙い上げるときに感電する恐れがない。
こうして、小型で安全なヘアードライヤの漏電しゃvr
装置付の壁掛ホルダを提供できる。
また、壁掛ホルダ1内に安全スイッチ13を設けたため
、ドライヤ2を運転状態の1ま壁掛ホルダ1に架設して
も安全スイッチ13によシ必ず電源がでフにきれるので
、愈転状逃の寸1放b−C壬aることかなく火災等の危
険や不要な・−力の(11貸○ない安全なドライヤの壁
掛ボルダ1をジγしどrるCとができる〇 さらに、ドライヤ2の風胴部2aC+支持面aに水がか
かっても切欠部Bと反対11+!I ?て水を2δぐこ
とができるので、切欠部Bのドライヤ把手HUB c 
zlが流入することがなく絶縁不良等Q危険を生じる恐
れのない安全なドライヤの@掛ユニット?提供すること
ができる。
なお、この発明において、支持部AO支持−aは曲面に
限らず平面であってもよく、ドライヤが手前側に自然に
落ちない(M成であtしばよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、支持部と切欠部によりがたつきなく
しかも着脱容易にヘアードライヤと1り付  、けるこ
とができ、吊下げ方式や単なる棚〜■載・・−ilと比
べて保管が安全確実で保管の作業性も良好である。しか
も壁面からの突出量が小さくかつ小型にすることができ
、収納ケースと比べて設置場所が限定されにくぐ、外観
上目立ちにくいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の壁掛ボルダの外侵斜祝図
、第2図はその内部構造の斜視図、第3図はドライヤの
架設状態を示す正面図、第4図は易で面への取付状態を
示す側面図、嬉5図は回路図、第6図は安全スイッチの
動作状、嘘の部分断面図、第7図は水切り用溝を示す部
分断面正面図である。 A・・・支持部、B・・・切欠部、C・・・水切シ用溝
、1・・・壁桂1ホルダ、2川ヘアードライヤ、2a・
・・風胴部、2b・・・把手部、12・・・漏電しゃ断
装置、13・・・安全スイッチ、22・・・操Iff 
子−りf。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドライヤの風胴部を支持する支持部と、この支持
    部に切欠かれてドライヤの風胴部に交又する把手部をガ
    イドする凹部とを備えたヘアードライヤの壁掛ホルダ。
  2. (2)前記支持部はその下部に漏電しゃ断装置を内蔵し
    ている特許請求の範囲第(1)項記載のヘアードライヤ
    の壁掛ホルダ。
  3. (3)前記支持部はその支持面に安全スイッチの操作子
    を出没自在に突出している特許請求の範囲第(1)項記
    載のヘアードライヤの壁掛ホルダ。
  4. (4)前記支持部はその支持面に前記風胴部の吐出口相
    当側が前記凹部側よりも下位となる水切り用溝を有する
    特許請求の範囲第(1)項記載のヘアードライヤの壁掛
    ホルダ。
JP59174810A 1984-08-20 1984-08-20 ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ Expired - Lifetime JPH0628604B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59174810A JPH0628604B2 (ja) 1984-08-20 1984-08-20 ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59174810A JPH0628604B2 (ja) 1984-08-20 1984-08-20 ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6150508A true JPS6150508A (ja) 1986-03-12
JPH0628604B2 JPH0628604B2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=15985060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59174810A Expired - Lifetime JPH0628604B2 (ja) 1984-08-20 1984-08-20 ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0628604B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110150828A (zh) * 2019-05-23 2019-08-23 珠海格力电器股份有限公司 吹风机

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138694A (en) * 1976-05-15 1977-11-18 Kuramo Denkou Kk Mobile electrical apparatus
JPS5927707U (ja) * 1982-08-12 1984-02-21 山田電器工業株式会社 ヘヤ−ドライヤ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138694A (en) * 1976-05-15 1977-11-18 Kuramo Denkou Kk Mobile electrical apparatus
JPS5927707U (ja) * 1982-08-12 1984-02-21 山田電器工業株式会社 ヘヤ−ドライヤ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110150828A (zh) * 2019-05-23 2019-08-23 珠海格力电器股份有限公司 吹风机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0628604B2 (ja) 1994-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3371260A (en) Toothbrush support with recharger stand
US6769554B1 (en) Hair care appliance holder
JPH0454442B2 (ja)
KR960005699B1 (ko) 화장실 사용 전기용품 수용장치
ITMI20000400U1 (it) Dispositivo per alimentare elettricamente utenze presenti su una parte di un elettrodomestico mobile rispetto alla struttura principale di q
JPS6150508A (ja) ヘア−ドライヤの壁掛ホルダ
US3473859A (en) Support structure for domestic appliance
US2108581A (en) Electrical outlet
CN213903632U (zh) 一种新型防窃电电力计量装置
JP3080426U (ja) 充電器ホルダー
CN215127474U (zh) 一种加热装置与加热组件
KR200270361Y1 (ko) 벽면매립형 구조의 헤어드라이어 박스
JP3531008B2 (ja) 電気器具用壁掛けホルダ
CN209357965U (zh) 一种可扩展的安全型电源插座
CN220138863U (zh) 一种壁挂式家用储能设备
JPH0523467U (ja) 収納コンセント
JPH0326557B2 (ja)
CN105977688A (zh) 一种具有绕线及置物功能的墙面插座
JP3361313B2 (ja) 電源タップ
JPS6127512Y2 (ja)
KR930007386Y1 (ko) 랜턴이 부설된 롤러형 전원코드 박스
CN205378985U (zh) 一种防盗断电吹风机
JPH0569523B2 (ja)
WO1999040653A1 (en) Multi-socket outlet
JPH0617581U (ja) 洗面化粧台