JPS615023A - 低カロリ−飲食物 - Google Patents
低カロリ−飲食物Info
- Publication number
- JPS615023A JPS615023A JP59124826A JP12482684A JPS615023A JP S615023 A JPS615023 A JP S615023A JP 59124826 A JP59124826 A JP 59124826A JP 12482684 A JP12482684 A JP 12482684A JP S615023 A JPS615023 A JP S615023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glucose
- food
- drink
- low
- absorption
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G3/42—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds characterised by the carbohydrates used, e.g. polysaccharides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/18—Magnoliophyta (angiosperms)
- A61K36/185—Magnoliopsida (dicotyledons)
- A61K36/27—Asclepiadaceae (Milkweed family), e.g. hoya
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S426/00—Food or edible material: processes, compositions, and products
- Y10S426/804—Low calorie, low sodium or hypoallergic
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
70発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は低カロリー飲食物に関する。
(2)従来の技術
食生活が豊かになると、必要以上に飲食物を摂取するた
め肥満が生じる。この肥満防止対策としては、甘味に対
する嗜好が強い現在においては、脂質よりもむしろ炭水
化物の摂取量が問題となり、したがって砂糖、澱粉等を
過剰に摂取しないことが必要である。
め肥満が生じる。この肥満防止対策としては、甘味に対
する嗜好が強い現在においては、脂質よりもむしろ炭水
化物の摂取量が問題となり、したがって砂糖、澱粉等を
過剰に摂取しないことが必要である。
しかしながら、甘味や澱粉加工食品に対する過剰摂取を
制限することは、欲求不満となりストレスの原因ともな
りかねない。
制限することは、欲求不満となりストレスの原因ともな
りかねない。
そこで、炭水化物は全てブドウ糖に分解されてから腸管
より吸収されるということに着目し、腸管におけるブド
ウ糖の吸収を抑制するようにすれば、結果的には炭水化
物の摂取量を抑制したことになり、欲求不満等を回避し
つつ肥満を防止することができる。
より吸収されるということに着目し、腸管におけるブド
ウ糖の吸収を抑制するようにすれば、結果的には炭水化
物の摂取量を抑制したことになり、欲求不満等を回避し
つつ肥満を防止することができる。
従来、前記観点から研究が進められ、ある種の多糖体(
例えばデキストラン)には、砂糖を摂取した後に起る血
糖値の上昇を抑制する効果があり、このような多糖体を
砂糖等に添加することにより肥満防止上有効な低カロリ
ー飲食物を得ることができるかも知れないと考えられて
きた。
例えばデキストラン)には、砂糖を摂取した後に起る血
糖値の上昇を抑制する効果があり、このような多糖体を
砂糖等に添加することにより肥満防止上有効な低カロリ
ー飲食物を得ることができるかも知れないと考えられて
きた。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところが、この種多糖体は砂糖、したがってブドウ糖の
腸管からの吸収を抑制することはなく、この多糖体が存
在していてもブドウ糖は腸管から正常に吸収されており
、上記多糖体は砂糖のカロリー低減化には何等寄与して
いないことが判明した。
腸管からの吸収を抑制することはなく、この多糖体が存
在していてもブドウ糖は腸管から正常に吸収されており
、上記多糖体は砂糖のカロリー低減化には何等寄与して
いないことが判明した。
また厚生省の食品標示許可標準は「低力口IJ −食品
」の定義として「摂取カロリー量は通常の同種食品の5
0%以下であること」となっているが、前記多糖体によ
り血糖値の上昇を50%抑制したからといって必ずしも
摂取カロリー量が%になったことにはならない。なぜな
らば、ホルモン(例えばインシュリン)が多量に分泌さ
れれば、見掛上血糖値は下降するからである。
」の定義として「摂取カロリー量は通常の同種食品の5
0%以下であること」となっているが、前記多糖体によ
り血糖値の上昇を50%抑制したからといって必ずしも
摂取カロリー量が%になったことにはならない。なぜな
らば、ホルモン(例えばインシュリン)が多量に分泌さ
れれば、見掛上血糖値は下降するからである。
′ したがって血糖値を基準にしても肥満防止上有効な
低カロリー飲食物を得ることはできない。
低カロリー飲食物を得ることはできない。
本発明は上記に鑑み、血糖値を基準にすることを止め、
腸管からのブドウ糖吸収量を直接測定することによって
開発された、肥満防止に有効な前記低カロリー飲食物を
提供することを目的とする。
腸管からのブドウ糖吸収量を直接測定することによって
開発された、肥満防止に有効な前記低カロリー飲食物を
提供することを目的とする。
B9発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明に係る低カロリー飲食物は、ブドウ糖の腸管吸収
抑制剤として匙奨藤(シコウトウ)を含むことを特徴と
する。
抑制剤として匙奨藤(シコウトウ)を含むことを特徴と
する。
(2)作 用
前記匙奨藤(Gymnemα 5ylvestre
、以下GSと称す)はインド、アフリカおよび中国に自
生するガガイモ科の植物の葉から抽出されたもので、こ
のO5を炭水化物に添加すると腸管におけるブドウ糖の
吸収を抑制することができる。
、以下GSと称す)はインド、アフリカおよび中国に自
生するガガイモ科の植物の葉から抽出されたもので、こ
のO5を炭水化物に添加すると腸管におけるブドウ糖の
吸収を抑制することができる。
(3)実施例
前記GSは、ガガイモ科の植物の乾燥葉を60℃の水溶
液中に5時間浸した後、その溶液をpH3に調整すると
析出沈澱するもので、GSの収量は前記乾燥葉1 kg
当り約13gである。この抽出物をイヤトoスキャン(
flamed 1onizeddetect、or)
で分析した結果では、多くの成分を含んでいたが、特に
有効と思われる成分が二種類あり、それらの含有量はそ
れぞれ10%で、配糖体の一種である。
液中に5時間浸した後、その溶液をpH3に調整すると
析出沈澱するもので、GSの収量は前記乾燥葉1 kg
当り約13gである。この抽出物をイヤトoスキャン(
flamed 1onizeddetect、or)
で分析した結果では、多くの成分を含んでいたが、特に
有効と思われる成分が二種類あり、それらの含有量はそ
れぞれ10%で、配糖体の一種である。
〈実施例I〉
種々の濃度のGSをブドウ糖に添加して試験液を調製し
、以下に述べるようなブドウ糖腸管吸収抑制検定を行っ
た。
、以下に述べるようなブドウ糖腸管吸収抑制検定を行っ
た。
ウイスタ系ラットに腹腔内麻酔を行い、血管および神経
を傷つけずに腸管のみを切断し、その切断端より腸管内
に試験液を流入する。
を傷つけずに腸管のみを切断し、その切断端より腸管内
に試験液を流入する。
腸管内にブドウ糖を入れるとブドウ糖の吸収量に比例し
た電位変化(Nαイオンによる能動輸送性誘発電位)が
小腸の壁間に生じるので、その電位変化を測定すべくカ
ロメル電極を腸管内に挿入する。
た電位変化(Nαイオンによる能動輸送性誘発電位)が
小腸の壁間に生じるので、その電位変化を測定すべくカ
ロメル電極を腸管内に挿入する。
第1図(Aはブドウ糖の吸収電位の測定結果を示す。5
7WMのブドウ糖液を単独で腸管内に流入すると、αに
示すように約2mVの電位が誘発される。約1時間経過
した時(図中、矢印位置) 5mMのブドウ糖に0.2
5m97m1のO5を添加した試験液を腸管内に流入す
ると、bに示すように電位は約1rrLVとなり半減す
る。その後Cに示すように電位は時間の経過と共に徐々
に上昇し、前記試験液の流入後1時間経過すると、dに
示すように電位は約2mVに回復し、これはGSにより
ブドウ糖の吸収抑制効果が1時間持続したことを意味す
る。
7WMのブドウ糖液を単独で腸管内に流入すると、αに
示すように約2mVの電位が誘発される。約1時間経過
した時(図中、矢印位置) 5mMのブドウ糖に0.2
5m97m1のO5を添加した試験液を腸管内に流入す
ると、bに示すように電位は約1rrLVとなり半減す
る。その後Cに示すように電位は時間の経過と共に徐々
に上昇し、前記試験液の流入後1時間経過すると、dに
示すように電位は約2mVに回復し、これはGSにより
ブドウ糖の吸収抑制効果が1時間持続したことを意味す
る。
なお、前記試験液を腸管内に流入した後、腸管内をリン
ゲル液で洗滌しても前記ブドウ糖の吸収抑制効果が1時
間和度持続することも判明した。
ゲル液で洗滌しても前記ブドウ糖の吸収抑制効果が1時
間和度持続することも判明した。
第1図(劫は、ブドウ糖に対しGSの添加割合を種々変
化させた場合のブドウ糖吸収抑制率を示す。
化させた場合のブドウ糖吸収抑制率を示す。
この図より、ブドウ糖1に対してGSを0.3添加する
ことによってブドウ糖の吸収が半減することが明らかで
ある。
ことによってブドウ糖の吸収が半減することが明らかで
ある。
〈実施例■〉
実施例Iに用いられたと同種のウイスタ系ラットの腸管
切断端にベリスターポンプを接続して試験液を腸管内に
約1時間潅流し、試験液中のブドウ糖が腸管に吸収され
てその濃度が経時的に減少する様子を測定する潅流実験
を次のように行った。
切断端にベリスターポンプを接続して試験液を腸管内に
約1時間潅流し、試験液中のブドウ糖が腸管に吸収され
てその濃度が経時的に減少する様子を測定する潅流実験
を次のように行った。
即ち、潅流開始から、0分、15分、30分、45分、
60分経過毎に0.1 rnl、の潅流液を採取し、グ
ルコース・オキシダーゼ法により潅流液中に残存するブ
ドウ糖の濃度を測定する。
60分経過毎に0.1 rnl、の潅流液を採取し、グ
ルコース・オキシダーゼ法により潅流液中に残存するブ
ドウ糖の濃度を測定する。
第2図は潅流実験結果を示す。
図中、線Cは5mMのブドウ糖液を単独で潅流させた場
合を示し、60分後ではブドウ糖のほとんどが腸管に吸
収され、残存量は僅か104旬である。
合を示し、60分後ではブドウ糖のほとんどが腸管に吸
収され、残存量は僅か104旬である。
線fは5mMのブドウ糖に0.25 m9/rnlのG
Sを添加した試験液を潅流させた場合を示し、60分後
でもブドウ糖が55 m97m1残存し、前記ブドウ糖
単独に比べ約5倍のブドウ糖が残存していることが明ら
かである。
Sを添加した試験液を潅流させた場合を示し、60分後
でもブドウ糖が55 m97m1残存し、前記ブドウ糖
単独に比べ約5倍のブドウ糖が残存していることが明ら
かである。
線lは線fの潅流実験後腸管内をリンゲル液で十分に洗
滌し、前記実験終了から30分経過した後5mMのブド
ウ糖液を単独で潅流させた場合を示し、この実験におい
て60分後のブドウ糖の残存量は25〜/ mlで、G
Sによるブドウ糖の吸収抑制効果が持続して(・ること
か明らかである。
滌し、前記実験終了から30分経過した後5mMのブド
ウ糖液を単独で潅流させた場合を示し、この実験におい
て60分後のブドウ糖の残存量は25〜/ mlで、G
Sによるブドウ糖の吸収抑制効果が持続して(・ること
か明らかである。
線りは、線1の潅流実験終了から30分経過した後5
m Mのブドウ糖液を単独で再び潅流させた場合を示し
、この実験において50分後のブドウ糖の残存量は24
mg/ralで、GSによるブドウ糖の吸収抑制効果が
未だに持続していることが明らかである。
m Mのブドウ糖液を単独で再び潅流させた場合を示し
、この実験において50分後のブドウ糖の残存量は24
mg/ralで、GSによるブドウ糖の吸収抑制効果が
未だに持続していることが明らかである。
上記ブドウ糖の吸収抑制効果の傾向は前記実施例Iのブ
ドウ糖吸収電位の傾向とよく一致している。
ドウ糖吸収電位の傾向とよく一致している。
これら実施例I、Hの結果より、GSはブドウ糖の腸管
吸収を50%程度抑制し、その抑制効果は1時間以上も
持続することが明らかであり、したがって甘味飲食物に
GSを添加することにより低カロリー飲食物を得ること
ができる。
吸収を50%程度抑制し、その抑制効果は1時間以上も
持続することが明らかであり、したがって甘味飲食物に
GSを添加することにより低カロリー飲食物を得ること
ができる。
なお、GSは濃度が低くても前記効果を有するので、G
Sの葉をお茶のように湯に浸して毎日服用する、または
通常の飲食物を摂取した後保健薬としてO5な服用する
等の応用も考えられる。
Sの葉をお茶のように湯に浸して毎日服用する、または
通常の飲食物を摂取した後保健薬としてO5な服用する
等の応用も考えられる。
C1発明の効果
本発明によれば、GSのブドウ糖吸収抑制効果により、
甘味等に対する欲求不満等を回避しつつ肥満を防止する
ことができ、また糖尿病患者にとって有効な低カロリー
飲食物を提供し得るものである。
甘味等に対する欲求不満等を回避しつつ肥満を防止する
ことができ、また糖尿病患者にとって有効な低カロリー
飲食物を提供し得るものである。
第1図(,0は時間とブドウ糖吸収電位の関係を示すグ
ラフ、第1図(B)はGS/ブドク糖とブドウ糖吸収抑
制率の関係を示すグラフ、第2図は時間とブドウ糖濃度
の関係を示すグラフである。 第1 (A) 時間(峙) 図 (B) ブドウF’ Cm9/ml )
ラフ、第1図(B)はGS/ブドク糖とブドウ糖吸収抑
制率の関係を示すグラフ、第2図は時間とブドウ糖濃度
の関係を示すグラフである。 第1 (A) 時間(峙) 図 (B) ブドウF’ Cm9/ml )
Claims (1)
- ブドウ糖の腸管吸収抑制剤として匙羹藤を含む低カロリ
ー飲食物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124826A JPS615023A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低カロリ−飲食物 |
US07/008,081 US4761286A (en) | 1984-06-18 | 1987-01-27 | Intestinal absorption inhibiting agent |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124826A JPS615023A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低カロリ−飲食物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615023A true JPS615023A (ja) | 1986-01-10 |
JPH0553468B2 JPH0553468B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=14895057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124826A Granted JPS615023A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 低カロリ−飲食物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4761286A (ja) |
JP (1) | JPS615023A (ja) |
Cited By (8)
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JP2008283478A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Saito Kiyouchiyou Tokushu Kiki Kk | 有極型帯域通過フィルタ |
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AU5802499A (en) | 1998-09-01 | 2000-03-21 | Amway Corporation | Diet composition and method of weight management |
US20040052868A1 (en) | 2002-09-12 | 2004-03-18 | William Asiedu | Composition treating for AIDS and associated conditions |
US6946151B2 (en) * | 2002-11-12 | 2005-09-20 | Ayurvedic-Life International, Llc | Therapeutic compositions |
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CA2547934C (en) * | 2004-02-19 | 2013-05-21 | Abbott Laboratories | Methods of using gamma cyclodextrin to control blood glucose and insulin secretion |
US20080241281A1 (en) * | 2007-03-29 | 2008-10-02 | Texas Tech University System | Compositions & methods for activation and inhibition of Staphylococcus aureus biofilm development |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59124826A patent/JPS615023A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-27 US US07/008,081 patent/US4761286A/en not_active Expired - Fee Related
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JP2008283478A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Saito Kiyouchiyou Tokushu Kiki Kk | 有極型帯域通過フィルタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553468B2 (ja) | 1993-08-10 |
US4761286A (en) | 1988-08-02 |
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