JPS61501421A - 独立したサブカウンタを持つカウンタ装置 - Google Patents
独立したサブカウンタを持つカウンタ装置Info
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- JPS61501421A JPS61501421A JP85500985A JP50098585A JPS61501421A JP S61501421 A JPS61501421 A JP S61501421A JP 85500985 A JP85500985 A JP 85500985A JP 50098585 A JP50098585 A JP 50098585A JP S61501421 A JPS61501421 A JP S61501421A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
5虫立したサブカウンタを持つカウンタ装置発明の背景
この発明はカウンタ装置、より詳細には個々が出力の所に少なくとも2つの状態
を提供する複数のサブカウンタからなるカウンタ装置に関する。
不発明の目的においては、カウンタ装置は出力の所に入力の所に所定の数の遷移
が出現したことを表わす信号を提供する装置として定義される。このカウンタ装
置は複数のサブカウンタから構成されるが、一方、この個々のサブカウンタはク
ロックされると常にi番目の状態から1+1番目の状態に進行し、そして最後の
N−1の状態から0番目の状態へとN個の状態を順番に経過する状態マシンとし
て定義される。先行技術においては、このタイプのマシンはりプルあるいは同期
リプル カウンタ装置を構成するLうにチェーン状に構成された。このカウンタ
装置においては、複数のサブカウンタの1つからのオーバーフローが次のサブカ
ウンタに結合されることに二って、この次のサブカウンタの入力に遷移あるいは
起動信号が提供される。このオーバーフローが個々のステージ 通じて最後のス
テージに伝搬あるいはリプルする速度がこのカウンタ装置の総合速度を決定する
第1の要因となる。この装置の出力端の所の個々のサブカウンタの出力の所に出
現するビットあるいはワードのパターンをチェックするだめの回路はカウンタ装
置の入力の所に所定の数の入力遷移が起ったことを示す信号を与える前に全ての
サブカウンタが沈降するのを待つことが必要不発明による方法においては、この
サブカウンタ回路を実現するのに使用される特定のタイプの論理構成に高速カウ
ンタ装置が提供される。このカウンタ装置は複数のサブカウンタから構成される
が、これらサブカウンタはサブカウンタのいずれもが出力状態を生成するために
他のサブカウンタに依存しないという意味において互いに独立している。これに
加えて、個々のサブカウンタは出力の所にそのカウンタ装置によって出力信号が
与えられる前に発生すべき入力遷移の回数を示す所定の数Nの互いに素であるセ
ットの因数に属する状態の最大数を提供するように選択される。これら独立した
サブカウンタはこのように関連ずけられることKよってこのカウンタ装置の入力
の所にN回の遷移が提供されるとこれに応答して一意のパターンの出力ワードを
提供する。本発明は図面を参照しての以下の詳細な説明によってより完全に理解
できるものである。
第1図には所定の回数の入力遷移が発生した後に出力信号を生成するカウント装
置を構成するための1つの先行技術が示される。図示されるごとく、カウント回
路101.102及び103は入力遷移がクロック ライン104を通じてカウ
ント回路1010入力に提供されるように接続される。この特許明細書にて言及
される遷移とはおる基準電位に対する電圧の変化である。この遷移は典型的には
電圧パルスの立上りを形成するが、この電圧パルスの所望の継続期間はそのカウ
ンタ回路を実現するのに使用される技術に依存する。カウンタ回路101及び2
りの追加のカウンタ回路102及び103は最初クリア ライン105上の遷移
によってゼロ状態にクリでは、このクリアされた出力はカウンタ回路によって提
供される個々の出力ライン上の2進ゼロでおる。
クリア ライン105上の遷移によってカウンタをリセットした後、クロック
ライン104上の個々の遷移はカウンタ回路101によってライン106から1
08上に提供される2進値を変化させ、これによってカウンタ回路101が後続
のクロック遷移のためにそのM1状態の全てを通じて進められる。カウンタ回路
101がそのM1状態の全てを通じて進められると、ライン109上にカウンタ
回路102のクロック入力に向けての遷移が提供される。このライン109上の
最初の遷移によってカウンタ回路102はクリア ライン105上のリセット遷
移の後始めてその出力ライン110から112上に提供される状態の変化を起こ
す。ライン109上のその後の遷移はカウンタ回路102をそのM2状態を通じ
て進めさせ、そしてM2状態の全てを経過させた後にカウンタ回路103のクロ
ック入力に向けてライン113上に遷移を提供する。このようにして、カウンタ
回路103もまたクリア ライン105上の遷移の後にその出力ライン114か
ら116上に提供されるリセット状態の変化を起こす。カウンタ回路のこの構成
はリプルカウンタとして知られているが、この用語リプルは個々のカウンタがそ
の出力状態の完全なサイクルを経過するのに従ってカウンタ回路からカウンタ回
路に伝搬される遷移をさす。
全てのカウンタ回路の2進出カラインはワード検出器120に接続されるが、こ
のワード検出器120はクロック入力ライン104上にN回の遷移が起ったこと
を示すためにこれがその出力ライン121上に遷移を生成する前にこれら出力ラ
イン上に提供される2進状態のらる所定のパターンを認識するように構成される
。当業者にとって明白であるごとく、ワード検出器120からのライン121上
の出力信号はカウンタ回路101から103が安定化あるいは沈降された後に、
つまり、ライン109及び113上に発生する遷移に応答できる:うになった後
をでのみチェックできる。この安定化に要する期間が第1図に示されるリプル
カウンタの速度を制約する第1の要因となる。
先行技術においてはまたカウンタ回路102及び103の各々が共通りロック
ライン上の遷移に直接に応答する↓うに設計することによってこのリプル効果を
1同期“することが可能でろる。カウンタ102は個々のクロック遷移において
、ライン109上に起動信号が出現するまで同一の状態にとどまる。同様に、カ
ウンタ回路103はクロック入力ライン上に遷移が起ったときライン113上に
起動信号が出現しないかぎりそのカウンタを進めない。リプル カウンタと同様
に1ワード検出器120からのライン121上の出力信号はカウンタ回路101
−103の出力ラインが安定化された後にのみチェックできる。カウンタ回路1
02及び103がクロック遷移の後に出力110−112及び114−116を
生成するのに必要とされる時間は起動入力に依存しないカウンタと比較して起動
入力109及び110に依存する分だけ長くなるがこれはクロック ライン上に
遷移を発生させる総合速度を決定する。
カウンタ装置は本発明に従ってまず最初に出力信号が与えられる前に発生すべき
入力遷移の回数を表わす数Nを互いに素のセットの因数に因数分解することによ
って実現される。B、M、スチュワード(B、 M、 Stewart )に↓
る文献「数の理論(Theory of Numbers ) J、第2版、版
権1952年及び1964年、マクミラン社(McMi l I a nCom
pany )出版、に示されるごとく、整数はその整数の最大公約数が1である
ときに互いに素であると言われる。
例えば、8及び15はいずれも素数ではないが互いに素である。そこでカウンタ
回路は個々のカウンタ回路がこの互いに素のセットの因数のなかの異なる1つの
互いに素の因数と等しい最大数の出力状態を提供するよう:(選択される。これ
らカウンタ回路は第2図に示されるように接続されるが、ここでクロック ライ
ン204上の入力遷移はカウンタ回路201,202及び2030個々に接続さ
れる。
第2図に示されるごとく、カウンタ回路201はその出力の所にに1状態を提供
し、カウンタ回路202はその出力の所にに2状態を提供し、そしてカウンタ回
路203はその出力の所にに3状態を提供する。カウンタ回路201から203
の各々は最初にライン204上の入力遷移のカウントが開始される前にクリア
ライン205上の遷移にエフでクリアされる。クリア ライン上のこの遷移は個
々のカウンタ回路をある所定の状態にプリセットするが、この所定の状態は本実
施態様においては、全てのカウンタ回路からの個、々の出力ライン上に2進ゼロ
が存在する;うな状態である。出力ライン206から208,210から212
、及び214から217はワード検出器220に接続される。ワード検出器22
0はカウンタ回路201から203からの出力ライン上に所定の2進パターンが
提供されたときライン221上に出力信号を提供する。先行技術と異なり、カウ
ンタ回路201.202及び203は任意の1つのカウンタ回路の出力が任意の
他のカウンタ回路によって達成された状態に依存しないという点において互いに
独立している。
個々はグロック ライン204上の入力遷移に応答する二うく接続される。
本発明をさらに理解する目的で第2図に示される特定の実施態様の追加の詳細を
考察する。この実施態様においては、最大状態Kl、K2及びに3はカウンタ装
置がクロック ライン204上に360回の遷移が提供された後に出力信号を生
成するように選択される。この数360は全てが互いに素である整数5.8及び
9に因数分解すり、8は素数2の3乗からなり、セして9は素数3の2乗からな
り、従って、これら整数のいずれもが1以外の最大公約数を持たない。このよう
にカウンタの設計にあたって互いに素の因数に分解することの重要性は古代の中
国において知られていたことがら”中国乗除公式(Chinese Remai
nder Theorum ) ’ として知られている数理論の結果にある。
この公式の簡潔化された定義についてはり、 M、スチュワード(D、 M、S
tewart )による上記の文献のページ103において説明されている。第
2図に示されるカウンタ回路の構成にこの公式を応用することによって、クロッ
ク ライン204上に所定の数N(=360)の入力遷移が発生した後にのみカ
ウンタ回路201から203の出力によって一意の出力ワードが提供されること
が確保される。
カウンタ回路201はその出力ライン206から208上に5つの異なる2進状
態を提供するように設計され、カウンタ回路202はその出力ライン210から
212上に8つの異なる出力状態を提供するように設計され、そしてカウンタ回
路203はその出力ライン214から217上に9つの異なる出力状態を提供す
るように設計される。第2図の実施態様のカウンタ回路201−203のために
選択された状態の割り当ては第3図のテーブルに示される通りである。全てのカ
ウンタ回路はクリアライン205上に遷移が出現するとそれらのSO状態にリセ
ットされる。第3図に示されるごとく、カウンタ201は3つの2進出カライン
を持つ状態マシンから成るが、この状態マシンはその5番目の状態S4の後にリ
サイクルされる。カウンタ回路202は3つの2進出カラインを持つ状態マシン
でるり、このマシンはその8つの状態の全てを経過してサイクルする。カウンタ
回路2Q3は4つの2進出カラインを持つ状態マシンであり、この状態マシンは
その9番目の状態、S8の後にリサイクルされる。ワード検出器220はカウン
タ201がその出力の所に2進ワードIXX金持ち、カウンタ202がその出力
の所に2進ワード110金持ち、そしてカウンタ203がその出力の所に2進ワ
ードI XXXを持っときにライン221上に出力信号を提供するように構成さ
れる。記号Xば2進のゼロあるいはIJ存在することを示す。
これらカウンタ201−203の各々は当分野において周知の回路によって構成
することができる。カウンタ201−203内のカウンタ状態に任意の項番の2
進数を割り当ることができることは勿論であや、第3図は、単に1つの可能な選
択を示すのみである。例えば、R,M。
M、オバーマン(R,M、 M、 Oberman )著[電子カウンタ(El
ectronic Counters ) J 、版権1973年、マクミラン
プレス社(McMillan Press Ltd、)出版、の第4章及び1
0章に説明の同期2進カウンタを参照されたい。
不文献の第4章及び10章にはこれらカウンタ回路の個個に使用できる構成の簡
略ブロック図が示される。
上記に説明された事項は単に本発明の一例としての実施響様にすぎない。当業者
においては、本発明の精神及び範囲から逸脱することなくこれ以外の多数の構成
を考案できることは明白である。例えば、これ以外の数のカウンタ ステージを
使用することによって、これ以外の所定の数の入力遷移、あるいはこれと同数の
入力遷移を示すためのカウンタ装置を提供することも可能である。
例えば、900回の入力遷移の後に出方信号を提供するように設計されたカウン
タ装置を4.9及び25個の出力状態を提供するカウンタ回路、36個及び25
個の出力状態を提供するカウンタ回路、さらKは4個及び225個の出力状態を
提供するカウンタ回路にて構成することが可能である。出力状態の最大数には上
記に説明の原理である互いに素であるという関係のみが要求される。さらに、不
発明の原理はカウンタ回路が2進法以外の出力ワードを提供するような場合にも
応用できるものである。
図面の簡単な説明
第1図は先行技術に従って構成されたカウンタ装置を示し、
第2図は本発明に従って構成されたカウンタ装置を示し、そして
第3図は第2図のカウンタ回路によって提供される出力状態のチャートを示す。
F/G、1
FI6.3
国 潔 謂 杏 躬 告
q核間(−El−501421(5)
AlrNEX To 、::三 ItJ’r三RNAT工0NAL S三ARC
’A RE?ORτ ah+INT三ZスNATiONALなと??L工CAτ
:0NNo、?Cτ/US8500265(SA898コ)US−A−3609
31128109/71 にEl−A−1213315726107/72DE
−B−1146922None
DE−B−1224362None
Claims (3)
- 1.所定の回数N回の入力遷移の後に出力信号を提供するための装置において、 該装置が 個々が1つの入力及び出力を持ちそしてその入力の所の所定のタイプの個々の遷 移に応答してその出力の所に状態の変化を提供することによつてリサイクルする 前にその出力の所に所定の最大数の異なる状態を提供するための複数のカウンタ 装置、該入力遷移を該複数のカウンタ装置の各々の入力に結合するための装置、 及び該複敷のカウンタ装置の全ての出力の所に生成される所定の状態のパターン に応答して出力信号を生成するための装置を含み、該複数のカウンタ装置の各々 によつて提供される該状態の最大数がペアにてみられた場合この最大数Nの互い に素である因数に等しいことを特徴とする装置。
- 2.入カライン上の所定の数N回の遷移の後に出力信号を生成するための装置に おいて、該装置がそれぞれが電圧あるいは電流の遷移を受信するための1つの入 力及び該一連の遷移に応答して2進状態のシーケンスを提供する1つの出力を持 つ少なくとも2つのカウンタ装置を含み、 該少なくとも2つのカウンタ装置の各々がその入力の所の所定のタイプの個々の 遷移に応答してその出力の所で2進状態の変化を起しこれによつてリサイクルさ れる前に所定の最大数の出力状態を提供するように設計され、該装置がさらに該 入カラインを該少なくとも2つのカウンタ装置の各々の入力に接続するための装 置、及び該少なくとも2つのカウンタ装置の出力の所の所定の一群の2進状態に 応答して該出力信号を提供するための装置を含み、該少なくとも2つのカウンタ 装置の全ての該出力状態の所定の最大数がペアにてみられた場合この所定の数N の互いに素である因数に等しいことを特徴とする装置。
- 3.所定の数N回の入力遷移の後に出力信号を生成するための装置において、該 装置が各々が1つの入力及び出力を持ちその入力の所の所定のタイプの電圧ある いは電流遷移に応答してその出力の所に状態の変化を起しこれによつてりサイク ルされる前に所定の最大数の出力状態を提供するための少なくとも2つのカウン タ装置、及び該少なくとも2つのカウンタ装置の出力の所の所定の一群の状態に 応答して所定のカウントNが達成されたことを示す該出力信号を生成するための 装置を含み、該装置がさらに該入力遷移を該少なくとも2つの全てのカウンタ装 置の入力に接続するための装置を含み、該少なくとも2つのカウンタ装置がその 出力の所に所定の数Nのペアの互いに素であるセツトの因数の一群である状態の 最大数を提供するように構成され、該ペアのセツトの他の一群が該少なくとも2 つのカウンタ装置の第2の装置によつて提供される状態の最大数であることを特 徴とする装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US58830284A | 1984-03-12 | 1984-03-12 | |
US588302 | 1984-03-12 | ||
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61501421A true JPS61501421A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=24353302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP85500985A Pending JPS61501421A (ja) | 1984-03-12 | 1985-02-15 | 独立したサブカウンタを持つカウンタ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0187758A1 (ja) |
JP (1) | JPS61501421A (ja) |
WO (1) | WO1985004297A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR3120759B1 (fr) | 2021-03-15 | 2023-02-17 | Proton World Int Nv | Compteur monotone |
FR3120760B1 (fr) | 2021-03-15 | 2023-03-03 | Proton World Int Nv | Compteur Monotone |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1146922B (de) * | 1960-08-05 | 1963-04-11 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Verfahren zur Impulszaehlung mit multistabilen Speicherelementen |
DE1224362B (de) * | 1963-09-11 | 1966-09-08 | Siemens Ag | Untersetzerschaltung fuer Zaehlimpulse |
US3548319A (en) * | 1968-07-29 | 1970-12-15 | Westinghouse Electric Corp | Synchronous digital counter |
US3609311A (en) * | 1969-05-26 | 1971-09-28 | Centaur Mini Computer Devices | Coincident counting system |
US3824379A (en) * | 1971-12-30 | 1974-07-16 | Nippon Gakki Siezo Kk | Variable frequency dividing circuit |
-
1985
- 1985-02-15 WO PCT/US1985/000265 patent/WO1985004297A1/en not_active Application Discontinuation
- 1985-02-15 EP EP19850901244 patent/EP0187758A1/en not_active Withdrawn
- 1985-02-15 JP JP85500985A patent/JPS61501421A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1985004297A1 (en) | 1985-09-26 |
EP0187758A1 (en) | 1986-07-23 |
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