JPS61500501A - 材料作業機械 - Google Patents

材料作業機械

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JPS61500501A
JPS61500501A JP59504153A JP50415384A JPS61500501A JP S61500501 A JPS61500501 A JP S61500501A JP 59504153 A JP59504153 A JP 59504153A JP 50415384 A JP50415384 A JP 50415384A JP S61500501 A JPS61500501 A JP S61500501A
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JP59504153A
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カーターノツク,フレデリツク アーサー
ステイーヴンス ナツクステツド,ジヤツク
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ドラジル,ヤ−ロミア ヴア−ツラフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 材料作業機械 本発明は、掘削機、積込機、破砕機、つき固め機。
ならし機、舗装機械またはしゆんぜつ機のような、その運転中Iこ振動性及び非 振動性の両方の力を加えながら土のような材料に才たは材料内で作業し続りる作 業工具が取付けられる、材料作業機械に関する。
この種の既知の機械1こは種々の欠点がある。このような機械における作業工具 の置換えまたは9f、換は労力を要しかつ時間がかかる。既知の機械は水中での 機械の工具支持部を連続作業するためには設計されておらず、従って適、当でな く、かつこれらの機械は万能的に使用できるようには設計されておらず、従って 一般にはただ1種類の工具のみで作業できるに過ぎない。
本発明の目的は、既知の機械の上記及び他の不利点を避け、あるいは少くとも最 小限lこすることにある。
上記目的は、加振力を作用しかつ駆動装置によって駆動される加振装置と、非加 振力を作用する非加振装置を含む材料作業機械、によって、本発明により達成さ れ、この機械は、作業工具の取外し可能な装着用の振動式1具支持装置を有し、 該工具支持装置はそれを加振装置に連結するための第1取付装置及びそれを非加 振装置に連結するための第2取付装置を具備し、第2取付装置は加振装置が作用 しているとき第2取付装置への工具支持装置の取付は点において該工具支持装置 を往復運動させ、第1及び第2取付装置は前記往復運動方向もしくはほぼその方 向に互いに隔たって配置される。
一好適実施例において、駆動装置はモータを含み、このモータはその運転の任意 の時点において工具支持装置に作業工具によって作用された荷重を加振装置を介 して検出し、かつ自動的に応答してそれに従ってそのトルクを調節し、か・つそ れに反比例してその速度を調節し、加振装置を介して可変トルク加振力としてそ れらを作業工具に伝達する。
別の好適実施例においては、工具支持装置は、作動油を第1及び第2取付装置に 供給するため、第1及び第2暇付装置間に配置された少くとも1つの作動油貯留 部を具備する。
工具支持装置は、鋳造することが特に有効である。
本発明による機械の長所は、工具類の交換及び置換が容易でありかつ万能性をも ち、すなわち同一の工具支持装置に種々の工具の取付けが可能なことであるO少 くとも1つの作動油貯留部を有するこの工具支持装置は自蔵式潤滑シ人テムを具 備するので、この機械は工具支持装置全体を水中で作業させることができ、具支 持装置内の軸受の良好な熱安定性を保証する。
本発明による機械は、工具が取付けられる工具支持装置をもつということは、特 にそれが鋳造されるならば、工具支持装置を具備しない既知の機械に比べて、さ らに多くの長所をもつ。これらの長所のいくつかは既に述べ、他の長所は多量生 産での工具支持装置の精密加工と組立の可能性を含み、この工具支持装置は、機 械に取付けられかつ単一の工具支持装置が任意の工具に使用でき、かつ機械に用 いられるすべての工具はそれら個有のもので機械に恒久的に取付けられる工具取 付装置を用いなくても良いので、工具取付装置は軽量かつ安価になる。
説明図を参照しつつ、実施例について本発明を以下に説明する。
第1図は、パケットを具備した本発明による材料作業機械の関連部分の側面図、 第2図は、纂1図の前面図、 第3図は、第1図及び第2図に示す駆動装置の断面図、 第4図は、第1,2及び3図に示す駆動装置の部分切断前面図。
第5図は、第1及び2図に示す工具支持装置の部分切断平面図、 第6図は、本発明による材料作業機械の側面図、第7図は、第6図から取出した 詳細図、第8図は、破砕機を具備する本発明による機械の別の実施例の側面図、 第9図は、第8図の実施例の前面図、 第10図は、本発明のさらに別の実施例を形成する前方積込装置を含む材料作業 機械の関連部分の側面図、第11図は、第10図の機械の部分平面図。
第12図は、第10及び11図に示す機械に用いられる回転及び滑り組合わせ軸 受、 第13図は、加振機構の液圧回路を示す。
第1及び第2図は、掘削機の用具アーム12を示す。
アーム12は振動式1具支持装置52を担持し、該工具支持装置に歯15を備え たパケット14が強固に取付けられる。アーム12は、枢軸20まわりのくみ取 りアーム18に旋回式に連結され、かつ枢軸22まわりでくみ取りラム24に連 結される。くみ取りラム24は作用アーム12を上げ下げさせるように作用する 。
全体を26で示す加振機構は、作用アーム12に取付けられる。工具支持装置5 2に弧形運動を与えるように作用する作用ラム28は、枢軸31において旋回リ ンク32に連結される。リンク32は、枢軸33において作用アー値12に旋回 式に連結される。枢軸34において、振動式1具支持装置52に連結された旋回 れる。リンク30及び32は、作用アーム28によって作用されて作用アーム1 2に対する工具支持装置52の位置を制御し、同時にリンク30が枢軸35まゎ りに前後に揺動するとき工具支持装置を振動させる。
次に第1図から第5図までにおいて、加振機構26は液圧モータ36を含み、こ のモータに、軸受37と39内に取付けられた軸38の上端が連結される。軸3 8の下端には油を部分的に満たした第1ハウジング41内に配設された第1傘歯 車4oが担持される。第1傘歯車40と噛合う第2傘歯車43を担持する横軸4 2が第1ハウジング41を横方向に貫通する。横軸42は、それぞれが外側保持 カラー45と内側保持カラー46間に配設された軸受44内に取付けられる。
軸38及び42は共に第1ハウジング41内のシール47を貫通して、第1ハウ ジング41からの油の漏洩を防ぐ。軸42の両端は第1ハウジング41がら横方 向に延びる。 ゛ 軸42の各端は偏心部分50を構成する。両方の偏心部分50は振動式1具支持 装置52内に密封されている。図示の工具支持装置52は単体の丈夫な鋳造品と して造られ、これは各偏心部分50に対する軸受53を含み、この軸受はシール 55を具備する2つの保持カラー54間に配設される。大型の作用工具用として は、工具支持装置52はボルトで合体された2つ以上の鋳造品で構成される。枢 軸34用の軸受(不図示)が軸受53から隔たり配設される。工具支持装置52 は2つの横に配置された油貯留室56をもち、油貯留室はそれぞれ軸受53の1 つと枢軸34から軸受メ1つとの間に配置され、この貯留部から通路57及び5 8を通って油がこれらの軸受に給送される。
パケット14が1つの保持ピン59と4つの取付は部材60によって工具支持装 置52にしっかり取付けられる。取付は部材60が除去されると、パケット14 は保持ピン59上で旋回され、例えば第1図において破線で示すように例えば1 800にわたって揺動され、かつ再び工具支持装置52にしっかりと取付けられ 、それによってこの機械はバックホーから前方積み込み機に変換される。
液圧モータ36は軸38を駆動し、この回転は傘歯車40及び43を経て横軸4 2に伝達されて、偏心部分50に軸42のi線まわりに偏心軌道運動を画かせ( この軌道運動は1tM未満、例えばほぼ1mgの半径をもつ)、それによりリン ク32を介してラム28に連結されたりンク30によって制御されるようにして 工具支持装置52を加振する。この装置において、偏心部分50はパケット14 上の歯15を振動の各サイクル中に一般に楕円形の閉鎖曲線を画く。
第6図は、第1及び2図に関連して記述したものと同様にすくい取りラム24に 連結された作用アーム12を有する機械を示し、このラムは次いでブームスライ ド62内に滑動可能に担持される。ブームスライド62はブームラム63によっ て移動されるブームアーム64゜及び第7図に詳細図示する自動発停装置を作動 するターンバックル65の第1端に連結される。この装置は、ブームアーム64 に設けられた枢軸68によって蝶番連結されたレバー67を含む。ターンバック ル65の第2端は枢軸66によってレバー67の短い方のアーム67Aに連結さ れる。レバー67の長い方のアーム67Bは2つの停止部材69及び2つのマイ クロスイッチ70間に延びる。
長いアーム、67Bの動きは制御装置71によって制御されこの制御装置71は 、図示の実施例においては、2つの向き合った対になった圧縮ばね72を含み、 それぞれのばねは長いアーム67Bに取付けられた可動な中央ばね受73とブー ム64に取付けられた静止ばね受74間に配設される。圧縮ばね以外の他の要素 も解されるであろう。ばね72の力は幽節可能である◇アーム12,18.64 に作用する力はターンバックル65を介してレバー67に伝達され、その長いア ーム67Bを一方のマイクロスイッチ70に向けて偏向させようとするが、長い アーム67Bは、もしこれらの力が制御装置71に打勝つ程大きければ、関連の マイクロスイッチ70のみを作動させる。マイクロスイッチ70の機能は第13 図を参照して後述する。
第8及び9図は、第1及び2図に関して説明したものと実質的に同一の要素12 から52をもつ実施例を示す。軸42は各端において平歯車76を担持する非偏 心突出軸75をもつ。別の実施例(不図示)では、他の駆動要素、例えば別の偏 心部分またはクランクなどを突出軸75及び輪体76の代りに用いることができ る。
例えばボルトや急速解放カップリングなどによって破砕機ユニットが工具支持部 材に取付けられ、この破砕機ユニットは油だめを形成するハウジング81を含み この油だめを貫通して軸82が軸受83内に取付けられる。軸82はその各端に 工具支持装置52の隣接する平歯車と噛合う平歯車84を担持する。軸82の中 心は回転アーム87に旋回式に連結されたロッド86と連結された偏心部分に形 成された軸85内に形成され、回転アーム87は軸82の回転運動をスライド8 9内に案内される作業工具88(ここではスパイク)に与えられる往復運動に変 換する。工具支持部材52とハウジング81の各側の歯車76及び82は共通の 閉鎖カバー(不図示)によって保護される。ハウジング81内の油だめからの油 は、軸受83及び歯車76゜84のいずれをも潤滑する。
工具支持装置52には他の作業工具ユニットも装着でき、その場合、工具は偏心 部分50の駆動とは独立の駆動装置によって駆動される。
作用について述べれば、回転アーム87は作業工具88を直線往復運動を実施さ せ、この往復運動に加振機構26の偏心部分によって発生された工具支持装置5 2の運動が重畳される。工具88の直線往復運動の振幅(長さ)は、偏心部分5 0の振幅(動径)よりも大きく、図示の実施例ではその振幅の比は10:1であ る。
図からあきらかなように、平歯車76及び84はその直径を異にするので2つの 重なり運動の周波数は異なる。このように構成されているので、作業工具88は かみ込みを伴わずに作用できる。
偏心部分50及び偏心部分85によって発生された加振力は互いに直接比例して 増減する。
工具88が極めて硬い材料に遭遇したとき、例えばコンクリートや岩石を破砕す るとき、機械を衝撃から保護するために、作用ラム28の液圧システムに緩衝器 90が連結される。適当する緩衝器としては、システムの液圧流体を含みかつガ スで満たされかつ従って圧縮性をもつ膨張袋を含む圧力容器を含む。膨張袋内の ガス圧力は作用ラム28を作用するための最大圧力よりも高く設定される。緩衝 器としては別に記述される実施例の液圧システム内で用いられることもできる。
第10図及び第11図は、材料作業機械の前方積込み機構を示し、これは歯11 5を有しかつ2つの振動式1具支持装置152に取付けられた前方積込みパケッ ト114を含む。前方積込み機構はアーム112を含み、このアームに枢軸13 4によってほぼU形のリンク部材130が旋回式に連結され、U形すンク部材1 30は次に枢軸131によってラム12Bに旋回式に連結され、ラム128はア ーム112に対して枢軸134まわりにリンク部材130を運動させるように作 用する・この機械は全般を126で示す加振機構を含み、加振機構126は液圧 モータ136で駆動されるとき、2つの振動式1具支持装置152に振動を与え 、それによって該装置に取付けられた工具に振動をモータに軸受137内に取付 けられかつ油をもってその一部が満たされた第1密封ハウジング141内に配設 された第1傘歯車140を担持する軸(不図示)が連結される。第1傘歯車14 0と噛合う第2傘歯車143を担持する横軸142が第1ハウジング141を横 方向に貫通する。この横軸142は第2ハウジング141内に配設された第1軸 受144内、及びリンク部材130の頂部に取付けられた個々の第2密封ハウジ ング内にそれぞれ収容された第2軸受145内に取付けられ、リンク部材130 には第1ハウジング141が取付けられる。
軸142の各端には、偏心部分150が設けられている。各偏心部分150は軸 受153内に取付けられ、かつ偏心部分150及び軸受153は工具支持装置1 52の一つの中に密封されている。ハウジング146及び工具支持装置152は 共にそれぞれ個々の油貯留部(不図示)をもつ。パケット114は2゛つの工具 支持装置152に連結される。従ってパケット114は2つの工具支持装置15 2に連結される。従ってパケット114は2つの工具支持装置152.軸受15 3%偏心部分150、軸142.軸受145及びハウジング146を介してリン ク部材130の頂部に旋回式に連結される。
リンク部材130の底部は枢軸160によって2つの工具支持装置152の底部 に旋回式に取付けられる。
第12図から明らかなように、各枢軸160は、軸受ブロック164内の軸受1 61によって回転式に取付けられ、軸受ブロック164は剛性の板166及び1 68間で滑動可能に保持されるので、軸受ブロック164は2つの工具支持装置 152内で上、下に滑動できる。間隔部材162,163は2つの工具支持装置 152内のこの運動のために提供され、かつこれによって2つの工具支持装置1 52に所望の運動をさせることができる。軸受161及び軸受ブロック164の 潤滑のために各工具支持装置内に油導管169が配設される。枢軸131から遠 い方の各ラム128の末端は、第7図と関連して説明された自動発停装置のレバ ー167に旋回式に連結される。
パケット歯115の結果として得られる運動は、負荷される材料内への並進翠引 運動によってパケット114が押動される運動方向とほぼ同じの、パケット11 4の歯115が前進する方向とほとんど直角なその主要寸法をもつ細長く、極め てほっそりした8つの形状をもつ。材料に加わるこの振動のほぐし効果は所与の 種類の材料内に所与のパケットを駆動するのに小さい牽引力で済ませる。
第13図は、加振機構の液圧回路を示す。この回路はポンプ170、リリーフ弁 171、緩衝器172、ソレノイド弁173、優先流量制御弁174及びモータ 175(第1,2図または第8,9図のモータ36、または第10.11図のモ ータ136のような)を含む。緩衝器172は、いわゆる液圧ラインショックか をもって満たされ従って圧縮性をもつ膨張袋をこのシステムの圧力液体と共に含 む圧力容器である。
液圧システム内の油は、ポンプ170によって常時圧送される。マイクロスイッ チ70(第7図)が作用しなければ、油はポンプ170によってIJ IJ−フ 弁171に圧送されて弁173に至り、こCからシステムのタンクに渓流する。
マイクロスイッチ70の一つが作動されると、ソレノイド弁173をして弁17 4を通ってモータ175に流動させ、従ってこのモータは作用されて加振機構を 駆動する。
後述の説明から明らかなように、第7図のシステムは第13図のシステムを自動 的に制御し、これらの2つのシステムは加振機構の自゛動発停制御装置を形成す る。この装置は運転室から運転者によって制御される手動オーバーライド手段を もつ。
加振機構用の液圧回路は流量変換器(不図示)を具備し、これはこの変換器を通 る流量速度をあられす信号をトルクを単位として校正されるトルク監視装置(不 図示)に送り、それにより液圧モータ36または136(第13図のモータ17 5)のほぼ瞬間的なトルクが提供される。
液圧モータ36または136は、英国、Newcastle−upon−Tyn e、 Killtngworthの、 RHL Hydraulics ofP lanet Place から入手できる圧力補償型モータであり、このモータ において出力トルクが上昇すると出力速度が低下し、それによりほぼ一定の出力 を与えるものである。
上述のすべての実施例において、偏心部分は、液圧モータの代りに例えば一定出 力型電気モータのような任意の適正な装置によって駆動されることができ、その 場合、液圧回路の代りに電気回路が用いられる。
多くの変更態様が可能である。モータは横軸42゜142を直接に駆動すること もできる。パケットや破砕ユニット以外の他の形式の作業機器、例えばスパイク 、衝動ドリル、たがね、スクリード、ブレード、クラムシェルまたは平底もしく はローラ付きつきかため器具などが既述のように同一′の工具支持装置52゜1 52に取付けることができる。
既述の液圧ラムの代りに空圧ラムも使用できる。
工具支持装置52,152は、2つの主要部から成り、その一方は他方と相対的 に回転、移動及び/または調節可能である。
いずれの場合においても、ただし小規模のものに対して、本発明は、「原動機」 に取付ける代りに手動で操作される機械に適用することもできる。
第1及び第2図から明らかなように、偏心部分50は歯15よりも枢軸34に近 く配置されるので、歯15における振幅は偏心部分50の振動の振幅よりも大き い。同一のことが必要な変更を加えて、第8.9図及び第10,11区に適用で きる。
加振力は非加振力よりも大きい。第1.2,6.8及び9図から明らかなように 、非加振力(並進)力の大部分は、加振力が加えられる経路50とは異なる経路 28,31,32,35,30.34に沿って作用されるが、これら2つの経路 はパケット14の歯15(第1.2.6図)またはスパイク88の先端〔第8゜ 9図)に向って収れんする。第10.11図に示す実施例)こおいて、大部分の 非振動力(牽引力)は加振力が加えられる経路150とは異なる経路112 、 134゜160に沿って進み、これら2つの経路は歯115に収れんする。すべ ての実施例(第1.2,6,8,9゜10.11図)において% 2つの経路は 分かれていて独立しているばかりでなく、これらの力のための作用液圧回路は別 個であり独立である。
第1,2及び6図に示す実施例において、第12図に示すような滑り軸受が枢軸 34用として用いられている。第12図の軸受は偏心部分50に向い、かつこれ から離反する方向、もしくはほぼその方向に滑動するように位置づけられている ことが理解されるであろう。
第12図に示す軸受によって取付けられた、第10及び11図に示す枢軸160 の代りに、リンク30及び枢軸35と34を含む装置と類似の装置を第10及び 11図による実施例に用いることもできる。
特許請求の範囲において、用語「加振装置」とは「振動力を加える装置」を、ま た「非加振装置」とは「非加振力を加える装置」を意味するものとする〇特り昭 6l−500501(8) Fta、11 −1−−^−””””PC’!’/GB 84100391

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.駆動装置(36〜47;136〜146)によつて駆動される加振装置(2 6,50;126,150)と、非加振装置(63,24,28,31,32, 35,30;112,134)とを含み、作用工具(14;88;114)また は作用工具ユニツト(80)を取外し可能に取付ける振動式工具支持装置(52 ;152)を具備し、該工具支持装置が加振装置への連結用の第1取付装置(5 3;153)と、非加振装置への連結用の第2取付装置(34;160)を有し 、第2取付装置が加振装置の使用時に工具支持装置と第2取付装置との取付点に おいて工具支持装置の往復運動を許し、第1及び第2取付装置が前記往復運動方 向またはほぼその方向に互いに隔たり配設されることを特徴とする材料作業機械 。
  2. 2.駆動装置が、加振装置を介して作業工具によつてその作業の任意の時点で工 具支持装置に作用された荷重を検出するモータ(36;136)を含み、かつこ れに自動的に対応してそのトルク及びそれに反比例してその速度を調節し、これ らのトルク及び速度が加振装置を介して可変トルク加振力として工具支持装置に 伝達され、該工具支持装置がこれらの力を作業工具に伝達する特許請求の範囲第 1項記載の機械。
  3. 3.第2取付装置が揺動式に懸架された旋回連結装置(35,30,34)であ る特許請求の範囲第1項または第2項記載の機械。
  4. 4.第2取付装置が滑動可能に取付けられた軸受内の旋回連結装置(160〜1 68)である特許請求の範囲第1項または第2項記載の機械。
  5. 5.工具支持装置(52;152)が、油を第1及び第2取付装置(53;15 3;34,160)に供給するために、第1及び第2取付装置間に配設された少 くとも1つの油貯留部(56;169)を具備する特許請求の範囲第1項から第 4項までのいずれか一項記載の機械。
  6. 6.工具支持装置(52;152)が、鋳造によつて造られる特許請求の範囲第 1項から第5項までのいずれか一項記載の機械。
  7. 7.工具支持装置(52;152)が作業工具の角度的な位置づけを可能にさせ る作業工具(14)または作業工具ユニツト用の取付装置(59,60)を含む 特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか一項記載の機械。
  8. 8.加振装置(26;126)が駆動装置(36〜47;136〜146)によ つて駆動される偏心部分(50;150)を含み、前記駆動装置が偏心部分を担 持しかつそれと垂直な第2軸(38)を介して駆動される第1軸(42;142 )を含む特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか一項記載の機械。
  9. 9.工具支持装置(52)に強固に取付けられかつ作業工具及び該作業工具に別 の運動を与える駆動手段を含む作業工具ユニツトを含む特許請求の範囲第1項か ら第8項までのいずれか一項記載の機械。
  10. 10.前記駆動手段(82,83,85,86,87)が伝動装置(76,84 )を介して,前記第1軸(42)によつて駆動される特許請求の範囲第9項記載 の機械。
  11. 11.非加振装置が液圧式に作用されるラム(28)を含み、緩衝装置(90) がラムの液圧システムに連結される特許請求の範囲第1項から第10項までのい ずれか一項記載の機械。
  12. 12.作業工具ユニツトが油だめを形成するハウジング(81)を含む特許請求 の範囲第10項記載の機械。
  13. 13.駆動手段が、工具(88)の往復運動の振幅が加振装置(26)の振幅よ りも大きいように設計される特許請求の範囲第9項または該項に従属する項のい ずれかに記載の機械。
  14. 14.伝動装置が、作業工具の振動数が加振装置(26)の振動数と異なるよう に選択される特許請求の範囲第10項または該項に従属する項のいずれかに記載 の機械。
  15. 15.駆動装置(36〜47;136〜146)が、機械の有する他の液圧シス テムとは独立した別個の液圧システム(170〜176)に組込まれた液圧モー タ(36;136;175)を含む特許請求の範囲第1項から第14項までのい ずれか一項記載の機械。
  16. 16.非加振装置による非振動反力によつて作動されて、前記非振動反力が予め 定めた値に達するとき、加振装置(26;126)を発動及び停止する自動発停 装置を含む特許請求の範囲第15項記載の機械。
  17. 17.液圧システム(170〜176)が、第1位置において液圧モータに油の 流量を配向しかつ第2位置において液圧に油が到達するのを防止する弁を含み、 前記弁が制御装置(70)によつて遠隔制御され、次いで前記非振動反力に応答 する機械装置(65〜68)によつて作動される特許請求の範囲第16項記載の 機械。
  18. 18.制御装置が電気回路を具備する特許請求の範囲第17項記載の機械。
  19. 19.液圧システム(170〜176)が通過する流量速度をあらわす信号をト ルクの単位で校正されたトルク監視装置に送出する流量変換器を具備する特許請 求の範囲第15項及び該項に従属する項のいずれかに記載の機械。
  20. 20.機械が、加振力が非加振力の大部分が加えられる経路(34;134,1 60)とは異なる経路(50,150)に沿つて工具支持装置に加えられるよう に設計される特許請求の範囲第1項から第19項までのいずれか一項記載の機械 。
  21. 21.加振力が非加振力よりも大きい特許請求の範囲第1項から第20項までの いずれか一項記載の機械。
  22. 22.工具支持装置が2つの主要部をもつて構成され、その一方が他方と相対的 に回転、移動及び/または調節可能である特許請求の範囲第1項から第21項ま でのいずれか一項記載の機械。
  23. 23.駆動装置(36〜47;136〜146)によつて駆動される加振装置( 26,50;126,150)と、非加振装置(63,24,28,31,32 ,35,30;112)とを含み、加振装置と非加振装置が共に、作用中に作業 工具(14;88)または作用工具ユニツト(80)に作用するように用いられ 、機械が非加振装置による非振動反力によつて作動されて前記非振動反力が予め 定めた値に達するとき加振装置(26;126)を発動及び停止する自動発停装 置を含む材料作業機械。
  24. 24.駆動装置が機械が含み得る他の液圧システムとは独立の、別個の液圧シス テムに組込まれる液圧モータ(36;136;175)を含み、かつ液圧システ ム(170〜176)が、第1位置において液圧モータヘ油の流量を配向しかつ 第2位置において液圧モータに油が到達するのを防止する弁を含み、前記非振動 反力に応答する機械装置(65〜68)によつて作動される特許請求の範囲第2 3項記載の機械。
  25. 25.制御装置が電気回路をもつ特許請求の範囲第24項記載の機械。
  26. 26.液圧システム(170〜176)が、それを通過する流量速度をあらわす 信号をトルクの単位をもつて校正されるトルク監視装置に送出する流量変換器を 具備する特許請求の範囲第24項または第25項記載の機械。
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