JPS61500281A - 高い周波数でスイッチングする光導波器のスイッチ、モジュレタ−およびフィルタ装置 - Google Patents

高い周波数でスイッチングする光導波器のスイッチ、モジュレタ−およびフィルタ装置

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JPS61500281A
JPS61500281A JP50043183A JP50043183A JPS61500281A JP S61500281 A JPS61500281 A JP S61500281A JP 50043183 A JP50043183 A JP 50043183A JP 50043183 A JP50043183 A JP 50043183A JP S61500281 A JPS61500281 A JP S61500281A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 高い周波数でスイッチングする先導波器のスイッチ、モジュレターおよびフィル タ装置 1−3里Ω史1 本発明は、一般に光導波器に係わり特に広帯域の光スィッチの機能を最適化でき る光装置の第1の実施態様、および狭帯域のパスバンド光フィルタである第2の 実施態様、両実施態様で光の強度変調を行なうことができ、そしてパラレルおよ びクロス状態でスイッチング周波数が直流からマイクロの範囲でスイッチを行な う光装置に関する。
2、従来技術の説明 光通信システムの開発は、特に光フアイバー通信システムは、最近の数年で急速 に発達した。これらのシステムでは、光の集積の獣念は急激に発達し、光信号の 演算は半導体集積回路によって達成される。代表的なシステムはチップ状の基板 に形成した半導体レーザー、同様にチップ状のさまざまなスイッチ、フィルタ、 アンプそしてカップリング素子で)育成できる。多くのシステムは同様に、チッ プ状の基板に形成したチャンネル導波器に結合する単一モードの光ファイバーを 含む。このように種々の集積化した光スィッチおよびフィルタは同一チップ状に 構成でき、光フアイバー通信ネットワークのような異なる波長の光学システムの マルチプレックス、スイッチングおよびデマルチプレックスに適応できる。 従 来の技術による光マルチプレクサ/デマルチプレクサとして動作することができ る光フィルタは米国特許第4.146゜297号アルファーネス等により開示さ れている。アルファーネス等の特許はL ! N I) 03の非同調−ストリ ップ導波器からなる集積光フィルタを開示している。装置の中心フィルタ周波数 は数百オングストロームの異なる波長の範囲で同調可能で、スイッチング効果の 電気的な制御を行なえる。アルファーネス等によって述べられた光フィルタの機 能は充分であるとはいえ、クロスオーバの能率は相対的にブロードで、そしてフ ィルタのサイドローブ特性は要求よりも大きい。したがって、要求される一般的 なタイプの光フィルタはアルファーネス等の特許で開示されたようなものではめ るが、バンド幅が狭く、サイドローブを減少したものである。これはまた素子の ノイズおよび光学的なタロストークを減少し光フィルタの特性を向上することで ある。
集積化光スィッチとしては、いくつかの重要な動作パラメータ、スイッチング電 圧および電力、光クロストーク、スイッチング速度および光損失がある。もし大 きな光クロストークを許容し高いデータレート(1GHz以上)を望むならばイ ヅツ等がIE[EEジャーナル ファンタム エレクトロニクスVo1.QE− 14P394.1978に”IGHzバンド幅進行1iNbo:+光辱波変調器 °′として開示したような簡単な方向性結合器を進行波スイッチ制御信号源と共 に用いることができる。しかしながら、もし低いクロストーク(−20デシベル 以下)が望まれるならば、データレートは1G’Hzよりも減じられ、コーゲル ニックらがIEEEジャーナル ファンタム エレクトロニクスVo1.QE− 12P396,1976に開示したようなΔβリバーサルスイッチを代表的には 用いる。バーンズ等の米国特許4,262゜994号は、セクションに接して形 成した基板の結晶に形成した電極および導波器を有する交互Δβスイッチが図説 されている。セクションに接することはスイッチング電圧を減じることを望むと はいえ、製造工程の要求は視雑で相対的に高価になる。コゲルニツタ等の特許4 ,012,113号は、クロスおよびパラレル状態で近接した手段によって提供 される光スィッチについて述べている。駆動電極は2つあるいはより多くの連続 するセクションに分?Jされクロス状態の電気的な調整を可能としている。しか しながら上述の特許で述べているスイッチは、Δβリバーサルスイッチの応用で 同様にスイッチング速度に関しては限られたもので、たとえば約1GHzよりも 低い。もし光スィッチが低クロストーク(従来のΔβスイッチに比べて)および 高いスイッチング速度ならば、装置を進行波相互作用の利用に用いることができ る。
−及服五皿j 本発明は、光集積装置として提供される従来の技術による光フィルタおよびスイ ッチを種々の欠点および制限の点で凌駕し、第1の実施例は広帯域の光スィッチ として最適な動作を行なえ、糖2の実施例は狭帯域のパスバンドフィルタに係わ り、両者は光の強度変調が可能で、さらに直流から高いマイクロ波の周波数範囲 の光のパラレルおよびクロス状態の間でスイッチを行なうことができる。
本発明によれば互いに略パラレルな第1、第2の光チヤンネル導波器の電気−元 基板を提供することを達成でき、導波器は第1および第3の領域が光結合し、事 実上挿入した第2の領域で光学的に分離し、第1、第2、第3の電極を上記第1 、第2、第3の領域のそれぞれ導波器に共同してセットし、第1および第3の電 極は第1、第2の導波器の間のそれぞれの部分で与えられた周波数帯の幅の各転 送光がかたよるようにセットし、第2の電極は第2の領域内の各導波器に依存す る光の間の用意された選択可能な相対位相差がかたよるようにセットしている。
このことは、第1の導波器の第1の領域から第1の領域の第2の導波器への光放 射を仮想的な転送とし、第1および第2の導波器間の光を第2の領域へ導く相対 位相差とし、第2の電極へ与えた信号によって位相差の角度とし、加えて第3の 領域の第1、第2の導波器間で転送する光の転送の方向および大きさは第1、第 2の導波器間に存在する光の相対位相差とすることを許容する。このようにして 本発明の利点は光を、光制御装置の電極へ向けて信号に直接応答して2つのチャ ンネル導波器の間でスムーズにスイッチすることができる。
本発明の他の利点は、進行波電極エレメントに形成して信号を与えられる制御エ レメント電極は、直流から高いマイクロウェーブの範囲の周波数で素子をスイッ チすることが′できる。
さらに本発明の他の利点は、素子のスイッチング能力を最少のクロストークで提 供することである。
さらにまた本発明の他の利点は、柔軟に最適化できる広帯域の光スィッチで中心 周波数が調整可能で相対的に極めて狭帯域のバンド幅の光スィッチで、特に光フ ィルタとしての用途に適し、すべての実施例は、光のパラレルおよびクロス状態 の間で高い光学的スイッチング性能を有する。
そしてまた本発明の他の利点は、適応性を形成し、直流からマイクロ波の周波数 範囲の与えられた電位内でスイッチ制御信号に適用して最適な応答を得られるこ とである。
そしてまたさらに本発明の他の利点は、その製造工程は単なる通常の工程技)] :Jを必要とするだけで、費用に対して最も効率良〈実施可能である。
図面の簡単な説明 く理解するために、以下の記述に関連して読まれる添附の図面は同一参照番号と し、各図で同一部<オは同一に記載する。
第1a図は、上)小のアルファーネス等の特許で開示した内容による、従来の技 術の光装置の斜視図、第1bおよび1C図は、異なる寸法および実質的に同一の 寸法の光チヤンネル導波器の周波数による反射率の効果の相対的な関係を示すグ ラフ、 第2a図は、本発明によって構成した光装置の斜視図、第2b図は第2a図に示 す光装置の交互電極の形態の゛実施例を示す上面図、 第3図は、本発明の第2の実施例によって構成した光スィッチを示す斜視図、 第4図は、第2a図、第2b図、および第3図tこ示すスイッチの動作に必要な 電圧レベルを図示する曲線、第6図は、従来の技術によるフィルタに比較して本 発明の光装置の改良したフィルタの特性を図示するグラフである。
日を実施づるための最良の形態 本発明を適切な展望に置くために、アルファーネス等の装置の検討およびその動 作の手法を以下に述べる。この検討の前に、この従来技術の装置は、ひとつの先 導波器から他へ光からフィルタした光をスイッチするクロス状態へ比較的高い周 波数(く約IGHz)で電気的に動作させることができる光フィルタであること が理解されよう。以下の概要に述べるようにフィルタの機能、バンド幅および中 心周波数は相対的な大きさに本質的に関係し、導波器の光学的な固有性に対応す る。特に導波器の大きさおよび固有性の条件は、装置は単なるスイッチとして動 作し、広いバンド幅の範囲で全く光の周波数から独立して事実上同一である。大 きさおよび光の固有性の適合に関して導波器の間の違いが増大し、光フィルタの バンド幅は略中心周波数に狭くなる。ここにおいて、本発明の一部は実質的にア ルファーネス等の装置に類似する動作が理解されよう。したがってアルファーネ ス等によって開示された、本発明をを理解するために必要な動作の特殊な゛詳細 な説明はここに一括して参照する。
第1図を参照して、従来の装置8は、リチウム ナイオベートの電気−元基板1 に2つの導波器]0および20を設けてなる。導波器]Oおよび20はそれぞれ 異なる幅\■1および\■2で、そして互いにギャップGで近接し、予め設定し た長ざLで相互作用をさせる。導波器10,20は通常のマスクしたフtトリン グラフィ技術を用いてZカットの表面の所望の波長の長さのバスに沿って、2つ の異なる幅\■1およびW2で厚みτ1の最初のチタニウム金属のデポジットに よりるチタニウムのストリップはフォトレジストと共にマスクを除去し、所望の 幅広のガイドに対応する以前のデポジットは厚みがτ2にイオンエッチを行なう 。チタニウムはリチウムナイオベート内へ980′Cで6時間拡散して導波器を 形成する。なぜならば、所望のガイド幅に対応するメタルの厚みは、幅狭のガイ ドよりも少なく、幅広のガイドは結局、基板とガイドの屈折率の差Δn2は幅狭 のガイド△n1に比べて小さい。この結果、それぞれの導波器に関してガイドは 伝11a差を有する。
第1b図の示す所は、2つのガイド10.20の反IJj効率は1波長λ0での み、等しい。この位相整合の波長は、エネルギーが近くコヒーレントで、1つの ガイドから伯へ結合している(クロスオーバー)。位相整合の値以外の波長では 、それらの装置のフィルタ特性に応じである角度で結合するのい相互作用長さし と、そして4マイクロメータに等しいギャップGとを有する。チタニウムメタル のデポジットの厚みは、代表値は、幅狭の導波器では500人に等しく、幅広の 導波器では350人に等しい。
波長λ0の中心の電気的な調整は、2つの導波器1Q、20にデポジットした2 つの対の電@25および26によってなされる。各電極対の、1個の電極(25 ′と26′)は、幅広の電極の上に位置する。それぞれの、電極の対は・電極対 によって確立せしめられた電場の方向へ、対向した1つの導波器の電位を適用す る1つの電極対が、同様に並んで位置する。結果が等しいので、対向する電位は 、一対の電極を横切って適用出来、したがって両導波器の波長の分散に関する対 の変更の原因となる。両電極対を横切ってVよりも大きな電位を供給するので、 他のガイドの指標の効果のカーブは、波長を減少せしめる。すべての結果は、新 たな分散の関係で第1b図に示すように新たな波長λνを横断する各電極対に適 用する電位Vが存在する状況に対応する。したがってフィルタの応答特性は、シ フトし、フィルタの中心波長は、波長λVで生じる最大のクロスオーバー効率に 対応する。
電気−光が、引起こす中心波長1λ0−λvl/λ0のわずかなシフトは、電圧 (△n1−Δn2)のわずかな変化により決定される。リチウム ナイオベート の導波器の後者の差異の代表値は小さく、5X10”のオーダーである。この大 きさの変更は、共振電圧のリニアー電気−光効果によってなし遂げることができ る。
クロスオーバー効果は、いかなる中心周波数でも100%ま゛で増加することが できる。この特性は、分離電極形態の結果であり、Δβリバーサル装置の特性で ある。同様にして所望の中心周波数(位相が整合した)とするために、フィルタ ーを電気的に同調した後は、各電極対を横切って等しいが反対方向の最大の電位 、各電極対の電位は、大いに乱れ、または他の電極対に実質的に等しくかつ相対 的に反対方向の量となる。もし電位の変化の世をV′で代表すると、ひとつの電 極対の電圧V1は、V十V−に等しく、そして伯の電極対の電圧V2はv−■− に等しい。各電極対25および26の、これらの大いに乱れた電位は、相互作用 の長さLが1より大きく3より少ない結合長で、実質的に完べきなりロスオーバ ーを許容する。このような状況の元で、本質的に1/2の光を、装置の中央へ光 が届いた時に他の導波器へ転送する。現、実の■−の値は、長さしおよび導波器 間の光結合の強さに依存する。
上)本の適用は、ひとつの例外を除いて、ふたつの導波器の光特性の大きさおよ び対応は本質的に同一である。第1C図に示すように、周波数による反則の指標 の実際の変化は、両導波器で等しい。したがって、波長の中心は無く、位相整合 は、特別な基板および導波器の材料によって決定され、広い位が上)ホしたこと にあてはまる状況では、装置の動作は簡単な光スィッチとなり、ひとつの導波器 から他へすべての光を転送する。第2a図は、本発明の第1の実施例からなる光 スイツチ装置30を示す。装置の基本的な構成は、光導波器の対応する部分に治 って、装置30のそれぞれ領域■および■とするように、相互作用の長ざLの略 半分に減じられ、長ざ1−3に分離されて、第1図に示すものに類似している。
ふたつの単一モードチャンネルの導波器40および42は、全く同一の大きさで 、分散する特性で、著しく近接して位置しく例えばギャップGで分消し)領域■ およびm内に合計の相互作用長さが211=Lで平行にしている。光制御エレメ ント27は、第2a図に示すように交互の2個、第2b図に示すように3個から なり、電極28.29、そして31.32.33はそれぞれ長さL2としている 。これらの電極は、電極対25と26の間のリチウムニオベート基板にデポジッ トされ、光導波器40.42の一部に被着しまたは連携する。導波器のこれらの 部分は、装置30の領域■内に設けられ、そして実質的に図示するように、互い に、本質的に光の絶縁を行なうように離れて置かれる。
本発明の領域■および■内の装置30の動作を考察すると、通常導波器40は、 導波器42の一定の位相に等しい、一定の位相β0を有する。電極25−の電圧 子V1の適用は、導波器の電極25′の下でC0よりも大きな値の一定の位相β 】に変換し、導波器の電極25パの下でBrrよりも小さな値の一定の位相β2 に変換するのでβ1−C2>0となる。逆に言えば、電極26−の電圧−■の適 用は、導波器のN極26′の下でC0よりも小さな値の一定の位相(βD)に変 換し、導波器の電極26″の下でβDよりも大きな値の一定の位相β2に変換す るのでβ1−C2<Oとなる。このような状況とするために、導波器42に入射 するビーム35のある部分は、導波器40に結合し、そして光ビーム36として 光スィッチ30に出力する。
したが°つて、電圧子v1および−v1の電気−光(ポッケルス効果)は導波器 40および42のそれぞれの部分の位相を一定に制御する。大きざが等しく、そ して反対の極性の電圧がそれぞれの電極25′および26′へ供給され、伝播乗 数の不整合は(β1−C2)=△βとなる。スイッチの領域工および−Δβは領 域■へ影響を及ぼす。第2a図に示ずスイッチ装置3Qでは、ふたつの△βリバ ーサル セクションの間に非結合(k=o)領域■を生じる。非結合または光絶 縁導波器の状況は、むしろ導波器の間を10ないし30マイクロメータ離すこと により、増大し成し遂げられる。非結合の状況はまた領域■内の導波器40およ び42の間の溝をイオンでミーリングすること、またはガイドを物理的に分離す ることにより行われる。I@30の光ビームの強度の入力(RO、So )出力 (R,S)の間の関係は以下の結合モードの式によ・って与えら、れる。
D=2A1*Bx C03L2δ2 : ’ (5)A2 =C08l 262 +jsinL2δ2=exp (j L2δ2 > : +8)そしてここで kは領域■、■の結合係数 δl[ffE、即チ領域■、IIl内テl:V [lβ1−β21/2]=δで 与えられる領域工、m内の、導波器40.42のセクション間の伝播定数の差異 の半分 りはL=2L2は領域■、■の長さ、 L2は領域■の電極の長さ β2は領域■の電圧V2による領域■、■間の導波器40.42のセクション間 の伝播定数の差異の半分もし1..2δ2=O(またはcosδ2[2−コ)な らば式1はリバーサル スイッチの式の特性に対応する。一般にL2 =0マフ 、:1.tV2=O(β2=O)(7)とぎはβ21−2はゼロである。スイッ チ30は、V2=Oの時にIVIIを変化させることによって、交叉状態を得る ようにΔβリバーサルセクションを利用して動作し、平行状態は1v11を一定 に保ったままβ2 (■2を経由して)をcosδ2L2=0(β2L2=π/ 2)まで変化させて得る。平行状態は、常特ノモ0161−500281(5) に得ることが出来るが、しかしながら、交叉状態における低クロストークは、A 2 =A2 :’、: (実数)およびAt A1*=812に依存する。平行 状態は、Δβセクションの状態に係わらず独立して得られる。平行状態を得る為 には、代表的な値は5vの電圧v2が必要であり、電圧1v11を変化させてス イッチングをなし遂げる為に必要とする電圧よりも低い事が重要であり、もし光 装置27が無いならば、スイッチング動作には、代表値として10Vの変化を必 要とする。上記の記載において、もしβ2=Oならば光スィッチ30は、■2= Oの時に△βリバーサル スイッチとして動作する。交叉状態でv2=0の点の 軌跡は第4図のカーブ]こ電圧1V11の関数および2L1/l(ひとつの導波 器から、光結合した隣接する他の導波器へ光の完壁な転送を行なう効果が得られ る光転送の長さとして第2図に示す装置の電極25−126′の長さの比、すな わちこの装置の材料および大きさの変数)として示される。
カーブBは、V2=Oの時に準備することが必要な点の軌跡を示す(第2図に示 す装置30)。第5図は、本発明の装置のすべての動作の形態をより代表して示 すものである。もし、光ビーム35が強度の値が1をもって導波器42へ入射し 、そして長さがし1の各電極25および36を選択し、または第1図に示す相互 作用の長さしの半分、および装置および電圧のパラメータの適当な選択、第一の 電極対25は入力する光ビームを二つの等しい光ビーム36および37に分離τ ゛るように動作する。(50−50の分離は、装置30の動作を最適化するのに 最良である)相対位相差△φは、その経路が導波器の領域■であるビーム36へ 導かれ光導波器およびこの領域の先導波器および連合した電極は本質的マツハー ツエンダーの干渉計に光制御装置27の、それぞれの電極間の電位の応用では、 電場はそれぞれ導波器40.42の領域■に生じる。電場が、それぞれの各導波 器40.42に対向して位置するならば、導波器40.42の分散特性は、装置 30の領域■を通る相対位相で、遅れまたは進みに対応する。
光ビーム36.37は導波器40.42の一部を通過するので、領域■の電極対 29が連合し、光は再び、導波器40.42の間で効果的に転送される。この効 果的な光転送の大きざと方向は、s i n2Δφ/2で与えられ導波器42か ら出力され、またCo52△φ/2でで与えられ導波器40から出力される光の 強さをもって、領域■で導かれる相対位相差△φに直接依存する。したがって△ φ=Oでは(第2a図の装置30のV2=0)導波器40から強さの値が1の光 が出力され(交叉状態)、Δφ=πの間、△φ=2L2δ2の所に電位V2の大 きさを調整して得られ、強さの値が1の光が導波器42から出力される。本質的 には、光スィッチ30はスイッチの外部の電圧IV11およびV2を交叉状態ま たは平行状態に応じて適当に選択して、光ビームが入射することを許容し、この ようなスイッチングは実質的に広い周波数範囲で、光ビームの波長に依存してな される。ざらにまた、スイッチの領域■の電極は、むしろ進行波電極からなり、 (電圧V2を適応し、充分に周波数を高くし、電極へ電磁波を伝播させて、電極 下の導波器の反則率を進行波に応答して変化させる)このように極めて高い周波 数で交叉状態から平行状態へ効率よくスイッチングを許容する。領域■、m内の 動作位置にセットした光スィッチ30の電極25.26へ与えるバイアス電圧± v1は、交叉状態で、平行および交叉状態の間に入射される光ビームをスイッチ ングするように■2が進行波領域の■へ供給され、直流からマイクロ波の周波数 信号で入力信号に直接応答する。
ふたつの好ましい光制御装@27.27′の電極の形態は、それぞれ第2a図、 第2b図に示す。第2a図の制御装置27では、ふたつの電Wi50.’52が 設けられ、それぞれは、各導波器40.42の一部に被さっている。電極50の 電位は、信号を供給する間それぞれVa=0に保ち、v2はO≦lV21VMA Xで電極52に電機的に結合し、IVMAXlは装置30の領域■を介して、光 が相対位相差△φ=πを得るに必要な電位である。
第2b図の制御装置27−では、みっつの電極54.56.58の中心の電極5 6はふたつの導波器40.42に対応する位置に設けられ、そして好ましくはV G=Oに保たれる。
外側電極54.58は狭い間隔で中心電極56から離れ実質的に図示する如くで ある。これらの外側電極は差動的な電位の信号子■2に電気的に接続され、好ま しくはそれらは等しい大きざに保たれるが、反対極性の電位は供給される信号I V21(+5よびO≦lV21VMAXに比例する。
第2b図のエレメント27−に比較して第2a図の光制御エレメント27の電極 の形態の差異は重要である。先制V@装置27のふたつの電極50.52の形態 は、直流から約20GHzの信号周波数で有用である。電極5Q、52は消して 置くべきであるが、電気−光基板32に生じる電場の対応は低い。このように、 高い信号電圧V2が装置30の光の状態のスイッチには、一般tこ要求される。
3つの電極54.56.58の形態は、直流から最大1GHz−rmlこ広がる 周波数の範囲よりも幾分率さいことが有効である。く周波数は領域■の電極長L IIの結果である)。しかしながら3つの電極形態において電極間隔を極めて近 接させることは、供給される信号電位が極めて小さくても必要とする強度の電場 を得ることができる。
本発明の第2の実施例では、光フィルタとして最適化した動作を行なうものを第 3図に示す。光フィルタ70は実質的に上述の光スィッチ30に構成J3よび動 作の2つの事柄について類似している。光フィルタ70の相違は、2つの先導波 器のチャンネルが異なる物理的寸法を有し、異なる光の分散特性に対Y:6する ことに意味がある。このような関係によれば、装置70は、第1図に示す装置に 類似のものである。光フィルタ70は第2a図に示す光スィッチとはざらに事な り、それを光制御装置27−の3つの電極54.56.58で示す。
光スィッチ30とともに光フィルタ70では上述の各形態の動作特製で基礎的に 必要とする電極形状を利用出来る。
光フィルタ70の動作は、光スィッチ30とは、略所望の位相整合の波長を中心 として、相対的に狭い周波数帯であることにより区別される。光フィルシタの動 作を進tこ理解する!こめに、1−8式を成立させることを考慮し、直流l\イ アスlV1 lは導波器72.74の特定の大きざおよびそれらの先回有性を考 1.9して選択し、しかも1V21=○(△に>=O)では所望の中心波長λV で交叉状[ぶとなることを仮定する。
このように波長λVを略中心とする狭い周波数帯内の波長lよ、クロス状態とな る効果力鳴る。周波数帯域内のサイドローブ内の波長は、同様tこクロス状態に 効果があり、低いクロス状態の効率に意味があると考えられる。当然、中心周波 数置は、100%のクロスオーバー効果を得られるように可能な限り狭くし、か つサイドローブの周波数帯は極度に低いり1]スオーバー効栗を持つには本質的 に存在しないことが望ましG\。
光フィルタ70のフィルタの(幾能は次で与えられる。
DD:i:= [4At At ::B+ Bl ] ccs2 (△φ−)こ こで△Φ−= (l 3 β2) 式(9)のカッコの部分は領域工および■の △βリバーサル セクションに直接に帰τ′るものである。残りの項は、領域■ のマツハーツエンダーの干渉計のセクションに奇与する。
このように、本質は、領域Hの光エレメントは、狭帯賊フィルタの特性を有し、 領域工、m間の光エレメント間(こ挿入され、それぞれは固有のフィルタ特性を 有し、このような装置70のフィルタ機能は、本質的に、それぞれの分離したフ ィルタ特性によって生じる。このよう(こ、領域■の選択ざ′れたエレメントの 特性は、容易かつ直接にL3によって選択されることを許容し、その動作にヌル を生じさせる。(△φ−=(2n+1)・(π/2)ここでnは任意のOより大 なる整数)電極対25.26による特性の、サイドローブのピークで動作する時 で、クロス状態のフィルタは、狭い中心周波数を有し、サイドローブが重要な条 件を有するならば。これは、装置70の全てのフィルタ機能をコンピュータ モ デルによって得た結果のクロスオーバ効率を第6図に図示するものである。縦座 標はフィルタの標準化した強度の応答、横座標はδに等価で、δ=(β1−β2 )/2でβ1、β2【ま導波器72.74の伝搬定数、それぞれδはf(λ)。
クロスオーバ周波数fv=c/λV、δはOのときである。図示する波形40は 第1図に示す従来技術の装置のフィルりの応答を示すものである。図示する波形 42および44は第2図【こ示す光スィッチの間隔L3のフィルタ応答を示すも ので、波形42は、間隔L3が電極対25.26の長さの約1/3(L3 =1 /3L1 )および波形44は、電極対の長さの約半分の間隔L3(L3=1/ 2l−t)によるフィルりの応答を図示する。フィルタのバンド幅は、上述のよ う【こ間隔L3が増大すると、最適の長さし3までの間は狭くなり、クロスオー バー効率はサイドローブtこ連動して同様)こ減少づることが認められる。
本発明の装置によって提供される濾波機能は、第1図の従来技術によるものより もより好ましい。加えて、附随自′すな光ビームの経路(クロスオーバーおよび パラレル状態で)(よ、IV21の適当な選択によって、分離しそして独立して 制御される(β2および△φを制御して)にのように、たとえば、光ビーム35 は1V21=oにおいて単一の波長2=λVであり、光ビーム35はクロス状態 の光ビーム38により装置70から出力される。もし電[IV21が電極54お よ・ び58へ供給されると、発生した光ビームは、伝1(殺差δ2tこ関連し た強度を有するふたつのビーム38および39に分離し、そして領域■の二つの 導波器72.74の間の相対位相差は△φである。光ビーム35はIV21−○ で、周波数バンドを有し、この周波数バンド内の周波数は第7図に示すフィルタ 特性によって、特別の装置70では式(9)に基(Aで、フィルタ機能の特性に よって定まる強度によりに規定される。
完全にクロス状態に結合していない周波数の一部は、光ビーム39を放出する( パラレル状態で)。クロスおよびパラレル状態のビームの強度は、1■21の調 整を所望の値に制御して行なうことができる。この様にスイッチングおよびモヅ ユレージョン機能は改良したフィルタ(幾能に兼用することが本発明の第1の実 施例による光スィッチは、1000’Cの1420とΔrの雰囲気中で88)間 T1を400人に拡散して製造したZカットのL I N b Oa基板を用い て導波器を形成する。冷却聞かん中にLiNbO5のΔrは還元されて02に置 き代わる。形成される導波器は、それぞれ4マイクロメ ・−タの幅で、Gは3 マイクロメータ、Llは1.5ミリメータである。L2の長さは6ミリメータ、 L3の長さは7ミリメータ、そして領域■の導波器の間隔は12マイクロメータ である。2500人のS i 02のバッファ一層を、L i N bo3へ、 金属−光の相互作用に協同して、光のロスを除いた電極を製造する前に、スパッ タでデポジットする。アルミニウム電極は、従来の金属蒸着技術を用いて製造す る。光制御装置の電極は、第2図に示す様な形にデザインする。
装置は、Δβリバーサル クロス状態の直流バイアスIV11の、横向きの電位 、横向きの磁気(T E / T M )の動作は、それぞれ150Vおよび6 0Vである。クロスからパラレルへのスイッチングのTE/TMの配位は、3o がら35Vの範囲で供給される電圧V2によって生じる。パラレルとクロスの両 方の状態のTEモードのクロス1〜−り1よ、−30デシベルで、TMクロス状 態のクロストークは一15デシベルに過ぎない(LiNb03では、TEとTM モードの2つの異なる電磁モードで伝搬する、このようにスイッチング電圧に含 まれる装置の特性は、わすかに異なる)。本発明はこのようにして、1つでも容 易に製作でき、コスト効果はディスクリートの装置と同等、または光集積回路の 一部と同等なフレキシビリティの高い光導波装置を提供できる。本発明の光装置 は、種々の最適化を行なえ、光スィッチ、光モジュレータ、および狭帯域の光フ ィルタの特性を有する。すべての場合に、装置の光帯域幅は、基板、導波器の材 質および導波器の大きさによって直接決定され、実施例の光フィルタおよびモジ ュレータの中心周波数は、異なる波長の範囲にわたって、正確に電気的1こ調整 され、代表値は約1マイクロメータのLiNbO3の中心の、1マイクロメータ の波長のスペクトル内で約0.1マイクロメータである。全ての実施例で、直流 から高いマイクロ波(20GH2)の広くかつ連続する周波数範囲で、種々の光 制御装置の電極の形態を使用することを許容する。ざらに全ての実施例の特徴と して、例かい的に低クロストークで、光フィルタの実施例は同様1こ、実質的な サイドローブ特性を減少し、狭い帯域から極めて狭い帯域の選択性を有する。
上述の開示は、本発明の最良の実施例に関するものであることが理解されよう。
上記の教示にもとずいて、本発明の原理と目的から離脱することなく多くの変形 を実施することができる。このような変形は、GaASまたはINGaAsP等 の異なる4オ質の基板の使用を限定するものではなく、異なる導波器の構成また は陽子変換で形成したような先導波器を提供する方法、異なる電極金属または種 々の直流バイアスおよび本発明のスイッチ制御信号に適用するために用意する異 なる電極形状のデザインを含むものである。したがって、縦続クレームの目的の 範囲内で、本発明は、慨)ホの他にも実行することができる。
10305G 国際調査報告 +m拳nnaena1^611klU6nk、PCT/USf3コ10i971 PJ−7EX TOτF、r: INT三RNATrONAL 5EARCHR E?CRT ON

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.以下のa)乃至c)からなる電気−光装置でa)電気−光基板(32) b)上記基板(32)の表面に設けた第1(74)第2(72)の光チャンネル 導波器で、上記導波器(72、74)は互いに略平行で上記装置の第1、第3の 領域では互いに光結合し、そして間に介挿した第2の領域では本質的に光絶縁し 、 c)上記装置のそれぞれ第1、第2、第3の領域内の、上記導波器(72、74 )に共同して位置する第1、第2、第3の電極で、上記第1および第3の電極( 25、26)は第1、第2の導波器(72、74)間の光エネルギーを効率的に 転送するためにバイアスし、上記第2の電極(27)は各導波器(72、74) の光エネルギーの移動の相対位相差に対応して比例するようにバイアスし、上記 第1の導波器(74)へ導かれる光エネルギー(35)は、上記第1の領域内の 上記第2の導波器(72)の一部へ効率的に転送され、光エネルギーは上記第3 の領域の上記第1、第2の導波器(72、74)間で効果的に転送され、転送の 方向および大きさは上記第1、第2の導波器(72、74)間を移動する光エネ ルギーの相対位相差の角度に直接依存し、上記装置の上記第2の領域によって、 提供される。 2.上記第1(25)、第2(27)および第3(26)の電極形状は、それら のそれぞれのバイアスおよび信号電位を適用するように、上記装置の上記第1、 第2および第3の領域のそれぞれによって生じる電場は、上記装置(70)の対 応する領域内で上記各導波器(72、74)のそれぞれで反対極性である請求の 範囲第1項の装置。 3.第2の電極(27)は、高い周波数の信号の受信に適する形態にデザインし た請求の範囲第2項の装置。 4.上記第1、第2および第3の電極対(25、26、27)のそれぞれは、第 1(25′、50、26′)および第2(25′′、52、26′′)の電極か らなり、上記第1の電極は上記第1の導波器(74)と協同し、上記第2の電極 は上記第2の導波器(72)と協同する請求の範囲第3項の装置。 5.上記第2の電極対(27)はさらに3つの電極(54、56、58)からな る請求の範囲第4項の装置。 6.等しい大きさおよび反対極性のバイアス電位をそれぞれ上記第1(25)お よび第3(26)の電極対へ与えて、与えられた周波数範囲内で、半分の光エネ ルギーを上記第1の領域の、第1の導波器(74)から第2の導波器(72)へ 効率良く転送するに十分な大きさのバイアス電位とした請求の範囲第4項の装置 。 7.上記第2の電極対(27)へ与える信号電位は、上記第3の領域内の第2の 導波器(72)から第1の導波器(74)へ転送された全ての光エネルギーを上 記第1の領域へ効果的に転送すべく0の相対位相差から充分な相対位相差までに 対応する範囲内とした請求の範囲第6項の装置。 8.上記導波器(72、74)は光スイッチとして動作する上記装置と同じ大き さおよび光特性である請求の範囲第3項または第7項の装置。 9,上記導波器(72、74)は光フィルタとして動作する上記装置のような光 特性に似ていない大きさおよび対応性である請求の範囲第3項または第7項の装 置。 10.上記基板(32)は、リチウムナイオベートからなる請求の範囲第3項ま たは第7項の装置。 11.上記導波器(72,74)は、チタニウムからなる請求の範囲第10項の 装置。 12.上記電極(26,27,28)は、アルミニウムからなる請求の範囲第1 1項の装置。
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