JPS6149791U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6149791U JPS6149791U JP13607784U JP13607784U JPS6149791U JP S6149791 U JPS6149791 U JP S6149791U JP 13607784 U JP13607784 U JP 13607784U JP 13607784 U JP13607784 U JP 13607784U JP S6149791 U JPS6149791 U JP S6149791U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- locking
- load receiving
- pins
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
第１図は、本考案の一実施例であるパンタグラ
フ式ジヤツキの正面図であり、第２図は第１図に
おける−断面図である。第３図は、第１図に
示すジヤツキの一部を拡大して示す正面図であり
、第４図は本考案の別の実施例の一部を示す正面
図であつて、第３図に相当する図である。第５図
は、本考案の更に別の実施例の要部を示す部分断
面図であつて、第２図に相当する図である。第６
図は、第５図における係止プレートを単品状態で
示す平面図である。 １０：ベースプレート（座部）、１２，１４，
１６，１８：リンク、２８：上部連結金具、３０
：ピン、３２：荷重受金具（荷重受部材）、３４
：ねじ軸、４０：当接金具部、４２：鞍形部、４
６：高さ調節溝、４８，５０，５２：係止部、５
４：円柱部（板状部）、５６：円筒部（筒状部）
、５８，６０，６２：係止溝、６４：係止プレー
ト、６８：Ｕ字形開口部、７０：大径開口部。
フ式ジヤツキの正面図であり、第２図は第１図に
おける−断面図である。第３図は、第１図に
示すジヤツキの一部を拡大して示す正面図であり
、第４図は本考案の別の実施例の一部を示す正面
図であつて、第３図に相当する図である。第５図
は、本考案の更に別の実施例の要部を示す部分断
面図であつて、第２図に相当する図である。第６
図は、第５図における係止プレートを単品状態で
示す平面図である。 １０：ベースプレート（座部）、１２，１４，
１６，１８：リンク、２８：上部連結金具、３０
：ピン、３２：荷重受金具（荷重受部材）、３４
：ねじ軸、４０：当接金具部、４２：鞍形部、４
６：高さ調節溝、４８，５０，５２：係止部、５
４：円柱部（板状部）、５６：円筒部（筒状部）
、５８，６０，６２：係止溝、６４：係止プレー
ト、６８：Ｕ字形開口部、７０：大径開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 座部を起点として４本のリンクがひし形形
状を成すように連結されるとともに、その座部に
対向して上部連結部に荷重受部材が設けられ、か
つ前記ひし形形状の水平方向の対角線に沿つて配
設されたねじ軸の回転操作により前記荷重受部材
が昇降させられる形式のパンタグラフ式ジヤツキ
において、 前記荷重受部材を前記上部連結部に対して高さ
方向に相対移動可能な状態で配設するとともに、
その荷重受部材を高さ方向の複数位置において位
置変更可能に支持する支持手段を設けたことを特
徴とするパンタグラフ式ジヤツキ。 (2) 前記リンクの上側の２本が鞍形を成す連結
部材の内側にそれぞれピンにより枢着されて前記
上部連結部を構成するとともに、該ピンの各々が
前記連結部材の両側部からそれぞれ一定寸法突き
出される一方、前記荷重受部材が鞍形部を有して
前記連結部材に外側から跨がる状態で高さ方向に
相対移動可能に配設され、かつ該鞍形部の両側壁
をそれぞれ厚さ方向に貫通し、前記ピンの各々の
突出端部に対応して、高さ方向に複数の係止部を
有する高さ調節溝が形成され、該高さ調節溝に前
記ピンの突出端部が溝方向の相対移動が可能な状
態で嵌入させられて前記複数の係止部のいずれか
に係止させられるようになつており、前記高さ調
節溝と前記ピンの突出端部とが前記支持手段を構
成している実用新案登録請求の範囲第１項記載の
ジヤツキ。 (3) 前記リンクの上側の２本が鞍形を成す連結
部材の内側にそれぞれピンにより枢着されて前記
上部連結部を構成するとともに、該連結部材の前
記ピンの間に位置する部分に筒状部が垂直方向に
一体的に形成されて前記連結部材の上面に開口す
る一方、前記荷重受部材が柱状部を有して該筒状
部に前記連結部材の上面から突出する状態で摺動
可能に嵌合されるとともに、該柱状部の異なる高
さ位置にそれの軸心に直角な方向に複数の係止溝
が形成され、また前記連結部材の上面に係止プレ
ートが設けられて、該係止溝の何れかに嵌入させ
られる位置と該係止溝から抜けて前記柱状部の前
記筒状部に対する相対摺動を許容する位置との間
で移動可能とされており、それら係止溝と係止プ
レートとが前記支持手段を構成している実用新案
登録請求の範囲第１項記載のジヤツキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13607784U JPS6149791U (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13607784U JPS6149791U (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149791U true JPS6149791U (ja) | 1986-04-03 |
Family
ID=30694552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13607784U Pending JPS6149791U (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149791U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001316084A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Riken Kaki Kogyo Kk | パンタグラフ式ジャッキ |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP13607784U patent/JPS6149791U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001316084A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Riken Kaki Kogyo Kk | パンタグラフ式ジャッキ |
| JP4563550B2 (ja) * | 2000-05-09 | 2010-10-13 | 理研化機工業株式会社 | パンタグラフ式ジャッキ |
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